JPS5976390A - ベネチャンブラインド製造機械における位置決め案内装置 - Google Patents
ベネチャンブラインド製造機械における位置決め案内装置Info
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- JPS5976390A JPS5976390A JP58132670A JP13267083A JPS5976390A JP S5976390 A JPS5976390 A JP S5976390A JP 58132670 A JP58132670 A JP 58132670A JP 13267083 A JP13267083 A JP 13267083A JP S5976390 A JPS5976390 A JP S5976390A
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- slat
- guide
- positioning
- abutment
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/266—Devices or accessories for making or mounting lamellar blinds or parts thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/39—Venetian blind assembling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(、未ベネチャンブラインド吊テープの位置決め
ど、この吊テープの対をなり個々の横桟間に)゛ノイン
ド羽根板案内とを行なうベネヂA7ンブラインド用位置
決め案内装置に関りる。
ど、この吊テープの対をなり個々の横桟間に)゛ノイン
ド羽根板案内とを行なうベネヂA7ンブラインド用位置
決め案内装置に関りる。
これj、C,ベネチャンブラインド吊デーブの二段横桟
間に羽根板を挿入づるという提案がずっと行なわれCぎ
ており、これら提案は普通側紐を樹間1り延展祠の種類
に関づるものであった。案内を設り゛(羽根板材A′8
1を適所にづべり込まゼでいた。
間に羽根板を挿入づるという提案がずっと行なわれCぎ
ており、これら提案は普通側紐を樹間1り延展祠の種類
に関づるものであった。案内を設り゛(羽根板材A′8
1を適所にづべり込まゼでいた。
横桟を羽根板の先導端に対し°C角度をっ(Jて先導端
を対をなづ横桟の間に入れるのを容易にづるように偕成
する提案もあった。
を対をなづ横桟の間に入れるのを容易にづるように偕成
する提案もあった。
これらの提案は、羽根板が挿入される点で、対をなり延
展された横桟間で1J方向に最大開口を得ることが不可
能であるので残念ながら全く申し分のないものとは言え
なかった。
展された横桟間で1J方向に最大開口を得ることが不可
能であるので残念ながら全く申し分のないものとは言え
なかった。
本発明によればベネヂ1ノンブラインド吊テープの位置
決めど、この吊テープの対をなす個々の横ざんの間にブ
ラインドの羽根板材料または羽根板案内とを行なう装置
が提供される。この装置は、2つの本体部と、各水体部
−1−にあ−)C吊j−ブの側紐の一方を長手方向に治
って動か−J Icめにこれを位置決めし、かつ横(上
を位置決めされた側紐までのばす案内部材と、本体部を
弾性的に押しy −(、IAいに離して横桟に張ツノを
か(]る手段と、羽根板または羽根板材わ1を対をなT
J横桟の間に給送づるように位置決めされた羽根板案内
素子と、より近い対をなす横桟と係合するJ、うに羽根
板案内崇rに接して位置決めされた当接子ど、案内部材
の長手方向前方で吊テープを間欠的に前進さ−ける手段
と、より近い対をなす横桟が当接子に当接し、該横4′
、lが羽根板または羽根板月利挿入のため羽根板案内素
子に対し正確に位置決めされるように間欠前進リ−る間
に吊テープを反対方向にに押4手段どを猫え−Cいる。
決めど、この吊テープの対をなす個々の横ざんの間にブ
ラインドの羽根板材料または羽根板案内とを行なう装置
が提供される。この装置は、2つの本体部と、各水体部
−1−にあ−)C吊j−ブの側紐の一方を長手方向に治
って動か−J Icめにこれを位置決めし、かつ横(上
を位置決めされた側紐までのばす案内部材と、本体部を
