JPS5976267A - 印字ドツト補正方法 - Google Patents
印字ドツト補正方法Info
- Publication number
- JPS5976267A JPS5976267A JP18710482A JP18710482A JPS5976267A JP S5976267 A JPS5976267 A JP S5976267A JP 18710482 A JP18710482 A JP 18710482A JP 18710482 A JP18710482 A JP 18710482A JP S5976267 A JPS5976267 A JP S5976267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- printing
- speed
- timing pulse
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インクジェットヘッドを往復移動させて往復
印字するプリンタにおける往復印字ドツトずれの補正方
法に関するものである。
印字するプリンタにおける往復印字ドツトずれの補正方
法に関するものである。
従来例の構成の問題点
インクジェットヘッドを往復移動させ印字するインクジ
ェットプリンタでは、インクジェットヘッドより噴射さ
れたインク滴速度は、キャリッジ走査速度とインク噴射
速度とのベクトル和となる。
ェットプリンタでは、インクジェットヘッドより噴射さ
れたインク滴速度は、キャリッジ走査速度とインク噴射
速度とのベクトル和となる。
インクジェットヘッドを高速で往復させるインクジェッ
トプリンタではこのベクトル和によって、実際の印字点
は、印字目標点から走査方向にずれて印字されることは
良く知られている。
トプリンタではこのベクトル和によって、実際の印字点
は、印字目標点から走査方向にずれて印字されることは
良く知られている。
この印字ずれは、一方向印字の場合は印字ずれか生じて
も、一定方向のずれであるために、特に問題とならない
。しかし、第１図に示すように、印字時間の短縮のため
に両方向（往復）印字するとき一一、往路の印字すれと
復路の印字ずれが逆方向に生じるので印字品質が大きく
劣化する。したがって、往路及び復路の印字点を合わせ
るように補正を行う必要がある。
も、一定方向のずれであるために、特に問題とならない
。しかし、第１図に示すように、印字時間の短縮のため
に両方向（往復）印字するとき一一、往路の印字すれと
復路の印字ずれが逆方向に生じるので印字品質が大きく
劣化する。したがって、往路及び復路の印字点を合わせ
るように補正を行う必要がある。
従来この種の補正は、往路を基準とし、復路の印字タイ
ミンクを遅延し補正する方式が取られている。
ミンクを遅延し補正する方式が取られている。
第２図にその構成を、第３図にタイミング波形を示す。
インクジェットヘッドと共にキャリッジ上に設けたタイ
ミングセンサ２１によって、タイミングフェンス２０上
に設けた印字密度に対応したスリットは白黒パターンを
読取り、波形整形器２２で印字タイミングパルスに変換
する。往路はこのパルス（ｂ）をそのまオタイミングパ
ルス（ａ）トシて用い、復路はパルス（ｂ）を遅延回路
２３を介して、遅延時間τだけ遅らせたパルス（ｃ）を
、復路タイミングパルスとして使用する。２６ｄ：遅延
時間設定ポリー−ムである。この結果、第３図（ｄ）
、 （ｅ）に示すように往路印字ズレ３１及び復路印字
ズレ３２は、補１ドされ同一の印字点３３に印字され、
画品質は向」ニする。
ミングセンサ２１によって、タイミングフェンス２０上
に設けた印字密度に対応したスリットは白黒パターンを
読取り、波形整形器２２で印字タイミングパルスに変換
する。往路はこのパルス（ｂ）をそのまオタイミングパ
ルス（ａ）トシて用い、復路はパルス（ｂ）を遅延回路
２３を介して、遅延時間τだけ遅らせたパルス（ｃ）を
、復路タイミングパルスとして使用する。２６ｄ：遅延
時間設定ポリー−ムである。この結果、第３図（ｄ）
、 （ｅ）に示すように往路印字ズレ３１及び復路印字
ズレ３２は、補１ドされ同一の印字点３３に印字され、
画品質は向」ニする。
しかし、この方法は、キャリッジ速度が一定であること
が前提であり、キャリッジ速１度が変動すると再び印字
ズレが発生ずることは明らかである。
が前提であり、キャリッジ速１度が変動すると再び印字
ズレが発生ずることは明らかである。
一般にキャリッジの往復移動は、キャリッジ走査速度が
一定どなるように、速度フィードバックループを構成す
ることが多く、−往復走査内あるいは、短時間の間での
速度変動はわずかであり問題とはならない。しかし、長
期間では、環境の変化（特に温度変化）あるいはキャリ
ッジを移動させるワイヤの張力変動、キャリッジの滑り
摩擦抵抗の変化等経年変化や環境変化によってキャリッ
