JPS5973130A - 管継手用分岐管の製造方法 - Google Patents
管継手用分岐管の製造方法Info
- Publication number
- JPS5973130A JPS5973130A JP57183536A JP18353682A JPS5973130A JP S5973130 A JPS5973130 A JP S5973130A JP 57183536 A JP57183536 A JP 57183536A JP 18353682 A JP18353682 A JP 18353682A JP S5973130 A JPS5973130 A JP S5973130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- low melting
- parts
- die
- branch pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/043—Means for controlling the axial pusher
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｆｄティーやクロス管のような枝管部を有する管
継手を量産できる管継手用分岐管の製造方法に関するも
のである。
継手を量産できる管継手用分岐管の製造方法に関するも
のである。
従来、管継手用分岐管を製作するには直管状の素材管の
中間に孔をあけ、この孔に下端を綾状に例シ加工した別
の分岐用管を溶接一体化して製造するのを普通とするた
め、分岐用管との間に溶接継目が必ず形成され、この溶
接継目は流体の渦流によるエロージョン腐蝕を誘起して
分岐管の損傷の原因となるもので、枝管部を有する継目
なしの管継手を安価に量産できる管継手用分岐管のＩ！
Ｉ造方法の開発が要望されている。
中間に孔をあけ、この孔に下端を綾状に例シ加工した別
の分岐用管を溶接一体化して製造するのを普通とするた
め、分岐用管との間に溶接継目が必ず形成され、この溶
接継目は流体の渦流によるエロージョン腐蝕を誘起して
分岐管の損傷の原因となるもので、枝管部を有する継目
なしの管継手を安価に量産できる管継手用分岐管のＩ！
Ｉ造方法の開発が要望されている。
本発明はこのような要望に応えた管継手用分岐管の鼎造
方法を目的として完成されたもので、素材管収納用四部
の中間に枝管部成形用凹部を続かセた型凹部を有する金
型の該素材管収納用四部に低融点金属が中空部に充填さ
れた素材管を収容して該素材管収納用四部の軸線方向に
進退勤する押圧子をもって前記低融点金属を加圧するこ
とによシ該素材管の中ｕ４Ｊ部を枝管部成形用凹部に膨
出させて袋状部を形成し、脱型後にこの袋状部を有する
鷹（利管を加熱してその中空部に充填されている低融点
金属を溶融除去するとともに該袋状部を枝管部に切断加
工することを特徴とするものであって、以下、本発明の
実施例を図示の工程説明図によって詳細に説明する。
方法を目的として完成されたもので、素材管収納用四部
の中間に枝管部成形用凹部を続かセた型凹部を有する金
型の該素材管収納用四部に低融点金属が中空部に充填さ
れた素材管を収容して該素材管収納用四部の軸線方向に
進退勤する押圧子をもって前記低融点金属を加圧するこ
とによシ該素材管の中ｕ４Ｊ部を枝管部成形用凹部に膨
出させて袋状部を形成し、脱型後にこの袋状部を有する
鷹（利管を加熱してその中空部に充填されている低融点
金属を溶融除去するとともに該袋状部を枝管部に切断加
工することを特徴とするものであって、以下、本発明の
実施例を図示の工程説明図によって詳細に説明する。
（１）は断面円形の素材管収納用四部（２）を一端から
他端にわたり連通して設けるとともに該素材管収納用四
部（２）の中間にこれと直交する断面円形の枝管部成形
用四部（３）を続か・Ｕた型凹部を有する２つ割り可能
な金型であって、該金型（１）の素材管収納用四部（２
）の両端方部には先端方部周面に求材管の肉厚に相当す
る深さの四段部（４）、（５）を形成したピストン状の
押圧子（４）、（５）が該素材管収納用四部（２）の軸
線方向に進退動できるように両端開口を通じて摺動自在
に嵌挿されている。（６）はメ（材管であって、該素材
管（６）はチタン鋼管やステンレス′４１ｉ管等の高融
点の金属管を所要長さに切断するとともに枝管部を形成
しようとする中間部を肉薄部（７）に加工して加圧によ
る膨出を容易にしておき、さらに、該素ＩＡ管（６）の
中空部には鉛や鉛合金等の硬度が小さいうえに素材管（
