JPS5975778A - 記録情報の検索方式 - Google Patents

記録情報の検索方式

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JPS5975778A
JPS5975778A JP57186567A JP18656782A JPS5975778A JP S5975778 A JPS5975778 A JP S5975778A JP 57186567 A JP57186567 A JP 57186567A JP 18656782 A JP18656782 A JP 18656782A JP S5975778 A JPS5975778 A JP S5975778A
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frame
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signal
image
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JP57186567A
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Yoshiaki Moriyama
義明 守山
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Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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    • H04N5/9201Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記録情報の検索方式に関し、特に画像情報とこ
れに対応した音声情報とがビデオフォーマット信号とし
て記録されたi己録情報の検索方式種間するものである
画像情報に対応した音声情報を画像情報と共に、記録媒
体上の同一トラックに記録する場合、ビデオフォーマッ
ト信号の1部に音声情報を時間軸圧縮し7挿入し、残余
の部分に画像情報を挿入する方−法がある。また、ビデ
オディスクプレーヤ(VDP)等の映像再生機器の従来
のサーチ動作ではサーチしたフレームを静止画で再生す
るのが通常である。
したがって画像情報と対応する音声情報とを一つの単位
とし、この所望単位をサーチする際、サーチ後の静止画
再生から通常再生動作へ移行するように操作して音声情
報と画像の再生を行わなければならない。また、所望単
位部分の先頭フレームから数フレームに亘って音声情報
が挿入記録されているのが普通であるから、音声情報の
先頭のフレームをサーチして静止画再生を行うと音声情
報の再生に悪影響を及ぼすことがある。
従って、本発明の目的はサーチの操作とサーチ動作時の
モニタテノビ表示画像を従来のサーチと同様にし、かつ
再生音声情報に何等悪影響を与えることなく安定した音
声出力を再生することができる記録情報のサーチ方式を
提供することである。
本発明によるサーチ方式は、画像情報とこれに対応した
音声情報とが画像情報の各単位毎にビデオフォーマット
信号として記録された記録媒体上において、画像情報の
所望単位を検索するサーチ方式を対象とし、その特徴と
するところは、サーチ動作中は再生画像をコンビーータ
等からの他の画像に置換するかあるいは所定レベルにク
ランプしつつサーチをなし、所望単位直前のフレーム部
分から再生動作としてこの所望単位のフレームに達した
時点で画像の置換あるいはフランツ0部作を解除するよ
うにしたことにある。
以下に本発明を図面を用いて説明する。
第1図乃至第3図は本発明に用いて好適なビデオフォー
マット信号を説明する図であ−リ、第1図には記録時の
ビデオフォーマット信号の1フイ一ルド相当信号により
得られる2次元画面が示されている。上縁、下縁及び両
側縁部分は垂直及び水平ブランキング部分であシ、1点
鎖線で囲まれる部分がモニタテレビの実際の画面に現わ
れる部分である。垂直及び水平ブランキング部分を除い
た2次元画面のうち、上縁の垂直ブランキング部分に1
続く最初の数H(Hは水平走査期間を意味する)を制御
信号挿入ブロックとしている。図では斜線で示されてい
る。当該画面の残余の部分は、水平方向vcm個、垂直
