JPS5974147A - 粉体状塩化ビニル樹脂組成物の製造法 - Google Patents

粉体状塩化ビニル樹脂組成物の製造法

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JPS5974147A
JPS5974147A JP18525582A JP18525582A JPS5974147A JP S5974147 A JPS5974147 A JP S5974147A JP 18525582 A JP18525582 A JP 18525582A JP 18525582 A JP18525582 A JP 18525582A JP S5974147 A JPS5974147 A JP S5974147A
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JP
Japan
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vinyl chloride
carbon black
pvc
aggregates
powdered
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JP18525582A
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English (en)
Inventor
Mikio Yajima
幹男 谷島
Takao Okuda
孝夫 奥田
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Zeon Corp
Original Assignee
Nippon Zeon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、通常の混線加工を行う前の未溶融の段階でず
でにカーボンブラックが極めて微細に分散した粉体状塩
化ビニル樹脂組成物を製造する方法に関するものである
導電性カーボンブラックの配合された塩化ビニル樹脂(
pvc)組成物は従来から、静電防止材料や、高圧ケー
ブルのコロナ放電防止材の如き用途に多用されている。
これらに加え近年情報信号記録媒体をはじめとしてその
機能上極度に微細な凹凸や、微小面積での電気特性の変
化を問題とする精密機器分野への利用か急速に進んでい
る。しかしカーボンブラックは凝集しやすいため、高度
に微細な分散が難しく分散不良を来たして製品の電気的
性能を低下せしめる要因となっている。すなわち、数十
〜数百μmのカーボンブラックを主体とする凝集物が存
在すると成形物表面の微細jよ平滑性が損なわれたり、
電気抵抗か局部的に変化したりするという現象がしばし
ば起こっている。
そしてこのような問題は特に上記精密機器市場の拡大及
び要求性能の向上と共にさらに顕在化し、早期の解決が
迫られつつある。
しかしながら、PvCとカーボンブラックとを他の配合
剤と共に高速回転混合機中で均一に攪拌して粉体混合物
とする通常のトライブレンド方法では上記の問題は解決
しかたい。というのは、この方法は粉体状態での混合で
あるため、材料間の比重の違いや、攪拌中の発熱による
部分的融着現象によりカーボンブラック、又はカーボン
とPvCの凝集物が生成するからである。そこでこの凝
集物を押出機やバンバリー、ロールの如き溶融混練機に
よろ混練加工工程の段階で、均一分散させようとして加
工条件を強め、より高温、高剪断にすると発熱により混
合物中の凝集物を中心に局部的に又は全面的に分解物か
発生ずる。この様な分解物の混入は製品へ著しい悪影響
を及ぼすことがら、l・ライブレンド方式による粉体混
合物から、微細に分散した成形物を得ろことは極めて困
難なことか分った。
そこで上記のようなトライブレンド方法の代りに塩化ビ
ニル単量体をカーボンブラックの存在下に懸濁重合する
方法(特公昭5O−27079)も提案されている。し
かしこの方法によっても本発明が目的とする如き程度ま
でカーボンブラックを微細に分散せしめろことは困難な
ため、溶融混練時に強い剪断力をかけて凝集したカーボ
ンブラックを分散させる必要があり、前記と同様の問題
を生ずる。しかも、表面積の大きなカーボンブランクを
水媒体中に微細て懸濁させるためには乳化剤又は分散剤
を多量に用いる必要があり、その結果乳化剤や分散剤が
最終製品に残留して物性に悪影響を及ぼすことになり易
い。
また、熱可塑性樹脂を溶剤溶液としてこれをカーボンブ
ラックの水懸濁液と混合する方法(例えば特開昭54−
58747)は、樹脂の溶剤への溶解操作及び溶剤の除
去操作が必要であることに加えて、残留した溶剤が成形
時に発泡等の不都合な現象を来たす可能性があり、また
、未溶融混合状態において均一微細な分散状態の組成物
を得ることは困難なため、必らずしも好適な方法とはい
いかたい。
したかって本発明の目的は、PVcとカーボンブラック
とを粉体状で混合した段階ですでにカーボンブラックが
微細に分散しているため、その後の溶融混線を温和な条
件下で行っても十分に微細に均一分散した成形物とする
ことが可能であり、したがって熱分解物も発生すること
のなりAPVCとカーボンブラックとの粉体樹脂組成物
を提供することにある。
本発明のこの目的は、平均粒径が10μm以下量係とな
るように調整された水分散液中で剪断攪拌し、所望によ
り脱水、乾燥することによって、未溶融混合状態におい
て、厚さ1〜5μm%l rni面積の切片中に最大径
