JPS5971707A - ユニツトケ−スの格納装置 - Google Patents
ユニツトケ−スの格納装置Info
- Publication number
- JPS5971707A JPS5971707A JP57182054A JP18205482A JPS5971707A JP S5971707 A JPS5971707 A JP S5971707A JP 57182054 A JP57182054 A JP 57182054A JP 18205482 A JP18205482 A JP 18205482A JP S5971707 A JPS5971707 A JP S5971707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit case
- housing
- cord
- case
- pushed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67502—Details
- G11B15/67507—Ejection damping means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はハウジングの内部にユニットケースを抽斗式
に収容し、必要に応じハツシングの前面の外に露出した
操作装置全操作することによυユニットケースがハウジ
ングの前面に押出さｎて来る様にしたユニットケースの
格納装置に関し、こｎに限定さｎるものではないが例え
ばラジカセ（テープレコーダを組込んだラジオカセンタ
）などのハウジングの下方内部にテープレコーダとコー
ドで接続さｎた電子鍵盤楽器であるユニットケースを抽
斗式に格納し、とｎを演奏、録音するために容易に外に
取出すのに利用することができる。
に収容し、必要に応じハツシングの前面の外に露出した
操作装置全操作することによυユニットケースがハウジ
ングの前面に押出さｎて来る様にしたユニットケースの
格納装置に関し、こｎに限定さｎるものではないが例え
ばラジカセ（テープレコーダを組込んだラジオカセンタ
）などのハウジングの下方内部にテープレコーダとコー
ドで接続さｎた電子鍵盤楽器であるユニットケースを抽
斗式に格納し、とｎを演奏、録音するために容易に外に
取出すのに利用することができる。
図示の一実施例を参照して本発明を説明すると、本発明
は上述の例えば電子鍵盤楽器であるユニットケースｌと
、こ９ケ一ス／ｉ抽斗式に収容するハウジングコ、例え
ばラジカセのハウジングと？有し、ハウジング中にはユ
ニットケースをハウジングの前面に向けて牽引する付勢
装置３と、付勢装置に抗してユニットケース會ハウジン
グ中に格納状態に保持する係合装置ダと、付勢装置と連
結してユニットケースを後から押し、ハウジングの前面
から押出す押出装置Ｓと、操作端がハウジングの外に突
出し、操作端會操作することにより保合装置ダにユニン
トケースの保持を釈放させる釈放装置６が設けらｎてい
る。尚、釈放装置はこの実施例においては、ノ・ウジン
グの外部に操作端を設けているが勿論“こｎだけに限ら
ず例えばユニットケースに操作端を設けても良い。要は
、ユニントケースケハウジング中に格納状態に保持する
係合装置全釈放する装置が設けらＩしてい扛は良く、釈
放装置の設置位置は限定さｎない。
は上述の例えば電子鍵盤楽器であるユニットケースｌと
、こ９ケ一ス／ｉ抽斗式に収容するハウジングコ、例え
ばラジカセのハウジングと？有し、ハウジング中にはユ
ニットケースをハウジングの前面に向けて牽引する付勢
装置３と、付勢装置に抗してユニットケース會ハウジン
グ中に格納状態に保持する係合装置ダと、付勢装置と連
結してユニットケースを後から押し、ハウジングの前面
から押出す押出装置Ｓと、操作端がハウジングの外に突
出し、操作端會操作することにより保合装置ダにユニン
トケースの保持を釈放させる釈放装置６が設けらｎてい
る。尚、釈放装置はこの実施例においては、ノ・ウジン
グの外部に操作端を設けているが勿論“こｎだけに限ら
ず例えばユニットケースに操作端を設けても良い。要は
