JPS5976171A - スイツチング電源 - Google Patents
スイツチング電源Info
- Publication number
- JPS5976171A JPS5976171A JP18518582A JP18518582A JPS5976171A JP S5976171 A JPS5976171 A JP S5976171A JP 18518582 A JP18518582 A JP 18518582A JP 18518582 A JP18518582 A JP 18518582A JP S5976171 A JPS5976171 A JP S5976171A
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- JP
- Japan
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- voltage
- output
- pulse
- frequency converter
- circuit
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/145—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/155—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイッチング電源，特にパルス幅変調された出
力を用いるスイッチ，ング電源゜に関する，スイッチン
グ電源を購成丁る場合．入力電庄をトランジスタにより
オン．オフし出力をインダクタンスと容量で平滑する。
力を用いるスイッチ，ング電源゜に関する，スイッチン
グ電源を購成丁る場合．入力電庄をトランジスタにより
オン．オフし出力をインダクタンスと容量で平滑する。
出力電圧を一定に保つために従来，アナログの鋸歯状波
発振器とアナログのコンパレー夕，及び誤差増幅器を用
いてパルス幅変調されたパルスを発生し，このパルスに
よりトランジスタをオン，オフさせていた。
発振器とアナログのコンパレー夕，及び誤差増幅器を用
いてパルス幅変調されたパルスを発生し，このパルスに
よりトランジスタをオン，オフさせていた。
従来のパルス幅変調されたパルスを発生する回路は，出
力電圧が一定となるようにパルス幅ＫＭＱされたパルス
を発生する機能−しか有しない。このため電源にとって
必要な機能であるｉ’ｏｉｔ信号の発生．不足電圧の検
出．過電圧の検出およびそれらの保膜を実現する場合，
各々にコンバレータ及ひ論理回路が必要となるうさらに
パルス幅変調きれたパルスを発生する回路はアナログで
構成されているため，この回路を時分割で使用するとい
うことができない。すなわち１つの出力電圧に対して必
ず１つのパルス幅変調パルス発生回路が必要となる。
力電圧が一定となるようにパルス幅ＫＭＱされたパルス
を発生する機能−しか有しない。このため電源にとって
必要な機能であるｉ’ｏｉｔ信号の発生．不足電圧の検
出．過電圧の検出およびそれらの保膜を実現する場合，
各々にコンバレータ及ひ論理回路が必要となるうさらに
パルス幅変調きれたパルスを発生する回路はアナログで
構成されているため，この回路を時分割で使用するとい
うことができない。すなわち１つの出力電圧に対して必
ず１つのパルス幅変調パルス発生回路が必要となる。
本発明は，パルス幅変調されたパルスを発生する回路を
，電圧一周波数変換器，マイクロプロセッ？−（Ｉｔ（
ノＭ，几ＡＭは外イ寸けまたはマイクロプロセッサー内
にもつ）．クロックパルスを計数するカウンタ，および
ディジタルの比較器を用いて構成することによ凱ＰＵＢ
信号の発生．不足電圧検出．過電圧検出および保護（す
なわち電源断〕を，パルス幅変調パルス発生回路のほか
に、コンバレータ及び論理回路を追加することなしに実
現できるようにするものである。すなわち，電圧一周波
数変換器の出力のパルス間隔を計数することにより、出
力電圧がわかるので電圧値に応じて｝’ＯＲ信号の発生
，不足電圧検出または過電圧検出による電源の出力断を
マイクロプロセッサーが行なう。まｔ電圧一周波数変換
