JPS596964A - ストリツプ塗装方法 - Google Patents
ストリツプ塗装方法Info
- Publication number
- JPS596964A JPS596964A JP11807282A JP11807282A JPS596964A JP S596964 A JPS596964 A JP S596964A JP 11807282 A JP11807282 A JP 11807282A JP 11807282 A JP11807282 A JP 11807282A JP S596964 A JPS596964 A JP S596964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- strip
- military
- horizontal
- pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はストＩＪツフ”塗装装置に関する。
従来のこの神塗装方法としてのエナメルペイントのロー
ルコーティング法としては、塗料パンに塗料を受け、こ
の塗料をピックアップロールで持ちあげ、ミリタリロー
ル間で塗装膜をθｒ４整するいわゆるボトムフィード方
式が採用されている。しかし、仁の方法では、色替えに
際してロールおよび塗料パンの洗浄作業に手間と時間が
かかるためフィン停止を必跨とする事態を生ずる他、安
全門生上にも問題がある。更に、塗料ロスが多く、コス
トアップのｊ糸回ともなっている。又、塗料によって欠
ピックアップ性が悪く、商法化が不可能であった。
ルコーティング法としては、塗料パンに塗料を受け、こ
の塗料をピックアップロールで持ちあげ、ミリタリロー
ル間で塗装膜をθｒ４整するいわゆるボトムフィード方
式が採用されている。しかし、仁の方法では、色替えに
際してロールおよび塗料パンの洗浄作業に手間と時間が
かかるためフィン停止を必跨とする事態を生ずる他、安
全門生上にも問題がある。更に、塗料ロスが多く、コス
トアップのｊ糸回ともなっている。又、塗料によって欠
ピックアップ性が悪く、商法化が不可能であった。
本発明は上記間４ｒを解決したものであり、塗料パンを
用いないで塗装できる装置を提供することを目的とする
。
用いないで塗装できる装置を提供することを目的とする
。
以下、水元りｊの一実柿例を図１ｍにもとづき説明する
。
。
第１図ないし第４図において、」二手バンク７ノグロー
ルＢ、、Ｂ２およびテンションロールＴにストリップＳ
が案内されており、このヌｌ−ＩＪツブＳに接触回転す
る水平アプリケータロール１がテンションロールＴと下
バツクアツプロール１３２との間で回転自在に設けられ
ている。そして、このアプリケータロール１ｅこ接触回
転するようシてこれと平イｊな水平軸をもったピックア
ップロール２がアプリケータロール１に対し反スＩ−Ｉ
Ｊツブｓ側の斜上方位置にロール軸受台４上に回転自在
に設りられている。また、ピックアップロール２のスト
リップ側の斜上方位置にわずがな間隔Ｇを存してそれと
平行な回転軸を有するミリタリロール８が回転自在に設
けられている。ここで、ｒ］ｉｔ 紀ミリタリロール３
りよピックアップロール２に付着した塗料層の厚みを均
一に調整すると共に、ロール幅方向の均一化と塗膜表面
の鏡面化を図る。
ルＢ、、Ｂ２およびテンションロールＴにストリップＳ
が案内されており、このヌｌ−ＩＪツブＳに接触回転す
る水平アプリケータロール１がテンションロールＴと下
バツクアツプロール１３２との間で回転自在に設けられ
ている。そして、このアプリケータロール１ｅこ接触回
転するようシてこれと平イｊな水平軸をもったピックア
ップロール２がアプリケータロール１に対し反スＩ−Ｉ
Ｊツブｓ側の斜上方位置にロール軸受台４上に回転自在
に設りられている。また、ピックアップロール２のスト
リップ側の斜上方位置にわずがな間隔Ｇを存してそれと
平行な回転軸を有するミリタリロール８が回転自在に設
けられている。ここで、ｒ］ｉｔ 紀ミリタリロール３
