JPS5975783A - ビデオフォ−マット信号の記録再生方式 - Google Patents

ビデオフォ−マット信号の記録再生方式

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JPS5975783A
JPS5975783A JP57186565A JP18656582A JPS5975783A JP S5975783 A JPS5975783 A JP S5975783A JP 57186565 A JP57186565 A JP 57186565A JP 18656582 A JP18656582 A JP 18656582A JP S5975783 A JPS5975783 A JP S5975783A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビデオフォーマット信号の記録再生方式に関し
、特に画像情報と音声情報とをビデオフォーマット信号
として記録媒体の同一記録トラック上に記録し再生する
方式に関する。
画像情報に対応した音声情報を画像情報と共に記録媒体
上の同一トラック上に記録する場合、ビデオフォーマッ
ト信号の1部に音声情報を時間軸圧縮して挿入し、残り
の部分に画像情報を挿入する方法がある。従来のか5る
方法では、1つの記録媒体におけるビデオフォーマット
上の音声及び画像情報の挿入パターンが一定に定められ
ており、よって再生時において種々の再生動作’c 7
4)ることか不可能となっている。
従って、本発明は画像情報の再生に当って種々の再生動
作全可能としたビデオフォーマット信号の記録再生方式
を提供することを目的としている。
本発明によるビデオフォルマット信号の記録再生方式は
、ビデオフォーマット信号の1フイールド(1フレーム
)相当信号により得られる2次元画面を複数ブロックに
分割し所定ブロックに音声情報を挿入し残余プロlりに
画像情報全挿入すると共に、制御情報をも挿入して記録
媒体へ記録し、この制御情報には音声情報の挿入された
ブロックを示す情報を少くとも含ませるようにして画像
情報に対応する音声情報の挿入個所を′所望とし得るよ
うにしたことを特徴とする。
音声情報は時間軸圧縮して記録されており、再生に際し
てはこの時間軸圧縮された再生音声情報をメモリ等を用
いて実時間となるよう時間軸伸張して導出するようにし
ている。こうして再生された信号は再生画像の動画やト
リックプレイ(スチール、スロー、7771等9時の音
声となる。
音声情報はディジタル化して記録されるが、この時各ブ
ロック内で誤りの検出及び訂正が可能なように誤り訂正
のための冗長ビットが付加されており、ビット誤りやバ
ースト誤り等が避けられない記録媒体を経た情報の信頼
度向上を図っている。
このように、音声情報をブロック化してブロック内で夫
々誤り検出訂正を可能とすることにより、lフィールド
当りの音声情報の長さすなわち実時間上の音声の時間が
ブロック単位で任意に設定できることになる。このこ7
とは、後述する説明で明らかとなるが、音声情報を含む
再生画面において、音声を再生しながら各フィールド(
フレーム)当りの音声情報の長さに等しい時間で順次コ
マ送ジし、音声を連続的に出力する場合に再生画面を送
る速さが任意に設定できることを意味する。また、音声
情報を画面の任意の部分に挿入し得るので、再生画像の
あまり重要でない個所を選定して挿入し得ることになり
好都合である。
この音声情報挿入個所に相当する再生画像部分は、再生
仙」にて強制的にペデヌタルレベルあるいは平均映r象
レベル(APL)等の一定レベルにクランプするかコン
ビーータ等からの他の画像に置換するよう制(財)すれ
ば再生画f象の視覚上の悪影響は防止される−ことにな
る。
更((、制@j情報及び音声情報を判読するためのデコ
ーダを設けることKよジ、このデコーダから再生機器(
ビデオティスフプレーヤ等)の動作を制碑することが可
能となる。従っヱ、記録媒体に再生機器用の動作手順(
ソフトゥーア)を予め記憶したこと\等価となって再生
機器側に特別な回路を設けることなく種々の再生動作制
御が可能となる利点がある。
以下に図面を用いて本発明につき説明する。
第1図は本発明の詳細な説明するための原理図゛であり
、記録時のビデオフォーマット信号の1フイールド(1
フレ一ム〕相当信号により得らhる2次元画面が示され
ている。上縁、下縁及び両側縁部分は垂直及び水平ブラ
ンキング部分であり、1点鎖線で囲まれる部分がモニタ
テレビの実際の画面に現われる部分である。垂直及び水
平ブランキング部分を除いた2次元画面のうち、上縁の
垂直ブランキング部分に続く最初の数1−1 (I−1
は水平走査期間を意味する)を制(財)信号挿入ブロッ
クとしている。図では斜線で示されている。当該画面の
残余の部分は、水平切回にm個、垂直方向にn個となる
ように夫々分割されてm X n個のブロックとされる
。時間軸圧縮された音声情報が挿入されるブロック個所
が制御信号により指定されて画面上における音声情報挿
入位置が定まることになる。逆に、画像情報の挿入位置
、大きさを指定して音声情報の挿入ブロックを決定する
ようにしても等価であることは勿論である。
第2図は音声情報の挿入の一例を示す図であり、右下り
の斜線で示すブロック個所に音声情報が挿入され、この
音声情報挿入ブロックにて囲繞された中央部分に画像情
報が挿入されていることになる。一点鎖線で囲まれる実
際のモニタ画面内に音声情報挿入ブロックの1部が現出
しており、この部分は再生側に於て一定レベルにクラン
プされるか又は外部からの他の画像情報と置換されるよ
うにする。
第3図は記録時のビデオフォーマット信号波形=2NT
SC方式に準拠して示すが、PAL方式等の他の方式で
も可能である。図(Nは音声情報挿入前の波形であり、
図(B)&ま音声情報を挿入した波形である。a、bは
カラーパー等のテスト信号であり、Cは制御情報、dは
音声情報全天々示している。
図においては、垂直ブランキング(V−BLK)内には
側脚情報も音声情報も何等挿入されていないが、挿入し