方向にn1固となるように夫々分割されてm X n個
のブロックとされる。時間軸圧縮された音声情報が挿入
されるブロック個所が制御信号により指定されて画面上
における音声情報挿入位置が定まることになる。逆に、
画像情報の挿入位置、大きさを指定して音声情報の挿入
ブロックを決定するようにしても等価であることは勿論
である。
第2図は音声情報の挿入の一例を示す図であり、右下り
の斜線で示すブロック部分に音声情報が挿入され、この
音声情報挿入ブロックにて囲繞された中央部分に画像情
報が挿入されていることになる。一点鎖線で囲まれる実
際のモニタ画面内に音声情報挿入ブロックの1部が現出
しており、この部分は再生側に於て一定レベルにクラン
プされるか又は外部からの他の画像情報と置換されるよ
うにする。
第3図は記録時のビデオフォーマット信号波形をNTS
C方式に準拠して示すが、PAL方式等の他の方式でも
可能である。図(A)は音声情報挿入前の波形であり、
図(B)は音声情報を挿入した波形である。a 、 b
rrsカラーバー等のテスト信号であり、Cは制御情報
、dは音声情報を夫々示している。図においては、垂直
ブランキング(V−B LK )内には制御情報も音声
情報も何等挿入されていないが、挿入しても良いことは
勿論である。制御情報のうち少くとも音声情報挿入位置
及び画像処理方法に関するものは、対応画像に先行した
位置の所定部分に挿入しておく必要がある。音声情報が
数フレームに亘って記録される場合もあるが、この場合
制御情報は最初のフレームの所定部分に挿入するだけで
十分であるが、他のフレーム内にも挿入しても何等さし
つかえはない。
第4図は上述したビデオフォーマット信号を得るための
エンコーダのブロック図である。アナログ音声信号は、
ADM(Adaptine Delta Modwla
−tion)やADPCM(fidaptive Di
fferentialPCM)等の圧縮効果の高い変調
方式によりA/D(アナログ−ディジタル)変換器Iに
おいてディジタル化される。このディジタル信号は誤り
訂正符号化回路2に入力されて時間軸上の並び換えすな
わちインターリーブを施された後、1つのブロック毎に
完結する誤り訂正符号となるように冗長ビットを付加さ
れる。インターリーブを行うのは、記録媒体たるビデオ
ディスク上の湯やホコリ等による信号欠落(ドロノブア
ラ1)が生じた時のディジタ)C信号の誤りを、時間軸
上で分散させるためである。こうして誤り訂正符号化処
理された信号はサンプリング周波数f、をもって時間軸
圧縮メモリ3へ書込捷れる。このメモリ3からの読出し
が周波数f1よりも高い周波数f2をもって行われるこ
とにより、時間軸圧縮されるのである。
制御情報たる制御信号には、システムにとって極めて重
要性が高く誤シ検出訂正が必要なものと、それ程重要性
はなく誤シ検出訂正を必要としないもとに分類され得る
。、前者の制御信号には、音声情報の挿入ブロックを示
すプロラクチン・ぐ、前述したサンプリング周波数の指
定、音声情報のチャンネル数の指定(モノラル・ステレ
オ等) 、 VDPの再生動作の指定、音声情報の連続
再生及び不連続再生動作の指定や更には音声情報挿入ブ
ロックをブルーフ0別に分けるブルーフ0ナン・ぐ等が
あシ、これら重要な制御信号は誤り訂正符号化回路4に
入力される。
この制御信号も、音声情報と同様にブロックで完結する
誤シ訂正符号化方式とされるが、音声情報の場合と異な
りむしろ強力な訂正符号であることが望ましい。これは
、制−御情報がシステム動作に極めて重要であることに
よる。
一方、個々のフィールド(フレーム)における音声情報
の有無を示すフラグ等の重要性がそれ程ない制御信号や
フィリッゾスコード(ストラグコードであり、このコー
ドが再生されるとVDP  は自動的にスチール再生と
なる)等の信号tr、x、直接スイッチング回路5へ入
力され、時間軸圧縮メモリ3の出力、誤り訂正符号化回
路4の出力及び画像信号(同期信号をも含む)と共にこ
のスイッチング回路5によシ選択して出力されることに
なる。
このスイッチング回路5の選択動作の制御はタイミング
信号発生回路6により行われるようになっており、メモ
リ3の書込み及び読出しの各制御もタイミング信号発生
回路6によりなされる。タイミング信号発生回路6では
、入力された画像信号の同期信号に内部発振器が同期す
るようになっており、外部制御信号等に応じて種々のタ
