JPS5979157A - クロマトグラフの細管カラムホルダ - Google Patents
クロマトグラフの細管カラムホルダInfo
- Publication number
- JPS5979157A JPS5979157A JP19009482A JP19009482A JPS5979157A JP S5979157 A JPS5979157 A JP S5979157A JP 19009482 A JP19009482 A JP 19009482A JP 19009482 A JP19009482 A JP 19009482A JP S5979157 A JPS5979157 A JP S5979157A
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- Japan
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- columns
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/60—Construction of the column
- G01N30/6047—Construction of the column with supporting means; Holders
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はクロマトグラフ、とくにガスクロマトグラフ
の細首カラムホルダに関するものである。
の細首カラムホルダに関するものである。
便米ガスクロマトグラフの細管カラムは、内径０、５〜
１．０ ｍｍ程匣、長さ３０〜１００１０程度のガラス
または石英ガラスからなる細管（キャピラリチっ−プ）
を円筒状にスパイラル巻きして形成芒れ、このように形
成された細管カラムが、ガスクロマトグラフのカラムオ
ーブン内にそれに片持式にル付けられた水平支持棒にひ
っかけてセラ１−され、その辞入グーユーブ端部を試料
注入部または注入Ｖ。
１．０ ｍｍ程匣、長さ３０〜１００１０程度のガラス
または石英ガラスからなる細管（キャピラリチっ−プ）
を円筒状にスパイラル巻きして形成芒れ、このように形
成された細管カラムが、ガスクロマトグラフのカラムオ
ーブン内にそれに片持式にル付けられた水平支持棒にひ
っかけてセラ１−され、その辞入グーユーブ端部を試料
注入部または注入Ｖ。
科の分岐部（スプリッタ）に、その導出チューブ端部７
／′検出器との連結管に賀継手を介してそれぞれ接続す
るようにされている。そして細′ｉカラムｔユ月質、内
径寸法、長さ、カラム液相のＡ・・１々Ｉｉ！、なるも
のが用意され、その中から分析対象に心して適当なもの
がえらばれ交換装宥できるよう妊されているのであるが
、従来ホルダに収めることｌく、保のま礫で、よたはそ
れに近い形で取扱わｉする耳白カラムは、それを（ｌす
成するたとえば石英ガラスａｌ＋Ｐｔ ＶＣはその表面
にポリイミド樹脂などがコーー゛イングされ、折れにく
いようにされてはいるも・−の、前記交憫時には変形や
破損させないよ゛）に−・市に取扱わねばならず、また
その保管に当、”２−＼同様の配慮が必要である。
／′検出器との連結管に賀継手を介してそれぞれ接続す
るようにされている。そして細′ｉカラムｔユ月質、内
径寸法、長さ、カラム液相のＡ・・１々Ｉｉ！、なるも
のが用意され、その中から分析対象に心して適当なもの
がえらばれ交換装宥できるよう妊されているのであるが
、従来ホルダに収めることｌく、保のま礫で、よたはそ
れに近い形で取扱わｉする耳白カラムは、それを（ｌす
成するたとえば石英ガラスａｌ＋Ｐｔ ＶＣはその表面
にポリイミド樹脂などがコーー゛イングされ、折れにく
いようにされてはいるも・−の、前記交憫時には変形や
破損させないよ゛）に−・市に取扱わねばならず、また
その保管に当、”２−＼同様の配慮が必要である。
この発明は、従来のイ（（（管カラムにおける前記した
取扱い上の不便きを増消し、コンピュータにおけるフロ
ッピーディスクと同様にＩＩ４管、交換時の１１ｙ扱い
を簡便ならしめるように、ｉ？ＩＩ＋’＃カラムをディ