弾性的に押しy −(、IAいに離して横桟に張ツノを
か(]る手段と、羽根板または羽根板材わ1を対をなT
J横桟の間に給送づるように位置決めされた羽根板案内
素子と、より近い対をなす横桟と係合するJ、うに羽根
板案内崇rに接して位置決めされた当接子ど、案内部材
の長手方向前方で吊テープを間欠的に前進さ−ける手段
と、より近い対をなす横桟が当接子に当接し、該横4′
、lが羽根板または羽根板月利挿入のため羽根板案内素
子に対し正確に位置決めされるように間欠前進リ−る間
に吊テープを反対方向にに押4手段どを猫え−Cいる。
このような構造によって、横11は非76に正確に位置
決めされ、対をなす横桟の一方E3↓当接了にJ:って
羽根板案内素子に対し正確な位置に位置決めされるので
、羽根板は2つの横桟の間隙に真直ぐに導かれる。これ
を容易にするには、当接子は羽根板案内素子の面の上流
でより近い対をなす厚みに係合づるmだけ動く面上にあ
るのが望ましく、イれCもつC羽根板案内素子の面は挿
入されるときの羽根板に接触する横桟の面の高さに正確
に位置決めされる。これは横桟が最大の量で本体部を互
いに弾性的に押し離すことににって張力を受けることを
可能にし、容易な導入を再び確実にづる。
決めされ、対をなす横桟の一方E3↓当接了にJ:って
羽根板案内素子に対し正確な位置に位置決めされるので
、羽根板は2つの横桟の間隙に真直ぐに導かれる。これ
を容易にするには、当接子は羽根板案内素子の面の上流
でより近い対をなす厚みに係合づるmだけ動く面上にあ
るのが望ましく、イれCもつC羽根板案内素子の面は挿
入されるときの羽根板に接触する横桟の面の高さに正確
に位置決めされる。これは横桟が最大の量で本体部を互
いに弾性的に押し離すことににって張力を受けることを
可能にし、容易な導入を再び確実にづる。
当接イの頂面ば下方外向きに角度づけられて羽根板また
は羽根41の凹面の先端を受入れるようにリ−るのが効
果的である。
は羽根41の凹面の先端を受入れるようにリ−るのが効
果的である。
本発明(J高い精度に作られた吊ブーブとともに用いる
のに特に適している。最終製品は横方向、短面方向とも
にしっかりと保持される羽根板を備えることになり、ま
た羽根板を適所に固定する手段はいずれも必要がなくな
る。
のに特に適している。最終製品は横方向、短面方向とも
にしっかりと保持される羽根板を備えることになり、ま
た羽根板を適所に固定する手段はいずれも必要がなくな
る。
吊デー−fを反対方向に押1手段は当接子の上流【横桟
ど弾性的に係合する少なくとも1つの爪ででさているの
が望ましく、また本体部には、その」−に設【プた爪と
ばねとがあるのがよいが、このばねは本体部上の案内部
材を通過づる側紐に近接づる対をなづ゛横桟位置での当
接子」二流の次の横様に係合する方向に爪を押しでいる
。これは吊−j−ゾの反対方向抑圧を最も効果的な要領
で行なうのを確実にする。
ど弾性的に係合する少なくとも1つの爪ででさているの
が望ましく、また本体部には、その」−に設【プた爪と
ばねとがあるのがよいが、このばねは本体部上の案内部
材を通過づる側紐に近接づる対をなづ゛横桟位置での当
接子」二流の次の横様に係合する方向に爪を押しでいる
。これは吊−j−ゾの反対方向抑圧を最も効果的な要領
で行なうのを確実にする。
ここでは、たった1つの当接子ど羽根板案内のみが考え
られているが、当接子と羽根板案内を本体部のおのおの
に設(プるのbにい、。
られているが、当接子と羽根板案内を本体部のおのおの
に設(プるのbにい、。
当接子は固定することもできるが、吊j−ブの前方移動
方向に対し横断方向に避退して対をなり横桟が吊デーブ
の前方移動中当接子をたやりく通ることができるように
り−るのがりrましい。当接子は弾性的に避退が可能で
吊テープの前方移動中横桟と係合する傾斜面を設(プた
方が都合がよい、この係合によって当接子は避退ができ
る。当接子(、またわんで避退を行なわけるねじり棒に
設りるのがよい。当接子はまた、協動する本体部に近接
りる羽根板案内素子に形成されたイば治いのスロツ1〜
内を動く板の形に覆るのがよい。
方向に対し横断方向に避退して対をなり横桟が吊デーブ
の前方移動中当接子をたやりく通ることができるように
り−るのがりrましい。当接子は弾性的に避退が可能で
吊テープの前方移動中横桟と係合する傾斜面を設(プた
方が都合がよい、この係合によって当接子は避退ができ
る。当接子(、またわんで避退を行なわけるねじり棒に