イミング信号が発生される。スイッチング回路5の出力
から、所望ブロックに時間軸圧縮された音声情報が挿入
され残余ブロックに画像情報が挿入されたビデオフォー
マット信号が得られることになる。
第5図は、こうして得られたビデオフォーマット信号を
記録したビデオディスクを再生するためのデコーダのブ
ロック図である。信号分離回路7において再生信号から
分離された音声情報及び制御情報は、夫々誤り訂正回路
8及び9により誤シ訂正される。しかる後に、音声情報
は高周波数f2をもって時間軸坤張用メモ’JLOK書
込まれる。その読出しはサンプリング周波数f1の低速
クロックにて行われ、時間軸伸張されて実時間音声デー
タとなる。その後、D/A変換器11によシ元のアナロ
グ信号に復調される。尚、誤シ訂正は、メモIJ 10
からの読出しの時に時間軸伸張と共に行うように構成し
ても良い。
誤り訂正された制御信号及び誤り訂正を要しない制御信
号は共にシステム制御回路12に入力される。(−の回
路12は、再生信号から分離された制御信号と外部から
の制御信号とによってデコーダのシステム全体の制御と
更にはVDPの制御とを行う。
音声情報のメモリ10からの読出しは書込みの後直ちに
行われるとは限らないことから、当該読出しの際に必要
となる制御信号を一度蓄えておく必要があり、よって制
御信号用のメモリ13がそのために設けられている。タ
イミング信号発生回路14は、信号分離回路7に於て分
離された同期信号と同期した内部発振器を有しており、
制御信号に応じて種々のタイミング信号を発生してデコ
ーダ内の各ブロックへ供給する。
音声情報の挿入されたブロック部分は、映像合成(又は
マスキング)回路15においてコンピュータ等から得ら
れる他の映像信号に置換されるか、ペデスタルレベルあ
るいは平均映像レベル(AFL)等の一定レベルにクラ
ンプされた後出力される。
外部音声信号は、音声情報が出力されていない時又は強
制的にスイッチ16が切換えられた時に出力音声信号と
して選択されるようになっている。この外部音声信号と
しては、例えばVDP(図示せず)内で得られるFM処
理された2チャンネル音声信号等である。尚、システム
齢御回路12からは、再生された制御信号内に含まれる
vDPの再生動作のための制御信号が発生され、プレー
ヤ制御器17を経て図示せぬVDPへ出力される。
図中の点線で示す部分は、このデコーダにいわゆるLL
 (Languagtx、 Lab ora ttor
y)機能を持たせる場合に必要なもので、゛学習者のマ
イク入力音声をA/D変換器18にてディジタル化して
時間軸伸張メモリ10へ書込む。このメモリ10がテー
プレコーダの代シをすることになシ、このメモ1月00
出力を読出し周波数f1にて読出するようにすれば、模
範の発音とされた音声情報と自己のマイク入力された発
音とが比較可能となる。
第4,5図におけるメモリ3の書込み及びメモリ10の
読出しのためのサンプリング周波数f1を音声情報の内
容によシ切換えて用いることは情報伝送媒体を効率良く
利用する上で必要となる。いま、サンプリング定理に−
より、サンシリング周波数は信号周波数帯域の2倍以上
必要であるが、音声情報が音楽である場合は広い周波数
帯域を有し、よって高いサンプリング周波数が要求さレ
ル。一方、人間の声であれば低いサンプリング周波数で
よいことになる。そこで、音声情報に応じてサンプリン
グ周波数を切換えて使用すべく、制御情報中にこのサン
プリング周波数1の指定をも含有させるのが良い。まへ
音楽情報であればステレオ(2チヤンネル)であり、人
の声であれば一般にモノラル(1チヤンネル)として良
いから、同様にチャンネル数の指定をも制御情報に含ま
せることも有用となる。そこで、これらサンシリング周
波数の指定や音声チャンネル数の指定をも、前述したよ
うに制御情報に含捷せるようにしているのである。
第6図に再生画像の処理の例を示しており、(A)は音
声情報が挿入された(斜線にて示す)再生画像であり、
この再生画像を第5図のデコーダにおける映像合成(又
はマスキング)回路15に於て、(B)又は(C)の如
き画像とするものである。
図(B)ではコンピータ等による外部からの画像によっ
て音声情報挿入ブロックを置換しており、図(C)では
例えば波デスクルレベルをもって置換したものである。
図(B)の方法は教育機器として用いた場合に有用であ
り、使用者とコンピータとの対話形式が可能となる。例
