JPS597042B2 - 鎖錠又は制動機構 - Google Patents

鎖錠又は制動機構

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JPS597042B2
JPS597042B2 JP55161481A JP16148180A JPS597042B2 JP S597042 B2 JPS597042 B2 JP S597042B2 JP 55161481 A JP55161481 A JP 55161481A JP 16148180 A JP16148180 A JP 16148180A JP S597042 B2 JPS597042 B2 JP S597042B2
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JP
Japan
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clutch
circular
circular track
plunger
roller
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JP55161481A
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JPS5686215A (en
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グレ−・リ−・シモンズ
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Beloit Corp
Original Assignee
Beloit Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2/00Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/02Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/06Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action
    • F16B2/10Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action using pivoting jaws

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は棒状の細長い部材と組合わせられる構造体の相
対移動を有効に解放自在に保持する、新規で改良された
鎖錠又は制動機構に関するものである。
更に詳細には、本発明は、円形軌道に沿つて調節位置に
構造体を解放自在に保持するために特に有用なものであ
る。円形軌道の鎖錠又は制動手段は、従来から提案され
てきた。
例えば従来は直接作動の流体作動器によつてプランジャ
又は制動クッションを円形軌道に作用させている。しか
しながらこの方式では、前記組合わせられる構造体を操
作する時にはげしい振動が生じる場合には、保持力を維
持できずゆるんでしまう傾向があるので不具合であつた
。係合又は制動機構を実際に使用する例は、紙又はその
他のウェブを細断するために細断器(スリツタ)を所定
位置に保持するものである。細断器を適切に働かすため
には、細断器の刃物が適切な細断姿勢を維持することが
重要である。細断器を働かす際には相当な機械的振動が
発生する。これは適切な調整状態を維持するのに重大な
問題を提供する。この鎖錠又は制動機構の実施例として
ここでは細断器をあげたが、同様の問題はその他の装置
においても存在することはもちろんである。本発明の第
1の目的は、細長い部材とこれと組合わせられる構造体
との相対移動を解放自在に鎖錠する新規で改良された係
合又は制動機構を提供することである。本発明の他の目
的は、円形軌道に沿つて構造体を解放自在に係合させる
のに特に有用な機構を提供することである。
本発明の更に他の目的は、押込力を増幅する手段を有す
る新規で改良された係合及び制動機構を提供することで
ある。
本発明は、細長い部材と組合わせられる構造体との相対
移動を解放自在に鎖錠する機構を提供する。
この目的のために、前記機構は前記組合わせられる構造
体に装着されるように適合された部材を備えており、こ
の部材は、細長い部材の片側と解放自在にクラツチ係合
するためのクラツチ面を備えている。係合レバーがその
一端で前記部材に旋回自在に装着されている。この係合
レバーはその両端の中間に前記クラツチ面と大略相対し
て前記細長い部材と係合自在のクラツチ区域を備えてい
る。前記細長い部材に対して、前記クラツチ区域をクラ
ツチ表面に係合、把持、締付ける力を生じさせるために