りよピックアップロール２に付着した塗料層の厚みを均
一に調整すると共に、ロール幅方向の均一化と塗膜表面
の鏡面化を図る。
しかしてＯｉｌ 君己ヒ゛ツクアップロールロール３の
境界部の上側に塗料を一時的に滞留させるような区画Ｃ
を形成するように、両ロールの軸方向両端付近に２枚一
対のシール板８．８が設置されている。
境界部の上側に塗料を一時的に滞留させるような区画Ｃ
を形成するように、両ロールの軸方向両端付近に２枚一
対のシール板８．８が設置されている。
即ち、ロール軸受台４の上面に水平収板５を介してペッ
ド６が設けられ、これに凹面鳩尾状のスライダ７が摺動
自在に嵌挿され、このスライダの一端にシール板８がと
シ”つけられている。シール板８はロールの端面に当接
してシール作用をイテなう。
ド６が設けられ、これに凹面鳩尾状のスライダ７が摺動
自在に嵌挿され、このスライダの一端にシール板８がと
シ”つけられている。シール板８はロールの端面に当接
してシール作用をイテなう。
このシール板の移動手段９として、ベッド６の一端から
ＭＵ受９ａが直立装設され、これにピックアップロール
２の軸に平行な送りねじ棒９ｂがハンドル９Ｃを介して
同ｌＩ歓自在に設けられ、このねじ棒９ｂにＩｌｌ会合
たナツト部相９ｄが前記スフィダ７に直立突設されてい
る。
ＭＵ受９ａが直立装設され、これにピックアップロール
２の軸に平行な送りねじ棒９ｂがハンドル９Ｃを介して
同ｌＩ歓自在に設けられ、このねじ棒９ｂにＩｌｌ会合
たナツト部相９ｄが前記スフィダ７に直立突設されてい
る。
次に、第５図示の如く、四把両ロール２，３の境界部に
おいて、シール板、８，８で囲まれた区画Ｃに供給され
る塗料の蔗を制御する手段とし゛Ｃ１前配区ｉＩＩ！Ｉ
Ｃに滞留された塗料の量ケ検出する手段ｔＯａと、該手
段からの１ｄ号をうけて該山号が設定値に近づくように
塗料供給−をρ・１１口する塗料供給皿調整手段１０ｂ
とが設けられる。即ち、塗料検出手段として、前記区画
に山形状又は表面水平面状に滞留された塗料のロール軸
方向両端に近い塗料の裾の部分の表面に接触する゛電極
などの表面検出片１０ａが設けられる。そして、該検出
片が表面に接触すれば、電極に電流が流れてこの信号を
流量調整手段たる塗料流量調整電磁弁ｔａｂに送られる
。ここで前記接触片１０ａは設定塗料の量に応じて検出
位置の寂更が可能なように設置されている。
おいて、シール板、８，８で囲まれた区画Ｃに供給され
る塗料の蔗を制御する手段とし゛Ｃ１前配区ｉＩＩ！Ｉ
Ｃに滞留された塗料の量ケ検出する手段ｔＯａと、該手
段からの１ｄ号をうけて該山号が設定値に近づくように
塗料供給−をρ・１１口する塗料供給皿調整手段１０ｂ
とが設けられる。即ち、塗料検出手段として、前記区画
に山形状又は表面水平面状に滞留された塗料のロール軸
方向両端に近い塗料の裾の部分の表面に接触する゛電極
などの表面検出片１０ａが設けられる。そして、該検出
片が表面に接触すれば、電極に電流が流れてこの信号を
流量調整手段たる塗料流量調整電磁弁ｔａｂに送られる
。ここで前記接触片１０ａは設定塗料の量に応じて検出
位置の寂更が可能なように設置されている。
ここで、前Ｊ己ミリタリロール８はＭｉＪ記アプリケー
タロール２よりも小径とされた場合、ミリクリロール３
がストリップＳに接触しないね囲で、前記塗料滞頗区幽
の水平断面積を広くとれる利点がある。
タロール２よりも小径とされた場合、ミリクリロール３
がストリップＳに接触しないね囲で、前記塗料滞頗区幽
の水平断面積を広くとれる利点がある。
次に作動状曲を説１列する。先ず、ストリップＳの移動
速度およびそれへの塗装厚さに応じ′Ｃ両ロール２，８
間の区画に滞留する塗料の量を設定しこれに応じて検出
手段１０ａの位ｌＩｆを決める。そこで、ストリップＳ
を矢印への如く上方へ送）、ロールｌをストリップＳと
の接触面が下方に移動するよう右回転（矢印Ｌ）させ、
ピックアップロール２をアプリケータロール１と同方向
（矢印Ｎ右回り）で接触回転させ、１１Ｊ記ミリタリロ
ール３をピックアップロール２と同方向（矢印Ｍ右［σ