えば、ある問題が画像に現われてそれに対応した音声情
報が出力され、その後に画像すなわち問題はそのままで
答がコンピュータから文字又は画像として出力されて図
(B)のように挿入されるようにすることができる。ま
た、次の操作を指示する文字等をも表示可能となる− 音声情報の挿入されているすべてのフレーム(フィール
ド)に、音声情報の挿入を示す制御信号(又はフラグ)
を挿入してこの制御信号を参照することによって容易に
かつ確実に画像処理を行うことができる。すなわち、こ
の制御信号を検出、することにより、映像信号の状態や
システム動作に対して独立して必要な外部からの画桑を
音声情報挿入部に入れることが可能となる。
第7図は音声情報挿入態様と再生画像との関係を示す図
であり、2とおりの場合を(A) 、(B)に示してい
る。先ず、図(A)を参照するに、再生画像を送シなが
ら各フレーム(フィールド)の音声情報を連続的に再生
する場合で音声情報(SWSデータとして示されておシ
、5t−ill pichbre WithSound
の略称である)は各フレーム(フィールドとしても良い
)の上縁、°下縁の各ブロックに挿入されて記録されて
いる。かかる信号の再生では、第1フレーム内のSWS
データを時間軸伸張メモリ(第5図のメモリ10であり
以下同様とする)の第1の領域へ書込み、第2フレーム
再生開始時にこの書込みデータを時間軸伸張しつつ読出
す。この時、同時に第2フレーム内のSWSデータを時
間軸伸張メモリの第2の領域へ書込み、第1フレーム内
のSWSデータの読み出し終了に続いてこの書込みデー
タを時間軸伸張しつつ読出し、かつ第3フレームの再生
を開始し、このSWSデータを第1の領域へ書き込む。
かかる動作が以下順次繰返して行われ、音声情報は実時
間軸上において連続して出力されると共に対応する画像
の再生が行われるのである。この場合の再生画像の態様
は、第1フレームのみ動画で、第2フレーム以後は各フ
レームSWSデータの長さと等しい時間で画像が送られ
るのでデータの長さに応じて通常か再生(動画)、スロ
ー、ステツ7°(いわゆるコマ送り)等が可能となる。
本例では、時間軸伸張メモリ1002つの領域に交互に
書き込み読み出しを行ない、また2つの領域の若干の重
複が可能な場合もあるのでメモリ容量Hswsデータの
2フレ一ム分以下とすることができる。
第7図(B)を参照すれば、先行する例えば6フレーム
(フィールドでも可)の各々のすべてブロックにSWS
データを挿入し、残余フレームの各々のすべてには画像
情報のみを記録した例である。
この信号′の再生では、VDPを通常再生としつつこれ
ら先行する6フレームのSWSデータを順次時間軸伸張
メモリへ書込み、7フレーム目の画像の再生の開始時か
ら当該メモリから実時間にて音声情報を読出すようにな
される。この場合の再生画像の態様は、動画、スロー、
ステップ及びスチール等が可能である。本例では、6フ
レーム内のすべてのSWSデータを記憶しておく必要が
あるために、図(A)の例のメモリ容量に比し大容量の
メモリが必要と、なる。一方、図(A)の例では仮にス
チール再生とする場合、1フレーム当シめ音声の時間が
短いため多数の同一画面をステップで送る必要があシ、
記録し得る静止画の数が少なくなる欠点がある。しかし
、図(B)の例では、メモリ容量が増大する代りに記録
し得る静止画の数はより多くなる利点がある。
尚、図(B)のようにすべてのSWSデータをメモリに
記憶する場合でも、図(A)のように画像の上級、下縁
のみにデータを挿入してもよい。
このように、SWSデータの挿入態様と画像との関係に
より種々のVDP動作が可能となるものである。このよ
うな種々の動作すなわち第7図(A)と(B)の動作に
於てはメモリの書込み及び読出しの制御が異なるために
、制御情報によってどれらを適切に切換え指示する必要
があり、またVDPでは画像内容によってスロー、ステ
ノゾ、スチール等異なる動作が要求されることがあるの
で、これら動作の切換指示がすべて制御情報に含まれた
信号により行われるのである。
第8図は音声情報挿入態様と再生ビデオ信号との他の関
係を示す図で第7図(A)の方式の一例であり、最初の
1フレーム(フィールド)は通常再生で送シ、次のフレ
ームからは、1フレーム轟シのSWSデータが何フレー
ム分に相当するかによりそのフレーム数毎にコマ送シす
るようにVDPを制御する。図の例では4フレーム毎に
