JPS5973250A - 鋼管等のクランプ方法 - Google Patents
鋼管等のクランプ方法Info
- Publication number
- JPS5973250A JPS5973250A JP18204082A JP18204082A JPS5973250A JP S5973250 A JPS5973250 A JP S5973250A JP 18204082 A JP18204082 A JP 18204082A JP 18204082 A JP18204082 A JP 18204082A JP S5973250 A JPS5973250 A JP S5973250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- workpiece
- work
- chuck jaws
- jaws
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B1/00—Vices
- B25B1/24—Details, e.g. jaws of special shape, slideways
- B25B1/2405—Construction of the jaws
- B25B1/241—Construction of the jaws characterised by surface features or material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作機械において被加工物をクランプするチ
ャック、さらに詳しくは、鋼管、丸棒等(以下被加工物
という)を複数個所でクランプするクランプ方法に関す
るものである。
ャック、さらに詳しくは、鋼管、丸棒等(以下被加工物
という)を複数個所でクランプするクランプ方法に関す
るものである。
例えば、油井管等に用いるパイプは、精整ラインにおい
て両端を切断機で切断したのち両端部にねじを切ってい
るが、このねじは連結管との接続が確実強固であること
は勿論、シールが完全に行なわれなければならないので
、きわめて高精度であることが要求されている。一方、
このようなパイプは、高速度で製造されて精整ラインに
送シ込1れるため、きわめて短時間(1本当υ20〜4
0秒程度)にねじを切削して次の工程へ搬出しなければ
ならず、その工作には高度の技術を必要としている。
て両端を切断機で切断したのち両端部にねじを切ってい
るが、このねじは連結管との接続が確実強固であること
は勿論、シールが完全に行なわれなければならないので
、きわめて高精度であることが要求されている。一方、
このようなパイプは、高速度で製造されて精整ラインに
送シ込1れるため、きわめて短時間(1本当υ20〜4
0秒程度)にねじを切削して次の工程へ搬出しなければ
ならず、その工作には高度の技術を必要としている。
このような被加工物の加工には切削工具を固定し、被加
工物を回転させてねじを切削する加工物回転方式と、被
加工物を固定し、切削工具を回転させてねじを切削する
工具回転方式とがあるが、前者はスピードアップが困難
なこと、被加工物が振れ易いこと等の問題があυ、最近
では工具回転方式のねじ切り装置が多く用いられている
。本発明は、このような被加工物に回転トルクが掛かる
工作機械等に実施して特に有効なりランプ方法に関する
ものである。
工物を回転させてねじを切削する加工物回転方式と、被
加工物を固定し、切削工具を回転させてねじを切削する
工具回転方式とがあるが、前者はスピードアップが困難
なこと、被加工物が振れ易いこと等の問題があυ、最近
では工具回転方式のねじ切り装置が多く用いられている
。本発明は、このような被加工物に回転トルクが掛かる
工作機械等に実施して特に有効なりランプ方法に関する
ものである。
第1図は、工具回転方式のねじ切り装置の概要を示す側
面図である。前工程から横方向に搬送された被加工物P
は、ねじ切り機のセンタラインO−0上に送υ人まれ、
ポジショニングチャック1でねじの切削中に被加工物P
が振れ動かない程度にクランプし、フローティングチャ
ック2で被加工物Pが回転しないようにクランプすると
共に、リジッドチャック6で被加工物Pを強固にクラン
プする。
面図である。前工程から横方向に搬送された被加工物P
は、ねじ切り機のセンタラインO−0上に送υ人まれ、
ポジショニングチャック1でねじの切削中に被加工物P
が振れ動かない程度にクランプし、フローティングチャ
ック2で被加工物Pが回転しないようにクランプすると
共に、リジッドチャック6で被加工物Pを強固にクラン
プする。
ついでハウジング5を前進させることにょシ、工具4で
被加工物Pの端部にねじを切削する。切削が終ると工具
4は被加工物Pから離れて後退し、各チャック1〜乙の
クランプが開放されて被加工物Pは次の工程へ搬出され
る。
被加工物Pの端部にねじを切削する。切削が終ると工具
4は被加工物Pから離れて後退し、各チャック1〜乙の
クランプが開放されて被加工物Pは次の工程へ搬出され
る。
このような被加工物のねじ切シ装置の70−ティングチ
ャック2とリジットチャック6(以下単にチャックとい
う)には、従来第2図に示すような構造のチャックが用
