JPS597286B2 - 排ワラ結束装置 - Google Patents
排ワラ結束装置Info
- Publication number
- JPS597286B2 JPS597286B2 JP2570777A JP2570777A JPS597286B2 JP S597286 B2 JPS597286 B2 JP S597286B2 JP 2570777 A JP2570777 A JP 2570777A JP 2570777 A JP2570777 A JP 2570777A JP S597286 B2 JPS597286 B2 JP S597286B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste straw
- straw
- discharge
- waste
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、脱穀済みの排ワラを横姿勢で結束し、集束空
間にあるこの結束後のワラ束を、放出アームで突刺して
装置外に強制放出する排ワラ結束装置に関する。
間にあるこの結束後のワラ束を、放出アームで突刺して
装置外に強制放出する排ワラ結束装置に関する。
一般に、排ワラ結束装置では、紐切れや各種作動部の故
障等により結束ミスを起すことがあり、且つ、このよう
なトラブルは、作業者には気付き難いものである。
障等により結束ミスを起すことがあり、且つ、このよう
なトラブルは、作業者には気付き難いものである。
本発明は、万が一トラブルが発生しても、確実にこれを
検出し、この検出結果を作業者に伝えることにより上記
トラブルが長時間に亘って持続されるのを防止せんとす
るものであって、本第1発明は、冒記した構造の排ワラ
結束装置において、前記アームよりも放出方向上手側に
位置する排ワラを、結束ミス時に装置外へ放出する径路
を設け、この径路の途中に排ワラ通過検出機構を設け、
その検出結果に基づいて警報装置を作動させるべく構成
したことを特徴とする。
検出し、この検出結果を作業者に伝えることにより上記
トラブルが長時間に亘って持続されるのを防止せんとす
るものであって、本第1発明は、冒記した構造の排ワラ
結束装置において、前記アームよりも放出方向上手側に
位置する排ワラを、結束ミス時に装置外へ放出する径路
を設け、この径路の途中に排ワラ通過検出機構を設け、
その検出結果に基づいて警報装置を作動させるべく構成
したことを特徴とする。
すなわち、結束ミスが生じると、放出アームよりも放出
方向上手側に位置する排ワラは、放出アームの作用にて
強制放出されないことに着目し、前記排ワラを放出径路
に導くとともに、この排ワラの通過を検出し、この検出
結果に基づく警報装置の作動にて作業者に知らせること
により、結束ミスが長時間に亘って持続されるのを防止
し得るに至った。
方向上手側に位置する排ワラは、放出アームの作用にて
強制放出されないことに着目し、前記排ワラを放出径路
に導くとともに、この排ワラの通過を検出し、この検出
結果に基づく警報装置の作動にて作業者に知らせること
により、結束ミスが長時間に亘って持続されるのを防止
し得るに至った。
又、本第2発明は、冒記した構造の排ワラ結束装置にお
いて、前記アームよりも放出方向上手側に位置する排ワ
ラを、結束ミス時に装置外へ放出する径路を設け、この
径路の途中に設けた排ワラ通過検出機構の検出結果に基
づいて警報装置を作動させるべく構成するとともに、前
記集束空間の放出側の外側に、放出排ワラに押圧されて
弾性変位する弾性抵抗体を設け、この抵抗体を通過し得
なかった排ワラを、前記放出径路に導入すべく構成して
あることを特徴とする。
いて、前記アームよりも放出方向上手側に位置する排ワ
ラを、結束ミス時に装置外へ放出する径路を設け、この
径路の途中に設けた排ワラ通過検出機構の検出結果に基
づいて警報装置を作動させるべく構成するとともに、前
記集束空間の放出側の外側に、放出排ワラに押圧されて
弾性変位する弾性抵抗体を設け、この抵抗体を通過し得
なかった排ワラを、前記放出径路に導入すべく構成して
あることを特徴とする。
すなわち、結束ミス時に、アームよりも放出方向上手側
に位置する排ワラがアームにて強制放出される排ワラに
絡み付いて一諸に放出される傾向にあるのを、弾性抵抗
体の作用にて受止め支持して放出径路に導入させること
が可能となるから、前記第1発明を簡単な構造で実施1
〜得るものである。
に位置する排ワラがアームにて強制放出される排ワラに
絡み付いて一諸に放出される傾向にあるのを、弾性抵抗
体の作用にて受止め支持して放出径路に導入させること
が可能となるから、前記第1発明を簡単な構造で実施1
〜得るものである。
以下本発明の実施例を図面に基いて詳述する。
図は、コンバイン搭載脱穀装置1の後部に連結装備され
る排ワラ結束装置2を示し、脱穀処理された後排ワラチ
ェーン3にて一旦搬送され、引続き案内径路A1に沿っ
て送り込まれてくる排ワラを、以下に述べる如く結束す
べく構成されている。
る排ワラ結束装置2を示し、脱穀処理された後排ワラチ
ェーン3にて一旦搬送され、引続き案内径路A1に沿っ
て送り込まれてくる排ワラを、以下に述べる如く結束す
べく構成されている。
すなわち、前記結束装置2は、下部結節部2aと上部紐
供給部2bとを対向並置し、これら2 a s2bの間
を集束空間Bに形成している。
供給部2bとを対向並置し、これら2 a s2bの間
を集束空間Bに形成している。
そして、前記案内径路A1 に沿って送り込まれてくる
排ワラを、掻込みパッカー4にて順次集束空間B内に掻
込み、感知ドア5にて受止めながら集束し、排ワラが適
当量集束されるに伴う圧力を前記感知ドア5の後退揺動
にて検出し、この検出結果に基づいて紐供給部2bと結
節部2aとを作動させて集束ワラを紐を介して結束する
とともに、ワラ束を、放出アーム6にて突刺して装置外
へ強制放出すべく構成されている。
排ワラを、掻込みパッカー4にて順次集束空間B内に掻
