JPS5968075A - 配線作業方法 - Google Patents
配線作業方法Info
- Publication number
- JPS5968075A JPS5968075A JP57178520A JP17852082A JPS5968075A JP S5968075 A JPS5968075 A JP S5968075A JP 57178520 A JP57178520 A JP 57178520A JP 17852082 A JP17852082 A JP 17852082A JP S5968075 A JPS5968075 A JP S5968075A
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- JP
- Japan
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- wiring
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 17
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000012938 design process Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C3/00—Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Business, Economics & Management (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は配線作業において、親局の電子計算機より出力
された製造用データを子局の電子計算機に入力し、配線
作業手順に沿った変換データとして、FROM−Toチ
ェック・リスト、型式チェックリスト、チューブ刻印テ
ープ、電線行先表を出力し、そのデータを用いて配線作
業を行う配線作業手順に関するものである。
された製造用データを子局の電子計算機に入力し、配線
作業手順に沿った変換データとして、FROM−Toチ
ェック・リスト、型式チェックリスト、チューブ刻印テ
ープ、電線行先表を出力し、そのデータを用いて配線作
業を行う配線作業手順に関するものである。
受注生産方式で生産する保護継電器、監視盤等の回路構
成はそれぞれ異な9、使用される制御器具の種類、a量
も違う。従って器具の取付位置。
成はそれぞれ異な9、使用される制御器具の種類、a量
も違う。従って器具の取付位置。
制御器具間を結線する電線の接続する位置も一般的に定
まっていない。第1図に示す如く、従来は設計工程にて
、配線個所を表すインプット・データλ1.リレー等各
種器具の取付位置等を示すインプット・データB2、配
線対象でるる盤の形態、例えば単独盤か、列盤か等に関
するインプット・データC8を親局の電子計算機4に入
力し、これらに基づく、配線作業用のアウトプット・デ
ータA5、アウトプット・データB6を出力していた。
まっていない。第1図に示す如く、従来は設計工程にて
、配線個所を表すインプット・データλ1.リレー等各
種器具の取付位置等を示すインプット・データB2、配
線対象でるる盤の形態、例えば単独盤か、列盤か等に関
するインプット・データC8を親局の電子計算機4に入
力し、これらに基づく、配線作業用のアウトプット・デ
ータA5、アウトプット・データB6を出力していた。
このアウトプットデータA5は予め定められた形態の盤
に対する器具の取付位置およびこれら器具等に対する配
線位置を指示するもので、ラインプリンタによシ打出さ
れ、裏面接続図7の基となる(ツインプリンタから出力
されたものを図面の形態にしたものが裏面接続図であり
、データ内容自体は共通)。またアウトプット・データ
B6は製造側サブジョブ用としてアウトプットデータA
6と同じものをテープとして出力する。このデータ人6
は自動チューブ刻印機8に入力され配線指示用のバンド
マークの作製に用いられる。製造工程では、裏面接続図
7を基に、用品取付け、筐体組立の段取シ9を行った後
、電線を切断して、両端に対応するバンドマークを取付
けて必要な電線を作成する、そしてバンドマークに従っ
て配線結線11し、配線完了12した後製品を完成させ
ていた。
に対する器具の取付位置およびこれら器具等に対する配
線位置を指示するもので、ラインプリンタによシ打出さ
れ、裏面接続図7の基となる(ツインプリンタから出力
されたものを図面の形態にしたものが裏面接続図であり
、データ内容自体は共通)。またアウトプット・データ
B6は製造側サブジョブ用としてアウトプットデータA
6と同じものをテープとして出力する。このデータ人6
は自動チューブ刻印機8に入力され配線指示用のバンド
マークの作製に用いられる。製造工程では、裏面接続図
7を基に、用品取付け、筐体組立の段取シ9を行った後
、電線を切断して、両端に対応するバンドマークを取付
けて必要な電線を作成する、そしてバンドマークに従っ
