JPS5977232A - カ−ペツト用ケ−ブルプロテクタ− - Google Patents
カ−ペツト用ケ−ブルプロテクタ−Info
- Publication number
- JPS5977232A JPS5977232A JP57187036A JP18703682A JPS5977232A JP S5977232 A JPS5977232 A JP S5977232A JP 57187036 A JP57187036 A JP 57187036A JP 18703682 A JP18703682 A JP 18703682A JP S5977232 A JPS5977232 A JP S5977232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cover
- carpet
- carpets
- protector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/02—Details
- H05B3/06—Heater elements structurally combined with coupling elements or holders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G27/00—Floor fabrics; Fastenings therefor
- A47G27/04—Carpet fasteners; Carpet-expanding devices ; Laying carpeting; Tools therefor
- A47G27/0437—Laying carpeting, e.g. wall-to-wall carpeting
- A47G27/045—Gripper strips; Seaming strips; Edge retainers
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カーペット貼シの床に電話配線やコンセント
配線を行なう際に用いられるカーペットＪｉゲープルグ
ロデクターに関する。
配線を行なう際に用いられるカーペットＪｉゲープルグ
ロデクターに関する。
カーペット貼りの床に電話配ｒテやコンセント配線を行
なう場合、従来は、第１図に示すように、カーペット１
上において電話配線やコンセント配、線をガイドし被覆
するカーペット用クープルプロテクター２が用いられて
いる。しかしこれ等従来のカーペット用ケーブルプロテ
クター２は、図示されるように、カーペット１上面に直
接ｎｔ！！ ｆｌＮされる基台３とこの基台３に嵌合す
るカバー４とよシ構成されることから、カーペットｌ上
面から全体が突出して、歩行の際につオづいたり、体裁
が悪いという欠点があった。
なう場合、従来は、第１図に示すように、カーペット１
上において電話配線やコンセント配、線をガイドし被覆
するカーペット用クープルプロテクター２が用いられて
いる。しかしこれ等従来のカーペット用ケーブルプロテ
クター２は、図示されるように、カーペット１上面に直
接ｎｔ！！ ｆｌＮされる基台３とこの基台３に嵌合す
るカバー４とよシ構成されることから、カーペットｌ上
面から全体が突出して、歩行の際につオづいたり、体裁
が悪いという欠点があった。
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑み、カーペット用ケ
ーブルプロテクターがカーペット上面に突出することを
防止して、歩行のＰにつまづいたりする不都合がなく、
また体裁の良いカーペット用ケーブルプロテクターを提
供することを目的とする。
ーブルプロテクターがカーペット上面に突出することを
防止して、歩行のＰにつまづいたりする不都合がなく、
また体裁の良いカーペット用ケーブルプロテクターを提
供することを目的とする。
上記目的に照し本発明は、ケーブルを収めた本体と、こ
の本体に嵌合してケーブルを内包するカバーとを有する
カーペット用ケーブルプロテクターにま９いて、床面に
敷設したカーペットによ多形成さノ１．る溝部に上記本
体を埋め込み、この本体に嵌合される上記カバーの両側
に、床面に対して略垂直方向に上帆した側片とこの側片
の上端から水平方向に延出する上片とより成る縁押え部
材を設け、上記上片はカーペット０７Ｍ部を被覆するよ
うにして構成Ｌ２である。
の本体に嵌合してケーブルを内包するカバーとを有する
カーペット用ケーブルプロテクターにま９いて、床面に
敷設したカーペットによ多形成さノ１．る溝部に上記本
体を埋め込み、この本体に嵌合される上記カバーの両側
に、床面に対して略垂直方向に上帆した側片とこの側片
の上端から水平方向に延出する上片とより成る縁押え部
材を設け、上記上片はカーペット０７Ｍ部を被覆するよ
うにして構成Ｌ２である。
以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。第２
