JPS5973669A - 気体の流れ制御バルブおよびそのバルブを用いた低温ポンピング装置 - Google Patents
気体の流れ制御バルブおよびそのバルブを用いた低温ポンピング装置Info
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- JPS5973669A JPS5973669A JP58156212A JP15621283A JPS5973669A JP S5973669 A JPS5973669 A JP S5973669A JP 58156212 A JP58156212 A JP 58156212A JP 15621283 A JP15621283 A JP 15621283A JP S5973669 A JPS5973669 A JP S5973669A
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- shim
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B37/00—Pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B35/00
- F04B37/06—Pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B35/00 for evacuating by thermal means
- F04B37/08—Pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B35/00 for evacuating by thermal means by condensing or freezing, e.g. cryogenic pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/52—Casings; Connections of working fluid for axial pumps
- F04D29/54—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/56—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable
- F04D29/563—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable specially adapted for elastic fluid pumps
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87265—Dividing into parallel flow paths with recombining
- Y10T137/8741—With common operator
- Y10T137/87442—Rotary valve
- Y10T137/87458—Axes of rotation of valves intersect at point
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関連出願の相互参照
この出願は、現在、アメリカ合衆国特許第4゜393.
896号となっている先のアメリカ合衆国特許出願連続
番号第412.251号、およびその一部継続出願に関
連する。
896号となっている先のアメリカ合衆国特許出願連続
番号第412.251号、およびその一部継続出願に関
連する。
技術分野
この出願は、気体の流れ制御バルブおよびそれを用いた
低温ボンピング装置に関するもので、特に、完全な絞り
が行なわれる気体の流れl111111バルブおよびそ
れを用いた低温ボンピング装置に関する。
低温ボンピング装置に関するもので、特に、完全な絞り
が行なわれる気体の流れl111111バルブおよびそ
れを用いた低温ボンピング装置に関する。
背景技術
アメリカ合衆国特許第4.285.710号において示
されているように、絞りが行なわれる極低温ポンプが既
に知られている。この特許においては、処理室に面した
ポンプの開口を横切って配置されたスロットルバルブを
持つポンプが記載されでいる。このスロットルバルブは
横方向に滑り込む羽根を持つタイプであって、固定部分
と、滑り込み羽根によって閉じられるような固定部分の
中のパイ形の装置とを持っている。このようなタイプの
極低温ポンプは商業的な成功を修めてきたが、私は、ポ
ンプの容量を完全に使用することができないということ
に気付いていた。それは、スロットルバルブの固定部分
が、ポンプの内部を、処理室からのボンピングを受ける
ことのできる気体から遮蔽してしまうということがある
ためである。この問題は、この特許において示されてい
るスロットルバルブに限られるものではない。実質的に
すべてのスロットルバルブが、ポンプへの出入りを与え
る開口の一部分を塞いでしまうような、羽根構造の部分
またはそれを支える支持体を持っているのである。
されているように、絞りが行なわれる極低温ポンプが既
に知られている。この特許においては、処理室に面した
ポンプの開口を横切って配置されたスロットルバルブを
持つポンプが記載されでいる。このスロットルバルブは
横方向に滑り込む羽根を持つタイプであって、固定部分
と、滑り込み羽根によって閉じられるような固定部分の
中のパイ形の装置とを持っている。このようなタイプの
極低温ポンプは商業的な成功を修めてきたが、私は、ポ
ンプの容量を完全に使用することができないということ
に気付いていた。それは、スロットルバルブの固定部分
が、ポンプの内部を、処理室からのボンピングを受ける
ことのできる気体から遮蔽してしまうということがある
ためである。この問題は、この特許において示されてい
るスロットルバルブに限られるものではない。実質的に
すべてのスロットルバルブが、ポンプへの出入りを与え
る開口の一部分を塞いでしまうような、羽根構造の部分
またはそれを支える支持体を持っているのである。
この発明の目的は、スロットルバルブにおいて完全に動
作可能な同口を持つ、スロットルバルブおよびそれを用
いた極低温ポンプを与えることである。このようなポン
プは、従来のものに比べて、17− 有効性の^いものとなるであろう。
作可能な同口を持つ、スロットルバルブおよびそれを用
いた極低温ポンプを与えることである。このようなポン
プは、従来のものに比べて、17− 有効性の^いものとなるであろう。
発明の開示
上記の目的は、ポンプの低温表面の部分と同じ温度にあ
るバルブの表面を、そのバルブの表面がボンピングを行
なう開口を塞がないように、完全に動作可能とした、極
低温ポンプの開口を横切る放射羽根バルブを与えること
によって達成されるこのバルブは、バルブが閉じられた
ときにバルブ′の閉口を横切るような面の中に位置する
、放射羽根を特徴とする。バルブが閉じられたときには
、それぞれの羽根は、バルブの近似的な対称軸である線
に沿ってこの面から外へと傾く。それぞれの羽根のため
の、放射方向に外側にある支持体は、周辺のフランジま
たは壁の中に取付けられたシムである。これは、7ラン
ジが開口の外側に配置されているときにはこのバルブ支
持体がボンピンク関口の外側にあってもよく、また、ボ
ンピング開口の内側にあってもよいように取付けられる
。
るバルブの表面を、そのバルブの表面がボンピングを行
なう開口を塞がないように、完全に動作可能とした、極
低温ポンプの開口を横切る放射羽根バルブを与えること
によって達成されるこのバルブは、バルブが閉じられた
ときにバルブ′の閉口を横切るような面の中に位置する
、放射羽根を特徴とする。バルブが閉じられたときには
、それぞれの羽根は、バルブの近似的な対称軸である線
に沿ってこの面から外へと傾く。それぞれの羽根のため
の、放射方向に外側にある支持体は、周辺のフランジま
たは壁の中に取付けられたシムである。これは、7ラン
ジが開口の外側に配置されているときにはこのバルブ支
持体がボンピンク関口の外側にあってもよく、また、ボ
ンピング開口の内側にあってもよいように取付けられる
。
1つの実施例においては、フランジが同口の開きのどの
部分をも遮ることのないように、ララン18− ジは開口のリムのすぐ上に配置される。羽根が完全に開
いたときに開口を遮るような羽根構造の部分は、小さな
中心のハブのみである。羽根がポンプの一部分を形成す
ることができるように、この羽根の全体を極低温に保つ
。ポンプが2段ポンプであって、中間温度において凝縮
可能な気体の第1段のボンピングのための冷却された外
面および低温で凝縮可能な気体の第2段のボンピングの
