JPS5978846A - 内装材の製造法 - Google Patents
内装材の製造法Info
- Publication number
- JPS5978846A JPS5978846A JP18835782A JP18835782A JPS5978846A JP S5978846 A JPS5978846 A JP S5978846A JP 18835782 A JP18835782 A JP 18835782A JP 18835782 A JP18835782 A JP 18835782A JP S5978846 A JPS5978846 A JP S5978846A
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- Japan
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- aluminum
- glass cloth
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
不発明に、各′１単ＱＪ内装材等として便用さＩＩ＾内
装＠’（／Ｊ製造法に閣下＾。
装＠’（／Ｊ製造法に閣下＾。
従来、国内で運転さＩしてい小各電車の内装刊０、日本
画南−鉄道単輛、私鉄車輛１問わす日本画南゛妖道規裕
ＪＲ５１７４２１−ＩＦ−１５ＡＲ９ＡＫ規ださ７１小
アルｉニウム丞材メラばン化粧敬お工ひアルミニウム＆
り表面に合成樹脂塗料ケ吹付は塗装した塗装アルミニウ
ム板か大半を占めている。
画南−鉄道単輛、私鉄車輛１問わす日本画南゛妖道規裕
ＪＲ５１７４２１−ＩＦ−１５ＡＲ９ＡＫ規ださ７１小
アルｉニウム丞材メラばン化粧敬お工ひアルミニウム＆
り表面に合成樹脂塗料ケ吹付は塗装した塗装アルミニウ
ム板か大半を占めている。
アルミニウム紬材メラミン化社似、塗装アルミニウム板
の何ｆｂＫついても、表１１１］ねアルε二数の腐蝕か
進行丁なとともに、表向化粧層においては艶（ｌｒ笈化
、退色、渭偕しても除去内難な７Ｌ５ｎが生じ易い寺り
久点かあり、又断熱効果も少いため冷暖房設備ｋｆｉけ
た車輛においてね、裏面アルミニウム面側Ｆ通当な断熱
材（ヤリえは５〜ｌＱｍｍ辱さのウレタン樹脂発泡シー
ト）會７１場ねはなら７２１／１ ％ ＣＬＪ向胡がめ
った。
の何ｆｂＫついても、表１１１］ねアルε二数の腐蝕か
進行丁なとともに、表向化粧層においては艶（ｌｒ笈化
、退色、渭偕しても除去内難な７Ｌ５ｎが生じ易い寺り
久点かあり、又断熱効果も少いため冷暖房設備ｋｆｉけ
た車輛においてね、裏面アルミニウム面側Ｆ通当な断熱
材（ヤリえは５〜ｌＱｍｍ辱さのウレタン樹脂発泡シー
ト）會７１場ねはなら７２１／１ ％ ＣＬＪ向胡がめ
った。
不発明の内装材に１従来のアルミニウム基材メラミン化
粧板、塗装アルミニウム板で久点又ｒｘＩｉ！ｉｍとδ
１１．ていた基面アルミニウム板の腐鮪。
粧板、塗装アルミニウム板で久点又ｒｘＩｉ！ｉｍとδ
１１．ていた基面アルミニウム板の腐鮪。
表面化粧層の艷変化、退色、汚１１ケ改良し、断熱効果
も付与せしめたものであ＾０ 不発明０．アルミニウム材ｖ片■に、力２ス布ＫＰ便化
性エホギシ佃脂を含浸芒ゼπエホキシ樹脂含浸ガラス布
υ必賛枚数エリ飲ゐ積層板、細面ｆ（表面ケふっ素糸切
崩で抹捜した塩化ビニル樹脂化粧シートに接層−坏化丁
