JPS5975772A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS5975772A JPS5975772A JP57187281A JP18728182A JPS5975772A JP S5975772 A JPS5975772 A JP S5975772A JP 57187281 A JP57187281 A JP 57187281A JP 18728182 A JP18728182 A JP 18728182A JP S5975772 A JPS5975772 A JP S5975772A
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- JP
- Japan
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- charge transfer
- transfer device
- photoelectric conversion
- photoelectric converting
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/701—Line sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/71—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
- H04N25/713—Transfer or readout registers; Split readout registers or multiple readout registers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は一次元固体撮像装置に関し、特に縮小光学系を
用いない密着撮像形の固体伽つ装置に関する。
用いない密着撮像形の固体伽つ装置に関する。
一次元の固体撮像装置においては半導体基板上に直線状
に配列された複数の光電変換素子で得られた信号電荷を
取シ出すために、この光電変換素子列に平行に電荷結合
装置ｔ （Ｃ（：！ Ｄ ）等の電荷転送装置を設け、
所定のクロノクバルヌで出力回路の方向に順次電荷を転
送する方式のものが一般的である。
に配列された複数の光電変換素子で得られた信号電荷を
取シ出すために、この光電変換素子列に平行に電荷結合
装置ｔ （Ｃ（：！ Ｄ ）等の電荷転送装置を設け、
所定のクロノクバルヌで出力回路の方向に順次電荷を転
送する方式のものが一般的である。
ところで、このような固体撮像装置においては製造技術
および製造コスト等の関係から光電変換素子を１素子あ
たり１５〜２０μ程度の微小形状に作り、］最像対象を
光学的に縮少して撮像を行うことが通常行われている。
および製造コスト等の関係から光電変換素子を１素子あ
たり１５〜２０μ程度の微小形状に作り、］最像対象を
光学的に縮少して撮像を行うことが通常行われている。
このような固体撮像装置においては、電荷転送装置の方
が光電変換素子よりも大きいため画素数が多い場合には
読出しのための構造を光電変換素子列の片側に構成する
ことは困難である。また、密着撮像形の固体撮像装置の
ように画素数が多く数千にも及ぶ場合には、電荷転送装
置の転送時間が長くなシ、読出しに時間がかかる。さら
に信号電荷の読出しにはこれを電気信号に変換して外部
に取出すだめの出力回路が必要であることから、そのだ
めのヌペーヌを固体撮像装置中に確保しなければならず
、電荷転送装置の占有幅を極力小さくする必要がある。
が光電変換素子よりも大きいため画素数が多い場合には
読出しのための構造を光電変換素子列の片側に構成する
ことは困難である。また、密着撮像形の固体撮像装置の
ように画素数が多く数千にも及ぶ場合には、電荷転送装
置の転送時間が長くなシ、読出しに時間がかかる。さら
に信号電荷の読出しにはこれを電気信号に変換して外部
に取出すだめの出力回路が必要であることから、そのだ
めのヌペーヌを固体撮像装置中に確保しなければならず
、電荷転送装置の占有幅を極力小さくする必要がある。
このような要求を満足するものとして、Ｐ、Ｊ、０ｈｅ
ｎ氏およびＨ，Ｆ、Ｔｓｅｎｇ氏 の考案になる高速リ
ニアイメーゼセンサ（Ｉ Ｋ Ｆｉ Ｅ Ｅｌｅｃｔ
ｒｏｎ Ｄｅｖｉｃｅ Ｌｅｔｔｅｒｓ。
ｎ氏およびＨ，Ｆ、Ｔｓｅｎｇ氏 の考案になる高速リ
ニアイメーゼセンサ（Ｉ Ｋ Ｆｉ Ｅ Ｅｌｅｃｔ
