JPS5971179A - Ｉｃカ−ドにおける編集処理方法 - Google Patents
Ｉｃカ−ドにおける編集処理方法Info
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- JPS5971179A JPS5971179A JP57181833A JP18183382A JPS5971179A JP S5971179 A JPS5971179 A JP S5971179A JP 57181833 A JP57181833 A JP 57181833A JP 18183382 A JP18183382 A JP 18183382A JP S5971179 A JPS5971179 A JP S5971179A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この１１は、マイクロコンピュータ（マイクロプロセッ
サ）とメモリとを内蔵したＩＣカードに対し、情報の修
正又は変更等の編集を行なうためのＩＣカードにおける
編集処理方法に関する。
サ）とメモリとを内蔵したＩＣカードに対し、情報の修
正又は変更等の編集を行なうためのＩＣカードにおける
編集処理方法に関する。
ＩＣ素子が埋設されたカード、いわゆるＩＣカードはそ
の用途としてＩＤカードや銀行カード。
の用途としてＩＤカードや銀行カード。
クレジットカードなどの個人識別カードとして広（第１
１用さねていると共に、情報ファイルやその他の用途に
オｌ用されるようＫなってきた。従来、ＩＣカードの使
用方法としては、情報を逐時書込んでゆく追記方式や１
１川に全メモリに情報を書込んで保存する方式等がある
が、これらの方法では格納されている情報の１部を修正
したい場合、内蔵メモリの御類によっては不可能な場合
かあった。
１用さねていると共に、情報ファイルやその他の用途に
オｌ用されるようＫなってきた。従来、ＩＣカードの使
用方法としては、情報を逐時書込んでゆく追記方式や１
１川に全メモリに情報を書込んで保存する方式等がある
が、これらの方法では格納されている情報の１部を修正
したい場合、内蔵メモリの御類によっては不可能な場合
かあった。
ここに、ＩＣカードに内蔵される情報格納用のメモリと
しては、書込み可能なＨＩＪＭ （Ｐｒｏｇｒａｒｒｍ
ａｂｌｅｌ（、ＯＭ ； ＦＲＯＭ ）が用いられるこ
とが多いが、Ｐｌ（（爪４の種類としては破壊記録方式
の消去不可能なＰＩ３０〜１、紫外線照射により書込ま
れたデータの消去が可能なｌ（ＯＭ （Ｅｒａｓａｂｌ
ｅ ａｎｄ Ｐｒｏｇｒａｍｍａｂｌｅ ＲＵＭ ；Ｅ
ＰＩ（ｔ）Ｍ ） 、電気的に書込まれたデータの消去
か可能ｔｔ−ＨＵＭ （Ｅｌｅｃｔｒｉｃａｌｌｙ Ｅ
ｒａｓａｂｌｅ ａｎｄ Ｐｒｏ−ｇｒａｍｍａｌ）ｌ
ｅ ＨＩＪＭ ： ｌ（ＥＰＨＯＭ ）等があり、Ｐ）
（、ＯＭ及びＥ）’ＲＯＭの場合、一旦情報を書込むと
修正９編集個所があっても内科を書換えることができな
いため、修正したい場合はその個所を無効にし、新たに
内容を書き加えるしか方法がｔ「かった。そして、ＩＣ
カードに内蔵するメモリとしてＥ１６１）１（ＯＭを用
いた場合は、配録された情報が不用になった場合にその
情報を消去することでカードを再使用することが可能と
ｔ【るが、記録さハた情報の１部を修正したい場合には
、従来のＩＣカード処理方法ではメモリ内に格納さねて
いる全ての情報の消去後に、１部修正した情報全てを新
たに初めから外部装置からキーイン（またはインプット
）シて書込んでいく必要があり、特に追記方式の場合、
格納されている情報の修正やｗｌ隼に非常に煩頬な作業
を必要とし、実用性に乏しいという欠点があった。
しては、書込み可能なＨＩＪＭ （Ｐｒｏｇｒａｒｒｍ
ａｂｌｅｌ（、ＯＭ ； ＦＲＯＭ ）が用いられるこ
とが多いが、Ｐｌ（（爪４の種類としては破壊記録方式
の消去不可能なＰＩ３０〜１、紫外線照射により書込ま
れたデータの消去が可能なｌ（ＯＭ （Ｅｒａｓａｂｌ
ｅ ａｎｄ Ｐｒｏｇｒａｍｍａｂｌｅ ＲＵＭ ；Ｅ
ＰＩ（ｔ）Ｍ ） 、電気的に書込まれたデータの消去
か可能ｔｔ−ＨＵＭ （Ｅｌｅｃｔｒｉｃａｌｌｙ Ｅ
ｒａｓａｂｌｅ ａｎｄ Ｐｒｏ−ｇｒａｍｍａｌ）ｌ
ｅ ＨＩＪＭ ： ｌ（ＥＰＨＯＭ ）等があり、Ｐ）
（、ＯＭ及びＥ）’ＲＯＭの場合、一旦情報を書込むと
修正９編集個所があっても内科を書換えることができな
いため、修正したい場合はその個所を無効にし、新たに
内容を書き加えるしか方法がｔ「かった。そして、ＩＣ
カードに内蔵するメモリとしてＥ１６１）１（ＯＭを用
いた場合は、配録された情報が不用になった場合にその
情報を消去することでカードを再使用することが可能と
