JPS596918B2 - 部分メッキ装置 - Google Patents
部分メッキ装置Info
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- JPS596918B2 JPS596918B2 JP3623081A JP3623081A JPS596918B2 JP S596918 B2 JPS596918 B2 JP S596918B2 JP 3623081 A JP3623081 A JP 3623081A JP 3623081 A JP3623081 A JP 3623081A JP S596918 B2 JPS596918 B2 JP S596918B2
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばICリードフレームの如き電子部品用
フレームに部分メッキを施す部分メッキ ・装置に関す
るものである。
フレームに部分メッキを施す部分メッキ ・装置に関す
るものである。
近時、電子部品は工CILSI化が顕著であり、その生
産も大量・多品種になつて(・る。
産も大量・多品種になつて(・る。
そしてその細密化が進むとともに、金・銀等のメッキ用
貴金属の高騰および省貴金属の観点から、従来は不・必
要箇所をも含めて全面メッキが行われて(・たのが、必
要箇所のみにメッキを施す部分メッキ化へ急速に移りつ
つある。この部分メッキを行なう上にお(・て、最も要
求されるのはメッキ仕上りの精密化・高速化であり、そ
れに併してメッキパターン変更時の即応化である。
貴金属の高騰および省貴金属の観点から、従来は不・必
要箇所をも含めて全面メッキが行われて(・たのが、必
要箇所のみにメッキを施す部分メッキ化へ急速に移りつ
つある。この部分メッキを行なう上にお(・て、最も要
求されるのはメッキ仕上りの精密化・高速化であり、そ
れに併してメッキパターン変更時の即応化である。
しかるに従来一般に行われて(・るノズル法、即ちメッ
キ必要箇所に応じたパターン孔付の受部材、またはその
上面に同じくパターン孔付のシール部材を設けたものの
上に被メッキ物のフレームを載置し、上方から押え部材
で挟持して受部材の孔内に設けたノズルからメッキ液を
噴流せしめる部分メッキ手段には、次の如き問題点があ
る。即ち、印従来のノズルは受部材の孔内に液排出のた
め周囲を開放状に設けてあり、そのため噴流液に空気が
混り被メッキ箇所との間にエアー溜りができ無メッキ部
分が生じ易く、また液流の飛沫化や戻りの液と噴流液と
の衝突による流速ロスで、メッキのバラつきやつき回り
が悪くなりがちである。亘ノズルは一般に横断面が○形
の筒状であり、そのため○形の中心部は噴流液の勢(・
が最も強くイオン交換も活発であるが、そこから同心円
的に噴流液の勢(・が減少するので、メッキ膜厚は中心
ほど厚く周辺部で薄いと(・う不均一を生じて(・る。
特にメッキ必要箇所が日影である場合は膜厚のバラつき
が一層大きくなる。1−ヨ例えばICの用途・性能・機
種等の変化に対応してフレームのメッキ必要箇所の形状
・間隔等が変更された場合、ノズル法ではノズル径・位
置・ノズル支持部材の変更、およびマスキングパターン
・受部材等の交換を要し、それに伴なう費用や調整時間
等は新規装置への取替えとほとんど同程度になつて(・
る。
キ必要箇所に応じたパターン孔付の受部材、またはその
上面に同じくパターン孔付のシール部材を設けたものの
上に被メッキ物のフレームを載置し、上方から押え部材
で挟持して受部材の孔内に設けたノズルからメッキ液を
噴流せしめる部分メッキ手段には、次の如き問題点があ
る。即ち、印従来のノズルは受部材の孔内に液排出のた
め周囲を開放状に設けてあり、そのため噴流液に空気が
混り被メッキ箇所との間にエアー溜りができ無メッキ部
分が生じ易く、また液流の飛沫化や戻りの液と噴流液と
の衝突による流速ロスで、メッキのバラつきやつき回り
