JPS5972082A - 外部緩急電子時計 - Google Patents
外部緩急電子時計Info
- Publication number
- JPS5972082A JPS5972082A JP57183077A JP18307782A JPS5972082A JP S5972082 A JPS5972082 A JP S5972082A JP 57183077 A JP57183077 A JP 57183077A JP 18307782 A JP18307782 A JP 18307782A JP S5972082 A JPS5972082 A JP S5972082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- speed
- shift
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/007—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by using a separate register into which the entire correct setting is introduced, which is thereafter transferred to the time counters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子時計の外部緩濡方法に関する。
従来から外部緩急は、一部の高精度な電子時計に用いら
れて@た。
れて@た。
高精度電子時計に外部緩急が用いられる理由は、その合
わせ込み精度が厳しく、ムーブメントからコンプリート
にした場合の歩度シフトが無視出来ないためである。
わせ込み精度が厳しく、ムーブメントからコンプリート
にした場合の歩度シフトが無視出来ないためである。
したがって高精度電子時計においては、コンプリート状
態で歩度合わせを行なう必要が出てくる。
態で歩度合わせを行なう必要が出てくる。
従来の外部緩急の具体的な一つの方法としては。
裏蓋の一部に取りはずし可能な調整用の蓋を用意してお
き、この調整蓋を取り外すすことで、歩度調整用のトリ
マーコンデンサを操作して緩、伜を行なうものがあった
。
き、この調整蓋を取り外すすことで、歩度調整用のトリ
マーコンデンサを操作して緩、伜を行なうものがあった
。
この様な方法でも外部緩急の目的は一応達せられるが完
全なものではない。
全なものではない。
まず基本的に不安定なトリマーコンデンサを使用してい
るので、一度目的の歩度に合わせ込めてもその後の歩度
シフトが結構大きい。また、調整蓋の取りはすしを行な
わなくてはならないと言う欠点がある。
るので、一度目的の歩度に合わせ込めてもその後の歩度
シフトが結構大きい。また、調整蓋の取りはすしを行な
わなくてはならないと言う欠点がある。
そこで本発明は上記の欠点VC注目し、よシ完成され・
た外部歩度緩急方法を提供する事を目的とする。本発明
では緩急の入力に電波を用いる。又、緩急は電子時計の
集積回路内の内蔵コンデンサの切り替えや、論理緩急で
行なう。
た外部歩度緩急方法を提供する事を目的とする。本発明
では緩急の入力に電波を用いる。又、緩急は電子時計の
集積回路内の内蔵コンデンサの切り替えや、論理緩急で
行なう。
この様な方法を取る事で、時計に非接触で高安定な緩急
を短時間で行なうことが可能になる。
を短時間で行なうことが可能になる。
以下本発明の一実施例を示し詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
発振回路1で発掘し友計時のための基準信号は、分周「
1路2で分周され、駆動表示′@S5で時刻として表示
される関係にある。外部緩急状態にするには、たとえば
リューズなどに連動した外部緩、@状態を示すスイッチ
9をONする。スイッチ9のON信号は1本来なら受信
回路4、シフトパルス発生回路5など外部緩急に関係す
る各ブロックに入力するところであるが、ここでは説明
の都合上ハリティチェック回路7だけに入力するものと
する。受信回路4は、たとえばf 6 KH2程度で送
られてくるシリアルな緩急データを受信する。
1路2で分周され、駆動表示′@S5で時刻として表示
される関係にある。外部緩急状態にするには、たとえば
リューズなどに連動した外部緩、@状態を示すスイッチ
9をONする。スイッチ9のON信号は1本来なら受信