ｔ【るが、記録さハた情報の１部を修正したい場合には
、従来のＩＣカード処理方法ではメモリ内に格納さねて
いる全ての情報の消去後に、１部修正した情報全てを新
たに初めから外部装置からキーイン（またはインプット
）シて書込んでいく必要があり、特に追記方式の場合、
格納されている情報の修正やｗｌ隼に非常に煩頬な作業
を必要とし、実用性に乏しいという欠点があった。
よって、この発明の目的は従来＋７）ＩＣカード処理方
法が有していた欠点を解消し、格納された情報の一括消
去が可能なＩＣカードに対し、格納されている情報内容
の修正及び編集を能率的に行なうことを０Ｔ能と１２だ
ＩＣカードにおける編集処理方法を智供することにある
。
法が有していた欠点を解消し、格納された情報の一括消
去が可能なＩＣカードに対し、格納されている情報内容
の修正及び編集を能率的に行なうことを０Ｔ能と１２だ
ＩＣカードにおける編集処理方法を智供することにある
。
以下この発明を薄明する。
この発明は、ｆ−夕処理を行ｉｃうたぬのマイクロコン
ピュータ（マイクロプロセッサ）ト、データを記憶格納
するための電気的に消去が可能でプログラム可能なＲＯ
Ｍ （ＥＩＩ；ＦＲＯＭ ）とを具備して成（３） るＩＣカードに対して、ＩＣカード内に格納されている
情報の修正または変更等の編集処理を竹なう際に、上記
ＥＥＰＨＯＭに格納されている悄相を全て読出し、ＩＣ
カード処理装置６′内の賊バッファ内に一旦記憶し、記
憶情報の修正または変更を央する個所を）（ＡＭバッフ
ァ内で編集処理するための処理ステップと、ＩＣカード
内のＢｆｄＰＩ但Ｍに格納されている情報を消去するた
めの処理ステップと、ＩＣカード内のＥＥＰ顧Ｎ、に編
集処理後の情報を再書込みする処理ステップとを具備し
たものである。
ピュータ（マイクロプロセッサ）ト、データを記憶格納
するための電気的に消去が可能でプログラム可能なＲＯ
Ｍ （ＥＩＩ；ＦＲＯＭ ）とを具備して成（３） るＩＣカードに対して、ＩＣカード内に格納されている
情報の修正または変更等の編集処理を竹なう際に、上記
ＥＥＰＨＯＭに格納されている悄相を全て読出し、ＩＣ
カード処理装置６′内の賊バッファ内に一旦記憶し、記
憶情報の修正または変更を央する個所を）（ＡＭバッフ
ァ内で編集処理するための処理ステップと、ＩＣカード
内のＢｆｄＰＩ但Ｍに格納されている情報を消去するた
めの処理ステップと、ＩＣカード内のＥＥＰ顧Ｎ、に編
集処理後の情報を再書込みする処理ステップとを具備し
たものである。
添付図はこの発明の好適な実施例を、追記方式のＩＣカ
ード処理方法で実ｆ５Ｌ″する処理フローを示すもので
あり、ＩＣカード内のＩＣＥＰ［）Ｍに格納されている
情報の編集処理を行ｔ「つ場合、先ずコマンドキーの入
力操作によってリードモードをｌｉｔ示する（ステップ
８１〜８３ ）。そして、このリードモードで、ＩＣカ
ード内のＥＥＰｌ（ＯＭに格納されている情報を一時Ｉ
Ｃカード処理装置ｗ内のＲＡＭバッファ内に読込み（ス
テップＳ４）、所要のデータ処理を行なって（ステップ
８５）後にその結果を七二（４） 夕画面上に表示寸ろ（ステップ８６）。かかるデータ処
理を繰返し７てその処理が終了すると（スナップ８７）
、次にコマンドキーθ）入力掃作によって編集モードを
指示する（ステップ８２）。編集モードになると（ステ
ップ５２０）、モニタ画面を夕、なから情報内容の修正
や編集を行ない、結果が良好にｔＣろ丁で峰ＩＦ作梨を
繰返しくステップ８２１〜８２Ａ）、＊集結来を６度Ｉ
Ｃカード処理装置「内の１（ＡＭバッファに格納する。
ード処理方法で実ｆ５Ｌ″する処理フローを示すもので
あり、ＩＣカード内のＩＣＥＰ［）Ｍに格納されている
情報の編集処理を行ｔ「つ場合、先ずコマンドキーの入
力操作によってリードモードをｌｉｔ示する（ステップ
８１〜８３ ）。そして、このリードモードで、ＩＣカ
ード内のＥＥＰｌ（ＯＭに格納されている情報を一時Ｉ
Ｃカード処理装置ｗ内のＲＡＭバッファ内に読込み（ス
テップＳ４）、所要のデータ処理を行なって（ステップ
８５）後にその結果を七二（４） 夕画面上に表示寸ろ（ステップ８６）。かかるデータ処
理を繰返し７てその処理が終了すると（スナップ８７）
、次にコマンドキーθ）入力掃作によって編集モードを
指示する（ステップ８２）。編集モードになると（ステ
ップ５２０）、モニタ画面を夕、なから情報内容の修正
や編集を行ない、結果が良好にｔＣろ丁で峰ＩＦ作梨を
繰返しくステップ８２１〜８２Ａ）、＊集結来を６度Ｉ
Ｃカード処理装置「内の１（ＡＭバッファに格納する。
１．Ｃお、この編集モードにおいてはデータ０＠込みも
可能であり、ライトモード時にデータキーを操作するこ