10μm以上の凝集物が存在しないような微細分散性を
示す粉体状樹脂組成物を製造することにより達成される
本発明において用いられるPVCは、塩化ビニルの単独
重合体、塩化ビニルを主体とするこれと他の単量体との
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体やメタクリル
酸メチル重合体などの幹事合体への塩化ビニルのグラフ
ト重合体などのような通常のものから選択される。ただ
しその平均粒径は10μm以下であることが必要である
。平均粒径がI Oltmを越えたものを用いた場合に
は、組成物中に凝集物が多量発生することになり、これ
を微分散させろためには過酷な溶融混線条件を選ぶ必要
が生じ、pvcO熱分解物を発生させがちになる。なお
、平均粒径10μm以下のpvcの製造は、公知の方法
により可能であるが、一般的には乳化重合又は微細懸濁
重合によるのが普通である。
所望により、PVCの一部をエチレン系、アクリレート
系又はスチレン系(例えばアクリロニトリル−ブタジェ
ン−スチレン系)などの重合体に置換することも可能で
ある。ただしこの場合にも混合物の平均粒径は10μm
以下でなければならない。
カーボンブラックは用途に応じて適宜選択されるが、−
次粒径が1μm以下であることが必要である。高導電性
が要求される場合はアセチレンブラックやコンダクティ
ブファーネスカーボンが有利である。またグラファイト
も使用できる。使用量はPVC] O0重量部に対して
1〜100重量部とされる。100重量部を越えると剪
断攪拌時にカーボンブラック同士が再凝集しやすくなる
ので目的とする微分散組成物を得ることか困難である。
本発明にお−いてはPVC及びカーボンブラック系に十
分な剪断がかからないため凝集しているカーボンブラッ
クの粉砕ができない。一方、90重量%を越えると、粉
体状となるためカーボンブラックを微細−に粉砕するこ
とができなくなり、その結果カーボンブラックの分散が
不良となり、10μm以上の凝集物が多数発生又は残留
することになる。
本発明におけるpvc及び水はpvc製造段階で得られ
る重合体のラテックス、エマルジョン等の水性分散液を
そのまま用いるが、適宜水をこれに追加又はこれから除
去して用いることができるか、湿潤物又はいったん乾燥
させたPvC粉末に所望量の水を加えたものでもよい。
なお、水の一部を、PVCを溶解させない液体、例えば
可塑剤、安定剤、滑剤、トルエン、キシレンの如き溶剤
等で置換し、pvc粒子の融着が起きない範囲で用いる
ことも可能である。
本発明における水の存在下でのpvc及びカーボンブラ
ックの剪断攪拌に際しては、ボールミル、遊星運動混合
機、ニーダ−1押出機等通常の混合機を用いてもよいし
、またpvc製造装置における重合缶、重合体貯槽等任
意の容器を用いてもよい。温度はPvCが溶融、凝集し
ない温度であれば特に制限されないが、pvcのガラス
転移点より10°C以上低い温度であることが好ましい
。また混合される各成分の系への添加方法は一括でも分
割でもよく、添加順序も特に制限されない。ただし、こ
の剪断攪拌により得られた粉体状混合物は、未溶融混合
状態において、厚さ1〜5μm、1−面積切片中に最大
径10μm以上の凝集物が存在しないような微細分散性
と示すように混合条件を選定しなければならない。この
条件を満たさないと、加工時に過酷な高剪断溶融か必要
となり、組成物の熱分解物の発生を抑制することが困難
となる。
本発明により得られた粉体状pvc組成物は、ずでにカ
ーボンブラックが極めて微細に分散しているため、溶融
混練を温和な条件で行うことが可能であり、熱分解を起
こすこともない。したがってこの組成物は、一般の用途
はいうまでもなく、とりわけ高度な電気的特性の要求さ
れるビデオディスク、オーディオディスク、コンピュー
ターディスクなどの情報信号記録媒体用として好適であ
る。
次に本発明を実施例により説明する。なお、組成物中の
凝集物数及び圧縮成形物表面の突起数は下記により測定
した。
0粉体組成物中の凝集物数 pvc、カーボンブラック、水、有機錫系安定剤よりな
る分散物を乾燥させて得られた粉体組成物を、溶融混練
しないでプレスにより155℃で粉体のまま直接圧縮成
形することによって]0X20X0.4crnのシート
を作成する。このシートの10個所から厚さ1〜5μm
 の切片を取り出し、それぞれについて直径360μm
の円視野を光学顕微鏡で観察し、最大径10μm以上の
カーボンブラックを主体とずろ凝集物(黒い斑点として
見える)を数え、10個所についての合計を] mv1
面積の切片中の数とした。
○ロール混線組成物中の凝集物数 上記で得られたシートの残りを]50″Cのロール(ロ
ール間隙1 mm )で1分間混練しシートとして取り
出し、上記と同様にして凝集物の数を数えた。
○圧縮成形物表面の突起数 混練して得られた上記の7−1・を鏡面を有する金型を
用いて圧縮成形して、板状の成形物を作成する。この成
形物の表面を立体顕微鏡で観察して1dの面積中の直径
30μm以上の突起(突起によって生ずる陰影として確
認される)の数を数えた。
実施例1 第1表に示すPVC]、00重量部、カーボンブラック
(米国キャボット社製ブラックパールズ2000)20
重量部及び水66重量部(ただし、実験番号1において
はpvc及び水として、重合後のpvc水性分散液の水
分の一部を蒸発させてPVC/水比な100/66(重
量)としたものを用いた)を(株)品用工業所製5DM