が悪くなりがちである。亘ノズルは一般に横断面が○形
の筒状であり、そのため○形の中心部は噴流液の勢(・
が最も強くイオン交換も活発であるが、そこから同心円
的に噴流液の勢(・が減少するので、メッキ膜厚は中心
ほど厚く周辺部で薄いと(・う不均一を生じて(・る。
特にメッキ必要箇所が日影である場合は膜厚のバラつき
が一層大きくなる。1−ヨ例えばICの用途・性能・機
種等の変化に対応してフレームのメッキ必要箇所の形状
・間隔等が変更された場合、ノズル法ではノズル径・位
置・ノズル支持部材の変更、およびマスキングパターン
・受部材等の交換を要し、それに伴なう費用や調整時間
等は新規装置への取替えとほとんど同程度になつて(・
る。
従来のノズル法による部分メッキ装置は、上記の如くメ
ッキ仕上りの精密性・メッキ効率・パターン変更時の即
応性等の点で、日々変化と細密化・大量消費化が進むI
Cリードフレーム等への部分メッキ手段として非常にア
ンバランスな状況にある。本発明はICリードフレーム
等への部分メッキに関し、上記の如き問題点を解決しよ
うとするものである。
ッキ仕上りの精密性・メッキ効率・パターン変更時の即
応性等の点で、日々変化と細密化・大量消費化が進むI
Cリードフレーム等への部分メッキ手段として非常にア
ンバランスな状況にある。本発明はICリードフレーム
等への部分メッキに関し、上記の如き問題点を解決しよ
うとするものである。
即ちその目的とするところは、日々細密化する電子部品
用フレームへの部分メツキ手段として、エアー溜りによ
る無メツキ部分や、液の飛沫化●液の衝突による流速ロ
ス等でのメツキのバラつき●つき回りの悪さをなくして
、メツキ仕上りの精密化とメツキ効率の向上を図るとと
もに、メツキ必要箇所全体での膜厚の均一化を図り、か
つパターン変更時に容易・迅速にそれに対応できるよう
な、部分メツキ装置を提供しようとするにある。以下に
本発明を図示実施例によつて説明する。
用フレームへの部分メツキ手段として、エアー溜りによ
る無メツキ部分や、液の飛沫化●液の衝突による流速ロ
ス等でのメツキのバラつき●つき回りの悪さをなくして
、メツキ仕上りの精密化とメツキ効率の向上を図るとと
もに、メツキ必要箇所全体での膜厚の均一化を図り、か
つパターン変更時に容易・迅速にそれに対応できるよう
な、部分メツキ装置を提供しようとするにある。以下に
本発明を図示実施例によつて説明する。
1は外槽で上部開口の横長状をしており、その下部中央
に同じく上部開口で横長状の定圧槽2を設けてある。
に同じく上部開口で横長状の定圧槽2を設けてある。
該定圧槽2の長さは、被メッキ物たるICリードフレー
ムAの予想される最長のものより長めとしてあり、その
前後・左右の各側板3,4の上端を各々支持用面5,6
としてある。7が受部材であり、前記定圧槽2と同程度
の横長状で、上部にICリードフレームAの載置面8を
有する。
ムAの予想される最長のものより長めとしてあり、その
前後・左右の各側板3,4の上端を各々支持用面5,6
としてある。7が受部材であり、前記定圧槽2と同程度
の横長状で、上部にICリードフレームAの載置面8を
有する。
該部材7は前後・左右の各側下部を切欠(・て、残つた
下部9を定圧槽2に上方から係合可能とするとともに、
各切欠下面10,11で定圧槽2の各側板3,4の支持
用面5,6に密着状に支承可能とする。またその下部9
に長手方向に2連続して、下方寄り程大きく開口した液
導入部12を形成するとともに、それに連通する如く上
下に開口で横断面力0形の液噴流孔13を、受部材7の
長手方向に等間隔で多数個形成し、かつ該各孔13の上
部をメツキ必要箇所に対応するパタ3−ン孔部14とす
る。そして各パターン孔部14近傍、即ち該孔部14の
僅かに下位置の両側部内面15に、液が滑流することな
く均等に流出するようほぼ等間隔で複数本(第1図、第
3図では各側部に3本)の液流出孔16を形成して、受
部材37側方へ開口させてある。17はアノードで、不
