JPS5979780A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS5979780A JPS5979780A JP19099782A JP19099782A JPS5979780A JP S5979780 A JPS5979780 A JP S5979780A JP 19099782 A JP19099782 A JP 19099782A JP 19099782 A JP19099782 A JP 19099782A JP S5979780 A JPS5979780 A JP S5979780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- counter
- memory
- feed quantity
- Prior art date
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- Pending
Links
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 101100407060 Caenorhabditis elegans par-6 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- WDQNIWFZKXZFAY-UHFFFAOYSA-M fentin acetate Chemical compound CC([O-])=O.C1=CC=CC=C1[Sn+](C=1C=CC=CC=1)C1=CC=CC=C1 WDQNIWFZKXZFAY-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- MJIHNNLFOKEZEW-UHFFFAOYSA-N lansoprazole Chemical group CC1=C(OCC(F)(F)F)C=CN=C1CS(=O)C1=NC2=CC=CC=C2N1 MJIHNNLFOKEZEW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野」
この発明はプリンタの改良に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点」
従来、プリンタにおいては用紙の終端をマイクロスイッ
チやホトセンサー等によって検出し、用紙の送シ動作を
禁止すめとともに以降の印字を禁止するものが知られて
いる。
チやホトセンサー等によって検出し、用紙の送シ動作を
禁止すめとともに以降の印字を禁止するものが知られて
いる。
しかしこのものではスイッチやセンサーを取付ける場合
、ハンマー位置に釘0接近させることができないので、
用紙として予めサイズの決められた用紙t−V用すると
最終印字行と用紙の終端との間隔が大きくめき用紙を経
済的eこk 用できない欠点かめった。
、ハンマー位置に釘0接近させることができないので、
用紙として予めサイズの決められた用紙t−V用すると
最終印字行と用紙の終端との間隔が大きくめき用紙を経
済的eこk 用できない欠点かめった。
〔発り」の目的」
この発明はこのような欠点を除去するために為されたも
ので、用紙を無駄なく秤済旧に使用できるプリンタを提
供することを目的とする。
ので、用紙を無駄なく秤済旧に使用できるプリンタを提
供することを目的とする。
またこの発明はさらに用紙の未セツト状態における誤動
作が防止できるプリンタを提供することを目的とする。
作が防止できるプリンタを提供することを目的とする。
〔う6明の概要〕
この発明は紙送月6己憶器に予め紙送C:iitを設定
し、オペレーションスイッチの操作でクリアされるカウ
ンタで用紙の送シ動作による用紙の送υ量ヲカウントし
、そのカウント値が設定した紙送9址に達したとき用紙
の終端を検出したものと判断して用紙の送シ動作を禁止
し、これにより最終印字行と用紙の終端との間隔を極力
狭くできる÷う。にしたものである。
し、オペレーションスイッチの操作でクリアされるカウ
ンタで用紙の送シ動作による用紙の送υ量ヲカウントし
、そのカウント値が設定した紙送9址に達したとき用紙
の終端を検出したものと判断して用紙の送シ動作を禁止