６）の比重より比重が大きい低融点金属（８）を溶融し
て充填固化させである。そして、この低融点金属（８）
が充填された素材￥ｆ（６）は図示しないブレス装置に
セットした金型（１）の素材管１１Ｍ納用四部（２）
Ｐｉ Ｋ一端＃Ｊ１１７をｉｔｈじＩＩＶ答し、フルレ
ス装置を駆動さゼて押圧子（４）、（５）のいずれが−
カまたは双方を該素材管収納用四部（２）の軸線方向に
進出させれば、素材管（６）内に充填されている低融点
金属（８）は押圧子（４）、（５）にょシ加圧されるか
ら、素材管（６）のうち金型（１）の型面に接していな
い部分すなわち枝骨部成形用四部（３）の基部に臨む中
間部のみが前記低融点金属（３）を圧力伝達体として金
型（１）の型凹部に倣って膨出して袋状部（９）に塑性
変形される。このようにして袋状部（９）が素材管（６
）の中間部に膨出形成されたら、ブレス装置による押圧
子（４）、（５）の加圧を解いて金型（１）を分割する
ことによｐ脱型し、この袋状部（９）を有する素材管（
６）を溶融された低融点金属が容れられた溶や槽に落し
込めり［１・Ａ管（ｆｌＪ中に充填固化さ７１ている低
融点金属は溶融し、袋状部（９）を有する素材管（６）
のみは該素相留（６）と低融点金属との比重差により溶
融槽内において浮上してくるから、中空部如充填された
低融点金属の溶融除去された袋状部（９）付の素材管（
６）を取ル出して冷却後該袋状部＜９４の先端を切断し
て枝管部（９）′に加工するとともに全体にショツトブ
ラストなどの仕上加工を施せば、ここに管継手用分岐管
が得られる。このようにして得られる管継手用分岐管は
素材管を塑性変形したもので分岐管の基部に溶接継目が
ないので、流体の渦流によるエロージョン腐蝕がなくて
長期耐用できるものとなるが、本発明方法によｉｌは帥
品形状に対応する型四部を有する金型（１）と、素材管
（６）に低融点金属（８）を充填させる溶融槽および溶
量金属充填具と、ブレス装置や仕上装置があｉｔば容易
に恒産できるもので、特に、素材管（６）の中間を金型
（１）の枝管部成形用四部（３）に膨出さゼる圧力とし
て低融点金属を使用し、オイルやガス等の気体を圧力伝
達体としていないので圧力伝達体の漏洩の心配がなく、
このためのシール機構が複雑になるおそれがないので金
型（１）や押圧子（４）、（５）の設計が簡単となるば
がりかブレス装置も汎用のブレス装置があればよく、低
融点金属（８）は溶融除去を簡単に行える点と相俟ち安
価に量産できる利点がある。
他端にわたり連通して設けるとともに該素材管収納用四
部（２）の中間にこれと直交する断面円形の枝管部成形
用四部（３）を続か・Ｕた型凹部を有する２つ割り可能
な金型であって、該金型（１）の素材管収納用四部（２
）の両端方部には先端方部周面に求材管の肉厚に相当す
る深さの四段部（４）、（５）を形成したピストン状の
押圧子（４）、（５）が該素材管収納用四部（２）の軸
線方向に進退動できるように両端開口を通じて摺動自在
に嵌挿されている。（６）はメ（材管であって、該素材
管（６）はチタン鋼管やステンレス′４１ｉ管等の高融
点の金属管を所要長さに切断するとともに枝管部を形成
しようとする中間部を肉薄部（７）に加工して加圧によ
る膨出を容易にしておき、さらに、該素ＩＡ管（６）の
中空部には鉛や鉛合金等の硬度が小さいうえに素材管（
６）の比重より比重が大きい低融点金属（８）を溶融し
て充填固化させである。そして、この低融点金属（８）
が充填された素材￥ｆ（６）は図示しないブレス装置に
セットした金型（１）の素材管１１Ｍ納用四部（２）
Ｐｉ Ｋ一端＃Ｊ１１７をｉｔｈじＩＩＶ答し、フルレ
ス装置を駆動さゼて押圧子（４）、（５）のいずれが−
カまたは双方を該素材管収納用四部（２）の軸線方向に
進出させれば、素材管（６）内に充填されている低融点
金属（８）は押圧子（４）、（５）にょシ加圧されるか
ら、素材管（６）のうち金型（１）の型面に接していな
い部分すなわち枝骨部成形用四部（３）の基部に臨む中
間部のみが前記低融点金属（３）を圧力伝達体として金
型（１）の型凹部に倣って膨出して袋状部（９）に塑性
変形される。このようにして袋状部（９）が素材管（６
）の中間部に膨出形成されたら、ブレス装置による押圧
子（４）、（５）の加圧を解いて金型（１）を分割する
ことによｐ脱型し、この袋状部（９）を有する素材管（
６）を溶融された低融点金属が容れられた溶や槽に落し
込めり［１・Ａ管（ｆｌＪ中に充填固化さ７１ている低
融点金属は溶融し、袋状部（９）を有する素材管（６）
のみは該素相留（６）と低融点金属との比重差により溶