ジ走査速度は変動する。よって、前述の方法でｄ：、キ
ャリッジ走査速度変動による印字ズレは再発する問題が
ある。
一定どなるように、速度フィードバックループを構成す
ることが多く、−往復走査内あるいは、短時間の間での
速度変動はわずかであり問題とはならない。しかし、長
期間では、環境の変化（特に温度変化）あるいはキャリ
ッジを移動させるワイヤの張力変動、キャリッジの滑り
摩擦抵抗の変化等経年変化や環境変化によってキャリッ
ジ走査速度は変動する。よって、前述の方法でｄ：、キ
ャリッジ走査速度変動による印字ズレは再発する問題が
ある。
発明の目的
本発明ｄ、環境変化や経年変化等により発生したキャリ
ツノの走査速度の変動に対しても印字ズレの発生しない
安定した印字ドツト記録を可能とする印字ドツト補ｉｔ
二方法を提供するこ吉を目的とするものである。
ツノの走査速度の変動に対しても印字ズレの発生しない
安定した印字ドツト記録を可能とする印字ドツト補ｉｔ
二方法を提供するこ吉を目的とするものである。
発明の構成
本発明はキャリッジ走査速度の変動に応して印字タイミ
ングパルスの遅延時間を調節して往復ドツトずれを補Ｉ
Ｅするようにした印字ドツト補正方法である。
ングパルスの遅延時間を調節して往復ドツトずれを補Ｉ
Ｅするようにした印字ドツト補正方法である。
実施例の説明
以下本発明を実施例について図面をも吉に詳細に説明す
る。第４図および第５図は本発明を実施するための機構
および回路構成を、第６図および第７図は各部のタイミ
ング波形を示す。
る。第４図および第５図は本発明を実施するための機構
および回路構成を、第６図および第７図は各部のタイミ
ング波形を示す。
第４図において、４０はタイミングフェンスで、スリッ
トマーカーが形成されている。４１はスリットマーカー
の読取りセンサーで、インクシェツトヘッド（図示せず
）とともに半ヤリノン４２に塔載されている。キャリッ
ジ４２はワイヤ４６を介してザーボモータ４３に連結し
たプーリ４５に結合し、ザーボモータ４３の回転により
左右に走査する。４４はキャリッジ４２の速度検出器て
たとえはモータ４３のモータ％Ｉ＋ Ｋ取付けられたタ
コゼネレータである。
トマーカーが形成されている。４１はスリットマーカー
の読取りセンサーで、インクシェツトヘッド（図示せず
）とともに半ヤリノン４２に塔載されている。キャリッ
ジ４２はワイヤ４６を介してザーボモータ４３に連結し
たプーリ４５に結合し、ザーボモータ４３の回転により
左右に走査する。４４はキャリッジ４２の速度検出器て
たとえはモータ４３のモータ％Ｉ＋ Ｋ取付けられたタ
コゼネレータである。
タイミングフェンス４０のスリットマーカーｄ−読取り
センサー４１で光学的に読み取られて電気パルスに変換
され、波形整形回路５１で矩形波に波形整形されて、こ
れを往路タイミンクパルス（第６図（ａ））とする。一
方キャリノシ４２の速度は速度検出器４４で検出され速
度に比例した電圧を発生させる。この速度比例電圧は電
圧制御発振器５４に加えられる。電圧制御発振器５４は
、たとえは、フェーズロックループ素子による周波数逓
倍回路等で構成されキャリッジの等速区間においてタイ
ミンクパルス周波数の整数倍に設定された発振周波数の
パルスを発生ずる。５倍に設定したときのパルスを第６
図（ｃ）に示す。このパルス（ｃ）はノットｋ ”ｆ
変型のシフトレンスタ５５にンフトパルノとして加えら
れ、波形整形回路５１からの復路タイミンクパルス用原
信号（第６図（ｂ））を遅延させる。遅延）けτｄ、デ
ジタルスイッチ５６によって初期Ｑ２２７１として往路
吉復路の印字いずれを合せるよう設定される。この７貼
果ノフトレジスタ５５からＣ１、第６図（ｄ） （ｃ示
すように原信号（ｂ）に対してτ／こけ遅延したパルス
が得られ、これを復路タイミノクハルスとする。したが
って復路タイミングパルスはキャリッジ４２の速度に対
応して遅延されたことＶζなり、テンタルスイッチ５６
の初期設定により一度印字ずれを調整して印字位置か第
６図の６１に示した位置、すなわち往路と復路で同−と
なるように設定すると、以後走査速度に変動が生じても
、走査速度に応じてシフトパルス（Ｃ）のパルス間隔が
変化し、それに応じて遅延時間が可変されるので、常に
同一位置に印字される。
センサー４１で光学的に読み取られて電気パルスに変換
され、波形整形回路５１で矩形波に波形整形されて、こ
れを往路タイミンクパルス（第６図（ａ））とする。一
方キャリノシ４２の速度は速度検出器４４で検出され速
度に比例した電圧を発生させる。この速度比例電圧は電
圧制御発振器５４に加えられる。電圧制御発振器５４は
、たとえは、フェーズロックループ素子による周波数逓
倍回路等で構成されキャリッジの等速区間においてタイ
ミンクパルス周波数の整数倍に設定された発振周波数の
パルスを発生ずる。５倍に設定したときのパルスを第６