図は本発明の実施例の分解斜視図であシ、第３図は本発
明の実施例の設置状態における断面図である。
図は本発明の実施例の分解斜視図であシ、第３図は本発
明の実施例の設置状態における断面図である。
図に示さｈ、るように本発明のカーペット用ケーブルプ
ロテクターは、本体３０とこの本体３０に嵌合されるカ
バー４０とこのカバー４０の両側に活ける級押え部材５
０．５０とより成る。
ロテクターは、本体３０とこの本体３０に嵌合されるカ
バー４０とこのカバー４０の両側に活ける級押え部材５
０．５０とより成る。
上記本体３０は底板３１と、この底板３１の両側から上
帆する側壁３２とよ多形成さり、る。また、上記カバー
４０は上記本体３０の底板３１の横ＩＪに対応する横巾
とした頂部板４１と、この頂部板４．１の両側端を略垂
直に曲折して形成した側板４２とより成り、この側板４
２には前記本体３０に係合する係止手段として突起４３
．４３が形成されている。この突起４３．４３によシ上
記本体３０とカバー４０は相互に強固に固定される。
帆する側壁３２とよ多形成さり、る。また、上記カバー
４０は上記本体３０の底板３１の横ＩＪに対応する横巾
とした頂部板４１と、この頂部板４．１の両側端を略垂
直に曲折して形成した側板４２とより成り、この側板４
２には前記本体３０に係合する係止手段として突起４３
．４３が形成されている。この突起４３．４３によシ上
記本体３０とカバー４０は相互に強固に固定される。
前記録押え部材５０は、所定の巾を有する下片５Ｊと、
この下片５１の内側端部から垂直方向に上帆して形成し
た側片５２と、この側片５２の上端から略水平方向に延
出された上片５３とよりなる。この上片５３は、図示さ
れるごとく、その先り１゛４部を下方に向け、傾斜して
形成さノア、る。寸た、この上片５３の上面と前記カバ
ー４０の頂部板４１の上面とは路面−に形成される。
この下片５１の内側端部から垂直方向に上帆して形成し
た側片５２と、この側片５２の上端から略水平方向に延
出された上片５３とよりなる。この上片５３は、図示さ
れるごとく、その先り１゛４部を下方に向け、傾斜して
形成さノア、る。寸た、この上片５３の上面と前記カバ
ー４０の頂部板４１の上面とは路面−に形成される。
以上の実施例のケーブルプロテクターを設置するには、
まず床面に敷設されたカーペラ）１．１の適所に溝１″
τＩＩＩＡ’！ｒ設け、この溝部ＩＡを形成するカーペ
ット１，１の端部を？Ｊｔｆｆｌするように前記ｌＸ押
メ一部材５（１，５０を配設する。すなわちカーペラＭ
、１と床面との間に上記縁押え部材５０゜５０の下片５
１を挿入し、カーペット１，１の端部を緑押え部材５
Ｉ）、 ５０の内側に挿入する。次いで、配設された両
縁押え部材５０．５０の側片５２間に本体３０を配置し
、その本体３０の内側にケーブル６を収め、このケーブ
ル６を内包するように本体３０に対しカバー４０を嵌合
する。本発明の各部材はスチール、アルミ、ステンレス
等の金に部側若しくは合成樹脂材で形成されるもので、
そり、等の材料の弾性を利用して嵌合は自在に行なえ、
寸だ嵌合後はカバー４０は突起４３ 、４３によって本
体３０に対して確実に内定される。
まず床面に敷設されたカーペラ）１．１の適所に溝１″
τＩＩＩＡ’！ｒ設け、この溝部ＩＡを形成するカーペ
ット１，１の端部を？Ｊｔｆｆｌするように前記ｌＸ押
メ一部材５（１，５０を配設する。すなわちカーペラＭ
、１と床面との間に上記縁押え部材５０゜５０の下片５
１を挿入し、カーペット１，１の端部を緑押え部材５
Ｉ）、 ５０の内側に挿入する。次いで、配設された両
縁押え部材５０．５０の側片５２間に本体３０を配置し
、その本体３０の内側にケーブル６を収め、このケーブ
ル６を内包するように本体３０に対しカバー４０を嵌合
する。本発明の各部材はスチール、アルミ、ステンレス
等の金に部側若しくは合成樹脂材で形成されるもので、
そり、等の材料の弾性を利用して嵌合は自在に行なえ、
寸だ嵌合後はカバー４０は突起４３ 、４３によって本
体３０に対して確実に内定される。
以上の憤′にケーブルプロテクターの本体３０及ヒカバ
ー４０がカーペラ）１．１を敷設して形成さＪする溝部
ＩＡに配置され、また、前記縁押え部材５０の上片５３
が略水平方向に延出形成されてカーペット１．１の上面
と上片５３上面と前記カバー４０の頂部板４１の上面と
が路面−状に連続するようにされる。したがって、歩行
者がこのケーブルプロテクターによりつまづくというよ
うなことはない。更に、上記実施例の場合、緑押え部材
５０の上片５３が傾斜を有して形成されてカーペット１
，１上面との連接状態がより良好にされている。
ー４０がカーペラ）１．１を敷設して形成さＪする溝部
ＩＡに配置され、また、前記縁押え部材５０の上片５３
が略水平方向に延出形成されてカーペット１．１の上面
と上片５３上面と前記カバー４０の頂部板４１の上面と
が路面−状に連続するようにされる。したがって、歩行
者がこのケーブルプロテクターによりつまづくというよ