、ユニントケースケハウジング中に格納状態に保持する
係合装置全釈放する装置が設けらＩしてい扛は良く、釈
放装置の設置位置は限定さｎない。
ハウジングコはユニットケースｌの格納部−〇を区劃す
る左右の側壁７．７？内部に平行に有し、格納部、２ａ
の前面は開放し、こ＼には扉コ′を起伏可能に枢着して
扉コ′を起すことにより塞げる様にする。
る左右の側壁７．７？内部に平行に有し、格納部、２ａ
の前面は開放し、こ＼には扉コ′を起伏可能に枢着して
扉コ′を起すことにより塞げる様にする。
左右の側壁７は上半部にはソ全長にわたって窓孔７′ケ
有し、窓孔の下縁は丁字形断面のレールｇに形成さｎｌ
レールざの左右側壁の対向した内面から突出する部分
ｇ′はユニットケースの左右両側に設けた横溝９．９に
嵌合し、ユニットケースをハウジングの底から少し浮か
して前後方向に摺動自在に支持する。尚、ユニットケー
スの横溝９の前端９′は閉じ、ユニットケースを格納部
コα内に最も押−込むと前端ｑ′はレールｇの前端に当
接し、そｎ以上は押込めない格納状態になる（第１．２
図一点鎖線）ユニットケースの下面後部にはＬ字形の係
止凹部１０があυ、カム部７０′でケースの後面に開通
している。そして、ハウジングの底板の後部上には保合
装置グとして左右力向に摺動可能に係合板ｔｔｆ取付け
てバネ／／′で一方向に牽引すると共に、係合板上には
係止凹部１０に突入できる突起／／ ｃＬが一端に設け
である。前述の様にユニットケースを押込んで行くと格
納状態になる直前で係止凹部１０のカム部７０′は突起
／／ａに当接して係合板ｌｌをバネ／／’に抗し左又は
右に移動させ、突起を係止凹部１０に入る位置にする。
有し、窓孔の下縁は丁字形断面のレールｇに形成さｎｌ
レールざの左右側壁の対向した内面から突出する部分
ｇ′はユニットケースの左右両側に設けた横溝９．９に
嵌合し、ユニットケースをハウジングの底から少し浮か
して前後方向に摺動自在に支持する。尚、ユニットケー
スの横溝９の前端９′は閉じ、ユニットケースを格納部
コα内に最も押−込むと前端ｑ′はレールｇの前端に当
接し、そｎ以上は押込めない格納状態になる（第１．２
図一点鎖線）ユニットケースの下面後部にはＬ字形の係
止凹部１０があυ、カム部７０′でケースの後面に開通
している。そして、ハウジングの底板の後部上には保合
装置グとして左右力向に摺動可能に係合板ｔｔｆ取付け
てバネ／／′で一方向に牽引すると共に、係合板上には
係止凹部１０に突入できる突起／／ ｃＬが一端に設け
である。前述の様にユニットケースを押込んで行くと格
納状態になる直前で係止凹部１０のカム部７０′は突起
／／ａに当接して係合板ｌｌをバネ／／’に抗し左又は
右に移動させ、突起を係止凹部１０に入る位置にする。
従って、その後の押込みで突起ｌ／αは係止凹部ｉｏに
入り、係止凹部の英に来ると係合板／／はバネ／／’の
牽引で元の状態に移動して戻り、突起／／（Ｌは係止凹
部の奥の横向き部分に引掛ってユニットケースが前に出
るのを阻止し、格納状態に保持する。
入り、係止凹部の英に来ると係合板／／はバネ／／’の
牽引で元の状態に移動して戻り、突起／／（Ｌは係止凹
部の奥の横向き部分に引掛ってユニットケースが前に出
るのを阻止し、格納状態に保持する。
尚、係合板ｌ／の他端は側壁の一方の下端に設けた切欠
き？潜り抜けてこの側壁と）・ウジングの側壁の対向空
間１２に突出する。そしてとのｆｌＩ壁の外面下部には
操作端がノ・ウジングの６１１面〃）ら突出した釈放装
置６の釈放し％ −／Ｊ ｋ前後方向に移動可能に支持
すると共にＩ（ネｔＪ−ＣＱｆｌ向きに牽引し、釈放し
／＜−／Ｊの内端は係合板ｌ／の他端に設けた斜めのカ
ム孔／／ ｂに係合させである。
き？潜り抜けてこの側壁と）・ウジングの側壁の対向空
間１２に突出する。そしてとのｆｌＩ壁の外面下部には
操作端がノ・ウジングの６１１面〃）ら突出した釈放装
置６の釈放し％ −／Ｊ ｋ前後方向に移動可能に支持
すると共にＩ（ネｔＪ−ＣＱｆｌ向きに牽引し、釈放し
／＜−／Ｊの内端は係合板ｌ／の他端に設けた斜めのカ