ための冷却された内面を持っているタイプのものである
場合に、これは本質的に好都合なことである典型的な配
置においては、この第2段は、w41段の中に、同軸で
段重される。羽根は、中間温度において、第1段へと熱
的接続されている。第1段の先端は環状のリムを持って
おり、前に述べた開口を形成する。羽根支持体が、開口
を通る気体の流れの経路の中に存在することがないよう
に、バルブの7ランジはリムから放射方向へ遠く離れて
いる。
部分をも遮ることのないように、ララン18− ジは開口のリムのすぐ上に配置される。羽根が完全に開
いたときに開口を遮るような羽根構造の部分は、小さな
中心のハブのみである。羽根がポンプの一部分を形成す
ることができるように、この羽根の全体を極低温に保つ
。ポンプが2段ポンプであって、中間温度において凝縮
可能な気体の第1段のボンピングのための冷却された外
面および低温で凝縮可能な気体の第2段のボンピングの
ための冷却された内面を持っているタイプのものである
場合に、これは本質的に好都合なことである典型的な配
置においては、この第2段は、w41段の中に、同軸で
段重される。羽根は、中間温度において、第1段へと熱
的接続されている。第1段の先端は環状のリムを持って
おり、前に述べた開口を形成する。羽根支持体が、開口
を通る気体の流れの経路の中に存在することがないよう
に、バルブの7ランジはリムから放射方向へ遠く離れて
いる。
他の実施例においては、フランジは開■]の内部で外側
の周辺の壁に配置されてもにい。この場合、羽根支持体
のためのフランジが用いられるか否かによって、開口の
開きは減少する場合もあるが、従来のものに比べれば、
この開きの減少は小さいものとなっている。さらに、2
段ポンプの2つの極低温の温度のうち、高い方の温度に
おいて、第1段のボンピングに伴なって開口の外側のリ
ムでの減少が生じる。第1段の内部に同軸どなっている
、第2段ボンピング領域はフランジから離れている。第
2段(関して完全に開くことができ、また、第1段とほ
ぼ同じ温度である羽根を与えることによって、この羽根
は第2段に関する気体の流れを有効に変えることができ
る。
の周辺の壁に配置されてもにい。この場合、羽根支持体
のためのフランジが用いられるか否かによって、開口の
開きは減少する場合もあるが、従来のものに比べれば、
この開きの減少は小さいものとなっている。さらに、2
段ポンプの2つの極低温の温度のうち、高い方の温度に
おいて、第1段のボンピングに伴なって開口の外側のリ
ムでの減少が生じる。第1段の内部に同軸どなっている
、第2段ボンピング領域はフランジから離れている。第
2段(関して完全に開くことができ、また、第1段とほ
ぼ同じ温度である羽根を与えることによって、この羽根
は第2段に関する気体の流れを有効に変えることができ
る。
この発明の利点は、極低温ポンプにおいて、効率をより
高めることにある。これは、ポンプの開口を完全に開く
ことができるようなバルブの構造としたために、より多
量の気体がポンプの開口を通って移動することができる
ということに起因するものである。
高めることにある。これは、ポンプの開口を完全に開く
ことができるようなバルブの構造としたために、より多
量の気体がポンプの開口を通って移動することができる
ということに起因するものである。
この発明を実施するにあたっての最適の実施例この発明
は、好ましくは、−iが他方と同軸に配置された2つの
段を持つ極低温ポンプと、スロットルバルブどの結合を
備えている。このスロットルバルブの構造は、現在アメ
リカ合衆国特許第4.393.896号となっている、
先の特許出願連続番@第412.251号の対象となっ
ているものである。低温ボンピング装置の全体について
説明する前に、まずスロットルバルブの構造について解
説したい。
は、好ましくは、−iが他方と同軸に配置された2つの
段を持つ極低温ポンプと、スロットルバルブどの結合を
備えている。このスロットルバルブの構造は、現在アメ
リカ合衆国特許第4.393.896号となっている、
先の特許出願連続番@第412.251号の対象となっ
ているものである。低温ボンピング装置の全体について
説明する前に、まずスロットルバルブの構造について解
説したい。
a、スロットルバルブの構造
第1図を参照すると、この発明の極低温ポンプに用いら
れるスロットルバルブが示されている。
れるスロットルバルブが示されている。
このバルブは、上”面13と図示されていない反対側の
下面とを持った環状の7ランジ11の中に収容されてい
る。複数の穴15が、7ランジの、この相対する両面を
通って延びているが、これは、外周面17と内周面19
との間の気体の遮断関係を損うものではない。上面13
と反対側の面との間で、多数の回転可能なシム21.2
2,23゜24などが、7ランジの内周面のまわりに円
周状に段重されている。これらのシムのそれぞれは、2
1一 対応する、結合された羽根31.32.33.34など
とフランジの内周面19との間の場所を占めている。こ
れらのシムは、ベアリングのように回転可能に7ランジ
の中に取付けられており、その動きに従って羽根も動く
ようになっている。それぞれの羽根は、ハブ45の中で
保持された対応するチップ41.42などを持っており
、これらのチップ41.42などは、ハブ45の中で回
転できるようになっている。1つのシムすなわち駆動シ
ムが7ランジの外からの回転エネルギをドライバへと与
え、次に、このドライバがエネルギを残りの駆動される
シムへと伝送することができるように、これらのシムが
、後に説明するように、機械的に結合されている。ブラ
ケット47は、ねじ49によって、外周面17に接続さ
れている。
下面とを持った環状の7ランジ11の中に収容されてい
る。複数の穴15が、7ランジの、この相対する両面を
通って延びているが、これは、外周面17と内周面19
との間の気体の遮断関係を損うものではない。上面13
と反対側の面との間で、多数の回転可能なシム21.2
2,23゜24などが、7ランジの内周面のまわりに円
周状に段重されている。これらのシムのそれぞれは、2
1一 対応する、結合された羽根31.32.33.34など
とフランジの内周面19との間の場所を占めている。こ
れらのシムは、ベアリングのように回転可能に7ランジ
の中に取付けられており、その動きに従って羽根も動く
ようになっている。それぞれの羽根は、ハブ45の中で
保持された対応するチップ41.42などを持っており
、これらのチップ41.42などは、ハブ45の中で回
転できるようになっている。1つのシムすなわち駆動シ
ムが7ランジの外からの回転エネルギをドライバへと与
え、次に、このドライバがエネルギを残りの駆動される
シムへと伝送することができるように、これらのシムが
、後に説明するように、機械的に結合されている。ブラ
ケット47は、ねじ49によって、外周面17に接続さ
れている。
ブラケット47は、口55および57への流体入力によ
って制御されるプランシト53を持ったアクチュエータ
51を保持している。サーボ−制御装置がこれらの口へ
と流体を供給することができ、これによってアクチュエ
ータ51の中にあるビス22− トンが前後に動いて、バルブに所望の関きを与えるよう
にプランジp53の動きを制御する。
って制御されるプランシト53を持ったアクチュエータ
51を保持している。サーボ−制御装置がこれらの口へ
と流体を供給することができ、これによってアクチュエ
ータ51の中にあるビス22− トンが前後に動いて、バルブに所望の関きを与えるよう
にプランジp53の動きを制御する。
プランジャ53は、シールされたベアリングに接続され
たシャフト59を回転するが、それはクランク61によ
って伝えられた回転運動と結合しその遠隔端がプランジ
ャ53によって動かされることによって行なわれるもの
である。アクチユエータ51を用いる代わりに手動のス
タブ63を利用することができる。手動または電動のマ
イクロメータバレル65を用いて、スリーブ67を調整
し、クランク61の外向きの端部の迫持ちや停動を行な
う。また、マイクロメータバレル65を用いて、榎々の
バルブの位置決め操作時におけるクランクの位1を測定
することもできる。
たシャフト59を回転するが、それはクランク61によ
って伝えられた回転運動と結合しその遠隔端がプランジ
ャ53によって動かされることによって行なわれるもの
である。アクチユエータ51を用いる代わりに手動のス
タブ63を利用することができる。手動または電動のマ
イクロメータバレル65を用いて、スリーブ67を調整
し、クランク61の外向きの端部の迫持ちや停動を行な
う。また、マイクロメータバレル65を用いて、榎々の
バルブの位置決め操作時におけるクランクの位1を測定
することもできる。
第2図によって、シム25.26および27が、羽11
