JPS5969384A - ワイヤロ−プホイスト用の牽引駆動システム - Google Patents

ワイヤロ−プホイスト用の牽引駆動システム

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Publication number
JPS5969384A
JPS5969384A JP17601282A JP17601282A JPS5969384A JP S5969384 A JPS5969384 A JP S5969384A JP 17601282 A JP17601282 A JP 17601282A JP 17601282 A JP17601282 A JP 17601282A JP S5969384 A JPS5969384 A JP S5969384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
equivalent
hoist
wire rope
driving system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17601282A
Other languages
English (en)
Inventor
タ−ゲ・ウエステルルンド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Linden Alimak AB
Original Assignee
Linden Alimak AB
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Filing date
Publication date
Application filed by Linden Alimak AB filed Critical Linden Alimak AB
Priority to JP17601282A priority Critical patent/JPS5969384A/ja
Publication of JPS5969384A publication Critical patent/JPS5969384A/ja
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  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はワイヤロ−シボ・fスト用の駆動システムに閏
−ノ゛/)。
従来のワイヤ11− プホイスト用の牽引駆動装置でt
よ、Ut<勤δF3車上のロープの牽引力は、ロープが
片方の?:+liで荷71iにホイストケージの重さを
加えだjfj、’ 4(:を有し、他方のif?でつり
あいおもりを有しCいるという事実により得られている
次に尺く霜j+註員車Vj二、荷重にホイ“プ、トケー
ジの重さを加乏−た重量とつりあいおもり間、戒いtよ
つシあい」?もりと穿のホイストケージ間、のいずれか
のルー口の差異に木質的に対応す/)力をイベljする
。更にロープのgr借は[補イα10−プがない、鵬合
前記力に影響を−匂える。従ってロープの重J、 &:
:I1、荷重容F4を減らし、ポイストシ7デノ・の高
さを増加さ)I−るとき増大する問題となる。改善方法
とし、て高いホイ2ス1シス・jノ、の場合には、ホイ
ストケージとつりあいおもり間の重量以下の灯心する重
量を有する[袖(it l 1コープを!:’!吊する
ことにより、この(−ロー2Fの不つpあい−1例えば
ロープの電縫を補イ1“(するのが慣例である。
本発明の1つの目的はつりを)いおもりど[−ロープの
不つりあい−1の補(’Rとの必要性を除去することで
ある。
不発りI]C」、ワイヤ[コーヅホ・イスト用の牽引駆
動システムイ(枯冒1(I2、ホイストケージ又は同等
物ン二1.v引tii卓を通3t′J l、I4つその
端が人々)2ンl、に接続さノ)でいるロープのii’
t−のループにより運ばれており、前7;己ドシJ、f
二l、ポイストケージと接!、4さノ1旧つ前記ループ
の駆動褌π、11の作用下の異なる周辺速度で回転−ノ
る10めに相fi、λ)1〜結ネれでおり、前記ループ
のf’jfJ部分t」、/(、)ttj)I’ンム」二
の反対方向に伸びでいる。
イ・二発明では1゛ラムの1つに取付けられたロープに
作用4る力U11、Mβつき或いは荷重なしのホイス;
・り−うyの屯1人に加え/〔イ1ハのドラムに数例り
られた1j−−刀に作用する力の均衡を保つ。この「ロ
ーシ一つりあいシスデノ、」を測る方法は実際の重置と
、((〆動絹申を介1.で送られる力2−に依存してい
る。
不発t31は又、駆動ロープがm動網車と互いの上に垂
部に位置するI!11];’+計ノーる従動綱車との上
の1個のループに伸び゛で、いるという事実による前記
1−rI−ゾの不つシあい」を除去する。
具体例ではホイストケー:)2はワイヤロープ4゜6の
単一・のループにより運ばれる。
ループはその上端で牽引綱車8を通過]7、その下端で
従ηjhv4車10を通過する。第1図に見られるよう
に、ループの端は夫々1個の12ラム12及び14に取
付けられておシ、ドラム12から伸びる11−プは綱車
8を通過すると91号が4から6へとびぎる。12ラノ
、12.14&よ第2図に見ら第1るように相互接続さ
れて、I、−シ、即ち、それらは互いに対し2同軸的に
堅く接続されている。
ループの部分4の端部分は第1図に見られるように12
ジム12」二で時計回りに伸びている。
ループの部分6の端部分t」、ト”ラノ、14上で時言
1回りど反対の方向に伸びている。換言すれば部分4及
び6の端部分は夫々PラムI2及び14上で互いに対し
反対方向に伸びている。
相互接続されたPラム12.14はホイストケ−,i)
2の十に、2個の支え部4’4’ 18により支えらJ
Iブ?二+lf!+ 16j二で回l1ITj 1.、
?!’)る)、1)にrily備されCいる。
rIs 21\く1から門らかな上うに、ル−ゾ4.6
t、IJ亥ハ体例でV、14本(1)ローシを含んCい
る。
し)示された7い、体側に見1)れるようにドシj・1
2の半径tよ)°ンノ・14の1′°径の半分でtJ’
)る。こJlはz、jy、 1図に示された力の条件゛
「での力のjf−1衡を牛1゜き1.1−ろ。ケーーー
ノどその荷重がシヌ′アムに力I)を課す場ば、「1〜
ゾ4 、 I:+−ゾロ、駆動網車8によシ■[りり上
けら)するカシ」、夫々2P、P、P  である。
ホイストを設置する場合、ホイストケージが支え部4」
にI’i+’、置さJしる間ロープが最初に装Mきれる