いられていた。即ち、当該被加工物Pの外径に整合し内
周面に歯13.13aを有する円弧部12.12aを備
えたチャックジョー11.11aを装着したチャックを
被加工物Pの両側に配置し、被加工物Pがねじ切シ機の
センターライン上に搬入されると、チャック力Fによシ
チャックジョ−11,11mを両側から押圧し、被加工
物Pをクランプするようにしたものである。
ャック2とリジットチャック6(以下単にチャックとい
う)には、従来第2図に示すような構造のチャックが用
いられていた。即ち、当該被加工物Pの外径に整合し内
周面に歯13.13aを有する円弧部12.12aを備
えたチャックジョー11.11aを装着したチャックを
被加工物Pの両側に配置し、被加工物Pがねじ切シ機の
センターライン上に搬入されると、チャック力Fによシ
チャックジョ−11,11mを両側から押圧し、被加工
物Pをクランプするようにしたものである。
しかしながら、例えば油井管のサイズは標準のものでも
10種類前後あυ、標準サイズ以外のものを加えると相
当な数になるが、従来のように各パイプのサイズに整合
した円弧部を設けたチャックジョーでは、パイプのサイ
ズが変るごとにチャックジョーを交換しなければならな
い。このため、設備費が高く々るばかりでなく、交換に
多くの人手を要し、しかもチャックはパイプの搬送ライ
ン中に配置されているので、交換の都度ラインを停止し
なければならず、これによるロスタイムが多く生産性の
向上に大きな障害になっていた。
10種類前後あυ、標準サイズ以外のものを加えると相
当な数になるが、従来のように各パイプのサイズに整合
した円弧部を設けたチャックジョーでは、パイプのサイ
ズが変るごとにチャックジョーを交換しなければならな
い。このため、設備費が高く々るばかりでなく、交換に
多くの人手を要し、しかもチャックはパイプの搬送ライ
ン中に配置されているので、交換の都度ラインを停止し
なければならず、これによるロスタイムが多く生産性の
向上に大きな障害になっていた。
ところで、パイプ等の被加工物の端部のねじ切シ装置に
使用されるチャックは、次のような条件を満足するもの
でなければならない。
使用されるチャックは、次のような条件を満足するもの
でなければならない。
(1)被加工物を回転トルクに打勝って固定できること
(2)チャックの締付けによる被加工物の変形ができる
だけ少ないこと (3)被加工物の表面に大きな傷をつけないこと本発明
は、前記従来の問題点を解決するためになされたもので
、上記6つの条件を満足することは言う迄もなく、被加
工物のサイズが変ってもチャックジョーを交換する必要
がなく、一台のチャックで多サイズの被加工物を確実に
クランプできる鋼管等のクランプ方法を得ることを目的
としたものである。
だけ少ないこと (3)被加工物の表面に大きな傷をつけないこと本発明
は、前記従来の問題点を解決するためになされたもので
、上記6つの条件を満足することは言う迄もなく、被加
工物のサイズが変ってもチャックジョーを交換する必要
がなく、一台のチャックで多サイズの被加工物を確実に
クランプできる鋼管等のクランプ方法を得ることを目的
としたものである。
本発明に係る鋼管等のクランプ方法は、上記の目的を達
成するため、チャックによシ鋼管、丸棒等をクランプし
て該鋼管等の被加工物を加工する工作機械において、前
記被加工物の加工部に近い側は芯ぶれを防止し、加工部
よシ遠い側は回転トルクを受けるようにV溝チャックジ
ョーで少くとも2個所をクランプすることを特徴とする
ものである。以下図面を参照して本発明を説明する。
成するため、チャックによシ鋼管、丸棒等をクランプし
て該鋼管等の被加工物を加工する工作機械において、前
記被加工物の加工部に近い側は芯ぶれを防止し、加工部
よシ遠い側は回転トルクを受けるようにV溝チャックジ
ョーで少くとも2個所をクランプすることを特徴とする
ものである。以下図面を参照して本発明を説明する。
第6図(、)は本発明を実施するためのチャックジョー
の実施例の平面図、(b)はその正面図である。
の実施例の平面図、(b)はその正面図である。
21はチャックジョーで、前面には角度θ(本実施例で
は90°)のV溝22が設けられておシ、このV溝22
の両斜面23.23には、第4図に示すように鋸歯状の
歯24が設けられている。25は前面に設けた切除部、
26は突出部で両者により櫛歯状に形成されている。な
お、図には一方のチャックジョー21のみが示しである
が、使用にあたっては第5図に示すように、このチャッ
クジョー21.21mを被加工物Pの両端に対向配置し
、ねじ切υ機のセンターライン方向に摺動したときは、
両チャックジョー21.21aの切除部25が相手方の
突出部26と嵌合するように構成されている。
は90°)のV溝22が設けられておシ、このV溝22
の両斜面23.23には、第4図に示すように鋸歯状の
歯24が設けられている。25は前面に設けた切除部、
26は突出部で両者により櫛歯状に形成されている。な
お、図には一方のチャックジョー21のみが示しである
が、使用にあたっては第5図に示すように、このチャッ
クジョー21.21mを被加工物Pの両端に対向配置し
、ねじ切υ機のセンターライン方向に摺動したときは、