溶性の金属線を前記定圧槽2の上部寄りで受部材7の下
部寄りに、上下位置可変として、長手方向に横設してあ
る。
下部9を定圧槽2に上方から係合可能とするとともに、
各切欠下面10,11で定圧槽2の各側板3,4の支持
用面5,6に密着状に支承可能とする。またその下部9
に長手方向に2連続して、下方寄り程大きく開口した液
導入部12を形成するとともに、それに連通する如く上
下に開口で横断面力0形の液噴流孔13を、受部材7の
長手方向に等間隔で多数個形成し、かつ該各孔13の上
部をメツキ必要箇所に対応するパタ3−ン孔部14とす
る。そして各パターン孔部14近傍、即ち該孔部14の
僅かに下位置の両側部内面15に、液が滑流することな
く均等に流出するようほぼ等間隔で複数本(第1図、第
3図では各側部に3本)の液流出孔16を形成して、受
部材37側方へ開口させてある。17はアノードで、不
溶性の金属線を前記定圧槽2の上部寄りで受部材7の下
部寄りに、上下位置可変として、長手方向に横設してあ
る。
即ち受部材7の長手側の両側板4に各々上下の長孔18
4を形成して、アノード17を両端部が側方に突出する
如く通挿し、その両端部に前記長孔18より長〜゛シー
ル用板19を各々套挿させるとともに、その両端に各々
ナツト20を螺装して両側から挟持固定してある。21
は押え部材で、エアシリンダ(図示略)により昇降可能
としてあり、その下面にシール材を貼設するとともに、
カソード線(図示略)を設けてある。
4を形成して、アノード17を両端部が側方に突出する
如く通挿し、その両端部に前記長孔18より長〜゛シー
ル用板19を各々套挿させるとともに、その両端に各々
ナツト20を螺装して両側から挟持固定してある。21
は押え部材で、エアシリンダ(図示略)により昇降可能
としてあり、その下面にシール材を貼設するとともに、
カソード線(図示略)を設けてある。
22はメツキ液本槽で、メツキ液はポンプ23・液供給
パイプ24を介して前記定圧槽2に送られる。
パイプ24を介して前記定圧槽2に送られる。
25は還流パイプで、前記外槽1に貯つたメツキ液を再
び本槽22へ戻すものである。
び本槽22へ戻すものである。
上記構成にお℃・て、受部材7はリードフレームAのメ
ツキ必要箇所の大きさ・位置・形状等の違(・に対応で
きるように、パターン孔部14の異なるものを何種類か
予じめ用意しておく。また受部材7の材質は、耐メツキ
液性のある合成樹脂製でやや軟質のものとするが、硬質
の場合は上部の載置面8および切欠下面10,11には
シール用コーテイングを施すか、またはシール用板を設
けるようにする。さらに受部材7の定圧槽2上部への載
置は、上記の如く直接的である場合以外にも、定圧槽と
同じ大きさで軟質材の枠体を介装させてもよ℃・。受部
材7の長さは、前記の如く定圧槽2へ密着状に載置可能
とするため一定寸法としておく。次に本発明の使用状態
を上記実施例によつて説明する。
ツキ必要箇所の大きさ・位置・形状等の違(・に対応で
きるように、パターン孔部14の異なるものを何種類か
予じめ用意しておく。また受部材7の材質は、耐メツキ
液性のある合成樹脂製でやや軟質のものとするが、硬質
の場合は上部の載置面8および切欠下面10,11には
シール用コーテイングを施すか、またはシール用板を設
けるようにする。さらに受部材7の定圧槽2上部への載
置は、上記の如く直接的である場合以外にも、定圧槽と
同じ大きさで軟質材の枠体を介装させてもよ℃・。受部
材7の長さは、前記の如く定圧槽2へ密着状に載置可能
とするため一定寸法としておく。次に本発明の使用状態
を上記実施例によつて説明する。
まず受部材7を定圧槽2上に、その切欠下面10,11
が支持用面5,6上にくるように密封状に載置するが、
その受部材7はリードフレームAのメツキ必要箇所の大
きさ・形状・間隔等と対応したパターン孔部14をもつ
ものとする。
が支持用面5,6上にくるように密封状に載置するが、