て配線結線11し、配線完了12した後製品を完成させ
ていた。
しかし、この方法では親局の電子計算機4から出力され
るデータは裏面接続図と、自動チューブ刻印機へのテー
プのみであり、作業者の判断にたよる作業(例えば、配
線用電線の長さの判断等)が多く、合理化を充分に行う
ことが困難であった。
るデータは裏面接続図と、自動チューブ刻印機へのテー
プのみであり、作業者の判断にたよる作業(例えば、配
線用電線の長さの判断等)が多く、合理化を充分に行う
ことが困難であった。
本発明の目的は、作業の大幅な合理化を可能とした配線
作業方法を提供することにある。
作業方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明による配線作業方法は、設計工程で入力した親局
の電子計算機による製造データを、製造工程に提供し、
子局の電子計算機により、配線作業手順に沿った変換デ
ータ、すなわちFROM−Toチェックリスト、凰式チ
ェックリスト、チューブ刻印用のテープ、電線行先表を
出力して、設計工程と並行して事前段取シ作業、及び電
線作成を行い、裏面接続図なしで、組立配線、結線させ
る配線作業方法である。
の電子計算機による製造データを、製造工程に提供し、
子局の電子計算機により、配線作業手順に沿った変換デ
ータ、すなわちFROM−Toチェックリスト、凰式チ
ェックリスト、チューブ刻印用のテープ、電線行先表を
出力して、設計工程と並行して事前段取シ作業、及び電
線作成を行い、裏面接続図なしで、組立配線、結線させ
る配線作業方法である。
以下本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明す
る。t#1第1図と対応する部分には同一符号を附して
説明する。第2図において設計工程にて設定される親局
の電子計算機4からは、従来と同様に裏面接続図用のデ
ータAと、サブジョブ用のテープによるデータBとがア
ウトプットされる。
る。t#1第1図と対応する部分には同一符号を附して
説明する。第2図において設計工程にて設定される親局
の電子計算機4からは、従来と同様に裏面接続図用のデ
ータAと、サブジョブ用のテープによるデータBとがア
ウトプットされる。
このデータBは製造工程の子局電子計算機13に入力さ
れ、FROM−Toチェックリスト14屋式チェックリ
スト16、チューブ刻印用テープ16、電線行先表17
などを出力させる。
れ、FROM−Toチェックリスト14屋式チェックリ
スト16、チューブ刻印用テープ16、電線行先表17
などを出力させる。
第2図における設計工程では下記のデータを設定し親局
の電子計算機4に入力する。
の電子計算機4に入力する。
(1)インプット・データA1・・・器具相互間の接続
を示すデータ。
を示すデータ。
(2) インプット・データB2・・・各器具の取付
位置を示すデータ、例えば組立図。
位置を示すデータ、例えば組立図。
(3) インプット・データC8・・・盤形1i!l
l(例えば単独盤か列盤か)の設定。
l(例えば単独盤か列盤か)の設定。
これらのインプット・データを基に前述したアウトプッ
ト・データA5(裏面接続用)およびアウトプット・デ
ータB6(サブジョブ用テープ)が親局の電子計算機4
から出力される。このうちラインプリンタから出力され
たアウトプット・データA5はそのままの内容で形態的
に裏面接続図7として完成される。又アウトプット・デ
ータB6は製造データとして製造工程にある子局の電子
計算機18に提供される。この電子計算機18からは次
のようなアウトプット・データを出力する。
ト・データA5(裏面接続用)およびアウトプット・デ
ータB6(サブジョブ用テープ)が親局の電子計算機4
から出力される。このうちラインプリンタから出力され
たアウトプット・データA5はそのままの内容で形態的
に裏面接続図7として完成される。又アウトプット・デ
ータB6は製造データとして製造工程にある子局の電子
計算機18に提供される。この電子計算機18からは次
のようなアウトプット・データを出力する。
(1) FROM−TOチェックリスト14・・・配
線チェック19用。
線チェック19用。
(2) 型式チェックリスト15・・・段取9用。
(3) チューブ刻印テープ16・・・自動チューブ
刻印機8用。
刻印機8用。
(4) 電線行先表17・・・電線作成10.結線1
1用。
1用。
ここで、F’IILOM−TOチェックリスト14は各
配線が、どこからどこまでを接続するものなのかを示す
リストである。型式チェックリスト15は、使用される
器具(リレー等)の型式と、裏面接続図7にBピされた
記号との対石関係を示すリストであり、これに従って対
応する型式の器具を裏面接続図7で指定された場所に取
付ける。チューブ刻印用テープ16は従来と同様に自動
チューブ刻印機8に入力され、配線先等を表わすバンド
マークチューブ(以下単にチューブと呼ぶ)の作製に供
される。電線行先表17は、実際に電線を配線する場合
の配線場所や電線の長さ等を指定するものである。
配線が、どこからどこまでを接続するものなのかを示す