１９）に回転させる。これによって区画Ｃ内の塗料は徐
々に減少して行くが、上方からの塗料の供給を受けてい
るので、成る一定Ｍ力脣計留保Ｉｊ・された状態で運転
されることになる。そし−Ｃ％塗料滞留星が設定値よシ
も多くなれはｔａｔ＋記検出手段１０ａによって弁１０
ｂが作動して供給元が減少され、児′に設定駕に保たれ
るのである。
速度およびそれへの塗装厚さに応じ′Ｃ両ロール２，８
間の区画に滞留する塗料の量を設定しこれに応じて検出
手段１０ａの位ｌＩｆを決める。そこで、ストリップＳ
を矢印への如く上方へ送）、ロールｌをストリップＳと
の接触面が下方に移動するよう右回転（矢印Ｌ）させ、
ピックアップロール２をアプリケータロール１と同方向
（矢印Ｎ右回り）で接触回転させ、１１Ｊ記ミリタリロ
ール３をピックアップロール２と同方向（矢印Ｍ右［σ
１９）に回転させる。これによって区画Ｃ内の塗料は徐
々に減少して行くが、上方からの塗料の供給を受けてい
るので、成る一定Ｍ力脣計留保Ｉｊ・された状態で運転
されることになる。そし−Ｃ％塗料滞留星が設定値よシ
も多くなれはｔａｔ＋記検出手段１０ａによって弁１０
ｂが作動して供給元が減少され、児′に設定駕に保たれ
るのである。
次にストリップ藏膜の厚さケ調卸させる方法は次の如く
なされる。第１の方法は、ピックアップロール２とミリ
タリロール３との間隔Ｇを一定に保ちつつ、ストリップ
塗膜厚検出器よシの信号をうけてピックアップロール毒
の回転速度を変化するのである。第２の方法は、ピック
アップロールの回転速度を一定に保ちつつ、ストリップ
塗膜厚検出器よりの暗号をうけてｍＩ紀間隔Ｇを回転ね
じ棒等を介して変化させるものである。第８の方法は前
記間隔Ｇおよびピックアップロールの回転速度を変化さ
せるものである。
なされる。第１の方法は、ピックアップロール２とミリ
タリロール３との間隔Ｇを一定に保ちつつ、ストリップ
塗膜厚検出器よシの信号をうけてピックアップロール毒
の回転速度を変化するのである。第２の方法は、ピック
アップロールの回転速度を一定に保ちつつ、ストリップ
塗膜厚検出器よりの暗号をうけてｍＩ紀間隔Ｇを回転ね
じ棒等を介して変化させるものである。第８の方法は前
記間隔Ｇおよびピックアップロールの回転速度を変化さ
せるものである。
なお、１可Ｇ已においてテンションロールＩｌ＋を設置
これとバックアップロー／ｌ／Ｂ、又はＢ２間てアプリ
ケータロール１なストリップＳに接触させると、アプリ
ケ−クロール１上の塗料がバックアップローノνＢよ、
８２に付着しない利点がある。テンションロール′１゛
は′４′略されてもよく、バックアップロールにアプリ
ケータロールｌを対向させてもよい。また、ミリタリロ
ール３は塗料の性状によりａｉＪ記と逆方向に四帖させ
るか、停止させてもよい。
これとバックアップロー／ｌ／Ｂ、又はＢ２間てアプリ
ケータロール１なストリップＳに接触させると、アプリ
ケ−クロール１上の塗料がバックアップローノνＢよ、
８２に付着しない利点がある。テンションロール′１゛
は′４′略されてもよく、バックアップロールにアプリ
ケータロールｌを対向させてもよい。また、ミリタリロ
ール３は塗料の性状によりａｉＪ記と逆方向に四帖させ
るか、停止させてもよい。
なお、前記区内Ｃ内の滞留塗料の量を検出するシ速反信
号としてのロールの回転刷上りのは号と公知のストリッ
プ塗装の１≠さを瓜１」定する赤外線反射式７１＋１１
定詩よりの厚さ１白゛号とを扛１１．シて実際の塗料消
費Ｊ１を出し、七の１ｄ′りを顔料供給調整弁１゜ｂに
送って流ｈ（を制憧１してもよい。
号としてのロールの回転刷上りのは号と公知のストリッ
プ塗装の１≠さを瓜１」定する赤外線反射式７１＋１１
定詩よりの厚さ１白゛号とを扛１１．シて実際の塗料消
費Ｊ１を出し、七の１ｄ′りを顔料供給調整弁１゜ｂに
送って流ｈ（を制憧１してもよい。
また、シール板８Ｑまロールの外１ｄ面に設けら）ｊた
円周１首内（ｌこ嵌められたその、情四面に当接させて
もよい。あるいは、ロールのシト円周１１ｂ自体に当接
させてシール作用を行なわせてもよい。この場合２枚の