ム孔／／ ｂに係合させである。
こしによりパオ・１３′に抗し釈放し％ −ｔ３ｗ ｔ
’ｌ’込むと（第１図矢印）、釈放レノ（−の内端はカ
ム子Ｌ／／ ｂ Ｋ摺接して係合板／／會）くネｌ／′
に抗し移動させ、突起／ｌｒＬケ係止凹部１０の災の横
向き部分力）ら出丁ので係合装置はユニットケースの保
持全釈放する。
’ｌ’込むと（第１図矢印）、釈放レノ（−の内端はカ
ム子Ｌ／／ ｂ Ｋ摺接して係合板／／會）くネｌ／′
に抗し移動させ、突起／ｌｒＬケ係止凹部１０の災の横
向き部分力）ら出丁ので係合装置はユニットケースの保
持全釈放する。
左右の側壁７の各レールｇにはユニットケースｌよりも
英に押出装置Ｓのフレーム／４’が前後方向に移動可能
に跨乗する。このフレーム／ｌはユニットケースの後面
上部に当接可能で、夫々左右の側壁の外面前端に一端ヶ
取付けた付勢装置３のバネと連結して前向きに牽引さｎ
ているので、ユニットケースを格納状態に押込むと付勢
装置３は伸長さ扛、前述の様に釈放し／＜−／Ｊを押込
んで保合装置にユニットケースの保持ヲ禾（放させた場
合、付勢装置３の縮元力で各フレームｔｔｈハユニント
ケースｖ後押ｔ、＼ナカＣ：） １／ ）し上會前進
し、ユニントケース會７１ウジングの前面から外に一部
或いは全部を押出す。勿論、扉２’カ格納部コαの前面
ケ塞いでい６ （！： ｔ’ ハ、こｒＬヶ開いてから
釈放レバーを押込むものとする。
英に押出装置Ｓのフレーム／４’が前後方向に移動可能
に跨乗する。このフレーム／ｌはユニットケースの後面
上部に当接可能で、夫々左右の側壁の外面前端に一端ヶ
取付けた付勢装置３のバネと連結して前向きに牽引さｎ
ているので、ユニットケースを格納状態に押込むと付勢
装置３は伸長さ扛、前述の様に釈放し／＜−／Ｊを押込
んで保合装置にユニットケースの保持ヲ禾（放させた場
合、付勢装置３の縮元力で各フレームｔｔｈハユニント
ケースｖ後押ｔ、＼ナカＣ：） １／ ）し上會前進
し、ユニントケース會７１ウジングの前面から外に一部
或いは全部を押出す。勿論、扉２’カ格納部コαの前面
ケ塞いでい６ （！： ｔ’ ハ、こｒＬヶ開いてから
釈放レバーを押込むものとする。
この実施例では左右の側壁の内面下部にはランクギアｔ
ｓｆ前後方向に設けておる。又、各フレームｌｑには側
壁の内面に泪って垂ｎ下７５よる様にダンパー／Ａの後
端上揺動可能に吊下げ、夕゛ンノく一／Ａ、により制動
さｎるダンパく一前端の歯車／７全ランクギアｉｓに斜
めに係合させる。夕゛ンノ：−ｔＡはオイル（グリース
）七人ｆＬ７ｔケース／Ａ （Ｌと、ケースから後向き
に突出する腕／Ａｂ ｋ有し、この腕／Ａ ｂ ｋホル
ダー／１１で保持し、ホルタ゛−の上端の軸１ｇ’に７
レ一ム／％の弧状部／１１ （Ｌに〕くチンと嵌込んで
揺動自在に吊下げるのでちる。そして、ケース／Ａ ａ
の側面からはケース中のオイルで制動さｎる回転輪の軸
が突出し、歯車／７はこの軸に固定しである。従って、
ユニットケースを７１ウジング中に押込むときは、ユニ
ットケースに押さｎて各フレーム／ｌもレールｇ上を後
進するが、ダンパーは歯車／７ｆ取付けた前端が自由で
、しかも歯車はダンパーにより回転ケ制動さｎているた
めフレームの後進時に歯車は回転することなく、ランク
ギア上？引擦らして随伴する。
ｓｆ前後方向に設けておる。又、各フレームｌｑには側
壁の内面に泪って垂ｎ下７５よる様にダンパー／Ａの後
端上揺動可能に吊下げ、夕゛ンノく一／Ａ、により制動
さｎるダンパく一前端の歯車／７全ランクギアｉｓに斜
めに係合させる。夕゛ンノ：−ｔＡはオイル（グリース
）七人ｆＬ７ｔケース／Ａ （Ｌと、ケースから後向き
に突出する腕／Ａｂ ｋ有し、この腕／Ａ ｂ ｋホル
ダー／１１で保持し、ホルタ゛−の上端の軸１ｇ’に７
レ一ム／％の弧状部／１１ （Ｌに〕くチンと嵌込んで
揺動自在に吊下げるのでちる。そして、ケース／Ａ ａ
の側面からはケース中のオイルで制動さｎる回転輪の軸
が突出し、歯車／７はこの軸に固定しである。従って、
ユニットケースを７１ウジング中に押込むときは、ユニ
ットケースに押さｎて各フレーム／ｌもレールｇ上を後
