JPS5930837A - 導電性樹脂組成物 - Google Patents
導電性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS5930837A JPS5930837A JP13074483A JP13074483A JPS5930837A JP S5930837 A JPS5930837 A JP S5930837A JP 13074483 A JP13074483 A JP 13074483A JP 13074483 A JP13074483 A JP 13074483A JP S5930837 A JPS5930837 A JP S5930837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filler
- resin
- hard
- composition
- resin composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
導電性プラスチック組成物は、静電気消散装置、電気加
熱要素、高周波数の保膜および/または電磁妨害(EM
I)遮断のための装置iiの部分および種々の他の電気
成分たとえば電極、ターミナル、コネクターなどを含む
、種々のl;寺殊化されたアクセザリーおよび成分の製
作の1こめの望ましい原オ・(としてよく受は入れられ
てきLo 熱硬化4生ポリマー系は、こJtまで開発されてきたこ
のような導電性プラスチック材f″10大部分σ)最も
主要なものであった。k、る種の電気的用途σ)ために
、多くの熱硬化性利料の多くは高温の使用条件に対する
抵抗性7ノ;主に考慮される。しかしながら、一般に、
より重要フ、f、因子は多分熱硬化性にブよくてはなら
iEい固有θ収応性であり、これは適当1、Cレイルの
導電性を与えるために+lzリマー尤、 JA[1’1
へ混入し7k(ではブエらない、%’i、、il;lに
分割された導電性固体(たとえば、金属粉末、カー4ミ
ンブラツクなど)とのポリマーの相互作用乞」jt加す
る傾向がある。
熱要素、高周波数の保膜および/または電磁妨害(EM
I)遮断のための装置iiの部分および種々の他の電気
成分たとえば電極、ターミナル、コネクターなどを含む
、種々のl;寺殊化されたアクセザリーおよび成分の製
作の1こめの望ましい原オ・(としてよく受は入れられ
てきLo 熱硬化4生ポリマー系は、こJtまで開発されてきたこ
のような導電性プラスチック材f″10大部分σ)最も
主要なものであった。k、る種の電気的用途σ)ために
、多くの熱硬化性利料の多くは高温の使用条件に対する
抵抗性7ノ;主に考慮される。しかしながら、一般に、
より重要フ、f、因子は多分熱硬化性にブよくてはなら
iEい固有θ収応性であり、これは適当1、Cレイルの
導電性を与えるために+lzリマー尤、 JA[1’1
へ混入し7k(ではブエらない、%’i、、il;lに
分割された導電性固体(たとえば、金属粉末、カー4ミ
ンブラツクなど)とのポリマーの相互作用乞」jt加す
る傾向がある。
はとんどの熱可塑性樹脂は、他方にお℃・て、微斤!n
1求固体充填剤の添加へσ)応・6性がかなり低く、
カーボンブラック、金属粉末ノエどを実際の54電性の
レイルに要する程度に充填するとき、多くの構造的に有
意な物理的性質をしばしば悪化する・このような欠点は
導電性熱可塑性組成物を用いる用途を著しく制限し、こ
の組成物の大部分は少な(とも部分的に支持された補助
要素および二次成分たとえばシール、ガスケット、イン
サートおよび電極の製作に限定される。
1求固体充填剤の添加へσ)応・6性がかなり低く、
カーボンブラック、金属粉末ノエどを実際の54電性の
レイルに要する程度に充填するとき、多くの構造的に有
意な物理的性質をしばしば悪化する・このような欠点は
導電性熱可塑性組成物を用いる用途を著しく制限し、こ
の組成物の大部分は少な(とも部分的に支持された補助
要素および二次成分たとえばシール、ガスケット、イン
サートおよび電極の製作に限定される。
このような困難にもかかわらず、充填された熱可塑性系
は、もちろん、注目されてきている。なぜなら硬質熱可
塑性樹脂は取り扱い容易であり、溶融加工が便利であり
、かつ通常の高速プラスチック成形技術、たとえば、押
出し、射出成形などによる仕上げ物品の製作が簡単であ
るということに関して、はとんどの熱硬化性材料よりも
明確な利点を提供するからである。改良された全体の性
能および実用性をもつ金属充填を開発する1こめの研究
は、以下に要約する刊行物に開示されている。
は、もちろん、注目されてきている。なぜなら硬質熱可
塑性樹脂は取り扱い容易であり、溶融加工が便利であり
、かつ通常の高速プラスチック成形技術、たとえば、押
出し、射出成形などによる仕上げ物品の製作が簡単であ
るということに関して、はとんどの熱硬化性材料よりも
明確な利点を提供するからである。改良された全体の性
能および実用性をもつ金属充填を開発する1こめの研究
は、以下に要約する刊行物に開示されている。
米国時i’r第6,491,056号(Saunder
s et al)は、エチレンとアクリル酸のような不
飽和カルボン酸との規定された共重合から誘導された特
別の熱可塑性樹脂を強化する、截細なアルミニウム粉末
のまれな能力を開示している。しかしながら、顕著なし
はルの導電性はこの系にお(・て、fV& 1(11な
アルミニウム粉末の一部分Qことえば実施例7における
ように、16容邪1%)をカーボンブラックで置換しな
いかぎり、50容量%の導電性充填利を配合してさえ、
達成されないように思われる。
s et al)は、エチレンとアクリル酸のような不
飽和カルボン酸との規定された共重合から誘導された特
別の熱可塑性樹脂を強化する、截細なアルミニウム粉末
のまれな能力を開示している。しかしながら、顕著なし
はルの導電性はこの系にお(・て、fV& 1(11な
アルミニウム粉末の一部分Qことえば実施例7における
ように、16容邪1%)をカーボンブラックで置換しな
いかぎり、50容量%の導電性充填利を配合してさえ、
達成されないように思われる。
米国特許第3,867.515 月(Tigner e
t at)は、過度の容量の特定の金属充填材を配合し
なt・で、すぐれた導電性を達成することにとくに関す
る。これは、銅であるかあるいは受は人えしられる銅を
含有する、金属充填剤と一緒に種々のイオン性金属塩を
含めることによって達成される。熱可塑性樹脂の広範な
リストが記載されているが、実験データは2部のポリエ
チレンと1部のエチレンおよび酢酸ビニルの72/28
コポリマーとσ)ブレンドについて与えられているのみ
であり、そして物理的強度の性質はまつT二<示されて
い1.Cい。
t at)は、過度の容量の特定の金属充填材を配合し
なt・で、すぐれた導電性を達成することにとくに関す
る。これは、銅であるかあるいは受は人えしられる銅を
含有する、金属充填剤と一緒に種々のイオン性金属塩を
含めることによって達成される。熱可塑性樹脂の広範な
リストが記載されているが、実験データは2部のポリエ
チレンと1部のエチレンおよび酢酸ビニルの72/28
コポリマーとσ)ブレンドについて与えられているのみ
であり、そして物理的強度の性質はまつT二<示されて
い1.Cい。
密接に関連する特i′1:は、米国特許第6,919,
122号(Tigner)である。この41r1け、イ
オン性塩が遊離金属およびハロゲンイオン源から「その
場」で形成されるハロゲン化金属塩ある以外、実質的に
同じ系である。好ましいハロゲンイオン源は、ハロゲン
含有ポリマーCIFかに塩ビニリデンがらKS4された
もの)であり、塩化ビニルおよび塩化ビニリデンの重量
比27:73のコポリマーは例証的実施例の大部分にお
いて使用されている。しかしながら、前記実施例におい
て使用されている唯一の金属充填剤は平均粒子大きさ5
〜12ミクロンの黄銅であり、そして、再び、物理的強
度の測定f直が与えられていない。
122号(Tigner)である。この41r1け、イ
オン性塩が遊離金属およびハロゲンイオン源から「その
場」で形成されるハロゲン化金属塩ある以外、実質的に
同じ系である。好ましいハロゲンイオン源は、ハロゲン
含有ポリマーCIFかに塩ビニリデンがらKS4された
もの)であり、塩化ビニルおよび塩化ビニリデンの重量
比27:73のコポリマーは例証的実施例の大部分にお
いて使用されている。しかしながら、前記実施例におい
て使用されている唯一の金属充填剤は平均粒子大きさ5
〜12ミクロンの黄銅であり、そして、再び、物理的強
度の測定f直が与えられていない。
米国特許出願第268,757号(Kleiner 、
1981年2月27日出願)は、すぐれた導電性を示
す、不等的に成形されたアルミニウム粒子を12〜約4
0容賢%の量で充填した、離燃性熱可塑性材料を記載し
ている。しかしながら、硬質の低いアスイクト比の充填
剤の添加により、所望のレベルの導電性を達成するため
に必要なアルミニウム粒子の充填剤の量を低下すると同
時に導電性を維持する能力は、実現されていない。
1981年2月27日出願)は、すぐれた導電性を示
す、不等的に成形されたアルミニウム粒子を12〜約4
0容賢%の量で充填した、離燃性熱可塑性材料を記載し
ている。しかしながら、硬質の低いアスイクト比の充填
剤の添加により、所望のレベルの導電性を達成するため
に必要なアルミニウム粒子の充填剤の量を低下すると同
時に導電性を維持する能力は、実現されていない。
金属充填剤の非常に低い容量の配合で高度に導電性の金
属充填プラスチック複合体を得るための他の研究は、こ
の分野において時々報告された。
属充填プラスチック複合体を得るための他の研究は、こ
の分野において時々報告された。
この研究の基礎は、「分離した( segregate
d)金属粒子の網状構造体」の技術としばしば呼ばれ、
危終複合体の仕上げにおけるいくつかの臨界加工条件を
注意して観測することである。これらの条件は、一般に
、有機ポリマーのかなり大きい粒子を金属の非常に小さ
い粒子と乾式混合し、生じた混合物を、十分な溶融流れ
な生じさせないで闇1接d?リマー粒子間で多少の凝着
または焼結を起こすようにコントロールされた圧力およ
び温度のもとに、圧縮して、ポリマー粒子間に分布した
微細な金属粒子との広範な相互混合を生ずることを含む
。このような技術によると、電流が流れることができる
三次元の相互に接続した通路の系として見掛レフ−上は
たらく延長した@様網状構造に金属粒子が優先的に分離
する(segregate)ために、高度に4電注の圧
縮された金属−ポリマー複合体を約10容fk%より低
い金属充填剤の配合量で得ることができる。このような
技術により作られた製品を記載する特W「には、米国特
許第2,761,854号(coler)および同第3
.708.387 (T+xrner et al)
がある。それ以上の記述は、また、次のような最近の
雑誌を含む基石!y研究の刊行物に記載されている:M
ukhopadhyay et al、 Journa
l of AppliedPol、ymer 5cie
nce、−20−a ’25752580 (1976
)およびBhattacharyya et al、
Polymer Engineeringand 5c
ience 19 = 533−544 (1979)
。
d)金属粒子の網状構造体」の技術としばしば呼ばれ、
危終複合体の仕上げにおけるいくつかの臨界加工条件を
注意して観測することである。これらの条件は、一般に
、有機ポリマーのかなり大きい粒子を金属の非常に小さ
い粒子と乾式混合し、生じた混合物を、十分な溶融流れ
な生じさせないで闇1接d?リマー粒子間で多少の凝着
または焼結を起こすようにコントロールされた圧力およ
び温度のもとに、圧縮して、ポリマー粒子間に分布した
微細な金属粒子との広範な相互混合を生ずることを含む
。このような技術によると、電流が流れることができる
