JPS5980374A - ふるい装置 - Google Patents

ふるい装置

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JPS5980374A
JPS5980374A JP58169523A JP16952383A JPS5980374A JP S5980374 A JPS5980374 A JP S5980374A JP 58169523 A JP58169523 A JP 58169523A JP 16952383 A JP16952383 A JP 16952383A JP S5980374 A JPS5980374 A JP S5980374A
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JP
Japan
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sieve
support
sieving device
support mechanism
sieving
Prior art date
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Application number
JP58169523A
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English (en)
Inventor
カ−ル−ハインツ・エツガ−シユテツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moogenzen Unto Co KG GmbH
Original Assignee
Moogenzen Unto Co KG GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B1/00Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
    • B07B1/12Apparatus having only parallel elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B1/00Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
    • B07B1/46Constructional details of screens in general; Cleaning or heating of screens

Landscapes

  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、殊に生ごみ、たい肥等のような種々異なった
材料を選別するためのふるい装置であって、フレームの
側壁の間に支持体が配置されていて、該支持体にふるい
棒が片側で保持されている形式のものに関する。
互いに間隔をおいて並置されている棒が供給側、でたけ
締込まれていてかっ送出側でまったく固定されていない
棒格子を有しているふるい装置は公知である。殊に棒の
固定されていない端部によってこのふるい格子は閉塞さ
せられずしかもそれ故例えば種乞異なった、一部はまた
粘性の材料から成る構成を有している生ゴミの場合に与
えられているような困難なふるい過程のために特に良く
適している。
この形式の公知のふるい装置でn7不都合にも、選別し
J=うとする物の種々異なった組成ひいては作業要件に
該ふるい装置を適合させることが困難である。というの
は棒格子がふるい装置内に剛性的に組み込まれているか
らである。
それ故本発明によって解決しようとする課題は、常にふ
るい装置の最適な活用を可能にするために、選別材料の
種々異なった状態にふるい装置を短時間で適合させるこ
とが極めて僅かなコストをかけるだけでできるようにす
ることである。
この課題を解決するためには冒頭で述べた形式の選別装
置において、前記の側壁もしくは架台に旋回可能に支承
されている支持体にふるい棒を該ふるい棒の支持機構に
よって個別にかあるいは該支持機構とともに許状に取り
はずし及び(又は)移動が可能であるように取り付ける
ことが提案されている。
この場合前記支持体が有利には端板の間で保持されてい
る、断面が方形のかあるいは正方形の管構造として構成
されていてもよく、該管構造には支持体の長さにわたっ
て延びているブラケットが設けられており、該ブラケッ
トはふるい棒のだめの支持機構を支持体で保持するだめ
のねじを通すだめの孔を設けられている。
前記のふるい棒のだめの支持機t11qは例えば該支持
機構と結合された締付レールにより管構造に保持されて
いてもよく、シかも殊に丸いふるい棒の場合には角柱体
又は半円ガイドとして構成されているべきであり、該角
柱体又は半円ガイドは支持体の締付レールの下に突入し
ている脚部を有している。
前記のふるい棒のだめの支持機構は締何舌状片によって
管構造のブラケットに保持されていてもよいのではある
が、丑だ前記のふるい棒はそれらの支持機構といっしょ
に、管構造のブラケットのスリット内で案内されている
U、]5ルトにより保持されていてもよい、。
前記のふるい棒の支持機構のガイドが隣接のふるい棒の
ために種々異なった勾配で構成さ7tていてもよく、従
って隣接した棒がそれらの自由端部に向かって末広に広
がり、そ扛によって拡開するかあるいは狭くなるふるい
スリットが提供さIする。また支持機構を1800 た
けa1j単に回転さぜることによってふるい棒の種々異