込み、感知ドア5にて受止めながら集束し、排ワラが適
当量集束されるに伴う圧力を前記感知ドア5の後退揺動
にて検出し、この検出結果に基づいて紐供給部2bと結
節部2aとを作動させて集束ワラを紐を介して結束する
とともに、ワラ束を、放出アーム6にて突刺して装置外
へ強制放出すべく構成されている。
又、前記放出アーム6にて強制放出されるワラ束は、図
中仮想線で示す放出軌跡A2に沿って放出されるもので
あって、この放出軌跡A2の下部には、後述の弾性抵抗
体7,7及び案内板8との間に沿って下方に向う放出径
路A3が形成されている。
中仮想線で示す放出軌跡A2に沿って放出されるもので
あって、この放出軌跡A2の下部には、後述の弾性抵抗
体7,7及び案内板8との間に沿って下方に向う放出径
路A3が形成されている。
そして、結束ミス時に、前記アーム6,6よりも放出方
向上手側に位置する茎桿部分を前記径路A3を介して装
置外へ案内放出すべく構成されている。
向上手側に位置する茎桿部分を前記径路A3を介して装
置外へ案内放出すべく構成されている。
前記径路A3内には、排ワラ通過検出機構としての揺動
板9が設けられている。
板9が設けられている。
この揺動板9は、径路A3を横切る姿勢に弾性付勢され
るとともに、径路A3を通過する茎桿によって下方に揺
動して排ワラの通過を検出すべく構成され、且つ、下方
揺動に伴い常開型スイッチSを接当操作すべく構成さね
ている。
るとともに、径路A3を通過する茎桿によって下方に揺
動して排ワラの通過を検出すべく構成され、且つ、下方
揺動に伴い常開型スイッチSを接当操作すべく構成さね
ている。
前記スイッチSは、最初にスイッチSが操作された後一
定時間(1分間程度)の間に何回スイッチSが操作され
るかを計算する計数器10と連動連結されるとともに、
この計数器10は、警報装置11と接続されている。
定時間(1分間程度)の間に何回スイッチSが操作され
るかを計算する計数器10と連動連結されるとともに、
この計数器10は、警報装置11と接続されている。
そして、一定時間内にスイッチSが所定数回(例えば3
回)以上操作されると警報装置11を一定時間(例えば
5秒程度)作動させるように構成されている。
回)以上操作されると警報装置11を一定時間(例えば
5秒程度)作動させるように構成されている。
尚、前記計数器10は、一定時間内にスイッチSが所定
回数未満しか操作されないと自動的にリセットされるよ
うになっている。
回数未満しか操作されないと自動的にリセットされるよ
うになっている。
前記抵抗体7,7は、前記集束空間Bの放出側の外側に
配備されるものであって、前記放出軌跡A2を横切る姿
勢に弾性付勢されている。
配備されるものであって、前記放出軌跡A2を横切る姿
勢に弾性付勢されている。
そして、放出排ワラに押圧されて後方へ弾性変位すべく
構成されるとともに、放出アーム6,6にて強制放出さ
れる排ワラに押圧された時には大きく後退揺動してその
通過を許し、且つ、結束ミス時に、アーム6,6の放出
方向上手側に位置する排ワラ部分が、アーム6,6にて
放出される排ワラ部分に絡み付いて放出されるのを受止
め阻止する付勢力を有するように設定されており、受止
め阻止されて通過し得なかった排ワラ部分を、前記放出
径路A3へ導入するように構成されている。
構成されるとともに、放出アーム6,6にて強制放出さ
れる排ワラに押圧された時には大きく後退揺動してその
通過を許し、且つ、結束ミス時に、アーム6,6の放出
方向上手側に位置する排ワラ部分が、アーム6,6にて
放出される排ワラ部分に絡み付いて放出されるのを受止
め阻止する付勢力を有するように設定されており、受止
め阻止されて通過し得なかった排ワラ部分を、前記放出
径路A3へ導入するように構成されている。
尚、実施例では、結束ミスが一定時間内に例えば3回連
続して行なわれた時にのみ、警報装置11を作動させる
ように構成しているが、これは、不測なトラブルで1,
2回結束ミスが生じても自動的に所期の結束作動が行な
われるように復帰する傾向にあるからであり、前記所定
回数は結束装置の特性その他の条件によって適当に選択
する。
続して行なわれた時にのみ、警報装置11を作動させる
ように構成しているが、これは、不測なトラブルで1,
2回結束ミスが生じても自動的に所期の結束作動が行な
われるように復帰する傾向にあるからであり、前記所定
回数は結束装置の特性その他の条件によって適当に選択
する。
図面は本発明に係る排ワラ結束装置の実施例を示し、第
1図は概略側面図、第2図は弾性抵抗体装着部の概略背
面図である。 6・・・・・・放出アーム、9・・・・・・排ワラ通過
検出機構、B・・・・・・集束空間、A3・・・・・・
放出径路。
1図は概略側面図、第2図は弾性抵抗体装着部の概略背
面図である。 6・・・・・・放出アーム、9・・・・・・排ワラ通過
検出機構、B・・・・・・集束空間、A3・・・・・・
放出径路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脱穀済みの排ワラを横姿勢で結束し、集束空間Bに
あるこの結束後のワラ束を、放出アーム6で突刺して装
置外に強制放出する排ワラ結束装置において、前記アー
ム6よりも放出方向上手側に位置する排ワラを、結束ミ
ス時に装置外へ放出する径路A3を設け、この径路A3
の途中に排ワラ通過検出機構9を設け、その検出結果
に基づいて警報装置11を作動させるべく構成したこと
を特徴とする排ワラ結束装置。 2 脱穀済みの排ワラを横姿勢で結束し、集束空間Bに
あるこの結束後のワラ束を、放出アーム6で突刺して装
置外に強制放出する排ワラ結束装置において、前記アー
ム6よりも放出方向上手側に位置する排ワラを、結束ミ
ス時に装置外へ放出する径路A3を設け、この径路A3
の途中に設けた排ワラ通過検出機構9の検出結果に基づ
いて警報装置11を作動させるべく構成するとともに、
前記集束空間Bの放出側の外側に、放出排ワラに押圧さ
