JPS5969666A - 電磁振動式圧縮機を備えた冷凍装置 - Google Patents
電磁振動式圧縮機を備えた冷凍装置Info
- Publication number
- JPS5969666A JPS5969666A JP18018082A JP18018082A JPS5969666A JP S5969666 A JPS5969666 A JP S5969666A JP 18018082 A JP18018082 A JP 18018082A JP 18018082 A JP18018082 A JP 18018082A JP S5969666 A JPS5969666 A JP S5969666A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- compressor
- electromagnetic vibration
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電磁振動式圧縮機を有する冷凍装置に関し、特
にその吐出圧力調整弁に係わる。
にその吐出圧力調整弁に係わる。
従来例の構成とその問題点
出願人は先に振動式圧縮機の低外気温時におけるピスト
ン・ストロークを保償するために特願昭66−2128
79号として、高圧側配管内に吐出ガス圧力調整弁を配
設し、吐出ガス圧力が大気圧力と所定圧力差になると開
路するようにし、低外気温時におけるビストンストロー
クの減少をなくすものを既に出願した。しかし、吐出ガ
ス圧力調整弁は大気圧基準で作動するため吐出ガス圧力
は常に一定であるが、密閉容器内の低圧側圧力は低外気
温度になるほど低下する傾向にあり、その結果、ピスト
ン・ストロークは漸増し、さらに低い低外気温、例えば
0℃、5℃はどの低外気温において過大ストロークとな
ることが判明した。
ン・ストロークを保償するために特願昭66−2128
79号として、高圧側配管内に吐出ガス圧力調整弁を配
設し、吐出ガス圧力が大気圧力と所定圧力差になると開
路するようにし、低外気温時におけるビストンストロー
クの減少をなくすものを既に出願した。しかし、吐出ガ
ス圧力調整弁は大気圧基準で作動するため吐出ガス圧力
は常に一定であるが、密閉容器内の低圧側圧力は低外気
温度になるほど低下する傾向にあり、その結果、ピスト
ン・ストロークは漸増し、さらに低い低外気温、例えば
0℃、5℃はどの低外気温において過大ストロークとな
ることが判明した。
発明の目的
本発明は吐出ガス圧力調整弁の作動圧力を低外気温にな
る程小さくなる様にして、かかる低外気温時におけるピ
ストンの過大ストロークを抑制することを目的とする。
る程小さくなる様にして、かかる低外気温時におけるピ
ストンの過大ストロークを抑制することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するためにコンデンサの上流側に外気温
度が低くなる程、作動圧力が低くなる大気圧との差圧に
て動作する吐出ガス圧力調整弁を設けたものであり、低
外気温時に必要以上に作動圧力を高くせず、すなわち、
高圧圧力を低く目にして過大ストローりを防1]−する
ものである。
度が低くなる程、作動圧力が低くなる大気圧との差圧に
て動作する吐出ガス圧力調整弁を設けたものであり、低
外気温時に必要以上に作動圧力を高くせず、すなわち、
高圧圧力を低く目にして過大ストローりを防1]−する
ものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
1は電磁振動式圧縮機で、2U吐出圧力調整装置(以下
単に弁2という)、3はコンデンサ、4は毛細管等の減
圧装置、5は蒸発器であり、これらを順次環状に接続し
て冷凍サイクルを構成している。弁2はほぼカップ状の
2個のケース6a。
単に弁2という)、3はコンデンサ、4は毛細管等の減
圧装置、5は蒸発器であり、これらを順次環状に接続し
て冷凍サイクルを構成している。弁2はほぼカップ状の
2個のケース6a。
6b、6cより外殻6を構成し、外殻6内はダイヤフラ
ム7により」三方室8と下方室9に気密に分割している
。1oは下方室9内に圧縮機1の吐出ガスを導入する入