、従つて、前記細長い部材と組合わせられる構造体との
相対移動を鎖錠するために、前記係合レバーで前記細長
い部材を前記クラツチ表面に係合する装置が設けられて
いる。係合レバーを係合せしめる装置では押込力増幅装
置が設けられ、例えば線状作動器による適宜の入力で係
合レバーに非常に強力な締付把持力を加えることができ
る。
本発明の他の目的、特徴及び利点は、添付図面に関連し
て記載された実施例の下記のような説明から明らかであ
るが、下記の詳細な説明で具体化された新規な精神及び
概念から離れないで各種変形及び修正がもたらされても
よい。
図面を参照すると、細長い部材または円形軌道11とこ
れに組合わせられる構造体12との相対移動を解放自在
に鎖錠する機構10は、構造体12に装着されるように
なつている部材13を備えている。
この部材13は部材11の片側と解放自在にクラツチ係
合するためのクラツチ面14(第3図及び第4図)を備
えている。係合レバー15は前記部材13に旋回ピン3
9で旋回自在に装着された一端を有している。その両端
の中間に、係合レバー15は前記クラツチ而14と大略
相苅して前記細長い部材11と係合自在の把持、締付け
るクラツチ区域17を備えている。前記クラツチ区域1
7で部材11をクラツチ面14に係合、把持、締付ける
力を生じさせるために、従つて、前記細長い部材11と
これに組合わせられる構造体12との相対移動を係合す
るために、前記係合レバー15で前記細長い部材11を
クラツチ面14に係合する装置が設けられている。実施
例によつて説明すると、細長い部材11は円形軌道から
なり、それに沿つて構造体12が調節自在に作動するよ
うになつている。
この目的のために、円形軌道11はその長さ方向にブラ
ケツト19と一体の強固でほマ円形棒をなしている。そ
してブラケツト19によつて円形軌道は前記機構を用い
ている装置又は機構の機枠20に装着されるようになつ
ている。機枠20にブラケツト19を取着けるためにね
じ又はボルト21を用いてもよい。構造体12を安定し
て支持するために、円形軌道11と同様な第2の円形軌
道22を円形軌道11と間隔をへだてて平行に機枠20
に装着してもよい。実施例だけをみると、構造体12は
回転円板の細断刃物24を支持するブラケツト23を備
えており、細断刃物24は対向する細断刃物25と共働
して紙ウエブのようなウエブ材料27を細断するように
調節自在に装着されている。
円形軌道11,22上のブラケツト23の装着は、ブラ
ケツトを安定支持するばかりでなく、円形軌道に沿つて
構造体12の調節を実質上殆んど摩擦がないようにさせ
る方法で行なうことが望ましい。従つて、受台28はブ
ラケツト23の背面に装着され、例えばねじ29でそこ
に取着けられ、円形軌道11,22と係合している開口
型ボール套管30を指持している。第2図及び第5図に
最もよく示されているように、一対の受台28は機構1
0の前記部分と適宜の間隙をもつて側面を接しており、
機構は円形軌道11と解放自在に係合又はクラツチ関係
をなしている。
好適な構成においては、前記機構10により円形軌道1
1に沿つて調節位置に積極的に構造体12を保持させる
が、円形軌道11又は構造体12にいかなる応力やひず
みをも与えないで、機構10を効果的に作動させるため
に、構造体12に対して機構10の部材13を相対的に
浮動させる方法で、機構10がこれと組合わせられる構
造体12に構成され配設されている。
この目的のために、部材13は好適には円筒形をなし、
ブラケツト23上で後方に水平にのびているフランジ3
3の受口32に補完的に垂直に収容されて一定長を有し
、且つ、円形軌道11に対し適宜の間隔を保持して懸架
されている本体31を備えている。受口32はその直径
上で円形軌道11の中心軸と平行に本体31の両側で密
着して摺動係合する大きさを有しているが、垂直および
前後方向に本体31を揺動せしめる間隙は残されている
。第2図に示されているように、円形軌道11の中心軸
と平行な直径上で、受口32を画定する両側は本体31
と密接している。第3図及び第4図において示すように
、受口32内で本体31を前後方向に若干の自己調節運
動をさせるに十分な間隙がある。細長いほマ垂直に突出
した延長部34が本体31から一・体にのびており、こ
の延長部34はクラツチ面14とレバー15を担持して
いる。この目的のために、延長部は円形軌道11とブラ
ケツト23の本体との間に一定間隔をあけるように設置
されておち、且つ受台28との間に最小の間隔をへだて
て適合されるように、円形軌道11の軌に垂直な面に比
較的幅狭の扁平な構造をなしている。延長部34はその
長さ方向に円形軌道11の両側に一定距離をなしてのび
ている。即ち、図示の例では円形軌道の上及び下に一定
間隔をへだてている。延長部34の両端の間の中央に、