設りるのがよい。当接子はまた、協動する本体部に近接
りる羽根板案内素子に形成されたイば治いのスロツ1〜
内を動く板の形に覆るのがよい。
案内部材は本体部分のみぞと、MIi桟の通過を可能に
づるrli fjlだtJ本体部から間隔づけられて位
置決めされ(みぞを覆うばねで抑圧される板とC″ぐさ
くいる。板は、ばねの作用に抗して戻り、みぞをシー出
さけ−C側紐がみぞに導かれるようにしている1、この
J:うな構造は、新しい吊デーブを装置に尋くのを一’
P、 L/ <容易に覆る。
づるrli fjlだtJ本体部から間隔づけられて位
置決めされ(みぞを覆うばねで抑圧される板とC″ぐさ
くいる。板は、ばねの作用に抗して戻り、みぞをシー出
さけ−C側紐がみぞに導かれるようにしている1、この
J:うな構造は、新しい吊デーブを装置に尋くのを一’
P、 L/ <容易に覆る。
羽根板案内素子の代りに案内部材を互いに片寄りさけて
横桟を羽根板案内素子上で導かれる羽根(反の給送り向
に対し直角ではない角度で傾斜さけるのがよい。これに
Jζり全先導端ではイγく羽根板の隅が最初に導かれる
ので横桟への羽根板導入を助(ノることになる。
横桟を羽根板案内素子上で導かれる羽根(反の給送り向
に対し直角ではない角度で傾斜さけるのがよい。これに
Jζり全先導端ではイγく羽根板の隅が最初に導かれる
ので横桟への羽根板導入を助(ノることになる。
本発明の訂細につき、−例とし−C図面を参照しく以−
トに説明づる。
トに説明づる。
第1図には、ベネヂ(7ンブラインドを機械操作により
製造づる機械すなわちベネチA7ンブラインド製迄機械
の一部である機台10と組立架台11とが示される。羽
根板を形成する帯片を給送づる給送ドラム12は機台1
0に固着される。帯片は[=1−ラ13を通ってモータ
15で駆動される一対の第1給送ロール14に入る。金
属の薄板ひある羽根板を形成(jる帯片はやがて真直ぐ
にのばされて形づ1〕らtしる機構16を通り抜()る
。この(幾横16内て゛−L91素r(こ通路を提供り
−るのに必要なAリフイスが’11抜frs七b、また
薄板の帯片は羽根板17を形成りるの(こ必要/、r長
さに切り割かれる。しかし機台10に直接連結される部
材は本発明の要部をイKJ乙ので(J、ない。
製造づる機械すなわちベネチA7ンブラインド製迄機械
の一部である機台10と組立架台11とが示される。羽
根板を形成する帯片を給送づる給送ドラム12は機台1
0に固着される。帯片は[=1−ラ13を通ってモータ
15で駆動される一対の第1給送ロール14に入る。金
属の薄板ひある羽根板を形成(jる帯片はやがて真直ぐ
にのばされて形づ1〕らtしる機構16を通り抜()る
。この(幾横16内て゛−L91素r(こ通路を提供り
−るのに必要なAリフイスが’11抜frs七b、また
薄板の帯片は羽根板17を形成りるの(こ必要/、r長
さに切り割かれる。しかし機台10に直接連結される部
材は本発明の要部をイKJ乙ので(J、ない。
組立架台11は、複数のスゲ−ジョンC゛できて0る。
これらのステーションの数は特定の要求、rlに羽根板
の長さまたは羽根板の11」によつ゛C決定される。ス
テーションのおのおのにあつ−て、(1くつかの羽根板
を支えてこれらを案内づる吊う2−ブ(は上昇素子のよ
うにして組立(られる。こσ)土51′4子の給送につ
いては本発明の要部をなさな(Xσ)″C説明を行なわ
ない。
の長さまたは羽根板の11」によつ゛C決定される。ス
テーションのおのおのにあつ−て、(1くつかの羽根板
を支えてこれらを案内づる吊う2−ブ(は上昇素子のよ
うにして組立(られる。こσ)土51′4子の給送につ
いては本発明の要部をなさな(Xσ)″C説明を行なわ
ない。
組立架台11の各ステーションとは、垂直状の2つのU
字形のホルダ18が協動じ、ホルダのa3のJ3のの縁
の間隙は羽根板17のrlJj:り多小人き(、X、弾
性のストッパ19はホルダ18の内面に設(〕られる。
字形のホルダ18が協動じ、ホルダのa3のJ3のの縁
の間隙は羽根板17のrlJj:り多小人き(、X、弾
性のストッパ19はホルダ18の内面に設(〕られる。
ストッパ19は対をなして互に対向し4段【ノられ、羽
根]及17がス1ヘツバ18の土を通り抜()るときホ
ルタ18の内側に勅かされる。羽根板1γが通過づると
、ス1〜ツバ19は+Iiび突出位置に動くので当該羽
根板17J、た(ユ多故の羽根板にJ:つ°Cでき上っ