口バイブ、11は出口バイブである012はダイヤフラ
ム7の略下面に固定したボール弁12aと、出口バイブ
11に連なる弁座12bよりなる弁体である。一方上方
室8にはダイヤフラムγ上に設けたホルダー13を介し
てコイルバネ14を配置している。コイルバネ14の上
端にはホルダー15a’ji7介してベローズ15がケ
ース6aに挿入されており、またケース6bには、上方
室8を外気と連通ずる連通孔16を設けている。従って
、ダイヤフラム7の上方室8側には大気圧力とコイルバ
ネ14の付勢力及びベローズ16の付勢力が負荷されて
いる。
ム7により」三方室8と下方室9に気密に分割している
。1oは下方室9内に圧縮機1の吐出ガスを導入する入
口バイブ、11は出口バイブである012はダイヤフラ
ム7の略下面に固定したボール弁12aと、出口バイブ
11に連なる弁座12bよりなる弁体である。一方上方
室8にはダイヤフラムγ上に設けたホルダー13を介し
てコイルバネ14を配置している。コイルバネ14の上
端にはホルダー15a’ji7介してベローズ15がケ
ース6aに挿入されており、またケース6bには、上方
室8を外気と連通ずる連通孔16を設けている。従って
、ダイヤフラム7の上方室8側には大気圧力とコイルバ
ネ14の付勢力及びベローズ16の付勢力が負荷されて
いる。
尚、振動式圧縮機自体の構造は本発明の要旨ではないが
、典型的な圧縮機1の構成を簡単に説明する。1aUシ
リンダ1b内で摺動するピストンであり、このピストン
1a内には図示しないが吸入路と吸入弁を備えである。
、典型的な圧縮機1の構成を簡単に説明する。1aUシ
リンダ1b内で摺動するピストンであり、このピストン
1a内には図示しないが吸入路と吸入弁を備えである。
1cは巻線を有する固定鉄心、1dはピストン1aに固
着した可動鉄心、1eは共振バネ、1fはバルブプレー
ト、1qはシリンダ1b内の圧力が所定値以上となると
開路する吐出弁、1hはシリンダヘッド、1iU吐出管
、1jは吸入管である。そしてこの圧縮機1は周知のよ
うに磁気可変抵抗原理により固定鉄心の巻線に通電され
ることで可動鉄心を引きっけ、次に共振バネ1eに蓄わ
えられたエネルギーにより反発し、以下この繰返しによ
り振動するものである。
着した可動鉄心、1eは共振バネ、1fはバルブプレー
ト、1qはシリンダ1b内の圧力が所定値以上となると
開路する吐出弁、1hはシリンダヘッド、1iU吐出管
、1jは吸入管である。そしてこの圧縮機1は周知のよ
うに磁気可変抵抗原理により固定鉄心の巻線に通電され
ることで可動鉄心を引きっけ、次に共振バネ1eに蓄わ
えられたエネルギーにより反発し、以下この繰返しによ
り振動するものである。
次に上記構成における作用を説明する。
圧縮機1から吐出されたガスは入口バイブ1゜より弁2
の下方室9に流入する。このとき弁体12は閉鎖してい
る。従って下方室9を昇圧する。F刃室9はコンデンサ
3に比して非常に小さいので瞬時に昇圧される。この結
果、下方室9の圧力すなわち入口バイブ10の圧力はダ
イアフラム7を押し」二げる力として作用し、ダイアフ
ラム7を押し下げているコイルバネ14の力とケース6
bの連通孔16を通じてダイアフラム7の上部にががっ
ている大気圧及び外気温度により付勢力が変化するベロ
ーズ15の和の力より大きくなった時例えば入口バイブ
1o圧力が9h/crj Gの圧力に達したときダイア
フラム7が持ち上げられてボール弁12a(5112b
より離し、即ち弁12全開路してコンデンサ3にガスが
流れ、減圧器4.エバポレータ6と冷媒を循環して冷凍
サイクルを構成するものである。
の下方室9に流入する。このとき弁体12は閉鎖してい
る。従って下方室9を昇圧する。F刃室9はコンデンサ
3に比して非常に小さいので瞬時に昇圧される。この結
果、下方室9の圧力すなわち入口バイブ10の圧力はダ
イアフラム7を押し」二げる力として作用し、ダイアフ
ラム7を押し下げているコイルバネ14の力とケース6
bの連通孔16を通じてダイアフラム7の上部にががっ
ている大気圧及び外気温度により付勢力が変化するベロ
ーズ15の和の力より大きくなった時例えば入口バイブ
1o圧力が9h/crj Gの圧力に達したときダイア
フラム7が持ち上げられてボール弁12a(5112b