円形軌道11を収容しクラツチ面14を付与する凹部3
5(第3図)を備えている。簡単で強固な有効な構造を
したクラツチ面14は凹部35を形成する壁の一部で収
斂しながら所定の間隔で共働するクラツチ表面37を備
えている。クラツチ表面37の外端は円形軌道11の後
側をクラツチ把持できるように円形軌道の直径より十分
小さい間隔をなしてへだてている。非係合状態では、表
面37を有する凹部35は円形軌道11からはなれ延長
部34力相由に移動できる。好適な配置では、円形軌道
11は延長部34により長手方向即ち、この場合には下
方への変位に対して機構10を支持している。すなわち
第3図に示す場合は円形軌道を凹部35の上壁部に当接
せしめて機構10を支持している。好適な構造において
は、係合レバー15は好適には、一対の同一で平行した
同様にのびている板38からなり、本体31から離れた
係合レバー15の端部で、延長部34の自由端に隣接し
て強固な旋回ピン39によつて延長部34の両側面に旋
回自在に連結されている。
これにより、係合レバー15は円形軌道11と係合離脱
するように適合されており、更に詳細には、中間の把持
締付クラツチ区域17は係合レバー15の係合自在な装
着により、円形軌道11とクラツチ係合、離脱するよう
に適合されている。係合レバーをクラツチ状態に係合す
るために独特で高度に有効な押込力増幅装置が装置18
に具体化されている。
前記目的に対して、レバー板38の端部に本体31に隣
接して前方に突出したレバー頭部40が設けられており
、前記レバー頭部間には、延長部34の下方間隙縁43
上に、載置自在で回転自在の応力ローラ42が軸41上
に担持されている。下方間隙縁43は通常応力ローラ4
2から間隔をへだてており、係合レバー15の自由端に
隣接して懸架している本体の内端における間隙口45か
ら延長部34を長手方向にのびている推進肩部44から
後方にのびている。応力ローラ42と肩部44との上及
び両者の間に、浮動状に載架係合して伝動ローラ47が
設けられている。この伝動ローラ47の寸法は応力ロー
ラ42、肩部44及び伝動ローラ47の両端に向い合つ
ているレバー頭部40に対する相対的配向から離脱でき
ないようなものである。把持係合力は、動力装置によつ
て伝動ローラ47から応力ローラ42へ伝達される。前
記動力装置は作動シリンダ49と駆動プランジヤ48か
ら成るシリンダービストン型の短かい直線行程による流
体作動器を包含する。前記シリンダには、間隙口45と
同心で本体31の外端に開口しているねじ付端ぐり51
にねじ止めされているねじ軸50が設けられている。圧
縮空気のような圧力流体が、例えば前記組合わせられる
機械その他の操作装置にも供給することができるような
所望の圧縮空気源から導かれた管52を通つて作動シリ
ンダ49へ供給されるようになつている。管52を通る
供給圧力流体を制御する装置は弁53からなり、所望の
ように前記作動器を消勢したりするようにこの弁53は
適宜制御されるようになつている。機構10が非作動状
態にある時は、第3図に示すように、構造体12は円形
軌道11,22に沿つて長手方向に自由に調節されるよ
うになつている。
機構10が作動している時は、第4図に示すように、装
置18は押込力増幅効果によつて係合レバー15を操作
するように作用する。これを第6a図および第6b図に
よつてさらに説明する。
第6a図はプランジヤ48による力がローラ47,42
を介して係合レバー15に作用し、この係合レバー15
のクラツチ区域17が円形軌道11に当接した状態を示
す。第6b図は第6a図の状態からすすみ、プランジヤ
48が下方に押込まれて伝動ローラ48を押し下げ、こ
の伝動ローラ48により応力ローラ42を斜め下方に動
かし、これによつて係合レバー15を旋回ピン39を中
心として右方へ揺動せしめて円形軌道11をクラツチ表
面37に強く押し付けた状態を示す。このようにプラン
ジヤ48によつて伝動ローラ47を下方に押し込んでゆ
くと、両ローラ47,42間の接線が部材34の長手方
向縁部(ローラ47が当接している縁部)との間に形成
するくさび角θが次第に鋭角になる(第6a図のθと第
6b図のθとを比較されたい)。円形軌道11に17に
おいて作用する力をF1とし、伝動ローラ47から応力
ローラ42に作用する力をF2とすると、第6a図にお
いてF1=12へZ2?という関係でF1がきまる。
プランジヤ48で伝動ローラ47を押し込んだ状態すな
わち第6b図の状態においては、F:=F2へZ2?の
関係となるが、前述のくさび角θが小さくなつたことに
より同一の力でプランジヤ48を作動された場合にF:
〉F2となり、さらにlち〉12となる。
また11′−1}であるから、F}はF1に比゛べて非
常に大きい力に増幅されることになるのである。本発明
の精神及び新規な概念の範囲を離れないで、各種の変形
