JPS5975454A - テープガイド - Google Patents

テープガイド

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JPS5975454A
JPS5975454A JP58171045A JP17104583A JPS5975454A JP S5975454 A JPS5975454 A JP S5975454A JP 58171045 A JP58171045 A JP 58171045A JP 17104583 A JP17104583 A JP 17104583A JP S5975454 A JPS5975454 A JP S5975454A
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JP
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tape
arm
guide
spindle
sensing arm
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ステフアン・ク−デルスキイ
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Ampex Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/43Control or regulation of mechanical tension of record carrier, e.g. tape tension
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/56Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function the record carrier having reserve loop, e.g. to minimise inertia during acceleration measuring or control in connection therewith

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明d:・磁気テープ記録・相生機に使用するだめの
テープガイドに関し1、特に、ビデオ信号を記録・再生
するだめの機械の一部を構成するテープ搬送装置におい
てテープループ感知腕の一部を構成するテープガイドに
関する。
大抵の磁気テープ記録・再生機において、磁気テープは
、テープ送りリールから記録ヘッドを経て巻取りリール
に1で複数のガイドによって画定される径路に泪って搬
送される・テープは、通常、径路上の適当な部位でテー
プに係合するキャプスタンによって駆動される。送りリ
ールおよび巻取りリールは、テープに適当な張力を維持
するだめにザーボ機構により制御されるモータを介して
駆動される。ビデオ機械においては、テープ径路は、回
転走査器に近接17て延長している。走査器は、らせん
状走査式ビデオ機械の場合、テープを高速度で駆動され
る走査ヘッドにより初数の斜めトララクトこよって走査
するようにらせん径路に沿って案内するドラムを備えて
いる0どのような種類の磁気テープ記録・再生俄におい
ても、テープの速度を正確に制御することが好捷しいが
、特に、ビデオ機械においては、周知のように、実質的
に一定のテープ張力を維持し、キャプスタンにテープリ
ールから負荷が課せられるのを回避するようにテープ送
りリールおよび巻取りリールを駆動するモータを制御す
ることが極めて望寸しい。
テープの張力を送りリールと巻取りリールのどちらか一
方に近接してテープ区間において監視するために、一端
を枢動自在に取付けられ、他端にテープを案内するロー
ラ型ガイドを相持した腕を設けることは周知である。こ
の腕に担持されだローラ型ガイドを通って延長するテー
プ径路は、該腕のテープの走行方向でみて上流側と下流
側のガイドと協同して小さなA・−プを形成する。腕の
枢動により該ローラ型ガイドを例えば円弧状径路に沿っ
て揺動させることカニでき、腕は、通常、テープのルー
プの長さを最大限にする方向に偏倚されている。そのよ
うな枢動腕とローラ型ガイドを送りリールと巻取りリー
ルの近くにそれぞれ1つづつ設けるのが普通である○例
えば送りリールの近くに配置6.シた枢動腕の場合につ
いて考えると、枢動腕に担持されているローラ型ガイド
によって形成されるテープのループの張力が増大するに
つれて、ガイドに作用するテープの圧力が増大し、該ガ
イドをその軸線および枢動腕のピボット(枢動)@線に
対し直角をなす平面内に延長した円弧径路に沿って移動
させる。その結果動く枢動腕の枢動運動を適当な手段(
本発明には直接関係がない)によって検出17、ループ
の長さ、従ってテープの張力を表わす信号を得ることが
できる。
周知のように、その上う々信号は、テープ張力の変動に
適応する′ように送りリールのモータを制御するザーボ
ルーブの一部として容易に用いることができる。かく[
7て、送りリールのモータを必要に応じて増速まだは減
速するように駆動することができ、それによって、送り
リールによりテープにかけられる張力を弛緩またシよ増
大させ、それによって、枢動腕により監視されるテープ
張力を実質的に一定って維持する。当業者にd−明らか
なように、巻取りリールに関連した張力感知腕(枢動腕
)についても、送りリールの感知腕の場合と同様であり
、送りリールおよび巻取りリールを駆動するだめの回路
は、例えば早送りや巻戻しなどのように所要のテープ搬
送装置の特定の作動モードに応じてモータを異る態様で
制御するためのモード切換(スイッチ)装置を備えてい
る。
張力感知腕に担持されたガイドにテープから及I¥され
る圧力が相当大きいので、ガイドのための軸受が摩耗し
易く、ローラ型ガイドが単斜(な軸受によってポストに
取付けらjしている場合は、軸受にがた。(遊び)が生
じテープの案内が不正確になる。更に、テープの斤耗も
相当大きくなる場合があるので、一般に、検出腕の精度
に実質的に影響を及ぼすことなく摩耗を減少させるよう
にテープの高さ1だは張力の僅かな変動を吸収すること
ができることが望ましい。
発明の摘要 従って、本発明の目的tよ、ガイドのだめの軸受組立体
の摩耗およびその結果生じるがたを減少させるようにし
た回転テープガイドを提供することである。
本発明の他の目的Q、↓、改良された構造のテープガイ
ドを備えた。テープループ感知腕を提供することである
本発明によJt &J::、検出腕に担持させる回転テ
ープガイドを核腕に対して直立・した軸線の周りに回転
自在1・′こ取付けるスピンドルを該回転ガイドのr!