より離し、即ち弁12全開路してコンデンサ3にガスが
流れ、減圧器4.エバポレータ6と冷媒を循環して冷凍
サイクルを構成するものである。
第2図は定常状態でのコンデンサ3の圧力と弁2の開路
するときの動作圧力(入口バイブ1oの圧力)の関係を
示すもので、コンデンサ3の圧力が弁2の作動時におけ
る入口バイブ1oの圧力より低いときは、弁2は半開き
の状態でその絞り作用により、入口バイブ1oの圧力は
ほぼ前記弁の作動圧力(ベローズ15の力と大気圧によ
る力の和に相当する圧力)であり、作動圧力以上では弁
体12aは完全に開路し、コンデンサ3の圧力と入口バ
イブ1oの圧力は略等しくなる。そして、コンデンサ3
の圧力が、外気温の低下に伴い、低下すると、その動作
圧力は実線に示すように、ベローズ16の力の減少によ
って低下する。
するときの動作圧力(入口バイブ1oの圧力)の関係を
示すもので、コンデンサ3の圧力が弁2の作動時におけ
る入口バイブ1oの圧力より低いときは、弁2は半開き
の状態でその絞り作用により、入口バイブ1oの圧力は
ほぼ前記弁の作動圧力(ベローズ15の力と大気圧によ
る力の和に相当する圧力)であり、作動圧力以上では弁
体12aは完全に開路し、コンデンサ3の圧力と入口バ
イブ1oの圧力は略等しくなる。そして、コンデンサ3
の圧力が、外気温の低下に伴い、低下すると、その動作
圧力は実線に示すように、ベローズ16の力の減少によ
って低下する。
以上の作用を実際の冷蔵庫(冷凍装置)の運転という点
から説明すると以下のようになる。
から説明すると以下のようになる。
低外気温時(例えば外気温15℃)のときにおいては圧
縮機1の運転が開始されると、その初期は弁2が閉じて
おり、入口バイブ1oの圧力は瞬時に9 Kglcrl
Gに達し、弁2が開路するが弁2の絞り作用が働き、約
9にμJGに維持される。コンデンサ3の圧力は外気温
度16℃の冷媒に対応する一般的な冷凍装置の凝縮圧カ
約6〜6 Kg/clG に保持され、冷凍サイクル
を構成する。このとき圧縮機1にかかる入口バイブ10
の圧力すなわち弁2の動作圧力は外気温度が下がるにつ
れてベローズ16の力が小さくなって低くなるので、外
気温度が下がり低圧側圧力が下がっても入口バイブ10
の圧力と吸入圧力との圧力差はほぼ一定となり(第3図
)共振周波数は一定となる(第4図)。
縮機1の運転が開始されると、その初期は弁2が閉じて
おり、入口バイブ1oの圧力は瞬時に9 Kglcrl
Gに達し、弁2が開路するが弁2の絞り作用が働き、約
9にμJGに維持される。コンデンサ3の圧力は外気温
度16℃の冷媒に対応する一般的な冷凍装置の凝縮圧カ
約6〜6 Kg/clG に保持され、冷凍サイクル
を構成する。このとき圧縮機1にかかる入口バイブ10
の圧力すなわち弁2の動作圧力は外気温度が下がるにつ
れてベローズ16の力が小さくなって低くなるので、外
気温度が下がり低圧側圧力が下がっても入口バイブ10
の圧力と吸入圧力との圧力差はほぼ一定となり(第3図
)共振周波数は一定となる(第4図)。
その結果、低外気温時においてもピストン・ストローり
は安定した状態で維持でき(第5図)、冷凍能力、効率
の向上が計れる。
は安定した状態で維持でき(第5図)、冷凍能力、効率
の向上が計れる。
又、従来の一般的な吐出圧力調整弁にベローズを組み込
む簡単な構造で可能である。
む簡単な構造で可能である。
発明の効果
本発明は上記したように、電磁振動式圧縮機。
コンデンサ、減圧器、エバポレータ、前記減圧器の」−
流側に配設される大気圧との差圧及び外気温度にて動作
特性を変化する吐出圧力調整装置を有するもので、外気
温度により高圧側圧力を抑制し、低外気温時に低圧力の
低下による高圧側圧力と低圧側圧力との差をやや小さ目
に維持して低外気温時の過大ストロークを防止し、冷凍
能力、効率の向」二が計れるものである。
流側に配設される大気圧との差圧及び外気温度にて動作
特性を変化する吐出圧力調整装置を有するもので、外気
温度により高圧側圧力を抑制し、低外気温時に低圧力の
低下による高圧側圧力と低圧側圧力との差をやや小さ目
に維持して低外気温時の過大ストロークを防止し、冷凍