三次元の相互に接続した通路の系として見掛レフ−上は
たらく延長した@様網状構造に金属粒子が優先的に分離
する(segregate)ために、高度に4電注の圧
縮された金属−ポリマー複合体を約10容fk%より低
い金属充填剤の配合量で得ることができる。このような
技術により作られた製品を記載する特W「には、米国特
許第2,761,854号(coler)および同第3
.708.387 (T+xrner et al)
がある。それ以上の記述は、また、次のような最近の
雑誌を含む基石!y研究の刊行物に記載されている:M
ukhopadhyay et al、 Journa
l of AppliedPol、ymer 5cie
nce、−20−a ’25752580 (1976
)およびBhattacharyya et al、
Polymer Engineeringand 5c
ience 19 = 533−544 (1979)
。
不都合なことには、前記製品についての工業的用途は、
関連する技術が、熱可塑性物質に非常によく適しかつそ
のため商業的実施に通常選択される高速度の「溶融状態
」の混合および成形に、相返するので、ぎわめて制限さ
れるように思われる。
関連する技術が、熱可塑性物質に非常によく適しかつそ
のため商業的実施に通常選択される高速度の「溶融状態
」の混合および成形に、相返するので、ぎわめて制限さ
れるように思われる。
さらに、このような「分離した網状構造体」の固有の不
均質のIA:、質から見て、適切な製造の均一性および
再現性を、用途の最も簡単な形状および設計および最小
の要求量の分野のそれらを除外して、商品に達成できる
であろうことは非常に凝ゎしい。
均質のIA:、質から見て、適切な製造の均一性および
再現性を、用途の最も簡単な形状および設計および最小
の要求量の分野のそれらを除外して、商品に達成できる
であろうことは非常に凝ゎしい。
この分野の明らかな状態を見て、改良された、より融通
性のある金属充jpポリマー組成物がかなり要求され続
けている。この分野における最も興味をそそる原料の要
求の1つは、電磁場の効果または他の高周波数の電気的
放射を吸収または遮’uf[するための電子キャビネッ
トハウジング、ダンパーおよび/またはシールドの離燃
性構造部拐の形成に適才る、導電回熱可塑性成形配合物
の要求にある。一般に扱われる高周波数の領域は高周波
と呼ばれる領域であるが、この領域およびマイクロ波の
周波数の領域における妨害からの保障を達成することも
できる。
性のある金属充jpポリマー組成物がかなり要求され続
けている。この分野における最も興味をそそる原料の要
求の1つは、電磁場の効果または他の高周波数の電気的
放射を吸収または遮’uf[するための電子キャビネッ
トハウジング、ダンパーおよび/またはシールドの離燃
性構造部拐の形成に適才る、導電回熱可塑性成形配合物
の要求にある。一般に扱われる高周波数の領域は高周波
と呼ばれる領域であるが、この領域およびマイクロ波の
周波数の領域における妨害からの保障を達成することも
できる。
こうして、たとえば、コンピューターおよび自動車の工
業はガイドラインを設定している。このガイド9ライン
は、キャビネットハウジングに適しかつ20〜50 a
Bの遮断効果(SF)を有する相料が要求の50%を明
らかに満足することを示すが、60〜4 Q aBのS
Eは要求の95%を明らかに満足する。遮断効果は、通
常デシベル(dB)で表わされかつ次の方程式の対数目
盛で定・搗される絶対比である:5E−2061 (
Et/Et) またはSE=101og (Pi/P
t)、ここでEは場ノ強さくボルト/単位長さ)であり
、Pは場の強さくワット/単位面*)であり、1は入射
する場であり、モしてtは透過した場である。あるいは
、SEは減衰百分率(PA)として直線目盛で表わすこ
ともできる。PAは単K(Xi/Et)x(100)ま
たは(Pt/Pi)x(ioo) である。こうシテ
、99%の減衰率は20 dB に相当し、999%は
3dBKa当し、そり、−(99,99%は40dBに
相当する。最後に、遮断効果と休演抵抗との間に荒い相
関関係がしばしば存在し、6オームーaより小さい体積
抵抗は通常遮断効果が少なくとも20dBであるであろ
5ことを保証する。
業はガイドラインを設定している。このガイド9ライン
は、キャビネットハウジングに適しかつ20〜50 a
Bの遮断効果(SF)を有する相料が要求の50%を明
らかに満足することを示すが、60〜4 Q aBのS
Eは要求の95%を明らかに満足する。遮断効果は、通
常デシベル(dB)で表わされかつ次の方程式の対数目
盛で定・搗される絶対比である:5E−2061 (
Et/Et) またはSE=101og (Pi/P
t)、ここでEは場ノ強さくボルト/単位長さ)であり
、Pは場の強さくワット/単位面*)であり、1は入射
する場であり、モしてtは透過した場である。あるいは
、SEは減衰百分率(PA)として直線目盛で表わすこ
ともできる。PAは単K(Xi/Et)x(100)ま
たは(Pt/Pi)x(ioo) である。こうシテ
、99%の減衰率は20 dB に相当し、999%は
3dBKa当し、そり、−(99,99%は40dBに
相当する。最後に、遮断効果と休演抵抗との間に荒い相
関関係がしばしば存在し、6オームーaより小さい体積
抵抗は通常遮断効果が少なくとも20dBであるであろ
5ことを保証する。
しかし14がら、この遮断効果のレベルは「抗静電」の
用途には不必要であり、それゆえ、これより低いレベル
の保護は、たとえば、lX108オーム−儂より小さい
体釈抵抗レイルまたはほぼ109オーム/平方以下の表
面抵抗には十分であろう。
用途には不必要であり、それゆえ、これより低いレベル
の保護は、たとえば、lX108オーム−儂より小さい
体釈抵抗レイルまたはほぼ109オーム/平方以下の表
面抵抗には十分であろう。
したがって、本発明の目的は、高い導電性の配合物を提
供することである。本発明のより特定のレベルは、例外
的なレベルの導電性の熱可3112性成形用配合物を調
製すると同時に、所望の導電特性を達成するために要す
る金属充填剤の月を減少することである。このような成
形用配合物は、ある種の特殊化された用途、たどえば、
EMI遮断部材、電子装置のハウジングなどにとくに必
要とされ、こうして本発明の好ましい実施態様乞表わす
。
供することである。本発明のより特定のレベルは、例外
的なレベルの導電性の熱可3112性成形用配合物を調
製すると同時に、所望の導電特性を達成するために要す
る金属充填剤の月を減少することである。このような成
形用配合物は、ある種の特殊化された用途、たどえば、
EMI遮断部材、電子装置のハウジングなどにとくに必
要とされ、こうして本発明の好ましい実施態様乞表わす
。
広義には、本発明は、約0.1〜約40容#%の微細な
導電性充填剤を、組成物の樹脂に基いて、0.1〜約1
5重1phr の、セメント質の少なくとも主として
樹脂のマトリックス内に実質的に均一に分散した、微細
な硬質の低いアスペクト比の充填剤と共に、含む、微細
な導電性光力゛へ剤の配合量が減小した導を性物品また
は押出物品の製造にとくに適合する樹脂組成物に関する
。
導電性充填剤を、組成物の樹脂に基いて、0.1〜約1
5重1phr の、セメント質の少なくとも主として
樹脂のマトリックス内に実質的に均一に分散した、微細
な硬質の低いアスペクト比の充填剤と共に、含む、微細
な導電性光力゛へ剤の配合量が減小した導を性物品また
は押出物品の製造にとくに適合する樹脂組成物に関する
。
他の面において、本発明は、樹脂の導M、性組成物の製
造法ならびにこのような方法に有用なプレミックスに関
する。
造法ならびにこのような方法に有用なプレミックスに関
する。
樹脂は、本発明の成形用および/または押出用配合物の
主成分である。イff、f脂は、可塑化された未硬化ま
たは未橋かげの状態であるnす、粒状物質と配合できる
いかなる熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂であることも
できる。熱可塑性樹脂は、簡単な成形技術による急速な
製作に好ましい。粒状物質と配合できる熱可塑性491
脂の例は、次のとおりである:アクリロニトリル、アク
リルビムおよびスチレンがら製造されたAAS 1.1
脂、そゎとポリ(塩化ビニル)および他の樹脂とのブレ
ンド;アクリロニトリル、シタジエンおよびスチレンが
ら製造されたABS樹脂; ABS樹脂と他の熱可塑性
樹脂、たとえば、ポリ(塩化ビニル)1.+? リ(ア
ルファメチルスチレン)およびポリ(塩化ビニルンとの
ヅシンド;アクリル樹脂および変性アクリル樹脂、たと
えば、ポリ(メチルメタクリレート)およびスチレンお
よびメチルメタクリレートのコン)セリマー;セルロー
スのプラスチン、り、たト;i−ハ、酢酸セルロース、
0Rifl酪酸セルロース、プロピオン酸セルロース、
エチルセルロース、硝酸セルロース、および混合物、た
とえばエチルセルロースのプラスチックの混合物;塩化
ポリエーテル;フルオロプラスチック、たとえば、ポリ
テトラフルオロエチレン 、、!lす(フッ化ビニリデ
ン)、フッ化エチレン−プロピレンおよびクロロトリフ
ルオロエチレンのプラスチック;フェノキシ樹脂;ポリ
アミド樹脂;ポリブタジェン型イe1脂、たとえば、ブ
タジェン−スチレンコポリマーおよびポリシタジエン;
ポリカーボネート;ポリエチレン樹脂、たとえば、高密
度および低密度σ)ポリエチレンt y+”)エチレン
と他のモノマーとのコホリマー;塩素化ポリエチレン;
クロロスルホン化ポリエチレン;エイ・シン酢酸ビニル
コホリマー;ホリ(2,6−)メチル−1,4−フェニ
レンオキシド)に基ツくルント務ポリプロピレン; 、
t7リスルホン;ポリエステル樹脂、たとえばポリ(ブ
チレンテレフタレート) at脂; yhリスチレン;
スチレンコポリマー;およびビニルのポリマーおよびコ
ポリマー、たとえば、ポリ(塩化ビニル)、塩素化、+
? IJ (塩化ビニル)、およびコポリマー、たとえ
ば塩化ビニルと酢酸ビニルとのコポリマー、塩化ビニル
、酢酸ヒニルオヨヒヒニルアルコールのコyi?すy−
1および塩化ビニルと塩化ビニルσ)コsZ リマー。
主成分である。イff、f脂は、可塑化された未硬化ま
たは未橋かげの状態であるnす、粒状物質と配合できる
いかなる熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂であることも
できる。熱可塑性樹脂は、簡単な成形技術による急速な
製作に好ましい。粒状物質と配合できる熱可塑性491
脂の例は、次のとおりである:アクリロニトリル、アク
リルビムおよびスチレンがら製造されたAAS 1.1
脂、そゎとポリ(塩化ビニル)および他の樹脂とのブレ
ンド;アクリロニトリル、シタジエンおよびスチレンが
ら製造されたABS樹脂; ABS樹脂と他の熱可塑性
樹脂、たとえば、ポリ(塩化ビニル)1.+? リ(ア
ルファメチルスチレン)およびポリ(塩化ビニルンとの
ヅシンド;アクリル樹脂および変性アクリル樹脂、たと
えば、ポリ(メチルメタクリレート)およびスチレンお
よびメチルメタクリレートのコン)セリマー;セルロー
スのプラスチン、り、たト;i−ハ、酢酸セルロース、
0Rifl酪酸セルロース、プロピオン酸セルロース、
エチルセルロース、硝酸セルロース、および混合物、た
とえばエチルセルロースのプラスチックの混合物;塩化
ポリエーテル;フルオロプラスチック、たとえば、ポリ
テトラフルオロエチレン 、、!lす(フッ化ビニリデ
ン)、フッ化エチレン−プロピレンおよびクロロトリフ
ルオロエチレンのプラスチック;フェノキシ樹脂;ポリ
アミド樹脂;ポリブタジェン型イe1脂、たとえば、ブ
タジェン−スチレンコポリマーおよびポリシタジエン;
ポリカーボネート;ポリエチレン樹脂、たとえば、高密
度および低密度σ)ポリエチレンt y+”)エチレン