ｒｏｎ Ｄｅｖｉｃｅ Ｌｅｔｔｅｒｓ。
ｖｏｌ、ＥＤＬ−２、ｍｌ（Ｌ ０ｃｔｏｂｅｒ １９
８１ ）が知られており、第１図に示されている。これ
によれば、直線状に配列された光電変換素子１ａ、ＩＤ
・・・・・・１ｔ・・・・・・のうちの奇数番目のｌａ
、ｌｃ、ｌｅ。
８１ ）が知られており、第１図に示されている。これ
によれば、直線状に配列された光電変換素子１ａ、ＩＤ
・・・・・・１ｔ・・・・・・のうちの奇数番目のｌａ
、ｌｃ、ｌｅ。
Ｉｇ、ｌｉはこれらに対応する導電路２ａ、２ｂ。
・・・・・・２θによシミ荷重送装置６に導かれておυ
、ｌｋ、１ｍ、ｌｏ、ｌｑ、Ｉｓは同様に導電路４ａ、
４ｂ・・・・・・４ｅによシミ荷重送装置８に導かれて
いる。一方、偶数番目の光電変換素子１ｂ、１ｄ、Ｉｆ
、ｌｈ、ｌｊおよび１１．Ｉｎ、、ｌｐ。
、ｌｋ、１ｍ、ｌｏ、ｌｑ、Ｉｓは同様に導電路４ａ、
４ｂ・・・・・・４ｅによシミ荷重送装置８に導かれて
いる。一方、偶数番目の光電変換素子１ｂ、１ｄ、Ｉｆ
、ｌｈ、ｌｊおよび１１．Ｉｎ、、ｌｐ。
ｌｒ、ｉｔは電荷転送装置６および８とは反対側に存在
するｈ電路３ａ、３ｂ、・・・・・・３ｅおよび５ａ’
、５ｂ、・・・・・・５ｅによシミ荷重送装］直７およ
び９にそれぞれ導かれている。電荷転送装置６，７゜８
．９の一端仰ｊにはそれぞれ出力回路１０．１１．１２
゜１３が設けられている。このように光電変換素子は奇
数番目か偶数番目かにしたがって光電変換素子列の互い
に反対の側に引き出されておシ、所定の光電変換素子数
で構成されるｎ個の斜ごとに電荷転送装置が設けられて
いる。
するｈ電路３ａ、３ｂ、・・・・・・３ｅおよび５ａ’
、５ｂ、・・・・・・５ｅによシミ荷重送装］直７およ
び９にそれぞれ導かれている。電荷転送装置６，７゜８
．９の一端仰ｊにはそれぞれ出力回路１０．１１．１２
゜１３が設けられている。このように光電変換素子は奇
数番目か偶数番目かにしたがって光電変換素子列の互い
に反対の側に引き出されておシ、所定の光電変換素子数
で構成されるｎ個の斜ごとに電荷転送装置が設けられて
いる。
このような構成の固体撮像装置においては隣り合った光
電変換素子で発生した信号電荷は矢印で示すようにそれ
ぞれ異なる電荷転送装置札入力され、異なる出力回路か
ら出力されることになるが、出力タイミングを適当に制
御することによって１つの時系列信号として取シ出すこ
とができる。しかも各々の電荷転送装置の転送段数は全
体を１つの電荷転送装置で転送した場合と比較して１／
ｎに々るから読出しの高速化を図ることができる。
電変換素子で発生した信号電荷は矢印で示すようにそれ
ぞれ異なる電荷転送装置札入力され、異なる出力回路か
ら出力されることになるが、出力タイミングを適当に制
御することによって１つの時系列信号として取シ出すこ
とができる。しかも各々の電荷転送装置の転送段数は全
体を１つの電荷転送装置で転送した場合と比較して１／
ｎに々るから読出しの高速化を図ることができる。
ところが、このような固体撮像装置においては、電荷転
送装置と光電変換素子列とを近接させると電荷転送装置
と光電変換素子のピッチの相違から導電路の長さのばら
つきが大きくなυ転送時間のばらつきを生じる。このだ
め電荷転送装置と光重変換素子とはある程度離さなけれ
ばなら寸、全体のｉｉｌ］槓が大きくなるばかりか導電
路における時間遅れは避けられない。
送装置と光電変換素子列とを近接させると電荷転送装置
と光電変換素子のピッチの相違から導電路の長さのばら
つきが大きくなυ転送時間のばらつきを生じる。このだ
め電荷転送装置と光重変換素子とはある程度離さなけれ
ばなら寸、全体のｉｉｌ］槓が大きくなるばかりか導電
路における時間遅れは避けられない。
さらに、ｖ４９合った光電変換素子から得られる信号電
荷は異なる電荷転送装置によシ転送されるため、全体を
１つの時系列信号に合成するための制御が困難であると
いう欠点がある。
荷は異なる電荷転送装置によシ転送されるため、全体を
１つの時系列信号に合成するための制御が困難であると
いう欠点がある。
上記問題点を解決するため、本発明は信号電荷の取出し
の際大きな時間遅れを伴わず、しかも複雑な制御を必要
としない固体撮像装置を提供することを目的とする。
の際大きな時間遅れを伴わず、しかも複雑な制御を必要
としない固体撮像装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる固体撮像装置は、光電変換素子の所定の