器，マイクロプロセ．ツサーからのデータのラッチ回路
，ディジタルの比較器を複数個もち．これらの一つをマ
ルチプレクサ，デコーダで選択し，＝ｒイクロプロセッ
サーを時分割で使用することにより，複数の出力電圧を
一つのマイクロプロセッサーで制御できるようにするも
のであろう スイッチング方式による定電圧電源において，パルス幅
変調されたパルスを発生するために，電圧一周波数変換
器と第一のクロックパルスを計数するカウンタと，マイ
クログロセッザーと外付けまたはマイクロプロセッサー
内にあるＲＯＭ，ＲＡＭとティジタルの比較器を有し、
電源の出力電圧または抵抗で分圧した電圧を電圧一周波
数変換器に入・力し、出力パルスのパルス間隔を第二の
クロックパルスがパルス間隔の間に何発数えられるかに
より計数し，あらかじめＲＯＭに電圧一周波数変換−器
の出力パルスのパルス間隔の間に計数した数に対応して
ある数値を書込んでお＠，パルス間隔を計数し友のち，
ＲＯＭより計数した数に対応する数値をと９だし，この
データと第一のクロックパルスを計数するカウンタの出
力と比較し、比較器の出力から周波数一定で、パルス幅
変調されたパルスをえる。このような病成をとることに
よ！）Ｐｏｔ｛慣号の発生，不足電圧の検出，過電圧の
検出および保護をコンバレータ及び論理回路等の新たな
回路をつけ加えることなしに行うことができる、 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
，電圧一周波数変換器，マイクロプロセッ？−（Ｉｔ（
ノＭ，几ＡＭは外イ寸けまたはマイクロプロセッサー内
にもつ）．クロックパルスを計数するカウンタ，および
ディジタルの比較器を用いて構成することによ凱ＰＵＢ
信号の発生．不足電圧検出．過電圧検出および保護（す
なわち電源断〕を，パルス幅変調パルス発生回路のほか
に、コンバレータ及び論理回路を追加することなしに実
現できるようにするものである。すなわち，電圧一周波
数変換器の出力のパルス間隔を計数することにより、出
力電圧がわかるので電圧値に応じて｝’ＯＲ信号の発生
，不足電圧検出または過電圧検出による電源の出力断を
マイクロプロセッサーが行なう。まｔ電圧一周波数変換
器，マイクロプロセ．ツサーからのデータのラッチ回路
，ディジタルの比較器を複数個もち．これらの一つをマ
ルチプレクサ，デコーダで選択し，＝ｒイクロプロセッ
サーを時分割で使用することにより，複数の出力電圧を
一つのマイクロプロセッサーで制御できるようにするも
のであろう スイッチング方式による定電圧電源において，パルス幅
変調されたパルスを発生するために，電圧一周波数変換
器と第一のクロックパルスを計数するカウンタと，マイ
クログロセッザーと外付けまたはマイクロプロセッサー
内にあるＲＯＭ，ＲＡＭとティジタルの比較器を有し、
電源の出力電圧または抵抗で分圧した電圧を電圧一周波
数変換器に入・力し、出力パルスのパルス間隔を第二の
クロックパルスがパルス間隔の間に何発数えられるかに
より計数し，あらかじめＲＯＭに電圧一周波数変換−器
の出力パルスのパルス間隔の間に計数した数に対応して
ある数値を書込んでお＠，パルス間隔を計数し友のち，
ＲＯＭより計数した数に対応する数値をと９だし，この
データと第一のクロックパルスを計数するカウンタの出
力と比較し、比較器の出力から周波数一定で、パルス幅
変調されたパルスをえる。このような病成をとることに
よ！）Ｐｏｔ｛慣号の発生，不足電圧の検出，過電圧の
検出および保護をコンバレータ及び論理回路等の新たな
回路をつけ加えることなしに行うことができる、 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第２図において，１はト゜２ンジスタ、２けフライホイ
ールダイオード，３けテヨーク、４は容量である。パル
ス幅変調され之パルスを発生する回路は、竜王一周波数
変換器５，ワンチップＣＰＵ６、８ビットカウンタ７、
ディジタルコンバレーノ８とで構成される，パルス幅変
調パルスを発生する動作としては，出力電圧または出力
電圧を抵抗で分圧したものを、電圧一周波数変換器に入