と他のモノマーとのコホリマー;塩素化ポリエチレン;
クロロスルホン化ポリエチレン;エイ・シン酢酸ビニル
コホリマー;ホリ(2,6−)メチル−1,4−フェニ
レンオキシド)に基ツくルント務ポリプロピレン; 、
t7リスルホン;ポリエステル樹脂、たとえばポリ(ブ
チレンテレフタレート) at脂; yhリスチレン;
スチレンコポリマー;およびビニルのポリマーおよびコ
ポリマー、たとえば、ポリ(塩化ビニル)、塩素化、+
? IJ (塩化ビニル)、およびコポリマー、たとえ
ば塩化ビニルと酢酸ビニルとのコポリマー、塩化ビニル
、酢酸ヒニルオヨヒヒニルアルコールのコyi?すy−
1および塩化ビニルと塩化ビニルσ)コsZ リマー。
本発明における使用に適する導電性充填剤は、金属粒子
、金属化非導電性基体粒子、およびそれらの混合物を包
含する。金属粒子の場合において、粒子は一般にきわめ
て微細である。その上、粒子は典型的には強く不等の形
状でありかつ約10/1を超える少なくとも1つのアス
はクト比を有する。
、金属化非導電性基体粒子、およびそれらの混合物を包
含する。金属粒子の場合において、粒子は一般にきわめ
て微細である。その上、粒子は典型的には強く不等の形
状でありかつ約10/1を超える少なくとも1つのアス
はクト比を有する。
他方にお(・て、粒子は200 : 1または、150
0 :1またはそれより大きい程度のアス(クト比を有
することができ、かつ厚さまたは直径であることができ
る。最小の特性直綜寸凍はlJ>なくとも約0.1ミク
ロンであるが約100ミクロンを超えない平均値を有す
る。金属繊維、金属化非導電性基体(;N維、それらの
混合物および他の適当な粒体、たとえば、金属粉末およ
びフレークとの混合物も本発明における使用に適する導
電性充填剤であることな理解すべきである。繊維の場合
において、最小の特性ユ直絆寸法は繊維の直径である。
0 :1またはそれより大きい程度のアス(クト比を有
することができ、かつ厚さまたは直径であることができ
る。最小の特性直綜寸凍はlJ>なくとも約0.1ミク
ロンであるが約100ミクロンを超えない平均値を有す
る。金属繊維、金属化非導電性基体(;N維、それらの
混合物および他の適当な粒体、たとえば、金属粉末およ
びフレークとの混合物も本発明における使用に適する導
電性充填剤であることな理解すべきである。繊維の場合
において、最小の特性ユ直絆寸法は繊維の直径である。
その上引き続(加工の間、たとえば他の組成物の成分と
の配合において、アスはクト比は、たとえば、破砕作用
より減少することがあり、それゆえtjl子に関するア
スペクト比はこのような加工前の粒子についてのもので
あると理ブ野すべきである。適当な金属粒子の例は、ア
ルミニウム、解、鉄、鋼たとエバステンレス傍、マグネ
シウム、クロム、スズ、ニッケル、亜鉛、チタン、青銅
および合金およびそれらの混合物である。適当な金属化
非導’Fll性基体の例は、前述の金属、合金および混
合物のいずれかで被覆されたガラスビーズおよび/また
は繊維である。さらに、上の混合物および組み合わせは
可能であり、そしである場合において有利であることが
ある。導電性充填剤は、組成物中に、約40容量%まで
の骨、あるいは約0.1容量%程度にtJ)ない量で存
在することができる。より典型的には、この充填剤につ
いてのこのような量は約0.2〜0.3容量%から約3
0容惜%までの程度の範囲内であろう。一般に、より低
い配合は繊維についてである。本発明は、適度の月°、
たとえば、約0.2容量%、より一般には約0.5容′
M%から約5容量%の最大までのこのような繊維な含有
する組成物について特に興味がある。このような組成物
について、硬質充填剤の重量が、導電性充填剤の重量を
超えることは異常ではない。
の配合において、アスはクト比は、たとえば、破砕作用
より減少することがあり、それゆえtjl子に関するア
スペクト比はこのような加工前の粒子についてのもので
あると理ブ野すべきである。適当な金属粒子の例は、ア
ルミニウム、解、鉄、鋼たとエバステンレス傍、マグネ
シウム、クロム、スズ、ニッケル、亜鉛、チタン、青銅
および合金およびそれらの混合物である。適当な金属化
非導’Fll性基体の例は、前述の金属、合金および混
合物のいずれかで被覆されたガラスビーズおよび/また
は繊維である。さらに、上の混合物および組み合わせは
可能であり、そしである場合において有利であることが
ある。導電性充填剤は、組成物中に、約40容量%まで
の骨、あるいは約0.1容量%程度にtJ)ない量で存
在することができる。より典型的には、この充填剤につ
いてのこのような量は約0.2〜0.3容量%から約3
0容惜%までの程度の範囲内であろう。一般に、より低
い配合は繊維についてである。本発明は、適度の月°、
たとえば、約0.2容量%、より一般には約0.5容′
M%から約5容量%の最大までのこのような繊維な含有
する組成物について特に興味がある。このような組成物
について、硬質充填剤の重量が、導電性充填剤の重量を
超えることは異常ではない。
微細な導電性充填剤と相刺的に作用する硬質充填材料は
、セメント質マトリックス樹脂の重量に基づいて、0.
1重量phr (樹脂100部当りの部)以上から、よ
り通常的0.2重量phr以上から約15i景phrの
嘉で用いられる。 D、 i phrの量は抵抗の増大
した減小を提供するためには不十分であることがある。
、セメント質マトリックス樹脂の重量に基づいて、0.
1重量phr (樹脂100部当りの部)以上から、よ
り通常的0.2重量phr以上から約15i景phrの
嘉で用いられる。 D、 i phrの量は抵抗の増大
した減小を提供するためには不十分であることがある。
通常、経済性のため、硬質充填剤は約10 phr以下
の員で存在する。一般に、これらの充填剤は、必要な仮
置の顔料または着色酸化物または無機(多価)金属塩で
ある。最も適当な充填剤は、個々の非導電性硬質の低い
アスはクト比の充填剤、たとえば、’riot 、硬質
の低いアスペクト比の充填剤の混合物、たとえば’ri
o2とIli′e203との混合物、および混合金属酸
化物Jの硬質の低いアスペクト比の充填剤、たとえばB
aTiO2を包含することができる。後者の材料および
関連する材料をここでは「混合金属酸化物jと呼ぶ、こ
れに対しTt02およびE’e203を「金属酸化物の
混合物」と呼ぶ。有用な材料は約6.5より大きいモー
ス硬度をもつべきであるが、3,5より太き(約4まで
の範囲内のモース硬度は硬質充填剤との混合物において
有用である。
の員で存在する。一般に、これらの充填剤は、必要な仮
置の顔料または着色酸化物または無機(多価)金属塩で
ある。最も適当な充填剤は、個々の非導電性硬質の低い
アスはクト比の充填剤、たとえば、’riot 、硬質
の低いアスペクト比の充填剤の混合物、たとえば’ri
o2とIli′e203との混合物、および混合金属酸
化物Jの硬質の低いアスペクト比の充填剤、たとえばB
aTiO2を包含することができる。後者の材料および
関連する材料をここでは「混合金属酸化物jと呼ぶ、こ
れに対しTt02およびE’e203を「金属酸化物の
混合物」と呼ぶ。有用な材料は約6.5より大きいモー
ス硬度をもつべきであるが、3,5より太き(約4まで
の範囲内のモース硬度は硬質充填剤との混合物において
有用である。
硬質充填剤についての低いアスはクト比は、艮〜・寸法
または長さ対短かい寸法、1ことえば厚さくまたは直径
)の比が約10=1より小さく・ことを意味する。これ
は約6以下程度でA)>ることかしばしばあるが、より
球形の粒子については1に近づく。その上とのよ5な充
填剤は平均の最小特性直線寸法、すなわち、厚さまたは
直径が少なくとも約0.1ミクロンでありかつ約25ミ
クロンより小であることカーできる。球の性質のものを
包含する。よりずんぐりした物体またはブロック様の充
填剤について、そよしいま、樹脂マ) TJラックス中
硬質充填剤の分散を最も増大するにめには、25ミクロ
ンより小、好ましく(マ約15ミクロンより小さい平均
の主粒子直径なイ11−ることか重要である。この硬質
充填剤は使用前グ)セメン)519マトリツクス内に非
常に均一に分散していることが重要である。これはとく
に以下においてならびに典型的な技術により詳しく説明
する。適当な硬質充填剤の例は、金属、たとえば、コバ
ルト、アルミニウム、クロム、鉄、亜鉛、チタン。
または長さ対短かい寸法、1ことえば厚さくまたは直径
)の比が約10=1より小さく・ことを意味する。これ
は約6以下程度でA)>ることかしばしばあるが、より
球形の粒子については1に近づく。その上とのよ5な充
填剤は平均の最小特性直線寸法、すなわち、厚さまたは
直径が少なくとも約0.1ミクロンでありかつ約25ミ
クロンより小であることカーできる。球の性質のものを
包含する。よりずんぐりした物体またはブロック様の充
填剤について、そよしいま、樹脂マ) TJラックス中
硬質充填剤の分散を最も増大するにめには、25ミクロ
ンより小、好ましく(マ約15ミクロンより小さい平均
の主粒子直径なイ11−ることか重要である。この硬質
充填剤は使用前グ)セメン)519マトリツクス内に非
常に均一に分散していることが重要である。これはとく
に以下においてならびに典型的な技術により詳しく説明
する。適当な硬質充填剤の例は、金属、たとえば、コバ
ルト、アルミニウム、クロム、鉄、亜鉛、チタン。
マンガン、アンチモン、ニッケルおよび銅の酸化物、な
らびにこのような金FA酸化物の混合物および存在する
場合前記金属の混合金属酸化物である。
らびにこのような金FA酸化物の混合物および存在する
場合前記金属の混合金属酸化物である。
他の適当な硬質充填剤は、ケイ素酸化物、金属炭化物、
炭化ケイ素、粒状ガラスたとえばガラスピーズ、および
それらの混合物である。配合された粒子、たとえば、米
国%i!′f第4,575.C113号中に開示されて
いるような配合され1こ金属酸化物粒子も使用が考えら
れる。効率および経済性に関して現在好ましいものは、
二酸化チタンおよび混合金属酸化物、1ことえは、マン
ガン、アンチモン、チタン、アルミニウム、クロム、コ
バルトおよび鉄から銹導されたものである。前記の非導
電性材料は最も適するが、ある種の硬質の導電性粒子、
たとえば、第■族の金属、たとえば、ニッケルおよびニ
ッケル/鉄合金、からのものは、低いアスペクト比の形
であるかぎり、硬質充填剤として有効であることがある
。しか−しながら、この場合、前記金FAは導電性充填
剤としても作用してはならない。使用の分野において導
電性または非導電性であるかに無関係に、加工時におけ
る硬質!’6(剤の分散を最も効率よくするため頃は、
硬質充填剤は、全体を通じて、たとえば、敗扱いおよび
成形および/または押出の作業において粒子の一体性を
維持することが好ましい。このような充填剤はこうして
好ましくは不活性である。このことは硬質充填剤が加工
時に多少の破V?−に暴露されること力1あり、あるい
は最終物質中で導電性であることがあるが、そhらはそ
れにもかかわらず加工の間粒子σ月生質を維持すること
を意味する。
炭化ケイ素、粒状ガラスたとえばガラスピーズ、および
それらの混合物である。配合された粒子、たとえば、米
国%i!′f第4,575.C113号中に開示されて
いるような配合され1こ金属酸化物粒子も使用が考えら
れる。効率および経済性に関して現在好ましいものは、
二酸化チタンおよび混合金属酸化物、1ことえは、マン
ガン、アンチモン、チタン、アルミニウム、クロム、コ
バルトおよび鉄から銹導されたものである。前記の非導
電性材料は最も適するが、ある種の硬質の導電性粒子、
たとえば、第■族の金属、たとえば、ニッケルおよびニ
ッケル/鉄合金、からのものは、低いアスペクト比の形
であるかぎり、硬質充填剤として有効であることがある
。しか−しながら、この場合、前記金FAは導電性充填
剤としても作用してはならない。使用の分野において導