なった勾配を生せしめることが可能であり、この場合そ
の結果として異なった2つの棒勾配のために支持機構の
唯一の構造形式しか必要となっていない。
たいてい前記ふるい棒は丸棒又は丸管として構成されて
いるのではあるが、該ふるい棒はまだ三角形かあるいは
それに類似した形の横断面を有するように成形された棒
であってもよく、これらの棒は選別材料の供給側の下方
で隣接した棒の間の開度が拡開するように配置・されて
おり、そのことば結果的に、ふるいスリットを通って出
て来る材料が引っ掛かったままにもはやなり得ないこと
につながる。
この形式のふるい装置ではふるい棒の列を有している複
数の支持体が相上下して、場合によっては瓦いにずらさ
れてフレームの側壁の間にかあるいは架台に取り何けら
れていてもよい。
まだ公知の形式のユニットでふるい網状組織とふるい俸
の列とを有している支持体を設りることも可能である。
前記のふるい棒のだめの支持体が該支持体の支持機構と
いっしょに、かつまた場合によっては何加的なふるい床
が堅く取りイ」けられているフレームが、上記のふるい
棒及びふるい床に共通の振動装置と連結されていてもよ
いのではあるが、まだ前記のふるい棒のための支持体が
該ふるい棒の支持機構といっしょにかつまだ場合によっ
ては伺加的なふるい床が弾性的にフレームもしくは架台
に支承されていてかつそれぞれ別個の振動装置と連結さ
れていてもよい。選択的に支持体の各側に振動装置が取
り何けらflていてもよく、あるいはまた別の振動特性
が望まれる(1.+iにはただ1つの振動装置が各支持
体の中央に設けられていてもよい。
架台に支承されている支持体を有しているふるい装置で
は、架台だけが拡張されかつ常に同じ支持体がふるい兼
振動ユニットといっしょに付加的に上記架台に取り付け
られることによって、当該ふるい装置をユニット式に任
意に拡張させることができる。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図では符号10で側壁が図示されている。このよう
なそれぞれ2つの側壁10の間には棒13のだめの支持
体12が配置されており、この場合図面からそ扛ぞれ上
方の棒列及び下方の棒列がわかる。側壁10には振動装
置11が公知の形式で配置されている。支持体12にお
ける棒13の固定部の上方にはカバープレート15.1
6が設けられており、該カバープレー1−15.16に
よって、ごみ、くず等、が支持体における棒の固定部に
固着することが防止されるようになっている。
ふるい棒の列の下方には第1図で示しだ、本発明の実施
例においてさらにふるい床27が配置されており、該ふ
るい床27てはふるい網状組織の各端部にたたみつぎ平
伏に成形された薄板28が固定されており、該薄板28
は引っ掛けられて締付装置と連結される。さらにふるい
床27の中央部分内にはふるい網状組織を支えるだめの
支持管29が設けられてもよい。
図示しだ組み合わせにより、棒によってかさ高の材料及
びまた布切扛、シラスチック袋等のような繊維状の材料
が引き留められるのでふるい床が閉塞させられることは
ないことが得られる。他方では棒の間を通って落下し得
る長くて狭幅の物をなおふるい床により受は止めること
ができる。
第2図で図示されている支持体12では断面が正方形の
管構造19の端面に端板18が取り付けられており、該
端板18によってふるい装置の側壁で支持体12を保持
して支承することができる。上記管構造19の上部には
ブラケット20が溶接されており、従ってそこに棒13
のだめの支持機構17のだめの広幅の支持面が生しる。
ゾラケソl−20には支持体の全長にわたって分配され
て孔21が設けられており、酸化21を通してねじ25
を案内することができるようになっており、該ねじ、2
5は締付レール22内に係合している。これらの締付レ
ール22によって棒13のだめの支持機構17が支持体
12に固定される。
棒13のだめの支持機構17は角柱体14と突起26を
fltえた脚部23とを有しており、この突起26は締
付レール22の下に係合していてかつ該締(=Jレール
22によって支持体12に緊定される。締付レール22
を取りはずすと、棒13を有している支持機構1.7を
支持体12から取りはずすことができるかあるいはまた
この支持体12上で側方に移動させることができ、従っ
て棒の間の種々異なったすき間幅かあるいは勾配をも容
易に生ぜしぬることができる。
第3図では支持機構17たけを見い出すことができ、こ
の場合突起26を有している脚部23上に角柱体14が
浴接されている。該角柱体上には第2図かられかるよう
に棒13が載せられている。これらの棒13は角柱体1
4に溶接されていてかつそれによって該角柱体14と1
つのユニットを形成していてもよいのではあるが、まだ
本発明の枠内では棒13が角柱体上に載っているたけで
あってしかも、ねしによって押し例けられる締付舌状片
、例えば対応角+130によって上記角柱体14上に緊
締されることもある。このようにして摩耗しても個別化
された棒を線棒の支持機構なしで交換することが可能で
ある。
第4図では丸棒13及び断面が正角形であるかあるいは
三角形に似た形の俸24による種々異なった棒装置形式
の概略図が図示されている+3 E角棒24はその先細
の側で角柱体14内に位置することができ、この場合子
たい締付プレート42によって緊締を行なうことができ
る。
第5図及び第6図では本発明によるふるい装置の別の実
施例が図示さ扛ており、この場合図面かられかるように
ふるい棒13のだめの支持体12が架台31上でばねに