連続数ごとに電荷転送装置を光電変換素子列の一方側と
反対側の交互に配置し、それぞれの電荷転送装置には出
力回路を設けたものであって、信号電荷の取出しが容易
に行えるものであ−る。
連続数ごとに電荷転送装置を光電変換素子列の一方側と
反対側の交互に配置し、それぞれの電荷転送装置には出
力回路を設けたものであって、信号電荷の取出しが容易
に行えるものであ−る。
以下本発明の一実施例を第２図を参照しながら説明する
。− 第２図は１．渠１図と同様に固体撮像装置の一部の構成
を示しており、光′１１ｒ、変換系子２１ ａ・・・・
・・２１ ｔ・・・・・・は＠縁状に配列されている。
。− 第２図は１．渠１図と同様に固体撮像装置の一部の構成
を示しており、光′１１ｒ、変換系子２１ ａ・・・・
・・２１ ｔ・・・・・・は＠縁状に配列されている。
この光重変換素子２Ｌａ〜２１ ｅに対してはこれに隣
接して光電変換素子の配列ピッチと同じ転送段ピッチを
有する電荷転送装置直２２が光電変換素子列の一方側に
、光重変換素子２１ ｆ〜２１ ｊに対してはこれに隣
接して電荷転送装置２３が光電変換素子列の能力側にそ
れぞれ設けられておシ、以下同様に光電変換素子２１
ｋ〜２１０に対応して電荷転送装置Ｕが一方側に、光電
変換素子２１’ｐ〜２１ ｔに対応して電荷転送装置２
５が叱方側にそれぞれ設けられている。各電荷転送装置
２２ 、２３ 、２４ 、．２５の一端側には転送動部
の測定等の際に一定の電荷を注入するための入力回路３
０゜３１ 、３２．３３が、韻端側には信号電荷を取出
すための出力回路２６．２７．２８．２９がそれぞれ設
けられている。女お、この実施例では１つの光電変換素
子が数１０μ四方程度の大きさとなっている密着形撮像
装置を想定しているため、光電変換素子の配列ピッチと
電荷転送装置の転送段ピッチを同じにすることができ、
したがって電荷転送装置を光電変換素子に隣接して配置
することができることから導電路は設けら１′シていな
い。
接して光電変換素子の配列ピッチと同じ転送段ピッチを
有する電荷転送装置直２２が光電変換素子列の一方側に
、光重変換素子２１ ｆ〜２１ ｊに対してはこれに隣
接して電荷転送装置２３が光電変換素子列の能力側にそ
れぞれ設けられておシ、以下同様に光電変換素子２１
ｋ〜２１０に対応して電荷転送装置Ｕが一方側に、光電
変換素子２１’ｐ〜２１ ｔに対応して電荷転送装置２
５が叱方側にそれぞれ設けられている。各電荷転送装置
２２ 、２３ 、２４ 、．２５の一端側には転送動部
の測定等の際に一定の電荷を注入するための入力回路３
０゜３１ 、３２．３３が、韻端側には信号電荷を取出
すための出力回路２６．２７．２８．２９がそれぞれ設
けられている。女お、この実施例では１つの光電変換素
子が数１０μ四方程度の大きさとなっている密着形撮像
装置を想定しているため、光電変換素子の配列ピッチと
電荷転送装置の転送段ピッチを同じにすることができ、
したがって電荷転送装置を光電変換素子に隣接して配置
することができることから導電路は設けら１′シていな
い。
このような構成の固体撮像装置にあっては所定数の連続
した光電変換素子で発生した信号電荷は対応して近傍に
設けられた電荷転送装置２２．２３゜２４．２５に移動
場れ、それぞれ転送されて出力回路２６、２７．２８．
２９から＋＋＋ｍ次出力される。これら各出力回路から
出力されるのは所定数の連続した光電変換素子における
信号電荷であるから、各出力回路からの出力タイミング
を適宜制御してその出力を組合わせることにより連続し
た画像情報を得ることができる。
した光電変換素子で発生した信号電荷は対応して近傍に
設けられた電荷転送装置２２．２３゜２４．２５に移動
場れ、それぞれ転送されて出力回路２６、２７．２８．
２９から＋＋＋ｍ次出力される。これら各出力回路から
出力されるのは所定数の連続した光電変換素子における
信号電荷であるから、各出力回路からの出力タイミング
を適宜制御してその出力を組合わせることにより連続し
た画像情報を得ることができる。
以上の実施例において、一群を形成する光電変換素子の
数、および光電変換素子群の数は任意に選択することが
でき、また入力回路は必ずしもなくてもよい。
数、および光電変換素子群の数は任意に選択することが
でき、また入力回路は必ずしもなくてもよい。
以上のような本発明にかかる固体撮像装置によれば、所
定の連続数で構成される光中変換素子群ごとに信号電荷
が読出される構成をＭしているので出力回路の制御の複