コマ送りするようになっている。先ず、SWSデータα
がメモリに書込1れ、次のフレーム再生開始時からこの
データαが時間軸伸張して読出され、その間SWSデー
タbがメモリへ書込まれる。データaの読出しが終了す
ると続いてデータbが同様に時間軸伸張して読出され、
この間データαを記憶していたメモ゛り部分に次のデー
タCが書込まれる。こうして、データa、b、cr、d
、・・・とそれぞれ一度ずつ書込まれて読出しは連続と
され、連続音再生が可能となる。α〜dの各データが整
数フレームの長さに対応しているため時間軸伸張メモ1
月Oの容量をデータの2フレ一ム分とすれば図の各フレ
ームにおける各データα〜dの挿入位置は夫々任意とな
り、このデータ挿入位置に無関係に各データα〜dの読
出し開始と終了の位置を一定として連続音声とすること
ができる。この間の画像は4フレーム毎のスチール再生
となって結果としてコマ送シ再生画像が得られる。
ここで、VDPからの再生信号だI) Cは通常再生と
コマ送り再生の区別は不可能であるから、第8図の場合
デコーダが通常再生が続けられたと判断すると同一内容
のSWSデータb (b c又はdを何度もメモリへ書
込むことになる。かかる事態を防ぐために、SWSデー
タの内容が前のフレームと後のフレームとで同一か否か
を判別する必要があシ、この判別のためにも制御情報が
用いられるである。
音声チャンネル数が複数の場合には、1ブロツク内で多
重として各チャンネルのSWSデータ数が整数フレーム
(フィールド)相当分となるようにする。これを式で表
わせば、 ND =NC’ NF ’ f 1/f Fとなる。N
Dは1ブロツク中のSX/〜′Sサンプリングデータ数
、Noは音声チャンネル数、NFは1ブロツク中のSW
Sデータの対応するフレーム(フィールド数)、f、は
サンプリング周波数、fFはフレーム(フィールド)周
波数である。
第9図は音声情報挿入態様と再生画像との更(C他の、
関係を示す図であり、音声情報の挿入ブロックを更にグ
ループ化して各グループにグループナンバを付与し、グ
ループ毎に異なる一連の有意の音声情報とするようにし
たものである。例えば、図示する様に第1及び第2のフ
レーム(フィー/Lド)のすべてのブロックに挿入され
たSWSデータグループをグループナンバ0とし、この
グループに日本語音声を挿入する。第3及び第4のフレ
ームのすべてに挿入されたSWSデータグルーグをグル
ープナンバ1として、このグループに英語音声を挿入す
る。同様に第5及び第6のフレームのSWSデータグル
ープをナンバ2として仏語音声とするのである。以後の
フレームには画像情報のみが挿入されているものとする
。そして、これらグループナンバを制御情報の1つに含
ませておき、このグループナンバを外部スイッチやコン
ピュータ等からの指令信号によシ指定して、選択的読出
しを行うようにする。
例えば、図ではグループナンバ3の仏語音声が指定され
読出される状態を示しており、第1乃至第6のフレーム
までは通常再生で送りつつグループナンバ3のデータが
到来して始めてメモリへ書込まれ、これが時間軸伸張さ
れて第7フレームから読出されることになる。もっとも
データの書込みは全グループについて行うようにし、読
出しに際してのみ選択的動作を行うようにしても良いが
メモリ容量に限りある場合は好ましくない。
本例の応用としては、この言語の選択の他に質問を出し
て利用者の応答に応じて異なった返答やコメント等を選
択して出力する利用等が考えられ、教育用として最適と
なる。特にジンピユータと組合せた双方向性のビデオシ
ステムにこのSWSシステムを組込んだ場合に有効とな
る。
第10図は音声情報及び制御情報の挿入態様と再生音声
出力態様との関係を説明する図であシ、第9図に示した
SWSデータのグル−プナンバを制御情報に含む場合の
応用例である。、図(A)、(B)において、so−s
、は’SWSデータグループナンバ、C1はメモリへの
選択的な書込みが可能であることを示す制御信号、C1
は連続音声出力の動作を行わせるための制御信号、C3
はメモリからの読出し開始を行わせるための制御信号を
夫々示している。
図(A)の例では、SWSデータのうちグループナンバ
S、の音声情報を選択的にメモリに書込み、第7図(A
)のように連続音声出力ξして動作させるようにしたも
のである。VDPは最初は通常再生動作しておシ、2回
目以降に現われるグループS。
