JPS5974197A - 薬品処理拭掃除具用組成物及び拭掃除具 - Google Patents

薬品処理拭掃除具用組成物及び拭掃除具

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JPS5974197A
JPS5974197A JP18273282A JP18273282A JPS5974197A JP S5974197 A JPS5974197 A JP S5974197A JP 18273282 A JP18273282 A JP 18273282A JP 18273282 A JP18273282 A JP 18273282A JP S5974197 A JPS5974197 A JP S5974197A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、薬品処理拭掃除具(Ch emi c a 
1treated  drbaters ;化学ぞうき
ん類)及び該拭掃除具用組成奏炭轡に関し、拭掃除に使
用して、優れた7R浄化効果、拭掃除効果持続性(耐久
性)、拭掃除効果賦与面積の増大などの殊11点と共に
、拭掃除面に優れた難燃性、防カビ性、消毒効果などを
同時に賦与でき、且つ又、異臭や着色のおそれがなく、
人畜無害な拭掃除効果賦与面を被拭掃除面に賦与できる
薬品処理拭掃除具用組成物及びこのような組成物で拭掃
除繊維性基材を拐持処理して成る拭掃除具に関する。
更に詳しくは、本発明は、下記(イ)〜(ポ]の合計1
00M量部に基いて、 を含有する防炎剤 3〜15重量部 ン系界而活性面  1〜1oN量部 (ニ) シリコーン系防水 (1醤水)剤    1〜10重量部 (ホ) 水性媒体     残 余 を含有する水性組成物から成ることを特徴とする薬品処
理拭掃除具用組成物に関する。
本発明はまた、拭掃除線維性基材を上記水性組成物で相
持処理することにより、該基材に該組成物を担持させた
拭掃除具にも関する。
従来、所謂1ぞうきん”や゛モツプ”などの如き拭掃除
繊維性基材に水を含浸σせ適度に絞って拭掃防音するこ
とは古くがら行われているが、そのようなタイプとは異
って、水分を賦与することなしに、その甘ま拭掃除に用
いる薬品処理拭掃除具(化学ぞうきん類)も、現在、広
く利用されてでいる。そして、本発明は後者のタイプに
属する拭掃除具及びその製造に用いる薬品処理掃除共用
組成物に関する。該組成物は、拭掃除線維性基材へ担持
さぜるほかに、被拭掃除面に例えば滴下、噴霧などで適
量を施して、乾いたぞうきんでその上を拭きひろげる態
様でオU用することもできる。
上記後者のタイプの従来拭掃除真如(以下、化学ぞうき
んもしくは薬品処理ダスターと略称することがある)に
於ては、その拭き清浄化効果、拭−掃除効果の持続性(
耐久性)などが充分満足し得ルホト犬でない%(点に加
えて、拭掃除効果を賦与できる面積が比較的狭くて頻繁
に新しい化学ぞうきんに取り換え使用しないと広い面積
に充分な清浄効果を賦与し難い欠点があった。更に、従
来の化学ぞうきんに於ては、拭き掃除面に対して清浄効
果と共に、難燃性、防カビ性、消毒効果など全賦与する
ことはできなかったし、且つ又、そのようなアイデアも
従来全くなかった。
杢発明者は、上述の如き従来化学ぞうきんの難点ないし
/に力を改善シ2、更に、従来品では賦与でへない難燃
性、殺菌消毒効果、防カビ効果なども同時に被拭掃除面
に賦与できる改良品を提供すべく研究を行った。
その結果、特定成分と特定割合での絹み合わゼからなる
水性組成物が、46字ぞうきん用組成物として劣くの改
善性質を示し、優れた清浄化効果、拭掃除効果持続性(