力する。
ールダイオード，３けテヨーク、４は容量である。パル
ス幅変調され之パルスを発生する回路は、竜王一周波数
変換器５，ワンチップＣＰＵ６、８ビットカウンタ７、
ディジタルコンバレーノ８とで構成される，パルス幅変
調パルスを発生する動作としては，出力電圧または出力
電圧を抵抗で分圧したものを、電圧一周波数変換器に入
力する。
電｝七一周−波数変換器のブロック図は第２図に示すよ
うなものであり、出力パルスの繰返し周波数ｆけ、ｔ＝
’１−一・ｙ土である。ここに■８けｌＬｔｃ２Ｖｓ 基準電圧であり，Ｖｗは入力電圧である７通常、１つの
集積回路にまとめられでいる，入力電圧ｖ１が変動すれ
ば，それにつれて，直線的に繰返し周波数が変化する。
うなものであり、出力パルスの繰返し周波数ｆけ、ｔ＝
’１−一・ｙ土である。ここに■８けｌＬｔｃ２Ｖｓ 基準電圧であり，Ｖｗは入力電圧である７通常、１つの
集積回路にまとめられでいる，入力電圧ｖ１が変動すれ
ば，それにつれて，直線的に繰返し周波数が変化する。
電圧一周波数変換器５の出力をワンチップＣＰＵ６の割
込み端子に入力する。マイクロプロセッサの命令により
割込イネーブルにした後、割込信号によりタイマをスタ
ートさせ、次の割込信号によりタイマをストップさせる
ことにより，割込端子に入力されるパルス間隔をワンテ
ップＣＰＵ内蔵のタイマにより計数するうワンチップＣ
ＰＵ内蔵の几ＯＭに電圧一周波数変換器の出力パルスの
パルス間隔の計数魅に対応する数を書込んでおき，計数
値あるいは計数値に演詐をほどこしたものをアドレスと
して九〇Ｍより計数値に対応する数値をとりだしＩ／Ｏ
ボートのＰ１〜Ｐ８にセットする。
込み端子に入力する。マイクロプロセッサの命令により
割込イネーブルにした後、割込信号によりタイマをスタ
ートさせ、次の割込信号によりタイマをストップさせる
ことにより，割込端子に入力されるパルス間隔をワンテ
ップＣＰＵ内蔵のタイマにより計数するうワンチップＣ
ＰＵ内蔵の几ＯＭに電圧一周波数変換器の出力パルスの
パルス間隔の計数魅に対応する数を書込んでおき，計数
値あるいは計数値に演詐をほどこしたものをアドレスと
して九〇Ｍより計数値に対応する数値をとりだしＩ／Ｏ
ボートのＰ１〜Ｐ８にセットする。
この値が８ビットカウンタ７の出力値と比較され、Ｐ１
〜Ｐ８の値が８ビットカウンタ７の値より大きいときは
，比較器８の出力が１．小さいときは比較器８の出力が
０となる。比較器８の出力が１の時は，トランジスタは
オフし、比較器８の出力が０の時は，トランジスタはオ
ンする。Ｐｌ〜Ｐ８の設定がおわれば，また電圧一周波
数変換器５の出カバルス間隔を計数し．計数値に対応す
る数値をＰ１〜Ｐ８に設定する， １｛，ＯＭのなかのテーブルは次のようにする●定常時
の入力電圧をＶｉｎ１，出力電圧の設定値をＶｏｕＨと
すれば出力電圧が設定値ＶｏｕｔｌになってＶｏｕｔｌ いる時は，対応丁るＩＬＯＭのデータは（１−Ａ斤訂）
×２５６を整数としたものになる。出力電王Ｖｏｕｔに
対するデータは第３図となるようにＩもＯＭのなかのデ
ータを設定する。出力電庄と電王一周波数変換器の出力
パル゛スの周波数の関係は＋ｆ＝ＴｈαｅＶｏｕ’ｔ゛ ・一ｆａ−となる，Ｒ１．Ｃ２，ＶｓｉｔＦ，２１ｉＪ
Ｋ示したものであり，Ｖｏｕｔは出力電圧であり、αは
出力電圧を抵抗分圧して．ＷＬ圧一周技数変換器に入力
する時の一係数であるうノくルス間隔Ｔは、’Ｉ’＝１
／ｆ＝均］り亘 αＶｏｕｔ パルス間隔ＴをΔＴの周期で計数すると、パルス間隔Ｔ
を計数した数ｎは Ｔ ｎ”ＪＩｌｌｌＴ”ｎ”ΔＴ 。ΔＴ＝五匹工【より α％Ｉｏｕｔ １｛１１ｃ２Ｖ８ ■Ｏｕｔ−７Ｔ匹１ Ｖｏｕｔに対丁るｉｔＵＭのデータＹはＹ＝ａＶｏ．ｕ
ｔ十ｂ（ａ＞Ｏ） 但し，０乙Ｙ４２５６ ａＲｔａ（ＩＶｓ Ｙ″Ｃｌ＠Ｚｒｎ”” これよりｎに対応するＹの値を計算し，几ＵＭにたくわ
える，以上により線型のフィードバックルーブが形成さ
れ，従来のスイッチング電源と同一な動作を行うウ ワンチップＣＰＵで制御しているため、色々な機能をハ
ードウェアの追加なしにつけ加えることができる。たと
えば，ＰＯＩＬ信号の発生である。