回路4、シフトパルス発生回路5など外部緩急に関係す
る各ブロックに入力するところであるが、ここでは説明
の都合上ハリティチェック回路7だけに入力するものと
する。受信回路4は、たとえばf 6 KH2程度で送
られてくるシリアルな緩急データを受信する。
受信回路4で受信した緩急データは、シフトパルス発生
回路5をトリガーしてシフトパルスを発生させると共に
、シフトレジスタA6に入力される。シフトレジスタA
6は、受信回路4からのシリアルに入力される各bit
データをシフトパルス発生回路5のシフトパルスに
工り順次ランチする。シフトレジスタA6vcランチさ
れたbit データ1伐、パリティチェック回路7で
正しいデータかどうか検査される。
回路5をトリガーしてシフトパルスを発生させると共に
、シフトレジスタA6に入力される。シフトレジスタA
6は、受信回路4からのシリアルに入力される各bit
データをシフトパルス発生回路5のシフトパルスに
工り順次ランチする。シフトレジスタA6vcランチさ
れたbit データ1伐、パリティチェック回路7で
正しいデータかどうか検査される。
シフトレジスタA乙の内容が正しいときけ、シフトパル
ス発生回路5のシフトパルスによりシフトレジスタA6
のデータを順次ランチする。
ス発生回路5のシフトパルスによりシフトレジスタA6
のデータを順次ランチする。
シフトレジスタA乙の内容が一度でも正しくないことが
あると、シフトレジスタB8は外部緩、@状態を示すス
イッチ9を再操作づ−るまでパリティチェック回路7で
リセットされる。
あると、シフトレジスタB8は外部緩、@状態を示すス
イッチ9を再操作づ−るまでパリティチェック回路7で
リセットされる。
シフトレジスタB8はランチした緩、@データに工り発
振回路1の発振条件を制御する関係にある。
振回路1の発振条件を制御する関係にある。
以上述べた様な構成にすrLに、受信回路4で受信した
緩急データに基づいて発振回路1の発振周波数を変える
ことが出来る。
緩急データに基づいて発振回路1の発振周波数を変える
ことが出来る。
もし緩、特データの受信状態が悪く正確なデータが得ら
れないときは、シフトレジスタB8がリセットされるの
で誤ったデータが書き込1′J′Lる事が無い。従って
外部緩急後、時計の歩度を測定すれば外部緩急前の歩度
と変化していないことから異常が簡単に発見出来る工う
に構成ざう−Cいる。
れないときは、シフトレジスタB8がリセットされるの
で誤ったデータが書き込1′J′Lる事が無い。従って
外部緩急後、時計の歩度を測定すれば外部緩急前の歩度
と変化していないことから異常が簡単に発見出来る工う
に構成ざう−Cいる。
次に第2図とM3図を用いて更に詳aVc本発明を説明
する。
する。
第2図は受信回路から発振回路の緩、@を行なうまでの
一具体例を示し図中の番号は第1図と対応している。第
5図は第2図の動作を説明する為のタイムチャートであ
る。
一具体例を示し図中の番号は第1図と対応している。第
5図は第2図の動作を説明する為のタイムチャートであ
る。
たとえは、緩急情報が16 KHzで1 bit 6パ
ルヌの奇数バリディで送信されてくるものとする。
ルヌの奇数バリディで送信されてくるものとする。
1 twit 6パルスとは、第5図波形すの様に6パ
ルスで1 bitを表現することを意味する。成形すの
5− パルスP1とパルスP6vCば特別な意味がある。
ルスで1 bitを表現することを意味する。成形すの
5− パルスP1とパルスP6vCば特別な意味がある。
パルスP1は受信信号の始まりを意味するスタートパル
スであυ、パルヌル6trlデータが正シいものである
かを検定する為のパリティパルスである。
スであυ、パルヌル6trlデータが正シいものである
かを検定する為のパリティパルスである。
波形すは1\“を表わすが、′1“を表わす場合でもス
タートパルスPl とパリティパルスP6はかならず存
在する。
タートパルスPl とパリティパルスP6はかならず存
在する。
受信回路4の共振回路4aは、その送信信号と共去し第
3図波形a1に示す正弦波をコンパレータ4bに入力す
る。コンパレータ4bは、共振回路4aの受信信号をス
ライスし波形すをトランジヌタ4cのゲートへ入力する
。トランジヌタ4Cのドレインに接続された積分回路4
dは、スライスされた波形すを連続しした波形Cに変え
る。
3図波形a1に示す正弦波をコンパレータ4bに入力す
る。コンパレータ4bは、共振回路4aの受信信号をス
ライスし波形すをトランジヌタ4cのゲートへ入力する