71転軸線に対1.て面角をな中軸線の周りに枢動させ
ることができるようにする。換言すれば、回転ガイドの
回転軸副を傾動さ亡ることができるようにする。スヒ゛
ンドルの4駆動、従ってガイドの傾動が、感知腕が中間
位置にあるとき、回転ガイドからそれに関連するテープ
リールのある側とは反対の方向に戸−プ径路に泊って延
長するテープの平面((対して平行な平面内で行われる
よう(でスピンドルの上記傾動軸線を改定すること、が
好咬しい。かくして、回転ガ・イドは、上記平面内にお
いて実際上浮動することが可能とされ、しかも、該ガイ
ドを一定限度内で枢動即ち傾動させても、ガイドの頂部
と底部とは、枢動腕の枢動軸線から同じ距離のところに
維持され・テープの頂縁と底縁のループ長も、同じ長さ
に維持されるので、テープの案内へ]妨害はほとんど生
じない。しかも、上記平面内でのガイドの傾動は、所与
のループ長において枢動感知腕の角度位置にほとんど影
響を及はさず、従って、テープループの張力の感知精度
の阻害を回避することができる。
本発明の斜上およびその他の目的および利点は、添付図
に基いた以下の実施例の説、明から明らかになろう。
第1図には、ビデオテープレコーダの主要な部品が簡略
化して図示されている。第1図に示されるビデオテープ
レコーダ1は、モータ(図示せず)によって駆動される
送りリール3から繰出される磁気テープに信号を記録し
、または該テープから信号を再生するだめのものである
送りリール5からテープ2の径路eよ、回転自在のガイ
ドボス)Aに泊って廷長し、ポスト4と同軸に数例けら
れた感知腕6の一端に担持された回転ガイド5に至る。
感知腕6は、テープ2の走行平面内で枢動自在である。
回転ガイド5からテープ径路は、ガイドボスト7を通り
ビデオ消去ヘッド8を径で、走査ドラム10を周回する
らせん径路へのテープの導入を制御する1対の入口ガイ
ド9に至る。ドラム10の軸線11け、送りリール3か
らドラムに至るまでのテープ径路の全体的な平面に対し
て僅かに傾けられている○ドラム10内には、テープを
複数の平行な斜めトラックに沿って走査するための走査
ヘッドをドラムの外周面の周りに駆動するためのモータ
が設けられている。ドラムの周りのらせん径路の終点に
おいてテープは1対の出口ガイド12によって画定され
、制御される。これらの2対の入口ガイド9と出口ガイ
ド12は、走査ドラムの周りに「オメガ」状の周回径路
を画定する。0次いで、テープは、ガイド13を通り、
キャップスタン14とそれに圧接されたピンチローラ1
5の間を通り、史に、消去ヘッド16、オーディオヘッ
ド17および制御トラックヘッド18を通り、固定ガ・
イド19を径てガイド20および22に沿って巻取りリ
ール25〜へ至る。ガイド20は、ガイド5の場合と同
様に、ガイド22と同軸に増付けられた枢動自在の腕2
1の一端に取付けられたガイドであり、ガイド5と同様
の働きをする。即ち、腕21の位置がガイド19と22
の間に延長するテープのループの張力の尺度を表わし、
巻取りリール23を駆動するサーボモータ(図示せず)
のだめの制御信号を供給し、該テープループの張力を実
質的に一定に維持することができるようにする。
図を簡略化するために、走査ヘッド、キャプスタンオー
よび巻取りリールのだめの制御装置およびモータは、名
吟されている。
周知のように、テープの張力を制御するだめには、感知
腕6,21のテープガイドによって係合されるテープル
ープの長さを盆1111〜、それに従って送りリールお
よび巻取りリールのだめのモータの作動を制御するのが
よい。テープループの長さの監視2よびモータの制御を
行う態様は・本発明の一部を構成するものではないが、
例えば、感知腕6の一端のローラ型ガイド5によって係
合されるテープループのテープ張力が増大すると、腕6
が枢動されることは明らかである。腕6の枢動け、戻し
ばね(図示せず)のばね力に托して行われる。腕6の枢
