JPS5979807A - 磁気検出装置 - Google Patents
磁気検出装置Info
- Publication number
- JPS5979807A JPS5979807A JP57191007A JP19100782A JPS5979807A JP S5979807 A JPS5979807 A JP S5979807A JP 57191007 A JP57191007 A JP 57191007A JP 19100782 A JP19100782 A JP 19100782A JP S5979807 A JPS5979807 A JP S5979807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- substrate
- magnetic field
- magnetoresistive element
- resistor pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/142—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば回転検出装置を効果的に構成させる
ことができる強磁性磁気抵抗体を用いた磁気検出装置に
関する。
ことができる強磁性磁気抵抗体を用いた磁気検出装置に
関する。
強磁性拐料を用いて磁気抵抗素子が構成される。すなわ
ち、第1図に示すように絶縁性基板11の一方の主面上
に、強磁性薄膜によって、複数の平行状態にした長辺を
複数の短辺によって順次直列状に接続する状態の抵抗体
ノfターン12を形成するもので、この抵抗体ツヤター
ン12の両端に電極ZJa、JJbを形成する。
ち、第1図に示すように絶縁性基板11の一方の主面上
に、強磁性薄膜によって、複数の平行状態にした長辺を
複数の短辺によって順次直列状に接続する状態の抵抗体
ノfターン12を形成するもので、この抵抗体ツヤター
ン12の両端に電極ZJa、JJbを形成する。
そして、この電極I Ja 、 13b間に 定電圧・
定電流の電源を接続し、抵抗体パターン12の抵抗値変
化を測定して、この抵抗パターン12に作用する磁界変
化を検出するものである。
定電流の電源を接続し、抵抗体パターン12の抵抗値変
化を測定して、この抵抗パターン12に作用する磁界変
化を検出するものである。
このような磁気抵抗素子を用いて磁気検出を行なうには
、図にHで示すように基板11の面にほぼ平行な面の磁
場成分の方向変化を検出するものであシ、抵抗体パター
ン12の抵抗値変化すなわち出力は、磁界方向の変化角
度に対応して第2図で示すようなサインカーブで得られ
る。この場合、抵抗体ノ4ターン12の長辺部と短辺部
との長さの比率に対応して、磁場成分方向が90度の場
合と180度の場合とでは抵抗値変化が大きく相違する
ようになシ、この抵抗値変化に対応する出力信号を波形
整形する除に一出力波形に影響を与え、磁場成分Hを回
転させた時の出力波形のデーティ比がばらつくような状
態となる。
、図にHで示すように基板11の面にほぼ平行な面の磁
場成分の方向変化を検出するものであシ、抵抗体パター
ン12の抵抗値変化すなわち出力は、磁界方向の変化角
度に対応して第2図で示すようなサインカーブで得られ
る。この場合、抵抗体ノ4ターン12の長辺部と短辺部
との長さの比率に対応して、磁場成分方向が90度の場
合と180度の場合とでは抵抗値変化が大きく相違する
ようになシ、この抵抗値変化に対応する出力信号を波形
整形する除に一出力波形に影響を与え、磁場成分Hを回
転させた時の出力波形のデーティ比がばらつくような状
態となる。
また、第3図に示すように外周にNおよびS極の磁極を
設定した多極回転磁石14と同−平面状態にして磁気抵
抗素子を設定し、第1図で示したような磁場成分を作用
させるようにした場合、回転磁石14の磁極面と、磁気
抵抗素子の抵抗体iJ?ターン12の第10長辺部I2
aおよび第2の長辺部12bのそれぞれとの間の距離は
1.およびL2と異なる。すなわち、小さな距離11に
ある第1の長辺部12aでは相対的に大きな磁気検出出
力を得、大きな距離1゜にある第20長辺部12bでは
小さな磁気検出出力を得るようになシ、磁気抵抗変化に
よる磁気検出作用を充分に高精度に行なうことが困難と
なる。
設定した多極回転磁石14と同−平面状態にして磁気抵
抗素子を設定し、第1図で示したような磁場成分を作用
させるようにした場合、回転磁石14の磁極面と、磁気
抵抗素子の抵抗体iJ?ターン12の第10長辺部I2
aおよび第2の長辺部12bのそれぞれとの間の距離は
1.およびL2と異なる。すなわち、小さな距離11に
ある第1の長辺部12aでは相対的に大きな磁気検出出
力を得、大きな距離1゜にある第20長辺部12bでは
小さな磁気検出出力を得るようになシ、磁気抵抗変化に
よる磁気検出作用を充分に高精度に行なうことが困難と
なる。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、磁界
成分を回転させた場合に、常に安定したデユーティ比の
出力信号波形が得られ、例えは回転検出装置等として効
果的に用いることができるようにする磁気検出装置を提
供しようとするものである。
成分を回転させた場合に、常に安定したデユーティ比の
出力信号波形が得られ、例えは回転検出装置等として効
果的に用いることができるようにする磁気検出装置を提
供しようとするものである。
以下回向を参照してこの発明の一実施fllを説明する
。第4図は強磁性磁気抵抗素子1θを示すもので、例え
ばシリコン酸化膜の基板からなる絶縁性基板11の主面