進するが、ダンパーは歯車／７ｆ取付けた前端が自由で
、しかも歯車はダンパーにより回転ケ制動さｎているた
めフレームの後進時に歯車は回転することなく、ランク
ギア上？引擦らして随伴する。
このためユニットケースの押込みは付勢装置のバネ３に
打勝つ力だけで行うことができ、ダンパーで回転を制動
さＴ′した歯車／７’（ｚランクギアに係合して回転さ
せる力が不要な分だけ軽く済む。
打勝つ力だけで行うことができ、ダンパーで回転を制動
さＴ′した歯車／７’（ｚランクギアに係合して回転さ
せる力が不要な分だけ軽く済む。
こｎとは逆に釈放レバー／、３’ｆ−押込んで係合装置
にユニットケースの保持？釈放させ、付勢装置のバネ３
の牽引力で押出装置のフレームを介しユニットケースを
押出すときは歯車／７はランクギアｉｓに押付けらＩＬ
ｌ ダンパー／６の制動力に抗して回転しなけｎばなら
ないので付勢装置のバネの牽引力は緩衝さｎ、ユニット
ケースは低速で静かに押出さｎる。
にユニットケースの保持？釈放させ、付勢装置のバネ３
の牽引力で押出装置のフレームを介しユニットケースを
押出すときは歯車／７はランクギアｉｓに押付けらＩＬ
ｌ ダンパー／６の制動力に抗して回転しなけｎばなら
ないので付勢装置のバネの牽引力は緩衝さｎ、ユニット
ケースは低速で静かに押出さｎる。
尚、ユニットケースの左右の横溝９．９が嵌合するレー
ルざの各側壁内面から突出した部分ｇ′の前に延長状に
短かい補助レールｇＣＬを、軸全中心に回動可能に側壁
内面に取付け、その軸に巻付けるか、その軸に取付けた
レバーｇα′を牽引するかしてバネで補助レールの後端
ケレールの部分ｇ′の前端に直線状の接続状態に付勢し
て置くと、ユニットケースが押出さｒＬ、横溝９の後端
が左右の補助レールｇα上に乗υ移ると補助レールはユ
ニットケースの重さでバネに抗して回動し、その後はユ
ニットケースは斜下向きになって出（第２図参照）、取
出し易い。
ルざの各側壁内面から突出した部分ｇ′の前に延長状に
短かい補助レールｇＣＬを、軸全中心に回動可能に側壁
内面に取付け、その軸に巻付けるか、その軸に取付けた
レバーｇα′を牽引するかしてバネで補助レールの後端
ケレールの部分ｇ′の前端に直線状の接続状態に付勢し
て置くと、ユニットケースが押出さｒＬ、横溝９の後端
が左右の補助レールｇα上に乗υ移ると補助レールはユ
ニットケースの重さでバネに抗して回動し、その後はユ
ニットケースは斜下向きになって出（第２図参照）、取
出し易い。
ユニットケースが電子式の鍵盤楽器など電気的なもので
あり、ハウジングがラジカセなどユニットケースと電気
的に接続する必要があるときはハウジングとユニントケ
ース會コードでつなぐ。この場合、ユニットケース？前
述の様にノ・ウジング内に格納したυ、ハウジングの前
面から外に押出したシするのに対応してコード全路まな
い様に処理することがのぞましい０ハウジングは奥、つ
まり格納状態にあるユニットケースの後端よりも後に押
出装置を位置さ゛せるスペースケ有するので、この実施
例ではそこに底板から起立する二つの壁／ｑ、／９で、
その間にコード収容じ１５／９’ｉ形成する。そして収
容ｓ／９’内にはコード〃を折返し状匹かけるブーＩＪ
２ｔ ｆバネ２／’で収容部の奥に牽引して設け、収
容部の入口にはコードＪを転向させるための転向ブ一り
２２ヲ配置する。ノ・ウジングの上方にあるラジカセの
本体から来るコード〃は転向フ゛−＋Ｊ 、２２の取付
具上乗ねた枠〃′に潜らしてコード収容部／ｑ’内に導
き、プーリコノに掛けて折返し、転向プーリ：１．２に
かけて収容部／９’の外に前向きに出し、ユニットケー
スの後端に行かせる。こＩＬによシュニットケースが格
納状態にあるときはフ゛−１ノー２１がバネ２／’でコ
ード會収容部ｉｑ’の英に引張り、コードの弛みケ無く
シ、ユニットケースが押出さｎるときはコードを引張り
、プーリー２ｔ ｆノ（ネ２／′に抗して収容部／９’
の入口付近に移動させ、コード全伸長させる。
あり、ハウジングがラジカセなどユニットケースと電気
的に接続する必要があるときはハウジングとユニントケ
