JPS5973001A - ロ−タリエバポレ−タの制御方式 - Google Patents
ロ−タリエバポレ−タの制御方式Info
- Publication number
- JPS5973001A JPS5973001A JP57181779A JP18177982A JPS5973001A JP S5973001 A JPS5973001 A JP S5973001A JP 57181779 A JP57181779 A JP 57181779A JP 18177982 A JP18177982 A JP 18177982A JP S5973001 A JPS5973001 A JP S5973001A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- flask
- evaporator
- main body
- solenoid valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般にロータリエバポレータに関し、特にロー
タリエバポレータのm縮終了時の自動化制御方式に関す
る。
タリエバポレータのm縮終了時の自動化制御方式に関す
る。
ロータリエバポレータは、試料溶液が薄づ−さ゛て分析
するに困難な場合の前処理として試料溶液を濃縮する場
合、或いは試料に加えた溶媒を回収−づる場合に用いら
れる。
するに困難な場合の前処理として試料溶液を濃縮する場
合、或いは試料に加えた溶媒を回収−づる場合に用いら
れる。
第1図は1]−タリエバボレータの概略図−c、1は試
料用フラスコ、2は当該フラスコに入れられた試料溶液
、3は試料用フラスコ1を図示の矢印の方向に回転させ
るモータ、4は蒸発した溶媒を凝縮させる凝縮器、5は
凝縮器4内にもう(プられ外部より冷却液が流される冷
却室、6は真空ポンプにより減圧されたロータリエバポ
レータ本体内に濃縮作業終了で大気を導入(る手動コツ
八7は凝縮した溶媒を回収−リ゛る回収用フラスコC′
ある。。
料用フラスコ、2は当該フラスコに入れられた試料溶液
、3は試料用フラスコ1を図示の矢印の方向に回転させ
るモータ、4は蒸発した溶媒を凝縮させる凝縮器、5は
凝縮器4内にもう(プられ外部より冷却液が流される冷
却室、6は真空ポンプにより減圧されたロータリエバポ
レータ本体内に濃縮作業終了で大気を導入(る手動コツ
八7は凝縮した溶媒を回収−リ゛る回収用フラスコC′
ある。。
このような構成で、試料溶液2の濃縮は、試別用フラス
コ1をモータ3で回転させながら当該フラス■]内の試
料溶液2を恒温加熱することにより行なわれる。
コ1をモータ3で回転させながら当該フラス■]内の試
料溶液2を恒温加熱することにより行なわれる。
従来は、試料溶液2の濃縮が終了すると、先ず試料用フ
ラスコ1の回転をモータ3のスイッチを切ることに」;
り停止した後、コツクロを開きロークリエバポレータ本
体内に大気を送り込み、ついで手動によりロータリエバ
ポレータ本体を上方にもち上げ非加熱状態としてから、
試料用フラスコを取りはずしていた。これらの操作は全
て手動で行なわねばならなかったので、濃縮終了時の作
業に煩られしさがあつ1=ばかりでなく、過誤により適
切な濃縮終了時をのがすなどのおそれがあった。
ラスコ1の回転をモータ3のスイッチを切ることに」;
り停止した後、コツクロを開きロークリエバポレータ本
体内に大気を送り込み、ついで手動によりロータリエバ
ポレータ本体を上方にもち上げ非加熱状態としてから、
試料用フラスコを取りはずしていた。これらの操作は全
て手動で行なわねばならなかったので、濃縮終了時の作
業に煩られしさがあつ1=ばかりでなく、過誤により適
切な濃縮終了時をのがすなどのおそれがあった。
本発明はこのような観点に基づいてなされたもので、そ
の目的は、濃縮終了作業を自動化するロータリエバポレ
ータの制御方式を提供することにある。
の目的は、濃縮終了作業を自動化するロータリエバポレ
ータの制御方式を提供することにある。
この目的を達成するための本発明の特徴は、試料溶液の
入れられたフラスコをモータ駆動で回転すると共に当該
フラスコ内の試料溶液を↑口側加熱することにより、当
該試料溶液の濃縮を行なうロータリエバポレータにおい
C、エバポレータ本体を支持するリフトに沿っ−で当該
本体を恒温加熱源に対して上下動ざゼるリフ]へ田七−
夕と、エバポレータ本体内の圧力状態を切換える電磁弁
と、前記フラスコの回転駆動モータ及びリフト用を一タ
及び電磁弁を制御する制御装置どをもう(′J、設定さ
れた濃縮時間の終了で、前記リフト用七−タを駆動して
恒温加熱源より上方にエバポレータ本体を1譬さぜ非加
熱状態どした後、前記電磁弁を切換えてエバポレータ本
体内に人気を導入し、ついで前記フラスコの回転駆動モ
ータを停止させることにより、濃縮終了時の作業を自動
的に行なうごときロータリエバポレータの制御方式にあ
る。以下図面により本発明の詳細な説明する。
入れられたフラスコをモータ駆動で回転すると共に当該
フラスコ内の試料溶液を↑口側加熱することにより、当
該試料溶液の濃縮を行なうロータリエバポレータにおい
C、エバポレータ本体を支持するリフトに沿っ−で当該
本体を恒温加熱源に対して上下動ざゼるリフ]へ田七−
夕と、エバポレータ本体内の圧力状態を切換える電磁弁
と、前記フラスコの回転駆動モータ及びリフト用を一タ