＾Ｃとχ特徴と１小内装材の製造法であめ。
も付与せしめたものであ＾０ 不発明０．アルミニウム材ｖ片■に、力２ス布ＫＰ便化
性エホギシ佃脂を含浸芒ゼπエホキシ樹脂含浸ガラス布
υ必賛枚数エリ飲ゐ積層板、細面ｆ（表面ケふっ素糸切
崩で抹捜した塩化ビニル樹脂化粧シートに接層−坏化丁
＾Ｃとχ特徴と１小内装材の製造法であめ。
丁ｌわち不発明（／Ｊ内装材ａり昇ＩＩＩ Ｋ ｒＪ長
期間板・用中匠腐岐の伶めて生じ難く、断熱性も愛１ま
たガラス布示材エポキシ街ＢＦＩ槓Ｊ−恨ｔ１更用し。
期間板・用中匠腐岐の伶めて生じ難く、断熱性も愛１ま
たガラス布示材エポキシ街ＢＦＩ槓Ｊ−恨ｔ１更用し。
表面Ｖ（−１耐熱性、耐秩性、耐汚染性り貢１またポリ
ふっ１ｒビニル樹脂（？ｌＪえは米国テユボン社製曲品
名テトラーフィルム）或ａ四ふり化エチレンとエチレン
り等モル比工０飲＾四ふっ化エチレンーエチレン共産＠
栢脂（νすλは旭硝子製間品名アフレックスフィルム）
等りふつ素糸切崩で１＊論じた地ビ樹脂化粧シート（？
ｌｌえは日立（ｆＪＢｊ工朶四袈フルホールシート）ケ
使用し、ガラス准示材エホキシ側脂槓Ｊ−板と、ふっ素
糸樹脂で抹篩した墳と樹脂化粧シート０間Ｖ（は、難燃
性ン向−ヒち＋！：小目的で熱拡散性の優Ｉした厚芒０
、０５〜０．５０ ｍ１ｎ（／＞アルミ箔又ａアルミ＋
Ｒ會弁在させた内装材で、従来製品ｒ（比べ、裏面基拐
の耐腐蝕性ＩＩｌ、表面の耐候・註、耐汚染性も浚ＩＩ
てい＾と共に、断熱効果も施したものであな。又難燃性
πついても運輸省（／Ｊ妖違車輛川用科ＶＪ燃焼性規格
ＪＲ８１７４１３−２げ準じて試綴した結末に１不熱性
であ＾０ カラス締布にＰ硬化性エホキシｄ丁脂ン宮反させ、瑯当
な湖朋で加熱乾片処理し、エポキシ側脂含浸ガラス布？
製造丁な。こりエポキシ曹１脂含授カラス布？所九石刀
＋ね付せ１片…ｌ Ｏ，０５〜０．５０ｍｎ１厚ハＱノ
アルミニウム陥又ｅコアルミニウム似を１枚尚て、アル
ミニウム面に４ｆｌ拡的−力の強い六■半滑ｌステンレ
ス鏡板會当て、反対向Ｋにトリアセテートフィルムの如
き合５Ｍ ９＋１］′ＦＴフィルム’ｌＩａＭ用として
当て芒らにステンレス勤似又に鉄似ｒ肖てゐ０次ｆ温度
１３０〜１８０℃、圧力５０〜１００ｋｇ／ａｔ？、）
ＪＤＰ時曲５０〜１００分り未着−で積層成形し、片■
アルミニウム張りカラス布基材エポキシ倒脂積層叡會製
消丁小○ こ（ＩＪ場合に、〃ラス峻布、エポキシ笹１８百り仕様
Ｉ’ｌ、ＪＩＳ Ｋ６９１２で３ａ’Ｍ 妊ｒｔ ６
ｘホキシ桝層板ＥＬ−ＧＥ簡、ＥＬ−ＧＥＦ、ＥＬ−
ＧＥＨＦＩ／ｉ’便用さ１１てい＾カラス紗布 エポキ
シ位・Ｔ崩り仕様げ準じたもので艮い○又エホキシ傳脂
言授ガラス布のみ？、矛め前述の朱件で極層成形してか
ら、アルミニウム箔又ｒＪアルミニウム板奮１合成樹脂
按眉剤（ｔＦＵえは、東洋紡■製商品名バイロン５０Ａ
Ｓ１０［１都と日不触媒工桑■製曲品名コロネートＨＬ
３都の１（諭配合比（ｌＪ悄脂）音用いて、温度１６０
〜１６０℃、圧力８〜１５ｋｇ／ｃｍ （蛛圧）ＶＪ栄
＋Ｆでロール圧漕力式に工り片ｍアルミニ９ム畑リガラ
ス布基材エホキシ切脂槓層叡χ製危丁なこともで＠小。
ふっ１ｒビニル樹脂（？ｌＪえは米国テユボン社製曲品
名テトラーフィルム）或ａ四ふり化エチレンとエチレン
り等モル比工０飲＾四ふっ化エチレンーエチレン共産＠