上にNj −Co自金N膜を蒸着し、これをエツチング
して抵抗体ノ?ターフ12を形成しでなる。この場合、
抵抗体パターン12は、平行状態にした複数の細線状に
した長い主体部と、この主体部を順次直列状に接続する
同じく細線状の短い折シ返し接続部とからなシ、複数の
主体部を直列にした両端部に電極13a、13bを形成
する。
。第4図は強磁性磁気抵抗素子1θを示すもので、例え
ばシリコン酸化膜の基板からなる絶縁性基板11の主面
上にNj −Co自金N膜を蒸着し、これをエツチング
して抵抗体ノ?ターフ12を形成しでなる。この場合、
抵抗体パターン12は、平行状態にした複数の細線状に
した長い主体部と、この主体部を順次直列状に接続する
同じく細線状の短い折シ返し接続部とからなシ、複数の
主体部を直列にした両端部に電極13a、13bを形成
する。
そして、図にHlおよびH2で示ずように、上記磁気抵
抗素子10の長手方向るるいは短手方向を含む、基板1
10面に対して垂直な面に磁界(0,03T)を作用さ
せる。
抗素子10の長手方向るるいは短手方向を含む、基板1
10面に対して垂直な面に磁界(0,03T)を作用さ
せる。
第5図の囚)および(B)は、それぞれ上記磁界H1お
よびH2の方向賀化に対応する抵抗体パターン12の抵
抗値変化、す万わち出力変化の状態を示したものである
。すなわち、この出力特性からも明らかなように、90
度および270度トJ近で出力が急激に変化する特性が
得られるようになるものであシ、このため抵抗体パター
ン12による出力信号を波形整形した場合でも、常に安
定したデー−ティ比の検出信号が得られる。したがって
、出力波形の変動に対するデユーティ比の変動も、第1
図で示した場合に比較して1/6以下となる@ これを回転検出器として具体的に構成する場合は、第6
図に示すように外周に沿ってN、Sの多数の磁極を設定
した回転磁石14の外周面に対して、磁気抵抗素子10
の基板11の面が回転磁石14の中心線を通る線に直交
する状態で対設する状態となるもので、この磁気抵抗素
子IOの抵抗A’ターン部全全体磁石14の磁極との距
離tは一定となシ、抵抗体パターン全体が均一的な磁気
効果作用を受けるようになる。
よびH2の方向賀化に対応する抵抗体パターン12の抵
抗値変化、す万わち出力変化の状態を示したものである
。すなわち、この出力特性からも明らかなように、90
度および270度トJ近で出力が急激に変化する特性が
得られるようになるものであシ、このため抵抗体パター
ン12による出力信号を波形整形した場合でも、常に安
定したデー−ティ比の検出信号が得られる。したがって
、出力波形の変動に対するデユーティ比の変動も、第1
図で示した場合に比較して1/6以下となる@ これを回転検出器として具体的に構成する場合は、第6
図に示すように外周に沿ってN、Sの多数の磁極を設定
した回転磁石14の外周面に対して、磁気抵抗素子10
の基板11の面が回転磁石14の中心線を通る線に直交
する状態で対設する状態となるもので、この磁気抵抗素
子IOの抵抗A’ターン部全全体磁石14の磁極との距
離tは一定となシ、抵抗体パターン全体が均一的な磁気
効果作用を受けるようになる。
したがって、常に安定したバランスのとれた検出出力が
得られる。
得られる。
ここで、第7図に示すように絶縁性基板11に対して
fdi、lおよび第2の強磁性薄膜による抵抗体15*
、16bを直交する状態で相互に直列接続して形成し、
その両端および接続点にそれぞれ電極16*、16b、
16cを形成する。そして、この電極16aと16bと
の間に5vの電源を接続し、電極16c、16bから出
力信号を取シ出すようにして、例えば抵抗体15bに直
交し、基板11面に垂直な面の磁界を与るよう処する。
fdi、lおよび第2の強磁性薄膜による抵抗体15*
、16bを直交する状態で相互に直列接続して形成し、
その両端および接続点にそれぞれ電極16*、16b、
16cを形成する。そして、この電極16aと16bと
の間に5vの電源を接続し、電極16c、16bから出
力信号を取シ出すようにして、例えば抵抗体15bに直
交し、基板11面に垂直な面の磁界を与るよう処する。
そして、その磁界の方向と出力との関係を測定すると第
8図で示すようになυ、磁界方向90度および270度
において、ピーク値160 mV程度の鋭い出力信号が
得られた。
8図で示すようになυ、磁界方向90度および270度
において、ピーク値160 mV程度の鋭い出力信号が
得られた。
また、磁気抵抗素子10は、第9図に示すように、絶縁
性基板11の主向上に、それぞれ1対の強磁性薄膜の直
線状細線でなる抵抗体パターンI 7a 、 17bお
よびlaa、18bを長手方向にそろえて形成し、これ
ら抵抗体パターン11m、17b、18m、18bをフ
ルブリッジに接続する。そして、第10図に示すように
多極回転磁図14の外周面に、基板11が対面するよう
に設定し、各抵抗体パターンな横切るように磁場を変化
させるようにする。そして、上記フルブリッジ回路の端
子a、cを入力端子、b、dを出力端子とし、端子81
0間に5■の電源を接続するように設定すると、回転磁
石14の回転角に対応して250 mVもの大きな出力
が得られた。ここで、抵抗体ノ4ターン17aとZ7b
X赴よび1Bmと18bとのそれぞれの間隔をd1回転
磁石14の磁極間距離をλとした場合、0くd〈λとな
るように設定する。
性基板11の主向上に、それぞれ1対の強磁性薄膜の直
線状細線でなる抵抗体パターンI 7a 、 17bお
よびlaa、18bを長手方向にそろえて形成し、これ
ら抵抗体パターン11m、17b、18m、18bをフ
ルブリッジに接続する。そして、第10図に示すように