とによって新（７（・データを書込むことができ（ステ
ップ３１０〜Ｓ、ｔｌｉ）、これら修正データ及び裏込
データが１（訓バッファに一時的に格納されることにな
る。
可能であり、ライトモード時にデータキーを操作するこ
とによって新（７（・データを書込むことができ（ステ
ップ３１０〜Ｓ、ｔｌｉ）、これら修正データ及び裏込
データが１（訓バッファに一時的に格納されることにな
る。
このようにして編集処理が終了すると、欠如コマンドキ
ーの入力操作によって消去モードを指示する（ステップ
８２，８３０）。こうして消去モードが選択されろと、
ステップ８３０〜Ｓ３３に従ってＩＣカード内のＥＥＰ
ＨＯＭに格納されている情報は全て消去される。この時
、Ｉ（ＥＰｉ（０Ｍ内の情報が消去されたか否かを確Ｎ
、ｒ４ ′ｆろｒ１７．、要があるため、情報内容２衣
示するように７’ｒつでいろ。そして、１り団’Ｉ（Ｌ
１Ｍ内の情報か全て消去された後、再書込モードを選択
することによりＲＡＭバッファに一時記憶されている情
報を、ステップ８３５〜８３Ｈに従って情報が消去さね
たＩＣカード内ハ樹すＰＩ（ＯＭに再鳩込みする。かく
［〜て、情報の編集処理が竹なわねた内容がＩＣカード
内のＥＥＰＨＯＭに格納さ＋するので、ＩＣカードをｉ
ｔ米通りイリ・用することがｂ１能である。
ーの入力操作によって消去モードを指示する（ステップ
８２，８３０）。こうして消去モードが選択されろと、
ステップ８３０〜Ｓ３３に従ってＩＣカード内のＥＥＰ
ＨＯＭに格納されている情報は全て消去される。この時
、Ｉ（ＥＰｉ（０Ｍ内の情報が消去されたか否かを確Ｎ
、ｒ４ ′ｆろｒ１７．、要があるため、情報内容２衣
示するように７’ｒつでいろ。そして、１り団’Ｉ（Ｌ
１Ｍ内の情報か全て消去された後、再書込モードを選択
することによりＲＡＭバッファに一時記憶されている情
報を、ステップ８３５〜８３Ｈに従って情報が消去さね
たＩＣカード内ハ樹すＰＩ（ＯＭに再鳩込みする。かく
［〜て、情報の編集処理が竹なわねた内容がＩＣカード
内のＥＥＰＨＯＭに格納さ＋するので、ＩＣカードをｉ
ｔ米通りイリ・用することがｂ１能である。
以上のようにこの発明によりげ、ＩＣカードに内蔵され
ているＩＩ”Ｆ：円（山内の情報の修正、変更等を、従
来はど手間がかからすにかつ効率的に行なうことがｐ］
能とｔ「す、特に情報を追記方式で軒込む月１途におい
て、ＩＣカード内に格納されて（・る情報の編集処理を
効果的に行ｔｃ ウことができる。
ているＩＩ”Ｆ：円（山内の情報の修正、変更等を、従
来はど手間がかからすにかつ効率的に行なうことがｐ］
能とｔ「す、特に情報を追記方式で軒込む月１途におい
て、ＩＣカード内に格納されて（・る情報の編集処理を
効果的に行ｔｃ ウことができる。
また、情報データの１バイト、１ビット単位での編集処
理も可能でちり、特に図形情報のｌ’ｈ正２編集の際に
有用７’：Ｃものとなる。
理も可能でちり、特に図形情報のｌ’ｈ正２編集の際に
有用７’：Ｃものとなる。
ｔ、ｃお、上述σ）実施例ではＩＣカードに内−にされ
（７） ているＥＥＰＨＯＭ内の情報の消去処理を、情報の編集
処理の後に行ｔＣうようにし７ているが、消去処理し編
集処理と並行して行なう、Ｌうにしても艮（・。
（７） ているＥＥＰＨＯＭ内の情報の消去処理を、情報の編集
処理の後に行ｔＣうようにし７ているが、消去処理し編
集処理と並行して行なう、Ｌうにしても艮（・。
また、編集モードとして、リードモード、修正モード、
消去モード（再書込みを含む）を一連の処理としても良
く、この場合にはモードか変）−ンる部属コマンドでモ
ードを選伏する必要かアル。
消去モード（再書込みを含む）を一連の処理としても良
く、この場合にはモードか変）−ンる部属コマンドでモ
ードを選伏する必要かアル。
１文１けこの弁明の一実施ｆ１１を示１ーフローチャー
トでル）る。 ８１〜８７，８１０〜８１４，Ｓ″２Ｉ）〜８２４，８
３０〜８３８・・・処理ステップ。 出願人代理人 安 形 雄 三（８） 手 続 補 正 書 （方式）昭和５８年 ３
月 ４日 特詐庁長官 若 杉 和 夫 殿
〜′ １、事件の表示 昭和５７年特許願第１８１［１３３号 ２、発明の名称 ＩＣカードにおける編集処理方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大日本印刷株式会社 ４、代 理 人 東京都新宿区西新宿区−丁目１８番１６号野村ビル７Ｆ
電話（３４Ｂ）７７０５７８７７ 弁 理 士
安 形 雄 三５、補正命令の日付 昭和５８年 ２月 ２日 （発送日 昭和５８年２月２２日） ８、補正の対象 委任状並びに明細書及び図面 ？、補正の対象 （＋）委任状を別紙の通り補正する。 （２）明細書の浄書（内容に変更なし）（３）本願添付