し、これにより最終印字行と用紙の終端との間隔を極力
狭くできる÷う。にしたものである。
また、この発明は用紙がセラ11れでいない場合にはカ
ウンタがクリアされないようにし、したがって用紙の送
υ動作の貼止状態を保持できるものでめる。
ウンタがクリアされないようにし、したがって用紙の送
υ動作の貼止状態を保持できるものでめる。
以下、この発明の実施例全図面を参照して説明する。
第1図は外観を示す斜視図、第2図は要部の部分構成図
で、電体1の上部中央にはプラテン2が架設され、その
ノラテ/2に用紙3がを映δれでいる。前記用紙3は紙
押えロール4及び用紙送シ用ロー25によって前記ツク
テン2に圧接されている。また前記一体ノの上部中央に
は用紙検出パー6が回動自在に設けられ、七のパー6の
片側にマイクロスイッチ7を設けている。前記用紙検出
パー6及びマイクロスイッチ7は用紙検出器を構成する
もので、第2図に実線で示すように用紙3がセットされ
ているときには用紙検出パー6が用紙3上に載ってマイ
クロスイッチ7がオフ状態にあυ、用紙3が無くなると
第2図の点線で示すように用紙検出パー6の先端が$8
に落ち込みマイクロスイッチ7がパー6で付勢されてオ
ン動作するものでりる。
で、電体1の上部中央にはプラテン2が架設され、その
ノラテ/2に用紙3がを映δれでいる。前記用紙3は紙
押えロール4及び用紙送シ用ロー25によって前記ツク
テン2に圧接されている。また前記一体ノの上部中央に
は用紙検出パー6が回動自在に設けられ、七のパー6の
片側にマイクロスイッチ7を設けている。前記用紙検出
パー6及びマイクロスイッチ7は用紙検出器を構成する
もので、第2図に実線で示すように用紙3がセットされ
ているときには用紙検出パー6が用紙3上に載ってマイ
クロスイッチ7がオフ状態にあυ、用紙3が無くなると
第2図の点線で示すように用紙検出パー6の先端が$8
に落ち込みマイクロスイッチ7がパー6で付勢されてオ
ン動作するものでりる。
また前記筐体1の前部にはオペレーションスイッチ9等
のスイッチ及びアラームランフ10等のラングが設けら
れている。また削記匡体ノの前部には紙送り量を設定す
るためのディグスイッチ11が設けられでいる。
のスイッチ及びアラームランフ10等のラングが設けら
れている。また削記匡体ノの前部には紙送り量を設定す
るためのディグスイッチ11が設けられでいる。
第3図はブロック図で、12Qよマ1クログロセッ°丈
、13はROM (リード・オンリ・メモリ)、14は
RAM (−j 7ダム・アクセス・メ七す)、15は
IOボー1−116はインタフニスコントローラでりる
。前り己ROM J 3には目IJn己マ・1クログロ
セツツJ2が谷部を制御i11するためのプログシムデ
ークが46納されてし)る。qiJ ild RAM
14571はバッファ17、At(送り k it己1
.低器18、カソンタ19、ペーパエントスティクス2
0 、印字基土ラング21等が設けられている。rji
J i己lOポー l−15にはモータドライブ回路2
2、ラング駆動回路23及びm記マイタロスイッチ7%
メ−ペレーシ、/スイッチ9、ディグスイッチI)が接
続δれている。前記モータドライブ回路22はキャリツ
ノ駆動モータ24、ホイール駆動モータ25、紙送υモ
ータ26【そJtぞれ駆動し、かつラング駆動回M、?
3tlよアラームランゾ27を点灯制御する。
、13はROM (リード・オンリ・メモリ)、14は
RAM (−j 7ダム・アクセス・メ七す)、15は
IOボー1−116はインタフニスコントローラでりる
。前り己ROM J 3には目IJn己マ・1クログロ
セツツJ2が谷部を制御i11するためのプログシムデ
ークが46納されてし)る。qiJ ild RAM
14571はバッファ17、At(送り k it己1
.低器18、カソンタ19、ペーパエントスティクス2
0 、印字基土ラング21等が設けられている。rji
J i己lOポー l−15にはモータドライブ回路2
2、ラング駆動回路23及びm記マイタロスイッチ7%
メ−ペレーシ、/スイッチ9、ディグスイッチI)が接
続δれている。前記モータドライブ回路22はキャリツ
ノ駆動モータ24、ホイール駆動モータ25、紙送υモ
ータ26【そJtぞれ駆動し、かつラング駆動回M、?