電性または非導電性であるかに無関係に、加工時におけ
る硬質!’6(剤の分散を最も効率よくするため頃は、
硬質充填剤は、全体を通じて、たとえば、敗扱いおよび
成形および/または押出の作業において粒子の一体性を
維持することが好ましい。このような充填剤はこうして
好ましくは不活性である。このことは硬質充填剤が加工
時に多少の破V?−に暴露されること力1あり、あるい
は最終物質中で導電性であることがあるが、そhらはそ
れにもかかわらず加工の間粒子σ月生質を維持すること
を意味する。
微細な導電性充填剤、硬質充填剤および基材樹脂の使用
に加えて、セメント質マトリックス中に、滑剤および安
定剤乞包含する追加の成分を加えろことが望ましいであ
ろう。滑剤の例は、固体のワックスの滑剤たとえば鉱物
の堆yt物たとえば石油、当ビートおよび石炭中に存在
するパラフィン系炭化水累留物かも、あるいは本質的に
脂肪族の炭化水素ポリマーたとえばポリエチレンおよび
同様なポリオレフィンから誘導されたもの、たとえば、
部分的に酸化され1ここのような材料、動物および植物
ノ製品、たとえば、羊毛ろうおよびヒiシろう、ならび
にそれらの種々の混合物である。ワックスの滑剤の例は
、酸化されたポリエチレン、エステルのワックス、ポリ
エチレンのワックスおよびアミドのワックスである。ま
1こ、脂肪酸の塩(石けん)たとえばマグネシウム、リ
チウムおよび/まkはアルカリ土類金属たとえばカルシ
ウム、ストロンチウムおよびバリウムの塩を使用できる
。代表的1j安定化化合物は第■A族または第VA族の
金属の化合物である。これらの安定化化合物は主として
スズ、鉛またはアンチモンを含有するものであることが
でき、そしてそれらの石けん、たとえば、ステアリン酸
塩またはオクタン酸塩および他の有機塩たとえばフェノ
ール塩またはマレイン酸塩を包含する。鉛の多くの異な
る無機塩および/または有機塩、たとえば、硫酸塩、ケ
イ酸塩、亜リン酸塩、およびフクル酸塩ケ使用できる。
に加えて、セメント質マトリックス中に、滑剤および安
定剤乞包含する追加の成分を加えろことが望ましいであ
ろう。滑剤の例は、固体のワックスの滑剤たとえば鉱物
の堆yt物たとえば石油、当ビートおよび石炭中に存在
するパラフィン系炭化水累留物かも、あるいは本質的に
脂肪族の炭化水素ポリマーたとえばポリエチレンおよび
同様なポリオレフィンから誘導されたもの、たとえば、
部分的に酸化され1ここのような材料、動物および植物
ノ製品、たとえば、羊毛ろうおよびヒiシろう、ならび
にそれらの種々の混合物である。ワックスの滑剤の例は
、酸化されたポリエチレン、エステルのワックス、ポリ
エチレンのワックスおよびアミドのワックスである。ま
1こ、脂肪酸の塩(石けん)たとえばマグネシウム、リ
チウムおよび/まkはアルカリ土類金属たとえばカルシ
ウム、ストロンチウムおよびバリウムの塩を使用できる
。代表的1j安定化化合物は第■A族または第VA族の
金属の化合物である。これらの安定化化合物は主として
スズ、鉛またはアンチモンを含有するものであることが
でき、そしてそれらの石けん、たとえば、ステアリン酸
塩またはオクタン酸塩および他の有機塩たとえばフェノ
ール塩またはマレイン酸塩を包含する。鉛の多くの異な
る無機塩および/または有機塩、たとえば、硫酸塩、ケ
イ酸塩、亜リン酸塩、およびフクル酸塩ケ使用できる。
比較的大量で有利であるという観点から最も重要な追加
の成分は、ポリマーの改良剤である。しばしば、耐衝撃
性改良剤は、ビニル芳香族、アクリレートモノマーおよ
びアクリロニトリルのような族からの1fiiまたはそ
れ以上のモノマーと予備生成されたゴムの主IAまたは
エラストマーの#ポリマー、とくによく知られたシタジ
エン含有ゴムとのグラフト型重合により生成されたハイ
ノリツドエジストマー/フラストマーのコylf IJ
ママ−あす る。他のグラフトされていないポリマーの耐衝撃性改良
剤、たとえば、エチレン−酢酸ビニルコポリマーおよび
塩素化ポリエチレン、もよく知られており、そしてこれ
らは時には単独であるいは一緒にあるいはグラフトコポ
リマーと組み合わせて、適当11で使用できる。
の成分は、ポリマーの改良剤である。しばしば、耐衝撃
性改良剤は、ビニル芳香族、アクリレートモノマーおよ
びアクリロニトリルのような族からの1fiiまたはそ
れ以上のモノマーと予備生成されたゴムの主IAまたは
エラストマーの#ポリマー、とくによく知られたシタジ
エン含有ゴムとのグラフト型重合により生成されたハイ
ノリツドエジストマー/フラストマーのコylf IJ
ママ−あす る。他のグラフトされていないポリマーの耐衝撃性改良
剤、たとえば、エチレン−酢酸ビニルコポリマーおよび
塩素化ポリエチレン、もよく知られており、そしてこれ
らは時には単独であるいは一緒にあるいはグラフトコポ
リマーと組み合わせて、適当11で使用できる。
興味ある他のポリマーの改良剤は、一般に完全に硬質の
熱可塑性樹脂、しばしばr jJil工助剤」と呼ばれ
る、である。これらは 成形材料の溶融流れおよび/ま
たは加工性を改良するために、および/または高温性質
を改良するために加えることができ、そして後塩素化塩
化ビニル樹脂ならびに広範な種類の低ないし高分子量の
混和性コポリマーを包含する。このようなコポリi−の
例は、メチルメタクリレートとエチルアクリレートとの
コポリマーおよび/またはアクリロニトリルとスチレン
および/またはアルファーメチルスチレンとのコポリマ
ーである。
熱可塑性樹脂、しばしばr jJil工助剤」と呼ばれ
る、である。これらは 成形材料の溶融流れおよび/ま
たは加工性を改良するために、および/または高温性質
を改良するために加えることができ、そして後塩素化塩
化ビニル樹脂ならびに広範な種類の低ないし高分子量の
混和性コポリマーを包含する。このようなコポリi−の
例は、メチルメタクリレートとエチルアクリレートとの
コポリマーおよび/またはアクリロニトリルとスチレン
および/またはアルファーメチルスチレンとのコポリマ
ーである。
さらに任意の成分、たとえば、顔料、不透明化剤、着色
剤、紫外線安定剤、液体の滑剤または可塑化剤、相剰剤
または補助安定剤、不活性充填剤なとも有用であろう。
剤、紫外線安定剤、液体の滑剤または可塑化剤、相剰剤
または補助安定剤、不活性充填剤なとも有用であろう。
不活性充填剤は、繊維質の強化剤、たとえば、ガジス樒
維、グラファイトおよび炭化ケイ素の繊維であることが
でき゛る。液体の成分の合計量こは、監視人、かつ導電
性のレベルまたは所望の物理的性質の全体のメラノスを
著しく悪くしないレイルに限定すべきである。たとえば
、この性質の問題を避ける1こめには、ビニル樹脂とと
もに使用する液体の取分の合計量は、典型的には合計の
熱可塑性セメント質マトリックスの約5重量%を超える
べきではない。液体の成分は、周囲温度において常圧で
液体である前述の成分である。こうして%樹脂のマトリ
ックスは、ある場合において、単に樹脂単独であること
ができるが、これはほとんど常に前記追加の成分ヶ樹脂
が含むので好ましくない。
維、グラファイトおよび炭化ケイ素の繊維であることが
でき゛る。液体の成分の合計量こは、監視人、かつ導電
性のレベルまたは所望の物理的性質の全体のメラノスを
著しく悪くしないレイルに限定すべきである。たとえば
、この性質の問題を避ける1こめには、ビニル樹脂とと
もに使用する液体の取分の合計量は、典型的には合計の
熱可塑性セメント質マトリックスの約5重量%を超える
べきではない。液体の成分は、周囲温度において常圧で
液体である前述の成分である。こうして%樹脂のマトリ
ックスは、ある場合において、単に樹脂単独であること
ができるが、これはほとんど常に前記追加の成分ヶ樹脂
が含むので好ましくない。
熱可塑性成形用および押出用組成物の製造欠必要とする
本発明において、これは既知の型の混合装Rを適当にA
;はみ合わせ゛〔使用して、前記組成物の種々の成分を
結合して、微細な導′成性粒子および微細な硬質充填剤
が損傷を最小にして全体によく分散した。浴融した樹脂
に基づくセメント質マトリックスから成る均質に配合さ
Jl、た混合物乞形成することによって一般に達成する
ことができる。
本発明において、これは既知の型の混合装Rを適当にA
;はみ合わせ゛〔使用して、前記組成物の種々の成分を
結合して、微細な導′成性粒子および微細な硬質充填剤
が損傷を最小にして全体によく分散した。浴融した樹脂
に基づくセメント質マトリックスから成る均質に配合さ
Jl、た混合物乞形成することによって一般に達成する
ことができる。
いつ1こん達成されろと、導電性粒子および前記硬質充
填剤の、前記セメント質マトリックスの連続1、C溶融
した塊の全体にわたる、この均質に配合きれた分散物は
、通常のプラスチックの配合技術、たとえば、押出ベレ
ット化、細断、グイシングなどにより圧縮されたベレッ
トまたは粒体に変えることができる。
填剤の、前記セメント質マトリックスの連続1、C溶融
した塊の全体にわたる、この均質に配合きれた分散物は
、通常のプラスチックの配合技術、たとえば、押出ベレ
ット化、細断、グイシングなどにより圧縮されたベレッ
トまたは粒体に変えることができる。
前記マトリックス中への混入および分散における前記導
電性粒子の過度の粉末化や破壊を防ぐために、前記粒子
とマトリックス成分を結合する乾式配合には比較的おだ
やかな低速度の攪拌系を用いるべきである。熱可塑性樹
脂を用いるとき、樹脂成分が溶融された状態に到達しか
つ通常全体の混合lit序の終り付近である、溶融剪断
および混線工程により、樹脂マトリックス中への粒子の
究極的混入および分散を実質することが好ましいが、こ
れは必須ではない。このような工程の特徴的な低速の混
線作用は、前記導電性粒子を、その構造的一体性を過度
に破壊せずに、軟化された粘稠な可塑化マトリックス全
体に分散させることを可能とする。可塑化および溶融剪
断の種々の装置をこのような使用に入手することができ
、その例は、本質的にバッチ型の混合装Rたとえばバン
バリーミルおよびロールミルならびに本質的に連続のミ
キサーたとえば混練機および混合押出機、瓦とえば、二
軸装置およびある種の一段りおよび二段階の一軸装置で
ある。
電性粒子の過度の粉末化や破壊を防ぐために、前記粒子
とマトリックス成分を結合する乾式配合には比較的おだ
やかな低速度の攪拌系を用いるべきである。熱可塑性樹
脂を用いるとき、樹脂成分が溶融された状態に到達しか
つ通常全体の混合lit序の終り付近である、溶融剪断
および混線工程により、樹脂マトリックス中への粒子の
究極的混入および分散を実質することが好ましいが、こ
れは必須ではない。このような工程の特徴的な低速の混
線作用は、前記導電性粒子を、その構造的一体性を過度
に破壊せずに、軟化された粘稠な可塑化マトリックス全
体に分散させることを可能とする。可塑化および溶融剪
断の種々の装置をこのような使用に入手することができ
、その例は、本質的にバッチ型の混合装Rたとえばバン
バリーミルおよびロールミルならびに本質的に連続のミ
キサーたとえば混練機および混合押出機、瓦とえば、二
軸装置およびある種の一段りおよび二段階の一軸装置で
ある。
ある種の小爪の補助成分を、本発明の組成物に、全体の
混合順序のいかなる段階においても導入することができ
る。同じように、ある種の池の少量の添加剤、たとえば
、湿潤剤1分散助剤および/または他の加工助剤、この
ような充填剤と一緒に理論的には導入できる。
混合順序のいかなる段階においても導入することができ
る。同じように、ある種の池の少量の添加剤、たとえば
、湿潤剤1分散助剤および/または他の加工助剤、この
ような充填剤と一緒に理論的には導入できる。
しかしながら、全体の製造の効率および経済性の観点か
ら、マトリックス成分を予備混合することが望ましい。
ら、マトリックス成分を予備混合することが望ましい。
こうして、樹脂および硬質充填剤は、樹脂がベレットま
fこは粉末の形のいずれであっても、予備混合して均質