−γ型遊星運動式混合機に投入し、常温で3時間剪断攪
拌混合を行い、終了する15分前に有機錫安定剤3重量
部を加えた。得られた混合物を50℃で24時間静置乾
燥ずろことによって粉体組成物を得、凝集物数を数えた
。結果を第1表に示す。
第1表 本カーボンブラックが連続相を形成 第1表より本発明の組成物は粉体物でもロール混線物で
も凝集物が認められず、その成形物の表面も平滑である
のに対し、平均粒径が1011mを越えるPvCを用い
た場合にはロール混練後も多数の凝集物が存在し、その
成形物表面にも多数の突起が発生することがわかる。
実施例2 水分量を調節したほかは実施例1実験番号2と同様の実
験を行った。結果を第2表に示す。
本カーボンブラックか連続相を形成 実施例3 実施例1で用いた混合機の代りに直径9.5mmの鋼球
600個を入れた容量11のボールミルを用いて常温で
8時間回転混合させたほかは実施例1実験番号1と同様
の実験を行ったところ、粉体組成物中にもロール混線組
成物中にも最大径10μm以上の凝集物は観察されなか
った。
実施例4 実施例1で用いたカーボンブラックの量を第3表に示す
通り変量したほかは実施例1実験番号1と同様の実験を
行った。結果を第3表に示す。
第3表 本カーボンブラックが連続相を形成 実施例5 実施例1実験番号1における水の20重量%をジオクチ
ルフタレートに置換したほかはそれと同様の実験を行っ
たところ、粉体組成物中にもロール混線組成物中にも最
大径10μm以上の凝集物は観察されなかった。
実施例6 実施例1実験番号1で用いたpvcの10重量%を平均
粒径8.0μmのポリメチルメタクリレート粒子で置換
したほかはそれと同様の実験を行ったところ、粉体組成
物中にもロール混線組成物中にも最大径10μm以上の
凝集物は観察されなかった。
特許出願人  日本ゼオン株式会社 手続補正書(方式) 1事件の表示 特願昭57−185255号 2発明の名称 粉体状塩化ビニル樹脂組成物の製造法 3補正をする者 4補正命令の日付 昭和58年 2月22日(発送日) 5補正の対象 明細■゛の発明の詳細な説明の欄 後のPvC水性分散液の水分の一部を蒸発させてpvc
/水比を100/66(重l)としたものを用いた)を
(株)品用工業所製5DM−γ型遊星運動式混合機に投
入し、常温で3時間剪断攪拌混合を行い、終了する15
分前に有機錫安定剤3重量部を加えた。得られた混合物
を50℃で24時間靜装乾燥することによって粉本組成
物を得、凝集物数を数えた。結果を第1表に示す。
第1表 本カーボンブラックが連続相を形成 第1表より本発明の組成物は粉体物でもロール混線物で
も凝集物が認められず、その成形物の表面も平滑である
のに対し、平均粒径が10μmを越えるpvcを用いた
場合にはロール混練後も多数の凝集物が存在し、その成
形物表面にも多数の突起が発生ずることがわかる。
実施例2 水分酸を調節したほかは実施例1実験番号2と同様の実
験な行った。結果を第2表に示す。
本カーボンブラックが連続相を形成 実施例3 実施例1で用いた混合機の代りに直径9.5賭の鋼球6
00個を入れた容量11のボールミルを用いて常温で8
時間回転混合させたほかは実施例1実験番号1と同様の
実験を行ったところ、粉体組成物中にもロール混線組成
物中にも最大径10μm以上の凝集物は観察されなかっ
た。
実施例4 実施例1で用いたカーボンブラックの鼠を第3表に示す
通り変量したほかは実施例1実験番号1と同様の実験を
行った。結果を第3表に示す。
第3表 半カーボンブラックが連続相を形成

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平均粒径が10μm以下の塩化ビニル樹脂10(O調整
    された水分散液中で剪断攪拌し、所望により脱水、乾燥
    することによって、未溶融混合状態において、厚さ1〜
    5μm、1mf面積の切片中に最大径10μm以上のカ
    ーボンブラックを主体とする凝集物か存在しないような
    微細分散性を示す粉体状樹脂組成物を製造することを特
    徴とする粉体状塩化ビニル樹脂組成物の製造法。
JP18525582A 1982-10-21 1982-10-21 粉体状塩化ビニル樹脂組成物の製造法 Pending JPS5974147A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220017760A1 (en) * 2018-11-20 2022-01-20 Mitsubishi Pencil Company, Limited Oil-based ink composition for writing utensils, writing utensil using same, and airbrush unit using same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220017760A1 (en) * 2018-11-20 2022-01-20 Mitsubishi Pencil Company, Limited Oil-based ink composition for writing utensils, writing utensil using same, and airbrush unit using same

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