3tlよアラームランゾ27を点灯制御する。
前記マイクロプロセッサ12はg4図に示すようにノや
ワーオン(′醒源スイッチオン)がるると初期セットを
行なう。この初期セットでは工0ボート15葡介してデ
ィグスイッチ11の読み込みを行ないRIJM I J
から所定の風送9瀘データ全読み出して厭送υ量記憶器
18に設定する。
ワーオン(′醒源スイッチオン)がるると初期セットを
行なう。この初期セットでは工0ボート15葡介してデ
ィグスイッチ11の読み込みを行ないRIJM I J
から所定の風送9瀘データ全読み出して厭送υ量記憶器
18に設定する。
続いてメインループ処理【行な9゜このメインループ処
理ではエラーチェック、オペレーア目ンスイッチチェッ
ク、・々ソノアテエツク、プ1−タ選別、r−夕処理を
順次行っている。エフ−チェックは第5図に示すように
に−・ぞエンドスティタス20をチェックレ、このステ
ィタス20がセットされていればIO2」ビート15′
?r、IIJ1j御してアラームラング100点灯?1
jlJ御、モータドライブ回路22の動作禁止1til
J御を行ない、かつ印字禁止ラング21tセットする。
理ではエラーチェック、オペレーア目ンスイッチチェッ
ク、・々ソノアテエツク、プ1−タ選別、r−夕処理を
順次行っている。エフ−チェックは第5図に示すように
に−・ぞエンドスティタス20をチェックレ、このステ
ィタス20がセットされていればIO2」ビート15′
?r、IIJ1j御してアラームラング100点灯?1
jlJ御、モータドライブ回路22の動作禁止1til
J御を行ない、かつ印字禁止ラング21tセットする。
またスティタス20がリセットされていれば工0ポート
15を制御してアラームランノ10の消灯mll 11
11、モータドライブ回路22の動作制御を行ない、か
つ印字禁止フラグ2ノをリセットする。オ・くレー7ョ
ンスイッチテエ、りは第6図に示すよりにオペレーショ
ンスイッチ9の状fL14 kチェックし、このスイッ
チ9がオンであれば次に用紙検出器のマイクロスイッチ
7の状態をチェックし、このマイクロスイッチ7がオフ
であればペーパエンドスティタス20をクリアするとと
もにカラ/り19をクリアする。このり。リア処理はオ
ペレーションスイッチ9がオフのとき、スイッチ9が岡
フでもマイクロスイッチ7がオンのとさは禁止される。
15を制御してアラームランノ10の消灯mll 11
11、モータドライブ回路22の動作制御を行ない、か
つ印字禁止フラグ2ノをリセットする。オ・くレー7ョ
ンスイッチテエ、りは第6図に示すよりにオペレーショ
ンスイッチ9の状fL14 kチェックし、このスイッ
チ9がオンであれば次に用紙検出器のマイクロスイッチ
7の状態をチェックし、このマイクロスイッチ7がオフ
であればペーパエンドスティタス20をクリアするとと
もにカラ/り19をクリアする。このり。リア処理はオ
ペレーションスイッチ9がオフのとき、スイッチ9が岡
フでもマイクロスイッチ7がオンのとさは禁止される。
続いて印字禁止フラグ21をチェックし、このフラグ2
ノがセットされていれは前述したエラーチェックへ戻り
、リセット姑イシていれば次のバッファチェックへ移行
する。
ノがセットされていれは前述したエラーチェックへ戻り
、リセット姑イシていれば次のバッファチェックへ移行
する。
パックアテエックテハイ/l−7エースコントローラ1
6f介して入力される印字データをバッファJ7へ一集
する。データ処理はバッファ17のデータに基づいて印
字動作を行ない、続いて第7図に示すようにカウンタ1
9に紙送9誓αをカウントさせて紙送9モータ26をα
量動作括ぜて用紙送90−ラ5によシ紙送υをちせる。
6f介して入力される印字データをバッファJ7へ一集
する。データ処理はバッファ17のデータに基づいて印
字動作を行ない、続いて第7図に示すようにカウンタ1
9に紙送9誓αをカウントさせて紙送9モータ26をα
量動作括ぜて用紙送90−ラ5によシ紙送υをちせる。
次にカウンタ19のカウント値と紙送’)M記憶器18
の内容を比較し、カウント値が口己1M器18の紙送p
量よυ小さければこの処理忙終了し、またカウント値が