ても良いことは勿論である。till 1alll情報
のうち少くとも音声情報挿入位置及び画1象処理方法に
関するものは、対応画像に先行した位置の所定部分に挿
入しておく必要がある。音声情報が数フレームに亘って
記録される場合もあるが、この場合制御情報は最初のフ
レームの所定部分に挿入するだけで十分であるが、他の
フレーム内にも挿入しても何等さしつかえはない。
第4図は本発明の記録方式によるビデオフォーマント信
号を得るためのエンコーダのブロック図である。アナロ
グ音声信号は、ADM (Adapt 1veDel 
ta Modulat ion )やADPCM (A
dapt 1veDi fferential PCM
 )等の圧縮効果の高い変調方式によジA/D  (ア
ナログ−ディジタル)変換器1においてディジタル化さ
れる。このディジタル信号は誤り訂正符号化回路2に人
力されて時間軸上の並び換えすなわちインターリーブを
施された後、1つのブロック毎に完結する誤り訂正符号
となるように冗長ビノトヲ付加される。インターリーブ
を行うのは、記録媒体たるビデオディスク上の傷やホー
コリ等による信号欠落(ドロップアウト9が生じた時の
ディジタル信号の誤Vを、時間軸上で分散させるためで
、ある。こうして誤り訂正符号化処理された信号はサン
プリング周波数f1”tもって時間軸圧縮メモリ3へ書
込まれる。このメモリ3からの読出しが周波数f1より
も高い周波数f2’cもって行われることKJ:v、時
間軸圧縮されるのである。
制御情報たる側部信号には、システムにとって極めて重
要性が高く誤り検出訂正が必要なものと、それ程重要性
はなく誤り検出訂正を必要としないものとに分類され得
る。前者の制@1信号には、音声情報の挿入ブロックを
示すブロックナンバ、前述したサンプリング周波数の指
定、音声情報のチャンネル数の指定(モノラル・ステレ
オ等−)、VDP  (ビデオディスクプレーヤ)の再
生動作の指定、音声情報の一連続再生及び不連続再生動
作の指定や更には音声情報挿入ブロックをグループ別に
分けるグループナンバ等があり、これら重要な制御信号
は誤り訂正符号化回路4に人力される。
この制御信号も、音声情報と同様にブロックで完結する
誤り訂正符号化方式とされるが、音声情報の場合と異な
りむしろ強力な訂正符号であることが望ましい。これは
、制御情報がシステム動作に極めて重要であることによ
る。
一方、個々のフィールド(フレーム)における音声情報
の有無を示すフラグ等の重要性がそれ程ない制御信号や
フィリップスコード(ス) −1プコードでちゃ、この
コードが再生されるとVDPは自動的にスチール再生と
なる〕等の信号は、直接スイッチング回路5へ入力され
1時間軸圧縮メモリ3の出力、誤り訂正符号化回路4の
出力及び画像信号(同期信号をも含む)と共にこのスイ
ッチング回路5により選択して出力されることになる、
このスイッチング回路5の選択動作の制御(はタイミン
グ信号発生回路6KJ:f)行われるようになっており
、メモリ3の書込み及び読出しの各制御もタイミング信
号発生回路6によりなされる。タイミング信号発生回路
6でに、入力された画像信号の同期信号に内部発振器が
同期するようになっており、外部i(制御信号等に応じ
て種々のタイミング信号が発生される。スイッチング回
路5の出力から、所望ブロックに時間軸圧縮された音声
情報が挿入され残余プo 、7りに画像情報が挿入され
たビデオフォーマット信号が得られることになる。
第5図は、こうして得られたビデオフォーマット信号を
記録したビデオディスクを再生するためのデコーダのプ
ロンク図である。信号分離回路7において再生信号から
分離された音声情報及び制御情報は、夫々誤り訂正回路
8及び9により誤り訂正される。しかる後に、音声情報
は高周波数f2をもって時間軸伸張用メモリ10に書込
まれる。その読出しはサンプリング周波数1、の低速ク
ロックにて行われ、時間軸伸張されて実時間音声データ
となる。その後、D/A変換器11により元のアナログ
信号に復調される。尚、誤り訂正は、メモリ10からの
読出しの時に時間軸伸張と共に行うように構成しても良
い。
誤り訂正された制御信号及び誤り訂正を要しない制御信
号は共にシステム制両回路12に人力される。この回路
12は、再生信号から分離されたt)IJ Xl信号と
外部からの制御信号とによってデコーダのシステム全体
の制御と更にはVDPの制御とを行う。音声情報のメモ
IJIOからの読出しは書込みの後直ちに行われるとは
限らないこと力〉ら、当該読出しの際に必要となる制御
信号を一度蓄えておく必要があり、よって制御信号用の
メモリ13がそのために設けられている。タイミング信
号発生回路14ば、信号分離回路7に於て分離された同
期信号と同期した内部発振器を有しており、制御信号に
応じて種々のタイミング信号を発生してデコーダ内の各
ブロックへ供給する。
音声情報の挿入されたブロック部分は、映像合成(又は
マスキング)回路15においてコンピュータ等から得ら
れる他の映像信号に置換されるか、ペデスタルレベルあ
るい(rJ、 APL 等の一定レベルにクランプされ
た後出力される。外部音声信号は、音声情報が出力され
ていない時又は強制的にスイッチ16が切換えられた時
に出力音声信号として選択されるようになっている。こ
の外部音声信号としては、例えばVDP (図示せず〕
内で得られるFM処理された2チャンネル音声信号等で
ある。
尚、システム開側1回路12からは、再生された制御信
号内に含まれるVl)Pの再生動作のための制御信号が
発生され、プレーヤ制闘器17を経て図示せぬVDPへ
出力される。
図中の点線で示す部分は、このデコーダにいわゆルLL
 (Language Laboratory )機能
を持たせる場合に必要なもので、学習者のマイク人力音
声をA/D変換器18にてディジタル化して時間軸伸張
メモリ10へ書込む。このメモ1ハ0がテープレコーダ
の代りをすることになり、このメモIJIOの出力を読
出し周波数f、にて読出すようにずれば、模範の発音と
された音声情報と自己のマイク人力された発音とが比較
可能となる。