両チャックジョー21.21aの切除部25が相手方の
突出部26と嵌合するように構成されている。
上記のように構成したチャックは、ねじ切シ装置のセン
ターライン0−0に被加工物Pが送り込まれると、チャ
ックジョー21.21mをセンターライン0−O方向に
摺動させ、クランプ力FでPをクランプする。ねじの切
削が終るとチャックジョー21.21mを後退させ、ク
ランプを解除する。
ターライン0−0に被加工物Pが送り込まれると、チャ
ックジョー21.21mをセンターライン0−O方向に
摺動させ、クランプ力FでPをクランプする。ねじの切
削が終るとチャックジョー21.21mを後退させ、ク
ランプを解除する。
本発明に使用するチャックは、第5図から明らかなよう
に、被加工物Pのサイズが変っても(P、 。
に、被加工物Pのサイズが変っても(P、 。
Pt + Pg ) 、チャックジョ21 + 21m
”) V溝22゜22mによシ確実にクランプできる
ので、サイズが変る度にチャックジョー21.21mを
交換する必要はない。なお、図には31Rの被加工物P
、 %P、をクランプする場合を示したが、通常1つの
チャックジョーで8〜10種類程度のサイズの異なる被
加工物をクランプすることができる。
”) V溝22゜22mによシ確実にクランプできる
ので、サイズが変る度にチャックジョー21.21mを
交換する必要はない。なお、図には31Rの被加工物P
、 %P、をクランプする場合を示したが、通常1つの
チャックジョーで8〜10種類程度のサイズの異なる被
加工物をクランプすることができる。
次に、本発明の実施例についてさらに詳細に説明する。
まず、実施したチャックジョーの構造は次の通シである
(第6図及び第4図参照)。
(第6図及び第4図参照)。
長さくL) 210tat巾(W)
125目 高さくhi) 115暉V溝の深さく
ht) 75mV溝の角度(θ)
90゜ 切除部の深さく hs ) 48■■溝の歯
の深さくhi)2111 ■溝の歯のビア+(p) 3m上記のようなチ
ャックジョーを備えたチャックによシ、41/2吋(1
14,3vm ) 、7吋(177,8日)及び95/
8吋(244,51111)の6種類のパイプについて
、チャック圧力と管体変形の関係を試験したところきわ
めて好結果が得られた。
125目 高さくhi) 115暉V溝の深さく
ht) 75mV溝の角度(θ)
90゜ 切除部の深さく hs ) 48■■溝の歯
の深さくhi)2111 ■溝の歯のビア+(p) 3m上記のようなチ
ャックジョーを備えたチャックによシ、41/2吋(1
14,3vm ) 、7吋(177,8日)及び95/
8吋(244,51111)の6種類のパイプについて
、チャック圧力と管体変形の関係を試験したところきわ
めて好結果が得られた。
上記の説明では、本発明のクランプ方法を被加工物端部
のねじ切シ装置に実施した場合を示したが、その他の工
作機械にも本発明を実施しうろことは云う迄もない。ま
た一対のチャックジョーを被加工物の両側に配置した場
合を示したが、搬送機構等の構造によっては、被加工物
の上下に配置してもよい。その他各部の構成9機構等も
本実施例に限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で適宜変更することができる。
のねじ切シ装置に実施した場合を示したが、その他の工
作機械にも本発明を実施しうろことは云う迄もない。ま
た一対のチャックジョーを被加工物の両側に配置した場
合を示したが、搬送機構等の構造によっては、被加工物
の上下に配置してもよい。その他各部の構成9機構等も
本実施例に限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で適宜変更することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば次のよ
うな顕著な効果を挙げることができる。
うな顕著な効果を挙げることができる。
(1)回転トルクに打勝って、被加工物を確実にクラン
プできる。
プできる。
(2)チャックの締付けによる被加工物の変形は、きわ
めて僅かである。
めて僅かである。
(3)被加工物の表面に大きな傷をつけるおそれはない
。
。
(4)被加工物のサイズが変ってもチャックジョーを交
換する必要がなく、1つのチャックジョーで多サイズの
被加工物をクランプできる。
換する必要がなく、1つのチャックジョーで多サイズの
被加工物をクランプできる。
(5) このため、チャックジョー交換のためのロス
タイムが無くなシ、生産性を大幅に向上させることがで
きる。
タイムが無くなシ、生産性を大幅に向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は工具回転方式のねじ切り装置の概要を示す側面
図、第2図は従来のチャックジョーの正面図、第6図(
、)は本発明に使用するチャックジョーの実施例の平面
図、(b)はその正面図、第4図は本発明に使用するチ
ャックジョーの実施例の要部を示す正面図、第5図(a
)は本発明の詳細な説明するための平面図、(b)はそ
の正面図である。 21.21a: チャックジョー、22.22a :