紙送り量以上しこなっていレバペーパエンドスティタス
20をセットしてからこの処理を終了する。
の内容を比較し、カウント値が口己1M器18の紙送p
量よυ小さければこの処理忙終了し、またカウント値が
紙送り量以上しこなっていレバペーパエンドスティタス
20をセットしてからこの処理を終了する。
このような構成において今、用紙3のツーイズに合わせ
てディン0スイツチ1ノをセットする。
てディン0スイツチ1ノをセットする。
この状態で電源スイッチ七投入すると厭送り瀘記憶器1
8に所定の縮送り量が設定もれる。この状態で印字動作
が開始されると用紙3がα電ずつ紙送シされるとともに
カウンタ19がα瀘ずつカウントする。そしてカウンタ
190カウント値が記憶器180紙送シ鼠に堰するとペ
ーパエンドスティタス20がセットされ、さらり(アラ
ームランゾJOが点灯し印字禁止フラグ2)がセットさ
れる。これにより以仮印字動作及び紙送り#作は禁止δ
れることになる。し7こがって記憶器18に設定される
繊送シ麓によって最終印字行と用紙3の終端との間隔を
任怠に咳屋でき、その間隔を充分小さくして用紙を無駄
なく経済的fLk用することが容易に実現できる。
8に所定の縮送り量が設定もれる。この状態で印字動作
が開始されると用紙3がα電ずつ紙送シされるとともに
カウンタ19がα瀘ずつカウントする。そしてカウンタ
190カウント値が記憶器180紙送シ鼠に堰するとペ
ーパエンドスティタス20がセットされ、さらり(アラ
ームランゾJOが点灯し印字禁止フラグ2)がセットさ
れる。これにより以仮印字動作及び紙送り#作は禁止δ
れることになる。し7こがって記憶器18に設定される
繊送シ麓によって最終印字行と用紙3の終端との間隔を
任怠に咳屋でき、その間隔を充分小さくして用紙を無駄
なく経済的fLk用することが容易に実現できる。
風送9動作が禁止されている状態で新たに用紙3をセッ
トしてオペレーションスイッチ9をオン操1乍すれはペ
ーノ!−エンドスティタス20及びカウンタ19がクリ
アされ、δらにアラームランゾ10が消灯し、印字禁止
フラグ2ノがリセットされて以降の印字動作が可能にな
る。
トしてオペレーションスイッチ9をオン操1乍すれはペ
ーノ!−エンドスティタス20及びカウンタ19がクリ
アされ、δらにアラームランゾ10が消灯し、印字禁止
フラグ2ノがリセットされて以降の印字動作が可能にな
る。
このとき用紙をセットするのを忘ILでオペレーション
スイッチ9をオン操作してもベー74エンドスティタス
20、カウンタJ9のクリア及び印字禁止フラグ21
G7.) リセットは行なわれず、印字動作及び紙送9
動作の禁止が保持もれる。
スイッチ9をオン操作してもベー74エンドスティタス
20、カウンタJ9のクリア及び印字禁止フラグ21
G7.) リセットは行なわれず、印字動作及び紙送9
動作の禁止が保持もれる。
し/ζがっ−C用紙の未セツト状態での誤動作が防止で
きる。
きる。
以上、この発明によれば川風を無駄なく紅済的にに用で
きるプリンタを提供できるものである。
きるプリンタを提供できるものである。
またこの発明によれば用紙が未セツト状態のときにおけ
る誤動作を防止できるプリンタを提供できるものでおる
。
る誤動作を防止できるプリンタを提供できるものでおる
。
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は外観を示
す斜視図、第2図は要部の部分構成図、第3図は!ロワ
2図、第4図はメインルーチンを示す流れ図、第5図は
エラーチェックのサブルーチンを示す流れ図、第6図は
オペレーションスイッチチェックのサブルーチンを示す
流れ図、第7図はデータ処理のサブルーチンを示す流れ
図である。 3・・・用紙、6・・・用紙検出パー、7・・・マイク
ロスイッチ、9・・・オペレーションスイッチ、12・
・・マイクログロセッサ、13・・・ROM (リード
・オンリ・メモリ)、14・・・RAM (ランダム・
アクセス・メモリ)、18・・・紙送シ′M記憶器、1
9・・・カウンタ、20・・・ペーパエンドスティタス
、2ノ・・・印字禁止フラグ、22・・・モータドライ