〜Ｐ８の値が８ビットカウンタ７の値より大きいときは
，比較器８の出力が１．小さいときは比較器８の出力が
０となる。比較器８の出力が１の時は，トランジスタは
オフし、比較器８の出力が０の時は，トランジスタはオ
ンする。Ｐｌ〜Ｐ８の設定がおわれば，また電圧一周波
数変換器５の出カバルス間隔を計数し．計数値に対応す
る数値をＰ１〜Ｐ８に設定する， １｛，ＯＭのなかのテーブルは次のようにする●定常時
の入力電圧をＶｉｎ１，出力電圧の設定値をＶｏｕＨと
すれば出力電圧が設定値ＶｏｕｔｌになってＶｏｕｔｌ いる時は，対応丁るＩＬＯＭのデータは（１−Ａ斤訂）
×２５６を整数としたものになる。出力電王Ｖｏｕｔに
対するデータは第３図となるようにＩもＯＭのなかのデ
ータを設定する。出力電庄と電王一周波数変換器の出力
パル゛スの周波数の関係は＋ｆ＝ＴｈαｅＶｏｕ’ｔ゛ ・一ｆａ−となる，Ｒ１．Ｃ２，ＶｓｉｔＦ，２１ｉＪ
Ｋ示したものであり，Ｖｏｕｔは出力電圧であり、αは
出力電圧を抵抗分圧して．ＷＬ圧一周技数変換器に入力
する時の一係数であるうノくルス間隔Ｔは、’Ｉ’＝１
／ｆ＝均］り亘 αＶｏｕｔ パルス間隔ＴをΔＴの周期で計数すると、パルス間隔Ｔ
を計数した数ｎは Ｔ ｎ”ＪＩｌｌｌＴ”ｎ”ΔＴ 。ΔＴ＝五匹工【より α％Ｉｏｕｔ １｛１１ｃ２Ｖ８ ■Ｏｕｔ−７Ｔ匹１ Ｖｏｕｔに対丁るｉｔＵＭのデータＹはＹ＝ａＶｏ．ｕ
ｔ十ｂ（ａ＞Ｏ） 但し，０乙Ｙ４２５６ ａＲｔａ（ＩＶｓ Ｙ″Ｃｌ＠Ｚｒｎ”” これよりｎに対応するＹの値を計算し，几ＵＭにたくわ
える，以上により線型のフィードバックルーブが形成さ
れ，従来のスイッチング電源と同一な動作を行うウ ワンチップＣＰＵで制御しているため、色々な機能をハ
ードウェアの追加なしにつけ加えることができる。たと
えば，ＰＯＩＬ信号の発生である。
すなわち，電源投入時、最初はＯ、あらかじめ決められ
た電圧以上になった時、１にするうまた不足電圧．過電
圧を検出しｔ時に０とする。不足電圧・過電圧の検出は
電圧・周波数変換器のパルス間隔を常に計数しているｔ
め，あらかじめ決められた数以下あるいは数以上の時、
不足電圧．過電圧になったとわかる。不足電圧．過電圧
を検出した時Ｖｉ，ＰＩ〜Ｐ８にオール１をセットする
ことによりトランジスタを常にオフとし出力電圧を零と
する。このようにＦＯＲ＠号の制御．不足電圧，過電圧
の検出及び電源断をハードウェアの追加なしに行うこと
ができる。
た電圧以上になった時、１にするうまた不足電圧．過電
圧を検出しｔ時に０とする。不足電圧・過電圧の検出は
電圧・周波数変換器のパルス間隔を常に計数しているｔ
め，あらかじめ決められた数以下あるいは数以上の時、
不足電圧．過電圧になったとわかる。不足電圧．過電圧
を検出した時Ｖｉ，ＰＩ〜Ｐ８にオール１をセットする
ことによりトランジスタを常にオフとし出力電圧を零と
する。このようにＦＯＲ＠号の制御．不足電圧，過電圧
の検出及び電源断をハードウェアの追加なしに行うこと
ができる。
第４図は亀圧一周波数変換器５の出力パルスのパルス間
隔を引数するのに、トグル・フリップフロップ１０およ
び外付けのタイマ１ｌを使用し次場合であろうこの場合
は，ワンチップＣＰＵはパルス間隔を計数する必要がな
いた．め、電圧一周波数変換器の出力ハルスがくる毎に
、パルス間隔に対応した数をＰ１〜Ｐ８にセットするこ
とができろう第５図は第１図において・トランジスタを
プッシープルタイプにした場合であろう 第７図はワンチップＣＰＵで２つの電源を制御丁る例で
ある。すなわち．２本のアドレス線で２つの電圧一周波
数変換器のうちの１つ．２つのラッチ回路のうちの１つ
を選択する，交互に２つのうちの１つを選択し，今まで
述べたのと同じ動作を行うことにより２つの電源を制御
する，本発明は以上説明したような構成とすることによ
り，ＦＯＲ信号の発生，不足電圧，過電圧の検出および
保謹を，アナログコンバレー夕，論理回路の追・加なし
に行うことができる。
隔を引数するのに、トグル・フリップフロップ１０およ
び外付けのタイマ１ｌを使用し次場合であろうこの場合
は，ワンチップＣＰＵはパルス間隔を計数する必要がな
いた．め、電圧一周波数変換器の出力ハルスがくる毎に
