JPS5979285A - 磁気反転表示素子 - Google Patents
磁気反転表示素子Info
- Publication number
- JPS5979285A JPS5979285A JP19155382A JP19155382A JPS5979285A JP S5979285 A JPS5979285 A JP S5979285A JP 19155382 A JP19155382 A JP 19155382A JP 19155382 A JP19155382 A JP 19155382A JP S5979285 A JPS5979285 A JP S5979285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- magnetic reversal
- display board
- display device
- board
- Prior art date
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- Granted
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気反転表示装置ＥＩこ関するものである。
従来、セグメント型の表示装置として、（１５１図に示
すものが用いられている。すなわち、長手方向両端で軸
受部材１により反転「σ能に支持さ）ｔＬ複数枚の表示
板２を適宜配置し、こｔＬら表示板２０表裏の組合せに
より種々の数字を表現するようにしたものである。しか
し、表示板２間にＩｌ’ｉｉｌ受部材１があるために、
表示板２間に大きな間隔ケとらなくてはならず、表示板
２による構成数字が見難いという問題があった。
すものが用いられている。すなわち、長手方向両端で軸
受部材１により反転「σ能に支持さ）ｔＬ複数枚の表示
板２を適宜配置し、こｔＬら表示板２０表裏の組合せに
より種々の数字を表現するようにしたものである。しか
し、表示板２間にＩｌ’ｉｉｌ受部材１があるために、
表示板２間に大きな間隔ケとらなくてはならず、表示板
２による構成数字が見難いという問題があった。
したがって、この発明の目的は、表示板間に隙間が開（
ことがなく、見易い数字を構成することのできる磁気反
転表示装置を提供することである。
ことがなく、見易い数字を構成することのできる磁気反
転表示装置を提供することである。
この発明の一実施例を＠２図ないし記５図に示す。図に
おいて、３はそれぞれ表示板４を有する表示素子であり
、７個の表示素子３が１個の数字全表現するように平面
的に隙間なく配列されている。この例では２桁の表示が
できるように、１４簡の表示素子３が配列されている。
おいて、３はそれぞれ表示板４を有する表示素子であり
、７個の表示素子３が１個の数字全表現するように平面
的に隙間なく配列されている。この例では２桁の表示が
できるように、１４簡の表示素子３が配列されている。
各表示素子３は平面形状が正方形のケース５の開口部に
、対角線方向に妊びる細長い先細りの表示板４を配置し
たものである。表示板４は表を濃色に、裏金淡色に着色
したものである。表示板４は長手方向の中央で長手方向
と直交する回転支軸６を介して、ケース５の軸受部材７
に反転自在に支持されている。
、対角線方向に妊びる細長い先細りの表示板４を配置し
たものである。表示板４は表を濃色に、裏金淡色に着色
したものである。表示板４は長手方向の中央で長手方向
と直交する回転支軸６を介して、ケース５の軸受部材７
に反転自在に支持されている。
表示板４は両ｆｒｉｌｌ ｍに突片４ａを設けて一対の
永久磁石８ヶ取付けてあり、この永久磁石８にｍＩ記回
転支軸６を固定しである。永久磁石８は、第５図に符号
Ｎ、８で示すように、極性ケ互いに逆にしである。ケー
ス５内には表示板４の回転範囲？避けてコ字形の鉄む９
が設けられている。鉄、む９は両備が永久磁石８と対向
して配置され、中央部にコイ／ｌ／ １ ’Ｏが巻かれ
て電磁石全形成している。１１はコイ／Ｉ／１０のリー
ド線である。
永久磁石８ヶ取付けてあり、この永久磁石８にｍＩ記回
転支軸６を固定しである。永久磁石８は、第５図に符号
Ｎ、８で示すように、極性ケ互いに逆にしである。ケー
ス５内には表示板４の回転範囲？避けてコ字形の鉄む９
が設けられている。鉄、む９は両備が永久磁石８と対向
して配置され、中央部にコイ／ｌ／ １ ’Ｏが巻かれ
て電磁石全形成している。１１はコイ／Ｉ／１０のリー
ド線である。
このように構成したため、コイｌし１０に適宜流れ方向
を変えて通電することにより、永久磁石８と鉄’ｌ＞
９との間に反発力または吸着力が生じ、表示板４の反転
駆動が行なわれる、ぞして、各表示素子３の表示板４の
表裏の組合せにより、０〜９までの数字が７個の表示素
子で行なわれる。
を変えて通電することにより、永久磁石８と鉄’ｌ＞
９との間に反発力または吸着力が生じ、表示板４の反転