毎にスチール再生とし、読出し内容の切換わり時に通常
再生とすることによ、って、コマ送りしつつ連続音声出
力を可能としている。1回の読出し時間がちょうどj+
1フレームの長さに対応する場合は、グルーfS、でス
チール再生とせずに更に画像を送シ動画に対して連続音
を出力するようにすればよい。
第10図(B)は第9図と同様の動作でありグループナ
ンバS1の音声情報を選択的にメモリに書込み、書込み
が終了して読出しを開始させこの読出しが終了して後に
次のナンバS、のデータをメモリに書込んでいる。尚、
図(B)において(↑)で示しであるのは、動画に対し
て音声を出力する場合にグレーヤ制御は不要であること
を意味する。
図(A) 、 (B)の例共に、読出しの開始はS。−
顕のどれが選択されても、S、の終シの時点としている
が、書込み終了後直ちに読出しを開始しても良く、この
場合には制御信号C3は不要となる。尚、ビデオフォー
マノr信号中のswsデータの挿入ブロック位置はfs
lI御信号圧信号て指定された任意の位置とする。
SWSデータの書込みや読出しの選択は、上記のように
制御情報によって可能であるが、外部からの制御によっ
ても可能である。すなわち、コンピータによる制御を可
能として柔軟性を持たせた発展性ある/ステムとするこ
とができる。例えば、グループナンバにより、SWSデ
ータを書込む時間軸伸張メモリの領域を区別している場
合、入力されたSWSデータのグループナンバを所定条
件にょシ変更して別の領域に書込み、以前書いたSWS
データを消さないようにすることができる。斜上の如く
制御信号を用いることによって高度な機能が種々可能と
なるのである。
上述したシステムは万能多機能タイプとなるが、その結
果複雑な構成となってコストも高くなるから、実用化す
るには多少機能を制限して構成を簡素化してコストを低
くしたものが要求される場合がある。例えば、音声チャ
ンネル数、サンプリング周波数を固定とすれば、そのた
めに用いる制御信号が不要となり、また、SWSデータ
の時間軸伸張メモリからの読出しタイミングを書込み直
後から開始されるように定めて叔けば、読出じ開始のた
めの制御信号も不要となる。、更に、プレーヤの動作に
ついても限定すれば簡素化される。例えば光学式ビデオ
ディスクプレーヤでは、フィリン4、コードでスチール
再生となるようにし、SWSデータのメモリからの読出
し終了で通常再生となるように定めておけばこれら制御
信号を追加する必要もなくなる。
一例として、人間の声を音声情報としこれをADPCM
のディジタル信号で表わせば、1秒当シ40 Kビット
すなわち動画で画像を送るとすれば1フィールド当り6
66ビツト程度の伝送レートで十分となる。これを垂直
ブランキング又はその近・傍のモニタテレビ画面に現わ
れない水平走査線の2本に記録する。すなわち、第11
図に示すように、IHに333ビツトのデータを重畳す
れば良い。図(A)のαはテスト信号、bは音声情報で
あり、図(B)にその拡大図を示している。音声チャン
ネル出力が2チヤンネルの場合には、4Iイに記録すれ
ば良い。音声情報として音楽をも伝送する場合は伝送レ
ートを高くしなければならないから、データを重畳する
Hの数を増大する。また、誤り訂正符号としての冗長ビ
ットをも付加する場合は更にI(の数を増大させるか、
II〜I内のビット数を増すようにすれば良い。このよ
うにすれば実質的に画像を削減する事なく、動画に音声
情報を付加する事ができる。
甘だ連続音声出力の場合に時間軸伸張メモリの容量を著
しく・低減できる例を第12図を用いて説明する。エフ
レーム(フィールド)内に挿入される音声情報Ω量を複
数フレーム(フィールド)の画像情報に対応した情報量
でかつ一定とし、またフレーム内での音声情報挿入位置
が一定であるとする。いま、メモリへの書込速度は読出
し速度よシも速いので、図に示すように書込み開始直後
に読出しを開始すれば、常に書込まれた後の情報が読出
されることになる。a、b、c、d・・・で示す各音声
情報は3フレ一ム相当分となっているので、α、b、c
、d・・の情報の各読出し開始時は各フレーム内で常に
一定となる。従って、各読出し終了位置を次の音声情報
の最後のデータの書込み直前とし、音声情報の切換点に
おいても同じタイミングで読出せば、連続音声出力とし
得ると同時に、メモリ容量はα、b、c、d・01つの
音声情報量から各音声情報の書込み終了までに読出され