11−プの咋着後支えt?13付′は除ヅ甚Sれ、ホイ
ストケージ(よT方に滑動する。
同時に2個の17ラムが回転する。このことは[J−ゾ
4が小さい方のドラム12から巻き戻され、ロー ゾロ
か大きい方のドラムj4に巻き上げら71.るというこ
とを;Hj4、!’I−J/、>p rj−プが牽引さ
れルトケ−ノが停止し、前記均衡が達成でれる。
本発明は図示された具体例に限定されるものではない。
)7ラムのi11′径は駆動綱車8の溝の角度と表面圧
力とに関係するどの方向に関しても選択されねばならな
い。
このことは、用いられるロープの数と同様、最終¥IH
1゛作業と関連12て決定されねばならない。
例えば12ラムの直径間の比率が3対2に選択された場
合、力はロープ4では3Pとなシ、ロープ6では2Pと
々る。従ってロープにより取り一ヒけられる力はより大
きくなるが、より低い表面圧力を生じるよシ大きい溝の
角度が選択され得る。
本発明による装置では、伸び又は温度変化によるロープ
の長さの変化はロープの12ラムを介1.て自動的に取
上げられる。
従ってロープは常に伸ばされたままに維持される。
1ごラムの寸法決定と相互連結との種々の変更が考えら
れ得る。完全に結合される代りにドラムは、ドラムの+
ii Qの直径におけるドラム、の周辺速度間の所債の
比率を−りえる歯状車輪伝動装置を介1.て相互接続さ
J1得る。この場合従ってト°2ムtよ同じ直径を有し
得る。ドラム・間の堅い接続が不必要な、回合、ドラム
は必ずしも同軸的に配置バされる必要も在いが、(−か
17一定の角度1で互いから離れて相互に配ナベされイ
クるということが注目されねばならない。
駆i肋絹畢と1第η)〃紳p1身;i li、’ffi
、換され得、この、1k)合当然ローゾロは力2Pをと
9、ロープ4は力Pをとる。
【図面の簡単な説明】
第1図は木兄’Illによる駆ルbシスデl、の図式説
明図、第2図は第1図の矢印II −Ifの方向で見た
より詳細な部分断面図である。 2・・・ホイストケージ、  4,6・・・ロープ、8
・・・牽引綱車、  10・・・従動綱車、12、14
・・・ト°ラム、 16・・・軸、18 ・・・ 支え
部材。 1(+I11人11士今  村    )じ[串ジ1:
 ン山 Ill  ;’!)1.′l’ +i’l’ 
ri 艮°自゛  名  杉  和  人  殿1 、
 °ハイ′1ノ’lr 小11fl 115  フイl
 ’f、IITtQl’1ffj 1 7  (i 0
 1 2 r’r2、発明の名称   ソ(17r、I
−ゾ小デス1〜用の牽引駆動シス7ム3 、 ン+Ii
 +1  を−(1る□t1事1′1との1ν11系 
 fi二′1出願人名 I;11     リンl゛ン
 ]1リマク・アー・べ−1、代 理 人   東ジ;
I都新梢′[メ新Nr71丁目1番14シ] 山Ill
ビル? 、 ?1liilのλ・1象   願、1)中
、出願人の代表者の欄、図面及び否汀状 [3、補正の内容 <1)Ilirir’7?中、出願人の代表者を別紙の
どおり補充ηる。 (2) it式図面を別紙のどd3り補充りる。 (33)委任状及び1iil訳文を別紙のどa3り補充
りる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ホ・イ、ス1クージ又Vよ同等物が牽引δ−(1
    車を通1141. 、j−る1it−ゾの単一のループ
    により運ばれ且つ、イーのj’:15が各々の1:ラノ
    、に接続され−〔おり、前記1゛ラノ、を」、ポイスト
    ケージと14続され匪つ前記ループの駆動運動の作用下
    で墨なる周辺・二旧史(1+’+1転」るよりに相互連
    結されており、前1;11ルー−−fU−)端部分が夫
    々のドラム上で反対方向に伸びていることを特徴とする
    ワイヤローシボ−(,7,1・川の停:引R< Q4シ
    ステム。 (′)、)  l:ラムが同一回転軸上で同軸的に配備
    され℃いることを特徴とする特許請求の範囲第1ノ頁に
    6己1j;、9のシスブーム。 (3)前記ドラムが異なる直径を有することを1Ftf
    徴とする慣斥′「請求の8・(”1間第1項又は第2項
    にIf r 4’!<のシステl、。 (4)  Yラノ、が同面的に11目的にイ1]互aG
    続さ11ていることを11’〒7’t’、(とする’f
    !+’許請求の範囲第1項乃至第3項のいずわかにh己
    載のシスツム。 (5)  ドラ1、間の3・1(結が歯状車輪伝導装置
    4又は同等物の形に;4で;l)るへどを特徴とする/
    l’¥1′1;請求の範囲第1〕1乃至Q)3項のいず
    れかに記i)2のシスツム。 (t’s)  +yシラノがポ・fストケ−ノ又tJ同
    等物の上に取り伺けられていることを%徴とするQ:j
     ¥t’ 47(求の911問第1.Q’j 7”J至
    t’(’15頃のいずれかに記載のシスブーム。
JP17601282A 1982-10-06 1982-10-06 ワイヤロ−プホイスト用の牽引駆動システム Pending JPS5969384A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5969384A true JPS5969384A (ja) 1984-04-19

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ID=16006173

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JP17601282A Pending JPS5969384A (ja) 1982-10-06 1982-10-06 ワイヤロ−プホイスト用の牽引駆動システム

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JP (1) JPS5969384A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0680347A (ja) * 1992-02-05 1994-03-22 C Haushahn Gmbh & Co ケーブル緊張装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0680347A (ja) * 1992-02-05 1994-03-22 C Haushahn Gmbh & Co ケーブル緊張装置

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