第4,5図におけるメモリ3の書き込み及びメモリ10
の読出しのためのサンプリング周波数ハを音声情報の内
容にょジ切換えて用いることは情報伝送媒体を効率良く
利用する上で必要となる。いま、サンプリング定理によ
り、サンプリング周波数は信号周波数帯域の2倍以上必
挟であるが、音声情報が音楽である場合は広い周波数帯
域を有し、よって高いサンプリング周波数が要求される
。一方、人間の声であれば低いサンプリング周波数でよ
いことになる。そこで、音声情報に応じてサンプリング
周波数を切換えて使用すべく、制御情報中にこのサンプ
リング周波数の指定をも含有させるのが良い。また、音
楽情報であればステレオ(2チヤンネル)であり、人の
声であれば一般にモノラル(1チヤンネル〕として良い
から、同様にチャンネル数の指定をも制御情報に含ませ
ることも有用となる。そこで、これらサンプリング周波
数の指定や音声チャンネル数の指定をも、前述したよう
に制御情報に含ませるようにしているのである。
第6図に再生画像の処理の例を示しており、(A)は音
声情報が挿入された(斜線にて示ず)再生画像であり、
この再生画像を第5図のデコーダにおける映像合成(又
はマスキング)回路15に於て、(B)又は(qの如き
画像とするものである。図(B)ではコンピュータ等に
よる外部からの画像によって音声情報挿入ブロックを置
換しており、図(qでは例えばペデスタルレベルをもっ
て置換したものである。図CB)の方法は教育機器とし
て用いた場合に有用であり、使用者とコンピュータとの
対話形式が可能となる。例えば、ある問題が画像に現わ
れてそれに対応した音声情報が出力され、その後に画像
すなわち問題はそのま\で答がコンピュータから文字又
は画像として出力されて図((3)のように挿入される
ようにすることができる。また、次の操作を指示する文
字等をも表示可能となる。
音声情報の挿入されているすへてのフレーム(フィール
ド)に、音声情報の挿入を示す側倒]信号(又はフラグ
)を挿入してこの制御信号を参照することによって容易
にかつ確実に画像処理を行うことができる。すなわち、
この制(財)信号を検出することにより、映像信号の状
態やシステム動作に対して独立して必要な外部からの画
像を音声情報挿入部に入れることが可能となる。
第7図は音声情報挿入態様と再生画像との関係を示す図
であり、2とおジの場合t (A+ 、 (13+に示
している。先ず、図cA)’を参照するに、再生画f象
を送りながら、各フレーム(フィールド)の音声情報を
連続的に再生する場合で音声情報(SWSデータとして
示されテオリ、5till picture With
Soundの略称である〕は各フレーム(フィールドと
しても良い)の上縁、下縁の各ブロックに挿入されて記
録されている。か5る信号の再生では、第1フレーム内
のSWSデータを時間軸伸張メモリ(第5図のメモリ1
0であり以下同様とする)の第1の領域へ書込み、第2
フレーム再生開始時にこの書込みデータを時間軸伸張し
つつ読出す。この時、同時に第2フレーム内のSWSデ
ータを時間軸伸張メモリの第2の領域へ書込み、第1フ
レーム内のSWSデータの読み出し終了に絖いてこの書
込みデータを時間軸伸張しつつ読出し、かつ第3フレー
ムの再生を開始しこのSWSデータを第1の領域へ書き
込む。か\る動作が以下順次繰返して行われ、音声情報
は実時間軸上において連続して出力されると共に対応す
る画像の再生が行われるのである。この場合の再生画像
の態様は、第1フレームのみ動画で、第2フレーム以後
は各フレームSWSデータの長さと等しい時間で画像が
送られるのでデータの長さに応じて通常の再生(動画)
、スロー、ステップ(いわゆるコマ送り〕等が可能とな
る。本例では、時間軸伸張メモリ10の2つの領域に交
互に書き込み、読み出しを行ない、また2つの領域の若
干の重複が可能な場合もあるのでメモリ容量15w3デ
ータの2フレ一ム分以下とすることができる。
第7図(B) k参照すれば、先行する例えば6フレー
ム(フィールドでも町)の各々のすべてブロックにSW
Sデータ全挿入し、残余フレームの各々のすべてには画
1象情報のみを記録した例である。
この信号の再生では、VDPを通常再生としつつこれら
先行する6フレームのSWSデータを順次    ゛時
間軸伸張メモリへ書込み、7フレーム目の画像の再生の
開始時から当該メモリから実時間にて音声情報を読出す
ようになされる。この場合の再生画像の態様は、動画、
スロー、ステップ及びスチール等が可能である。本例で
は、6フレーム内のすべてのSWSデータを記憶してお
く必要があるために、図(A)の例のメモリ容緻ニ比し
大容量のメモリが必要となる。一方、図(5)の例では
仮にスチール再生とする場合、■フレーム当りの音声の
時間が短いため多数の同一画面をステップで送る必要が
あり、記録し得る静止画の数が少なくなる欠点がある。
しかし、図(B)の例では、メモリ容量が増大する代り
に記録し得る静止画の数はより多くなる利点がある。尚
、図(B)のように、すべてのSWSデータをメモリに
記憶する場合でも、図(5)のように画像の上縁、下縁
のみにデータを挿入してもよい。
このように、SWSデータの挿入態様と画像との関係に
より種々のV D l)動作が可能となるものである。
このような種々の動作すなわち第7図(5)と(B)の
動作に於てはメモリの書込み及び読出しの制御が異なる
ために、制御情報によってこれらを適切に切換え指示す
る必要があり、またVDPでは画像内容によってスロー
、ステップ、スチール等異なる動作が要求されることが
あるので、これら動作の切換指示がすべて制御情報に含
壕れた信号により行われるのである。
第8図は音声情報挿入態様と再生ビデオ信号との他の関
係を示す図で第7図(A)の方式の一例であり、最初の
1フレーム(フィールド)は通常再生で送り、次のフレ
ームからは、lフレーム当りのSWSデータが何フレー
ム分に相当するかに、J:vそのフレーム数毎にコマ送
ジするようにVDPを制御する。図の例では4フレーム
毎にコマ送りするようになっている。先ず、SWSデー