及び修正が可能であることが理解される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する装置の一部断面正面図、第2
図は第1図の−線に沿つて切つた一部拡大断面図、第3
図は第2図の−線に沿つて切つた断面詳細図、第4図は
第2図の−線に沿つて切つた断面詳細図、第5図は第4
図の一線に沿つて切つた断面詳細図、第6a図および第
6b図は押込力増幅効果を説明する略図である。 10・・・・・・機構、11・・・・・・細長い部材ま
たは円形軌道、12・・・・・・組合わせられる構造体
、13・・・・・・部材、14・・・・・・クラツチ面
、15・・・・・・係合レバー17・・・・・・クラツ
チ区域、18・・・・・・装置、19・・・・・・ブラ
ケツト、20・・・・・・機枠、21・・・・・・ねじ
(ボルト)、22・・・・・・細長い部材、23・・・
・・・ブラケツト、24・・・・・・細断器、25・・
・・・・細断刃物、27・・・・・・ウエブ材料、28
・・・・・・受台、29・・・・・・ねじ、30・・・
・・・ボール套管、31・・・・・・本体、32・・・
・・・受口、33・・・・・・フランジ、34・・・・
・・凹部を有する部材または延長部、35・・・・・・
凹部、37・・・・・・クラツチ表面、38・・・・・
・レバー板、39・・・・・・旋回ピン、40・・・・
・・レバー頭部、41・・・・・・軸、42・・・・・
・応力ローラ、43・・・・・・下方間隙縁、44・・
・・・・肩部、45・・・・・・間隙口、47・・・・
・・伝動ローラ、48・・・・・・プランジヤ、49・
・・・・・シリンダ、50・・・・・・ねじ軸、51・
・・・・・ねじ付端ぐり、52・・・・・・管、53・
・・・・・弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 断面が実質的に円形の細長い部材11を収容し前記
    断面のなす平面内の方向に引き抜けないようにつぼまつ
    たクラッチ表面37をそなえた凹部を有する部材34を
    設け、前記細長い部材11の側部に当接するクラッチ区
    域17をそなえたレバー板38をその一端部で旋回ピン
    39により前記部材34に枢装し、前記レバー板38の
    他端部に枢装した応力ローラ42と前記部材34とに当
    接する伝動ローラ47を駆動する位置にプランジャ48
    を配設し、このプランジャ48が前記伝動ローラ47を
    駆動すると前記両ローラ42、47間の接線が前記部材
    34の長手方向縁部との間に形成するくさび角が次第に
    鋭角になり、増大する力をもつて前記レバー板38の前
    記クラッチ区域17を前記細長い部材11に付勢するよ
    うにしたことを特徴とする、鎖錠又は制動機構。
JP55161481A 1979-11-19 1980-11-18 鎖錠又は制動機構 Expired JPS597042B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/095,167 US4361210A (en) 1979-11-19 1979-11-19 Lock or braking mechanism
US95167 1979-11-19

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Publication Number Publication Date
JPS5686215A JPS5686215A (en) 1981-07-13
JPS597042B2 true JPS597042B2 (ja) 1984-02-16

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ID=22250352

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55161481A Expired JPS597042B2 (ja) 1979-11-19 1980-11-18 鎖錠又は制動機構

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US (1) US4361210A (ja)
JP (1) JPS597042B2 (ja)
BR (1) BR8007561A (ja)
CA (1) CA1143669A (ja)
DE (1) DE3043620C2 (ja)
ES (1) ES8201464A1 (ja)
FI (1) FI803410L (ja)
GB (1) GB2066888B (ja)
IT (1) IT1134336B (ja)
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