スク状（ドーナツ盤状）にまとめ、カセットとして取扱
えるようにした細管カラムホルダを提供することを目的
とするものでホ）って、熱伝導度の大きい材料からなる
保持板と当て板とを当接連結する接合面の画商もしくは
いずれか片面に、ドーナツ盤状にスパイラル巻きされた
細管カラ１、の内周巻径部と保合し、ｒσｊＶ（ｅ）；
めする巻心部を内周部に有する環状空間を形成するとＬ
もに、この１字状空間とその内周部もしくは外周部にお
いてそイ１、それ接続し、外部に開１−１するγ１・Ｙ
状凹部を形成してなり、前記Ｉｌ′ＩＩＩ肯カラムを・
前丙己埠伏空間内（・て収容し、その導入チューブ、２
ｎ出チユーブをそれぞれｆ’ｌｆＪ ＷＱ溝状凹部に別
々に収容し外Ｈ＋７（（へ引出すようにしたクロマトグ
ラフの＃ｌＩ 管カラムホルダにかかるものである。
取扱い上の不便きを増消し、コンピュータにおけるフロ
ッピーディスクと同様にＩＩ４管、交換時の１１ｙ扱い
を簡便ならしめるように、ｉ？ＩＩ＋’＃カラムをディ
スク状（ドーナツ盤状）にまとめ、カセットとして取扱
えるようにした細管カラムホルダを提供することを目的
とするものでホ）って、熱伝導度の大きい材料からなる
保持板と当て板とを当接連結する接合面の画商もしくは
いずれか片面に、ドーナツ盤状にスパイラル巻きされた
細管カラ１、の内周巻径部と保合し、ｒσｊＶ（ｅ）；
めする巻心部を内周部に有する環状空間を形成するとＬ
もに、この１字状空間とその内周部もしくは外周部にお
いてそイ１、それ接続し、外部に開１−１するγ１・Ｙ
状凹部を形成してなり、前記Ｉｌ′ＩＩＩ肯カラムを・
前丙己埠伏空間内（・て収容し、その導入チューブ、２
ｎ出チユーブをそれぞれｆ’ｌｆＪ ＷＱ溝状凹部に別
々に収容し外Ｈ＋７（（へ引出すようにしたクロマトグ
ラフの＃ｌＩ 管カラムホルダにかかるものである。
以下、この発明にかかる実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第１図はこの実施例細管カジノ・ホルダｆ １１ｉ’ｊ
成する各部材の展開斜視図であり、第２図は、前ｉ【已
各部材金組立てた状態における第１図のＩＩ −ＩＩ
ｒ川面を矢印方向にみた断面図である。
成する各部材の展開斜視図であり、第２図は、前ｉ【已
各部材金組立てた状態における第１図のＩＩ −ＩＩ
ｒ川面を矢印方向にみた断面図である。
保持板（１）は、熱伝導度の大きいイ］料だとえはアル
ミニウムの板材からなり、それに断面形状がＵ字形をな
す溝状凹部（２）、（，４）が図示のようにプレス加工
により設けられておシ、との凹部（２）、（３ケこ細管
カラム（７）の導入チューブ（８′）、導出チューブ品
のそれぞれ外部に引出される部分を補強するためにたと
えば、不７銹銅からなる補強ノくイブ（４）、（５）が
保持板（１月ＲＪと同一面内に収められて溶接などによ
って同定されている。保持板（１）のほぼ中央部には、
その板面よりたとえば１ｍｍ程度突出させ成形した円形
状の巻１と一部（６）が設けられ、その外径は、ドーナ
ツ盤状にスパイラル巻きされた細管カラム（７）の内周
巻径部の内径よりやや小さくされている。巻ボＣ部（６
）は、厚さがたとえば１ｍｍ程度で前記と同じ外径のア
ルミニウム板を１呆持板（１）にスボ、ソト溶接など適
当な方法で同定したものでもよい。巻１笠部（６）は、
ｌ１ｌｌＩ ’ｅｆカラム（７）の保持板（υ上におけ
る位置決Ｎ）の用をなす。当て板（９）は、ドーナツ盤
状の卸１′−カラム（７）の外周巻径７４１＋より若干
大さい外径をもつ厚さ］、ｒｒ＋ｍイ°１一度の、保持
板（］）と回４？＋４４Ａ’ Ｎたとえばアルミニウム
の円板で、巻ＩＧ部（６）に小ねじにて回心にＪ佼イツ
けられる。したがって当て板（９）は、）゛−ナノで）
悸゛ＩＩ：のイｌ１ｌ−ｈ′カラム（７）を１イーする
イ安目をなす。
ミニウムの板材からなり、それに断面形状がＵ字形をな
す溝状凹部（２）、（，４）が図示のようにプレス加工
により設けられておシ、との凹部（２）、（３ケこ細管
カラム（７）の導入チューブ（８′）、導出チューブ品
のそれぞれ外部に引出される部分を補強するためにたと
えば、不７銹銅からなる補強ノくイブ（４）、（５）が