の図面を別紙の通り補正する。 ５９４−
トでル）る。 ８１〜８７，８１０〜８１４，Ｓ″２Ｉ）〜８２４，８
３０〜８３８・・・処理ステップ。 出願人代理人 安 形 雄 三（８） 手 続 補 正 書 （方式）昭和５８年 ３
月 ４日 特詐庁長官 若 杉 和 夫 殿
〜′ １、事件の表示 昭和５７年特許願第１８１［１３３号 ２、発明の名称 ＩＣカードにおける編集処理方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大日本印刷株式会社 ４、代 理 人 東京都新宿区西新宿区−丁目１８番１６号野村ビル７Ｆ
電話（３４Ｂ）７７０５７８７７ 弁 理 士
安 形 雄 三５、補正命令の日付 昭和５８年 ２月 ２日 （発送日 昭和５８年２月２２日） ８、補正の対象 委任状並びに明細書及び図面 ？、補正の対象 （＋）委任状を別紙の通り補正する。 （２）明細書の浄書（内容に変更なし）（３）本願添付
の図面を別紙の通り補正する。 ５９４−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、データ処理を行なうためのマイクロコンピュタと、
データを記憶格納するための電気的に消去は可能でプロ
グラム可能な）ＩＯＭとを具備したＩＣカードに対して
、前記ＩＣカード内に格納されている情報の修正又は変
更等の編集処理を行なう際に、前記毘に格納されている
情報を全て読出し、ＩＣカード処理ｉｔ内のＩ（ＡＭバ
ックァ内に一旦記憶し、前記記憶情報の修正又は変更を
要する個所を前記肪Ｎバッファ内で編集処理する処理ス
テップと、前記ＩＣカード内のＲＯＭに格納されている
情報を消去するための処理ステップと、前記ＩＣカード
内の１１）Ｍに１！集処理後の情報を再書込みする処理
ステップとを具備したことを特徴とするＩＣカードにお
ける編集処理方法。 ２、前記ＩＣカードに格納されている情報の編集処理を
１バイト単位で行なうことかＩ＝Ｔ１ｆｆｌである特許
請求の範囲第１項記載のＩＣカードにおける編集処理方
法。 ３、 ＠ｖｘ、ｃカードに格納されている情報の編集
処理を１ピット単位で行なうことが可能である特許請求
の範囲第１項記載のＩＣカードにおける編集処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181833A JPS5971179A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | Ｉｃカ−ドにおける編集処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181833A JPS5971179A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | Ｉｃカ−ドにおける編集処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971179A true JPS5971179A (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=16107612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57181833A Pending JPS5971179A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | Ｉｃカ−ドにおける編集処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971179A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62284489A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | カ−ドシステム |
| JPS62286360A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置 |
| EP0477503A2 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of recording data in memory card having eeprom and memory card system using the same |