より支承されている。この場合図示されているように両
端部に取り付けられている代わりに、別の振動状態を得
だい時には支持体の中央に取り付けられていてもよい固
有の振動装置11を各支持体12が備えつけられている
ので、支持体12はばねを介して架台31に取り付けら
れており、従って選別過程の際に種々異なった振動を各
支持体においても別個に生せしめることができるように
なっている。材料はカバープレートもしくは案内プレー
ト15を介して当該ふるい装置に供給されかつ次いで公
知の形式で上の棒列からその下に位置している棒列へ引
き渡される。
この場合もちろん図示されているよりもさらに多くの棒
列が相前後して接続されてもよい。
作業要件に応して架台31をユニット式に拡張させかつ
棒列及び振動装置11を有している支持体12を該架台
31に備えつけることができる。
第7〜9図では支持体の管構造にふるい棒を固定するだ
めのさらに別の例が図示されている第7図の端板18及
び平鋼から溶接されている管構造32では上方の平鋼が
ブラケット34を有している。管構造32のこの上方の
カバー上には全体で符号17で図示された、ふるい棒1
3のだめの支持機構が載っており、これらのふるい棒1
3は角柱体14又は半円ガイド14内に位置している。
棒を備えた支持機構はU rdシルト0によって管構造
32に保持されており、そのために孔又はスリットがブ
ラケット34に設けられている。
第8図及び第9図の固定例では四角管33の上?’Ji
C通しの鋼板レールが溶接されており、該鋼板レールは
管に対してブラケット34を有している。このブラケッ
ト34を有しているレール上には棒13の半円ガイド1
4 のだめの支持機構38が載っている。この場合ねじ
3gを通すだめの孔が設けられている舌状片を支持機構
38が有している。これらのねじ39によって給付舌状
片36が支持管33のブラケット34に緊締される。従
って互いに任意の間隔をおいて支持機構38ひいては棒
13を取り付けることができる。この場合俸13は第9
図かられかるように半円ガイド14 内で保持され、そ
の下方の半円ガイド14 は脚部37に溶接されていて
かつ上方の半円ガイド14′ は、脚部37内にねじ込
まれている控えボルト41により締付シレー1・42を
介して緊締される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるふるい装置の複数の実施例を示した
ものであって、第1図はふるい装置全体の概略図、第2
図はふるい棒のだめの支持体を拡大した横断面図、第3
図はふるい棒のだめの支持機構の正面図及び側面図、第
4図はふるい棒の列を例示しだ配置図、第5図はふるい
装置の別の実施例の側面図、第6図は第5図のふるい装
置の正面図、第7図は支持体の管構造にふるい棒を固定
するだめの実施例の側面図、第8図は支持体の管構造に
ふるい棒を固定するだめの別の実施例の側面図、第9図
は棒のだめの支持機構に棒を固定するだめの1実施例の
正面図である。 10・・・側壁、11・・・振動装置、12・・・支持
体、13・・・ふるい棒、14・・・角柱体、14  
・・・半円ガイド、15.16・・・カバープレート、
17・・・支持機構、18・・・端板、19・・・管構
造、2゜・・・ブラケット、21・・・孔、22・・・
締付レール、23・・・脚部、24・・・ふるい棒、2
5・・・わし、26・・・突起、27・・・ふるい床、
28・・・薄板、29・・・支持管、30・・・対応角
柱、31・・・架台、32・・・管構造、33・・・四
角管、34・・・ブラケット、36・・・締付舌状片、
37・・・脚部、38・・・支持機構、39・・・わし
、40・・・Uボルト、41・・・控えボルト、42・
・・締イ・]プレート 第・ 13 3 4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ふるい装置であって、フレームの側壁の間にかある
    いは架台に支持体が配置されており、該支持体にふるい
    棒が片側で保持されている形式のものにおいて、上記の
    側壁(10)もしくは架台(31)に旋回可能に支承さ
    れている支持体(12)にふるい棒(13,24)が該
    ふるい棒の支持機構(17,38)によって個別にかあ
    るいは該支持機構(17,38)とともに許状に取りは
    ずし及び(又は)移動可能であるように取り伺けられて
    いることを特徴とするふるい装置。 2、 前記支持体(12)が、端板(18)の間で保持
    されている、断面が方形のかあるいは正方形の管構造(
    19,32,33)として構成されており、該管構造(
    19,32,33)には支持体の長さにわたって延びて
    いるブラケツ)(20,34)が設けられており、該ブ
    ラケット(20,’34.35)が、ふるい棒(13,
    24)のだめの支持機構(17,38)を支持体で保持
    するだめのねしを通すだめの孔(21)を設けられてい
    る特a1・請求の範囲第1項記載のふるい装置。 3、 前記のふるい棒(13,24)のだめの支持機構
    (17)が該支持機構(17)と結合された締付レール
    (22)により管構造(19)に保持されている特許請
    求の範囲第2項記載のふるい装置。 4、 前記のふるい棒(13,24)のだめの支持機構
    (17〕が角柱体(14)又は半円ガイド(14’)と
    して構成されており、該角柱体(14)又は半円ガイド
    (14’)が、支持体(12)の締付レール(22)の
    下に係合している脚部(23)を有している特許請求の