た情報量を差引いたものとなり、極めて少ない容量とな
る。実際には、再生信号のジッタ等に対して余裕を持た
せる必要があることと、制御を容易にするために1フレ
ーム内の各音声情報と同じ容量としても良い。各音声情
報の対応するフレーム数は整数値であれば任意であり、
1フレームであれば動画となる。
次に、第13図を用いて本発明に係るサーチ方式につき
述べる。音声情報と画像情報との記録態様は第7図(B
)に示した如きものとし、音声情報が先行する6フレー
ムに挿入され、それに対応する画像(スチール画像とす
るがそれに限られない)が続くフレームに挿入されてい
る。これら音声情報と画像情報とが一単位として、各単
位毎に同一パターンで記録されているものとする。尚、
制御情報については特に図示していないが、例えば音声
情報の挿入フレームの先頭フレームにおける数H(第1
〜3図参照)に挿入されているとし、サーチ用のアドレ
スナンバをも当然に含むものとする。
再生システムがサーチモードとなると、所望アドレスナ
ンバへ向けてピンクアンプが旦送り制御される。サーチ
中のアドレスナンバの照合方法については周知であるか
らここでは特に述べない。
このサーチ動作中は映像信号は出力されない。所望トス
るアドレスナンバ直前のアドレスナンバが探索されろと
、ピックアップの早送υ動作が停止されて静止−画再生
モードに切換わる。デコーダがビデオフォーマット信号
に同期し、音声情報の書込みが可能になるとピックアッ
プを通常再生モードに切換え、そして、次の所望アドレ
スナンバ部分のフレームに達すると、音声情報がメモリ
へ書込まれ6フレ一ム間音声情報の書込みが行われるが
1.例えば第9図に示したように音声情報の選択的な書
込み動作としても良い。また、デコーダはサーチが終了
しても音声情報のおるフレームに達するまでマスキング
するため例えば音声情報もマスキングされるので、マス
キングは継続し、黒レベルにカウンタする。6フレーム
の再生が終了した時点で始めて画像のマスキングが解除
され、所望画像がモニタテレビ画面上に現われる。それ
と同時にメモリへ書込まれていた音声情報が時間軸伸張
されて出力されることになる。したがって、モニタテレ
ビ画面上では通常の静止画のサーチと同様に所望画像が
サーチ後に表示され、かつ対応する音声情報が出力され
る。これらの画像処理のかわりの画、像処理として、コ
ンビーータ等からの他の画像情報に置換して゛もよい。
第7図(A)の連続音声再生でも同様の検索が可能であ
り、また第7図(B)でも音声情報を第7図(A)のよ
うにフレーム内の一部のブロックに挿入してもよい。こ
のとき音声情報のあるフレームのマスキングあるいは画
像の置換は、当然音声情報のブロックについてのみ行な
う。
第14図は第13図に示したサーチ動作をなすための側
脚回路のブロック図であシ、VDPからの再生信号は信
号分離回路20へ入力されて同期信号が分離され、タイ
ミング信号発生回路21へ送られる。
この回路21では、その内部の発振器やカウンタの動作
状態が同期信号に叩期するようになっており、種夕のタ
イミング信号が発生される。サーチ中は映像信号は再生
されないので、発振器やカウンタは同期することはない
が、サーチ終了して映像信号が人力されると同期するこ
とになる。この回路21の出力部の非同期として示され
た信号は、発掘器やカウンタが同期していないととを示
す信号であシ、例えば同期時は°1”、非同期時は”0
”を出力する。この信号と遅延回路22による遅延信号
とは、3人力オアブート23に入力され、サーチ及びサ
ーチ終了直後に映像信号の置換又はマスクキングを行う
ために、映像置換マスキング回路26へ印加されている
。同期動作中でも、音声情報挿入部分を置換又はマスキ
ングする必要があるから、音声情報の存在を示す信号が
3人力オアブートの1人力へ印加されている。タイミン
グ信号発生回路21の出力はまた単安定マルチバイブレ
ーク24に加えられ、この出力が”1”から0”になる
時(同期した時)にトリがされてプレーヤ制御器25を
起動し、VDPをプレイ状態に制御するための信号を発
生するようになっている。
遅延回路22の遅延時間は、プレーヤ制御信号に応答し
てVDPがその動作を確実に行うまでの時間とする。す
なわち、VDPのプレイ動作によって、VDPが目的と
するフレームの画像の再生を開始した時点+、映像信号
の置換又はマスキングの解除を行うようにしている。し