動+d、固知の適当な手段によって検出することができ
、それを送りリール5のサーボ機構型制御装置1(おい
て誤差信号として使用し、リールの速度を増減させ、テ
ープ張力を所望の中間値に回復させるO テープは、その関連する腕6(または21)がその中間
位置に才)す、テープが所要の張力下にあるときは、ガ
イド5(まだは20)の周りにほぼ90°転向するよう
にすることが望ましい。
第2図、け、腕乙の角度位置を表示する検出器の機械的
部品を含む、カイト4、ガイド5および腕6の組立体を
示す。
ビデオテープレコーダのデツキ24には・皿形凹部25
が形成されており、凹形凹部の底部には、腕6の平面に
対して垂直をなす両立軸27を受容するための中央孔2
6が穿設されている。
I11]27は、感知腕6から下方へ皿形凹部25の孔
26を貫通して延長しており、軸27の下方部分には、
腕6の下方で該腕に平行な扇形の絶縁プレート28が取
付けられている。プレート28如、軸27に固定したー
カラー29に担持されている。カラー29の下側にブツ
シュ30が軸28を囲繞して装着され、ブツシュ30の
下側にカラー32が配設され、下方デツキ33上に配置
された座部32上に座部している□プレート28は、位
t#検出器の一部分を構成する。プレート28は、剛性
のプラスチック材製であり、例えば銅やフェライトのよ
うな非磁性金属などの減衰性材料の帯片54を担持して
いる。プレート28は、該プレートを突入させるギャッ
プ38を有するコア37と、該コアに巻装されたコイル
36とによって構成される磁気検出ヘッド35と協同す
る。コア37は、ねじ40によってデツキ24に固定さ
れたブラケット39によって担持されている。
本発明との関連においては重要なことではないが、コイ
ル36は、プレート28がギャップ38内を移動するに
つれてQが変化する発振器回路の一部分を構成するよう
になされており、帯片64は、コイル56によって一部
が構成されている発振器の出力と、腕6の枢動を惹起す
るテープ張力の変動との間に比例関係を設定するように
賦形されている0 皿形凹部25け、軸27のための軸受A1を収容してい
る0軸27は、軸受41によって支持されたカラー42
を有し、腕6を支持する。
即ち、腕6の内端に設けられたブツシュ43が軸27に
キー止めされている。
ブツシュ45によって軸受44が支持されている。軸受
44は、上側軸受45と協同して円筒状ガイド部材46
を軸27にその長手軸線を中心として回転自在に装着す
る。ガイド部側46は、軸受44.45に係合する内部
フランジ47゜48を有している。
軸27の頂端d1、キャップ50内に保持された軸受4
9によって支承されている。軸受49の下(111には
、下方に延長し、環状体55の2つの」二向き環状フラ
ンジ55と54の間に突入する下向き同縁フランジ52
を備えた環状プレート51が配設されている。環状体5
5は、ガイド部材46内に固定されており、軸受45を
押える。フランジ52,53,5Aは、塵除け(ダスト
トラップ)を構成する。プレート51と軸受45との間
に軸27を囲繞する圧縮コイルばね56が配設されてい
る。軸27を補剛するだめに、キャップ50は、テープ
の送りを妨害しないようにデツキ24にまで延長する適
当なフレーム部材(図示せず)に固定することができる
腕乙の外端は、該腕の他の部分より部厚い厚肉部分57
を有している。部分57には、直立中空ポスト59を支
持する孔58が7設され、ている。ボスト59は、部分
57の下面より僅かに突出しており、デツキ24の上面
には、枢動感知腕乙の外端が移動する円弧状径路の範囲
に亘ってボスト59の下端とデツキ24との間に十分な
りリアランスを形成するように、円弧状凹部60が形成
されている。
ボスト59は、円筒状周壁61を有17ており、その上
端は、倒立ヨーク62を構成するように賦形されている
。ヨーク62に直径方向に対向して穿設された孔63.