栢脂（νすλは旭硝子製間品名アフレックスフィルム）
等りふつ素糸切崩で１＊論じた地ビ樹脂化粧シート（？
ｌｌえは日立（ｆＪＢｊ工朶四袈フルホールシート）ケ
使用し、ガラス准示材エホキシ側脂槓Ｊ−板と、ふっ素
糸樹脂で抹篩した墳と樹脂化粧シート０間Ｖ（は、難燃
性ン向−ヒち＋！：小目的で熱拡散性の優Ｉした厚芒０
、０５〜０．５０ ｍ１ｎ（／＞アルミ箔又ａアルミ＋
Ｒ會弁在させた内装材で、従来製品ｒ（比べ、裏面基拐
の耐腐蝕性ＩＩｌ、表面の耐候・註、耐汚染性も浚ＩＩ
てい＾と共に、断熱効果も施したものであな。又難燃性
πついても運輸省（／Ｊ妖違車輛川用科ＶＪ燃焼性規格
ＪＲ８１７４１３−２げ準じて試綴した結末に１不熱性
であ＾０ カラス締布にＰ硬化性エホキシｄ丁脂ン宮反させ、瑯当
な湖朋で加熱乾片処理し、エポキシ側脂含浸ガラス布？
製造丁な。こりエポキシ曹１脂含授カラス布？所九石刀
＋ね付せ１片…ｌ Ｏ，０５〜０．５０ｍｎ１厚ハＱノ
アルミニウム陥又ｅコアルミニウム似を１枚尚て、アル
ミニウム面に４ｆｌ拡的−力の強い六■半滑ｌステンレ
ス鏡板會当て、反対向Ｋにトリアセテートフィルムの如
き合５Ｍ ９＋１］′ＦＴフィルム’ｌＩａＭ用として
当て芒らにステンレス勤似又に鉄似ｒ肖てゐ０次ｆ温度
１３０〜１８０℃、圧力５０〜１００ｋｇ／ａｔ？、）
ＪＤＰ時曲５０〜１００分り未着−で積層成形し、片■
アルミニウム張りカラス布基材エポキシ倒脂積層叡會製
消丁小○ こ（ＩＪ場合に、〃ラス峻布、エポキシ笹１８百り仕様
Ｉ’ｌ、ＪＩＳ Ｋ６９１２で３ａ’Ｍ 妊ｒｔ ６
ｘホキシ桝層板ＥＬ−ＧＥ簡、ＥＬ−ＧＥＦ、ＥＬ−
ＧＥＨＦＩ／ｉ’便用さ１１てい＾カラス紗布 エポキ
シ位・Ｔ崩り仕様げ準じたもので艮い○又エホキシ傳脂
言授ガラス布のみ？、矛め前述の朱件で極層成形してか
ら、アルミニウム箔又ｒＪアルミニウム板奮１合成樹脂
按眉剤（ｔＦＵえは、東洋紡■製商品名バイロン５０Ａ
Ｓ１０［１都と日不触媒工桑■製曲品名コロネートＨＬ
３都の１（諭配合比（ｌＪ悄脂）音用いて、温度１６０
〜１６０℃、圧力８〜１５ｋｇ／ｃｍ （蛛圧）ＶＪ栄
＋Ｆでロール圧漕力式に工り片ｍアルミニ９ム畑リガラ
ス布基材エホキシ切脂槓層叡χ製危丁なこともで＠小。
次ｖｒ、Ｈ−さＯ，＋ ０〜０．３０ ｍｍ（ｔＪ色（
１’Ｖ’に施し７ｍ堪ピ化粧シートの表Ｈｕｙふつ素糸
側屈フィルム（Ｊｖさ１１．０１２〜０．０２５ｍｒｎ
リホリふつ化ビニル萌廂フィルム又Ｃ四ふり化エナレン
ーエチレン共事合倒脂フィルム）を合地樹脂懐眉剰ｒ用
５− いて、温度１６０〜１６０℃圧力３〜８ ｋｇ／ｃｍ（
膨圧）″Ｔ：ロール圧盾した化粧シート（日立化敢工菓
襞フルオールンー） ） ’ｔ ｎｏ述のアルミ張りカ
ラス布か材エポキシ積層板りアルミニウム面ｒ（、合成
悄脂粘盾剤（日本カーバイト表辞品名ＮＫ−＋５）ｙ用
いて圧力５〜８ｋｇ／ｃｍ（ｋ出）、常温でロール圧盾
丁ゐか或いは１合飲仙胎懐廂剤（東陣幼（イ）ψ製部品
名バイロン５０ＡＳ１ Ｇ Ｏｆｉｉｌと日不触媒工条
コロイードＨし６都のＴｉｔ！禎配、合比り樹脂）音用
いて温度１６０〜１６０℃、圧力５〜＋ ５ Ｋｙ、／
ｃｒｎ （ｋ圧）（／Ｊ栄杆−Ｃｃ＋−ル出層し製輩丁
な。
１’Ｖ’に施し７ｍ堪ピ化粧シートの表Ｈｕｙふつ素糸
側屈フィルム（Ｊｖさ１１．０１２〜０．０２５ｍｒｎ