i35,36.37と7ランジの内周面19との間のス
ペースを塞ぐようになっていることがわかる。羽根の、
7ランジの内周面に面した端は、円環1i (tori
c 5urface )となっている。円環面とは、通
常、トーラス(ドーナツ状の形状)の表面の一部分とし
て定義されるものである。普通、トーラスは、I・−ラ
ス全体についての優半径と、断面半径である劣半径どを
含む、2つの半径を持つでいる。ここでは、この表面が
、内周面の半径に対応しに優半径を持・〕ているという
事実から、円穎面が与えられる。この半径によって定義
された弧は、シムによって支持された羽根と同じ平面上
にある。この方式によれば、羽根が閉じた位置にあるど
きに、シムの、リムからリムへの接触によって7ランジ
を通した開きを密閉するように、近接したシムの上にあ
る弧が並ぶ。これを行なうには、7ランジの内周面に適
合する羽根の面の中の弧を、シムが持っていることのみ
が必要とされる。シムのその他の部分には、他の曲率を
持たせることが可能である。他の曲率を持つことによっ
て、このシムがしばしば円環面である眼鏡レンズの表面
に似たものとなり得ることから、この表偉を円環面とい
う言葉で呼ぶ。
i35,36.37と7ランジの内周面19との間のス
ペースを塞ぐようになっていることがわかる。羽根の、
7ランジの内周面に面した端は、円環1i (tori
c 5urface )となっている。円環面とは、通
常、トーラス(ドーナツ状の形状)の表面の一部分とし
て定義されるものである。普通、トーラスは、I・−ラ
ス全体についての優半径と、断面半径である劣半径どを
含む、2つの半径を持つでいる。ここでは、この表面が
、内周面の半径に対応しに優半径を持・〕ているという
事実から、円穎面が与えられる。この半径によって定義
された弧は、シムによって支持された羽根と同じ平面上
にある。この方式によれば、羽根が閉じた位置にあるど
きに、シムの、リムからリムへの接触によって7ランジ
を通した開きを密閉するように、近接したシムの上にあ
る弧が並ぶ。これを行なうには、7ランジの内周面に適
合する羽根の面の中の弧を、シムが持っていることのみ
が必要とされる。シムのその他の部分には、他の曲率を
持たせることが可能である。他の曲率を持つことによっ
て、このシムがしばしば円環面である眼鏡レンズの表面
に似たものとなり得ることから、この表偉を円環面とい
う言葉で呼ぶ。
シャフト59はシールされたベアリングの一部分であり
、このシールされたベアリングは強流引(F erro
fluidlc )シールや通常のO−リングシャフト
シールのような、商業的に入手可能な型のシャフトシー
ル69を含んでいる。
、このシールされたベアリングは強流引(F erro
fluidlc )シールや通常のO−リングシャフト
シールのような、商業的に入手可能な型のシャフトシー
ル69を含んでいる。
第3図を参照すると、シムの、リムからリムへの配列2
6.25.2B、29.30.40および50がわかる
であろう。これらのシムは、バルブが閉じた位置となる
ように、シムに接続された羽根が共通平面38を形成す
るような位置となっている。7ランジ11は、内周面1
9から離れた場所にある外周面17を持っていることが
わかるであろう。表面19は、上面13と下面14を含
む相対する面の間に存在する。これらの面はともに、そ
れぞれ張出した領域を形成する!Ii域16および18
を有しており、これらは、気体の流れの経路、すなわち
ポンプと処理室との間の経路からシムを隠す作用を営む
ものである。したがってバルブが完全に開いたときには
、気体の流れのパターンは、ハブ45を除けば、非常に
低いインピーダンスを持った経路を形成するバルブに出
会うのみである。従来の装置と同様な、シムの傍の羽2
5− 根の方向の不規則な変化は生じない。
6.25.2B、29.30.40および50がわかる
であろう。これらのシムは、バルブが閉じた位置となる
ように、シムに接続された羽根が共通平面38を形成す
るような位置となっている。7ランジ11は、内周面1
9から離れた場所にある外周面17を持っていることが
わかるであろう。表面19は、上面13と下面14を含
む相対する面の間に存在する。これらの面はともに、そ
れぞれ張出した領域を形成する!Ii域16および18
を有しており、これらは、気体の流れの経路、すなわち
ポンプと処理室との間の経路からシムを隠す作用を営む
ものである。したがってバルブが完全に開いたときには
、気体の流れのパターンは、ハブ45を除けば、非常に
低いインピーダンスを持った経路を形成するバルブに出
会うのみである。従来の装置と同様な、シムの傍の羽2
5− 根の方向の不規則な変化は生じない。
ハブ45は、ねじ52によって互いに接続された2つの
ディスク46および48から組立てられるべきものであ
ることが理解されよう。この2つのディスクは、羽根に
付随した円筒状のビン71゜73を受入れるためのスロ
ットを持っている。ハブを1QIFする前に、羽根とシ
ムとの集合体を取付番プることを可能とするためには、
2つのディスクからハブが構成されるということが重要
である。
ディスク46および48から組立てられるべきものであ
ることが理解されよう。この2つのディスクは、羽根に
付随した円筒状のビン71゜73を受入れるためのスロ
ットを持っている。ハブを1QIFする前に、羽根とシ
ムとの集合体を取付番プることを可能とするためには、
2つのディスクからハブが構成されるということが重要
である。
ハブとシムとのすべてを取付けた後に、初めてハブが取
付けられる。
付けられる。
第4図は、7ランジの内周面の湾曲に適合する、円環面
上の外面を持ったシム21の見本を示すものである。シ
ムの反対側は羽根31を支持している。この羽根は、横
形をしているもので、楔チップ71を持っており、この
梗チップは、ハブの中にある対応する開口の中に適合す
る枢軸ビンとなっていることに注意されたい。羽根の反
対側は基t@72であって、これは、7ランジの内周面
の湾曲に適合するシムの円環面の弧状領域と同じ面内2
6− にある線に沿って、シムによって支持される。円環面8
2は、これから延びてフランジの内周向の浅い穴の中に
取付けられるピン74を持っている。
上の外面を持ったシム21の見本を示すものである。シ
ムの反対側は羽根31を支持している。この羽根は、横
形をしているもので、楔チップ71を持っており、この
梗チップは、ハブの中にある対応する開口の中に適合す
る枢軸ビンとなっていることに注意されたい。羽根の反
対側は基t@72であって、これは、7ランジの内周面
の湾曲に適合するシムの円環面の弧状領域と同じ面内2
6− にある線に沿って、シムによって支持される。円環面8
2は、これから延びてフランジの内周向の浅い穴の中に
取付けられるピン74を持っている。
第5図において、円環面の投影が、その中心にあるピン
74と、その中心を通る羽根の而31を持った円である
ことが理解できるであろう。第4図および第5図におい
て、シム21は、シムのリムのまわりにある溝を持つ°
【いることがわかるであろう。この溝は、シムの間にお
い°【、リムからリムへの運動を伝えるケーブルを通す
ためのものである。この代わりに、このリムは、隣接し
たシムの間の噛合いを与えるための−を持っていてもよ
い。シムを円形に配置するということは、シムの円環面
が切断された半球であることを意味する。
74と、その中心を通る羽根の而31を持った円である
ことが理解できるであろう。第4図および第5図におい
て、シム21は、シムのリムのまわりにある溝を持つ°
【いることがわかるであろう。この溝は、シムの間にお
い°【、リムからリムへの運動を伝えるケーブルを通す
ためのものである。この代わりに、このリムは、隣接し
たシムの間の噛合いを与えるための−を持っていてもよ
い。シムを円形に配置するということは、シムの円環面
が切断された半球であることを意味する。
これは、組立てが容易であるために、好ましい形状とな
っている。それぞれのシムは、ガイドスタブを持ってお
り、これは、フランジの内周面の周辺付近に随意に与え
られるスロットの中に適合するものである。このような
ガイドスロットは、フランジの相対する面の間の幅のた
とえば20%に等しい幅を持っていてもよい。第3図に
おいて、ス[1ツF・84として示されている、このよ
うなスロワ1へ番よ、1ぺてのシムが同じ平面内にある
ときのOr!1から、パルプが完全に開いたどぎの約9
0度までの間に、シムの回転開を−り限することを目的
とするものである。Mk@すれば、このスロット84は
、パルプが90度以上の角度で傾くことを防止するもの
である。
っている。それぞれのシムは、ガイドスタブを持ってお
り、これは、フランジの内周面の周辺付近に随意に与え