。トランジヌタ4Cのドレインに接続された積分回路4
dは、スライスされた波形すを連続しした波形Cに変え
る。
波形Cは波形成形の為のインバータ4eで成形され、波
形d1となシ、受信したパルスP1〜P6は1 bit
のデータに復調される。この場合、復調された波形d1
は1\“を意味する。逆に11“の場合を第4図に示す
。
形d1となシ、受信したパルスP1〜P6は1 bit
のデータに復調される。この場合、復調された波形d1
は1\“を意味する。逆に11“の場合を第4図に示す
。
第4図波形a2け、第3図波形a1と同様に共 6−
根回路4aの出力波形であり、波形d2は受信回路4の
出力を表わす。第4図波形d2のパルスQ1とパルスQ
6ば、前述した様にパルスQ1が信号の始凍りを意味す
るスタートパルスであり、パルスQ6がデータが正しい
ものであるかを検定する為のパリティパルスである。
出力を表わす。第4図波形d2のパルスQ1とパルスQ
6ば、前述した様にパルスQ1が信号の始凍りを意味す
るスタートパルスであり、パルスQ6がデータが正しい
ものであるかを検定する為のパリティパルスである。
本実施例の場合、第3図、第4図(/i:示す′″\“
。
。
11“の信号が4 bitシリアル入力される構成とな
っている。又、第2図、第3図に戻って本発明の詳細な
説明する。
っている。又、第2図、第3図に戻って本発明の詳細な
説明する。
受信回路4の出力である波形d1の最初の立下りは、シ
フトパルス発生回路5をトリガーする。
フトパルス発生回路5をトリガーする。
シフトパルス発生回路5は、発掘回路1がらの52KF
Izの信号の波形θをクロックとしてシフトレジスタA
6とシフトレジスタB8のシフトパルスを発生する。第
3図中の波形fがシフトレジスタA6のシフトパルスで
るり、波形gの一部がシフトレジスタB8のシフトパル
スとなる。
Izの信号の波形θをクロックとしてシフトレジスタA
6とシフトレジスタB8のシフトパルスを発生する。第
3図中の波形fがシフトレジスタA6のシフトパルスで
るり、波形gの一部がシフトレジスタB8のシフトパル
スとなる。
それぞれのシフトパルスは、波形fが第2図中のAND
ゲート5a、波形gがANDゲート5bの出力から供給
される関係にある。
ゲート5a、波形gがANDゲート5bの出力から供給
される関係にある。
シフトバルブ発生回路5で発生したシフトパルス、 波
形f K Lす、1ずシフトレジスタA6の5bitの
レジスタ6aに順次波形d1がランチされて行く。6発
のシフトパルス、波形fvcLり波形d1がランチされ
るので、スタートパルスを除くあとの5パルス分がシフ
トレジスタ6aにランチされる。次に、シフドパ/I/
ヌ、波形gに工す2bitのレジスタ6bに波形d1が
ラッチされる。
形f K Lす、1ずシフトレジスタA6の5bitの
レジスタ6aに順次波形d1がランチされて行く。6発
のシフトパルス、波形fvcLり波形d1がランチされ
るので、スタートパルスを除くあとの5パルス分がシフ
トレジスタ6aにランチされる。次に、シフドパ/I/
ヌ、波形gに工す2bitのレジスタ6bに波形d1が
ラッチされる。
2 bitのレジスタ6bのラッチする内容は、受信し
た緩急データの終了を意味する。
た緩急データの終了を意味する。
レジスタ6bの内容がJ//、 %1“であると、A
NDゲート6cの出力にシフトパルス、波形gの2発目
、の波形が発生し、これがシフトレジスタB8のシフト
パルスとなる。すなわち、1bit6発で送信され1〈
る緩、9データの1 bitの終了を認識してから発振
回路1の発振周波数を制御するシフトレジスタB8へ、
シフトレジスタ6aにランチされた緩急データを入力す
る関係がある。又、緩急データを一時保持するシフトレ
ジスタ6aの内容は、パリティチェック回路7で正しい
データかどうか検査される。緩、9データはこの場合、
奇数ハリティで送られてくるのでシフトレジスタ6aに
ラッチされた′\“の数が奇数個であれば正しいデータ
、偶数個ある場合は誤りがあると検定される。シフトレ
ジスタ6a(/Cラッチされた緩急データに誤りがある
場合、パリティチェック回路7は、シフトレジスタ八8
をリセットして誤ったデータを入力しない様にする。
NDゲート6cの出力にシフトパルス、波形gの2発目
、の波形が発生し、これがシフトレジスタB8のシフト
パルスとなる。すなわち、1bit6発で送信され1〈
る緩、9データの1 bitの終了を認識してから発振