シール板の間隔が容易に変更ｉ’ｉＪ酩となる。
円周１首内（ｌこ嵌められたその、情四面に当接させて
もよい。あるいは、ロールのシト円周１１ｂ自体に当接
させてシール作用を行なわせてもよい。この場合２枚の
シール板の間隔が容易に変更ｉ’ｉＪ酩となる。
本＠明は以上のｉｔ＋Ｊ＜であるので、産科パンが不要
となり、ロールのみをｌ先陣すればよいので、作業性が
極めて良い。特に、的替え停止が不要であり、洗浄シン
ナーおよび塗料ロスが殆んどなくなる。そのうえロール
上のρ料滞留区画のシール板の間１刺を変更可能とした
場合にはバックアップロールへの塗料付着が少なくでき
て作業性が向上するなどの効果を得た。また８本のロー
ルを使用するので、塗装困難な塗料も高速で容易に塗装
できることとなった。
となり、ロールのみをｌ先陣すればよいので、作業性が
極めて良い。特に、的替え停止が不要であり、洗浄シン
ナーおよび塗料ロスが殆んどなくなる。そのうえロール
上のρ料滞留区画のシール板の間１刺を変更可能とした
場合にはバックアップロールへの塗料付着が少なくでき
て作業性が向上するなどの効果を得た。また８本のロー
ルを使用するので、塗装困難な塗料も高速で容易に塗装
できることとなった。
ｄｉＪ１図は不発りＪの一実施例を示す概略：１１１面
図、第２図は第１図の要部拡大側面図、第３図は第２図
の正面図、第４図は平面図、第５図は略示平面図である
。 Ｓ・・・ストリップ、Ｂ□、Ｂ２・・・バックアップロ
ールＴ・・・テンションロール、ｌａ・・・アプリケー
タロール、２・・・ピックアップロール、３・・・ミリ
タリロール、４・・・ロール軸受台、５・・・水モ基板
、６・・・ベッド、７・スフィダ、８・・シー／Ｌ−仮
、１０ａ・・塗料供給微検出手段、１０ｂ・・塗料供給
微検出手段代 理 人 弁理士 犬 飼
新 平第１図
図、第２図は第１図の要部拡大側面図、第３図は第２図
の正面図、第４図は平面図、第５図は略示平面図である
。 Ｓ・・・ストリップ、Ｂ□、Ｂ２・・・バックアップロ
ールＴ・・・テンションロール、ｌａ・・・アプリケー
タロール、２・・・ピックアップロール、３・・・ミリ
タリロール、４・・・ロール軸受台、５・・・水モ基板
、６・・・ベッド、７・スフィダ、８・・シー／Ｌ−仮
、１０ａ・・塗料供給微検出手段、１０ｂ・・塗料供給
微検出手段代 理 人 弁理士 犬 飼
新 平第１図
Claims (4)
- （１） ストリップを上方へ送シ、水平アプリケータ
ロールを前記ストリップとの接触面が下方に移動するよ
うに回転させ、前記アプリケータロールの反ストリツプ
側の水平位置から鉛直上方位Ｉ＃ｔまでの間に設けられ
た水平ピックアップロールを前記アプリケータロールに
同方向で接触回転させ、前記ピックアップロールのスト
リップ側の斜上方位置に（偵かな間隔を存して設けられ
た水平ミリタリロールを前ロールと前記ミリタリロール
の境界部の上側に塗料を供給することを特徴とするスト
リップ塗装方法。 - （２） ストリップを上方へ送り、水平アプリケータ
ロールｆ：前記ストリツ７°との接触面が下方に移動す
るように回転させ、Ｓｉｔ記アグリヶ−タロールの反ス
トリツプ側の水平位置から鉛直上方位置までの間に設け
られた水平ピックアップロールを前記アプリケータロー
ルに同方向で接触回転させ、前記ピックアップロールの
ストリップ側の斜上方位置に僅がな間隔を存して設けら
れた水平ミリタリロールを前ロールと前記ミリタリロー
ルの境界部の上側に塗料を供給し、前記ピックアップロ
ールと前記ミリタリロールとの間隔を一定に保ちつつ、
前記ピックアップロールの回転速度を変化してストリッ
プ塗膜の厚さに変化させることを特徴とするストリップ
塗装方法。 - （３）Ｘト！ｊツブを上方へ送り、水平アプリケータロ
ールを前記ストリップとの接触面が下方に移動するよう
に回転させ、前記アプリケータロールの反ストリツプ側
の水平位置から鉛直上方位置までの間に設けられた水平
ビックアップロールを前記アプリケータロールに同方向
で接触回転させ、ｇ＋＋記ヒックアッグロールのストリ