融槽内において浮上してくるから、中空部如充填された
低融点金属の溶融除去された袋状部（９）付の素材管（
６）を取ル出して冷却後該袋状部＜９４の先端を切断し
て枝管部（９）′に加工するとともに全体にショツトブ
ラストなどの仕上加工を施せば、ここに管継手用分岐管
が得られる。このようにして得られる管継手用分岐管は
素材管を塑性変形したもので分岐管の基部に溶接継目が
ないので、流体の渦流によるエロージョン腐蝕がなくて
長期耐用できるものとなるが、本発明方法によｉｌは帥
品形状に対応する型四部を有する金型（１）と、素材管
（６）に低融点金属（８）を充填させる溶融槽および溶
量金属充填具と、ブレス装置や仕上装置があｉｔば容易
に恒産できるもので、特に、素材管（６）の中間を金型
（１）の枝管部成形用四部（３）に膨出さゼる圧力とし
て低融点金属を使用し、オイルやガス等の気体を圧力伝
達体としていないので圧力伝達体の漏洩の心配がなく、
このためのシール機構が複雑になるおそれがないので金
型（１）や押圧子（４）、（５）の設計が簡単となるば
がりかブレス装置も汎用のブレス装置があればよく、低
融点金属（８）は溶融除去を簡単に行える点と相俟ち安
価に量産できる利点がある。
実施例
タト径ｌＩ−と６朋の肉厚３闘のシームレスのチタン鋼
’）？ （日本工ａ１Ｍ格Ｔ’ｌ’ｌ’ ３ ター ８
） ヲ長さ／ ５０ ’Ｉ１Ｍに切断したうえその中
空部に溶融槽において溶融されている鉛を注入して冷却
固化させて低融点金属が中空部に充填された素材管を用
意する。一方、この素材管を収容できる素材管収納用四
部を一端から他端にわたシ連通して設けるとともにこれ
と直交する枝管部成形用四部を中間に／個続がせた型凹
部を有する２つ割シ可能な金型を汎用のｌｊＯトンボｆ
圧グレス機にセットし、該金型の素材管収納用四部内に
素材管を収容後両端開口にピストン状の押圧子を嵌挿し
、該油ＩＦプレス機をもって素材管内の低融点金属に対
し該押圧子を介して７．２０％の圧力を軸線方向に加え
たところ、素材管の中間部は低融点金属を圧力伝達体と
して金型の枝管部成形用四部に膨出されて長さ７ｇ門の
袋状部が成形された。次に、この金型を分割して型四部
より成形体を脱型し、鉛が溶融されている前記溶融槽内
に投入したところ、２分後には成形体中の鉛が溶融して
溶融槽内の溶融鉛の上面に成形体が浮上したので、これ
を取り出したうえ冷却して袋状部の先端を切断し、最後
に面取り加工とショツトブラスト加工等の仕上加］二を
施したところ、ティータイブの管継手用分岐管が得られ
た。
’）？ （日本工ａ１Ｍ格Ｔ’ｌ’ｌ’ ３ ター ８
） ヲ長さ／ ５０ ’Ｉ１Ｍに切断したうえその中
空部に溶融槽において溶融されている鉛を注入して冷却
固化させて低融点金属が中空部に充填された素材管を用
意する。一方、この素材管を収容できる素材管収納用四
部を一端から他端にわたシ連通して設けるとともにこれ
と直交する枝管部成形用四部を中間に／個続がせた型凹
部を有する２つ割シ可能な金型を汎用のｌｊＯトンボｆ
圧グレス機にセットし、該金型の素材管収納用四部内に
素材管を収容後両端開口にピストン状の押圧子を嵌挿し
、該油ＩＦプレス機をもって素材管内の低融点金属に対
し該押圧子を介して７．２０％の圧力を軸線方向に加え
たところ、素材管の中間部は低融点金属を圧力伝達体と
して金型の枝管部成形用四部に膨出されて長さ７ｇ門の
袋状部が成形された。次に、この金型を分割して型四部
より成形体を脱型し、鉛が溶融されている前記溶融槽内
に投入したところ、２分後には成形体中の鉛が溶融して
溶融槽内の溶融鉛の上面に成形体が浮上したので、これ
を取り出したうえ冷却して袋状部の先端を切断し、最後
に面取り加工とショツトブラスト加工等の仕上加］二を
施したところ、ティータイブの管継手用分岐管が得られ
た。
本発明は前記説明から明らかなように、素材管に低融点
金属を充填して金型に収、容し、該低融点金属を軸線方
向に圧力伝達体として加圧してその中間より金型に設け
た枝管部成形用四部に袋状部を膨出させるようにしたの
で、継目なしの管継手用分岐管が容易に得ることができ
、特に、圧力伝達体がシール上の問題が殆んどないうえ
除去が容易な低融点金属であるため、金型膜ｄ１に際し
精度が要求されることがないうえに加用機として汎用の
プレス機を使用できて設備を簡略化できるという大きな
特長があるもので、在来の管継手用分岐管の製造方法の
問題点を解決したものとして業界の発展に寄与するとこ
ろ極めて大なものである。
金属を充填して金型に収、容し、該低融点金属を軸線方