られるスロットの中に適合するものである。このような
ガイドスロットは、フランジの相対する面の間の幅のた
とえば20%に等しい幅を持っていてもよい。第3図に
おいて、ス[1ツF・84として示されている、このよ
うなスロワ1へ番よ、1ぺてのシムが同じ平面内にある
ときのOr!1から、パルプが完全に開いたどぎの約9
0度までの間に、シムの回転開を−り限することを目的
とするものである。Mk@すれば、このスロット84は
、パルプが90度以上の角度で傾くことを防止するもの
である。
第6図においては、ガイドスタブ78は、取付ピン74
と同じ方向に突出ているものとして示されている。シム
の間の回転運動の伝搬が第7図に示されており、ここで
は、シム2B、25.26および27が、次々に隣接し
て配列されている様子が図解されている。ケーブル86
は、それぞれのシムにおいて破線で示されているll7
6のまわりを、曲りくねった形で取巻いているものとし
て示されている。このケーブルの終端は、平坦部に接続
され、ねじ90によって固定された保持具88によって
留めておくことができる。ケーブルを曲りくねった形と
することによって、隣接したシムが、矢印AおよびBで
示されているように、互いに反対の方向に回転すること
になる。
と同じ方向に突出ているものとして示されている。シム
の間の回転運動の伝搬が第7図に示されており、ここで
は、シム2B、25.26および27が、次々に隣接し
て配列されている様子が図解されている。ケーブル86
は、それぞれのシムにおいて破線で示されているll7
6のまわりを、曲りくねった形で取巻いているものとし
て示されている。このケーブルの終端は、平坦部に接続
され、ねじ90によって固定された保持具88によって
留めておくことができる。ケーブルを曲りくねった形と
することによって、隣接したシムが、矢印AおよびBで
示されているように、互いに反対の方向に回転すること
になる。
第8図を参照すると、クランク61の動きによって、羽
根31.32.33などが、少し回転した様子が示され
ている。この位置では、このパルプは少し開いているこ
とになり、それを通して気体を流すことが可能である。
根31.32.33などが、少し回転した様子が示され
ている。この位置では、このパルプは少し開いているこ
とになり、それを通して気体を流すことが可能である。
マイクロメータバレルを進めてクランクの位置を測定す
ることもできるし、そのままの位置にしておいて、所望
の位置における停止具として作用させることもできる。
ることもできるし、そのままの位置にしておいて、所望
の位置における停止具として作用させることもできる。
単一のシャフト59を通し入れ、また環状7ランジ11
を用いることによって、気体漏れの機会を最小のものと
していることに注意されたい。この利点があるために、
このパルプは真空システムへの応用に際して極めて有用
なものとなっているが、気体の流れを調節する必要のあ
る非真空の場合へも、このパルプが使用できるというこ
とは了解されよう。
を用いることによって、気体漏れの機会を最小のものと
していることに注意されたい。この利点があるために、
このパルプは真空システムへの応用に際して極めて有用
なものとなっているが、気体の流れを調節する必要のあ
る非真空の場合へも、このパルプが使用できるというこ
とは了解されよう。
第91!lを参照すると、この発明の他の実施例が示さ
れている。この実施例では、1つの羽根以外29− のすべでの羽根は、駆動シム103に続くシャツl〜1
01によってシムに伝えられた回転エネルギによってI
IJIされる。それ自身から延びたシャフト107を持
つシム105を除いたすべてのシムは、通常の方法で動
作する。このシャフトは、そのシムとは独立して回転す
る。シ17フト107は、シt ’7 トシール113
によってシールされて、7ランジ111を通って延びて
いる。羽根117はこのシムの中に他にシャフトシール
115を持っており、これはシャフトがシムと独立して
回転できるような態様でシャフトを支持しでいる。シャ
フト107は、羽根117に直接に接続されており、こ
れは、シャフトの端にあるスリットのようなものを、こ
のシャフトのスリットの中に適合するチップに向い合っ
た側に取付けることによって行なわれる。第9図におい
て、全部で12枚の羽根があることがわかるであろう。
れている。この実施例では、1つの羽根以外29− のすべでの羽根は、駆動シム103に続くシャツl〜1
01によってシムに伝えられた回転エネルギによってI
IJIされる。それ自身から延びたシャフト107を持
つシム105を除いたすべてのシムは、通常の方法で動
作する。このシャフトは、そのシムとは独立して回転す
る。シ17フト107は、シt ’7 トシール113
によってシールされて、7ランジ111を通って延びて
いる。羽根117はこのシムの中に他にシャフトシール
115を持っており、これはシャフトがシムと独立して
回転できるような態様でシャフトを支持しでいる。シャ
フト107は、羽根117に直接に接続されており、こ
れは、シャフトの端にあるスリットのようなものを、こ
のシャフトのスリットの中に適合するチップに向い合っ
た側に取付けることによって行なわれる。第9図におい
て、全部で12枚の羽根があることがわかるであろう。
もし、すべての羽根が駆動シムによって動かされるもの
とすると駆動シムが、11個の他のシムを制御すること
になるため、どの羽根が動いても12倍の動きとな30
− ってしまう。しかしながら、第9図に示した配置の場合
は、駆動シムは11枚の羽根のみを制御し羽根117は
シャフト107によって独立に制御される。駆動シム1
03を制御するシャフト101は、最初のボンピングま
たは、精密な制御が不要なときに、バルブを大まかに制
御することができる。一度所望の圧力が達成されると、
羽根117以外のすべての羽根の位置を固定し、羽根1
7を独立に操作して、所望の精密な補正を行なうことに
より、羽根の精密な制御を繍持することができる。サー
ボ制!111装置が、シャツ1〜101おJ:び107
を制御するアクチュエータまたはモータに信号を与える
ことができる。このようなサーボ制御ll装置は既知で
ある。大まかな補正と精密な補正を独立に行なうことの
できるサーボ制御装置を用いてもよく、また、この代わ
りに、大まかな補正を行なう間のみ動作する1つの@脚
装置と、大まかな補正が完了した侵や精密な補正のみが
必要とされるときに動作する他の@脚装置とを含む、2
つの制御装置を用いてbよい。閉じたルーブザーポジス
テムによって、大まかな補正により所望の圧力L/ぎい
値が達成されたときを確認することができる。所望の圧
力しきい値より下では、精密補正のみを用いる。
とすると駆動シムが、11個の他のシムを制御すること
になるため、どの羽根が動いても12倍の動きとな30
− ってしまう。しかしながら、第9図に示した配置の場合
は、駆動シムは11枚の羽根のみを制御し羽根117は
シャフト107によって独立に制御される。駆動シム1
03を制御するシャフト101は、最初のボンピングま
たは、精密な制御が不要なときに、バルブを大まかに制
御することができる。一度所望の圧力が達成されると、
羽根117以外のすべての羽根の位置を固定し、羽根1
7を独立に操作して、所望の精密な補正を行なうことに
より、羽根の精密な制御を繍持することができる。サー
ボ制!111装置が、シャツ1〜101おJ:び107
を制御するアクチュエータまたはモータに信号を与える
ことができる。このようなサーボ制御ll装置は既知で
ある。大まかな補正と精密な補正を独立に行なうことの
できるサーボ制御装置を用いてもよく、また、この代わ
りに、大まかな補正を行なう間のみ動作する1つの@脚
装置と、大まかな補正が完了した侵や精密な補正のみが
必要とされるときに動作する他の@脚装置とを含む、2
つの制御装置を用いてbよい。閉じたルーブザーポジス
テムによって、大まかな補正により所望の圧力L/ぎい
値が達成されたときを確認することができる。所望の圧
力しきい値より下では、精密補正のみを用いる。
補正1よ、2つのステッパーモータまたは、大まかな補
1のための第1図に示したタイプのアクチュエータと、
精密な補正のためのステッパーモータとによって行なわ
れることができる。第10図は、第9図のバルブの動作
図であり、ここでは、アクチ1工・−タ119を用いて
、制御シャフト101、シム103および他のすべての
シムを制御している。このアクチュエータは、このよう
なシムの羽根を、7ランジ111を通る穴をシールする
位置に保っている。
1のための第1図に示したタイプのアクチュエータと、
精密な補正のためのステッパーモータとによって行なわ
れることができる。第10図は、第9図のバルブの動作