65を通して車軸64が腕6と平行に、従って軸27に
よって画定される腕6の枢動軸線の半径方向に挿通され
ている。
車軸64け、スピンドル65のだめの枢動軸を構成する
。スピンドル65は、上方部分66と、多少径の大きい
中間部分67と、下方部分68を有し7ている。スピン
ドルの中間部分671rよ、車軸64のだめのノ・プを
構成し、スピンドル65が車軸64の1h線を中心とし
て枢動することがで、きるようにする0スピンドルの下
方部分68は、ボスト59の内部へと下方に延長してお
り、ボスト59の壁61との間に僅かなりリアランスを
有する足部69を備えている。このクリアランスは、図
には明瞭に示すことはできない。なぜなら、このクリア
ランスの重要な寸法を土、第2図の平面に対して垂直な
方向の寸法であるからであるoしかし、壁61および足
部59は、円筒状であるので、このクリアランスは、足
部59と壁61との間のギャップ70によって表わされ
ている。
スピンドル65は、その上端にカラー71を担持してい
る。カラー71の下側に2つの軸受72.73がスピン
ドル65を支承している。軸受72,751d、テープ
を案内して通すための円筒状ガイド部1FA7 Aのだ
めの回転胞付手段を構成する。ガイド部側74け、円筒
状外表面75を有(7、その上下両端にリム76.77
を有している。ガイド部側74の内表面には、軸受72
と73の間に内部リプ78.79が形成されている。リ
プ79け、上方軸受72の下側にパツキンリング80を
支持する0 ガイド部旧74は、その円筒状壁の内周面の内側に嵌合
する下向きに延長した環状リプ82を有する頂部カバー
81を備えている。
上記構成により、ガイド部材74は、感知腕6の外端の
円弧状の枢動軌道に対して接線方向の平面内の軸線を中
心として回転することができ、かつ、この同じ平面内に
おいて車軸64によって画定される軸線を中心として枢
動即ち傾動することができる。ガイド部材74の枢動け
、足部69とポスト59の壁61の内面との係合により
2〜3鹿の角度範囲に制限される。
テープ張力が所望の、即ち設計値にあるときの腕乙の位
置においては、腕6と車軸64は、テープ径路の、ガイ
ド5からリール6のある側とは反対の方向に延長する部
分に対して直角をなしている。かくして、枢動感知腕6
がこの位置にある場合、ガイド5は、感知腕6の有効長
さをほとんど変えることなく、テープの平面内で「浮動
」′することができる□ガイド5の枢動軸線6旬はテー
プの上縁と下縁の間の中心にあるから、腕6が軸線(2
7)を中心とする枢動角範囲の中間位置から枢動し、腕
6とテープ径路との間の角度が90°より大きくなった
としても、腕6の有効長さはほとんど変らない。腕6の
有効長さとは、軸27の軸線と、テープがガイド5の外
表面から離れる部位との間の距離である。
感知腕乙の精度は、回転ガイド4を腕6の枢動軸線と同
軸的に固定位置に設けることにより相当に助成される。
本発明の実施例は、回転ガイドを担持したテープ張力感
知腕に関連して説明したが、本発明の範囲内でいろいろ
な変型がn[卵である。例えば、ガイド5のスピンドル
65は、ジンバル式に枢動自在に取付けてもよい。即ち
、ガイド部相74の上下端の間の中間部に配設したソケ
ット内ニボールを嵌合し、このボールに・スピンドル6
5を取付け、ボールを中心どしてスピンドルが一定の角
度範囲だけ枢動することができるように構成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガイドを備えた感知腕を適用すること
ができるテープ搬送装置の概略図・第2図は、本発明の
ガイドを備えたテープ張力感知腕の断面図である。 図中、4け回転ガイド、5は回転ガイド、6は感知腕、
27は枢動軸、59はポスト、61は周壁、64け車4
11(枢動軸)、65はスピンドル、69は足部、72
.73は軸受、74はガイド部相。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)テープを案内し・テープループの変動に応答して枢
    動するテープループ感知腕において、第1枢動軸線を画
    定する枢動軸手段と、該枢動軸上に第1枢動軸線を中心
    として回動しうるように取付けられた腕部材と、 円筒状のテープ係合ガイド部相と、 該ガイド部材を、第1枢動軸線に平行な回転軸線を中心
    として回転しテープを案内するように前記腕部材に取付
    ける支持手段とから成り、該支持手段は、該腕部材の有