耐久性)、拭掃除効果賦与面積の増大などの改善利点と
共に、被拭掃除面に優れた難燃性、防カビ性、殺菌消毒
効果などを同時に賦与でき、且つ又、異臭や層色のおそ
れがなく、人畜無害な拭掃除効果賦与面を与えるのに有
用であることを発見した。
本発明者の研究によれば、前記(イ)〜(ホ)の成分組
み合わせ及び配合割合を鉤足する水性組成物は、仮に比
較例と共に笑施例を挙げて示すように、従来化学ぞうき
んによる拭掃除処理によっては、到底得られない諸改善
効果を兼俯した拭き清浄化面を容易に賦与できるユニー
クな特性を示すことがスフかった〇 更に、該水性組成物は拭掃除繊維性基材たとえば繊維布
、モツプ用紐類、その他の基材に予め含浸もしくは含浸
乾燥などの手段で担持処理して担持ゼしめた化学ぞうき
んの形態で使用して上記改善諸効果を発揮できるほかに
、該水性組成物の形で保管し、使用時に該基拐に担持ざ
ぜて、その場で化学ぞうきんの形態として使用でき、更
に又、被接掃除面に適餡を施して乾いたぞうきんなどで
、その上から拭きひろげるようにして拭掃処理する態様
でも利用できるなど、広い利用形態で有用に使用できる
第11点もあることがわかった。
従って、本発明の目的は優れた改善性質を有する拭掃除
具及び該掃除具用組成物に関する。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的及び10点は
、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明の薬品処理拭掃除具用組成物は水性組成物の形態
を有し、下記(イ)〜(ホ)の合計100重)d部yc
基いて、 (イ) 逆性石鹸系殺菌剤 0.005〜0.05重量
部含有する防炎剤  3〜15m愉部 ン系県面活性剤  1〜10重量部 (ニ) シリコーン系防水・11! 剤           1〜10車昂部(ホン 水性
媒体     残 余 を含有する2、 上記(イ)逆性石鹸系殺菌剤は、普通の石鹸が陰イ オ
ン活性であるのに対して、陽イオン活性である陽イオン
活性剤であって、殺菌剤作用に優れ且つ毒性の点でも安
全なものを選択第1]用することができる。このような
逆性石鹸系殺菌剤の例としては、たとえば塩化ベンザル
コニウム、塩化ベンゼトニウムなどの如き第四アンモニ
ウム塩タイグの公知の逆性石鹸系殺菌剤jのオV1用を
好1しく例示することができる。
その使用量、は、上記(イ)〜(ホ)の合計100重−
i肺中、Q、 OO5〜0゜05重量部好ましくは1・
001、〜003重量部である。この使用量が過少すぎ
ると満足し得る防カビ性、消毒効果が達成しり〈(<、
又j8大にすぎると薬剤の皮膚に付層によって人によっ
ては荒れる事があるので、上記範囲の量で1更用するの
がよい。
又、上記(ロ)の燐酸アンモニア及び燐酸グアニソンを
含有する防炎剤に利用する燐酸アンモニアとし−Cけ燐
酸2アンモンが好ましいが、燐酸1アンモン、燐酸3ア
ンモンも同様に利用することWl−第914191号)
に開示された燐酸アンモン及び燐酸ダアニヅンのほかに
更に塩化マグネシウム及び/又は塩化カルシウムを含有
する防炎用組成物を例示することができる。
その便用量は、上記(イ)〜(ホ)の合計100N量部
中、3〜15重量部好1しくは5〜15重量部である。
この使用量が過少すぎると満足し得る難燃性効果を賦与
することが困難となり、寸だ過大量にすき゛ると拭掃除
の後ベトッキが残るので、上記範囲の量で利用坏れる。
更に、上記(ハ)のアルキルア1j−ルエーテル型非イ
オン性界面活性剤としては、ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル、ポリオキシエチレンオフナルフェニ