図であり、ここでは、アクチ1工・−タ119を用いて
、制御シャフト101、シム103および他のすべての
シムを制御している。このアクチュエータは、このよう
なシムの羽根を、7ランジ111を通る穴をシールする
位置に保っている。
羽根のうちの1つ、すなわち羽根117は、モータ11
9によって駆動されているシャフト107によって、独
立に制御されている。この羽根117は、他の羽根と違
って、傾いた位置にあるものとして示されている。この
位置では、気体は、フランジの一方の側から他方の側へ
と通り抜けることができる。第10図は、大まかな制御
がもはや効かなくなった状況において用いられる、精密
なもり御を図解している。精密な制御の問、モータ11
9が単独で羽根117を動かすが、この羽根は、精密な
補正の回に動く唯一の羽根である。
9によって駆動されているシャフト107によって、独
立に制御されている。この羽根117は、他の羽根と違
って、傾いた位置にあるものとして示されている。この
位置では、気体は、フランジの一方の側から他方の側へ
と通り抜けることができる。第10図は、大まかな制御
がもはや効かなくなった状況において用いられる、精密
なもり御を図解している。精密な制御の問、モータ11
9が単独で羽根117を動かすが、この羽根は、精密な
補正の回に動く唯一の羽根である。
大まかな制御や精密な制御といった概念は、放射羽根、
スロットルパル1に限定されるものではなく、羽根を用
いた他の種類の真空スロワt・ルバルブにおいても用い
ることができる。この発明の制御機構は、フランジの中
に設けられた穴の開閉に適したN枚の羽根のグループで
あって、羽根の2つの組が独立に1blJ御されている
ものとして考えることができる。第1の組は(N−1)
枚の羽根から構成されており、上述した回転可能のシム
などによって、機械的に連結されて結合して動く。
スロットルパル1に限定されるものではなく、羽根を用
いた他の種類の真空スロワt・ルバルブにおいても用い
ることができる。この発明の制御機構は、フランジの中
に設けられた穴の開閉に適したN枚の羽根のグループで
あって、羽根の2つの組が独立に1blJ御されている
ものとして考えることができる。第1の組は(N−1)
枚の羽根から構成されており、上述した回転可能のシム
などによって、機械的に連結されて結合して動く。
そして、羽根の第1のグループは、フランジの中で支持
されてこれらの羽根の開閉を行なうシャフトまたは他の
結合手段を通して機械的に連結される。羽根の第2のグ
ループずなわちN番目の羽根は、フランジの中で支持さ
れて7ランジの外部か33− ら羽根への開閉動作を第1の結合手段を迂回して伝える
第2の結合手段に、独立に連結される。第10図におい
て、シムの1つを真通し、それと独立に回転するシャフ
トによって、これは達成される。この方法で、(N−1
)枚の羽根が大まかな制御を与え、一方、N番目の羽根
が精密な制御を与える。大まかな制御モードおよび精密
な制御モードの双方は、閉じたループサーボのループの
中にある制御装置からの電気信号に応答している。
されてこれらの羽根の開閉を行なうシャフトまたは他の
結合手段を通して機械的に連結される。羽根の第2のグ
ループずなわちN番目の羽根は、フランジの中で支持さ
れて7ランジの外部か33− ら羽根への開閉動作を第1の結合手段を迂回して伝える
第2の結合手段に、独立に連結される。第10図におい
て、シムの1つを真通し、それと独立に回転するシャフ
トによって、これは達成される。この方法で、(N−1
)枚の羽根が大まかな制御を与え、一方、N番目の羽根
が精密な制御を与える。大まかな制御モードおよび精密
な制御モードの双方は、閉じたループサーボのループの
中にある制御装置からの電気信号に応答している。
b、低温ポンプ構造
第11図を参照すると、2つの段を持ったタイプの極低
温ポンプ131が示されている。第1段は外表iIi壁
133を持っており、この壁は約776にの中間温度に
冷されている。゛外表面壁°′という言葉は、この壁が
内表面!!135から放射方向に外側にあることを意味
する。この内表面I!135は、たとえば14°にの低
温に保たれた第2のボンピング段を伴なっている。第1
と第2のボンピング手段は、周囲の温度にさらされたハ
ウジング137の中で同軸に配置される。真空中で適3
4− 当な間隔をおくことにより外壁133とハウジング13
7との間の熱分離が与えられる。
温ポンプ131が示されている。第1段は外表iIi壁
133を持っており、この壁は約776にの中間温度に
冷されている。゛外表面壁°′という言葉は、この壁が
内表面!!135から放射方向に外側にあることを意味
する。この内表面I!135は、たとえば14°にの低
温に保たれた第2のボンピング段を伴なっている。第1
と第2のボンピング手段は、周囲の温度にさらされたハ
ウジング137の中で同軸に配置される。真空中で適3
4− 当な間隔をおくことにより外壁133とハウジング13
7との間の熱分離が与えられる。
ハウジング137は、中間の取付具を通してポンプを処
3!l!室に接続する貰空部品、バルブまたは慎・に接
続するための」−側の環状のリム139を持っている。
3!l!室に接続する貰空部品、バルブまたは慎・に接
続するための」−側の環状のリム139を持っている。
処理室の中では超低圧動作が生じる。
中間の取イ1與のいくつかは、処1!!室がこの発明の
低温ボンピング装置にざらされるときより以前に申開的
な低圧を達成する、粗いボンピングを行なうポンプをa
lv ′cいてbよい。ここで開示したスロットルバ
ルブは、極低温ポンプによって行なわれるボンピングの
量を制限する。スロットルバルブを用いると、羽根の開
きによってより低い圧力が利用できる場合においても、
極低温ポンプを徐々にラインに入れることもでき、また
、これを用いて所望の圧力を維持することもできる。羽
根が完全に囲くと、ポンプの上側の部分にある間口を通
して、処理室においてポンプの全容−が利用できる。
低温ボンピング装置にざらされるときより以前に申開的
な低圧を達成する、粗いボンピングを行なうポンプをa
lv ′cいてbよい。ここで開示したスロットルバ
ルブは、極低温ポンプによって行なわれるボンピングの
量を制限する。スロットルバルブを用いると、羽根の開
きによってより低い圧力が利用できる場合においても、
極低温ポンプを徐々にラインに入れることもでき、また
、これを用いて所望の圧力を維持することもできる。羽
根が完全に囲くと、ポンプの上側の部分にある間口を通
して、処理室においてポンプの全容−が利用できる。
紀11図において、羽If!141および143は開い
た位置にあるものとして示されている。これらの羽根は
、前に述べたような中心ハブ145によって、また、そ
れぞれシム151および153によって支持される。こ
れらのシムは、外壁表面133の中に直接取付けられて
もよく、また、外壁表面の中で圧縮されて適合する環状
7ランジ155の中に取付けられてもよい。シャフト1
57はこの外壁表面を通して突出ており、セラミックの
ような絶縁物質で作られている。このシャフトは、さら
に、シールされたベアリング159を用いて、ハウジン
グ137を通して突出ている。シャフト157は、前に
述べたように、ただ1つの羽根すなわち羽根151を除
いて、他のすべての羽根を駆動して大まかなモードの動
作を行なう。
た位置にあるものとして示されている。これらの羽根は
、前に述べたような中心ハブ145によって、また、そ
れぞれシム151および153によって支持される。こ
れらのシムは、外壁表面133の中に直接取付けられて
もよく、また、外壁表面の中で圧縮されて適合する環状
7ランジ155の中に取付けられてもよい。シャフト1
57はこの外壁表面を通して突出ており、セラミックの
ような絶縁物質で作られている。このシャフトは、さら
に、シールされたベアリング159を用いて、ハウジン
グ137を通して突出ている。シャフト157は、前に
述べたように、ただ1つの羽根すなわち羽根151を除
いて、他のすべての羽根を駆動して大まかなモードの動
作を行なう。
羽根151は、ロッド161によって独立に制御される
が、このロッドは開口163によって、また、自由端1
67が垂直方向に動いたときにロッド161の上下方向
の動きを与える蛇腹の閉止部165によって、ハウジン
グ137を通して突出ている。これは精密モードの動作
を与える。
が、このロッドは開口163によって、また、自由端1
67が垂直方向に動いたときにロッド161の上下方向
の動きを与える蛇腹の閉止部165によって、ハウジン
グ137を通して突出ている。これは精密モードの動作
を与える。
ハ1145は、下方に延びたシールド169を支持する