向に圧力伝達体として加圧してその中間より金型に設け
た枝管部成形用四部に袋状部を膨出させるようにしたの
で、継目なしの管継手用分岐管が容易に得ることができ
、特に、圧力伝達体がシール上の問題が殆んどないうえ
除去が容易な低融点金属であるため、金型膜ｄ１に際し
精度が要求されることがないうえに加用機として汎用の
プレス機を使用できて設備を簡略化できるという大きな
特長があるもので、在来の管継手用分岐管の製造方法の
問題点を解決したものとして業界の発展に寄与するとこ
ろ極めて大なものである。
図面は本発明方法の工程説明図で、第１図は低融点、金
に４を充填した累月管の断面図、第２図は金型に素材管
を収容した状態におし）て示す酢１面図、第３図は素材
管に充填された低融点今風を他１１線方向にＪＪ［Ｉ
）Ｉ：、して袋状部を膨出さセた状態におし）て示す一
部切欠正面図、第を図は袋状部の先端を９Ｊ断る。 （１）：金型、（２）：素材管収納用四部、（３）：枝
管部成形用四部、（４）、（５）：押トＥ子、（６）：
素材管、（８）：低融点金属。 第１図 と 第２図 第３図 第４図
に４を充填した累月管の断面図、第２図は金型に素材管
を収容した状態におし）て示す酢１面図、第３図は素材
管に充填された低融点今風を他１１線方向にＪＪ［Ｉ
）Ｉ：、して袋状部を膨出さセた状態におし）て示す一
部切欠正面図、第を図は袋状部の先端を９Ｊ断る。 （１）：金型、（２）：素材管収納用四部、（３）：枝
管部成形用四部、（４）、（５）：押トＥ子、（６）：
素材管、（８）：低融点金属。 第１図 と 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 素材管収納用四部の中間に枝管部成形用四部を続かせた
型四部を有する金型の該繁月管収納用四部に低融点今月
が中空部に充填された素材管を収容して該素材管収納用
四部の軸線方向に進退勤する抑圧子をもって前記低融点
金属を加圧することにより該累月管の中間部を枝管部成
形用四部に膨出させて袋状部を形成し、脱型後にこの袋
状部を有する素利管を加熱してその中空部に充填されて
いる低融点金属を溶融除去するとともに該袋状部を枝管
部に切断加工することを特徴とする管継手用分岐管の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183536A JPS5973130A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 管継手用分岐管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183536A JPS5973130A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 管継手用分岐管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973130A true JPS5973130A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16137541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183536A Pending JPS5973130A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 管継手用分岐管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973130A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434515A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-06 | Masanobu Nakamura | Manufacture of pipe having projecting part |
| JPH0275421A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 | Masanobu Nakamura | 突起付きパイプの製造方法 |
| US4928509A (en) * | 1987-07-29 | 1990-05-29 | Mitsui & Co., Ltd. | Method for manufacturing a pipe with projections |