保持板（１月ＲＪと同一面内に収められて溶接などによ
って同定されている。保持板（１）のほぼ中央部には、
その板面よりたとえば１ｍｍ程度突出させ成形した円形
状の巻１と一部（６）が設けられ、その外径は、ドーナ
ツ盤状にスパイラル巻きされた細管カラム（７）の内周
巻径部の内径よりやや小さくされている。巻ボＣ部（６
）は、厚さがたとえば１ｍｍ程度で前記と同じ外径のア
ルミニウム板を１呆持板（１）にスボ、ソト溶接など適
当な方法で同定したものでもよい。巻１笠部（６）は、
ｌ１ｌｌＩ ’ｅｆカラム（７）の保持板（υ上におけ
る位置決Ｎ）の用をなす。当て板（９）は、ドーナツ盤
状の卸１′−カラム（７）の外周巻径７４１＋より若干
大さい外径をもつ厚さ］、ｒｒ＋ｍイ°１一度の、保持
板（］）と回４？＋４４Ａ’ Ｎたとえばアルミニウム
の円板で、巻ＩＧ部（６）に小ねじにて回心にＪ佼イツ
けられる。したがって当て板（９）は、）゛−ナノで）
悸゛ＩＩ：のイｌ１ｌ−ｈ′カラム（７）を１イーする
イ安目をなす。
細・白カジノ、（７）は、細管だとえｌｑｆポリイミド
樹脂に表ｍｊ Ｋコーティングｊフ／こ内径０．５ ｍ
ｍの石英ガラスのキャビラリチューフ゛（８）を’ｐ＋
？定の長でだけドーナツ盤状にスパイラル巻きされ、試
料注入口と接続さ！ｌる′１゛ｖ部（ト〈１示ぜず）に
７′１継手を介して連結するに心間な長ジの導入チュー
ブＣ８１の部分および検出÷、：Ｔと接続される盾部（
１ツ１７Ｖ、せず）に前記同様に連結するに必安な長き
の導出チューブ（８）が、ｎ１１管カラム（７ンの内周
巻径部の始端、外周巻径部の終端からそれぞれ引出きれ
て成形されている。このように成形された細管カラ１・
（７）を巻芯部（６）Ｋはめこむのであるが、それに先
）７って導入チューブ（８５をその端部から、保持板（
すに固定されている補強バイブ（、ｌ）ｌ／Ｃその下端
開１．１ ？’ＹＢから１申し込んでノニおし、所′？
長さ分だけパイプ（４）から突き出させ、注入器などを
利用してポリベンツイミタゾール、ポリイミドなどの耐
熱性接着剤をパイプ（４）に３１＜１肖昭注入して前記
チューブ（８′）をパイプ（４）に接着同定する。
樹脂に表ｍｊ Ｋコーティングｊフ／こ内径０．５ ｍ
ｍの石英ガラスのキャビラリチューフ゛（８）を’ｐ＋
？定の長でだけドーナツ盤状にスパイラル巻きされ、試
料注入口と接続さ！ｌる′１゛ｖ部（ト〈１示ぜず）に
７′１継手を介して連結するに心間な長ジの導入チュー
ブＣ８１の部分および検出÷、：Ｔと接続される盾部（
１ツ１７Ｖ、せず）に前記同様に連結するに必安な長き
の導出チューブ（８）が、ｎ１１管カラム（７ンの内周
巻径部の始端、外周巻径部の終端からそれぞれ引出きれ
て成形されている。このように成形された細管カラ１・
（７）を巻芯部（６）Ｋはめこむのであるが、それに先
）７って導入チューブ（８５をその端部から、保持板（
すに固定されている補強バイブ（、ｌ）ｌ／Ｃその下端
開１．１ ？’ＹＢから１申し込んでノニおし、所′？
長さ分だけパイプ（４）から突き出させ、注入器などを
利用してポリベンツイミタゾール、ポリイミドなどの耐
熱性接着剤をパイプ（４）に３１＜１肖昭注入して前記
チューブ（８′）をパイプ（４）に接着同定する。
ついで、咄肯カラム（７）ン・巻芯賄黛６）に幻、めこ
んで、２７；出チューブ（扇を前記同様に補強パイプ（
５）（でとおし、それに十狛治１古１定する。
んで、２７；出チューブ（扇を前記同様に補強パイプ（
５）（でとおし、それに十狛治１古１定する。
内径が０．５ｎ＋ｍ杵度と小さく、弾性にｔ’Ｘ砂１、
ポリイミド４ｉｇ脂でコーティングさ′ｔ１、かなりし
なやかで折れにくい石英ガラスギャビシリチューブを細
管（８）Ｋ用いた１局合には、前ｉＣｆＩＩｌ＋’ｉに
したがってイ用肯カラノ・（７）を保持板（りに装宥せ
ればよいが、剰１１１Ｒ（８）に、たとえは内径が１．
０ ｍｔｎ程）１（で、し７なやか芒に欠け、折れやす
いガラスキャピラリチューブを用いる場合には、それを
加熱しなからＪｊｖ、形用ジクにドーナツ盤状にスパイ
ラル巻きしてＩｆｌ１１１ｒカラノ・（７）Ｋ成形し、
その導入チューブ（８′）、冶出ヲユーブ品には、保持