タaがメモリに書込まれ、次のフレーム再生開始時から
このデータaが時間軸伸張して読出され、その間SWS
データbがメモリへ書込まれる。データaの読出しが終
了すると続いてデータbが同様に時商軸伸張して読出さ
れ、この間データaを記憶していたメモリ部分に次のデ
ータCが書込まれる。
こうして、データ(z、b、c、cl・・とそれぞれ一
度ずつ書込まれる。a −dの各データが整数フレーム
の長さに対応しているため時間軸伸張メモリ10の容量
をデータの2フレ一ム分とすれば、読出しは連続とされ
 連続音再生が可能となる。
図の各フレームにおける各データa −dの挿入位置は
夫々任意となり、このデータ挿入位置に無関係に各デー
タa −dの読出し開始と終了の位置を一定として連続
音声とすることができる。この間の画像は4フレーム毎
のスチール再生となって結果としてコマ送り再生画像が
得られる。
こ5で、VDI)からの再生信号たけでは通常再生とコ
マ送り再生の区別は不可能であるから、第8図の場合デ
コーダが通常再生が続けられたと判断すると同一内容の
SWSデータhやC又U(14−何度もメモリへ書込む
ことになる。かメる事態を防ぐために、SWSデータの
内容が前のフレームと後のフレームとで同一か否かを判
別する必要があり、この判別のためにも制御情報が用い
られるのである。
音声チャンネル数が複数の場合には、1ブロツク内で多
重として各チャンネルのSWSデータ数が整数フレーム
(フィールド)相当分となるようにする。これを式で表
わせば、 ND−No−NF−f1/fF となる。NDは1ブロツク中のSWSサンプリングデー
タ数、Ncは音声チャンネル数、NFはlブロック中の
SWSデータの対応するフレーム(フィールド数、>、
Lnサンプリング周波数、bはフレーム(フィールド)
周波数である″。
第9図は音声情報挿入態様と再生画像との更に他の関係
を示す図であり、音声情報の挿入ブロックを更にグルー
プ化して各グループにグループナンバ全付与し、グルー
プ毎に異なる一連の有意の音声情報とするようにしたも
のである。例えば、図示する様に第1及び第2のフレー
ム(フィールド)のすべてのブロックに挿入されたSW
Sデータグループをグループナンバ0とし、このグルー
プに日本語音声を挿入する。第3及び第4のフレームの
すべてに挿入されたSWSチータグループをグループナ
ンバ1として、このグループに英語音声を挿入する。同
様に第5及び第6のフレームのSWSデータグループを
ナンバ2として仏語音声とするのである。以後のフレー
ムには画像清報のみが挿入されているものとする。そし
て、これらグループナンバを側脚情報の1つに含ませて
おき、このグループナンバを外部スイッチやコンピュー
タ等からの指令信号により指定して、選択的読出−しを
行うようにする。
例えば、図ではグループナンバ3の仏語音声が指定され
読出される状態を示しており、第1乃至第6のフレーム
までは通常再生で送9つつグループナンバ3のデータが
到来して始めてメモリへ書込まれ、これが時間軸伸張さ
れて第7フレームから読出されることになる。もつとも
データの書込みは全グループについて行うようにし、読
出しに際してのみ選択的動作を行うようにしても良いが
メモリ容量に限りある場合は好ましくない。
本例の応用としては、この言語の選択の他に質問を出し
て利用者の応答に応じて臥なった返答やコメント等を選
択して出力する利用等が考えられ、教育用として最適と
なる。特にコンピュータと組合せだ双方向性のビデオシ
ステムにこのSWS 7ステムを組込んだ場合に有効と
なる。
第1O図は音声情報及び制御情報の挿入態様と再生音声
出力態様との関係を説明する図であり、第9図に示した
SWSデータのグループナンバを制′御情報に含む場合
の応用例である。図(A)、(BIvCおいて、5o−
8iはSWSデータグループナンバ、C1はメモリへの
選択的な書込みが可能であることを示す制御信号、C2
は連続音声出力の動作を行わせるための制i1信号、C
Aはメモリからの読出し開始を行わせるための制御信号
を夫々示している。
図(への例では、SWSデータのうちグループナンバS
1の音声情報全選択的にメモリに書込み、第7図(A)
のように連続音声出力として動作させるようにしたもの
である。V I)Pは最初は通常再生動作しており、2
回目以降に現われるグループジ毎にスチール再生とし、
読出し内容の切換わ9時に通常再生とすることによって
、コマ送りしつつ連続音声出力を可能としている。1回
の読出し時間がちょうどz+1フレームの長さに対応す
る場合は、グループS、てスチール再生とせずに更に画
像を送り動画に対して連続音を出力するようにすればよ
い。
第10図(Blは、第9図と同様の動作でありグループ
ナンバS;の音声情報を選択的にメモリに書込み、書込
みが終了して読出しを開始させこの読出しが終了して後
に次のナンバS1のデータをメモリに書込んでいる。尚
、図(B)において(↑)で示しであるのは、動画に対
して音声を出力する場合にプレーヤ制御は不要であるこ
と全意味する。
図(5)、(B)の例共に、読出しの開始はS。−8,
のどれが選択されても、Siの終りの時点としているが
、書込み終了後直ちに読出しを開始しても良く、この場
合にはmll f&’ll信号C3は不要となる。尚、
ビデオフォーマット信号中のSWSデータの挿入ブロッ
ク位置は制御信号によって指定された任意の位置とする
SWSデータの書込みや読出しの選択は、上記のように
制]1情報によって可能であるが、外部からの制fil
’llKよっても可能である。すなわち、コンピータに
よる制Xl′ff:可能として柔軟性を持たせた発展性
あるシステムとすることができる。例えば、グループナ
ンバに、!:f)、SWSデータを書込む時間軸伸張メ
モリの領域を区別している場合、入力されたSWSデー
タあグループナンバを所定条件により変更して別の領域
に書込み、以前書いたSWSデータを消さないようにす
ることができる。叙上の如く制御信号を用いることによ
って高度な機能が種々可能となるのである。
上述したシステムは万能多機能タイプとなるが、その結
