JPS5970202A - 歩行型移動農機の車輪取付用アタツチメント - Google Patents
歩行型移動農機の車輪取付用アタツチメントInfo
- Publication number
- JPS5970202A JPS5970202A JP18199982A JP18199982A JPS5970202A JP S5970202 A JPS5970202 A JP S5970202A JP 18199982 A JP18199982 A JP 18199982A JP 18199982 A JP18199982 A JP 18199982A JP S5970202 A JPS5970202 A JP S5970202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- wheel
- axle
- drive shaft
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B29/00—Apparatus or tools for mounting or dismounting wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伝動ケースから左右に車輪取付用駆動軸を′
突設した歩行型移動農機の車輪取付用アタッチメントに
関する。
突設した歩行型移動農機の車輪取付用アタッチメントに
関する。
上記歩行型移動農機は、例えば、耕盤深さに左右高低差
のある畦際での畦塗り作業や、狭い鉄量を走行しての中
耕管理作業を行うために、車輪接地点を°機体の左右中
央に位置させた一輪走行形急にすることがあ゛す、この
場合車輪を外倒れ傾斜姿勢にして機体に取付けるに、従
来第6図に示すように、伝動ケース(2)から水平に突
設した駆動軸(7)に対して傾斜した状態で傾斜車軸θ
4)を連動連結するための自在継手(1B)と、東輪(
12)を一定の傾斜姿勢で機体に収付けるだめのフレー
ムc29)を大々別々に取付けていたためにその取付け
、及び取外し作業が煩わしいという欠点があった。
のある畦際での畦塗り作業や、狭い鉄量を走行しての中
耕管理作業を行うために、車輪接地点を°機体の左右中
央に位置させた一輪走行形急にすることがあ゛す、この
場合車輪を外倒れ傾斜姿勢にして機体に取付けるに、従
来第6図に示すように、伝動ケース(2)から水平に突
設した駆動軸(7)に対して傾斜した状態で傾斜車軸θ
4)を連動連結するための自在継手(1B)と、東輪(
12)を一定の傾斜姿勢で機体に収付けるだめのフレー
ムc29)を大々別々に取付けていたためにその取付け
、及び取外し作業が煩わしいという欠点があった。
本発明は、上記の点に鑑み、車輪の着脱・作業を容易に
行なえるアタッチメシトを提供することを目的とする。
行なえるアタッチメシトを提供することを目的とする。
零発F!AKおける歩行型移動農機の車輪取付用アタッ
チメントの特徴構成は、前記伝動ケースに着脱自在な車
軸ケース内に、前記駆動軸に対して抜差自在で一体回転
すべく嵌合する中間軸を、その位置及び姿勢が定められ
た状態で回転自在に取付け、前記駆動軸に対してそれか
ら離れる側はど下方になるように傾斜して取付けられる
傾斜軸を、その位置及び姿勢が定められた状態で回転自
在に、かつ、一端側が外部に突出し九状憩でさらに1他
端側が自在継手部により前記°中間軸に連動連結された
状態で前記車軸ケースに取付けである事にある。
チメントの特徴構成は、前記伝動ケースに着脱自在な車
軸ケース内に、前記駆動軸に対して抜差自在で一体回転
すべく嵌合する中間軸を、その位置及び姿勢が定められ
た状態で回転自在に取付け、前記駆動軸に対してそれか
ら離れる側はど下方になるように傾斜して取付けられる
傾斜軸を、その位置及び姿勢が定められた状態で回転自
在に、かつ、一端側が外部に突出し九状憩でさらに1他
端側が自在継手部により前記°中間軸に連動連結された
状態で前記車軸ケースに取付けである事にある。
上記の特徴構成によれば、車軸ケースを伝動ケースに取
付けるだけで駆動軸に対して傾斜した状態で傾斜車軸が
連動連結され、しかも、その姿勢が一定の傾斜姿勢忙保
たれるように構成したから、車軸ケースの取付は作業及
び、同様に収外し作業を極めて°容易に行なうことがで
きて、作業能率を向上することができた。
付けるだけで駆動軸に対して傾斜した状態で傾斜車軸が
連動連結され、しかも、その姿勢が一定の傾斜姿勢忙保
たれるように構成したから、車軸ケースの取付は作業及
び、同様に収外し作業を極めて°容易に行なうことがで