ース會コードでつなぐ。この場合、ユニットケース？前
述の様にノ・ウジング内に格納したυ、ハウジングの前
面から外に押出したシするのに対応してコード全路まな
い様に処理することがのぞましい０ハウジングは奥、つ
まり格納状態にあるユニットケースの後端よりも後に押
出装置を位置さ゛せるスペースケ有するので、この実施
例ではそこに底板から起立する二つの壁／ｑ、／９で、
その間にコード収容じ１５／９’ｉ形成する。そして収
容ｓ／９’内にはコード〃を折返し状匹かけるブーＩＪ
２ｔ ｆバネ２／’で収容部の奥に牽引して設け、収
容部の入口にはコードＪを転向させるための転向ブ一り
２２ヲ配置する。ノ・ウジングの上方にあるラジカセの
本体から来るコード〃は転向フ゛−＋Ｊ 、２２の取付
具上乗ねた枠〃′に潜らしてコード収容部／ｑ’内に導
き、プーリコノに掛けて折返し、転向プーリ：１．２に
かけて収容部／９’の外に前向きに出し、ユニットケー
スの後端に行かせる。こＩＬによシュニットケースが格
納状態にあるときはフ゛−１ノー２１がバネ２／’でコ
ード會収容部ｉｑ’の英に引張り、コードの弛みケ無く
シ、ユニットケースが押出さｎるときはコードを引張り
、プーリー２ｔ ｆノ（ネ２／′に抗して収容部／９’
の入口付近に移動させ、コード全伸長させる。
ユニットケース會）・クジングから成る程度離した所で
使用するにはコード２０の先端にコネクタ３′ヲ取付け
、ユニットケース後面のプラグに差込んで接続を外すこ
とができる様にし、延長コードでその間をつなげている
様にすｎばよい。
使用するにはコード２０の先端にコネクタ３′ヲ取付け
、ユニットケース後面のプラグに差込んで接続を外すこ
とができる様にし、延長コードでその間をつなげている
様にすｎばよい。
この場合、コネクタをユニットケースから外すとコード
はプーリーコｔｆ牽引するノ（ネ２／’で）１ウジング
中に引込まｎ１コネクタはノ・ウジングの英に行ってし
まうので延長コードに接続するためコネクタ？引張り出
すのに難渋する。
はプーリーコｔｆ牽引するノ（ネ２／’で）１ウジング
中に引込まｎ１コネクタはノ・ウジングの英に行ってし
まうので延長コードに接続するためコネクタ？引張り出
すのに難渋する。
従って、この場合はノ１ウジングの災のスペースにコー
ドは通るがコネクタは通さない開口を自由端に備えたコ
ードガイド２３會枢着し、コードガイド２３會バネ２３
′で付勢して第１図の矢印の様に自由端ケノ・ウジング
の前面の方に自刃）せ、コード會その開口２３ ａ中に
切目を開いて通す。このコードガイドはユニットケース
ｔノ・ウジフグ中に押込んで格納するとユニットケース
の後面で押さｎ１バネ２３′に抗して旋回するが、ユニ
ントケースを押出すとバネ２３′によシストンパ、２３
ｂに受止めら几るまで旋回して開口刀αを前面に向ける
ので、コネクタをユニントヶースから外７してコード２
０が引込んでも、コネクタが開国３αに引掛るとそＩＬ
以上コードは引込めないのでコネクタをハウジングから
再び引出して容易に延長コードに接続できる。
ドは通るがコネクタは通さない開口を自由端に備えたコ
ードガイド２３會枢着し、コードガイド２３會バネ２３
′で付勢して第１図の矢印の様に自由端ケノ・ウジング
の前面の方に自刃）せ、コード會その開口２３ ａ中に
切目を開いて通す。このコードガイドはユニットケース
ｔノ・ウジフグ中に押込んで格納するとユニットケース
の後面で押さｎ１バネ２３′に抗して旋回するが、ユニ
ントケースを押出すとバネ２３′によシストンパ、２３
ｂに受止めら几るまで旋回して開口刀αを前面に向ける
ので、コネクタをユニントヶースから外７してコード２
０が引込んでも、コネクタが開国３αに引掛るとそＩＬ
以上コードは引込めないのでコネクタをハウジングから
再び引出して容易に延長コードに接続できる。
以上の様に本発明によｎば常時はハウジング中に抽斗式
にユニントケース會格納して置き、必要に応じて釈放装
置全操作することによりユニントケースをハウジングの
前面から押出して外に取出すことができる。
にユニントケース會格納して置き、必要に応じて釈放装