駆動が行なわれる、ぞして、各表示素子３の表示板４の
表裏の組合せにより、０〜９までの数字が７個の表示素
子で行なわれる。
このように表示が行なわれるが、表示板４は長手方向と
直交する回転支軸６で支持しているｆこめ、表示板４間
に隙間をあまり開けなくてすむ。七のため、見易い数字
全構成することができる。ヲＦＬ、表示板４を先細りに
しであるため、より一層表示板４間の間隔を小さく【−
１切れ目のないす、易い表示が行なえる。しかも、表示
板４が長手方向と直交する回転支軸６で支持されて支点
間の間隔がケ（）いので、表示板４の変形が少なく、回
１獣の円ｒＲさ全維持できる寿命が長い。
直交する回転支軸６で支持しているｆこめ、表示板４間
に隙間をあまり開けなくてすむ。七のため、見易い数字
全構成することができる。ヲＦＬ、表示板４を先細りに
しであるため、より一層表示板４間の間隔を小さく【−
１切れ目のないす、易い表示が行なえる。しかも、表示
板４が長手方向と直交する回転支軸６で支持されて支点
間の間隔がケ（）いので、表示板４の変形が少なく、回
１獣の円ｒＲさ全維持できる寿命が長い。
＠７図ないし第１０図は曲の実施例を示す。この例は、
表示板４′ヲ幅広に形成し、表示板４′の表面の幅方向
の中央部分４１）”ｉ両側と異なる色に着色したもので
ある。その池の構成は第１の実施例と同様である。この
ように構成しても、＠１の実施例と同様な各効果が得ら
れる。また、表示板４′が１席広々ため、内部の溝数部
材が見えるのが防がノ］７る。ｌ まｆこ、このように表示板４′ヲ幅広に形成すると、表
示板４′全表面の全体が青色されたものに取換えて表示
素子３の配置を変えるだけで、＠１１図のようＶこドツ
トマトリクス表示により数字の表示を行：ｔうことがで
きる。
表示板４′ヲ幅広に形成し、表示板４′の表面の幅方向
の中央部分４１）”ｉ両側と異なる色に着色したもので
ある。その池の構成は第１の実施例と同様である。この
ように構成しても、＠１の実施例と同様な各効果が得ら
れる。また、表示板４′が１席広々ため、内部の溝数部
材が見えるのが防がノ］７る。ｌ まｆこ、このように表示板４′ヲ幅広に形成すると、表
示板４′全表面の全体が青色されたものに取換えて表示
素子３の配置を変えるだけで、＠１１図のようＶこドツ
トマトリクス表示により数字の表示を行：ｔうことがで
きる。
さらに、表示板を＠１３図および＠１４図のように７７
円状のもの（に取換えることができ、第１４図のような
ドツトマトリクス表示を行なうこともできる。そのため
、第６図、第１１図および＠１４図の表示装置奮製造す
るにつき、表示板４’、 ４−に取換えるだけで、曲
の部品は共通のものとでき、生産ｉ生の向上が図れる。
円状のもの（に取換えることができ、第１４図のような
ドツトマトリクス表示を行なうこともできる。そのため
、第６図、第１１図および＠１４図の表示装置奮製造す
るにつき、表示板４’、 ４−に取換えるだけで、曲
の部品は共通のものとでき、生産ｉ生の向上が図れる。
以上のように、この発明の磁気反転表示装置は、表示板
奮艮手方向と直交する回転支軸で反転可能に支持するよ
うにしたため、軸受部が表示板間に位１１ｔすることが
なく、表示板間の隙間ケなくすことができ、切れ目のな
い見易い数字を表現することができるという効果がある
。
奮艮手方向と直交する回転支軸で反転可能に支持するよ
うにしたため、軸受部が表示板間に位１１ｔすることが
なく、表示板間の隙間ケなくすことができ、切れ目のな
い見易い数字を表現することができるという効果がある
。
第１図は従来例の平面図、第２図はこの発明の一実施例
の平面図、第３図はその表示素子の斜視図、第４図は同
じくその表示素子を方向を変えて示す斜視図、第５図は
同じくその表示素子の部分分解斜視図、第６図は池の実
施例の平面図、第７図はその表示素子の斜視図、第８図
は同じくその表示素子を方向ヶ変えて示す斜視図、第９
図は同じくその表示素子の部分分解斜視図、第１０図は
同じくその表示板の斜視図、第１１図はさらに池の実施
例の平面図、第１２図はさらに池の実施例の平面図、第
１３図はその表示素子の部分分解斜視図、＠１４図は同
じくその表示板の斜視図である。 ３・・・表示素子、４． ４’、 ｌ！：’・・・表示
板、５・・・ケース、６・・・回転支軸、７・・・軸受
部材、８・・・永久磁石、９・・・鉄、ｃ＞、１０・・
・コイ７し代 理 人 弁理士 宮 井 暎 夫第１ ＼ （・ ＼ １ 図 第８図 第９図 第１１ｒ４ ｏ ’−−、−６ 第 １３ 図
の平面図、第３図はその表示素子の斜視図、第４図は同
じくその表示素子を方向を変えて示す斜視図、第５図は
同じくその表示素子の部分分解斜視図、第６図は池の実
施例の平面図、第７図はその表示素子の斜視図、第８図
は同じくその表示素子を方向ヶ変えて示す斜視図、第９
図は同じくその表示素子の部分分解斜視図、第１０図は
同じくその表示板の斜視図、第１１図はさらに池の実施