ルエーテルなどの如きポリオキシエチレン高級アルキル
フェニルエーテル類ヲ例示でき、とくに比i[1,03
〜1.09程度の油状(20℃に於て)のポリオキシエ
チレンオフナルフェニルエーテルの利用が好ましい。こ
れらは市場で容易に入手することができる。
七の使用量は、上記(イ)〜(ホンの合rtto。
重量部中、1〜10重量部で好着しくは15〜10重重
量ある。この使用量が過少量にすぎると、拭掃除波のツ
ヤの発現が弱く、粉じんの吸着力及びm浄効果も悲くな
る。又、過大量にすぎると、拭掃除面がいつ筐でもベト
ッキ乾燥が遅れるので、上記範囲の量で利用される。
又更に、上記(ニ)のシリコーン系防水剤としては、市
場で入手可能なシリコン系防水剤が利用でき、例えはア
クリル系樹脂成分含有シリコーン系防水剤[polon
 MF 40 :信越化学工業■製品]を好壕しく例示
することができる。
その使用量は、上記(イ)〜(ホフの合計100沖量部
中、1〜10重量部好1しくけ2〜IO重儀部である。
この使用量が過少すぎると防水効果が弱く、又、過剰量
に用いJ−加しただけの効果の一層の増大を認める事は
出来ないので、上記範囲量で利用される。
本発明の薬品処理拭掃除具用組成物は、上述の如き(イ
)〜(ホ)を含有する水性組成物から成り、これら各構
成成分は仏いに協同して、優れた清浄化効果、拭掃除効
果持続性、拭掃除効果賦与面積の増大などの諸効果と共
に、拭き掃除面に優れた難燃性予力カビ性、消毒効果な
どをも同時に賦与するのに役立つ、又、異臭や盾色のお
それがなく、人畜無害な清浄効果賦与面を被拭掃除面に
賦与することができる。例えば、−上記(ロ)、(ハ)
及び(ニ)成分は互に協同的作用を発揮して、被拭掃除
面に優れた清浄化効果、その持続性及びその賦与面積増
大効果及び難燃性賦与効果を示し、被拭掃除面に強靭で
柔軟性があり再汚染防止能を示す好的に耐水性皮膜を形
成すると同時に難燃性を賦与し、上記(イ)成分の共存
によって防カビ性、消毒効果をも賦与し、上記皮膜形成
作用し協同して、上記の優れた諸効果を効果的に賦与す
るのに役立っているものと推測される。
本発明の拭掃除具は、上述の如き組成物を、例えば繊維
布、モツプ用紐類、その他の任意の拭掃除具用H,雄性
基材に、担持せしめることにより提供することができる
。担持処理それ自体は公知の任意の手段で行うことがで
き、たとえば、拭掃除具用繊維性基材に予め含浸、スプ
レィ、浸漬後絞り出し、更には必要に応じそれら担持処
理後乾燥処理などの手段で行うことができる。拭掃除具
の形状も適宜に選択でき、たとえば布ぞうきん、黒とが
でΔる。史に、本発明の薬品処理掃除具用組成物は該水
性組成物(エマルジョン組成物〕の形で保管し、使用時
に上述の如き暴利に適量を担持をゼて、その場で化学ぞ
うきんの形態で使用することもできる(7、更に又、被
拭掃除面に適量を施して乾いたぞうきんなどで、その上
から拭きひろげるようにして拭掃除処理する態悼でも利
用できるなど、広い利用形態で利用することができる。
本発明組成物の拭掃除繊維性基材への相持量(テーイク
・アップ)は適宜に選択することができる。担持処理終
了後に、該組成物がしたたりおちるような過剰量でない
かぎり、任意に選択してよい。たとえば、拭掃除繊維性
基材重量に基いて、水性組成物として約250〜約35
0里量%の如き担持量を例示することができる。
次に、本発明の数頭様について、比較例を1じえ実施例
によりその数例をさらに詳しく示す。
尚、以下に於て、効果の判定テスト法及び評価は下記テ
スト及び評価による。
たてによこ約40x25cIn重量約35.Vの綿製タ
オル地ぞうきんに、担持量(テーイク・アップ)80!