リストである。型式チェックリスト15は、使用される
器具(リレー等)の型式と、裏面接続図7にBピされた
記号との対石関係を示すリストであり、これに従って対
応する型式の器具を裏面接続図7で指定された場所に取
付ける。チューブ刻印用テープ16は従来と同様に自動
チューブ刻印機8に入力され、配線先等を表わすバンド
マークチューブ(以下単にチューブと呼ぶ)の作製に供
される。電線行先表17は、実際に電線を配線する場合
の配線場所や電線の長さ等を指定するものである。
これらのアウトプット・データは裏面接続図7と同一内
容であシ、且配線作業順に変換されたものである。これ
によシ製造工程を、電線作成11ラインと段取9.結線
11との配線作業ラインとに分割することが可能になっ
た。つま9電線作成11ラインでは、チューブ刻印テー
プ16を自動チューブ刻印機8を経由し、第4図に示す
如くFR,OM側チューブSWI 、 To側チューブ
8W2の自動刻印チューブを得ることができる13次に
電線行先表17よ14を線長さのデータを基にして、第
4図の電線SW5を得る。この電線sw5り両端に圧着
端子8W2とPR,OM [11チユーブ8W1及び反
対側に圧着端子sw4とTo側チューブSW3を装着し
、電線作成10を完子させる。一方、配線作業ラインに
おいては型式チェックリスト15を基に器具取付は等の
段取り9を並列作業として同時進行させておく。そこで
結線11作業を完子させる。次に裏面接続図7とFBD
M−’I’Oチェックリスト14に変更、追加等があれ
ば、結線11作業中、又は完了後反映させて配線チェッ
ク19にてチェックする。これをもって配線完了12と
なシ完成製品となる。
容であシ、且配線作業順に変換されたものである。これ
によシ製造工程を、電線作成11ラインと段取9.結線
11との配線作業ラインとに分割することが可能になっ
た。つま9電線作成11ラインでは、チューブ刻印テー
プ16を自動チューブ刻印機8を経由し、第4図に示す
如くFR,OM側チューブSWI 、 To側チューブ
8W2の自動刻印チューブを得ることができる13次に
電線行先表17よ14を線長さのデータを基にして、第
4図の電線SW5を得る。この電線sw5り両端に圧着
端子8W2とPR,OM [11チユーブ8W1及び反
対側に圧着端子sw4とTo側チューブSW3を装着し
、電線作成10を完子させる。一方、配線作業ラインに
おいては型式チェックリスト15を基に器具取付は等の
段取り9を並列作業として同時進行させておく。そこで
結線11作業を完子させる。次に裏面接続図7とFBD
M−’I’Oチェックリスト14に変更、追加等があれ
ば、結線11作業中、又は完了後反映させて配線チェッ
ク19にてチェックする。これをもって配線完了12と
なシ完成製品となる。
尚、結線11作業時には裏面接続図7を必要としな込。
すなわち第4図(b)の如く示す様にFROM側チュー
ブ8W1とTO側チューブ8W8各々に器具ロケーショ
ンAI SW6と端子番号18 SW7及び器具ロケー
ションA25W9及び端子番号5 SWl、0と刻印さ
れている。したがってFROM側チューブ8W1 、T
o 1M11チユーブSW3に同時刻印されている配線
符号P1284S9V8 、 SW9のインジケータに
よシFROM側とTO側各々の器具及び端子に結線する
ことができる。尚第8図はアウトプット・データBを両
力させる為のフロー図を示す。
ブ8W1とTO側チューブ8W8各々に器具ロケーショ
ンAI SW6と端子番号18 SW7及び器具ロケー
ションA25W9及び端子番号5 SWl、0と刻印さ
れている。したがってFROM側チューブ8W1 、T
o 1M11チユーブSW3に同時刻印されている配線
符号P1284S9V8 、 SW9のインジケータに
よシFROM側とTO側各々の器具及び端子に結線する
ことができる。尚第8図はアウトプット・データBを両
力させる為のフロー図を示す。
以上説明したように本発明によれば、実際の器具及び盤
がなくても製造工程における段取シ作業が事前にでき且
つ刻印チューブ及び圧着端子を両端装置した電線を前も
って製作可能にな9、作業順に沿ったデータを基に盤製
作と同時に実配線ができる為、製作工程の大幅な短縮が
可能となる。
がなくても製造工程における段取シ作業が事前にでき且
つ刻印チューブ及び圧着端子を両端装置した電線を前も
って製作可能にな9、作業順に沿ったデータを基に盤製
作と同時に実配線ができる為、製作工程の大幅な短縮が
可能となる。
又、結縁作業段階にて、裏面接続図なしでも配線ができ
且つ誤配線のチェックができると共に変更。
且つ誤配線のチェックができると共に変更。
追加が容易に行なえ、品質向上にもなる利点がある。
第1図は従来の配線作業方式の一例を示すフロー図、第
2図は本発明による配線作業方法の一実施例を示すフロ
ー図、第8図は本発明で使用するアウトプット・データ
Bのフロー図、第4図Ka)は不発明で使用する電線作
成の完成図、(b)は自動チューブ刻印機よシ打出され