置全操作することによりユニントケースをハウジングの
前面から押出して外に取出すことができる。
尚、この実施例のハウジング中は上面前端に帯状板−り
？取付けている以外、上面は開放している。そして、底
板からは数本の取付柱Ｊ・・・が起立し、その上にラジ
カセのキャビネットを固定して上面ケ塞ぐのであるが、
勿論、ハウジング、ユニントクースはラジカセのキャビ
ネットの一部、電子鍵盤楽器であることに限定さｎるも
のではない。
？取付けている以外、上面は開放している。そして、底
板からは数本の取付柱Ｊ・・・が起立し、その上にラジ
カセのキャビネットを固定して上面ケ塞ぐのであるが、
勿論、ハウジング、ユニントクースはラジカセのキャビ
ネットの一部、電子鍵盤楽器であることに限定さｎるも
のではない。
図面は本発明の一実−施例を示すもので、第１図は一部
？省略した平面図、第２図は同上の縦断側面図、第３図
は要部の縦断正面図、第４図は押出装置の分解斜面図で
、図中、ｌはユニンートケース、ａはハウジング、３は
付勢装置、ダは係合装置、Ｓは押出装置、６は釈放装置
を示す。 特許出願人 株式会社 ニ フ コ 同 代理人 弁理士 福 １）信 行 間 代理人 弁理士 福 １）武 通
？省略した平面図、第２図は同上の縦断側面図、第３図
は要部の縦断正面図、第４図は押出装置の分解斜面図で
、図中、ｌはユニンートケース、ａはハウジング、３は
付勢装置、ダは係合装置、Ｓは押出装置、６は釈放装置
を示す。 特許出願人 株式会社 ニ フ コ 同 代理人 弁理士 福 １）信 行 間 代理人 弁理士 福 １）武 通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ユニットケースと、このケース全抽斗式に収容するハウ
ジング會有し、 ハウジング中にはユニットケース上ハウシンクの前面に
向けて牽引する付勢装置と、付勢装置に抗してユニット
ケース會ハウジング中に格納状態に保持する係合装置と
、付勢装置と連結してユニットケースを後から押し、ハ
ウジングの前面から押出す押出装置と、前記係合装置を
釈放させる釈放装置が設けらｎていることを特徴とする
ユニットケースの格納装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182054A JPS5971707A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | ユニツトケ−スの格納装置 |
| US06/543,553 US4586761A (en) | 1982-10-19 | 1983-10-19 | Unit case housing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182054A JPS5971707A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | ユニツトケ−スの格納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971707A true JPS5971707A (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=16111530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182054A Pending JPS5971707A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | ユニツトケ−スの格納装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4586761A (ja) |
| JP (1) | JPS5971707A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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