た山(よ2゛ンのホルタ18ど協動づる4゛つのストッ
パを圧接覆る。この場合、ス1−ツバ19はそれぞれホ
ルタ18で異’:K −J /こ高さに設けることもで
きる。
根]及17がス1ヘツバ18の土を通り抜()るときホ
ルタ18の内側に勅かされる。羽根板1γが通過づると
、ス1〜ツバ19は+Iiび突出位置に動くので当該羽
根板17J、た(ユ多故の羽根板にJ:つ°Cでき上っ
た山(よ2゛ンのホルタ18ど協動づる4゛つのストッ
パを圧接覆る。この場合、ス1−ツバ19はそれぞれホ
ルタ18で異’:K −J /こ高さに設けることもで
きる。
個々の羽根板77を垂直プj向で上に動か−4−目的で
、プレー1へ20に固着された2つのビン21を用いる
。
、プレー1へ20に固着された2つのビン21を用いる
。
プレート20は1」−ラ23を上端に設(ブた支持体、
トで図示されくいない要領で案内される。プレート20
に締(=J 4ブられたベル1〜24は、このローラを
通るのでプレー1〜20はビン21とともに図示しない
駆動手段ににつC垂面方向に上昇または下降ηる。
トで図示されくいない要領で案内される。プレート20
に締(=J 4ブられたベル1〜24は、このローラを
通るのでプレー1〜20はビン21とともに図示しない
駆動手段ににつC垂面方向に上昇または下降ηる。
羽根板17に切断していく帯片は、第2図の点鎖線で示
される給送路25に導かれる。給送路の方向は矢印26
ににって示され羽根板の長手方向軸線かのひる1ノ向と
一致ブる。しかし第2図ではステーションの構造が明瞭
に示されるJ:うに覆るため本発明の装置については詳
細にわたって図示していない。羽根板17は、2つの側
糾27aおよび1十の桟部材からなる一連の二段の横桟
27+1 (第3図)からなる吊子27によって支持
され案内される。側紐27aは上下の桟部材づt、rわ
ち横41271)とイする精にりも大きい直径をもって
いる。
される給送路25に導かれる。給送路の方向は矢印26
ににって示され羽根板の長手方向軸線かのひる1ノ向と
一致ブる。しかし第2図ではステーションの構造が明瞭
に示されるJ:うに覆るため本発明の装置については詳
細にわたって図示していない。羽根板17は、2つの側
糾27aおよび1十の桟部材からなる一連の二段の横桟
27+1 (第3図)からなる吊子27によって支持
され案内される。側紐27aは上下の桟部材づt、rわ
ち横41271)とイする精にりも大きい直径をもって
いる。
第3図から第6図までに示した装置の構造について以下
(こ詳述づる。この装置は、吊子27の各月の横桟27
bの間に羽根板174挿入するのに用いられ、かつ適当
な要領で吊子27の領域の組立架台11に取イ4けられ
る。装置は横方向d5よび3、たは垂面方向に調節され
る係IL板28(ごよ〕C定匝される。
(こ詳述づる。この装置は、吊子27の各月の横桟27
bの間に羽根板174挿入するのに用いられ、かつ適当
な要領で吊子27の領域の組立架台11に取イ4けられ
る。装置は横方向d5よび3、たは垂面方向に調節され
る係IL板28(ごよ〕C定匝される。
支持板29は係止板28の横断力向にのび、支持板21
)には、2つの本体部33.34がピボット3!i、
3iう−C回動自在に設けられる。2つの本体部はコイ
ルはね37によって弾性的に押されて互いに離れ、この
最大間隔は、2つの当接ねじ38.39にJ、っ(決定
される。
)には、2つの本体部33.34がピボット3!i、
3iう−C回動自在に設けられる。2つの本体部はコイ
ルはね37によって弾性的に押されて互いに離れ、この
最大間隔は、2つの当接ねじ38.39にJ、っ(決定
される。
本体部33.34には長手方向にのひる案内みイ40゜
41が形成される。案内板42. /13はそれぞれ案
内みぞ40,41を覆うのに設りられるがばね42a
、 43aの作用に抗しC後に引かれて案内みそを露出
させるの−ひ吊テープの側M27aが案内みぞにそれぞ
れ導かれる。その後で案内板42.43は弛められるの
C′吊j−)の側紐は適所に保たれる。案内板42゜A
3の背面には充分な間隔があって横桟27bがガイド楡
と本体部33.54間を通れるようにしでいる。
41が形成される。案内板42. /13はそれぞれ案
内みぞ40,41を覆うのに設りられるがばね42a
、 43aの作用に抗しC後に引かれて案内みそを露出
させるの−ひ吊テープの側M27aが案内みぞにそれぞ