リホリふつ化ビニル萌廂フィルム又Ｃ四ふり化エナレン
ーエチレン共事合倒脂フィルム）を合地樹脂懐眉剰ｒ用
５− いて、温度１６０〜１６０℃圧力３〜８ ｋｇ／ｃｍ（
膨圧）″Ｔ：ロール圧盾した化粧シート（日立化敢工菓
襞フルオールンー） ） ’ｔ ｎｏ述のアルミ張りカ
ラス布か材エポキシ積層板りアルミニウム面ｒ（、合成
悄脂粘盾剤（日本カーバイト表辞品名ＮＫ−＋５）ｙ用
いて圧力５〜８ｋｇ／ｃｍ（ｋ出）、常温でロール圧盾
丁ゐか或いは１合飲仙胎懐廂剤（東陣幼（イ）ψ製部品
名バイロン５０ＡＳ１ Ｇ Ｏｆｉｉｌと日不触媒工条
コロイードＨし６都のＴｉｔ！禎配、合比り樹脂）音用
いて温度１６０〜１６０℃、圧力５〜＋ ５ Ｋｙ、／
ｃｒｎ （ｋ圧）（／Ｊ栄杆−Ｃｃ＋−ル出層し製輩丁
な。
実施例
（リ ）”−ｒ＝さ Ｔ、６ｍｍＵＪＪ Ｉ Ｓ
Ｋ ６９ １ ２ Ｅ Ｌ−ＰＥＦＫ該肖丁ゐカラ
ス布革材エポキシ但・１脂槓増恨の表［田ば、合敢樹脂
嵌庸刑（東洋紡０嚇装曲品名バイロン５０ＡＳ＋００ｇ
と日本触媒工業＠装曲品名コロ不−）ＨＬＩ都の里細組
飲）ン、固形樹脂侠其で５５±” Ｏｇ ／ ｍ’ＣＩ
ＪＨ台で塗布し、厚さ［１，２ｍｍのアルミシ一ト才、
温６− 厩１６０±１００．圧力８ｋｇ／ａｎ’（勝庄）でロー
ル圧盾し１？：○ （２） 印刷４Ｕ＠’に、＠Ｌ７こノ早さ０．２０ｍ
ｍのｊ福ビ切）［ぼ化粧シートの表ｍＫ ｈ 厚＃ ０
．０ ＋ ２ｍｍｑｒポリふっ１ヒビニル・叫脂フィル
ム（デュポン社製テトラーフィルム）ｒ台成仙庸接看刑
（東洋紡パイロ７５０ＡＳ＋００都と日本触媒１条コー
ロ不−トＨＬ３都ＵＪ本鍬組成）ｒ塗布１１５〜２
ｓｇ／ｒｒｒ（固形分）υ割付で１史出し、貌城１５０
±１０′Ｃ１圧力５〜８ ｋｇ ／ （：［［１’でロ
ール圧盾し、化粧ソート２侍だ。
Ｋ ６９ １ ２ Ｅ Ｌ−ＰＥＦＫ該肖丁ゐカラ
ス布革材エポキシ但・１脂槓増恨の表［田ば、合敢樹脂
嵌庸刑（東洋紡０嚇装曲品名バイロン５０ＡＳ＋００ｇ
と日本触媒工業＠装曲品名コロ不−）ＨＬＩ都の里細組
飲）ン、固形樹脂侠其で５５±” Ｏｇ ／ ｍ’ＣＩ
ＪＨ台で塗布し、厚さ［１，２ｍｍのアルミシ一ト才、
温６− 厩１６０±１００．圧力８ｋｇ／ａｎ’（勝庄）でロー
ル圧盾し１？：○ （２） 印刷４Ｕ＠’に、＠Ｌ７こノ早さ０．２０ｍ
ｍのｊ福ビ切）［ぼ化粧シートの表ｍＫ ｈ 厚＃ ０
．０ ＋ ２ｍｍｑｒポリふっ１ヒビニル・叫脂フィル
ム（デュポン社製テトラーフィルム）ｒ台成仙庸接看刑
（東洋紡パイロ７５０ＡＳ＋００都と日本触媒１条コー
ロ不−トＨＬ３都ＵＪ本鍬組成）ｒ塗布１１５〜２
ｓｇ／ｒｒｒ（固形分）υ割付で１史出し、貌城１５０
±１０′Ｃ１圧力５〜８ ｋｇ ／ （：［［１’でロ
ール圧盾し、化粧ソート２侍だ。
（６） （＋）のアルミシ衣りガラスイト槓（＠・仮
ｑＪ次１川Ｖ（７クリルホ憤１月實枯膚沖ｊ（日本カー
ハイトＮＫ−１５）ン８０土１０ｇ／ｍ２（固形分）の
割合で塗布し、（２）り化粧シートケ常畠下で、圧力５
〜８ ＫＪ！／Ｃｍ（ｉ静圧）でロール圧盾した。
ｑＪ次１川Ｖ（７クリルホ憤１月實枯膚沖ｊ（日本カー
ハイトＮＫ−１５）ン８０土１０ｇ／ｍ２（固形分）の
割合で塗布し、（２）り化粧シートケ常畠下で、圧力５
〜８ ＫＪ！／Ｃｍ（ｉ静圧）でロール圧盾した。
以上飲明したように本発明で装填した内装材ｒＪ、従米