板（１）の溝状凹部（２）、（：＜ｌ−０１ｔ・１定に
賛−立ってｉ′１ｉｉ強パイプ（４）、イ５）をそｉｔ
ぞれとおし、これらのヂ、−ブ（８′）、（８’ｉＫ
ｊｌｎＦ、理な力がかからぬようにして、補強パイプ（
４） （５Ｊを竹状四部（２）、（３）にそれぞ＋１ヶ
まめこみながら、Ｈｌ（管カジノ、（７）を巻心部（６
）にはめこみ、ついで補強パイプｆ’）、＋５）を溝状
凹部に固定１２、Ｊ・わせてそれぞれにチューブ（８′
）、（８′）を前記１ｒＪＪ付ζに４妾着１古１定すれ
ばよい。
ポリイミド４ｉｇ脂でコーティングさ′ｔ１、かなりし
なやかで折れにくい石英ガラスギャビシリチューブを細
管（８）Ｋ用いた１局合には、前ｉＣｆＩＩｌ＋’ｉに
したがってイ用肯カラノ・（７）を保持板（りに装宥せ
ればよいが、剰１１１Ｒ（８）に、たとえは内径が１．
０ ｍｔｎ程）１（で、し７なやか芒に欠け、折れやす
いガラスキャピラリチューブを用いる場合には、それを
加熱しなからＪｊｖ、形用ジクにドーナツ盤状にスパイ
ラル巻きしてＩｆｌ１１１ｒカラノ・（７）Ｋ成形し、
その導入チューブ（８′）、冶出ヲユーブ品には、保持
板（１）の溝状凹部（２）、（：＜ｌ−０１ｔ・１定に
賛−立ってｉ′１ｉｉ強パイプ（４）、イ５）をそｉｔ
ぞれとおし、これらのヂ、−ブ（８′）、（８’ｉＫ
ｊｌｎＦ、理な力がかからぬようにして、補強パイプ（
４） （５Ｊを竹状四部（２）、（３）にそれぞ＋１ヶ
まめこみながら、Ｈｌ（管カジノ、（７）を巻心部（６
）にはめこみ、ついで補強パイプｆ’）、＋５）を溝状
凹部に固定１２、Ｊ・わせてそれぞれにチューブ（８′
）、（８′）を前記１ｒＪＪ付ζに４妾着１古１定すれ
ばよい。
このように細管カラム（７）を保持板（１）に必着し終
ってから、“当て板（９）を巻心部（６）に取付け、つ
いで、保持板（１）と同形同大で同様のアルミニウム板
からなシ、当て板（９）より若干大Ａい４〃き穴が巻昭
・部（６）と中心を一致させてあけられたカバーグレー
ト（１１を保持板（１）に取（＝Ｊける。カバープレー
） （＋（ｍｌま、その厚さが巻心部（６）の保持板（
１）而からの突出筒さに当て板（９）の厚さを加えた寸
法にｊｌｌ？、 ｌ、 ＜とられ、それを保持板（１）
（て取付けた、用台にＩｉ第２図にみられるよう罠上面
が平坦となり、取扱い上便）ｌ（ｊである。
ってから、“当て板（９）を巻心部（６）に取付け、つ
いで、保持板（１）と同形同大で同様のアルミニウム板
からなシ、当て板（９）より若干大Ａい４〃き穴が巻昭
・部（６）と中心を一致させてあけられたカバーグレー
ト（１１を保持板（１）に取（＝Ｊける。カバープレー
） （＋（ｍｌま、その厚さが巻心部（６）の保持板（
１）而からの突出筒さに当て板（９）の厚さを加えた寸
法にｊｌｌ？、 ｌ、 ＜とられ、それを保持板（１）
（て取付けた、用台にＩｉ第２図にみられるよう罠上面
が平坦となり、取扱い上便）ｌ（ｊである。
なおこの実施何処おいては、細％カラム（７）の成形を
、細管（８）に使用するキャピラリチューブが前記した
石英ガラスキャピラリチューブである場合には１ｖ持板
（Ｄ上で直扱スパイラル巻きを巻心部イ０）に、司して
行えるように当て板（９すがカバープレート四と別々に
されているのであるが、両者を一体として当て和として
もよい。
、細管（８）に使用するキャピラリチューブが前記した
石英ガラスキャピラリチューブである場合には１ｖ持板
（Ｄ上で直扱スパイラル巻きを巻心部イ０）に、司して
行えるように当て板（９すがカバープレート四と別々に
されているのであるが、両者を一体として当て和として
もよい。
ガスクロマトグラフのカラムオープン内へは細管カラム
（７）をこの細管カラムホルダごとカラム辿温・暦の温
１リニｆｌｊ制御可能な１対の対向金Ａｔ＋プレートの
間にＩｌ′ｙ、材して装着する。その装着手段の詳細に
つい−（′は、この発明の要旨にＩＵ４妾関係しないの
で説［！Ｉ］は猶略するが、保持、！ｖ（１）の外ノト
ソ寸法および形状７Ｙ１細′αカラム（７）の種類の如
４ｉ’、Ｉ Ｋ拘らず一定にしておけば、カラム刊−フ
゛ンに文・１する３Ａ力５＋！−１望作才らυ・（（保