れ導かれる。その後で案内板42.43は弛められるの
C′吊j−)の側紐は適所に保たれる。案内板42゜A
3の背面には充分な間隔があって横桟27bがガイド楡
と本体部33.54間を通れるようにしでいる。
従・)−C1この構成にJ:れ(ま互いにほぼ平行で長
手方向にのびる案内部材が本体部に段番ブられる。本体
部を押しでこれらを離ずばね37の作用にJ:りいくら
かの末広がりが生ずる。
手方向にのびる案内部材が本体部に段番ブられる。本体
部を押しでこれらを離ずばね37の作用にJ:りいくら
かの末広がりが生ずる。
本体部のd3のおのには、ピボッ1−ピン4jIにより
本体部に締イζj(〕られ、またコイルばね46により
第!′)図示のII;) it力方向押される爪44に
回動自在に取(94)られる。、当接板47は、本体部
のd5の8’>のに取FJ GJられ、iJ<ル1〜4
9にJ:って本体部に締付けられたねじり棒/18で支
えられる。
本体部に締イζj(〕られ、またコイルばね46により
第!′)図示のII;) it力方向押される爪44に
回動自在に取(94)られる。、当接板47は、本体部
のd5の8’>のに取FJ GJられ、iJ<ル1〜4
9にJ:って本体部に締付けられたねじり棒/18で支
えられる。
当接様47は第5図で見て左から右へ動く。当接板の自
然tf姿勢は、傾いている前方端面50を羽根Mal
’A内板51の前方に突き出ている図示するようなもの
である。羽根板案内板には上面58があり、この上面は
多少凸状に湾曲していて、一方の横機271)の厚みと
匹敵する化だ(プ当接板47の頂面外縁」−にずこしば
かりのびる1、当接板47の頂面は下カ外向きに角度を
なしていC羽]R板の下側凹面を取]げる。当接板41
は本体部と羽根板案内板!)1どに接して設けられた相
関スロワ1−53内を動く。
然tf姿勢は、傾いている前方端面50を羽根Mal
’A内板51の前方に突き出ている図示するようなもの
である。羽根板案内板には上面58があり、この上面は
多少凸状に湾曲していて、一方の横機271)の厚みと
匹敵する化だ(プ当接板47の頂面外縁」−にずこしば
かりのびる1、当接板47の頂面は下カ外向きに角度を
なしていC羽]R板の下側凹面を取]げる。当接板41
は本体部と羽根板案内板!)1どに接して設けられた相
関スロワ1−53内を動く。
使用に際し、吊テープは前述したJ、うにみそ40゜4
1にはめこまれ、案内機42.43によつC適所)こ保
持される。吊テープはそこで」二カ、りなわら前方移動
方向に進む。これを行なう手段【、1前)ホしたように
”l ’eTわ1うビン21”C−あって、これは上昇
した際、羽根板と接触し−C全組立体を上方J:た(J
−トブノに間欠的に勅か覆。吊テープが一1昇づるど、
横桟271)は当接板の前方端縁をノー1:接してこれ
をねしり棒48の設(ブ方から生じる作用に抗して後方
に押しA゛)る。
1にはめこまれ、案内機42.43によつC適所)こ保
持される。吊テープはそこで」二カ、りなわら前方移動
方向に進む。これを行なう手段【、1前)ホしたように
”l ’eTわ1うビン21”C−あって、これは上昇
した際、羽根板と接触し−C全組立体を上方J:た(J
−トブノに間欠的に勅か覆。吊テープが一1昇づるど、
横桟271)は当接板の前方端縁をノー1:接してこれ
をねしり棒48の設(ブ方から生じる作用に抗して後方
に押しA゛)る。
横桟が当接板の上を通ると直ぐに当接板はねじり棒の弾
性作用のもどに戻り、そしてこのといまでに次の後続す
る横桟がコイルばね/16 (゛下刃に押される爪44
ど係合する。当接板のJぐ上流(?Iなりち下)にある
横1i27b、Jニーの爪の作用のために、吊ノーハ3
1反9J ij向(Jなわち下方)に押される。
性作用のもどに戻り、そしてこのといまでに次の後続す
る横桟がコイルばね/16 (゛下刃に押される爪44
ど係合する。当接板のJぐ上流(?Iなりち下)にある
横1i27b、Jニーの爪の作用のために、吊ノーハ3
1反9J ij向(Jなわち下方)に押される。
このどさJ、゛C当接板は前進1ノでいるので、当接板
(よJ、り近い方の横桟27bずなわら対をなす下側の
4+’l+ 41をj;Pえることかて゛きる。羽根板
案内板の上面1・の当接様の、1−面の外側部分に間隔
があるために羽根数案内板の上面は実際には対をなす下
側の横11の上面とぴったり対向づ−る。その後で羽根
板は1)11兆した要領で導かれるので対をなす2つの