その受部材7はリードフレームAのメツキ必要箇所の大
きさ・形状・間隔等と対応したパターン孔部14をもつ
ものとする。
そして該受部材7上に、リードフレームAを、そのメツ
キ必要箇所がパターン孔部14と一致する如く載置し、
その上方から押え部材21を下降させシールした後にポ
ンプ23を作動させればよ(・。これにより、本槽22
のメツキ液は一旦定圧槽2に入り、定圧となるとともに
液位が上昇してアノード17を経た後に上部の受部材7
下部の開口から液噴流孔13へ流入する。液噴流孔13
内のメツキ液は、そのまま上方へ噴上げられ上部のパタ
ーン孔部14を介してリードフレームAのメツキ必要箇
所に衝突するが、その後直ちにパターン孔部14近傍に
液流出孔16が設けてあるので、液は直ちに該孔16か
ら受部材7側方に排出される。この場合、流出孔16は
前記の如くパターン孔部14の両側部内面15に等間隔
で複数本(第1図、第3図で3本)ずつ設けてある。そ
のためメツキ必要箇所に衝突後のメツキ液は、パターン
孔部14内の(゛ずれの部分でも滞ることなく均等かつ
直ちに側方へ排出される。したがつてまた、衝突後の液
が噴流液と混流することがな℃・し、噴流液にエアーが
混らずエアー溜りが生じな(・oそして受部材7側方へ
流出した液は、一旦外槽へ溜つた後に還流パイプ25を
経て本槽22に戻り、このような液の循環によりリード
フレームAのメツキ必要箇所に精密で均一なメツキ膜が
形成される。その後リードフレームAのメツキ必要箇所
の大きさ●形状●間隔が変更された場合は、予じめ何種
類か用意してある受部材7の中から、変更後のメツキ必
要箇所に対応するパターン孔部14をもつものを選び出
しそれと交換さえすれば、他はそのままで前記と同様に
して部分メツキを施すことができる。なおリードフレー
ムAが、図示の如く短尺ものでは1枚ずつ置替えて(・
けばよ(゛が、長尺ものなら長手方向に移動させて℃・
けばよ℃・。そして本発明では、アノード17の位置を
上下方向に調節可能としてあるので、カソードのあるり
ードフレームA側との電極間距離を可能な限り近ずけて
、メツキの高速化を図ることができるし、またメツキ種
やメツキ厚に応じて最適な位置に調節することもできる
。また図示実施例では、受部材7の液流出孔16は3本
ずつ設けてあるが、それに限らずパターン孔部14の大
きさに応じて増減して設ければよく、また第5図の如く
断面が横長状の孔としてもよ(・。さらにパターン孔部
14が○形の場合では、第4図の如く対向位置に1本ず
つでもよ(・し、またそれらを設ける位置はパターン孔
部14の4側面に各々設けてもよ〜・。押え部材7は、
図示実施例の如きものでもよ(・が、例えばリードフレ
ームAの幅に応じた幅をもつものに、レボルバ一式また
は着脱式で変えられるようにしておけば、シールが一層
精密に行える。したがつて本発明は次の如き効果を有す
る。
キ必要箇所がパターン孔部14と一致する如く載置し、
その上方から押え部材21を下降させシールした後にポ
ンプ23を作動させればよ(・。これにより、本槽22
のメツキ液は一旦定圧槽2に入り、定圧となるとともに
液位が上昇してアノード17を経た後に上部の受部材7
下部の開口から液噴流孔13へ流入する。液噴流孔13
内のメツキ液は、そのまま上方へ噴上げられ上部のパタ
ーン孔部14を介してリードフレームAのメツキ必要箇
所に衝突するが、その後直ちにパターン孔部14近傍に
液流出孔16が設けてあるので、液は直ちに該孔16か
ら受部材7側方に排出される。この場合、流出孔16は
前記の如くパターン孔部14の両側部内面15に等間隔
で複数本(第1図、第3図で3本)ずつ設けてある。そ
のためメツキ必要箇所に衝突後のメツキ液は、パターン
孔部14内の(゛ずれの部分でも滞ることなく均等かつ
直ちに側方へ排出される。したがつてまた、衝突後の液
が噴流液と混流することがな℃・し、噴流液にエアーが
混らずエアー溜りが生じな(・oそして受部材7側方へ