    範囲第1〜3項のいずれか1つの項に記載のふるい装置
    。 5、前記のふるい俸(13,24)のだめの支持機構(
    17,38)が締付舌状片(36)により管構造(33
    )のブラヶッ)(34)に保持されている特許請求の範
    囲第2項記載のふるい装置。 6、 前記ふるい棒(13)がそれらの支持機構(17
    )といっしょに、管構造〔32〕のブラケット(34)
    のスリット内で案内されてイルU 、Irル) (’4
    0 )により保持されている特許請求の範囲第2項記載
    のふるい装置。 7 前記のふるい棒(13,24)の支持機構(17)
    のガイl’(14’)が隣接のふるい陣のだめに種々異
    なった勾配で構成されている特許請求の範囲第1〜6項
    のいずれが1つの項に記載のふるい装置。 8 前記の支持機構(17〕を1800たけ回転させる
    ことによってふるい棒(13,24〕の種々異なった勾
    配を生せしめることが可能である特許請求の範囲第7項
    記載のふるい装置。 9 前記のふるい棒〔13〕が丸棒又は丸管として構成
    されている特許請求の範囲第1〜8項のいずれか1つの
    項に記載のふるい装置。 10、前記ふるい棒が三角形(24)又はそれに類似し
    た形の横断面を有するように成形された棒であり、これ
    らの棒は選別材料の供給側の下方で隣接した棒の間の開
    きが拡開するように配置されている特許請求の範囲第1
    〜8項のいずれか1つの項に記載のふるい装置。 11  ふるい棒(13,24)の列を有している複数
    の支持体(12)が組上下してフレームの側壁(10)
    の間にかあるいは架台(31)に配置されている特許請
    求の範囲第1〜10項のいずれか1つの項に記載のふる
    い装置12  ふるい棒(13,24)の列を有してい
    る複数の支持体(12)が互いにずらされてフレームの
    側壁(10)の間にかあるいは架台〔31〕に取り付け
    られている特許請求の範囲第1〜10項のいずれか1つ
    の項に記載のふるい装置。 13、フるい棒(’13.24)の列を有し互いにずら
    されて取り付けられている単数又は複数の支持体(12
    )の下方に単数又は複数のふるい床(27)が重なり合
    って配置されている特許請求の範囲第11項又Iri第
    12項記載のふるい装置。 14、^1工記のふるい棒(13,24)のだめの支持
    体(12)がそれらの支持機構(17,38)といっし
    ょに、かつまた場合によっては付加的なふるい床(27
    )が堅く取り伺けられているフレームが、上記のふるい
    棒及びふるい床に共通の振動装置(11)と連結されて
    いる特許請求の範囲第1〜13項のいずれか1つの項に
    記載のふるい装置。 15、前記のふるい棒(13,24)のだめの支持体(
    12)が該ふるい棒の支持機構〔17,38〕といっし
    ょにかつまた場合によっては付加的なふるい床が弾性的
    にフレームもしくは架台(31〕に支承されていてかつ
    それぞれ別個の振動装置(11)と連結されている特許
    請求の範囲第1〜13項のいずれか1つの項に記載のふ
    るい装置。 16、支持体(12)の各側に振動装置(11〕が取り
    付けられている特許請求の範囲第15項記載のふるい装
    置。 17、各支持体(12)の中央にただ1つの振動装置(
    11)が配置されている特許請求の範囲第15項記載の
    ふるい装置。 18  前記の架台(31)が支持体〔12〕といっし
    ょにユニット式に拡張可能なふるい装置として構成され
    ている特許請求の範囲第1〜17項のいずれか1つの項
    に記載のふるい装置。
JP58169523A 1982-09-17 1983-09-16 ふるい装置 Pending JPS5980374A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32344376 1982-09-17
DE19823234437 DE3234437A1 (de) 1982-09-17 1982-09-17 Siebvorrichtung, insbesondere fuer siebschwierige materialien

Publications (1)

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JPS5980374A true JPS5980374A (ja) 1984-05-09

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ID=6173426

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58169523A Pending JPS5980374A (ja) 1982-09-17 1983-09-16 ふるい装置

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EP (1) EP0103831B1 (ja)
JP (1) JPS5980374A (ja)
AT (1) ATE43257T1 (ja)
DE (1) DE3234437A1 (ja)

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