| JPH0527924A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-02-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 半導体メモリを用いた外部記憶システム及びその制御方法 |
| EP0542156A2 (en) * | 1991-11-15 | 1993-05-19 | ALCATEL ITALIA S.p.A. | Method of updating data stored in storage locations of a storage unit, in particular of a flash EPROM |
| US6690603B2 (en) | 1992-03-17 | 2004-02-10 | Hitachi, Ltd. | Microcomputer including a flash memory that is two-way programmable |
| US7057937B1 (en) | 1992-03-17 | 2006-06-06 | Renesas Technology Corp. | Data processing apparatus having a flash memory built-in which is rewritable by use of external device |
Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS50136588A (ja) * | 1974-04-18 | 1975-10-29 | ||
| JPS50139639A (ja) * | 1974-04-24 | 1975-11-08 | ||
| JPS51118932A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-19 | Toshiba Corp | Write-modify method of program and the device |
| JPS56154865A (en) * | 1980-05-01 | 1981-11-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Rewriting device for subscriber service data |
-
1982
- 1982-10-16 JP JP57181833A patent/JPS5971179A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| JPS56154865A (en) * | 1980-05-01 | 1981-11-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Rewriting device for subscriber service data |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7057937B1 (en) | 1992-03-17 | 2006-06-06 | Renesas Technology Corp. | Data processing apparatus having a flash memory built-in which is rewritable by use of external device |
| US7184321B2 (en) | 1992-03-17 | 2007-02-27 | Hitachi Ulsi Systems Co., Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
| US7295476B2 (en) | 1992-03-17 | 2007-11-13 | Renesas Technology Corp. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
| US7505329B2 (en) | 1992-03-17 | 2009-03-17 | Renesas Technology Corp. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
| US7965563B2 (en) | 1992-03-17 | 2011-06-21 | Renesas Technology Corp. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
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