回路1の発振周波数を制御するシフトレジスタB8へ、
シフトレジスタ6aにランチされた緩急データを入力す
る関係がある。又、緩急データを一時保持するシフトレ
ジスタ6aの内容は、パリティチェック回路7で正しい
データかどうか検査される。緩、9データはこの場合、
奇数ハリティで送られてくるのでシフトレジスタ6aに
ラッチされた′\“の数が奇数個であれば正しいデータ
、偶数個ある場合は誤りがあると検定される。シフトレ
ジスタ6a(/Cラッチされた緩急データに誤りがある
場合、パリティチェック回路7は、シフトレジスタ八8
をリセットして誤ったデータを入力しない様にする。
この状態は、外部緩急、状態を示すスイッチ9が再操作
される1で維持する。したがって、外部緩象中に受信状
態が悪く誤ったデータを受信した場合、最終的に緩急デ
ータをラッチするレジスタの内容がリセットされる関係
にあるので、外部緩、@後の歩度を測定することで容易
に異常があったことが分かる効果がある。
される1で維持する。したがって、外部緩象中に受信状
態が悪く誤ったデータを受信した場合、最終的に緩急デ
ータをラッチするレジスタの内容がリセットされる関係
にあるので、外部緩、@後の歩度を測定することで容易
に異常があったことが分かる効果がある。
以上述べた受信からデータの保持までの動作を本実施例
では、4回繰返しシフトレジスタB8に4 bitの緩
急データ全ランチさせる。
では、4回繰返しシフトレジスタB8に4 bitの緩
急データ全ランチさせる。
シフトレジスタB8の各bitは、発掘回路1の 9−
増幅器1aの負荷容量を切り替えるスイッチングトラン
ジスタ1b、1c、Id、 1eのON、QFFを制御
する事で発振回路1の発振周波数を変える関係にある。
ジスタ1b、1c、Id、 1eのON、QFFを制御
する事で発振回路1の発振周波数を変える関係にある。
すなわち、受信した緩急データに基づいて発振回路の発
振周波数を変化させることができる。
振周波数を変化させることができる。
以上述べた様に本発明によれば、電波で受信した緩急デ
ータにより時計の歩度調整を行なう事が可能となり、非
接触で高安定な外部緩急が実現出来る。なお、本発明の
説明に用いた実施例では、受信した緩、9デ一タKL勺
発振回路の負荷容量を変化させる構成としたが、これは
一実施例であり緩急データが前述した実施例の様にレジ
スタにラッチ出来れば分周回路の分周比を変えて緩急す
ることも容易に出来る。
ータにより時計の歩度調整を行なう事が可能となり、非
接触で高安定な外部緩急が実現出来る。なお、本発明の
説明に用いた実施例では、受信した緩、9デ一タKL勺
発振回路の負荷容量を変化させる構成としたが、これは
一実施例であり緩急データが前述した実施例の様にレジ
スタにラッチ出来れば分周回路の分周比を変えて緩急す
ることも容易に出来る。
又、説明に用いた実施例ではパリティチェック回路を使
用したがこれは特に無くても良い。
用したがこれは特に無くても良い。
本発明の主目的は、非接触で高精度の緩急を行なうこと
であるから最低、受信回路とシフトパルス発生回路、シ
リアルデータをパラレルに変換す−10− るレジスタがあれば実現出来る。
であるから最低、受信回路とシフトパルス発生回路、シ
リアルデータをパラレルに変換す−10− るレジスタがあれば実現出来る。
以上述べて来た様に本発明VCよれば、電波を使用する
ことで非接触に緩急を行なうことが可能になり、緩急の
分解能を上げておくことで非常に高精度な緩爬ヲ短時間
で行なえる効果を有する。
ことで非接触に緩急を行なうことが可能になり、緩急の
分解能を上げておくことで非常に高精度な緩爬ヲ短時間
で行なえる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
本発明の一具体例を示す図、第3図は本発明を示す第2
1νIL7)動作を説明する為のタイムチャート、第4
図は愛他信号のゝ゛1”を表わす波形を示す図である。 1・・・発振回路 2・・・分周回路3・・・
駆動表示部 4・・・受信回路5・・・シフトハ
ルス発生回路 6・・・シフトレジスタA 7・・・パリティチェック
8・・・シフトレジスタB 9・・・各部緩1袋状態を
示4a・・・共振回路 ずスイツチ4b・
・・コンパレータ 4C・・・トランジスタ4d・・
・積分回路 4θ・・・インバータ5a・・・A
NDゲート 5b・・・ANDゲート6a・・・シフト
レジスタ 6b・・・シフトレジスタ 以 上 出願人 株式会社 第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務