ものとして示されているが、このシールドは、ポンプの
先端から入る放射物をブロックして、第2段すなわち内
壁表面135に突当たるのを防ぐ。
ものとして示されているが、このシールドは、ポンプの
先端から入る放射物をブロックして、第2段すなわち内
壁表面135に突当たるのを防ぐ。
外壁表面の中に挿入されるべき7ランジの中にシムを取
付ける理由の1つに、現在、多くの極低温ポンプが使用
されているということがある。これらのポンプの多くは
、適当なスロットリングシステムを備えていない。典型
的には、極低温ポンプはその先端付近にバッフルシステ
ムを持っており、それによって放射物が内壁表面に突当
たるのを防止している。このバッフルは、この発明の羽
根を収容するために、その全部または一部を取除いてお
いてもよい。従来のバッフルは固定されたものであって
、どのようなスロットリング作用をも与えるものではな
い。これらの現存する極低温ポンプにおいては、開口す
なわち外壁表面の先端の領域が、内部に羽根の1かれて
いるフランジ155によって若干締付けられているにも
かかわら37− ず、挿入可能なスロットルバルブが大きく開いたときに
、このバルブがボンピング効率を増大させるものである
。この代わりに、コストは増大するが、開口それ自身が
外壁表面によって羽根を設置させることができるように
、関口領域を機械工作して、羽根に接続されるシムを収
容するようにしてもよい。ここで述べたタイプの2段極
低渇ポンプは、” Cryostack”という商標で
、カリフォルニア州パロウアルトのV arian A
5soclatesによって製造されている。
付ける理由の1つに、現在、多くの極低温ポンプが使用
されているということがある。これらのポンプの多くは
、適当なスロットリングシステムを備えていない。典型
的には、極低温ポンプはその先端付近にバッフルシステ
ムを持っており、それによって放射物が内壁表面に突当
たるのを防止している。このバッフルは、この発明の羽
根を収容するために、その全部または一部を取除いてお
いてもよい。従来のバッフルは固定されたものであって
、どのようなスロットリング作用をも与えるものではな
い。これらの現存する極低温ポンプにおいては、開口す
なわち外壁表面の先端の領域が、内部に羽根の1かれて
いるフランジ155によって若干締付けられているにも
かかわら37− ず、挿入可能なスロットルバルブが大きく開いたときに
、このバルブがボンピング効率を増大させるものである
。この代わりに、コストは増大するが、開口それ自身が
外壁表面によって羽根を設置させることができるように
、関口領域を機械工作して、羽根に接続されるシムを収
容するようにしてもよい。ここで述べたタイプの2段極
低渇ポンプは、” Cryostack”という商標で
、カリフォルニア州パロウアルトのV arian A
5soclatesによって製造されている。
第12図を参照すると、羽根141を支持しているシム
151が、ロッド161の上端が接続されるピン171
を持つものとして示されているであろう。ロッドが自由
端167の運動によって動かされると、矢印Aで示され
た運動が、矢印Bで示される回転運動に変換され、羽根
141が第1の位置から破線142で示された第2の位
置まで回転する。
151が、ロッド161の上端が接続されるピン171
を持つものとして示されているであろう。ロッドが自由
端167の運動によって動かされると、矢印Aで示され
た運動が、矢印Bで示される回転運動に変換され、羽根
141が第1の位置から破線142で示された第2の位
置まで回転する。
第13図は、極低温ポンプの開口に関する、スロットル
バルブの取付の他の手段を示す図である38− 極低温ポンプの開口すなわち上側の部分は、フランジ1
81が接続されるリム139を持っている。
バルブの取付の他の手段を示す図である38− 極低温ポンプの開口すなわち上側の部分は、フランジ1
81が接続されるリム139を持っている。
7ランジ18]は、外側の環状部材183と内側の環状
部材185とに分離される。この内側おにぴ外側の環状
部材は、互いに熱絶縁された関係で隔てられている。し
かしながら、内側の環状部材185は、冷却された外壁
表面133と熱的接触をしている。第11図および第1
3図の双方において、羽根141および143のような
バルブは、外壁表面133とほとんど同じ温度どなって
いる。
部材185とに分離される。この内側おにぴ外側の環状
部材は、互いに熱絶縁された関係で隔てられている。し
かしながら、内側の環状部材185は、冷却された外壁
表面133と熱的接触をしている。第11図および第1
3図の双方において、羽根141および143のような
バルブは、外壁表面133とほとんど同じ温度どなって
いる。
したがって、この羽根は、第1のボンピング段の一部分
を構成する。内側の環状部材185は、外壁表面133
の縁の上に若干延びた谷部187によって、外壁表面1
33の外側の頂上に位置する。
を構成する。内側の環状部材185は、外壁表面133
の縁の上に若干延びた谷部187によって、外壁表面1
33の外側の頂上に位置する。
内側の環状部材185は中央ハブ145およびシールド
169だけでなく、すべての羽根を支持する。
169だけでなく、すべての羽根を支持する。
羽根は内側および外側の環状部4114183 nよび
185の双方を通して延びたシャフト157によって制
御される。このシャフト157は、前に述べたように、
高絶縁物である。この発明のバルブは、前に述べたよう
に、単一モードの動作のためにはシャフト157の回転
またはロッド161の垂直運動のいずれによっても開く
ことができ、また、大まかなモードと精密なモードの動
作のためには、シャフト157およびロッド161の双
方によって別々に開くこともできる。
185の双方を通して延びたシャフト157によって制
御される。このシャフト157は、前に述べたように、
高絶縁物である。この発明のバルブは、前に述べたよう
に、単一モードの動作のためにはシャフト157の回転
またはロッド161の垂直運動のいずれによっても開く
ことができ、また、大まかなモードと精密なモードの動
作のためには、シャフト157およびロッド161の双
方によって別々に開くこともできる。
シールド169の好ましい形状はディスク形であるが、
円錐形や傘形の構造などの他の形状を用いてもよい。第
13図を第11図と比較すると、第13図においてはス
ロットルバルブが外部ユニットとして極低温ポンプに付
加えられており、一方、第11図においては、このバル
ブは、構成要素としてポンプ内にあることがわかるであ
ろう。
円錐形や傘形の構造などの他の形状を用いてもよい。第
13図を第11図と比較すると、第13図においてはス
ロットルバルブが外部ユニットとして極低温ポンプに付
加えられており、一方、第11図においては、このバル
ブは、構成要素としてポンプ内にあることがわかるであ
ろう。
第1図はこの発明に従った、羽根が閉じた位置にある気
体スロットリングバルブの斜視図である。 第2図は第1図のバルブの一部切欠平面図である。 第3図は第2図のバルブの線3−3に沿った断面図であ
る。第4図はこの発明に従ったシムおよび放射羽根の側
面図である。第5図は第4図のシムおよび羽根の内側へ
の切欠正面図である。第6閤は第5図のシムの、纏6−
6に沿った断面図である。第7図は第2図の117−7
に沿った、シムのリムからリムへの配列および取付を円
周に沿って示す図Cある。第8図は羽根が部分的に開い
た位置にある第1図の気体バルブの斜視図である。第9
図はこの発明の他の実施例の一部切欠平面図である。第
10図は第9図と同様にこの装置の動作を示す図である
。第11図はその中にスロットリングバルブを取付けた
低温ボンピング装置の側面図である。第12図は第11
図の纏12−12に沿った側面図である。第13図は極
低温ポンプの関口の頂上に取付けられたスロットリング
バルブを持つ低温ボンピング装置の切欠側面図である。 図において、11,111および181は7ランジ、2
1.22.23,24.25.26.27.28.29
.30.40および50はシム、31.32.33.3
4.35.36.37.38.117.141および1
43は羽根、45お41− よび145はハブ、59,101.107および157
はシャフト、131は極低温ポンプ、をそれぞれ示す。 特許出願人 コンブチック・インコーポ42−
体スロットリングバルブの斜視図である。 第2図は第1図のバルブの一部切欠平面図である。 第3図は第2図のバルブの線3−3に沿った断面図であ
る。第4図はこの発明に従ったシムおよび放射羽根の側
面図である。第5図は第4図のシムおよび羽根の内側へ
の切欠正面図である。第6閤は第5図のシムの、纏6−
6に沿った断面図である。第7図は第2図の117−7