| JPH0584420U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-16 | 日本軽金属株式会社 | 継手部材用多角管のバルジ成形品 |
| JPH06142792A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | Hashida Giken Kogyo Kk | 金属管材のバルジ成形方法とその装置 |
| JPH08141685A (ja) * | 1994-03-09 | 1996-06-04 | Ver Schmiedewerke Gmbh | 金属体の成形方法および装置 |
| CN105333259A (zh) * | 2014-08-14 | 2016-02-17 | 丹阳市利旺车辆部件有限公司 | 高强度工艺管内接头及其制作工艺 |
| CN105562496A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-05-11 | 英昌精密机械设备（泰州）有限公司 | 一种三通管件的制备方法及三通管件的制备装置 |
| CN106493213A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-03-15 | 广东工业大学 | 一种支管管道的制造装置及方法 |
| CN109909358A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-06-21 | 浙江大学宁波理工学院 | 基于半固态低熔点合金的拉动式内高压成形装置及方法 |
| CN109909318A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-06-21 | 浙江大学宁波理工学院 | 基于低熔点合金的半固态流变内高压集约式成形装置及方法 |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57183536A patent/JPS5973130A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434515A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-06 | Masanobu Nakamura | Manufacture of pipe having projecting part |
| US4928509A (en) * | 1987-07-29 | 1990-05-29 | Mitsui & Co., Ltd. | Method for manufacturing a pipe with projections |
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| CN105333259A (zh) * | 2014-08-14 | 2016-02-17 | 丹阳市利旺车辆部件有限公司 | 高强度工艺管内接头及其制作工艺 |
| CN105562496A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-05-11 | 英昌精密机械设备（泰州）有限公司 | 一种三通管件的制备方法及三通管件的制备装置 |
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| CN109909358A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-06-21 | 浙江大学宁波理工学院 | 基于半固态低熔点合金的拉动式内高压成形装置及方法 |
| CN109909318A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-06-21 | 浙江大学宁波理工学院 | 基于低熔点合金的半固态流变内高压集约式成形装置及方法 |
| CN109909358B (zh) * | 2019-01-28 | 2020-08-18 | 浙江大学宁波理工学院 | 基于半固态低熔点合金的拉动式内高压成形装置及方法 |
| CN109909318B (zh) * | 2019-01-28 | 2020-08-18 | 浙江大学宁波理工学院 | 基于低熔点合金的半固态流变内高压成形装置及方法 |
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