V溝、24:歯、 25:切除部、 26:突出部、
P:被加工物。 代理人弁理士 木 村 三 朗 301
図、第2図は従来のチャックジョーの正面図、第6図(
、)は本発明に使用するチャックジョーの実施例の平面
図、(b)はその正面図、第4図は本発明に使用するチ
ャックジョーの実施例の要部を示す正面図、第5図(a
)は本発明の詳細な説明するための平面図、(b)はそ
の正面図である。 21.21a: チャックジョー、22.22a :
V溝、24:歯、 25:切除部、 26:突出部、
P:被加工物。 代理人弁理士 木 村 三 朗 301
Claims (1)
- チャックにより鋼管、丸棒等の被加工物をクランプして
該被加工物を加工する工作機械において、前記被加工物
の加工部に近い側は芯ぶれを防止し、加工部より遠い側
は回転トルクを受けるようにV溝チャックジーで少くと
も2個所をクランプすることを特徴とする鋼管等のクラ
ンプ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18204082A JPS5973250A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 鋼管等のクランプ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18204082A JPS5973250A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 鋼管等のクランプ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5973250A true JPS5973250A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16111282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18204082A Pending JPS5973250A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 鋼管等のクランプ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5973250A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0213504A2 (en) * | 1985-08-15 | 1987-03-11 | Rockwell International Corporation | Two jaw chuck and recessed jaw element |
JPS63186534U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | ||
EP0950471A2 (en) * | 1998-04-07 | 1999-10-20 | Kabushiki Kaisha Asai Tekkosho | Gripping device |
CN110370196A (zh) * | 2019-08-14 | 2019-10-25 | 义乌市拓一斯玩具有限公司 | 一种公仔玩具注塑件的工装夹具 |
CN110509083A (zh) * | 2019-08-31 | 2019-11-29 | 嘉兴田然贸易有限公司 | 一种对不同型号管制材料进行定心稳固的打孔设备 |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP18204082A patent/JPS5973250A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0213504A2 (en) * | 1985-08-15 | 1987-03-11 | Rockwell International Corporation | Two jaw chuck and recessed jaw element |
JPS63186534U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | ||
EP0950471A2 (en) * | 1998-04-07 | 1999-10-20 | Kabushiki Kaisha Asai Tekkosho | Gripping device |
EP0950471A3 (en) * | 1998-04-07 | 2002-11-13 | Kabushiki Kaisha Asai Tekkosho | Gripping device |
CN110370196A (zh) * | 2019-08-14 | 2019-10-25 | 义乌市拓一斯玩具有限公司 | 一种公仔玩具注塑件的工装夹具 |
CN110509083A (zh) * | 2019-08-31 | 2019-11-29 | 嘉兴田然贸易有限公司 | 一种对不同型号管制材料进行定心稳固的打孔设备 |
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