うなことはない。更に、上記実施例の場合、緑押え部材
５０の上片５３が傾斜を有して形成されてカーペット１
，１上面との連接状態がより良好にされている。
第４図及び第５図は他の実施例の説明図であり、第４図
はその分解斜視図、第５図は設置状態における断面図で
ある。
はその分解斜視図、第５図は設置状態における断面図で
ある。
この実施例ではカバー４０８は前記実施例と同様に形成
される。しかし、本体３０ａと縁押え部材５０ａとは一
体とされている。すなわち、図において本体３０ａの底
板３１ａの両側端からは側壁３２ａが上帆され、この側
壁３２ａは同時にｒ押え部材５０ａの側片５２ａとして
機能する。この側壁３２ａの上端からは水平方向に上片
５３ａが延出形成される。
される。しかし、本体３０ａと縁押え部材５０ａとは一
体とされている。すなわち、図において本体３０ａの底
板３１ａの両側端からは側壁３２ａが上帆され、この側
壁３２ａは同時にｒ押え部材５０ａの側片５２ａとして
機能する。この側壁３２ａの上端からは水平方向に上片
５３ａが延出形成される。
以上のフ！／Ｍｉ例のケーブルプロテクターを設置する
には、寸ずカーペット１，１を所定の間隔で敷設して、
それにより形成された溝部ＩＡに本体３０ａを配信する
。本実施例においては、本体３０ａを配置することによ
シ、この本体３０ａと一体的に形成さｈた縁押え部材５
０ａの上片５３ａがカーベラ） ］、、１のダベＭ部を
被覆することとなる。更に、本体３０ａの内側にケーブ
ル６を収め、次に前記カバー４０８を本体３０ａに嵌合
する。
には、寸ずカーペット１，１を所定の間隔で敷設して、
それにより形成された溝部ＩＡに本体３０ａを配信する
。本実施例においては、本体３０ａを配置することによ
シ、この本体３０ａと一体的に形成さｈた縁押え部材５
０ａの上片５３ａがカーベラ） ］、、１のダベＭ部を
被覆することとなる。更に、本体３０ａの内側にケーブ
ル６を収め、次に前記カバー４０８を本体３０ａに嵌合
する。
この実施例でも前記実施例と同様にカーペット１．１の
上面と上片５３ａ上面とカバー４０３の頂部板４１ａの
上面どが路面−状に連続し、更には、部品点数が少いと
いう利点がある。
上面と上片５３ａ上面とカバー４０３の頂部板４１ａの
上面どが路面−状に連続し、更には、部品点数が少いと
いう利点がある。
尚、以上に説明した本発明のケーブルプロテクターを適
用するカーペットは、カーペットの名称で市販されるも
のに限らず、紙種等の敷物一般を含むものである。
用するカーペットは、カーペットの名称で市販されるも
のに限らず、紙種等の敷物一般を含むものである。
以上のように本発明によればカーペット用り一−ブルプ
ロテクターをカーペットに設けられた溝部に配信するよ
うにしたことにより、ケーブルプロテクターがカーペッ
ト上面に段差を有して突出することがないことから、歩
行の際にこのケーブルプロテクターにつまづいたりする
ようなことはなく、また体裁が悪いという欠点も生じな
い。しかも、カーペットの端部は上記カバーの両側に設
けられた縁押え部材により被扮さｆｌ−ることから、該
カーペットの端部がめくれたシするような不都合はなく
、寸だ端面が露出しないので体裁の良好性も兼備してい
る。また、本発明のケーブルプロテクターは汎用性があ
り、多数の種類のケーブルの寸法に合わせて設置するこ
とができる。
ロテクターをカーペットに設けられた溝部に配信するよ
うにしたことにより、ケーブルプロテクターがカーペッ
ト上面に段差を有して突出することがないことから、歩
行の際にこのケーブルプロテクターにつまづいたりする
ようなことはなく、また体裁が悪いという欠点も生じな
い。しかも、カーペットの端部は上記カバーの両側に設
けられた縁押え部材により被扮さｆｌ−ることから、該
カーペットの端部がめくれたシするような不都合はなく
、寸だ端面が露出しないので体裁の良好性も兼備してい
る。また、本発明のケーブルプロテクターは汎用性があ
り、多数の種類のケーブルの寸法に合わせて設置するこ
とができる。
第１図は従来技術の斜視図、第２図は本発明の実施例の
分解ｆ：視図、第３図は本発明の実施例の設置状態断面
図、第４図は他の実施例の分解斜視図、第５図は他の実
施例の設置状態断面図である。 ｌ・・・カーペラ） ３０．３０８・・・本体
３ｊ・・・底板 ３２・・・側壁４（１，
４０２・・・カバー ４１・・・頂部板４２・・
・側板 ４３・・・係止手段５０・・・縁
押え部材 ５１・・・下片５２・・・側片
５３・・・上片６ ・・・ り − ）゛ル
分解ｆ：視図、第３図は本発明の実施例の設置状態断面
図、第４図は他の実施例の分解斜視図、第５図は他の実
施例の設置状態断面図である。 ｌ・・・カーペラ） ３０．３０８・・・本体
３ｊ・・・底板 ３２・・・側壁４（１，
４０２・・・カバー ４１・・・頂部板４２・・
・側板 ４３・・・係止手段５０・・・縁
押え部材 ５１・・・下片５２・・・側片
５３・・・上片６ ・・・ り − ）゛ル
Claims (1)