れて弾性変位する弾性抵抗体7を設け、この抵抗体7を
通過し得なかった排ワラを、前記放出径路A3に導入す
べく構成してあることを特徴とする排ワラ結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2570777A JPS597286B2 (ja) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | 排ワラ結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2570777A JPS597286B2 (ja) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | 排ワラ結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53112137A JPS53112137A (en) | 1978-09-30 |
| JPS597286B2 true JPS597286B2 (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=12173248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2570777A Expired JPS597286B2 (ja) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | 排ワラ結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597286B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60219491A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Matsushita Refrig Co | 回転式圧縮機 |
| JPS6158997A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-26 | Matsushita Refrig Co | 回転型圧縮機 |
-
1977
- 1977-03-08 JP JP2570777A patent/JPS597286B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60219491A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Matsushita Refrig Co | 回転式圧縮機 |
| JPS6158997A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-26 | Matsushita Refrig Co | 回転型圧縮機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53112137A (en) | 1978-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0821871B1 (en) | Feeder arrest means for use in a harvesting machine | |
| US4196661A (en) | Knotting monitor for crop balers | |
| US20030115846A1 (en) | Inertial system for detecting foreign objects between contra-rotating rolls | |
| GB2072475A (en) | Stone etc detectors | |
| JPS597286B2 (ja) | 排ワラ結束装置 | |
| US20060277883A1 (en) | Acoustic stone detection for a feederhouse on an agricultural combine | |
| US4269116A (en) | Apparatus for detecting malfunction in tying operation on a baler | |
| US5988053A (en) | Mistie detection system for agricultural balers | |
| DE19850062C2 (de) | Schutzeinrichtung für Erntemaschinen | |
| JPH0115314Y2 (ja) | ||
| JPH0314994Y2 (ja) | ||
| JP2550530Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈結束装置 | |
| JPS5854914Y2 (ja) | 収穫機 | |
| JPS597288B2 (ja) | 茎稈結束装置 | |
| JPH035229Y2 (ja) | ||
| JPH0142442Y2 (ja) | ||
| JPS6218199Y2 (ja) | ||
| JPS5844823Y2 (ja) | コンバイン用結束装置の結束排稈放出装置 | |
| JPH0317629Y2 (ja) | ||
| EP4173472A1 (en) | Twine tension monitoring apparatus | |
| JPS5942844Y2 (ja) | コンバインノッタ−カッタ−の警報装置 | |
| JPH0212836Y2 (ja) | ||
| JPH0424910Y2 (ja) | ||
| JPH0340110Y2 (ja) | ||
| JPS6055085B2 (ja) | 圃場放出物検出センサー付刈取収穫機 |