本発明の一具体例を示す図、第3図は本発明を示す第2
1νIL7)動作を説明する為のタイムチャート、第4
図は愛他信号のゝ゛1”を表わす波形を示す図である。 1・・・発振回路 2・・・分周回路3・・・
駆動表示部 4・・・受信回路5・・・シフトハ
ルス発生回路 6・・・シフトレジスタA 7・・・パリティチェック
8・・・シフトレジスタB 9・・・各部緩1袋状態を
示4a・・・共振回路 ずスイツチ4b・
・・コンパレータ 4C・・・トランジスタ4d・・
・積分回路 4θ・・・インバータ5a・・・A
NDゲート 5b・・・ANDゲート6a・・・シフト
レジスタ 6b・・・シフトレジスタ 以 上 出願人 株式会社 第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務
Claims (3)
- (1)少なくとも緩、9情報である電磁波を受信する受
信回路、受信した直列データを並列テークに変換する直
列−並列変換レジスタと前記直列−並列変傳レジスタの
シフトパルスを発生するシフトパルス発生回路を備え、
このシフトパルスにニジ、前記直列一連列変換レジスタ
に保持された緩急データに基づいて歩度が調整されるよ
うにしたことを特徴とする外部緩急電子時計。 - (2)前記緩装データが、計時の為の基準信号発振回路
の発伽条件を設定するようにした、特許請求の範囲第1
項記載の外部緩急電子時計。 - (3) 前記緩急データが、計時の為の基準信号を分
周する分周回路の分周比を設定するようにした特許請求
の範囲第1項記載の外部緩急電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57183077A JPS5972082A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 外部緩急電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57183077A JPS5972082A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 外部緩急電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972082A true JPS5972082A (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=16129347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57183077A Pending JPS5972082A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 外部緩急電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972082A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49109073A (ja) * | 1972-06-01 | 1974-10-17 | ||
JPS5057670A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-20 | ||
JPS5174670A (ja) * | 1974-12-23 | 1976-06-28 | Seiko Instr & Electronics |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57183077A patent/JPS5972082A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49109073A (ja) * | 1972-06-01 | 1974-10-17 | ||
JPS5057670A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-20 | ||
JPS5174670A (ja) * | 1974-12-23 | 1976-06-28 | Seiko Instr & Electronics |
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