横棒の間を通過りる。
(よJ、り近い方の横桟27bずなわら対をなす下側の
4+’l+ 41をj;Pえることかて゛きる。羽根板
案内板の上面1・の当接様の、1−面の外側部分に間隔
があるために羽根数案内板の上面は実際には対をなす下
側の横11の上面とぴったり対向づ−る。その後で羽根
板は1)11兆した要領で導かれるので対をなす2つの
横棒の間を通過りる。
従っ(、このJ、うな構成により、羽根板材料が導かれ
る前に横桟は非常に正確に位置決めが保証される。1こ
れによって非常に高い精度の吊テープを用いることがで
さ、横+1間隔および吊7−ブの側紐間隔にぴったりと
適合した羽根板を挿入して羽根板が適所に1)つかつと
保持されるのを確実にする1、さらに吊デーブにJ:り
羽根板の配向が常に相持されるのを確実にしている。こ
れは二重ガラス窓または三重力ツノ窓のガラスの間に用
いられるJζうな非常に薄くて狭い羽根板材料を扱う場
合、殊に重要である。
る前に横桟は非常に正確に位置決めが保証される。1こ
れによって非常に高い精度の吊テープを用いることがで
さ、横+1間隔および吊7−ブの側紐間隔にぴったりと
適合した羽根板を挿入して羽根板が適所に1)つかつと
保持されるのを確実にする1、さらに吊デーブにJ:り
羽根板の配向が常に相持されるのを確実にしている。こ
れは二重ガラス窓または三重力ツノ窓のガラスの間に用
いられるJζうな非常に薄くて狭い羽根板材料を扱う場
合、殊に重要である。
当接板は前方位置にばねで押しi′)られ(いるしのと
し−C示されているが当接板を動かり手段を綬りて吊テ
ープの曲進移動に従うJ′Sうにし−Cもにい、。
し−C示されているが当接板を動かり手段を綬りて吊テ
ープの曲進移動に従うJ′Sうにし−Cもにい、。
同じく爪は吊アープを後ブjに押づために設(〕られて
いるが、他の手段を考えることしでさる。たどえば重錘
を吊アープに栄に掛()たり、成るい1はまた吊テープ
をばねで押されるlTl−ラから繰出りこともできる。
いるが、他の手段を考えることしでさる。たどえば重錘
を吊アープに栄に掛()たり、成るい1はまた吊テープ
をばねで押されるlTl−ラから繰出りこともできる。
第1図は本発明に基づく装置を設置ノたベネブ17ンブ
ラインド製造機械を概略的に承り図、第2図は第1図の
橘械の一部を拡大しC示づ斜視図でいくつかの作動ステ
ーションの一部を示ずbの、第3図(よ本発明に基づく
装置の一実施例の1面図、第4図は、第3図示の装置の
平面図、第5図は第4図のv−v線に沿ったWi面図、
第6図(5J、第3図から第5図までに示した装置の斜
視図である1゜17・・・羽根板 21・・
・ピン2719.吊子 27a・・・側紐
27b・・・横fi 33.34・・・本
体部37・・・(J、ね 40.41・・
・案内みぞA2.A3・・・案内板 44゛°爪
47・・・当接子 51・・・羽根板案11
4反(外4るン 手 続 補 正 書(方X、>昭和ゴ年/ρ月
31日 、□44.公官若杉利夫殿 1、事件の表示 昭和jざ年特許願第73DI’;’ρ 号2発明の名称 べえf −Y ’/)゛ラインド′眉イ那量め輝1rイ
し心しろ補正をする渚 事件との関係 特許出願人 住所
ラインド製造機械を概略的に承り図、第2図は第1図の
橘械の一部を拡大しC示づ斜視図でいくつかの作動ステ
ーションの一部を示ずbの、第3図(よ本発明に基づく
装置の一実施例の1面図、第4図は、第3図示の装置の
平面図、第5図は第4図のv−v線に沿ったWi面図、
第6図(5J、第3図から第5図までに示した装置の斜
視図である1゜17・・・羽根板 21・・
・ピン2719.吊子 27a・・・側紐
27b・・・横fi 33.34・・・本
体部37・・・(J、ね 40.41・・
・案内みぞA2.A3・・・案内板 44゛°爪
47・・・当接子 51・・・羽根板案11
4反(外4るン 手 続 補 正 書(方X、>昭和ゴ年/ρ月
31日 、□44.公官若杉利夫殿 1、事件の表示 昭和jざ年特許願第73DI’;’ρ 号2発明の名称 べえf −Y ’/)゛ラインド′眉イ那量め輝1rイ
し心しろ補正をする渚 事件との関係 特許出願人 住所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ペネf17ンブライント吊−テープの位置決めと
、この吊テ″−ブの対をなす個々の横桟の間にブノ、イ
ン1〜の羽根板材料または羽根板案内とを行なうべ一?