雑化を招くことなしに高速の読出しを行うことができる
。さらに、光電変換素子群ごとに電荷転送装置は光電変
換素子列の一方側と叱方側に交互に配置されているため
、出力回路用のヌベーヌを確保することができる。
定の連続数で構成される光中変換素子群ごとに信号電荷
が読出される構成をＭしているので出力回路の制御の複
雑化を招くことなしに高速の読出しを行うことができる
。さらに、光電変換素子群ごとに電荷転送装置は光電変
換素子列の一方側と叱方側に交互に配置されているため
、出力回路用のヌベーヌを確保することができる。
また、光電変換素子の配列ピッチと電荷転送装置の転送
段ピッチを同一にした実ｔＭ態様においては光電変換素
子から電荷転送装置に電＃ｉを移動させるための特別の
導電路を必要としないので導電路による読出し時の時間
遅れを生じないものである。
段ピッチを同一にした実ｔＭ態様においては光電変換素
子から電荷転送装置に電＃ｉを移動させるための特別の
導電路を必要としないので導電路による読出し時の時間
遅れを生じないものである。
第１図は従来の高速読出し可能な固体撮像装置の構成を
示す構造図、第２図は本発明にかかる固体撮像装置の構
成を示す構造図である。 １’ａ −１ｔ 、 ２１ ａ 〜２１ ｔ−光電変換
素子、２ａ〜ｊ２ｅ、３ａｐ＋３０，４ａ〜４ｅ、５ａ
〜５ ｅ −導電路、６．７．８．９．２２．２３．２
４．２５・・・電荷転送装置、１０．１１．１２．１３
．２６．２７．２８．２９・・・出力部。 出願人代理人 猪 股 清
示す構造図、第２図は本発明にかかる固体撮像装置の構
成を示す構造図である。 １’ａ −１ｔ 、 ２１ ａ 〜２１ ｔ−光電変換
素子、２ａ〜ｊ２ｅ、３ａｐ＋３０，４ａ〜４ｅ、５ａ
〜５ ｅ −導電路、６．７．８．９．２２．２３．２
４．２５・・・電荷転送装置、１０．１１．１２．１３
．２６．２７．２８．２９・・・出力部。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、直線状に配列された複数の光電変換素子と、これら
に平行に配置されて信号電荷を転送する電荷転送装置を
具備する一次元固体撮像装置において、 前記光電変換素子の所定の連続数で構成される群ごとに
前記電荷転送装置を光電変換素子列の一方側と反対側に
交互に配置し、それぞれの電荷転送装置には信号電荷を
出力する出力回路を設けたことを特徴とする固体撮像装
置。 ２、電荷転送装置の転送段ピッチと光電変換素子の配置
ピッチとが同一である特許請求の範囲第１項記載の固体
撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187281A JPS5975772A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187281A JPS5975772A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975772A true JPS5975772A (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=16203246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57187281A Pending JPS5975772A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975772A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0737002A1 (fr) * | 1995-04-04 | 1996-10-09 | Thomson-Csf Semiconducteurs Specifiques | Registre de lecture à transfert de charges à sorties multiples |
| EP0866502A2 (en) * | 1997-03-21 | 1998-09-23 | Dalsa Inc. | Architecture for a CCD-imager with multiple readout registers |
| US6392260B1 (en) | 1999-04-29 | 2002-05-21 | Dalsa, Inc. | Architecture for a tapped CCD array |