た完成図を示すものである。 4・・・親局の電子計算機 6・・・アウトプット・データB 8・・・自動グ°ユーブ刻印機 18・・・子局の電子計算機 14・・・FROM−Toチェックリスト15・・・型
式チェックリスト 16・・・チューブ刻印テープ 17・・・電線行先表 sw5・・・′幅線 (7817)代理人弁理士 則 近憲 佑 (ほか1名
)第1図 第2図 特開口R59−68075(4) 第3因
2図は本発明による配線作業方法の一実施例を示すフロ
ー図、第8図は本発明で使用するアウトプット・データ
Bのフロー図、第4図Ka)は不発明で使用する電線作
成の完成図、(b)は自動チューブ刻印機よシ打出され
た完成図を示すものである。 4・・・親局の電子計算機 6・・・アウトプット・データB 8・・・自動グ°ユーブ刻印機 18・・・子局の電子計算機 14・・・FROM−Toチェックリスト15・・・型
式チェックリスト 16・・・チューブ刻印テープ 17・・・電線行先表 sw5・・・′幅線 (7817)代理人弁理士 則 近憲 佑 (ほか1名
)第1図 第2図 特開口R59−68075(4) 第3因
Claims (1)
- 配線作業において、親局の電子計算機より出力された製
造用データを子局の電子計算機に入力し、これから配線
作業手順に沿った変換データとして、FROM−TOI
Jスト、器具型式リスト、線番号刻印データ、電線行先
表を出力することを%徴とする配線作業方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178520A JPS5968075A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 配線作業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178520A JPS5968075A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 配線作業方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968075A true JPS5968075A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16049908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178520A Pending JPS5968075A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 配線作業方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968075A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5986405A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-18 | 三菱電機株式会社 | 裏面接続図自動出力方式 |
JPS6335106A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | 産業電機株式会社 | 配線・組立等の作業指示方法およびその装置 |
JPS6358712A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | 株式会社日立製作所 | 自動布線装置 |
JP2015125527A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 株式会社日立製作所 | 作業手順情報生成システムおよび方法 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57178520A patent/JPS5968075A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5986405A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-18 | 三菱電機株式会社 | 裏面接続図自動出力方式 |
JPS6335106A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | 産業電機株式会社 | 配線・組立等の作業指示方法およびその装置 |
JPS6358712A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | 株式会社日立製作所 | 自動布線装置 |
JP2015125527A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 株式会社日立製作所 | 作業手順情報生成システムおよび方法 |
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