なグレンド?形成し、次いでそれYF+融剪断および可
胆化の工程に利すことができる。このような作業におい
て、このような可塑化工程の間、導を性粒子の下流の添
加を用いることが好ましい。通常、液体成分およびより
重要な・珪すマーの改良剤の小な(とも主要部分も一般
にこのよう1工粉未配合プレミックス中に含まれる。ま
た、各成分を均一(で分散するためには、粉末状材料を
予備配合して混合物を形成し、次いでマ) IJラック
ス脂をこの混合物と組み合わせることが有利であること
がある。このような粉末状の混合物の組成物は、硬質光
9(剤ビ他の非常に微細な材料、たとえば、耐衝撃性改
良剤、離燃剤および加熱撓み温度改良剤を含むことがで
きる。少量の粉末状マトリックス樹脂をこのような混合
物中に含めることができる。
fこは粉末の形のいずれであっても、予備混合して均質
なグレンド?形成し、次いでそれYF+融剪断および可
胆化の工程に利すことができる。このような作業におい
て、このような可塑化工程の間、導を性粒子の下流の添
加を用いることが好ましい。通常、液体成分およびより
重要な・珪すマーの改良剤の小な(とも主要部分も一般
にこのよう1工粉未配合プレミックス中に含まれる。ま
た、各成分を均一(で分散するためには、粉末状材料を
予備配合して混合物を形成し、次いでマ) IJラック
ス脂をこの混合物と組み合わせることが有利であること
がある。このような粉末状の混合物の組成物は、硬質光
9(剤ビ他の非常に微細な材料、たとえば、耐衝撃性改
良剤、離燃剤および加熱撓み温度改良剤を含むことがで
きる。少量の粉末状マトリックス樹脂をこのような混合
物中に含めることができる。
広範な既知の配合装置は、各成分の組み合わせからの粉
末状混合物または粉末のブレンドプレミックスの調製に
満足すべきものである。最高の効率のこのようなYレン
ダ−は、1ことえば、ヘンシエルミカザー、パブ7−r
イア−(Papenmeier) l’シイミキサー
およびウエレツクスミキーリ゛−として商業的に入手で
きる、高強度の回転羽根型である。
末状混合物または粉末のブレンドプレミックスの調製に
満足すべきものである。最高の効率のこのようなYレン
ダ−は、1ことえば、ヘンシエルミカザー、パブ7−r
イア−(Papenmeier) l’シイミキサー
およびウエレツクスミキーリ゛−として商業的に入手で
きる、高強度の回転羽根型である。
これらのミキサーは、回転羽根により高い強度の遠心作
用および乱流のため、内部へ入れられた種々の粒状取分
の均質な粉末のブレンドを急速につ(ることかできる。
用および乱流のため、内部へ入れられた種々の粒状取分
の均質な粉末のブレンドを急速につ(ることかできる。
このようなミキサーのかなりの量の動力学的エネルギー
は、成分の材料へ、それに作用される衝撃および剪断な
らびに粒状木i窄1内の衝突により熱として同時に伝え
られろ。このような摩擦の加熱は、たとえば、追加の成
分の軟化または溶融および他の成分のr!p合の促進に
より、有益であることがある。
は、成分の材料へ、それに作用される衝撃および剪断な
らびに粒状木i窄1内の衝突により熱として同時に伝え
られろ。このような摩擦の加熱は、たとえば、追加の成
分の軟化または溶融および他の成分のr!p合の促進に
より、有益であることがある。
粒状樹脂を含有できるような粉末状混合物−!Tこけプ
レミックスは、サイクル時間の短縮を主目的とし1よい
かぎり、低い強さまたは低い速度の粉末配合技術および
装置により IIJ p)することもできろ。このよう
な方法は、友とえば、ホノζ−トミキサーまにはりゾン
プレンダーを用いる成分σ)混合である。必要に応じて
、補助の熱をこσ)ような場合において、たとえば、外
部σ)源から、および/まkは、必要に応じて、十分に
均1qな粉末σ)ブレンドの形成を促進するためにtf
’ff成成分を予熱することにより、導入できる。
レミックスは、サイクル時間の短縮を主目的とし1よい
かぎり、低い強さまたは低い速度の粉末配合技術および
装置により IIJ p)することもできろ。このよう
な方法は、友とえば、ホノζ−トミキサーまにはりゾン
プレンダーを用いる成分σ)混合である。必要に応じて
、補助の熱をこσ)ような場合において、たとえば、外
部σ)源から、および/まkは、必要に応じて、十分に
均1qな粉末σ)ブレンドの形成を促進するためにtf
’ff成成分を予熱することにより、導入できる。
本発明を以下の実施例により、さらに説明する。
これらの実施例において、部および百分率は特記しない
かぎり重量による。
かぎり重量による。
実施例1
この実施例は、マトリックスの成分のマレミックスの粉
末ブレンドどの製造法を示す。“マトリックス成分のこ
のプレミックスの粉末ブレンド゛を、’+D h1M例
1〜乙に、tc+いて使用する。それは、?9コの処方
に従って調製された基′4′1#I脂として。
末ブレンドどの製造法を示す。“マトリックス成分のこ
のプレミックスの粉末ブレンド゛を、’+D h1M例
1〜乙に、tc+いて使用する。それは、?9コの処方
に従って調製された基′4′1#I脂として。
約51σ)Kl直をもつ硬質PVCI賀i+(桿型ホモ
ボ11・マーを含有しK。特記しないかぎり、使用した
各成分のすべての比率は前記PvCの100JJ:部に
ついての部数で記載する。
ボ11・マーを含有しK。特記しないかぎり、使用した
各成分のすべての比率は前記PvCの100JJ:部に
ついての部数で記載する。
成 分 使用した重爪比率三塩基
性硫酸鉛 5,0ステアリンi’L’
2鉛 1・0MB5 グ57 )
コポII マー”’ 20.8ワツクスf2
1 5.0パラフインワツクス+
11 1.。
性硫酸鉛 5,0ステアリンi’L’
2鉛 1・0MB5 グ57 )
コポII マー”’ 20.8ワツクスf2
1 5.0パラフインワツクス+
11 1.。
イ便質熱可塑注ブシンド用樹1]が”’ 7
.0PE ワックス1”)o′5 ステアリン目?カルシウム 1.5(1)高ジ
エン含量ゴムのメチルメタクリレート−スチレングラフ
トコHソリマー、商品名ACRYLOよりKM−611
でローム・アンド・アース社から供給される。
.0PE ワックス1”)o′5 ステアリン目?カルシウム 1.5(1)高ジ
エン含量ゴムのメチルメタクリレート−スチレングラフ
トコHソリマー、商品名ACRYLOよりKM−611
でローム・アンド・アース社から供給される。
(2)水素化されたヒマシ油に基づくろう、商品名PL
ASTIEi’LOWでアソシェーテツト9・レッド・
イニトリルとの線状コポリマー、商品名BLENDEX
586でボルダ・ワーナー社から供給される。
ASTIEi’LOWでアソシェーテツト9・レッド・
イニトリルとの線状コポリマー、商品名BLENDEX
586でボルダ・ワーナー社から供給される。
(5)ワックスPA−190、ヘキスト社から供給され
る。
る。
前記W分の配合は、次の方法で高強度パ(ンマイアーミ
キザーにより実施した。鉛含有安定剤化合物を、PVC
基拐基肥樹脂囲温度において加え、温度が約49℃にな
るまで数分間混合し1こ。MBSグラフトコポリマー、
組み合わせのズレンドワックスおよびパラフィン系ワッ
クス乞、次いで、混合を続けながら、温度が約71℃に
なるまで、供給し1こ。この時点において、配合用4W
:r脂を、混合を続けながら、温度が82゛cになるま
で供給した。
キザーにより実施した。鉛含有安定剤化合物を、PVC
基拐基肥樹脂囲温度において加え、温度が約49℃にな
るまで数分間混合し1こ。MBSグラフトコポリマー、
組み合わせのズレンドワックスおよびパラフィン系ワッ
クス乞、次いで、混合を続けながら、温度が約71℃に
なるまで、供給し1こ。この時点において、配合用4W
:r脂を、混合を続けながら、温度が82゛cになるま
で供給した。
最後に、PE ワックスおよびステアリン酸カルシウム
を供給し、高速混合を、発生した摩擦熱により配合され
るマトリックス成分の温度が約99℃になるまで、さら
に数分間続けた。次いで内容物を排出し、冷却し、自由
流動性の均質な粉末を得た。この粉末ケ、以後「マトリ
ックスプレミックス」と呼ぶ。
を供給し、高速混合を、発生した摩擦熱により配合され
るマトリックス成分の温度が約99℃になるまで、さら
に数分間続けた。次いで内容物を排出し、冷却し、自由
流動性の均質な粉末を得た。この粉末ケ、以後「マトリ
ックスプレミックス」と呼ぶ。
実施例1〜6において、試料は充填剤、たとえば、1硬
質の低いアスペクト比の充填剤J’にも含有し、とハら
の充填剤は「マトリックスプレミックス」へ、PEワッ
クスおよびステアリン酸カルシウムの導入と1行1時に
導入する。マトリックスプレミックスがこのよう1j添
加された充填剤を含有する場合、lF!j定の充填剤お
よび使用量を以下に記載する。
質の低いアスペクト比の充填剤J’にも含有し、とハら
の充填剤は「マトリックスプレミックス」へ、PEワッ
クスおよびステアリン酸カルシウムの導入と1行1時に
導入する。マトリックスプレミックスがこのよう1j添
加された充填剤を含有する場合、lF!j定の充填剤お
よび使用量を以下に記載する。
実施例2
この実MQ例は、商用装置を用いるマトリックスプレミ
ックス中へび〕アルミニウムフレークの粒子′f;!:
釉々の各州の配合率で加える方法を記載する。
ックス中へび〕アルミニウムフレークの粒子′f;!:
釉々の各州の配合率で加える方法を記載する。
下表に示すように、種々のマトリックスプレミックスを
使用し、それらの差はプレミックス中の充填剤であるが
、対照はこのような充填剤ン含有しない。
使用し、それらの差はプレミックス中の充填剤であるが
、対照はこのような充填剤ン含有しない。
マトリックスプレミックスおよび典型的には40〜50
の高いアスペクト比を有するアルミニウムのフレークを
、接脂からPI’fir (weigh) ヘルドフィ
ーダーからスクープ供給ポツパー(starvefed
hopper)へ供給した。次いでスターブ供給ホッ
パーは、予!秤量した成分ケ、複式逆回転式164フア
レル(Ili″arrel) コンティニュアスミキ
サー(1670−ター、210 rom)の入口端へ導
入した。TEFLONオリフィスは、はシブ1.3イン
チの排昌出開口大ききを利用した。混合した相和のυV
出温度は、約り65℃〜約I B1 ”Cの;111\
囲であった。
の高いアスペクト比を有するアルミニウムのフレークを
、接脂からPI’fir (weigh) ヘルドフィ
ーダーからスクープ供給ポツパー(starvefed
hopper)へ供給した。次いでスターブ供給ホッ
パーは、予!秤量した成分ケ、複式逆回転式164フア
レル(Ili″arrel) コンティニュアスミキ
サー(1670−ター、210 rom)の入口端へ導
入した。TEFLONオリフィスは、はシブ1.3イン
チの排昌出開口大ききを利用した。混合した相和のυV
出温度は、約り65℃〜約I B1 ”Cの;111\
囲であった。
ミキサーのポツパξ−および本体は、外部加熱l、【シ
K、運転し、そしてローター馨約96℃l’+加熱した
。次いでこの相相を乾燥ダイン面のベレット化器乞有す
る6インチの熱供給押出機の入口端へ直接供給し、そし
てにレット化材別を°はレット化べラド系2経て冷却し
た。この押出機は、供給のための1.25インチのねじ
スクリューを有し、15:1の圧縮比使用いた。
K、運転し、そしてローター馨約96℃l’+加熱した
。次いでこの相相を乾燥ダイン面のベレット化器乞有す
る6インチの熱供給押出機の入口端へ直接供給し、そし
てにレット化材別を°はレット化べラド系2経て冷却し
た。この押出機は、供給のための1.25インチのねじ
スクリューを有し、15:1の圧縮比使用いた。
これKより、それ以上の加工、たとえば、射出成形機に
おける使用する定めσ)、ベレット化され定%を燃性熱
可塑性組成物が得らね友。
おける使用する定めσ)、ベレット化され定%を燃性熱