例の平面図、第１２図はさらに池の実施例の平面図、第
１３図はその表示素子の部分分解斜視図、＠１４図は同
じくその表示板の斜視図である。 ３・・・表示素子、４． ４’、 ｌ！：’・・・表示
板、５・・・ケース、６・・・回転支軸、７・・・軸受
部材、８・・・永久磁石、９・・・鉄、ｃ＞、１０・・
・コイ７し代 理 人 弁理士 宮 井 暎 夫第１ ＼ （・ ＼ １ 図 第８図 第９図 第１１ｒ４ ｏ ’−−、−６ 第 １３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１ｔｔｌ数の表示素子全平面的に並設した磁気反転
表示装置１ｔであって、前記表示素子が、本体と、長手
方向と＋ｔＴ交する回転支軸で前記本体に反転自在に取
イ・１けらｔｔｌこ表示板と、この表示板に設けられた
永久磁石と、この永久磁石に４１応じて設けられて前記
表示板ケ反転させる電磁石とを９ｍえたこと葡ｑ”、■
徴とする磁気反転表示装置。 （２） 前記表示板が先細り形状である特許請求の１
ｔｉｆｉ １７１１１第（１項記載の磁気反転表示装置
。 （３１＋４ｉｌ記表示板が、表面の中央部分と両１ｆｔ
１１部分とで色分けしである特許、Ｊ Ａ＜の範囲第（
１）項記載の磁気反転表示装置：’ｔ 。 （４） 前記表示素子が、これら各表示素子・の前記
表示板シてより線表示で数字ケ示す配置である特許請求
の範囲第（１）項または第（２）項または第（３）項記
載の磁気反転表示装置。 （５） 前記表示板が比較的縦債比の小さいものであ
り、前記表示素子が、これら各表示素子の前記表示板に
より点表示で数字全示す配置である特許請求の範囲第（
１）項記載の磁気反転表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19155382A JPS5979285A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気反転表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19155382A JPS5979285A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気反転表示素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979285A true JPS5979285A (ja) | 1984-05-08 |
| JPH0339316B2 JPH0339316B2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=16276585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19155382A Granted JPS5979285A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気反転表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979285A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311981U (ja) * | 1976-07-14 | 1978-01-31 | ||
| JPS5357785U (ja) * | 1976-10-19 | 1978-05-17 | ||
| JPS5370797A (en) * | 1976-12-07 | 1978-06-23 | Sharp Corp | Display device |
| JPS53122182U (ja) * | 1977-03-08 | 1978-09-28 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19155382A patent/JPS5979285A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311981U (ja) * | 1976-07-14 | 1978-01-31 | ||
| JPS5357785U (ja) * | 1976-10-19 | 1978-05-17 | ||
| JPS5370797A (en) * | 1976-12-07 | 1978-06-23 | Sharp Corp | Display device |
| JPS53122182U (ja) * | 1977-03-08 | 1978-09-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339316B2 (ja) | 1991-06-13 |
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