流出した液は、一旦外槽へ溜つた後に還流パイプ25を
経て本槽22に戻り、このような液の循環によりリード
フレームAのメツキ必要箇所に精密で均一なメツキ膜が
形成される。その後リードフレームAのメツキ必要箇所
の大きさ●形状●間隔が変更された場合は、予じめ何種
類か用意してある受部材7の中から、変更後のメツキ必
要箇所に対応するパターン孔部14をもつものを選び出
しそれと交換さえすれば、他はそのままで前記と同様に
して部分メツキを施すことができる。なおリードフレー
ムAが、図示の如く短尺ものでは1枚ずつ置替えて(・
けばよ(゛が、長尺ものなら長手方向に移動させて℃・
けばよ℃・。そして本発明では、アノード17の位置を
上下方向に調節可能としてあるので、カソードのあるり
ードフレームA側との電極間距離を可能な限り近ずけて
、メツキの高速化を図ることができるし、またメツキ種
やメツキ厚に応じて最適な位置に調節することもできる
。また図示実施例では、受部材7の液流出孔16は3本
ずつ設けてあるが、それに限らずパターン孔部14の大
きさに応じて増減して設ければよく、また第5図の如く
断面が横長状の孔としてもよ(・。さらにパターン孔部
14が○形の場合では、第4図の如く対向位置に1本ず
つでもよ(・し、またそれらを設ける位置はパターン孔
部14の4側面に各々設けてもよ〜・。押え部材7は、
図示実施例の如きものでもよ(・が、例えばリードフレ
ームAの幅に応じた幅をもつものに、レボルバ一式また
は着脱式で変えられるようにしておけば、シールが一層
精密に行える。したがつて本発明は次の如き効果を有す
る。
ω 本発明では無メツキ部分やメツキのバラつきが生じ
な(・し、メツキの付まわりがよく精密で効率の良℃゛
メツキができる。即ち、従来一般に行われて℃゛るノズ
ル法では、受部材の孔内にノズルを液排出のため開放状
に設けてある。そのため噴流液に空気が混りエアー溜り
による無メツキ部分が生じたり、液流が飛沫化や噴流と
排流の衝突による流速ロス等でメツキのバラつきやメツ
キ効率が悪℃゛oこれに対し本発明では、メツキ液は定
圧室から直接にその受部材の噴流孔に入るので、空気の
混入がな(・とともに液流は飛沫化せず完全に連続した
液柱状でメツキ必要箇所に衝突する。しかもメツキ液流
は、メツキ必要箇所に衝突後直ちに液流出孔から側方へ
逃げるので、噴流と排流の衝突による流速ロスはなく、
迅速に充分のイオン交換が行われるから、メツキの精密
化と高速化を大幅に向上できる。(5)本発明ではメツ
キ必要箇所の〜゛ずれの部分にお℃・てもメツキ膜厚に
厚・薄が生じず、バラつきの無(・均一なメツキが得ら
れる。
な(・し、メツキの付まわりがよく精密で効率の良℃゛
メツキができる。即ち、従来一般に行われて℃゛るノズ
ル法では、受部材の孔内にノズルを液排出のため開放状
に設けてある。そのため噴流液に空気が混りエアー溜り
による無メツキ部分が生じたり、液流が飛沫化や噴流と
排流の衝突による流速ロス等でメツキのバラつきやメツ
キ効率が悪℃゛oこれに対し本発明では、メツキ液は定
圧室から直接にその受部材の噴流孔に入るので、空気の
混入がな(・とともに液流は飛沫化せず完全に連続した
液柱状でメツキ必要箇所に衝突する。しかもメツキ液流
は、メツキ必要箇所に衝突後直ちに液流出孔から側方へ
逃げるので、噴流と排流の衝突による流速ロスはなく、
迅速に充分のイオン交換が行われるから、メツキの精密
化と高速化を大幅に向上できる。(5)本発明ではメツ
キ必要箇所の〜゛ずれの部分にお℃・てもメツキ膜厚に
厚・薄が生じず、バラつきの無(・均一なメツキが得ら
れる。
即ち、従来のノズル法によるノズルは横断面が○形であ
るが、メツキ必要箇所A]形、したがつてパターン孔部
も口形である場合、前記ノズルの中心部では液流も強く
厚〜・メツキ厚が得られるが、同心円的に周辺ほど薄く
なる。特に4隅部ではメツキ膜厚は薄くなり、実験結果
によれば中心部に比べて40〜70%減となるが、これ
