JPS5970174A - 電機子コイル群が重畳しない重畳型のブラシレスモ−タ - Google Patents

電機子コイル群が重畳しない重畳型のブラシレスモ−タ

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JPS5970174A
JPS5970174A JP17900382A JP17900382A JPS5970174A JP S5970174 A JPS5970174 A JP S5970174A JP 17900382 A JP17900382 A JP 17900382A JP 17900382 A JP17900382 A JP 17900382A JP S5970174 A JPS5970174 A JP S5970174A
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JP
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armature
conductor
conductor portion
generated torque
armature coil
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JP17900382A
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Norimitsu Hirano
平野 紀光
Hideki Kobayashi
秀樹 小林
Masataka Ogawa
小川 昌貴
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/12Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
    • H02K21/24Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets axially facing the armatures, e.g. hub-type cycle dynamos

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、発生トルクに寄与する2つの導体部の開角が
界磁マグネットの磁極幅の略2n−1(nは1以上の正
の整数)倍に巻回形成された電機子コイル群及び位置検
知素子を固定側に有するプラシレスモークに関する。
この種のモータとしては、従来においては、例えば、4
極6コイルのディスク型ブラシレスモータが公知となっ
ている。このディスク型ブラシレスモータ(図示せず)
は、N、Sの口極を交互に有する円環状の4極の界磁マ
グネ・ノ)1(第3図参s= > ’+回転子とし、該
回転子と相対向する固定子側に第1図に示す電機子2を
設けて、固定子としている。
イル3−1.・・・、3−6は、半径方向の発生トルク
に寄与する導体部3aと3bとの開角幅が界磁マグネッ
ト1の511M幅の略等しい開角幅、即ち90度の開角
幅の扇枠状のものに巻回形成されている。電機子コイル
3−1.・・・、3−6の周方向の導体部3c、3dは
発生トルクに寄与しない導体部である。
第3図ぽ界磁マグネット1と電機子2との展開図で、電
機子コイル3−1.3−2.3−3の一方の端子は、そ
れぞれ半導体整流装置(駆動回路)4に接続され、他方
の端子はそれぞれ電機子コイル3−4.3−5.3−6
の一方の端子に接続されている。また電機子コイル3−
1の一方の端子及び電機子コイル3−4.3−5.3−
6の他方の端子はそれぞれプラス電源端子5−1に接続
されている。5−2はマイナス電源端子である。6−1
.・、q−3は位置検知素子として用いたホール素子、
ホールIC等のi電変換素子で、該磁電変換素子6−1
.・・・、6−3は、記号X、Y。
2点と対応する電機子コイル3−1.3−2.3−3の
発生トルクに寄与する導体部3aと対向する位置に配置
しても良い。即ち、上記素子6−1゜6−2.6−3は
電機子コイル3−1.3−2゜3−3又は3−4.3−
5.3−6の発生トルクに寄与する導体部3a又は発生
トルクに寄与する    ′導体部3bと対向する位置
に配設すれば良い。
このようにして3相のディスク型ブラシレスモータを形
成している。
しかし、上記ディスク型ブラシレスモータは、発生トル
クに寄与しない導体部3c、3dがあるため、各電機子