製品ｒ（比べて （１〕 裏面か灸期１貧」１更用中π騙蝕丁ゐＣとＤ
ないｌ’（２））配りようｆ表開物性Ｖ（優Ｉしていゐ
。
製品ｒ（比べて （１〕 裏面か灸期１貧」１更用中π騙蝕丁ゐＣとＤ
ないｌ’（２））配りようｆ表開物性Ｖ（優Ｉしていゐ
。
耐候１勺ＥＫ優１１ていゐ。（ウエザオメーターで従来
品に４８〜２００Ｈｒ、本発明品＋［］［］０Ｈｒ） 劇ｌＩ５染性に複１１ていな。（汚果度ｒＪ従米品の１
／３以下） 〜［ｆＰ効米か？７１１ていな。
品に４８〜２００Ｈｒ、本発明品＋［］［］０Ｈｒ） 劇ｌＩ５染性に複１１ていな。（汚果度ｒＪ従米品の１
／３以下） 〜［ｆＰ効米か？７１１ていな。
の会所かあ６゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 アルミニウム材の片面に、カラス布に黙硬化注エ
ホキシ衝脂を宮凝さぜπエホキシ側＋Ｉｉ含浸ガラス布
り必賛枚叡エリ地な積層板、他ｒＩｆｌＣ表■°ケふり
累糸栢脂で保諌した塩化ビニル樹脂化粧ジートン接屑一
体化丁ゐことを狩賊と丁ゐ内装伺υ：！Ｍ造法。 ２、 アル＜ニウム材が０．０３〜０．５０ｍｍ厚さ
のアルミニウム箔又にアルミニウム板でめな特許請ＸＣ
ＬＪ乾囲第１唄記載の内装材の製造法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18835782A JPS5978846A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 内装材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18835782A JPS5978846A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 内装材の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978846A true JPS5978846A (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=16222203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18835782A Pending JPS5978846A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 内装材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978846A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61161148U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18835782A patent/JPS5978846A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61161148U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 |
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