はメツキ必要箇所に衝突後のメツキ液が逃げられず滞お
り、液交換が充分に行われな℃・からである。これに対
して本願発明では受部材の各パターン孔部近傍で対向す
る位置に、パターン孔部に対応して液が均等に流出可能
な液流出孔を、斜め下方に向けて1本以上形成してある
,それゆえメツキ液は、フレームのメツキ必要箇所に衝
突後は(・ずれの部分からも各流出孔に分散して均等に
、かつ各流出孔を斜め下方に向けてあるので、フレーム
に衝突後のメツキ液は噴流と衝突せず滞流することなく
、速かに受部材外に排出される。したがつて、メツキ必
要箇所全体にわたり均一な膜厚を効率よく形成でき、実
験結果によれば中心部と周辺部との膜厚の差は5%以内
になつて℃・る。0本発明ではリードフレームのメツキ
必要箇所の大きさ・形状・間隔等が変更されても容易・
迅速にそれに対応できる。
るが、メツキ必要箇所A]形、したがつてパターン孔部
も口形である場合、前記ノズルの中心部では液流も強く
厚〜・メツキ厚が得られるが、同心円的に周辺ほど薄く
なる。特に4隅部ではメツキ膜厚は薄くなり、実験結果
によれば中心部に比べて40〜70%減となるが、これ
はメツキ必要箇所に衝突後のメツキ液が逃げられず滞お
り、液交換が充分に行われな℃・からである。これに対
して本願発明では受部材の各パターン孔部近傍で対向す
る位置に、パターン孔部に対応して液が均等に流出可能
な液流出孔を、斜め下方に向けて1本以上形成してある
,それゆえメツキ液は、フレームのメツキ必要箇所に衝
突後は(・ずれの部分からも各流出孔に分散して均等に
、かつ各流出孔を斜め下方に向けてあるので、フレーム
に衝突後のメツキ液は噴流と衝突せず滞流することなく
、速かに受部材外に排出される。したがつて、メツキ必
要箇所全体にわたり均一な膜厚を効率よく形成でき、実
験結果によれば中心部と周辺部との膜厚の差は5%以内
になつて℃・る。0本発明ではリードフレームのメツキ
必要箇所の大きさ・形状・間隔等が変更されても容易・
迅速にそれに対応できる。
即ち、従来一般のノズル法では上記の如きパターン変更
時に、ノズルの径●位置●ノズル支持部材の変更および
マスキングパターン・受部材等の交換等を必要とし、そ
れに伴なう費用や調整時間等は新規装置への取替えと同
程度を要した。これに対して本発明では、予じめ用意し
てある数種類の受部材から変更後のメツキ必要箇所に対
応するものを選び出し、それを交換するだけでメツキ必
要箇所の大きさ・形状・間隔等が異なる異種リードフレ
ームに所望の部分メツキをすることができる。なお受部
材が硬質の場合やフレームが厚(・場合等で受部材上に
パターン孔付のシール用板を用(・て℃・るならば、メ
ツキ必要箇所の大小や形状の違℃・では、その受部材は
そのまま利用してパターン孔付のシール用板の交換だけ
で対応できることになり、またメツキ必要箇所の間隔が
異なる場合にも、受部材とともにシール用板を交換すれ
ばよく、やはり従来手段に比べると極めて簡便なもので
ある。0さらに本発明では、アノードの位置を上下方向
に調節可能としてあるので、カソードとの電極間距離を
近ずけてメツキの高速化を図れるし、メツキ種やメツキ
厚に応じてそれに最適な位置にセツトし、効率的に美し
℃゛メツキを行えるものである。
時に、ノズルの径●位置●ノズル支持部材の変更および
マスキングパターン・受部材等の交換等を必要とし、そ
れに伴なう費用や調整時間等は新規装置への取替えと同
程度を要した。これに対して本発明では、予じめ用意し
てある数種類の受部材から変更後のメツキ必要箇所に対
応するものを選び出し、それを交換するだけでメツキ必
要箇所の大きさ・形状・間隔等が異なる異種リードフレ
ームに所望の部分メツキをすることができる。なお受部
材が硬質の場合やフレームが厚(・場合等で受部材上に
パターン孔付のシール用板を用(・て℃・るならば、メ
ツキ必要箇所の大小や形状の違℃・では、その受部材は
そのまま利用してパターン孔付のシール用板の交換だけ