に沿った、シムのリムからリムへの配列および取付を円
周に沿って示す図Cある。第8図は羽根が部分的に開い
た位置にある第1図の気体バルブの斜視図である。第9
図はこの発明の他の実施例の一部切欠平面図である。第
10図は第9図と同様にこの装置の動作を示す図である
。第11図はその中にスロットリングバルブを取付けた
低温ボンピング装置の側面図である。第12図は第11
図の纏12−12に沿った側面図である。第13図は極
低温ポンプの関口の頂上に取付けられたスロットリング
バルブを持つ低温ボンピング装置の切欠側面図である。 図において、11,111および181は7ランジ、2
1.22.23,24.25.26.27.28.29
.30.40および50はシム、31.32.33.3
4.35.36.37.38.117.141および1
43は羽根、45お41− よび145はハブ、59,101.107および157
はシャフト、131は極低温ポンプ、をそれぞれ示す。 特許出願人 コンブチック・インコーポ42−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 連続的な内周面と、相対する壁の間の気体の障
壁関係において空間的に離れて前記内周面に接続された
外周面とを持った環状のフランジを備え、 共通平面の中に配置されることができ、前記環状フラン
ジの内側で閉じる複数の可動羽根をさらに備え、前記共
通平面は前記7ランジ側の壁に平行であり、前記羽根は
放射状に取付けられて、前記共通平面の外にある軸を含
むことにより前記共通平面の外への回転的なシャッタに
似た動きを行なうものであり、 前記フランジの内周面の湾曲に適合する外側の円環面と
、前記7ランジの前記内周面に接続する回転的な支持手
段を持つ、複数の回転可能なシムをさらに備え、それぞ
れのシムは、羽根に接続されてシムの回転を接続された
羽根に伝える支持側を持つとともにリム手段であって隣
接したシムのリム手段へと回転運動を伝えるリム手段を
持っており、前記シムはリムからリムへの無端運動の伝
搬関係を有するように配列されており、前記フランジの
中で外周領域から内周領域へと支持され、前記フランジ
の外側からシムの1つへと回転運動を伝える結合手段を
さらに備える、気体の流れ制御バルブ。 (2) 前記リム手段は、ぞれぞれの前記シムのリムの
周囲にある溝と、隣接したシムの溝から溝への曲りくね
った経路に設置されたケーブルとを備え、前記ケーブル
はそれぞれの前記シムの前記リムを摩擦によって連動さ
せる、特許請求の範囲第1項記載の気体の流れtIIJ
Iilバルブ。 (3) 前記シムの前記円環面は、少なくとも前記羽根
の前記共通平面の中の線に沿って前記フランジの前記内
周面の湾曲に適合する、特許請求の範囲第1項記載の気
体の流れ制御バルブ。 (4) 前記シムの前記円環面は球の表面部分である、
特許請求の範囲第1項記載の気体の流れ制御バルブ。 (5) それぞれの前記シムの前記回転支持手段は、前
記フランジの前記内周面の中に設置された穴に適合する
ように取付けられた枢軸ビンを備える、特許請求の範囲
第1項記載の気体の流れ制御バルブ。 (6) それぞれの前記シムの前記回転支持手段は、前
記7ランジの前記内周面の中に設置された周辺の溝の中
に適合するように取付けられたガイドビンを備える、特
許請求の範囲第5項記載の気体の流れ制御バルブ。 (7) 前記シムのうちの1つは駆動シムであり、前記
シムのうちの残りは駆動されるシムであり、前記駆動シ
ムは前記結合手段と組合わされたシャフトに接続され、
前記シャフトは前記駆動シムから前記7ランジの前記周
辺の表面を通して前記7ランジの外にある制御手段へと
延び、前記シャフトへ回転エネルギを加えることにより
リムからリムへの運動伝搬関係によって前記駆動シムか
ら前記駆動されるシムへと前記シムに対する回転エネル
ギの伝搬が行なわれる、特許請求の範囲第1項記載の気
体の流れ制御バルブ。 (8) 前記可動羽根はそれぞれが横の先端と前記先端
の反対側の櫟基部を持つ模の形状をした羽根であり、前
記模の先端はハブの中に取付けられて回転するようにな
っている、特許請求の範囲第1項記載の気体の流れ制御
バルブ。 (9) 接続された2個のディスクを備えるハブによっ
てさらに特定され、前記ハブはディスクの周辺の領域に
前記模の先端を受入れる複数の開口を持った、特許請求
の範囲第8項記載の気体の流れ制御バルブ。 (10) それを通して気体が流れる湾曲した内周領域
を有する環状の7ランジと、それぞれバルブの開および
閉の位置となるように気体の流れに対して平行または垂
直となるようなシ11ツタのような回転運動を行なうよ
うに放射状に取付けられた複数の羽根とを持つタイプの
気体の流れ制御バルブであって、 前記フランジの前記内周のまわりに取付けられた複数の
回転可能なシムを備え、前記シムは前記シムが取付けら
れる前記内周7ランジ表面の湾曲に適合する少なくとも
1つの表面の弧領緘を有する外側の円環面を持ち、前記
シムはさらに前記7ランジの前記内周面に接続される回
転支持手段を持ち、それぞれの前記シムは羽根に接続さ
れてシムの回転を接続された羽根へと伝える支持側を持
つどともにさらにリム手段であって回転運動を隣接する
シムのリム手段へと伝えるリム手段を持ち前記シムはリ
ムからリムへの無端運動の伝搬関係を持つように配列さ
れ、さらに 前記7ランジの外側から前記シムの1つへと延びて前記
7ランジの外から前記シムの1つへと回転運動を伝える
、前記7ランジの中に支持されたシールされたシャフト
手段をさらに備える、気体の流れ副葬パルプ。 (11) それを通して気体が流れる湾曲した内周領域
を有する環状の7ランジと、それぞれバルブの開および
閏の位階となるように気体の流れ5− に対して平行または垂直となるようなシャッタのような
回転運動を行なうように放射状に取付けられた複数の羽
根とを持つ気体の流れ制御バルブであって、さらに 前記フランジの前記内周のまわりに取付けられた複数の
回転可能なシムを備え、前記シムは前記シムが取付けら
れる前記内周7ランジ表面の湾曲に適合する少な(とも
1つの表面の弧領域を有する外側の円環面を持ち、前記
シムはさらに前記7ランジの前記内周面に接続される回
転支持手段を持ち、N番目のシムをのぞいたそれぞれの
シムは羽根に取付けられて取付けられた羽根ヘシムの回
転を伝える支持側を持つとともにさらにリム手段であっ
て隣接したシムのリム手段へと回転運動を伝えるリム手
段を持ち、前記シムはリムからリムへの無端運動の伝搬
関係を有するように配列され前記7ランジの外側から前
記シムの1つへと延びて前記7ランジの外側から前記シ
ムの1つへと回転運動を伝え、精密なバルブの制御のた
めの1つを除いたすべての羽根を制御する、前記フラン
6− ジの中に支持された第1のシールされたシャフト手段を
さらに備え、そして 前記7ランジの外側からN1目のシムを通して延びて前
記N番目のシムおよび他のすべての羽根と回転的に独立
に前記7ランジの外側から接続された羽根へと回転運動
を与えて精密なバルブの制御を行なうための、前記7ラ
ンジの中に支持された第2のシールされたシャフト手段
を備えた、気体の流れ制御バルブ。 (12) フランジの中の口を」Iるために取付けられ
たN枚の羽根のグループを備え、前記グループのうちの
(N−1>枚の羽根は前記フランジの′中に支持された
結合手段に機械的に連結されて結合した運動を行ない前
記フランジの外側から前記(N−1’)枚の羽根へ開閉
運動を伝え、前記グループのうちのNi1目の羽根は前
記フランジの中に支持された第2の結合手段に独立に連
結されてフランジの外側から前記Ni!目の羽根へ開閉
運動を伝え、さらに 電気信号に応答して前記(N−1)枚の羽根および前記
N番目の羽根を互いに独立に動作させて前記(N−1)
枚の羽根による大まかなバルブの&Q御と前記N番目の
羽根による精密な制御とを与える制御手段とをさらに備
える、気体の流れ制御バルブ。 (13) 前記第1および第2の結合手段は前記7ラン
ジの中に支持されたシャフトである、特許請求の範囲第
12項記載の気体の流れ制御バルブ。 (14) 1’fJ記制御子制御それぞれがシャフトに
接続されたステッパーモータを含む、特許請求の範囲第
13項記載の気体の流れ1III]ll1lパルプ。 (15) 前記制御手段はそれぞれがシャフトに接続さ
れたステッパーモータおよびアクチュエータを含む、特
許請求の範囲第13項記載の気体の流れ制御バルブ。 (16) 中間温度において凝縮可能な気体の第1段の
ボンピングのための冷却された外壁表面と、低温におい
て凝縮可能な気体の第2段のボンピングのための冷却さ
れた内壁表面を持ったタイプであって、ポンプされる処
理室に面した開口を持った極低温ポンプを備え、 前記開口および前記処WA室の間に配置されるとともに