−11ノンブラインド用位置決め案内装置であっ(,2
つの本体部と、各本体部上にあっC吊テープの側紐の一
力を長手方向に沿って動かずためにこれを位置決めし、
かつ横桟を位置決めされた側層jまC゛の【、工°づ案
内部材と、本体部を弾性的に押l)l’ 77いにII
L ′C横桟に張力をか(プる手段と、羽根板または
羽根板材料を対をなす横桟の間に給送りるJ:うに位置
決めされた羽根板案内素子と、より近い夕・]をな7I
横桟と係合づるように羽根板案内素子に接し゛(位置決
めされた当接子ど、案内部材の長手方向前方で吊デープ
を間欠的に前進させる手段ど、にす)Uい対をなす横桟
が当接子に当接し、該横桟が羽根板または羽根板材料挿
入のため羽根板案内素子に対し正確に位置決めされるよ
うに間欠前進づる間に吊テープを・反対方向に押づ・1
段とを備えCなるベネヂVンゾラインド用位同決め案内
装置。 2、 吊テープを反対方向に押づ9手段は、当接子の上
流で横桟と係合可能イT少なくども1つの弾tq的に設
(プられた爪ででき−Cいる特gr1晶求の9・ト囲第
1項記載のベネヂャンブラインド用位置決め案内装置。 3、 本体部のおのおのにはその上に設りた爪ど、ばね
どがあって、このばねは、本体部上の案内部材を通過す
る側紐に近接覆る対をなづ横1!位置での当接子上流の
次の横桟に係合づる方向に爪を押しやっている特許請求
の範囲第2項記載のペネブヤンブラインド用位置決め案
内装置。 4、 本体部のあのおのには当接子と羽根板案内とがあ
る特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載のベ
ネチャンブラインド用位fJq決め案内装置。 5、 当接子は、羽根板案内素子の面の上流(、より近
いλ・jをなす横桟の厚みに適合する量だけ動く面上に
あっC羽根板案内素子の面は対をなす横桟の間に正確に
給送する特許請求の範囲前項いずれかに記載のベネチA
7ンブラインド用位置決め案内部(直、。 6、 当接子の頂面は、下方外向きに角度づ(JられC
羽根板または羽根板月利の凹面の先端を受入れるにうに
され、また当接子は弾性的に避退が可rii: ’l”
ある特rl’ fi^求の範囲第5項記載のベネヂャン
V″ノインド用位置決め案内装置。 7、 当接子は吊デーブの前方移動す向に対し横断り向
に弾性的に避退して対をなづ横桟が吊アープの前方移動
中当接子をたやすく通ることができるJ:うにしている
特許請求の範囲前項いずれかに記載のベネヂレンブライ
ンド用位置決め案内装置。 8、 当接子には吊テープの前方移動中横桟と係合する
傾斜面が設けられ、この係合にょっζ当接子は退避がで
きる特許請求の範囲第7項記載のベネf−A7ンブライ
ンド用位置決め装置。 9、 当接子はたわんで避退を行なわぜるねじり棒に設
けられる特h′F請求の範囲第7項または第ε3項記載
のベネヂA7ンIラインド用(17置決め案内装置。 10、 当接子は協動づる本体813に近接りる羽根
板案内素子に形成された相関スト1ツト内を動くイルの
形にされている特許請求の範囲第6項、第7項、第8項
または第9項記載のベネチ(7ンノラインド用位置決め
案内装置。 11、 案内部材は本体部分のみそと、横桟の通過を
可能にする距離だ(プ本体部から間隔づりられ(、しか
もみぞを覆っC位置決めされるばねで押几される板とで
できていて、この板はばねの作用に抗して戻り、みぞを
露出さ−lC側111がみそに導かれるようにしている
特許請求の範囲面頂いずれかに記載のベネチャンブライ
ンド用位置決め案内装置。 12、 羽根板案内素子の代りに案内部々イをHいに
片寄りさせ−て横桟を羽根板案内素子上で導かれる羽根
板の給送方面に対し直角C゛ない角度で傾斜させる特許
請求の範囲前項いずれかに記載のベネブヤンブラインド
用位置決め案内装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8221403 | 1982-07-23 | ||
GB08221403A GB2124284B (en) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | Assembling venetian blinds |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5976390A true JPS5976390A (ja) | 1984-05-01 |
JPH0156237B2 JPH0156237B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=10531872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58132670A Granted JPS5976390A (ja) | 1982-07-23 | 1983-07-20 | ベネチャンブラインド製造機械における位置決め案内装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4514886A (ja) |
EP (1) | EP0100154B1 (ja) |
JP (1) | JPS5976390A (ja) |
AU (1) | AU552997B2 (ja) |
CA (1) | CA1209325A (ja) |
DE (1) | DE3361781D1 (ja) |
DK (1) | DK336483A (ja) |
GB (1) | GB2124284B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4543699A (en) * | 1983-11-14 | 1985-10-01 | Hunter Douglas Industries B.V. | Apparatus for assembling slatted venetian blinds |