ブ回路、26・・・紙送9モータ。 出細入代理人 3P理士 鈴 a 式 膝第 1 目 2′1′12 k 第 41≧°l 第 5に′4 第 I Cシ霞玉 □1 第6図
す斜視図、第2図は要部の部分構成図、第3図は!ロワ
2図、第4図はメインルーチンを示す流れ図、第5図は
エラーチェックのサブルーチンを示す流れ図、第6図は
オペレーションスイッチチェックのサブルーチンを示す
流れ図、第7図はデータ処理のサブルーチンを示す流れ
図である。 3・・・用紙、6・・・用紙検出パー、7・・・マイク
ロスイッチ、9・・・オペレーションスイッチ、12・
・・マイクログロセッサ、13・・・ROM (リード
・オンリ・メモリ)、14・・・RAM (ランダム・
アクセス・メモリ)、18・・・紙送シ′M記憶器、1
9・・・カウンタ、20・・・ペーパエンドスティタス
、2ノ・・・印字禁止フラグ、22・・・モータドライ
ブ回路、26・・・紙送9モータ。 出細入代理人 3P理士 鈴 a 式 膝第 1 目 2′1′12 k 第 41≧°l 第 5に′4 第 I Cシ霞玉 □1 第6図
Claims (2)
- (1) 予め紙送り道が設定されろ紙送月す己憶器ト
、オペレーションスイッチ(!:、Cのスイッチ操作に
よシカラント内容がクリアされ、その後の用紙の送多動
作に応じて紙送シ鼠をカウントするカウンタとを設け、
このカウンタのカウント値と上記風送p証記・1恩器の
紙送シ献とを比較し、カウント値が紙送9瀘に達したと
き用紙の送9動作を禁止することを特徴とするプリンタ
。 - (2)予め紙送CJ&が設定される紙送り量記憶器と、
オペレーションスイッチと、用紙検出器と、この用紙検
出器が用紙のセット状態を検出しているとき上d己スイ
ッチ操作にょ)カウント内憂がクリ゛7され、−1−の
後の用紙の紙送シ動作に応じて凪込9鼠τカウントする
カウンタとを設け、この力9ン夕のカウント1直と上i
己=sB蓋if6憶器の紙送シミと全比較し、カウント
値が紙送シミに達したとき用紙の送り#拝を宗止するこ
とを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19099782A JPS5979780A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19099782A JPS5979780A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979780A true JPS5979780A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=16267141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19099782A Pending JPS5979780A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979780A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100296593B1 (ko) * | 1999-05-07 | 2001-07-12 | 윤종용 | 페이지 프린터 및 그 제어방법 |
KR100296594B1 (ko) * | 1999-05-07 | 2001-07-12 | 윤종용 | 자동급지장치의 에러 체크 방법 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19099782A patent/JPS5979780A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100296593B1 (ko) * | 1999-05-07 | 2001-07-12 | 윤종용 | 페이지 프린터 및 그 제어방법 |
KR100296594B1 (ko) * | 1999-05-07 | 2001-07-12 | 윤종용 | 자동급지장치의 에러 체크 방법 |
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