可塑性組成物が得らね友。
表Aは、前述のように調製した18種類のベレット化し
た試料の組成ならびに使用した硬質の低いアスはクト比
の充填剤のいくつかの性質乞記載する。硬質の低いアメ
4クト比の充填剤を含まない対照例(試料2A〜2D)
および軟質の低いアスペクト比の充填剤(試12Iおよ
び2M)ま1こは高いアスペクト比の充填剤(い、料2
Pおよび2Q)または異常に大きい平均の主粒子直径(
試料2N)7有する比較例も表へに含めである。試料2
Pの構造的粒状ニッケルは、粒子σ)#果物を形成しゃ
ゴーい傾向が認められ、それゆえ、その高いπ効つ′ス
ペクト比のために本発明に不適当であると判定される。
た試料の組成ならびに使用した硬質の低いアスはクト比
の充填剤のいくつかの性質乞記載する。硬質の低いアメ
4クト比の充填剤を含まない対照例(試料2A〜2D)
および軟質の低いアスペクト比の充填剤(試12Iおよ
び2M)ま1こは高いアスペクト比の充填剤(い、料2
Pおよび2Q)または異常に大きい平均の主粒子直径(
試料2N)7有する比較例も表へに含めである。試料2
Pの構造的粒状ニッケルは、粒子σ)#果物を形成しゃ
ゴーい傾向が認められ、それゆえ、その高いπ効つ′ス
ペクト比のために本発明に不適当であると判定される。
実施例3
この実施例は、商用射出成形装置を用いて製造しム:、
試料のブラックを用いる[硬質充填剤J相料を含有しな
い組成物よりも本発明の組成物17′)導電「Lが高い
ことを示す。試料のブラックは、175トンのニュー・
プリテン(New Br1tain)射出成形機により
実施例2σ)対応するRレットから製造し1こ。ブラッ
クの厚さと体積抵抗は、下表Bに示す。
試料のブラックを用いる[硬質充填剤J相料を含有しな
い組成物よりも本発明の組成物17′)導電「Lが高い
ことを示す。試料のブラックは、175トンのニュー・
プリテン(New Br1tain)射出成形機により
実施例2σ)対応するRレットから製造し1こ。ブラッ
クの厚さと体積抵抗は、下表Bに示す。
こうして、たとえば、[軟個の恢いアスはクト比」の充
填剤ケ含有する比較例21〜2Mは、硬質充填剤ケ含有
する試料2E〜2Hのように低い体稍抵抗乞示さない。
填剤ケ含有する比較例21〜2Mは、硬質充填剤ケ含有
する試料2E〜2Hのように低い体稍抵抗乞示さない。
また、低いアメ4クト比?もつ金属充填剤(試料20)
は多少の414刺効果ン有するが、それ自体導電性でな
い充填剤はど有効ではないであろう。試料2Nは、導電
性に欠けるが、異常に大きい平均の主粒径を有するガラ
ス球を含有する。特定のデータケ、下表已に記載する。
は多少の414刺効果ン有するが、それ自体導電性でな
い充填剤はど有効ではないであろう。試料2Nは、導電
性に欠けるが、異常に大きい平均の主粒径を有するガラ
ス球を含有する。特定のデータケ、下表已に記載する。
表B
2人対照 0 1o 1
6 +’)※2B対照 0.323 35
0.0732G対照 0.121 3
0 0.0932D対照 0.120
25 0.1142E O,121
250,049 2[” 0.121 30 0.0472G
0.121 30 0.0402HO,1213Q
O,055 2■ 比較 0.121 3Q
O,1792J比較 0.121 30
0.2042に比較 0.121
3 Q O,1512L比較 0.12
2 3 Q O,7072M比較
0−1.20 30 0.1332
N比較 0.121 3 oO,12520
0,122300,068 2P比較 0.122 3 Q
O,1352Q比較 0.121 30
0.1502RO,120300,034 8抵抗は、試料表面へ突き通し定ビンプン有するクラン
プ圧力いて測定しに0これらのクランプは、抵抗を測定
したクランプ間に5インチの試料ケ有した。用い定電流
は0.25アンペアであり、そして試料へのクランプ圧
力はすべての閉合1/Cおいて3oフイート・+Irン
ドのトルクであっに0 ″′典型的 実施例4 この実施例は、Ib量の硬質の低いアスはクト比の充填
剤が、4電性充猶剤、この場合アルミニウムフレーク、
の有効骨を大きく減少することができると同時に、(I
’にい体積抵抗により証明されるようK、きわめて′1
−ぐれた′wL磁妨害(EMI)遮断を保持することを
示す。下表Cにおける試料は、すべて実施例1の1マト
リツクスプレミツクス」から作った。アルミニウムフレ
ークを実施例2におけるように導入し、そして射出成形
したブラックは、実施例6におけるように175T型ニ
ユー・プリティン射出成形機ケ用いて作っ1こ。インチ
付アイゾツト、曲げ強さおよび曲げ弾性率の試験は、す
べてASTM標準試験に従って実施した。抵抗の測定は
、実施例3に述べる手順に従って行った・試料4A、4
Bおよび4Gは、硬質の低いアスRクト比の充填剤を含
有しない対照試料である。試料4DG″j、0.1ph
rの夛の充填剤は試料の、抵抗の増大に不十分であるの
で、比較である。
6 +’)※2B対照 0.323 35
0.0732G対照 0.121 3
0 0.0932D対照 0.120
25 0.1142E O,121
250,049 2[” 0.121 30 0.0472G
0.121 30 0.0402HO,1213Q
O,055 2■ 比較 0.121 3Q
O,1792J比較 0.121 30
0.2042に比較 0.121
3 Q O,1512L比較 0.12
2 3 Q O,7072M比較
0−1.20 30 0.1332
N比較 0.121 3 oO,12520
0,122300,068 2P比較 0.122 3 Q
O,1352Q比較 0.121 30
0.1502RO,120300,034 8抵抗は、試料表面へ突き通し定ビンプン有するクラン
プ圧力いて測定しに0これらのクランプは、抵抗を測定
したクランプ間に5インチの試料ケ有した。用い定電流
は0.25アンペアであり、そして試料へのクランプ圧
力はすべての閉合1/Cおいて3oフイート・+Irン
ドのトルクであっに0 ″′典型的 実施例4 この実施例は、Ib量の硬質の低いアスはクト比の充填
剤が、4電性充猶剤、この場合アルミニウムフレーク、
の有効骨を大きく減少することができると同時に、(I
’にい体積抵抗により証明されるようK、きわめて′1
−ぐれた′wL磁妨害(EMI)遮断を保持することを
示す。下表Cにおける試料は、すべて実施例1の1マト
リツクスプレミツクス」から作った。アルミニウムフレ
ークを実施例2におけるように導入し、そして射出成形
したブラックは、実施例6におけるように175T型ニ
ユー・プリティン射出成形機ケ用いて作っ1こ。インチ
付アイゾツト、曲げ強さおよび曲げ弾性率の試験は、す
べてASTM標準試験に従って実施した。抵抗の測定は
、実施例3に述べる手順に従って行った・試料4A、4
Bおよび4Gは、硬質の低いアスRクト比の充填剤を含
有しない対照試料である。試料4DG″j、0.1ph
rの夛の充填剤は試料の、抵抗の増大に不十分であるの
で、比較である。
/
/
/
実I?、′・1シ115
こσ)“4′MO例は、実施例6と関連して、笑験室用
二本ロールイRを粗いて実施例1のマトリックスプレミ
ックス配合物中に種々の硬a充埴剤の配合率i/+ニオ
6けるアルミニウム借維の混入法ケ説明する。
二本ロールイRを粗いて実施例1のマトリックスプレミ
ックス配合物中に種々の硬a充埴剤の配合率i/+ニオ
6けるアルミニウム借維の混入法ケ説明する。
まず、実施例1のマトリックス5y分、プラスアルミニ
ウム…舟11’、 ”a”、 4Kにタンゲルし1こ
。アルミニウム伊超は、620の高いアスペクト比ケ有
した。
ウム…舟11’、 ”a”、 4Kにタンゲルし1こ
。アルミニウム伊超は、620の高いアスペクト比ケ有
した。
次いで牛ずイ)ブレンドケ、下の実施例乙にとくに詳述
するように、ミリングした。表りに、5種類σ)賊不・
1の絹D’i 1;cらびに使用し、定硬質の低いアメ
4クト比σ)光、J「剤のいくつかの性質ケ記載する。
するように、ミリングした。表りに、5種類σ)賊不・
1の絹D’i 1;cらびに使用し、定硬質の低いアメ
4クト比σ)光、J「剤のいくつかの性質ケ記載する。
試崖)5Δけ、(1リリ(の低いアスペクト比の充填剤
を含イAしブj(寸・J照試料である。
を含イAしブj(寸・J照試料である。
実施例に
の実施例は、金属$74!維の導電姓充層剤および硬質
の低いアスペクト比の充填剤な用いる実施例5かものA
11l成物が、前記硬質の低いアスペクト比の充填剤を
含ま1【い同じ組成物に比べて、高い導電性を有するこ
とを示す。実施例5の組成物は、330〜640”F<
166〜171℃)において5分間二本ロール(幾でミ
リングし1次いでイ0もれたミリングされたシート?:
室温に冷却し、切断した。切断した部分を330〜54
0’F(166〜171℃)の水蒸気υ[1熱したプレ
スで圧縮成形した。成形した試料についての11!、C
別のデータケ、下表EK記載する。
の低いアスペクト比の充填剤な用いる実施例5かものA
11l成物が、前記硬質の低いアスペクト比の充填剤を
含ま1【い同じ組成物に比べて、高い導電性を有するこ
とを示す。実施例5の組成物は、330〜640”F<
166〜171℃)において5分間二本ロール(幾でミ
リングし1次いでイ0もれたミリングされたシート?:
室温に冷却し、切断した。切断した部分を330〜54
0’F(166〜171℃)の水蒸気υ[1熱したプレ
スで圧縮成形した。成形した試料についての11!、C
別のデータケ、下表EK記載する。
表 E
5A対照 0.119 40 2.752
5B 0.118 4Or、3sc+50
0.118 40 1.23G5D
O,120400,7905K O,11
9401,397※ 抵抗は、実施例3と同じ方法で測
距した。
5B 0.118 4Or、3sc+50
0.118 40 1.23G5D
O,120400,7905K O,11
9401,397※ 抵抗は、実施例3と同じ方法で測
距した。
この試料は、圧縮成形における本発明の組成物の有効性
な示すが、前述のように、より劇的な、ばらつきのない
結果を射出成形および押出法のような他の成形法におい
て期待できることな、立証する。
な示すが、前述のように、より劇的な、ばらつきのない
結果を射出成形および押出法のような他の成形法におい
て期待できることな、立証する。
実施例7
実施例5に記載する二酸化チタンおよび射出成形級のポ
リプロピレンのはレット(ハーキュルス・イ:/ ’:
1− ylYレーテッドから固品名Profax652
3で供給される)を−緒に配合し、次いでバス(Bus
s)型MDK−46混練機(バスーコンダクス・インコ
ーポレーテツr製)に導入した。混線機内の生ずる可塑
化混合物へ、混合物がクロスヘッドの押出機へ到達する
前に、下流において主として薄いフレークの形のアルミ
ニウム眉1子を導入する。
リプロピレンのはレット(ハーキュルス・イ:/ ’:
1− ylYレーテッドから固品名Profax652
3で供給される)を−緒に配合し、次いでバス(Bus
s)型MDK−46混練機(バスーコンダクス・インコ
ーポレーテツr製)に導入した。混線機内の生ずる可塑
化混合物へ、混合物がクロスヘッドの押出機へ到達する
前に、下流において主として薄いフレークの形のアルミ
ニウム眉1子を導入する。
より特定的には、微細なアルミニウムは一般に管状構造
であり、かなり均一な/l’f性直線寸法を有し、約2
5ミクロンの平均厚さ、約125Uミク四ンの平均長さ
および1000ミクロンの平均の幅を有し、これにより
このフレークのアスはクト比は約50:1であった。得
られたフレーク含有混純利料を、まずクロスヘッドの押
出機に1次いでグイ面の4レット化機へ通した。これK
より、さらに、たとえば、射出成形装置において使用で
きる、はレット化された熱可塑性成形用組成物が得られ
た。下表Fに、製造した各ペレット化試料中の粒状アル