で対応できることになり、またメツキ必要箇所の間隔が
異なる場合にも、受部材とともにシール用板を交換すれ
ばよく、やはり従来手段に比べると極めて簡便なもので
ある。0さらに本発明では、アノードの位置を上下方向
に調節可能としてあるので、カソードとの電極間距離を
近ずけてメツキの高速化を図れるし、メツキ種やメツキ
厚に応じてそれに最適な位置にセツトし、効率的に美し
℃゛メツキを行えるものである。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は本受部材を
用(・た部分メツキ装置の=部切欠全体斜視図、第2図
は本受部材を用(・た部分メツキ装置の中央部縦断面図
、第3図、第4図、第5図は℃・ずれも本受部材の一部
切欠拡大斜視図である。
用(・た部分メツキ装置の=部切欠全体斜視図、第2図
は本受部材を用(・た部分メツキ装置の中央部縦断面図
、第3図、第4図、第5図は℃・ずれも本受部材の一部
切欠拡大斜視図である。
Claims (1)
- 1 メッキ液定圧槽2と連通するフレーム受部材7にお
いて、受部材7下部に下方ほど大きく開口した液導入部
12を形成し、その上部に多数個の液噴流孔13を形成
して、その各上部をパターン孔部14とし、かつ各パタ
ーン孔部14に対応してその近傍に、各パターン孔部1
4の各部分から液が均等に流出可能な断面積の液流出孔
16を斜め下方に向けて形成し、さらに該受部材7を定
圧槽2上に密封状で着脱可能に載置するとともに、アノ
ード17を受部材7の下部寄りで上下位置調節可能に設
けてなる、部分メッキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3623081A JPS596918B2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | 部分メッキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3623081A JPS596918B2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | 部分メッキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149485A JPS57149485A (en) | 1982-09-16 |
| JPS596918B2 true JPS596918B2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=12463964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3623081A Expired JPS596918B2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | 部分メッキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596918B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131915U (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-18 |
-
1981
- 1981-03-12 JP JP3623081A patent/JPS596918B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131915U (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149485A (en) | 1982-09-16 |
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