及び電磁弁を制御する制御装置どをもう(′J、設定さ
れた濃縮時間の終了で、前記リフト用七−タを駆動して
恒温加熱源より上方にエバポレータ本体を1譬さぜ非加
熱状態どした後、前記電磁弁を切換えてエバポレータ本
体内に人気を導入し、ついで前記フラスコの回転駆動モ
ータを停止させることにより、濃縮終了時の作業を自動
的に行なうごときロータリエバポレータの制御方式にあ
る。以下図面により本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明による制御方式を実施するための一構成
例で、10はエバポレータ本体を支持づると共にその上
下位置を決定するリフ]〜、11はエバポレータ本体を
リフ1〜10に沿って上下動させるリフト用モータ、1
2は真空ポンプ、13はエバポIノータの真空吸引口1
4と真空ポンプ12又は人気との結合を切換える電磁弁
、15は恒温水槽、16は水槽15に配置され当該水槽
内の水を加熱するヒータ、17は水槽15内の水温を検
出づ−る温度センサ、20はモータ3及びリフト用モー
タ11及び電磁弁13及びヒータ16を制御づる制御卸
装買、21は制御装置20の出力に従って1ニータ3の
回転速度を制御するモータドライバ(1)、22は制御
II装置20の出力に従ってリフ1へ用モータ11を駆
動するモータドライバ(2)、23は制御31]装冒2
0の判断により電磁弁13をオンオフリ−る電磁弁ドラ
イバ、24は制御装置20の出力に従ってヒータ16に
電力を供給する電力制御器、25は温度セン1す17の
アナログ信号をディジタル化して制御装置に与えるA/
Dコ・ンバータ、26はモータ3の回転数設定及び恒温
水槽15のイ晶度設定及び濃縮時間の設定及びリフト用
モータ11の駆動を任意の時間に割込み指示するlζめ
の設定器である。前記制御装置20は次の動作を行なう
。(1)設定された回転数に基づいてモータ3に対Jる
印加電力を算出する。(2)設定された恒温水槽の温度
に基づいてヒータ15に対j−る印加電圧を算出づ゛る
。〈3)設定された濃縮時間の時間計数を行なう。(4
) 1liil縮時間の経過でリフ1〜用七−タ11に
1臂駆動信号を与える。’(5)濃縮時間の経過で電磁
弁13を大気側に切換える。(6)リフ1〜用モータ1
1を随時任意方向に設定器26の割込入力に従って回転
させる。
例で、10はエバポレータ本体を支持づると共にその上
下位置を決定するリフ]〜、11はエバポレータ本体を
リフ1〜10に沿って上下動させるリフト用モータ、1
2は真空ポンプ、13はエバポIノータの真空吸引口1
4と真空ポンプ12又は人気との結合を切換える電磁弁
、15は恒温水槽、16は水槽15に配置され当該水槽
内の水を加熱するヒータ、17は水槽15内の水温を検
出づ−る温度センサ、20はモータ3及びリフト用モー
タ11及び電磁弁13及びヒータ16を制御づる制御卸
装買、21は制御装置20の出力に従って1ニータ3の
回転速度を制御するモータドライバ(1)、22は制御
II装置20の出力に従ってリフ1へ用モータ11を駆
動するモータドライバ(2)、23は制御31]装冒2
0の判断により電磁弁13をオンオフリ−る電磁弁ドラ
イバ、24は制御装置20の出力に従ってヒータ16に
電力を供給する電力制御器、25は温度セン1す17の
アナログ信号をディジタル化して制御装置に与えるA/
Dコ・ンバータ、26はモータ3の回転数設定及び恒温
水槽15のイ晶度設定及び濃縮時間の設定及びリフト用
モータ11の駆動を任意の時間に割込み指示するlζめ
の設定器である。前記制御装置20は次の動作を行なう
。(1)設定された回転数に基づいてモータ3に対Jる
印加電力を算出する。(2)設定された恒温水槽の温度
に基づいてヒータ15に対j−る印加電圧を算出づ゛る
。〈3)設定された濃縮時間の時間計数を行なう。(4
) 1liil縮時間の経過でリフ1〜用七−タ11に
1臂駆動信号を与える。’(5)濃縮時間の経過で電磁
弁13を大気側に切換える。(6)リフ1〜用モータ1
1を随時任意方向に設定器26の割込入力に従って回転
させる。
第3図は第2図の構成にJ3(づる)【」−チ髪・−ト
で制ill M置に対するパワーオンでスター1−する
。
で制ill M置に対するパワーオンでスター1−する
。
先り゛、設定器25を介し−で10温水槽15の温度が
設定されると(ステップ30)、この温度となるように
ヒータ16を駆動りる(ステップ31)。
設定されると(ステップ30)、この温度となるように
ヒータ16を駆動りる(ステップ31)。
これにより恒温水槽15の温度が設だ温度に(よぽ等し
くなれば(ステップ32)、水槽の温度が設定温度にな
ったことをオペレータに知らせるためにブザーをならす
(ステップ33)。これに基づいてオペレータにより設
定器26を介し−(フラスコ回転用[−タ3の回転数が
レッI〜されるとくステップ34)、当該モータ(こ設
定回転数に応した所定電力が印加される(ステップ35
)。次に、設定器26を介してリフ1〜用モータ11が
オペレータ(こより駆動されr(ステップ36)試料用
フラス」が適当な深さまで恒温水槽′15の恒温水の中
にしずめられてリフ1〜用モータ11がス1−ツブされ
る(スーアップ37)。この際のり71〜用上−タ11
の駆動は割込みによりなされ、オペレータの操作で随時