図（ｃ）に示す。このパルス（ｃ）はノットｋ ”ｆ
変型のシフトレンスタ５５にンフトパルノとして加えら
れ、波形整形回路５１からの復路タイミンクパルス用原
信号（第６図（ｂ））を遅延させる。遅延）けτｄ、デ
ジタルスイッチ５６によって初期Ｑ２２７１として往路
吉復路の印字いずれを合せるよう設定される。この７貼
果ノフトレジスタ５５からＣ１、第６図（ｄ） （ｃ示
すように原信号（ｂ）に対してτ／こけ遅延したパルス
が得られ、これを復路タイミノクハルスとする。したが
って復路タイミングパルスはキャリッジ４２の速度に対
応して遅延されたことＶζなり、テンタルスイッチ５６
の初期設定により一度印字ずれを調整して印字位置か第
６図の６１に示した位置、すなわち往路と復路で同−と
なるように設定すると、以後走査速度に変動が生じても
、走査速度に応じてシフトパルス（Ｃ）のパルス間隔が
変化し、それに応じて遅延時間が可変されるので、常に
同一位置に印字される。
第７図に走査速度が変化したときの様子を示す。
第７図（ｂｌ 、 （Ｃ） 、 （ｄ）はそれぞれ第６
図の（ｂ） 、 （Ｃ） 、 （ｄ）に対応する波形で
ある。読取りセンサ４２で読取られる波形整形回路５１
で波形整形された矩形波が第７図（ｂ）に示すように速
度の変動により周期および幅が変動した場合には、電圧
制餌１発撮器５４の出力パルスも第７図（Ｃ）に示すよ
うに速度変動に応じてパルス間隔か変化する。したがっ
て復路タイミンクパルスの遅延量τも第７図（Ｃ）に示
すように速度変動に応じたけτ°に変化し、印字位置ｄ
、一定に保たれる。
図の（ｂ） 、 （Ｃ） 、 （ｄ）に対応する波形で
ある。読取りセンサ４２で読取られる波形整形回路５１
で波形整形された矩形波が第７図（ｂ）に示すように速
度の変動により周期および幅が変動した場合には、電圧
制餌１発撮器５４の出力パルスも第７図（Ｃ）に示すよ
うに速度変動に応じてパルス間隔か変化する。したがっ
て復路タイミンクパルスの遅延量τも第７図（Ｃ）に示
すように速度変動に応じたけτ°に変化し、印字位置ｄ
、一定に保たれる。
以上の実施例では、復路の印字タイミングパルスを往路
の印字タイミングパルスに対して遅延させる場合につい
て説明したが、往路の印字タイミングパルスを復路の印
字タイミングパルスに対して遅延させるようにしてもよ
い。
の印字タイミングパルスに対して遅延させる場合につい
て説明したが、往路の印字タイミングパルスを復路の印
字タイミングパルスに対して遅延させるようにしてもよ
い。
発明の効果
以上のように、本発明はインクジェットヘッドを往復移
動させ両方向印字を行なう際、往路および復路の一方に
おける印字タイミングパルスを他方におけるタイミング
パルスに対して、インクジェットヘッドの走査速度に応
じて遅延さぜるようにした印字ドツト補正方法で、環境
変化や経年変化により生じるインクジェットヘッドの走
査速度の変動に無関係に往復印字位置を常に一定位置に
保つようにし印字品質の劣化を防止することができる。
動させ両方向印字を行なう際、往路および復路の一方に
おける印字タイミングパルスを他方におけるタイミング
パルスに対して、インクジェットヘッドの走査速度に応
じて遅延さぜるようにした印字ドツト補正方法で、環境
変化や経年変化により生じるインクジェットヘッドの走
査速度の変動に無関係に往復印字位置を常に一定位置に
保つようにし印字品質の劣化を防止することができる。
第１図は往復印字における印字ずれの説明図、第２図ｔ
ｒｉ ？ｊｆｌ来の印字ドツト補正方法における回路構
成図、第３図は第２図の動作を説明する波形図、第４図
および第５図は本発明による印字ドツト補正方法を実施
するための実施例における概略構成図および回路図、第
６図および第７図は第５図の回路の動作を説明するため
の波形図である。 ４０・・・・タイミングフェンス、４１・ ・読取セン
サー、４２・・・・・・キャリッジ、４３・・・−・ザ
ーボモータ、４４・・・・・・速度検出器、４５・・・
プーリ、４６・・・・・ワイヤ、５０・・・・・・読取
センサー、５１・・・・波形整形器、５３・・・・速度
検出器、５４・・・・・・電圧制商１発振器、５５・・
・・・ソフトレジスタ、５６ ・・・デジタルスイッチ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名−３
二］ 第１図 復路ｆｐ了７し 第２図
ｒｉ ？ｊｆｌ来の印字ドツト補正方法における回路構
成図、第３図は第２図の動作を説明する波形図、第４図
および第５図は本発明による印字ドツト補正方法を実施
するための実施例における概略構成図および回路図、第
６図および第７図は第５図の回路の動作を説明するため
の波形図である。 ４０・・・・タイミングフェンス、４１・ ・読取セン
サー、４２・・・・・・キャリッジ、４３・・・−・ザ
ーボモータ、４４・・・・・・速度検出器、４５・・・