ップ側の斜上方位置に僅かな間隔を存して設けられた水
平ミリタリロールを前ロールと前記ミリタリロールの境
界部の上側に塗料を供給し、前記ピックアップロールの
回転速度を一定に保ちつつ、ＭＵ記ピックアップロール
と前記ミリタリロールとの間隔を変化させてスＦｌツブ
塗膜の厚さを変化させることを特徴とするストリップ塗
装方法。 - （４） ストＩＪツブを上方へ送シ、水平アプリケ−ク
ロールを１ｌｉｌ記ストリツプとの接触面が下方に移動
するように回転させ、前記アプリケータロールの反スト
リツプ側の水平位１ｆｌｊｔから鉛直上方位置までの間
に設けられた水ｑｌピックアップロールを前記アプリケ
ータロールに同方向で接触回転させ、前記ピックアップ
ロールのストリップ側の斜上方位置に僅かな間隔を存し
て設けられた水平ミリタリロールを前ロールと前記ミリ
タリロールの境界部の一ヒ倶１に塗料を供給ｉ〜、ｍ１
紀ピックアップロールとＴ４１１ｓｔ３ミリタリロール
との間隔および前シ己ピックアップロールの回転速度を
変化させてストリップ塗膜の厚さを変化させることを特
斂とするストリップ塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11807282A JPS596964A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | ストリツプ塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11807282A JPS596964A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | ストリツプ塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596964A true JPS596964A (ja) | 1984-01-14 |
| JPH0134103B2 JPH0134103B2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=14727304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11807282A Granted JPS596964A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | ストリツプ塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596964A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002136906A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Maeda Kiko Kk | 接着剤塗布装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100969180B1 (ko) * | 2005-01-31 | 2010-07-14 | 가부시키가이샤 구라레 | 투과형 스크린 및 도포 장치 |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11807282A patent/JPS596964A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002136906A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Maeda Kiko Kk | 接着剤塗布装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0134103B2 (ja) | 1989-07-18 |
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