位置に設定される。次に設定器26を介して濃縮時間が
設定されると(ステップ38]、当該濃縮時間の時間計
測が開始される(ステップ39〉。設定された濃縮時間
と実際の時間経過とが所定の時間間隔で監視され(ステ
ップ40)、その結果設定された濃縮時間の経過でm縮
終了作業に入る。設定された濃縮時間の経過で、制御装
@20はリフト用モータ11を駆動しエバポレータ本体
をリフト10の上死点まで」二昇させ当該位置に保持す
る(ステップ41)。次に、電磁弁13を駆動して真空
側から大気側に切換え、エバポレータ内部に大気を導入
する(ステップ42)。
くなれば(ステップ32)、水槽の温度が設定温度にな
ったことをオペレータに知らせるためにブザーをならす
(ステップ33)。これに基づいてオペレータにより設
定器26を介し−(フラスコ回転用[−タ3の回転数が
レッI〜されるとくステップ34)、当該モータ(こ設
定回転数に応した所定電力が印加される(ステップ35
)。次に、設定器26を介してリフ1〜用モータ11が
オペレータ(こより駆動されr(ステップ36)試料用
フラス」が適当な深さまで恒温水槽′15の恒温水の中
にしずめられてリフ1〜用モータ11がス1−ツブされ
る(スーアップ37)。この際のり71〜用上−タ11
の駆動は割込みによりなされ、オペレータの操作で随時
位置に設定される。次に設定器26を介して濃縮時間が
設定されると(ステップ38]、当該濃縮時間の時間計
測が開始される(ステップ39〉。設定された濃縮時間
と実際の時間経過とが所定の時間間隔で監視され(ステ
ップ40)、その結果設定された濃縮時間の経過でm縮
終了作業に入る。設定された濃縮時間の経過で、制御装
@20はリフト用モータ11を駆動しエバポレータ本体
をリフト10の上死点まで」二昇させ当該位置に保持す
る(ステップ41)。次に、電磁弁13を駆動して真空
側から大気側に切換え、エバポレータ内部に大気を導入
する(ステップ42)。
ついでモータ3の駆動を停止し、試料用フラスコ1の回
転を止める(ステップ43)。
転を止める(ステップ43)。
以上説明したように本発明によれば、濃縮時間の経過で
エバポレータ本体の1臂1及び人気の導入及びフラスコ
の回転停止が自IJ的に行なわれるので、終了作業に煩
られしさかなく、しかも濃縮時間の終了によりエバポレ
ータ本イホは非加熱状態におかれるのでa縮をしりぎ゛
るa3それのない制御す式を提供することができる。
エバポレータ本体の1臂1及び人気の導入及びフラスコ
の回転停止が自IJ的に行なわれるので、終了作業に煩
られしさかなく、しかも濃縮時間の終了によりエバポレ
ータ本イホは非加熱状態におかれるのでa縮をしりぎ゛
るa3それのない制御す式を提供することができる。
第1図はロータリエバポレータの概略図、第2図は本発
明による制御り式の一実施例、第3図は第2図の構成の
フローヂャー1−を示づ。 1: 試料用フラスコ 3: モータ 10: リフ1へ 11: リフ]へ用モータ 13; 電磁弁 20: 制御装置 手続ン市止習外(万代〉 昭和58年3月1″g′口 1信1庁長官 若杉 犯人 殿 1、事件の表示 昭和57年特訂願第181779号
2、発明の名称 −一タリエハボレータの制i′il
l方式3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 東京都中央区日本橋本町2 T I;1
9番地5氏名(名称)■Iマド科学株式会社 代表者 森 川 巽 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目1番1
8号ニュー虎ノ門ビル83階 電話 東京(504) 3075・3076・3077
番5、補正命令の日付 昭和58年2月2日〈、、
−、。 6、補正の対象 (1)委任状 (2)明細書 (3)図面 7、補正の内容 (1)委任状の提出 (2)明■l占の浄書 (3)図面の浄用 8、添イ」用類の目録
明による制御り式の一実施例、第3図は第2図の構成の
フローヂャー1−を示づ。 1: 試料用フラスコ 3: モータ 10: リフ1へ 11: リフ]へ用モータ 13; 電磁弁 20: 制御装置 手続ン市止習外(万代〉 昭和58年3月1″g′口 1信1庁長官 若杉 犯人 殿 1、事件の表示 昭和57年特訂願第181779号
2、発明の名称 −一タリエハボレータの制i′il
l方式3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 東京都中央区日本橋本町2 T I;1
9番地5氏名(名称)■Iマド科学株式会社 代表者 森 川 巽 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目1番1
8号ニュー虎ノ門ビル83階 電話 東京(504) 3075・3076・3077
番5、補正命令の日付 昭和58年2月2日〈、、
−、。 6、補正の対象 (1)委任状 (2)明細書 (3)図面 7、補正の内容 (1)委任状の提出 (2)明■l占の浄書 (3)図面の浄用 8、添イ」用類の目録
Claims (1)
- 試料溶液の入れられたフラスコをモータ駆動で回転する
と共に当該フラスコ内の試料溶液を恒温加熱rJ−るこ
とにより、当該試料溶液の濃縮を行なうロータリエバポ
レータにおいて、エバポレータ本体を支持するリフトに
沿って当該本体を恒温加熱源に対して上下動させるリフ