コイル3−1.・・・、3−6は2重に重畳してしまい
、この結果、界磁エアーギャップが増長して強い回転ト
ルクが得られない欠点を有する。また他の電機子コイル
3−1.・・・、3−6の配設方法によれば、電機子2
を偏平にするために、第2図に示すように上段の電機子
コイル3を変形加工したりしなければならず、当該電機
子2f:安価に量産できないという欠点を有する。しか
も、この場合、変形加工した上段の電機子コイル3を下
段の電機子コイル3に確実に固着しておかないと、上段
の電機子コイル3は界磁によって吸引され浮き上がるの
で、回転子である界磁マグネット1と接触し、当該回転
子のスムーズな回転が行なえないばかりか、大きな回転
雑音を生じ、しかも、電機子コイル3の導a+切断して
性能が悪く、寿命の短いディスク型ブラシレスモータに
なるという慣れがある。また電機子コイル3−1゜・・
・、3−6’は、発生トルクに寄与しない導体部3c、
3dと同じ量だけあるので、当該形成される電機子2は
非常に高価となる欠点がある。即ち、電機子コイル3の
コストは、これを形成しようとする素゛材である%i線
の重量と密接的比例関係にあるため、上記発生トルクに
寄与しない導体部3c。
3dがほとんどなくなれば、当該電機子コイル3の製造
コストは二分の−になるのである。従って、多量生産に
あたって上記試みが行なえれば、大幅な経費節減あるい
は、性能の良いディスク型ブラシレスモータを安価に世
に提供できることになる。
更に又、上記電機子2は、扇枠状の電機子コイル3−1
.・・・、3−61形成した後、第1図に示すように配
設しなければならず、量産面において自動化の迅速性に
欠けるので、高価な電機子2となる欠点金有する。
このように従来公知のディスク型ブラシレスモータは、
上記欠点を有するものである。
本発明は上記欠点を解決するためにかされたもので、従
来のように電機子コイル群を重畳するように配設して電
機子を形成したとしても、電機子コイル群を重畳させず
して電機子を形成し、界磁エアーギャップの増長をなく
して強い回転トルクを有する高効率のディスク型ブラシ
レスモータを得ること及び発生トルクに寄与する導体部
をほとんどなくシ、且つ迅速に量産できるようにした電
機子を形成することで安価で高効率のプランレスモータ
を得ることを目的としてな、されたものである。
かかる本発明の目的は、発生トルクに寄与する2つの導
体部の開角が界磁マグネットの++H%5幅の略2n−
1(nは1以上の正の整数)倍に巻回形成された電機子
コイル群及び位簀検知素子群を固定側に有するプランレ
スモータにおいて、円環状部材に多数ターン導線をトロ
イダル状に巻回して発生トルクに寄与する第一の導体部
を形成し、該第−の導体部から上記界磁マグネットの磁
極幅の略2n−1(nは1以上の正の整数部の開角幅だ
け周方向に離れた上記円環状部材位置に多数ターン導線
をトロイダル状に巻回形成して発生トルクに寄与する第
二の導体部を形成し、上記第一〇導体部と第二の導体部
とを接続させて1個の電機子コイルを形成し、上記電機
子コイル2個以上を発生トルクに寄与する第一、第二の
導体部が互いに重畳しないように周方向に位相をずらせ
て重畳型配置した電機子を固定子とし、N、Sの′fi
Fi極を交互に有する2p(pは2以上の正の整数)極
の2岡の界磁マグネットヲ互いに同極を対向させて上記
電機子の両面それぞれに設け、該2個の界磁マグネット
を一体化して回転子としたことを特徴とする電機子コイ
ル群の重畳しない重畳型のプランレスモータを提供する
ことによって達成される。
以下第4図乃至第8図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
第4図乃至第5図を参照して、7は本発明の一実施例と
して示すディスク型モータ、8はディスク型ブラシレス
モータ本体で、該本体8は軟鋼板で形成されたカップ体
8−1.8−2の開口端部に形成された鍔8−1 a、
8−2at円環状部材14の突起14aを弁して合わせ
、軸9で軸止することで形成している。1’−1、1’
−2はそ7″Lぞれ回転軸10に固設されたロータヨー
ク13−1゜13−2の対向面部に固設された円環状の
4極の界磁マグネット、10は上記本体8の略々中心部
に軸受11,12によって回動自在に軸支された回転軸
で、該回転軸10に上記界磁マグネ−y ) 1/−1
,1’−2を有するロータヨーク13−1゜13−2’
i固設することで回転子を構成している。