多極回転磁図14の外周面に、基板11が対面するよう
に設定し、各抵抗体パターンな横切るように磁場を変化
させるようにする。そして、上記フルブリッジ回路の端
子a、cを入力端子、b、dを出力端子とし、端子81
0間に5■の電源を接続するように設定すると、回転磁
石14の回転角に対応して250 mVもの大きな出力
が得られた。ここで、抵抗体ノ4ターン17aとZ7b
X赴よび1Bmと18bとのそれぞれの間隔をd1回転
磁石14の磁極間距離をλとした場合、0くd〈λとな
るように設定する。
以上のようにこの発明によれば、検出信号を波形整形等
を行なって出力する場合でも、磁界の回転に対応してf
z−ティ比を確実にした出力信号が取シ出されるように
すると共に、磁気抵抗体パターン全体が磁界に対して均
一的に作用するようになり、安定した磁気検出信号が高
出力で得られるようになるものであり、各種回転機器の
回転検出器等を効果的に構成し得るようになるものであ
る。
を行なって出力する場合でも、磁界の回転に対応してf
z−ティ比を確実にした出力信号が取シ出されるように
すると共に、磁気抵抗体パターン全体が磁界に対して均
一的に作用するようになり、安定した磁気検出信号が高
出力で得られるようになるものであり、各種回転機器の
回転検出器等を効果的に構成し得るようになるものであ
る。
第1図は従来の磁気検出装置を説明する図、第2図は上
記装置の出力波形を示す図、第3図は同じく回転検出器
を構成した場合を示す図、第4図はこの発明の一実施例
に係る磁気検出装置を説明する図、第5図の(A)の)
はそれぞれ上記実施例の出力波形を示す図、第6図は上
記装置で回転検出器を構成した場合を示す図、第7図は
磁気検出装置の他の例を示す図、第8図はその出力波形
図、第9図は回転検出器としたさらに他の実姉例を説明
する図、第10図はその側面から見た図である。 11 ・・・絶縁性基板、r2+15ar15b+17
a 、17 b 、18 a r 18 b ・・・
抵抗体ツヤターン、14・・・回転磁石。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第111 第2図 j13図 第4図 第5図 (A) 第6 @ 第7− 第81I @庚− 第9rjA 第101i!
記装置の出力波形を示す図、第3図は同じく回転検出器
を構成した場合を示す図、第4図はこの発明の一実施例
に係る磁気検出装置を説明する図、第5図の(A)の)
はそれぞれ上記実施例の出力波形を示す図、第6図は上
記装置で回転検出器を構成した場合を示す図、第7図は
磁気検出装置の他の例を示す図、第8図はその出力波形
図、第9図は回転検出器としたさらに他の実姉例を説明
する図、第10図はその側面から見た図である。 11 ・・・絶縁性基板、r2+15ar15b+17
a 、17 b 、18 a r 18 b ・・・
抵抗体ツヤターン、14・・・回転磁石。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第111 第2図 j13図 第4図 第5図 (A) 第6 @ 第7− 第81I @庚− 第9rjA 第101i!
Claims (1)
- 絶縁性基板面に対して強磁性薄膜による抵抗体パターン
を形成した磁気抵抗素子と、この磁気抵抗素子の上記絶
縁性基板面に対して垂直な面で磁界を作用させる磁発生
装置とを具備したことを特徴とする磁気検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191007A JPS5979807A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 磁気検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191007A JPS5979807A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 磁気検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979807A true JPS5979807A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=16267317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57191007A Pending JPS5979807A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 磁気検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979807A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112977A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁界検出装置 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57191007A patent/JPS5979807A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112977A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁界検出装置 |
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