- り“−プルを収めた本体と、この本体に嵌合してり°−
プルを内包するカバーとを有するカーペットｍケーブル
プロテクターにおいて、床面に敷設したカーペットによ
シ形成される溝部に上記本体を埋め込みこの本体に嵌合
される上記カバーの両側に、床面に対して略垂直方向に
上延した側片とこの１１０片の上端から水平方向に延出
する上片とよシ成る縁押え部材を設け、上記上片はカー
ペット端部を被（秀するようにして成ることを特徴とす
るカーペット用ケーブルプロテクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187036A JPS5977232A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | カ−ペツト用ケ−ブルプロテクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187036A JPS5977232A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | カ−ペツト用ケ−ブルプロテクタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977232A true JPS5977232A (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=16199052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57187036A Pending JPS5977232A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | カ−ペツト用ケ−ブルプロテクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977232A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156518U (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | ||
| JPH0182618U (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-01 | ||
| GB2388773A (en) * | 2002-05-23 | 2003-11-26 | William Gerard Lee | Carpet edge and cable/pipe protection |
| GB2507793A (en) * | 2012-11-12 | 2014-05-14 | Gary Dunthorne | A floor joint bar carrying wiring |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558418U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57187036A patent/JPS5977232A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558418U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156518U (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | ||
| JPH0453133Y2 (ja) * | 1987-04-02 | 1992-12-14 | ||
| JPH0182618U (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-01 | ||
| GB2388773A (en) * | 2002-05-23 | 2003-11-26 | William Gerard Lee | Carpet edge and cable/pipe protection |
| GB2388773B (en) * | 2002-05-23 | 2005-07-13 | William Gerard Lee | Carpet edge protection and cable/pipe protection |
| GB2507793A (en) * | 2012-11-12 | 2014-05-14 | Gary Dunthorne | A floor joint bar carrying wiring |
| GB2507793B (en) * | 2012-11-12 | 2014-10-22 | Gary Dunthorne | A floor covering break bar |
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