| WO2012044464A1 (en) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | Image Sensor Technologies Acquisition Corporation | Method and apparatus for deinterlaching video data |
| US8564707B2 (en) | 2010-09-30 | 2013-10-22 | Truesense Imaging, Inc. | Linear image sensor with multiple outputs |
| US8610044B2 (en) | 2010-12-17 | 2013-12-17 | Truesence Imaging, Inc. | Method for producing a linear image sensor having multiple outputs |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57187281A patent/JPS5975772A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0737002A1 (fr) * | 1995-04-04 | 1996-10-09 | Thomson-Csf Semiconducteurs Specifiques | Registre de lecture à transfert de charges à sorties multiples |
| FR2732847A1 (fr) * | 1995-04-04 | 1996-10-11 | Thomson Csf Semiconducteurs | Registre de lecture a transfert de charges a sorties multiples |
| US5715002A (en) * | 1995-04-04 | 1998-02-03 | Thomson-Csf Semiconducteurs Specifiques | Multiple output CCD type charge transfer read register |
| EP0866502A2 (en) * | 1997-03-21 | 1998-09-23 | Dalsa Inc. | Architecture for a CCD-imager with multiple readout registers |
| EP0866502A3 (en) * | 1997-03-21 | 1999-01-13 | Dalsa Inc. | Architecture for a CCD-imager with multiple readout registers |
| US6392260B1 (en) | 1999-04-29 | 2002-05-21 | Dalsa, Inc. | Architecture for a tapped CCD array |
| WO2012044464A1 (en) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | Image Sensor Technologies Acquisition Corporation | Method and apparatus for deinterlaching video data |
| US8564707B2 (en) | 2010-09-30 | 2013-10-22 | Truesense Imaging, Inc. | Linear image sensor with multiple outputs |
| JP2013545274A (ja) * | 2010-09-30 | 2013-12-19 | トゥルーセンス イメージング， インコーポレイテッド | ビデオデータをデインタレースする方法及び装置 |
| US8610044B2 (en) | 2010-12-17 | 2013-12-17 | Truesence Imaging, Inc. | Method for producing a linear image sensor having multiple outputs |
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