果複雑な構成となってコストも高くなるから、実用化す
るには多少機能を制限して構成を簡素化してコストヲ低
くしたものが要求される場合がある。例えば、音声チャ
ンネル数、サンプリング周波数を固定とすれば、そのた
めに用いる制御信号が不要となり、また、S W Sデ
ータの時間軸伸張メモリからの読出しタイミング全書込
み直後から開始されるように定めておけば、読出し開始
のための制御信号も不要となる。更に、プレーヤの動作
についても限定すれば簡素化される。例えば光学式ビデ
オディスクプレーヤでに、フィリッス プコードでスチール再生となるようにし、・SWSさ データのメモリからの読出し終了で通常再生となるよう
に定めておけばこれら制御信号を追加する必要もなくな
る。
一例として、人間の声を音声情報としこれをADPCM
のディジタル信号で表わせば、1秒当v4oKピットす
なわち動画で画(象を送るとすれば、1フイールド当シ
ロ66ビ・ント程度の伝送レートで十分となる。これを
垂直ブランキング又はその近傍のモニタテレビ画面に現
われない水平走査線の2本に記録する。すなわち、第1
1図に示すように、1■−1に333ビツトのデータを
重畳すれば良い。
図(5)のaはテスト信号、bは音声情報であり、図(
B)にその拡大図を示している。音声チャンネル出力が
2チヤンネルの場合には、41−1に記録すれば良い。
音声情報として音楽をも伝送する場合は伝送レー)k高
くしなければならないから、データを重畳するI−Iの
数を増大する。また、誤り訂正符号としての冗長ビノト
ヲも付加する場合は更にl−1の数を増大させるか、L
H内のビ・ノド数を増すようにすれば良い。このように
すれば実質的に画像を削減する事なく、動画に音声情報
を付加する事ができる。
また連続音声出力の場合に、時間軸伸張メモリの容量を
著しく低減できる例を第12図を用いて説明する。lフ
レーム(フィールド)内に挿入される音声情報の量を複
数フレーム(フィールド)の画像情報に対応した情報量
でかつ一定とし、またフレーム内での音声情報挿入位置
が一定であるとする。いま、メモリへの書込速度は読出
し速度よりも速いので、図に示すように書込み開始直後
に読出しを開始すれば、常に書込まれた後の情報が読出
されることになる。a、b、c、d・で示す各音声情報
ば3フレ一ム相当分となっているので、a、b、c、d
・・・の情報の各読出し開始時は各フレーム内で常に一
定となる。従って、各読出し終了位置を次の音声情報の
最後のデータの書込み直前とし、音声情報の切換点にお
いても同じタイミングで読出せば、連続音声出力とし得
ると同時に、メモリ容量ij a 、 b 、 c 、
 d・・・の1つの音声情報量から各音声情報の書込み
終了までVこ読出された情報量を差引いたものとなり、
極めて少ない容量となる。実際には、再生信号のジッタ
等に対して余裕を持たせる必要があることと、制御を容
易にするために1フレーム内の各音声情報と同じ容量゛
としても良い。各音声情報の対応するフレーム数は整数
値であれば任意であり、1フレームであれば動画となる
次に制菌情報の誤り訂正方式について述べる。
制[+情報はディジタルデータとして一定の長さ毎にブ
ロック化される。各ブロック毎にビット誤りが訂正可能
なようにBCI−1符号の冗長ビットが夫々付加される
。そして、冗長ビ、ト1−付加された各ブロック毎K 
FM (Frequency Modulat ion
 )又td PM (Phase Modulatio
n )方式にヨり変調される。第13図(A)にPM変
調方式が示されており、ディジタルデータが” 1 ”
の場合ビットセルの中央で立上り、“0”°の場合には
立下るような規則性をもって変調される。各ブロック内
に付加されたB CI−I符号の冗長ビットのみでは訂
正できないようないわゆるバーストエラー(ドロップア
ウト等に起因する連続的なエラー)が第1′3図(B)
に示すように生じる場合があるが、このバーストエラー
を、PM方式の反転の規則性が破られたことによって検
出してこの時そのブロックのエラーポインタとする。
一方、上記冗長ビットが付加された各ブロックのうち連
続する2つのブロックA I B、(第14図参照)を
用いて得られたパリティCが冗長ビットとして付加され
ている。このパリティCfi、C,=A、+13.  
     (乙 =0   、   l   、  ・
++、  n)として得られるもので、+はモジーロ2
加算を示す。このパリティCと先のバーストエラーの発
生を示すエラーポインタとを用いてバーストエラーの訂
正が行われるのである。エラーポインタとしては、各ビ
ットセルの中上・に立上9又は立下りの反転がない場合
をカウントして1ブロツク内での数がB Ctl符号で
訂正できるビット数より犬となった場合に発生される。
第15図は第14図及び第14図に示したPM変調及び
誤り訂正符号化のためのブロック図であり、入カデータ
A、Bfiセレクタ2oとパリティ生成り路21へ入力
され、パリティ生成回路21てはC=A+Bなるパリテ
ィ符号が作られる。セレクタ2oは、人力データA 、
Biそのまメ出力とすると共に続いてパリティ(4−出
力する。セレクタ2oの出力は次段のセレクタ22とB
CH符号冗長ビット生成回路23へ人力され、後者の回
路23では、A、B、Cの夫々に対して冗長ビノトヲ生
成する。セレクタ22により、データAに続いてAの冗
長ビット、データBKiいてBの冗長ビット、パリティ
ClC1いてCの冗長ビットが出力される。この出力が
第14図の如くなってPl’vl変調器24にて変調さ
れるのである。尚、バースト誤りの訂正のためにパリテ
ィ符号を用いる他にh隣接符号等を用いても良い。
第16図は誤り訂正符号化されPM変調されたデータの
復号及び誤り訂正のためのブロック図である。人力され
たデータQPM復調器25において復調されると同時に
バーストエラーの有無を各ブロックA、B、Cにつきバ
ーストエラー検出器2Gで調べられる。復調されたデー
タはブロックA、B。
C毎にBCH符号に、J:り訂正器27にてビット誤り
が訂正される。訂正されたデータは遅延回路28とシン