プーリ、４６・・・・・ワイヤ、５０・・・・・・読取
センサー、５１・・・・波形整形器、５３・・・・速度
検出器、５４・・・・・・電圧制商１発振器、５５・・
・・・ソフトレジスタ、５６ ・・・デジタルスイッチ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名−３
二］ 第１図 復路ｆｐ了７し 第２図
Claims (2)
- （１） インクジェットヘッドを往復移動させ両方向
印字を行なう際、往路および復路の一方における印字タ
イミングパルスを他方における印字タイミングパルスに
対して、インクジェットヘッドの走査速度に応じて遅延
させることを特徴とする印字ドツト補正方法。 - （２） インクジェットヘッドの走査速度に応じたパ
ルスＭＩＮのパルスを発生させ、このパルスｅこより駆
動されるシフトレジスタのシフト長により遅延を与える
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の印字ドツ
ト補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18710482A JPS5976267A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 印字ドツト補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18710482A JPS5976267A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 印字ドツト補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976267A true JPS5976267A (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=16200169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18710482A Pending JPS5976267A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 印字ドツト補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976267A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257271A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタ |
| JPS62158057A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | Fujitsu Ltd | 正逆印字補正方法 |
| US4811949A (en) * | 1986-09-29 | 1989-03-14 | Maruman Golf Co., Ltd. | Construction of a club-head for a golf club |
| WO2007049387A1 (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-03 | Citizen Watch Co., Ltd. | シリアルプリンタ、エンコーダ、及びシリアルプリンタの制御方法 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18710482A patent/JPS5976267A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257271A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタ |
| JPS62158057A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | Fujitsu Ltd | 正逆印字補正方法 |
| US4811949A (en) * | 1986-09-29 | 1989-03-14 | Maruman Golf Co., Ltd. | Construction of a club-head for a golf club |
| WO2007049387A1 (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-03 | Citizen Watch Co., Ltd. | シリアルプリンタ、エンコーダ、及びシリアルプリンタの制御方法 |
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