JPS6245884A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-27 | 立川ブラインド工業株式会社 | ブラインド組立装置 |
EP0265564A1 (en) * | 1986-10-30 | 1988-05-04 | Teh Yor Industrial Co. Ltd. | Apparatus to trim an assembled venetian blind to a given length |
ATE63602T1 (de) * | 1987-06-18 | 1991-06-15 | Hunter Douglas Ind Bv | Verfahren und vorrichtung zur mechanischen herstellung von jalousien. |
NL8702890A (nl) * | 1987-12-02 | 1989-07-03 | Hunter Douglas Ind Bv | Lamellenjaloezie-assemblagemethode, -samenstel, en -draagladder. |
US5349730A (en) * | 1993-03-09 | 1994-09-27 | Hunter Douglas Inc. | Mehtod and apparatus for assembling blinds |
AU738962B2 (en) | 1998-06-26 | 2001-10-04 | Hunter Douglas International N.V. | Venetian blind lacing station |
CN104389500B (zh) * | 2014-11-14 | 2016-03-30 | 阮颖伟 | 梯带梳理器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL6701043A (ja) * | 1967-01-23 | 1968-07-24 | ||
DE2003304B1 (de) * | 1970-01-26 | 1971-09-09 | Hueppe Justin Fa | Verfahren zum Herstellen von raffbaren Lamellenjalousien und Vorrichtung zur Durchfuehrung des Verfahrens |
DE2535453C2 (de) * | 1975-08-08 | 1986-12-11 | Hunter Douglas Industries B.V., Rotterdam | Vorrichtung zum Fertigstellen von Lamellenjalousien |
DE2644276C2 (de) * | 1976-09-30 | 1985-01-17 | Hunter Douglas Industries B.V., Rotterdam | Maschine zur Montage von raffbaren Lamellenjalousien |
-
1982
- 1982-07-23 GB GB08221403A patent/GB2124284B/en not_active Expired
-
1983
- 1983-06-21 US US06/506,352 patent/US4514886A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-06-30 EP EP83303820A patent/EP0100154B1/en not_active Expired
- 1983-06-30 DE DE8383303820T patent/DE3361781D1/de not_active Expired
- 1983-07-20 JP JP58132670A patent/JPS5976390A/ja active Granted
- 1983-07-21 AU AU17158/83A patent/AU552997B2/en not_active Ceased
- 1983-07-22 DK DK336483A patent/DK336483A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-07-22 CA CA000433028A patent/CA1209325A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3361781D1 (en) | 1986-02-20 |
JPH0156237B2 (ja) | 1989-11-29 |
EP0100154A3 (en) | 1984-05-09 |
DK336483A (da) | 1984-01-24 |
GB2124284B (en) | 1985-10-16 |
GB2124284A (en) | 1984-02-15 |
AU1715883A (en) | 1984-01-26 |
EP0100154A2 (en) | 1984-02-08 |
AU552997B2 (en) | 1986-06-26 |
EP0100154B1 (en) | 1986-01-08 |
US4514886A (en) | 1985-05-07 |
CA1209325A (en) | 1986-08-12 |
DK336483D0 (da) | 1983-07-22 |
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