′〆ｉ土の〕【）；扱いに当ってイｉｌ（合がよい。ま
たカラノ・・厩温槽がいわゆる空気オーブンである場合
には、そのｔｉｑ部に循環する空気とカラムとの間にお
ける；偽応答を速やかＫなさしめるために保持板（１）
と当−〔板（９）に１ｉｆｌ気７ｔＪ Ｉｌ’ｔｌｌ比
を多数設けるよりにしてもよい。
（７）をこの細管カラムホルダごとカラム辿温・暦の温
１リニｆｌｊ制御可能な１対の対向金Ａｔ＋プレートの
間にＩｌ′ｙ、材して装着する。その装着手段の詳細に
つい−（′は、この発明の要旨にＩＵ４妾関係しないの
で説［！Ｉ］は猶略するが、保持、！ｖ（１）の外ノト
ソ寸法および形状７Ｙ１細′αカラム（７）の種類の如
４ｉ’、Ｉ Ｋ拘らず一定にしておけば、カラム刊−フ
゛ンに文・１する３Ａ力５＋！−１望作才らυ・（（保
′〆ｉ土の〕【）；扱いに当ってイｉｌ（合がよい。ま
たカラノ・・厩温槽がいわゆる空気オーブンである場合
には、そのｔｉｑ部に循環する空気とカラムとの間にお
ける；偽応答を速やかＫなさしめるために保持板（１）
と当−〔板（９）に１ｉｆｌ気７ｔＪ Ｉｌ’ｔｌｌ比
を多数設けるよりにしてもよい。
以上の説明によって明らかなよう（でこの発［・ｔｌに
かかるクロマトグラフの卸１ ’ｔ１カラムホルク（／
ｒ： ＃’；・し）ては、分析対象とと妬用意しておか
ねばならぬ細管カラムを有税の容易なカセットとし、て
［（ｖ扱うことを可能々らしめ、とくに値打Ｊし易いガ
ラスキャピラリチューブから々る細管カラムをこのホル
ダごと交換もしくけ保管を行うと七によってその、取扱
いを従来に比して格段に簡便ならしめえたものである。
かかるクロマトグラフの卸１ ’ｔ１カラムホルク（／
ｒ： ＃’；・し）ては、分析対象とと妬用意しておか
ねばならぬ細管カラムを有税の容易なカセットとし、て
［（ｖ扱うことを可能々らしめ、とくに値打Ｊし易いガ
ラスキャピラリチューブから々る細管カラムをこのホル
ダごと交換もしくけ保管を行うと七によってその、取扱
いを従来に比して格段に簡便ならしめえたものである。
第１図はこの発明にかかる実施例の構成各部材の展開斜
視図、第２１ン１は前記各部利を組立てた状態における
第１図のＩＩ −＋１断面を矢印方向にみた断面図であ
る。 （１）・・・保持板 ＋２） （３）・・・溝状
凹部（４） ＋５）・・・導入、導出デユープの補強パ
イプ（６）・・・巻心部 （７）・・・細管カラム （？）・・・キャピラリチュー・ブ （３）・・・導入チューブ （６・・・枯（山チュー７ （９）・・・当て板 （１０・・・カバープレート
視図、第２１ン１は前記各部利を組立てた状態における
第１図のＩＩ −＋１断面を矢印方向にみた断面図であ
る。 （１）・・・保持板 ＋２） （３）・・・溝状
凹部（４） ＋５）・・・導入、導出デユープの補強パ
イプ（６）・・・巻心部 （７）・・・細管カラム （？）・・・キャピラリチュー・ブ （３）・・・導入チューブ （６・・・枯（山チュー７ （９）・・・当て板 （１０・・・カバープレート
Claims (1)
- 熱伝導度の大きい材料からなる保持板と当て板とを邑接
連結する接合面の両面もしくはいずれか片面に、ドーナ
ツ盤状にスパイラル巻きされた細管カラムの内周巻径部
と係合し、位置決めする巻１走部を内周部に有する環状
空間を形成するとともに、この環状空間とその内周部も
しくは外筒部においてそれぞれ接続し、外部に開口する
絖状凹部を形成してなり、前記細首カラムを前記環状費
ｉＪＩ内に１（メ谷し、その導入チューブ、導出チュー
ブをヤれぞれ−ｔＪ配溝状凹部に別々に収容し外部へ引
出すようにしたクロマトグラフのｎ、重管カラムホルダ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19009482A JPS5979157A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | クロマトグラフの細管カラムホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19009482A JPS5979157A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | クロマトグラフの細管カラムホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979157A true JPS5979157A (ja) | 1984-05-08 |
| JPH0347463B2 JPH0347463B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=16252265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19009482A Granted JPS5979157A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | クロマトグラフの細管カラムホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979157A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128057U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 株式会社島津製作所 | カ−トリツジ式カラムホルダ装着装置 |
| JPS61161757U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | ||
| JPS61189266U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-26 | ||
| JPS6276661U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | ||
| JPS62145149U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-12 | ||
| JPS6329762U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-26 | ||
| WO2009073746A1 (en) * | 2007-12-07 | 2009-06-11 | The Government Of The United States Of America, As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Services | Apparatus for countercurrent chromatography |
| CN101598712A (zh) * | 2009-06-30 | 2009-12-09 | 上海华质生物技术有限公司 | 微量馏分收集器 |
| JP2011089853A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Tosoh Corp | シート状キャピラリーの配管接続機構、キャピラリーカラムおよび流れ分析装置 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP19009482A patent/JPS5979157A/ja active Granted
Cited By (13)
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| CN101598712A (zh) * | 2009-06-30 | 2009-12-09 | 上海华质生物技术有限公司 | 微量馏分收集器 |
| JP2011089853A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Tosoh Corp | シート状キャピラリーの配管接続機構、キャピラリーカラムおよび流れ分析装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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