きて、作業能率を向上することができた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明第1図及び
第2図に示すように1左右一対の走行車輌”(1) 、
fl)を取付ける駆動軸(7)を水平に突設すると共
に、前後進切替可能なギヤ変速機構とチェーン伝動装置
を内装した伝動ケース(2)の上側部分に、原動装置(
3)を搭載したフレーム(4)をIffff用状態に固
定連設させである走行機体(51K s操縦用ハンドル
(6)を固定連設して歩行型移動農機を構成しである。
第2図に示すように1左右一対の走行車輌”(1) 、
fl)を取付ける駆動軸(7)を水平に突設すると共
に、前後進切替可能なギヤ変速機構とチェーン伝動装置
を内装した伝動ケース(2)の上側部分に、原動装置(
3)を搭載したフレーム(4)をIffff用状態に固
定連設させである走行機体(51K s操縦用ハンドル
(6)を固定連設して歩行型移動農機を構成しである。
前記駆動軸(7)を六角軸状に構成すると共に、抜止め
ピン(8)用の貫通孔(9)を穿設し、一方、前記走行
車輪(l)、(1)夫々の車軸(101、(10)を駆
動軸(7)に外嵌する六角筒軸に構成して、駆動軸(7
)と車軸(10)を抜差自在に構成すると共に、ピン(
8)を係入して駆動軸(7)に走行車輪il+を連結す
るよう構成しである。
ピン(8)用の貫通孔(9)を穿設し、一方、前記走行
車輪(l)、(1)夫々の車軸(101、(10)を駆
動軸(7)に外嵌する六角筒軸に構成して、駆動軸(7
)と車軸(10)を抜差自在に構成すると共に、ピン(
8)を係入して駆動軸(7)に走行車輪il+を連結す
るよう構成しである。
前記歩行型移動農機は、第3図に示すよう忙走行車輪+
II 、 111を取外して、駆動軸(7)の片端側に
車輪取付用アタッチメン) (ll)を介して畦切りロ
ータ車輪02)等の各種車輪をその接地点が#+機体重
心下方側になるように外倒れ傾斜状態で取付け、もって
、機体パ2ンスを良好に取りながら、作業走行できるよ
う忙構成しである。
II 、 111を取外して、駆動軸(7)の片端側に
車輪取付用アタッチメン) (ll)を介して畦切りロ
ータ車輪02)等の各種車輪をその接地点が#+機体重
心下方側になるように外倒れ傾斜状態で取付け、もって
、機体パ2ンスを良好に取りながら、作業走行できるよ
う忙構成しである。
前記アタッチメント(11)を構成するに、第4図に示
すように、車軸ブース輌内に傾斜車軸(+4)とパイプ
状の中間軸θ荀の夫々の連結側端部に構成した自在継手
部輛をペアリ・ング(17m)で支持すると共に、傾斜
車軸(I荀の中間部をベアリング(17b)で支持して
、中間軸α句に対して一定の傾斜姿勢を保つように構成
しである。 更に、中間軸0荀の内端側の内周を前記駆
動軸(7)に外嵌する六角孔に形成し、また、傾斜車軸
(14)の外端側を車軸ケース(l:4から突出させ、
駆動軸(1)と同一形状の六角軸に形成すると共に、抜
止めピン(8)用の素通孔(9b)を穿設し、もって、
中間軸Q5)を駆動軸(7)に対して抜差し自、在に、
また、前記走行用車輪+llやロータ車輪(1″4を目
的用途に応じて駆動軸0)もしくは、傾斜車軸(+4)
に取付は可能に構成しである。
すように、車軸ブース輌内に傾斜車軸(+4)とパイプ
状の中間軸θ荀の夫々の連結側端部に構成した自在継手
部輛をペアリ・ング(17m)で支持すると共に、傾斜
車軸(I荀の中間部をベアリング(17b)で支持して
、中間軸α句に対して一定の傾斜姿勢を保つように構成
しである。 更に、中間軸0荀の内端側の内周を前記駆
動軸(7)に外嵌する六角孔に形成し、また、傾斜車軸
(14)の外端側を車軸ケース(l:4から突出させ、
駆動軸(1)と同一形状の六角軸に形成すると共に、抜
止めピン(8)用の素通孔(9b)を穿設し、もって、
中間軸Q5)を駆動軸(7)に対して抜差し自、在に、
また、前記走行用車輪+llやロータ車輪(1″4を目
的用途に応じて駆動軸0)もしくは、傾斜車軸(+4)
に取付は可能に構成しである。
前記伝動ケース(2)の両横側端部犬々に車軸ケースθ
′4取付用ポス(181・・を複数個設けてアタッチメ
ン) (11)を左右何れか一方、あるいは両側に取付
可能にすると共に、車軸クースθ鴫とボスα→間に車軸
ケース−の開口部を覆うようにリング状の防水ステーQ
11及び防水用パツキン−を介在させ、更に、駆動軸(
7)支持用のベアリング(17c)を受ける部材el)
と防水ステー(tf4との間にO−リングc2′4を介
在させて、車軸ケース−を防水\構造にした状態で、取
付ボルト(四・・を用いて車軸ケース0萄を伝動ケース
(2)に螺着してアタッチメント(Iりを一固定するよ