ミニウムの容量%ならびに二酸化チタンノ景(phr)
を記載し、対照試料はTiO2を含有しない。
であり、かなり均一な/l’f性直線寸法を有し、約2
5ミクロンの平均厚さ、約125Uミク四ンの平均長さ
および1000ミクロンの平均の幅を有し、これにより
このフレークのアスはクト比は約50:1であった。得
られたフレーク含有混純利料を、まずクロスヘッドの押
出機に1次いでグイ面の4レット化機へ通した。これK
より、さらに、たとえば、射出成形装置において使用で
きる、はレット化された熱可塑性成形用組成物が得られ
た。下表Fに、製造した各ペレット化試料中の粒状アル
ミニウムの容量%ならびに二酸化チタンノ景(phr)
を記載し、対照試料はTiO2を含有しない。
次いで、試験試料のブラックは、50)ンの射出成形(
幾にュ〜バリー・メンダストリーズ環)による射出成形
により、対応するベレットから製造した。得られた試験
ブラックを、実施例3と同じ方法に従い、体積抵抗につ
いて試験した。結果を下表FIC記載する。
幾にュ〜バリー・メンダストリーズ環)による射出成形
により、対応するベレットから製造した。得られた試験
ブラックを、実施例3と同じ方法に従い、体積抵抗につ
いて試験した。結果を下表FIC記載する。
表F
対照 25 0 2.00本
発明 17 5 Q、77
実施例日 実施例5の二酸化チタンおよびアクリロニトリル−ブタ
ジェン−スチレン(ABS)コン/リントのベレット(
ポルグー!7−1−−−コーポレーッヨ。
発明 17 5 Q、77
実施例日 実施例5の二酸化チタンおよびアクリロニトリル−ブタ
ジェン−スチレン(ABS)コン/リントのベレット(
ポルグー!7−1−−−コーポレーッヨ。
からCycolac KJWの商品名で供給される)を
、実施例7に記載する方法に従い、−緒に配合した。
、実施例7に記載する方法に従い、−緒に配合した。
また、試料を実施例7のアルミニウムフレークと実施例
7の方法に従い一緒に配合し、これによりベレツI・化
した熱可塑性成形用組成物を製造した。
7の方法に従い一緒に配合し、これによりベレツI・化
した熱可塑性成形用組成物を製造した。
TiO2を1つの試験において対照の目的で使用しなか
った。
った。
下表Gに、製造した各はレット化試料中の粒状アルミニ
ウムの容量%ならびに二酸化チタンの量(phr)を記
載する。
ウムの容量%ならびに二酸化チタンの量(phr)を記
載する。
次いで、試験試料を対応するベレットから実施例7に記
載する方法に従い射出成形により製造した。得られた試
験ブラックを実施例乙に記載する方法に従い体積抵抗に
ついて試験した。結果を下表Gに記載する。
載する方法に従い射出成形により製造した。得られた試
験ブラックを実施例乙に記載する方法に従い体積抵抗に
ついて試験した。結果を下表Gに記載する。
表G
対照 23 o 6本発明
23 5 0.3実施例9 実施例5の二酸化チタンおよびポリアミド樹脂、とくに
ナイロン6(デュポン社)およびナイロン11(リスラ
ン・インコーポレーテット)のベレットを、実施例7に
iti:i載する方法に従い、−緒に配合した。二酸化
チタンを、対照の目的でナイロ ′ン6から省略した。
23 5 0.3実施例9 実施例5の二酸化チタンおよびポリアミド樹脂、とくに
ナイロン6(デュポン社)およびナイロン11(リスラ
ン・インコーポレーテット)のベレットを、実施例7に
iti:i載する方法に従い、−緒に配合した。二酸化
チタンを、対照の目的でナイロ ′ン6から省略した。
試料7のアルミニウムフレークをまた使用し、配合を実
施例7の方法に従い実施して、−!!レット化材料を製
造した。下表Hに、製造した缶被レット化試料中の粒状
アルミニウムの容に1%ならびに二酸化チタンの景(p
hr)を記載する。
施例7の方法に従い実施して、−!!レット化材料を製
造した。下表Hに、製造した缶被レット化試料中の粒状
アルミニウムの容に1%ならびに二酸化チタンの景(p
hr)を記載する。
次いで、試験試料を実施例7の方法に従い射出成形によ
り対応するベレットから製造した@得られた試験ブラッ
クン、実施例乙の方法に従い、体積抵抗について試験し
た。結果を下表Hに記載する。
り対応するベレットから製造した@得られた試験ブラッ
クン、実施例乙の方法に従い、体積抵抗について試験し
た。結果を下表Hに記載する。
表1(
対照 26 0 2.7−6.
9本発明 18.5 5 0.2
−0.3実施例10 実施例5の二酸化チタンおよびfill:燃性射出成形
級のポリ(ブチレンテレフタレート)樹脂(PB’r)
の乾燥ベレット(ゼネラル・エレクトリック・コーポレ
ーションから商品名Valoxろ10 SEOで供給さ
れる)ならびに粉末状アクリル樹脂の耐1FII撃性改
良剤(ローム・アンド・ハース社から商品名KM 33
0 で供給される>tri、低い強さのバッチミキサー
により予備配合した。二酸化ブータンを1つの試料から
対照の目的で省略した・その後・このブレンド乞実施例
7の方法に従い一詫に混練し、実施例7のアルミニウム
フレーク乞混線後の下流において加え、これKよりペレ
ット化拐料乞製造した。下表工に、製造した各試料中の
粒状アルミニウムの容量1%ならびに二酸化チタンのM
(plxr) を記載する。対照において、アクリ
ル樹脂対PBT の重量比はる:61であり、そして
本発明について5.75:60であった。
9本発明 18.5 5 0.2
−0.3実施例10 実施例5の二酸化チタンおよびfill:燃性射出成形
級のポリ(ブチレンテレフタレート)樹脂(PB’r)
の乾燥ベレット(ゼネラル・エレクトリック・コーポレ
ーションから商品名Valoxろ10 SEOで供給さ
れる)ならびに粉末状アクリル樹脂の耐1FII撃性改
良剤(ローム・アンド・ハース社から商品名KM 33
0 で供給される>tri、低い強さのバッチミキサー
により予備配合した。二酸化ブータンを1つの試料から
対照の目的で省略した・その後・このブレンド乞実施例
7の方法に従い一詫に混練し、実施例7のアルミニウム
フレーク乞混線後の下流において加え、これKよりペレ
ット化拐料乞製造した。下表工に、製造した各試料中の
粒状アルミニウムの容量1%ならびに二酸化チタンのM
(plxr) を記載する。対照において、アクリ
ル樹脂対PBT の重量比はる:61であり、そして
本発明について5.75:60であった。
次いで、試験試料のブラックを対応するペレットから1
75トンのニュー・ズリティン射出成形機で射出成形に
より製造し1こ。得られた試験ブラックを実施例6にお
レナろように体積抵抗について試験した。
75トンのニュー・ズリティン射出成形機で射出成形に
より製造し1こ。得られた試験ブラックを実施例6にお
レナろように体積抵抗について試験した。
結果を下表工に示す。
表I
対照 18,5 0 0.03−0
.055本発明 22 133 0.0
06−0.007実施例11 実施例5の二酸化チタン粉末、またはその代わりに混合
金属酸化物、および離燃注射出成形級ABSコンパウン
ドのペレット(ボルダ・ワーナーから商品名0ycol
ac KJBで供給される)を、1.5インチの配合押
出機内で溶融配合した。二酸化チタンおよび混合金属1
代化物を、対照の目的で1つの試flから省略した。使
用した71モ合金属酸化物はクロム、コバルトおよびア
ルミニウムの青色混合物(Shepherd’s161
90の商品名で供給される)または鉄およびチタンのか
っ色酸化物(Shepherd’816Bの頭品名で供
給される)であった。対照試料および本発明の試料の両
者について、前述の成分、平均の最小特性直線寸法(i
σ径)8ミクロンの大きさで分類したステンレス側の繊
維(316L型ステンレスQ:Jl)と配合した。溶融
配合し1こ月料を次ぎにストランド′のダイに通し、引
き続いて水冷し、次いでペレット化し1こ。
.055本発明 22 133 0.0
06−0.007実施例11 実施例5の二酸化チタン粉末、またはその代わりに混合
金属酸化物、および離燃注射出成形級ABSコンパウン
ドのペレット(ボルダ・ワーナーから商品名0ycol
ac KJBで供給される)を、1.5インチの配合押
出機内で溶融配合した。二酸化チタンおよび混合金属1
代化物を、対照の目的で1つの試flから省略した。使
用した71モ合金属酸化物はクロム、コバルトおよびア
ルミニウムの青色混合物(Shepherd’s161
90の商品名で供給される)または鉄およびチタンのか
っ色酸化物(Shepherd’816Bの頭品名で供
給される)であった。対照試料および本発明の試料の両
者について、前述の成分、平均の最小特性直線寸法(i
σ径)8ミクロンの大きさで分類したステンレス側の繊
維(316L型ステンレスQ:Jl)と配合した。溶融
配合し1こ月料を次ぎにストランド′のダイに通し、引
き続いて水冷し、次いでペレット化し1こ。
下衣Jに、製造した各Rレット化試料中のステンレス鋼
の繊維の容量%ならびに使用した充填剤のすλ(phr
)および種類を記載する。次いで、試験試料を対応する
はレットから実施例7の方法に従い射出成形によりり!
!遺した。得られ定試験ベレットを実施例6におけるよ
5に体積梃抗4Cついて試j験した。結果を下表Jにr
7己載する。
の繊維の容量%ならびに使用した充填剤のすλ(phr
)および種類を記載する。次いで、試験試料を対応する
はレットから実施例7の方法に従い射出成形によりり!
!遺した。得られ定試験ベレットを実施例6におけるよ
5に体積梃抗4Cついて試j験した。結果を下表Jにr
7己載する。
表 J
対照 1.3 な し 0 1.
8−2.4本発明 1.3 TiO230,5
3−0,56実施例 この実施例についての対照は、 PBT 樹脂ペレット
およびアクリル樹脂粉末の耐衝撃性改良剤、両者は実施
例10に記載されているから実施例7のアルミニウムフ
レークと一緒に製造した。対照試料におけるアクリル樹
脂粉末対PBT樹脂ベレットの重量比は、6:61であ
った。本発明の試料について、実施例5の二酸化チタン
粉末を、アクリル樹脂粉末に対して5:23の重量比で
使用した。次いで、10重重量のこの粉末を90i量%
の残量のPBT樹脂ベレットと組み合わせて使用した。
8−2.4本発明 1.3 TiO230,5
3−0,56実施例 この実施例についての対照は、 PBT 樹脂ペレット
およびアクリル樹脂粉末の耐衝撃性改良剤、両者は実施
例10に記載されているから実施例7のアルミニウムフ
レークと一緒に製造した。対照試料におけるアクリル樹
脂粉末対PBT樹脂ベレットの重量比は、6:61であ
った。本発明の試料について、実施例5の二酸化チタン
粉末を、アクリル樹脂粉末に対して5:23の重量比で
使用した。次いで、10重重量のこの粉末を90i量%
の残量のPBT樹脂ベレットと組み合わせて使用した。
これに、さらに実施例7のアルミニウムフレークを配合
し1こ。対照試料および本発明の試料の両者について、
成分をすべて実施例2σ)方法に従い溶融配合し、はレ
ットを製造した。
し1こ。対照試料および本発明の試料の両者について、
成分をすべて実施例2σ)方法に従い溶融配合し、はレ
ットを製造した。
下表Kに、製造した各ペレット化試料中の粒状アルミニ
ウムの容量%を記載する。また、この表に、本発明の試
料の二酸化チタンの量を、合計の試料の重B、に基づい
て、重量として記載する。次いで、試験試料を対応する
ペレットから、実施例7の方法に征い、射出成形により
製造した。得られた試験ブラックを、実施例3に記載す
る方法により、体積抵抗圧ついて試験した。
ウムの容量%を記載する。また、この表に、本発明の試
料の二酸化チタンの量を、合計の試料の重B、に基づい
て、重量として記載する。次いで、試験試料を対応する
ペレットから、実施例7の方法に征い、射出成形により
製造した。得られた試験ブラックを、実施例3に記載す
る方法により、体積抵抗圧ついて試験した。
表に
対照 20.2 0 44.