ドローム生成回路29に人力される。シンドローム生成
回路29では、シンドロームS=A+B+Cが生成され
る。遅延回路28は、シンドロームSの生成が完了した
時点で最初のデータAがセレクタ30に人力されるよう
にデータを遅延させる。
加算回路31(dシンドロームSと各データをモ/ユロ
2加算し、もしブロックBがバーストエラーを含んでB
′二B −1−’ eとなったとすると、S+B’−B
+e+A+B+e+C =B  (・、・B=A+C) となり、よって加算出力はバーストエラー訂正されたデ
ータとなる。
データA、Bのいずれか1つがバーストエラーとなって
いてパリティCが正しければ、セレクタ30(は誤って
いる方のデータが人力されたとき加算回路31の出力全
選択し、常に正しいデータを出力するようにしている。
セレクタ30のMill 両はバーストエラー検出器2
6の出力により行われる。ブロックA、B、Cの2以上
にバーストエラーが生じた場合には訂正不可能であるか
ら、訂正不能のフラグを出力して次段の回路にて適当な
処理を行う。
パリティCは訂正用の符号のため出力する必要はないか
ら、パリティC自身のエラー訂正は行わない○ バーストエラー検出器26は、ゲート、カウンタ。
ラッチ等により構成され、BCI−1訂正器27とシン
ドローム生成回路はゲート、シフトレジスタ、エクスク
ル−/ブオア回路、 I(OM (リートオンリメモリ
〕等により構成でき、遅延回路はシフトレジスタやラッ
チ等により構成される。
次に、音声情報の誤り訂正方式について述べる。
−例として第1図において画面の分割’fr: )n=
1゜ルー14とした場合とする。1ブロツクの音声情報
f:1oso(固のサンプリングデータとして、〜へT
、 (乙=O〜1049 )と表わし、各サンプル〜■
、は夫々4ビツトから成るものとする。そしてWの添字
i(dサンプリングの順番を示すものとし、第17図1
の如き3次元配列構成として考える。図において実線の
矢印に付した番号はサンプリング順序であり、点線の矢
印に付した番号はビデオフォーマット信号f挿入する際
の順序を示している。
すなわち、3次元配列構成の左上隅のW。から下方のw
14iでの15のサンプルをサンプリングした後、誤り
訂正用としてb隣接符号の冗長パリティPo、。及びQ
。、0が付加される。(lKに〜へ′15がらW29ま
で15のサンプルの後に同様に1′。、15 + Qo
、15が付加される。同様な手順にょジ\”90がら〜
へ′104  までの15のサンプルの後にP。、90
1 Qo、90が付加される。その後は、〜へ1105
から下方へ向けて図示しない〜■119までのサンプル
の後にP。+ 105 T QO+ l O5が付加さ
れる。こうして、W1035がら”1049  までの
サンプルの後にP。、1035 + Qo、1035が
付加される。
これら付加され7j L’。、) + Qo 、) (
)−〇+ 15+ 30+45、・・、 1035 )
は3次元配列・構成の縦方向(実線の矢印■の方向9の
パリティとして用いられることになる。
続いて、3次元配列構成の横方向(実線の矢印Q〕の方
向)のパリティとして、Pl、k + Ql、kが作ら
れるが、例えば、Pl、。IQI、Oは、\■o、\・
〜’105 +W2□0.・・・、W945の10個の
サンプルに対するハリティであり、これら10個のサン
プルの列の後に付加される。以下同様にして、W9o−
W1o35の10個゛のサンプルの列の後に”1,90
 、QI、90のハリティが付加されることになる。
こうして得られた誤り訂正符号を含む1プロ、ツクの音
声情報はインターリーブを施されて並び換えられて、ビ
デオフォーマット信号の1フイールド内の171−1に
亘って挿入されるのである。第18図はインターリーブ
を施したデータを挿入した先頭のト■上のサンプル並び
を示す図である。カラーバースト信号に続く先頭部分に
はデータ7ンクが重畳され、その直後に絖いて7サンプ
ルずつ全1つの組として12組が順に配列される。この
場合の配列方法(インターリーブ)は第17図の点線の
矢印の番号に添って行われる。
こうすることにより、パリティPi、O,Ql、、0が
同−H上の各サンプルWo+W1os+Wzto、−+
 W945の誤り訂正符号となる。一般に、パリティP
IJ、 Ql、k(k== (l、 l 、 ・−・、
  141 Pa、o + Qo、o、t5. H・・
l 291Po、1s、 Qo、 15.3(+、 ・
・・、、  1F14J Po、90. Qo、9) 
)は夫々同−H上に分散して配置された10個のサンプ
ルに対する誤り訂正符号となる。
厩生時には、こうして得られたPl、i及びCh、iを
夫々用いて同−H上に分散配置された10個のサンプル
[直の誤りが訂正される他に、H相互間において分散配
置されている例えば児〜W14の15個のサンプルに対
する誤り訂正が、Po、o、 Qo、oにより行われる
のである。
誤り訂正符号はb隣接符号とし、b=4ビットの隣接誤
りを訂正するものとする。すなわち、1ツノパリテイチ
エツクに含まれる4ビツトからなる1サンプルの誤りを
訂正するものとする。パリティPo、j及びQO,j 
(j ” 0.15.−、0135)は次のように生成
される。
Pa、o = Wo + Wl、 + −+ W14P
o、 1s = Wls + Wl6 + −+ W2
9P0.1035 =W1035 +W1036 + 
−+W1049Qo、o == T”Wo + T””
W□+ −十T ’W、 +W、。
Qo、 is = T ” ・Wls +T”” W□
6+ −” +T”W28+W29Qo、 1035 
=T14・W1o35+T”Wl、)36 + −+T
 −W、04B +W1049但し、p、Q、Wは4ビ
ツトの列ベクトルでありTは下式で示される。+はモジ
ーロ2加算であり以下同様とする。
いま、Wo−Wl4の中に1つの誤りがあるとすると、
Po、o、 Qo、o により訂正されることになる。
例えば、Wtが誤ってWシーwt+etとなったとする
( elハ誤リすハターン)と、シンドロームS。1.