うに構成しである。
′4取付用ポス(181・・を複数個設けてアタッチメ
ン) (11)を左右何れか一方、あるいは両側に取付
可能にすると共に、車軸クースθ鴫とボスα→間に車軸
ケース−の開口部を覆うようにリング状の防水ステーQ
11及び防水用パツキン−を介在させ、更に、駆動軸(
7)支持用のベアリング(17c)を受ける部材el)
と防水ステー(tf4との間にO−リングc2′4を介
在させて、車軸ケース−を防水\構造にした状態で、取
付ボルト(四・・を用いて車軸ケース0萄を伝動ケース
(2)に螺着してアタッチメント(Iりを一固定するよ
うに構成しである。
尚、前記自在継手部(+呻を構成するに、第4図及び第
5図に示すように、傾斜車軸(14)の端部にR形状部
を形成すると共に、その外周面に1個の伝導用ボール(
財)・・を埋設し、そして、球形状部に外嵌する内径を
有する中間軸051の端部の内周面にその中心軸芯、方
向に延びる状態でポール(財)・・が犬々係人するイ一
本の凹溝□□□を設け、もって、ボール(財)が凹溝(
イ)内を中間軸0荀に対して相対移動しガから、駆動力
を中間軸Q5)からボ−歩し均・・を介して傾斜車軸(
14)に伝導するように構成しである。
5図に示すように、傾斜車軸(14)の端部にR形状部
を形成すると共に、その外周面に1個の伝導用ボール(
財)・・を埋設し、そして、球形状部に外嵌する内径を
有する中間軸051の端部の内周面にその中心軸芯、方
向に延びる状態でポール(財)・・が犬々係人するイ一
本の凹溝□□□を設け、もって、ボール(財)が凹溝(
イ)内を中間軸0荀に対して相対移動しガから、駆動力
を中間軸Q5)からボ−歩し均・・を介して傾斜車軸(
14)に伝導するように構成しである。
次に、別実施例について説明する。
前記アタッチメント(川を伝動ケースの左右両側に取付
ける七共に、作業用のローター車輪を前面視においてV
字形状になるように配設し、もって、左右両側を同時に
畦切り作業を行なえるように構成しても良い。
ける七共に、作業用のローター車輪を前面視においてV
字形状になるように配設し、もって、左右両側を同時に
畦切り作業を行なえるように構成しても良い。
また、前記走行用車輪fi+ 、 +11やローター車
輪Q2)の他、例えば、耕耘用のロータリ車輪を備えて
耕耘作業や、草削り用カゴ車輪を備えて、草削り作業を
行なえるようKしても良く、これらを車輪ft+ *
(l匂と総称する。
輪Q2)の他、例えば、耕耘用のロータリ車輪を備えて
耕耘作業や、草削り用カゴ車輪を備えて、草削り作業を
行なえるようKしても良く、これらを車輪ft+ *
(l匂と総称する。
4fJ1図乃至第5図は本発明に係る歩行型移動農機の
車輪取付用アタッチメントの実施例を示し、w;1図は
走行用車輪を取付けた状態の歩行型移動農機の全体側面
図、第2図は走行用車輪を取付けた状態の一部切欠断面
を含む全体正面図、第3図はアタッチメントの使用状態
を示す全体正面図、第4図は要部の断面図、第5図は4
XIJ4図におけるV−V線矢視断面図であり、第6鳴
は従来構造を示す要部の正面図である。 (1) 、 (12)・・・・・・車輪、(2)・・・
・・・伝動ケース、(7)・・・・・・駆動軸、(13
)・・・・・・車軸ケース、(14)・・・・・・傾斜
車軸、α5)・・・・・・中間軸、(1句・・・・・・
自在継手部。
車輪取付用アタッチメントの実施例を示し、w;1図は
走行用車輪を取付けた状態の歩行型移動農機の全体側面
図、第2図は走行用車輪を取付けた状態の一部切欠断面
を含む全体正面図、第3図はアタッチメントの使用状態
を示す全体正面図、第4図は要部の断面図、第5図は4
XIJ4図におけるV−V線矢視断面図であり、第6鳴
は従来構造を示す要部の正面図である。 (1) 、 (12)・・・・・・車輪、(2)・・・
・・・伝動ケース、(7)・・・・・・駆動軸、(13
)・・・・・・車軸ケース、(14)・・・・・・傾斜
車軸、α5)・・・・・・中間軸、(1句・・・・・・
自在継手部。
Claims (1)
- 伝動ケース(2)から左右に車輪fil 、 H取付用
駆動軸(7)を突設した歩行型移動農機の車輪取付用ア
タッチメントであって、前記伝動ケース(2)に着脱自
在な車軸ブースH内に、前記駆動軸(7)に対して抜差
自在で一体回転すべく嵌合する中間軸(15)を、その
位装置及び姿勢が定められた佑態で回転自在に取付け、
前記駆動軸(7)に対してそれから離れる側はど下方に
なるように傾斜して取付けられる傾斜車軸(14)を、
その位置及び姿勢が定められた状態中回転自在に、かつ
、一端側が外部に突出した状1心で、さらに、他端側か