    効感知長さを実質的に変更させることなく、第1枢動軸
    線に対17て直角をなす第2枢動軸線を中心として前記
    ガイド部材が枢動するのを許容するよう顛したことを特
    徴とするテープループ感知腕。 2)前記支持手段は、前記回転軸線を画定するスピンド
    ルと、前記ガイド部椙を該スピンドルを中心として回転
    自在に取付ける軸受と、該スピンドルを前記第2枢動軸
    線を中心として枢動自在に取付けるための取付手段とか
    ら成るものである特許請求の範囲第1項記載のテープル
    −プ感知腕。 3)前記取付手段は、前記スピンドノドを取付けだ車軸
    を支持するポストから成るものである特許請求の範囲第
    2項記載のテープ/1.−プ感知腕04)前記スピンド
    ルの枢動を制限するだめの制限手段を備えている特許請
    求の範囲第2項才だは3項記刺のテープループ感知腕0 5)前記ポストU」中空内部を有し、前記スピンドルの
    延長部分がポストの中空内部に嵌入さ11.、該延長部
    分とポストの間に一定のクリアランスを画定するように
    なされている特許請求の範囲@6項記載のテープループ
    感知腕0 6)前記第1枢動軸糾と同軸的に回転するように取付け
    られた回転テープガイドを備えている特許請求の範囲第
    1項まだは5項記載のテーブル−プ感知腕。 7)テープループ感知腕において、枢動自在の支持体と
    、テープに係合し回転軸線を中心として回転しうるよう
    になされており、かつ、係合したテープの張力の変動に
    応答して該回転軸線に対し垂直な平面内で移動するよう
    に前記支持体によって担持された0回転ガイド部材と、
    該ガイド部材を該支持体に取付けるだめの取付手段とか
    ら成り、該取付手段は、該ガイド部利の前記回転軸線が
    一定限度内で枢動するのを許容するだめの手段を備えて
    いることを特徴とするテープループ感知腕。 8)走査手段と、テープ送り手段と、テープ巻取り手段
    と、該テープ送り手段から走査手段を経てテープ巻取り
    手段へ至るテープ径路を画定するだめのガイド手段とを
    有し、該ガイド手段は、少くとも1つの枢動自在の腕と
    、該腕上に該腕と共に所定の平面内で円弧径路に沿って
    枢動することができるように取付けられたテープガイド
    を含むものであるテープ搬送装置において、該テープガ
    イドは、 スピンドルと、 該スピンドルを前記腕に取付けるだめのものであって、
    該スピンドルを前記円弧径路に対し2て接線方向の平面
    内で枢=b t、、つるようiFX取付ける枢動軸を含
    む数例手段と、 前記スピンドルの枢動範囲を制限するための手段と、 前記スピンドルを囲繞し、スピンドルと同幅1関係をな
    −1円筒状のガイド部拐と、 該ガイド部桐を該スピンドルに対゛して回転自在に取付
    けるだめの軸受とから成ることを特徴とするテープ搬送
    装置。 9)前記取付手段は前記ガイド部利の中心を通る枢動軸
    線を画定するものである特許請求の範囲第8項記載のテ
    ープ搬送装置。
JP58171045A 1982-09-17 1983-09-16 テープガイド Granted JPS5975454A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8226575 1982-09-17
GB8226575 1982-09-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5975454A true JPS5975454A (ja) 1984-04-28
JPH0481272B2 JPH0481272B2 (ja) 1992-12-22

Family

ID=10532995

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58171045A Granted JPS5975454A (ja) 1982-09-17 1983-09-16 テープガイド

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4508292A (ja)
EP (1) EP0106509A3 (ja)
JP (1) JPS5975454A (ja)

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