ト用モータと、エバポレータ本体内の圧力状態を切換え
る電磁弁と、前記フラスコの回転駆動モータ及びリフト
用モータ及び電磁弁を制御する制御装置とをもう(プ、
設定された濃縮時間の終了で、前記リフト用モータを駆
動して恒温加熱源より上方にエバポレータ本体を上臂さ
せ非加熱状態とした後、前記電磁弁を切換えてエバポレ
ータ本体内に大気を導入し、ついで前記フラスコの回転
駆動モータを停止させることにより、濃縮終了時の作業
を自動的に行なうことを特徴とするロータリエバポレー
タの制御方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181779A JPS5973001A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | ロ−タリエバポレ−タの制御方式 |
DE3330764A DE3330764C2 (de) | 1982-10-15 | 1983-08-26 | Rotationsverdampfer |
CH5034/83A CH665132A5 (de) | 1982-10-15 | 1983-09-15 | Rotationsverdampfer. |
GB08327241A GB2129321B (en) | 1982-10-15 | 1983-10-12 | A rotary evaporator |
GB08606352A GB2171922B (en) | 1982-10-15 | 1986-03-14 | Rotary evaporator operating system |
US07/011,450 US4780178A (en) | 1982-10-15 | 1987-02-06 | Rotary evaporator with control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181779A JPS5973001A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | ロ−タリエバポレ−タの制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5973001A true JPS5973001A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16106733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181779A Pending JPS5973001A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-16 | ロ−タリエバポレ−タの制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5973001A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227001A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Tokyo Rika Kikai Kk | ロ−タリエバポレ−タの制御方法 |
JPH01301142A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-12-05 | Toshiba Corp | 半導体分解装置 |
JP2002153761A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Airaa Chino:Kk | ロータリーエバポレータの昇降装置 |
CN102513171A (zh) * | 2011-12-20 | 2012-06-27 | 深圳市华测检测技术股份有限公司 | 可度量的旋转蒸发仪 |
-
1982
- 1982-10-16 JP JP57181779A patent/JPS5973001A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227001A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Tokyo Rika Kikai Kk | ロ−タリエバポレ−タの制御方法 |
JPH01301142A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-12-05 | Toshiba Corp | 半導体分解装置 |
JP2002153761A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Airaa Chino:Kk | ロータリーエバポレータの昇降装置 |
CN102513171A (zh) * | 2011-12-20 | 2012-06-27 | 深圳市华测检测技术股份有限公司 | 可度量的旋转蒸发仪 |
CN102513171B (zh) * | 2011-12-20 | 2014-04-30 | 深圳市华测检测技术股份有限公司 | 可度量的旋转蒸发仪 |
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