!で薬品組成物を担持σイた化学ぞうきんを用いる。
(1)  清浄化効果テヌト:− (イ) フライ・アッシュ(平均粒子サイズ約2μ)を
、白色塗装鉄板(メラミン系白色焼付は塗料塗装)上に
、1ゴ当り0.1gの量で均一に撒布し、供試化学ぞう
きんを用いて手拭きで静かに拭きとる。フライ・アッシ
ュの飛散(一旦ぞうきんに付層したア (11)ラン1
が脱落する状態の発生)を伴わずに拭きとることのでき
た面積で示す。面積の大きいほど優れている。
(ロ)  −上記(イ)のテストで清浄化された部分に
口紅で径約5αの円を描き、未処理綿布製ぞうきん(前
記供試ぞうきんの薬品処理してないもの)で、前記同様
に一回だけ拭f!!取り操作を行なう。その結果を、肉
眼 (iii)で観察し、下記基準で評価する。
7I:口紅の円が認められなくなる。
B:口紅の円の半分以りが認められないが、半分以下が
淡く認められる。
C゛:口紅の円の一部はに2められなくなるが、半分以
上が淡く認められる。
I)二部公的に淡くなるが、口紅の円の全部が認められ
る。
効果持続性(耐久性)テストニー 艶消しメラミン化粧板(木目模様)のほぼ半分を、供試
化学ぞうきんで手拭き処理し、他の半分は未処理の11
とする3、試料を開放小屋室内に懸113シておき、処
理した部分れている。
効果賦与面積の増大効果テストニー 前(1)の(イ)で使用ずみの供試化学ぞうきんを、手
でふるって脱落し得るアツンユをふるい溶したのちテス
トに用いる。(イ〕と同じテストを行い、同様な面積で
示す。
面積の大きいほど優れている。
(IV)  難燃性テストニー カンナ仕上げした杉材小木片(厚さ5mm。
たてよこ20×10α)の表裏を供試化学ぞうきんで手
拭きする。複数枚の木片を、夫々、異なる回数手拭き処
理した試料をつくり、JISL−1004Jこ従って残
しん時間をテストし、残しん時間が0秒となった試料の
拭き回数で示す。回しの少ないほど優れている。
実施例 1〜5及び 比較例 1〜4 後掲第1表に示した量で(イ)〜(ニ)を含有する水性
組成物を下記各成分を用いて調製した。
(イフ 塩化ベンザルコニウム(逆性石鹸系殺菌剤)。
(ロン フヅポーカ(燐酸アンモニア及び燐酸グアニジ
ノを含有する防炎剤2〔■藤増綜合化学研死所製品(特
許第914191号製品)〕1 (ハ)ホリオキシエチレンオクチルフェニルエーテル(
アルキルアリールエーテル型非イオン系界面活性剤)[
Newcol  865 ;日本乳化剤■製品]、 (ニ) アクリル系樹脂成分含有シリコール系防水剤(
シリコーン系防水剤央五 条侍崇靜) [Po l on M F 4 o ;信
越化学工業■製品〕、 (ホン 水が残余。
調製した組成物を用いて、供試化学ぞうきんを作製し、
前記(1)〜(iv)のテストを行った。その結果を、
下掲第1表に示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記(イ)〜(ホ)の合計100重量部に基いて、 (イン 逆性石鹸系殺菌剤 0.005〜0.05重量
    部を含有する防炎剤 3〜15N量部 ン系界面活性剤  1〜10重量部 (ニ) シリコーン系防水 剤        1〜lO重量部 (ホ) 水性媒体     残 余 を含有する水性組成物から成ることを特徴とする桑品処
    理拭蝉除具用組成物。 2 拭掃除繊維性基材を、下記(イ)〜(ホ)の合計1
    00重量部に基いて、 (イン 逆性石鹸系殺菌剤 0. OO5〜005N量
    部含有する防炎剤  3〜15重量部 ン性界面活性剤  1〜lO市量部 (ニ) シリコーン系防水 剤           1〜10重量部(ホ) 水性
    媒体     残 余 を含有する水性組成物で担持処理して成る拭掃除具。
JP18273282A 1982-10-20 1982-10-20 薬品処理拭掃除具用組成物及び拭掃除具 Expired JPS607000B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994009103A1 (en) * 1992-10-08 1994-04-28 Mark William Sweeney Cleaning and flame-retardant composition
JP2010539276A (ja) * 2007-09-17 2010-12-16 バイオトロル・ピーエルシー 抗微生物組成物を含む製剤
US8575085B2 (en) 2007-07-17 2013-11-05 Byotrol Plc Anti-microbial composition comprising a quaternary ammonium biocide and organopolysiloxane mixture

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JP2010539276A (ja) * 2007-09-17 2010-12-16 バイオトロル・ピーエルシー 抗微生物組成物を含む製剤
US8598106B2 (en) 2007-09-17 2013-12-03 Byotrol Plc Anti-microbial composition exhibiting residual anti-microbial properties on a surface

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