2′は円環状に形成された電機子で、上記界磁マグネッ
ト1′−1と1′−2間に位置するように配置され、上
記本体8に固設されている。電機子2′は磁性体で形成
された円環状部材(ステータヨーク)14に、多数ター
ン導厨ヲトロイダル状に巻回して形成している。
第6図及び第7図を参照して本発明の電機子2′につい
て説明する。
第6図で示すように電機子2′は、円環状部材14、 
(第4図及び第5図に示した突起14aについては、図
面の都合上省略する。第7図においても同様である。〕
に6個の電機子コイル3/1゜・・・、 3’−’6の
発生トルクに寄与する導体部3′a。
3’b(3’−1a、−,3’−6a、3’−1b、−
3’−6b)及び発生トルクに寄与しない導体部3’c
、3’dが互いに重畳しないように配設している。この
第6図に示す電機子2′を形成するには、第7図で示す
方法で行なえば良い。
いま、電機子コイル3’−1,3’−2について第7図
を参照しながら説明すると、図示しない巻線機によって
、円環状部材14に多数ターン導線をトロイダル状に巻
回して発生トルクに寄与゛する第一の導体部3’−1a
を形成する。核導体部3′−1aの一方の端子16は、
第8図に示すように半導体整流装置4に接続されている
。上記第一の導体部3’−1aの他方の端子17は、上
記導体部3′−1a位置から界磁マグネソ)1’−1,
1’−2の開角幅、即ち、90度の開角幅だけ周方向に
ずれた円環状部材14位置に導かれ、その位置において
上記第一の導体部3’−1aと反対方向に多数ターン導
線をトロイダル状に巻回して発生トルクに寄与する第二
の導体部3’−1b’i形成してやることで1個の電機
子コイル3’−1’i形成している。土記第二の導体部
3’−1bの端子18は電機子コイル3′−4の一方の
端子25に接続されている。しかる後、巻線機によって
、上記電機子コイル3′−1の発生トルクに寄与する第
二の導体部3’−1b位置から30度周方向に手前の円
環状部材14位置に多数ターン導線をトロイダル状に巻
回して発生トルクに寄与する第一の導体部3’−2aを
形成す今ト一の導体部3’−2aの一方の端子19は半
導体整流装置4に接続されている。上記導体部3′−2
aの他方の端子20は、上記第一の導体部3′−2a位
置から更に上記界磁マグネット1’−1。
1′−2の開角幅、即ち90度の開角幅だけ周方向にず
れた円環状部材14位置に導かれ、その位置において多
数ターン導#全土記導体部3’−1b同様にトロイダル
状に巻回して発生トルクに蓄力する第二の導体部3’−
2bを形成し、該第−9第二の導体部3’−2a、3’
−2bによシミ様子コイルされている。このような巻線
操作を電機子コイル3’−3,・・・、3’−6につい
ても行なうことで第6図に示す電機子2′ヲ容易且つ巻
線機によって迅速に形成できる。第6図及び第8図を参
照して、電機子コイル3’−3aの一方の端子22は半
導体整流装置4に、他方の端子23は第二の導体部3′
−3bに、該第二の導体部3’−2bの他方の端子24
は電機子コイル3′−6の第一の導体部3′−6aの端
子31に接続されている。電機子コイル3′=4.3’
−5の第二の導体部3’−4b、3’−5bの他方の端
子27.30はプラス電源端子5−1に接続されている
。電機子コイル3′−6の第二の導体部3’−6bの他
方の端子33は半導体整流装置4に接続されている。電
機子コイル3’−4,ご−5,3’−6の第一の導体部
26,29.32は第二の導体部3’−4b、3’−5
b、3’−6bにそれぞれ接続されている。
この第8図から明らかなように電機子コイル3′−1,
3′−3,3′−5及び3’−2、3’−4、3’−6
は互いに重畳しないように等配置され、また電機子コイ
ル3’−,2、3’−4、3’−6は、この発生トルク
に寄与する導体部3’−2a、3’−2b、3’−4a
、3’−4b、3’−6a、3’−6bが上記電機子コ
イル3’−1,3’−3,3’−5の発生トルクに寄与
する導体部3’−1a、 3’−1b、 3’−3a。
3’−3b、3’−5a、3’−5bと互いに重畳型配
・置することで、上記第5図、第6図に示すような電機
子2′が形成されている。
磁電変換素子6−1.6−2.6−3は記号X。
Y、Zで示す位置と対応する上記導体部3’ −1a 
3’−2a、3’−3a位置に配設しても良いが、この
場合、上記X、Y、Z位置と均等位置にある上記導体部
3’−4a、3’−5a、3’−6aと対向する円環状