3本発明 19.7 2.2
5.8上の結果から明らかなように、体積抵抗の改良は
劇的である。しかしながら、これらの結果を、加工手段
がこの実施例の作業と比べたとき導電粒子の非常に少な
く破n・する、実施例10において得られた結果ど比較
することは、興味を起こさせることである。
3本発明 19.7 2.2
5.8上の結果から明らかなように、体積抵抗の改良は
劇的である。しかしながら、これらの結果を、加工手段
がこの実施例の作業と比べたとき導電粒子の非常に少な
く破n・する、実施例10において得られた結果ど比較
することは、興味を起こさせることである。
%i出721t人ダイヤモンド・ジャムロック・コーポ
レーション(外3名)
レーション(外3名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、約0.1〜約40容量%の微細な導電性充填剤を、
組成物の樹脂に基いて、0.1〜約15重量phrの、
セメント質の少なくとも主として樹脂のマトリックス内
に実質的に均一に分散した、微細な硬質の低いアスはク
ト比の充填剤と共に、含む、微細な導電性充填剤の配合
量が減少した導電性成形物品または押出物品の製造にと
(に適合する樹脂組成物。 2、前記硬質充填剤は約3.5より大きいモース硬度値
を有する、特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成物。 6、前記硬質充填剤は約4から約10までのモース硬度
値を有する、特許請求の範囲第2項記載の樹脂組成物。 4、前記硬質充填剤は約10=1より小さいアスペクト
比を有する、特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成物。 5、前記硬質充填剤は少なくとも約0.1ミクロンであ
りかつ約25ミクロンより太き(ない平均の最小特性直
線寸法(厚さまたは直径)を有する、特許請求の範囲第
1項記載の樹脂組成物。 6、前記硬質充填剤は、組成物に基いて、約0.2〜約
10重fICphrO艮で存在し、かつ前記組成物の各
成分に関して少なくとも実質的に化学的に不活性である
、特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成物。 Z 前記硬質充填剤は、必要な硬度の顔料、着色酸化物
、無機(多価)金属塩およびそれらの混合物から成る群
より選ばれる、特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成物
。 8、前記硬質充填剤は、金属酸化物、金属酸化物の混合
物、混合金属酸化物、ケイ素酸化物、炭化ケイ素、金属
炭化物、金属炭化物の混合物、ガラスピーズ、金属粒子
、金属合金粒子、およびそれらの混合物から成る群より
選ばれる、特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成物。 9 前記硬質充填剤は、コバルト、アルミニウム、クロ
ム、鉄、亜鉛、チタン、マンガン、アンチモン、ニッケ
ル、銅およびそれらの混合物から成る群より選ばれた金
属の金属酸化物である、特許Mi’を求の範囲第1項記
載の樹脂組成物。 10、前記硬質充填剤は、コバルト、アルミニウム、ク
ロム、鉄、亜鉛、マンガン、アンチモン、チタン、ニッ
ケル、銅および存在する場合それらの泪8合物から成る
群より選ばれた金属を含有する混合金属酸化物である、
特許請求の範囲第8項記載の樹脂組成物。 11、前記導電性充填剤は少なくとも約10:1のアス
ペクト比を有する、特許請求の範囲第1項記載の樹脂組
成物。 12、前記導電性充填剤は少なくとも約100ミクロン
でありかつ約100ミクロンより大きくない平均の最小
特性直線寸法(厚さまたは直径)を有する、特許請求の
範囲第1項記載の樹脂組成物。 13、前記導電性充填剤は、前記組成物の約0.1〜約
30容景%の量で存在する、特許請求の範囲第1項記載
の樹脂組成物。 14、前記導電性充填剤は粒状金属、金属化非導電性基
体粒子およびそれらの混合物力・ら成る君゛fより選ば
れる、特許請求の範囲第1項記載の何月旨組成物。 15、前記導電性充填剤は、アルミニウム、鋸、マグネ
シウム、クロム、スズ、ニッケル、鉄、チタン、亜鉛お
よび合金およびそれらの混合物カ旭も収る群より選ばれ
た金属から主として誘導される、特許請求の範囲第1項
記載の樹脂組成物。 16、前記組成物は、合計の組成物の容酸に基いて、約
0,2〜約5容量%の0!I#の形の導電性充填剤を含
有し、かつ前記硬質充填剤の几ルま前記導電性充填剤の
重重を超える、特¥I’ tJ求の範囲第1項記載の樹
脂組成物。 1z 前記樹脂マ) +7ツクスは熱可塑性イα1脂力
・ら主として構成きれ、かつ前記熱可塑性樹脂は7+e
リカーボネ−1・、ポリスチレン、y+8リアミド7、
アクリル、変性アクリル1.IVリプロピレン、yIr
IJエチレシンアクリロニトリルーア、クリル−スチ
レン、アクリロニトリルーズタジエンースチレン、ポリ
C2,6−:)メチル−1,4−フェニレン オキシド
)に基くアロイ、ポリエステル、ポリ(塩化ビニル)後
塩素化ポリ(塩化ビニル)およびアロイおよび存在する
」、6合それらのすべての混合物から成る群より選ばれ
る、特許請求の範囲第1項記載の樹脂糸[l成1勿。 1B、セメント質樹脂マトリックス成分を、微細な硬質
の低いアスペクト比の充填剤と一緒に混合し、これによ
り前記樹脂および硬質充填剤を含有スるプレミックスブ
レンドを調製し、その後導電性充填剤粒子を得られた各
成分のプレミックスブレンドと混合する、ことからなる
、微細な導電性充填剤の低い配合量を含有するのに適し
た、樹脂の導電性組成物の製造法。 19 前記樹脂マ) IJラックス分は粒子の形態の熱
可塑性樹脂を含み、そして前記混合は粒状樹脂と硬:W
充填剤とを含有するブレンドを調製する、特に′F請求
の範囲第18項記載の方法。 20、 前記プレミックスブレンド9を混合の間樹脂
の溶融配合に付し、その後導電性充填剤粒子を可塑化さ
れた状態の前記配合された材料に、前記配合工程を続け
ながら、混合する、ことをさらに特徴とする、特許請求
の範囲第18項記載の方法。 21、前記セメント質樹脂マトリックス成分な可塑化し
、その後配合操作において前記硬質充填剤と配合し、そ
の間前記配合を続はブよから引き続いて導電性充填剤を
それに混合する、ことをさらに特徴とする、特許請求の
範囲第18項記載σ)方法。 22、前記配合は連続混合、混練または押出工程である
、4f許請求の範M1第20または21項記載の方法。 26、前記樹脂の溶融配合工程は熱加工を含み、そして
前記熱加工罠引き続いて冷却を実施し、これにより固化
した形状安定性の塊を特徴する特許請求の範囲20また
は21か記載の方法。 2、特許請求の範囲WJ20または21.23−1:ニ
は24項記載の配合法により製造された物品。 25、前記硬質充填剤を粉末の形態の組成物の成分と予
備配合し、その後得られた粉末状混合物を樹脂成分と混
合する、ことYさらV=特徴とする、/l′か許請求の
範囲第18項記載の方法。 26、前記樹脂取分はぼレットの形であり、かつ前記混
合物および樹脂を前記樹脂の可塑化と同時に混合する、
特許請求の範囲第24項記載の方法。 27、 マトリックス樹脂に基いて、D、1〜約15
重爪phrの微細な硬質の低いアスはクト比の充填剤を
含有する樹脂のセメント質マトリックスからなる、微細
な導電性固体粒子と組み合わせて前記粒子を内部に分散
して含有する成形用および/または押出用組成物を形成
するのに適合した、樹脂プレミックス組成物。 2B、前記硬質充填剤は約4から約10までのモース硬
度匝乞有する、特許請求の範囲第27項記載の樹脂A1
1l成物。 29、 前記硬質充填剤は約10=1より小さいアス
ペクト比乞有する、特許請求の範囲第26項記載のイ1
)1脂組成物。 60、前記硬質充填剤は少なくとも約0.1ミクロンで
ありかつ約25ミクロンより大きくない平均の最少特性
直線寸法(厚さまたは直径)を有する、特許請求の範囲
第26項記載の樹脂組成物。 31 前記硬質充填剤は、組成物の樹脂に基いて、約0
.2〜約10重量phrの量で存在する、特許請求の範
囲第26項記戦の樹脂組成物。 32、前記硬質充填剤は、金属酸化物、金属酸化物の混
合物、混合金属酸化物、ケイ素酸化物、炭化ケ・(素、
金属炭化物、金属炭化物の混合物、ガラスピーズ、金属
粒子、金屑合金粒子、およびそれらの混合物から成る群
より選ばれる、特I′i′I請求の範囲Ea26項記載
の樹脂組成物。 33、前記硬質充填剤は、コバルト、アルミニウム、ク
ロム、鉄、亜鉛、チタン、マンガン、アンチモン、ニッ
ケル、銅およびそれらの混合物から成る群より選ばれた
金属の金MHz化物である、特許請求の範囲第32項記
載のイ(・1脂組成物。 64、前記硬質充填剤は、コバルト、アルミニウム、ク
ロム、鉄、亜鉛、マンガン、アンチモンおよびチタン、
ニッケル、銅および存在する場合それらの混合物から成
る群より選ばれた金属を含有する混合金属酸化物である
、特許請求の範囲第62項記載の樹脂組成物。 65、はレットの形の熱可塑性樹脂および粉末の形の硬
質充填剤を含有する、ことを特徴とする、toy Fr
請求の範囲第26項記載の樹脂組成物。 66、前記硬質充填剤は高度に電気抵抗性である、特許
請求の範囲第26項記載の樹脂組成物。 6Z 耐衝撃性改良剤、加熱撓み温度改良剤、姉燃剤お
よび硬質の低いアス被りト比の充填剤から成る群より選
ばれたlしなくとも2種の粉末材料からブよる、粒状樹
脂マトリックス材料および微細な導′FvL性固体粒子
と組み合わせて前記固体粒子および粉末状プレミックス
組成物を内部に分散して含有する成形用および/または
押出用組成物を形成するのに適合した、粉末状プレミッ
クス組成物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US39948382A | 1982-07-19 | 1982-07-19 | |
US399483 | 1982-07-19 | ||
US499319 | 1983-05-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930837A true JPS5930837A (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=23579688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13074483A Pending JPS5930837A (ja) | 1982-07-19 | 1983-07-18 | 導電性樹脂組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930837A (ja) |
ZA (1) | ZA835213B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614105A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | 藤倉ゴム工業株式会社 | 電磁波遮蔽用組成物 |
JPS6121161A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | Karupu Kogyo Kk | 複合樹脂組成物 |
JPH0536307A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Fukuda Metal Foil & Powder Co Ltd | 導電性接着剤 |
-
1983
- 1983-07-18 ZA ZA835213A patent/ZA835213B/xx unknown
- 1983-07-18 JP JP13074483A patent/JPS5930837A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614105A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | 藤倉ゴム工業株式会社 | 電磁波遮蔽用組成物 |
JPS6121161A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | Karupu Kogyo Kk | 複合樹脂組成物 |
JPH0428742B2 (ja) * | 1984-07-10 | 1992-05-15 | Karupu Kogyo Kk | |
JPH0536307A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Fukuda Metal Foil & Powder Co Ltd | 導電性接着剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA835213B (en) | 1984-03-28 |
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