かしそのフレニムには音声情報のブロックが含まれてお
り、そのブロックについては置換又はマスキングが継続
される。
斜上の如く、本発明によれば、画像情報と対応する音声
情報とを共にビデオフォーマット信号として記録し、こ
れを1つの単位としたサーチを通常の静止画のサーチと
同様に行なう事ができ一操作上及び視覚上において異和
感を生じない。また、サーチ動作終了直後の再生音が確
実に出力されるので信頼性の高い再生出力を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に用いて好適なビデオフォー
マット信号形態を説明する図、第4図は第1図乃至第3
図の信号を得るためのエンコーグのブロック図、第5図
はデコーダのブロック図、第6図は再生画面・ぐター゛
ンの処理例を示す図、第7図乃至第9図はビデオフォー
マット信号の再生動作を説明する図、第10図はSWS
データ、制御情報と再生動作との関係を説明する図、第
11図はビデオフォーマット信号の他の例の波形図、第
12図はビデオフォーマット信号の他の再生動作を説明
する図、第13図は本発明の実施例の動作を説明する図
、第14図は本発明の実施例のブロック図である。 主要部分の符号の説明 ■、18・・・A/D変換器   3・・・時間軸圧縮
メモリ10・・・時間軸伸張メモリ11・・・D/A変
換器15.26・・・映像置換マスキング回路17 、
25・・プレーヤ制御回路 出願人 ・ぐイオニア株式会社 代理人 弁理士藤村元彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像情報とこれに対応した音声情報とが画像情報の各単
    位毎にビデオフォーマット信号として記録された記録媒
    体上において前記画像情報の所望単位を検索する記録情
    報検索方式であって、検索動作中は再生画像を他の画像
    に置換するかあるいは所定レベルにクランプしつつ検索
    するようにして前記所望重位置前のフレーム部分から再
    生動作とし、前記所望単位の画像情報挿入フレームに達
    した時点で画像の置換あるいは前記クランプ動作玄解除
    するようにしたことを特徴とする記録情報の検索方式。
JP57186567A 1982-10-23 1982-10-23 記録情報の検索方式 Pending JPS5975778A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57186567A JPS5975778A (ja) 1982-10-23 1982-10-23 記録情報の検索方式
US06/544,910 US4602295A (en) 1982-10-23 1983-10-24 Recording and reproducing method for video format signal

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JP57186567A JPS5975778A (ja) 1982-10-23 1982-10-23 記録情報の検索方式

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JP57186567A Pending JPS5975778A (ja) 1982-10-23 1982-10-23 記録情報の検索方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02220578A (ja) * 1989-02-21 1990-09-03 Pioneer Electron Corp ディスク演奏装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5257715A (en) * 1975-11-06 1977-05-12 Sony Corp Reproducing equipment of static picture
JPS57152786A (en) * 1981-03-17 1982-09-21 Pioneer Electronic Corp Video format signal recording and reproducing system

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