能力、効率の向」二が計れるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す振動式圧縮機を備えた
冷凍装置の部分拡大断面固相む冷凍システム図、第2図
は本発明と従来例におけるコンデンサ圧力と入口バイブ
の圧力の関係を示す図、第3図は同様に外気温度と低圧
圧力及び吐出圧力の関係を示す図、第4図は同様に外気
温度と共振周波数の関係を示す図、第5図は同様に外気
温度とピストン・ストロークの関係を示す図である。 1・・・・・・電磁振動式圧縮機、2・・・・吐出圧力
調整弁、3・・・・・・コンデンサ、4・・・・・・減
圧器、5・・・・・・エバポレータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 21 コ>Y>プ圧力(Kl/ζm’(r) 第3図 りL気 シ炙J (’(’)
冷凍装置の部分拡大断面固相む冷凍システム図、第2図
は本発明と従来例におけるコンデンサ圧力と入口バイブ
の圧力の関係を示す図、第3図は同様に外気温度と低圧
圧力及び吐出圧力の関係を示す図、第4図は同様に外気
温度と共振周波数の関係を示す図、第5図は同様に外気
温度とピストン・ストロークの関係を示す図である。 1・・・・・・電磁振動式圧縮機、2・・・・吐出圧力
調整弁、3・・・・・・コンデンサ、4・・・・・・減
圧器、5・・・・・・エバポレータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 21 コ>Y>プ圧力(Kl/ζm’(r) 第3図 りL気 シ炙J (’(’)
Claims (1)
- (1)電磁振動式圧縮機、コンデンサ、減圧器、エバポ
レータ、並びに前記減圧器の上流側に配設さく2)前記
吐出圧力調整装置は、前記コンデンサと前記電磁振動式
圧縮機の間に接続した前記特許請求の範囲第1項記載の
電磁振動式圧縮機を備えた冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18018082A JPS5969666A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 電磁振動式圧縮機を備えた冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18018082A JPS5969666A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 電磁振動式圧縮機を備えた冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969666A true JPS5969666A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=16078781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18018082A Pending JPS5969666A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 電磁振動式圧縮機を備えた冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969666A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002161863A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リニア圧縮機のピストン衝突防止制御方法 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP18018082A patent/JPS5969666A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002161863A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リニア圧縮機のピストン衝突防止制御方法 |
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