部材14位置に設けた凹部に収納配置している(第4図
参照)。
上記から明らかなように本発明のブラフレスモータは、
強い回転トルクを得て高効率のもの及び滑らかなトルク
リップルを有する高性能のものを得るために、電機子コ
イル群を等間隔配置の重畳型配置したとしても、電機子
コイル群が互いに重畳しないので、界磁エアーギャップ
の増長をきたすごとがないので、強い回転トルクが得ら
れ高効率のブラシレスモータが得られる効果を有し、し
かも、このようなブラシレスモータを得るニ当って、発
生トルクに寄与しない導体部がほとんどないため、当該
ブラシレスモータを安価に量産できる効果を有する。し
かも、かかるブラシレスモータは簡単且つ迅速に形成で
きるので、上記安価に量産できるという効果を増長する
効果を有する。
また従来のように品質劣下の惧れがないために、品質を
長期間保障できる効果を有する。
尚、本発明は、ディスク型ブラシレスモータに限らず円
筒形ブラシレスモータにも適用があり、また界磁マグネ
ットをスキュー着磁させたり又は電機子コイルの発生ト
ルクに寄与する導体部をスキューさせても良く、このよ
うな場合にも本発明の趣旨の範囲に属する改良のもので
、本発明の適用があることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公、知の電機子の平面図、第2図は電機子
コイルの重なり状@を説明するための説明図、第3図は
界磁マグネットと電機子との展開図、第4図は本発明の
一実施例としてのブラシレスモータの縦断面図、第5図
は第4図の分解図、第6図は本発明の電機子の形成方法
の説明図、第7図は第6図の電機子の形成方法の説明図
、第8図は界磁マグネットと電機子との展開図である。 1.1′・・・界磁マグネツ)、2.2’・・・電機子
、3’−1,・・・、 3’−6,3’−1、・・・、
3’−6・・・電機子コイル、  3a、3’a、3b
、3’b−発生トルクに寄与する導体部、  3 c 
、 3’c、 3 d 、 3’d・・・発生トルクに
寄与しない導体部、  4・・・半導体整流装置、  
5−1・・・プラス電源端子、5−2・・・マイナス電
源端子、  6−1.6−2.6−3・・・磁電変換素
子(位置検知素子)、  7・・・ディスク型ブラシレ
スモーク、  8・・・ディスク型ブラシレスモータ本
体、  9・・・軸、  10・・・回転軸、11.1
2・・・軸受、  13−1.13−2・・・ロータヨ
ーク、  14・・・円環状部材、14a・・・突起。 特許用°願人  高 橋   義  照9153図 第4図 菊5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、発生トルクに寄与する2つの導体部の開角が界磁マ
    グネットの磁極幅の略2n−1(nは1以上の正の整数
    )倍に巻回形成された電機子コイル群及び位置検知素子
    を固定側に有するブラシレスモータにおいて、円環状部
    材に多数ターン導、腺をトロイダル状に巻回して発生ト
    ルクに寄与する第一の導体部を形成し、該第−の導体部
    から上記界磁マグネットの磁極幅の略2n−1(nは2
    以上の正の整数)倍の開角幅だけ周方向に離れた上記円
    環状部材位置に多数ターン導線をトロイダル状に巻回し
    て発生トルクに寄与する第二の導体部を形成し、上記第
    一の導体部と第二め導体部とを接続して1個の電機子コ
    イルを形成し、上記電機子コイル2個以上を発生トルク
    に寄与する第一、第二の導体部が互いに重畳しないよう
    に周方向に位相をずらせて重畳型配置し、た電機子を固
    定子とし、N、Sの磁極を交互に有する2p(pは2以
    上の正の整数)極の2個の界磁マグネットを互いに同極
    を対向させて上記電機子の両面それぞれに設け、該2個
    の界磁マグネットを一体して回転子としたことを特徴と
    する電機子コイル群の重畳しない重畳型のブラシレスモ
    ータ。 2、上記第一の導体部と第二の導体部とは、互いに反対
    方向に巻回形成されたものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の電機子コイル群の重畳しない重
    畳型のブラシレスモータ。
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