、共通平面の中で隣合った関係で配置された開くことが
できる複数の放射状の羽根を持ったスロットルバルブを
さらに−え、前記羽根は運動を伝えるために互いに機械
的に連結されるとともに前記共通平面の外に傾くことが
できるように前記放射中心に取付けられ前記外側のポン
プ表面壁との熱的接触が維持されており、 前記羽根のうちの1つに回転運動を前記バルブの外側か
ら伝える手段をさらに備える、低温ボンピング装置0 (17) 前記羽根はフランジの中に取付けられ、前記
フランジは前記開口のリムの頂上に取付けられた、特許
請求の範囲第16項記載の低温ボンピング装置。 (18) 前記羽根は前記開口の中の前記外壁表向に敞
付けられた、特許請求の範囲第16項記載の低温ボンピ
ング装置。 9− (19) 前記羽根は環状7ランジの中に取付けられ、
前記7ランジは前記外壁に近い関口の中に同軸に取付け
られた、特許請求の範囲第16項記載の低温ボンピング
装置。 (20) 61記羽根のうちの1つに回転運動を伝え
る前記手段は、前記ポンプを通りかつ前記ポンプの外壁
表面を通るロンドを備え、前記ロッドはその一端が前記
羽根の1つに接F!されているとともに前記ポンプの外
側に自由端を持っている、特許請求の範囲第16fil
記載の低)門ボンピング装置F。 (21) 回転運動を前記羽根のうちの1つに伝える前
記手段は、前記ポンプの外壁表面を通る放射方向に延び
たシャフトを持ち、前記シャフトはその一端が羽根支持
体に接続されるとともに前記ポンプの外側に自由端を持
つ、特許請求の範囲第16項記載の低温ボンピング装置
。 (22) 前記羽根は中心ハブで出会い、前記へプは前
記冷却された内側表向の上の関口の中心に間隔をおいて
配置された中央の静止シールドを10− 持った、特許請求の範囲第16項記載の低温ボンピング
装置。 (23) 前記シールドはディスクである、特許請求の
範囲第22項記載の低温ボンピング装M。 (2/4> 前記7ランジは内側の環状部口と外側の
環状部材とに分離され、前記内側の環状部材は前記ポン
プの外壁と熱的接触を行ない、IvIli[!外側の環
状部材は前記内側の環状部材と熱絶縁された、特許請求
の範囲第17項記載の低温ボンピング装置。 (25) 中Il!潟直において凝縮可能な気体の第1
段のボンピングのための冷却された外表面壁と、低温に
おいて凝縮可能な気体の第2段のボンピングのための冷
却された内表面壁とを持′つタイプであって、ポンプさ
れる処理室に面した開口を持った極低温ポンプを備え、 前記開口の絞りを行なうように記聞された放射羽根ス[
]ツ1〜ルバルブをさらに備え、前記バルブは、 前記開口の同量を行なうために取イ・1()られたN枚
の放射状に配置された羽根のグループを備えCおり、前
記グループのうちの<N−1)枚の羽根は、開口の近く
に支持され(−1記ポンプの外側から前記(N−1)枚
の羽根へと開閉運動を伝える第1の結合手段[1fi械
的に連結されて結合された運動を行ない、前記グループ
のうらのN番目の羽根は、前記N番目の羽根に組合すさ
れて前記ポンプの外側から前記N番目の羽根へと開閉運
動を伝える第2の結合手段に独立に連結され、さらに 前記(11−1)枚の羽根と前記N番Hの羽根とを豆い
に独立に操作しく°、前記(N−1)枚の羽根による大
まかなバルブのilJ御と、前記N番目の羽根による精
密な制−を与えるfb制御手段を備えた、低温ボンピン
グ装置。 〈26) 前記羽根はフランジの中に取付けられ、前記
フランジは前記開口のリムの頂−にに取付けられた、特
許請求の範囲第25項記載の低温ボンピング装置。 (27) 前記羽根はftJ配間口の中の前記外壁表面
に取付けられた、特許請求の範囲第25項記載の低温ボ
ンピング装置。 (28) 前記羽根は環状の7ランジの中に取付けられ
、前記フランジは前記外壁に近い開口の中に同軸に取付
けられた、特許請求の範囲第25項記載の低温ボンピン
グ装置。 (29) 前記第2の結合手段は前記ポンプの外壁表面
を通って延びたロンドを備え、前記ロンドはその一端が
前記N番目の羽根に接続されるとともに前記ポンプの外
側に自由端を持っている、請求の範囲第25項記載の低
温ボンピング装置。 (30) 前記羽根は中心ハブで出会い、前記ハブは前
記冷却された内側表面の上に開口の中心に間隔をおいて
1値された中央の静止シールドを持った、特許請求の範
囲第25項記載の低温ボンピング劃L (31) 前記シールドはディスクである、特許請求の
範囲第30項記載の低温ボンピング装置(32) 前記
7ランジは内側の環状部材と外側の環状部材とに分離さ
れ、前記内側の環状部材13− は前記ポンプの外壁と熱的接触し、前記外側の環状部材
は前記内側の環状部材と熱絶縁された、特許請求の範囲
第26項記載の低温ボンピング装置(33) 中間温度
において凝縮可能な気体の第1段のボンピングのための
冷却された外表面壁と、低温において凝縮可能な気体の
第2段のボンピングのための冷却された内表面壁とを持
つタイプであって、ポンプされる処理室に面した開口を
持った極低温ポンプを備え、 前記開口を絞るように前記開口に配置された放射羽根ス
ロットルバルブをさらに備え、前記バルブは、 連続的な内周面と、相対する壁の間の気体の障!!関係
において空間的に離れて前記内周面に接続された外周面
とを持った環状の7ランジを備え、 共通平面の中に配置されることができ、前記環状7ラン
ジの内側で閉じる複数の可動羽根をさらに備え、前記共
通平面は前記7ランジ側の壁に平行であり、前記羽根は
放射状に取付けられて14− 前記共通平面の外にある軸を含むことにより前記共通平
面の外への回転的なシャッタに似た運動を行なうもので
あり、 前記7ランジの内側の周辺の表面の湾曲に適合する外側
の円環面と、前記7ランジの前記内周面に接続する回転
的な支持手段を持つ、複数の回転可能なシムをさらに備
え、それぞれのシムは羽根に接続されてシムの回転を接
続された羽根に伝える支持側を持つとともに、リム手段
であって隣接したシムのリム手段へと回転運動を伝える
リム手段を持っており、前記シムはリムからリムへの運
動の伝搬関係を有するように配置されており前記7ラン
ジの中で、外周領域から内周領域へと支持され、前記フ
ランジの外側からシムの1つへと回転運動を伝える結合
手段をさらに備える、低温ボンピング装置。 (34) 前記羽根は前記外壁表面と熱的接触をしてい
る、特許請求の範囲第33項記載の低温ボンピング装置
。 (35) 前記7ランジは前記開口の前記リムの頂上に
取付けられた、特許請求の範囲第33fj記載の低温ボ
ンピング装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/412,251 US4393896A (en) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | Radial vane gas throttling valve for vacuum systems |
US514156 | 1983-07-15 | ||
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Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2267539A Division JPH03149365A (ja) | 1982-08-27 | 1990-10-03 | 気体流量制御弁を用いた低温ポンピング装置 |
JP2267537A Division JPH03149468A (ja) | 1982-08-27 | 1990-10-03 | 気体流量制御弁 |
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Publications (2)
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---|---|
JPS5973669A true JPS5973669A (ja) | 1984-04-25 |
JPH0313455B2 JPH0313455B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
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Family Applications (1)
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EP (1) | EP0118442B1 (ja) |
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