自在継手部O(へ)により前記中間軸(16)に連動連
結された状態で前記車軸ケース(l鶏に取付けである事
を特徴とする歩行を移動農機の車輪取付用アタッチメン
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18199982A JPS5970202A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | 歩行型移動農機の車輪取付用アタツチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18199982A JPS5970202A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | 歩行型移動農機の車輪取付用アタツチメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970202A true JPS5970202A (ja) | 1984-04-20 |
JPS6366681B2 JPS6366681B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=16110548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18199982A Granted JPS5970202A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | 歩行型移動農機の車輪取付用アタツチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970202A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632622U (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | ||
EP0562262A2 (en) * | 1992-03-21 | 1993-09-29 | Wagon Storage Products Limited | Wheeled carriages, and a warehouse carriage system comprising such carriages |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS502033U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-10 | ||
JPS51107917A (ja) * | 1975-03-11 | 1976-09-24 | Kubota Ltd |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS502033B2 (ja) * | 1971-09-11 | 1975-01-23 |
-
1982
- 1982-10-16 JP JP18199982A patent/JPS5970202A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS502033U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-10 | ||
JPS51107917A (ja) * | 1975-03-11 | 1976-09-24 | Kubota Ltd |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632622U (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | ||
EP0562262A2 (en) * | 1992-03-21 | 1993-09-29 | Wagon Storage Products Limited | Wheeled carriages, and a warehouse carriage system comprising such carriages |
EP0562262A3 (ja) * | 1992-03-21 | 1994-02-02 | Wagon Storage Prod Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6366681B2 (ja) | 1988-12-21 |
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