p、So、9は次式となる。
So*p =Po、o +WO+W1 + ・・・+W
シ+−+W14 = e tSO,Q E Qo、0 
+T” ・Wo +T13・Wl +−+ T14−’
、 W′t+ =・+ Wl4 =T14−’、 et
T”’、 S  = T15. el == el =
 SO,pIQ (’、’ T” = 1 ) であるから1So、Q−8ol、となる寸で、5olQ
vCTをかけていき、このTをかけた回数A+1から誤
ったサンプル位置tを求める。tが求められたら以下の
如くW′tを訂正する。
W’l+ So、p= Wt 十et + el =、
W1シンドロームSo、p、 So、Qをパリティ検査
行列Hを使って表わすと次のようになる。
但し、■は4×4の単位行列とする。
パリティPi、&、 Ql、にも同様にして、Pi o
 =Wo +W105 +=”+W945P1,1=W
i +W106 + −+W94.6PI、14二W1
4+w119+・・・十W959PL、P、011=P
O,O+P0,105+ −+P0,945Pt、Qo
、 o =Qo、o +Qo、tos + −+Qo、
c+4yQ1. o = T”、Wo + T8.Wt
os + −+ T −Ws4o +W945Ql、1
= T9.Wl + T8. W2O3+ −+ T 
−Ws4t +W946Ql、14 =T!W14 +
T’W119+・・・+T 、WB54 + W9s9
Ql、900 =T9・Po、o +T8・Po、10
5+ −+T−Po、s4゜+P0,945 Q”1QOO= T9−Qo、o +T8.Qo、1o
s + −+T’Qo、s+。
十QO,945 シンドロームをパリティ検査行列で表わすと、となる。
いま、Wアが誤ってw−= W□+ernとなったとす
ると、 S 1.p−輛、Sl、Q=T9−1. Q、71T′
n+6.5IIQ −T15・e7− em= Sl、
pからmを求めて。
w’、、+81.’p −Wnz + ey(+ g 
y+−WFF+により訂正が行われるのである。訂正フ
ォーマットとしては、最初にPl、に、 Qh、& V
C−1: り W6 トPa、3゜Qo、jを訂正し、
次にPO,j、 Qo、jにより再びWi 全訂正する
。他の訂正フォーマントとしては、Px、k。
Ql、により誤りを検出して誤り位置を求めておき、P
o+J+ Qo、3により2つのサンプルの誤りを訂正
することもできる。
第19図は、第17図に示したサンプリングデータのイ
ンターリーブと誤り訂正符号化のためのブロック図であ
る。データが入力されると異なるH間で訂正を行うため
の冗長ピットパリティPo jとQoj及び同−H内で
誤り訂正を行うだめの冗長ピットパリティPIJと(h
、にとが各生成回路40〜43において夫々生成される
。Po、j及びQo、 jはデータの15サンプル毎に
生成されるが、Pl、k及びQl、にはインターリーブ
された後の同−H内のデータにつき生成されるので、P
l、k及びQl、にの計算途中の値を一時的に記憶する
ことが必要となυ、メモリ44及び45が設けられてい
る。つまり、Pi、O,Ql、0はWo、W、o5.・
・・r W945につき生成されるが、その途中で入力
されたサンプル、例えばWl、W2O3,・・・につい
ても同様に演算を進めていかなければならないので、デ
ータが入力されるとそれに対応するPx:k。
Ql、にの計算の途中の値をメモ’J 44.45へ一
時記憶してから読出して演算を進め、再びメモリ44.
45へ書込むのである。これをPi、に、 QIJの生
成が完了するまで繰返し行う。
入カデータと冗長ピットパリティPo+j+ Qo+j
+P□lkl ”l kはセレクタ46へ夫々入力され
、夫々の生成されるタイミングに応じて選択されインタ
ーリーブ用メモリ47へ書込まれる。このメモリ47に
おけるサンプルの書込みと読出しの順序を替えることに
よりインターリーブが行われる。また、時間軸圧縮を行
う場合もこのメモリを利用することができる。メモリ制
御回路絽は読出し/書込みの制御信号とタイミングクロ
ンクによってメモリに必要な種々のタイミング信号を発
生しかつアドレス制御をもなす。
各生成回路40〜43はシフトレジスタ、エクスクル−
シブオア回路により構成され、メモリはレジスタやRA
Mにより構成される。
第20図は第19図の回路により得られたデータのディ
インターリーブと誤り訂正をなすだめのブロック図であ
る。再生入力データは遅延回路49と、Sl、、及びS
l、Q  のシンドロームを生成する回路50゜51へ
入力される。Sl、p、 Sl、Qは同−H内の誤υ訂
正のだめのシンドロームであり、前述した式に基つき生
成される。同−H内のデータはインターリーブを施され
ているので、第19図におけるPi、k。
Ql、にの生成と同様に、演算途中の値を一時記憶する
必要があり、そのためにメモリ52.53が用いられる
。シンドロームS1+p+ Sl、Qより誤りのあるサ
ンプル位置を誤り位置検出回路54により求める。
また、シンドローム81.pはパリ与イ和となっている
ので、これを誤ったサンプルに対し加算回路55でモジ
ュロ2加算をなすことにより誤ったサンプルの訂正が可
能となる。タイミングクロック1はデータのサンプルに
同期し誤シ位置を求める回路54内でカウントされ、誤
ったサンプルが加算回路55に入力されるタイミングに
合わせて加算命令を加算回路55に送るようにするもの
である。
遅延回路49は、最初のデータが加算回路55に入力さ
れる以前にそのシンドロームの生成が完了するようにデ
ータを遅延させる。
同−H内での誤り訂正が行われたデータは、ディンター
リーブメモリ56へ送られ、このメモリ56で書込み、
読出しの順序がかえられてディインターリーブが行われ
る。またこのメモリで時間軸伸長を行ってもよい。メモ
リ制御回路57によりメモリ56の動作制御が行われる
。ディインターリーブメモリ56は、先にシンドローム
So、2.So、Qを生成するための読出しを行い1次
に各サンプルを訂正して出力するだめの読出しを行う。
例えば、WO。
Wl、・・・、Wl4 を読出すときには、最初にwo
、Wl 、・・・Wl4. PO,’OI Qo、0 
 を読出し、シンドローム生成回路5B、 59でSo
、p、 So、Qを生成する。このとき加算回路55へ
は入力しない。次に再びWo 、W、、・・・、Wl4
を読出す。このとき、Wo、Wl、・ 、Wl4の中に
誤っているものがあれば、H内の誤り訂正と同様に、シ
ンドロームSo、pとso、Q、タイミングクロック3
とにより誤り位置検出回路60から加算命令が出力され
る。加算回路61において、誤ったサンプルとシンドロ
ームSO,,とがモジュロ2加算されて訂正が行われる
。これら回路58〜61により異なるH間での誤り訂正
が行われることになる。
ディインターリーブメモリ56の前後の誤り訂正回路、
すなわち同−H内の誤り訂正回路と異なるH間の誤り訂
正回路とは本質的には同一動作を行うものであるから、
動作タイミングに余裕があれば回路を共通として時分割
動作させることが可能である。図示の回路例は1例を示
すものであり、他の構成とすることもできる。
例えば、IH内の誤り訂正をディインターリーブメモリ