、パルス間隔に対応した数をＰ１〜Ｐ８にセットするこ
とができろう第５図は第１図において・トランジスタを
プッシープルタイプにした場合であろう 第７図はワンチップＣＰＵで２つの電源を制御丁る例で
ある。すなわち．２本のアドレス線で２つの電圧一周波
数変換器のうちの１つ．２つのラッチ回路のうちの１つ
を選択する，交互に２つのうちの１つを選択し，今まで
述べたのと同じ動作を行うことにより２つの電源を制御
する，本発明は以上説明したような構成とすることによ
り，ＦＯＲ信号の発生，不足電圧，過電圧の検出および
保謹を，アナログコンバレー夕，論理回路の追・加なし
に行うことができる。
第１図は本発明の第一の実施例，第２図は電圧一周波数
変換器のブロック図、第３図は出カ電圧とｌ｛ＯＭのデ
ータの関係を示す図．第４図は本発明の第２の実柿例を
示す図、＠５図は本発明の第一の実ｔｓ匈Ｋおいて，ダ
ッシュプル方式にした場会を示す図，第６図は本発明の
第３の実施例を示す図である。 １・・・・・・トランジスタ，２・・団・フライポイー
ルダイオード，３・・・・・・チョーク％４・・・・・
・芥量％５・・団・電圧一周波数変換器．．６・・・・
・・ワンテップＣＩ）Ｕ７・・・・・・８ビットヵウン
タ，８・・山・ディジタルコンハレータ，９・・・・・
・バッ７γ（論理１０時オープンとなる），１ｏ・・・
・・・トグル●７リップフロップ，１１・・・・・・タ
イｆｆ．１２・・団・トクル●７リップ７ロッ７’．１
３゜・・・・・インバータ、１４・・・・・・マルチプ
レクサ，１５・・・・・・アンドグート，１６・・・・
・・ラッチ回路＋５１”．…コンパレータ，５２？．．
．コンパレ−タ，５３・・・・・・遅延回路，５４・・
川・バッファ，５５・・・・・・電子スイッチ ３３５ −３３６−
変換器のブロック図、第３図は出カ電圧とｌ｛ＯＭのデ
ータの関係を示す図．第４図は本発明の第２の実柿例を
示す図、＠５図は本発明の第一の実ｔｓ匈Ｋおいて，ダ
ッシュプル方式にした場会を示す図，第６図は本発明の
第３の実施例を示す図である。 １・・・・・・トランジスタ，２・・団・フライポイー
ルダイオード，３・・・・・・チョーク％４・・・・・
・芥量％５・・団・電圧一周波数変換器．．６・・・・
・・ワンテップＣＩ）Ｕ７・・・・・・８ビットヵウン
タ，８・・山・ディジタルコンハレータ，９・・・・・
・バッ７γ（論理１０時オープンとなる），１ｏ・・・
・・・トグル●７リップフロップ，１１・・・・・・タ
イｆｆ．１２・・団・トクル●７リップ７ロッ７’．１
３゜・・・・・インバータ、１４・・・・・・マルチプ
レクサ，１５・・・・・・アンドグート，１６・・・・
・・ラッチ回路＋５１”．…コンパレータ，５２？．．
．コンパレ−タ，５３・・・・・・遅延回路，５４・・
川・バッファ，５５・・・・・・電子スイッチ ３３５ −３３６−
Claims (1)
- スイッチング方式による定電圧電源において，電ＩＥに
比例した周波数のパルスを発生する電圧一周μ数変換器
と、クロックパルスを計数するカウ２夕と，マイクロプ
ロセッザと，ディジタルの比較器とを有し、電圧一周波
数変換器の出力パルスのパルス間隔に応じた数値とクロ
ックパルスを計数丁るカウンタの出力とを比較し，比較
器の出力から周波叡一定で，出力電圧に応じたパルス幅
の出力を得，この出力をスイッチング電源への入力電圧
をスイッチしているトランジスタＫ入力するスイッチン
グ電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18518582A JPS5976171A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | スイツチング電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18518582A JPS5976171A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | スイツチング電源 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976171A true JPS5976171A (ja) | 1984-05-01 |
| JPH0373234B2 JPH0373234B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=16166331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18518582A Granted JPS5976171A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | スイツチング電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976171A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63136970A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Origin Electric Co Ltd | 電源装置 |
| JPS63220764A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | チヨツパの制御装置 |
| JPS63257459A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | スイツチングレギユレ−タ |
| JPH01189701A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | Canon Inc | サーボ回路 |
| JPH0487559A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 高圧電源制御装置 |
| US6118232A (en) * | 1997-06-02 | 2000-09-12 | Nec Corporation | Circuit for compensating deflection in a display unit without picture distortion |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP18518582A patent/JPS5976171A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63136970A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Origin Electric Co Ltd | 電源装置 |
| JPS63220764A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | チヨツパの制御装置 |
| JPS63257459A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | スイツチングレギユレ−タ |
| JPH01189701A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | Canon Inc | サーボ回路 |
| JPH0487559A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 高圧電源制御装置 |
| US6118232A (en) * | 1997-06-02 | 2000-09-12 | Nec Corporation | Circuit for compensating deflection in a display unit without picture distortion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373234B2 (ja) | 1991-11-21 |
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