56の出力に、他の誤シ訂正回路と並列に接続する。こ
うすれば、シンドロームS工J+ S”、Qの生成と加
算もディインターリーブメモリの読出しにより行うだめ
に、メモリ52.53もまた遅延回路49も不要となる
斜上の如く、本発明によれはブロック化した音声情報を
ビデオフォーマット信号により生成される画面との任意
の個所に挿入し、制御情報をも挿入することにより、記
録媒体そのものに再生動作のための手順すなわちソフト
ウェアを記録することが可能となり、このソフトウェア
をVDPの他に別に設けたデコーダ(第5図)Kより解
読してVDPへ指示するものであるから、VDP側に特
別の回路を付加することなく多種の再生動作制御が可能
となる利点がある。
また、音声情報及び制御情報の挿入ブロック内で独自に
誤り訂正を可能とするようにしているので再生情報及び
再生動作の信頼m’i=著しく向上する0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的原理を説明する図、第2図は本
発明の一実施例の再生画面パターンを示−す図、第3図
は本発明の実施例のビデオフォーマット信号波形を示す
図、第4図(d本発明の記録方式を実施するためのエン
コーダのブロック図、第5図は本発明の再生方式を実施
するためのデコーダのブロック図、第6図は本発明の一
実施例の再生画面パターンの処理例を示す図、第7図乃
至第9図は本発明の各実施例による再生動作を説明する
図、第1(1図はSWSデータ、制御情報と再生動作と
の関係を説明する図、第11図は本発明の他の実施例を
示す信号波形図、第12図は本発明の別の実施例の再生
動作を示す図、第13図は制御情報の変調方式を説明す
る図、第14図は制御情報の誤り訂正符号化を説明する
ピントパターン図、第15図は制御情報の変調及び誤り
訂正符号化のためのブロック図、第16図は符号化及び
変調された制御情報の復調及び誤り訂正のだめのブロッ
ク図、第17図及び第18図は音声情報の誤り訂正のた
めのインターリーブの態様を説明する図、第19図は音
声情報の誤り訂正符号化及びインターリーブのためのブ
ロック図、第20図は誤り訂正符号化及びインクIJ−
ブを施された音声情報の誤り訂正及びディインターリー
ブのためのブロック図である。 主要部分の符号の説明 1、18  ・・・N勺変換器 2.4・・・誤り訂正
符号化回路3・・・時間軸圧縮メモリ 8.9・・・誤り訂正回路 10・・・時間軸伸張メモ
リ11・・・ンA変換器   17・・・プレーヤ制御
器出願人 パイオニア株式会社 代理人  弁理士 藤 村 元 彦

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ビデオフォーマット信号により得られる2次
    元画面を複数ブロックに分割し所定ブロツクに音声情報
    を挿入し残余ブロックに画像情報を挿入すると共に、制
    御情報をも挿入して記録媒体へ記録し、前記判面1情報
    には前記音声情報の挿入されたブロックを示す情報を少
    くとも含ませるようにして前記画像情報に対応する音声
    情報の挿入個所を任意になし得るようにしたことを特徴
    とするビデオフォーマット信号の記録方式。
  2. (2)前記音声情報及び制御情報は共にディジタル信号
    化されて記録されており、前記音声情報及び制御情報の
    挿入ブロック内で夫々誤り訂正可能なように誤り訂正符
    号を付加したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の記録方式。
  3. (3)前記音声情報が挿入された各ブロツクを複数グル
    ープに分類してこれら各グループに対して夫々グループ
    ナンバを付しこのナノバを前記制御情報の1つとするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    記録方式。
  4. (4)前記画像情報は動画情報であり、前記音声情報は
    前記動画情報の1フレーム相当時間に対応する長さの情
    報が時間軸圧縮されて挿入記録されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項。 第2項又は第3項記載の記録方式。
  5. (5)  ビデオフォーマット信号によH”rられる2
    次元画面を複数ブロックに分割し所定ブロックに時間軸
    圧縮された音声情報を挿入し残余ブロックに画像情報を
    挿入すると共に、前記音声情報の挿入ブロックを示す情
    報を少くども含有する制御情報を挿入して記録媒体へ記
    録し、再生に当り前記時間軸圧縮された音声情報をメモ
    リ手段へ記憶し、このメモリ手段から実時間軸上の音声
    情報として読出すようにしたことを特徴とする記録再生
    方式。
  6. (6)前記メモリ手段へ外部音声入力を記憶して実時間
    軸上にてこの音声人力を読出し、前記音声情報と共に導
    出するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載の記録再生方式。
  7. (7)1フイールド(lフレーム〕内に挿入された前記
    時間軸圧縮された音声情報は整数フィールド(フレーム
    )の画像情報に対応した情報であることを特徴とする特
    許請求の範囲第5項又は第6項記載の記録再生方式。
  8. (8)前記音声情報が挿入されたブロック部分は所定電
    位信号によりクランプして出力するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第5項、¥6項又は第7項記載
    の記録再生方式。
JP57186565A 1982-10-23 1982-10-23 ビデオフォ−マット信号の記録再生方式 Granted JPS5975783A (ja)

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JP (1) JPS5975783A (ja)

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JPS61109389A (ja) * 1984-11-01 1986-05-27 Sony Corp 記録装置
FR2595894A1 (fr) * 1986-03-17 1987-09-18 New Video Process Ste Civile Procede et dispositif pour l'introduction de voies a bande passante etroite dans un signal video a enregistrer et l'extraction de ces voies apres lecture

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JPH0442873B2 (ja) 1992-07-14

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