JPS5967699A - 集積回路パツケ−ジの組立装置 - Google Patents
集積回路パツケ−ジの組立装置Info
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- JPS5967699A JPS5967699A JP58144340A JP14434083A JPS5967699A JP S5967699 A JPS5967699 A JP S5967699A JP 58144340 A JP58144340 A JP 58144340A JP 14434083 A JP14434083 A JP 14434083A JP S5967699 A JPS5967699 A JP S5967699A
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- JP
- Japan
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- package
- module
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- gripper
- packages
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/02—Feeding of components
- H05K13/021—Loading or unloading of containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は印刷回路板の自動組立に関づるものひある。
特に、この発明は印刷回路板へ集積回路パッケージを自
動押入づることに関づる。さらに特定的には、この発明
は押入装置にょっ−(接で用いるため予め定められる順
序で選択可能な異なる集積回路パッケージのステッキを
組立Cるための装置に関づるものである。
動押入づることに関づる。さらに特定的には、この発明
は押入装置にょっ−(接で用いるため予め定められる順
序で選択可能な異なる集積回路パッケージのステッキを
組立Cるための装置に関づるものである。
9!積回路貯蔵部またはステッキのアレイから予め定め
られる順序で集積回路を選択することが知られ−(いる
。集積回路パッケージはでのステッキ内の1個のファイ
ルにあり、そのステッキの各々は集積回路パッケージの
輪郭と一般に一致づる中空の管であり、かつ!I%梢回
路パッパッゝジはいずれかの咽でステッキへ押入される
ことがCきがっステッキから取除くことができるパッケ
ージをその中で自由にlFv動さUることができる。ス
テッキは、パッケージが重力によって開放端方向へ付勢
されるよう(−手直位置に保持され、複数個のステッキ
はりC列に配列されている。各ステッキの先頭のパッケ
ージはパック・−ジの脚部の中間の心棒の上l\落ら、
ぞこからさらに落ちるのは、取外し可能な末端停止部に
よ]て妨げられる。て−のスフツキの次のパッケージは
取外し可能’ckクランプによって先頭のパッケージの
上I\落ちるのが妨げられる。
られる順序で集積回路を選択することが知られ−(いる
。集積回路パッケージはでのステッキ内の1個のファイ
ルにあり、そのステッキの各々は集積回路パッケージの
輪郭と一般に一致づる中空の管であり、かつ!I%梢回
路パッパッゝジはいずれかの咽でステッキへ押入される
ことがCきがっステッキから取除くことができるパッケ
ージをその中で自由にlFv動さUることができる。ス
テッキは、パッケージが重力によって開放端方向へ付勢
されるよう(−手直位置に保持され、複数個のステッキ
はりC列に配列されている。各ステッキの先頭のパッケ
ージはパック・−ジの脚部の中間の心棒の上l\落ら、
ぞこからさらに落ちるのは、取外し可能な末端停止部に
よ]て妨げられる。て−のスフツキの次のパッケージは
取外し可能’ckクランプによって先頭のパッケージの
上I\落ちるのが妨げられる。
パック“−ジ収集モジュール(1−ソこからパッケージ
を収11コするためアレイのステッキの任意の選択可能
ん−ステッキの下に位闘決め可能である。このイ1″l
lff1決めは1ナーボモータなどを用いてタイミン
グベル]−または粗引:Jじを駆動しで行なわれる。収
集上ジュールはさらに他の除去可能な停止部によつCて
−の下方端で閉じられたさらに他の心棒を含む。
を収11コするためアレイのステッキの任意の選択可能
ん−ステッキの下に位闘決め可能である。このイ1″l
lff1決めは1ナーボモータなどを用いてタイミン
グベル]−または粗引:Jじを駆動しで行なわれる。収
集上ジュールはさらに他の除去可能な停止部によつCて
−の下方端で閉じられたさらに他の心棒を含む。
収束モジュールが選択された棒の下に達すると、てのス
テッキの下にある心棒上の末端1’;’ 、+、L部が
取除かれる。、それゆえ、先頭のパッケージは収集モジ
ニ)−ルのイの心棒の上へ落ち、しかしモジュールの心
棒の端部(末端停止部によってそごからさらに落らるの
は防止される。ステッキの次のパッケージは落ちること
ができない、なぜならばそれは取外し可能なりランプに
よ)′C適当な位置に保持されているからである。この
ように、らようど1個のパッケージの、2に−がモジュ
ールへ取出されC保持される。ぞの取出しの後、ステッ
キの心棒の端部の取外し可能な末端停止部は取昔えられ
、取外し可能なりランプが取除かれる。前にクランプし
たパッケージは先頭のパック・−ジとなるため末端佇I
l二部に抗しで落「L71.7ランプが取替えられてそ
の竣Cスデツキの次のパッケージを2ランプづる。モジ
コールはjnばれI5=スアソ−トのトから餡れ−(ワ
ー′1スアーションl\律動し、そのワークス7−シコ
ンでは、そのパッケージは、その心棒の底部上の末端停
止部を開くことによって七ジj−ルから落ちるようにさ
れることがCきる。いくつかの第柄の)もの1つが、I
P積回路に対しくな8れることができる。集積回路は、
検査されることができ、かつ動作づることがわかればさ
らに他のステッキへ取出されまたは機能しなければ捨て
られる。代も例として、パッケージは、印刷回路板の組
立プロセスの一部としてX−Y座標テーブル上のワーク
スデーシコンの下に位置決めされる印刷回路板へ直接挿
入されることがCきる。その轡C1他のステッキとFI
e(るまた・、東同じステッキと異なるPP類の伯のパ
ッケージが、デープルによってワークスデーシコンの下
へもたらされる印刷回路板上の他の位置へ挿入するため
に選択されることがCきる。このJ、う<i gq +
?は、アメリカ合衆国ニューヨーク州 ビンガノ\トン
のIJ n1versal In5trUIIlel
lLs C0rpilrA口0旧こまッテ作られたM
Odel 6785 DIP挿入装Flによって例
示することができる。
テッキの下にある心棒上の末端1’;’ 、+、L部が
取除かれる。、それゆえ、先頭のパッケージは収集モジ
ニ)−ルのイの心棒の上へ落ち、しかしモジュールの心
棒の端部(末端停止部によってそごからさらに落らるの
は防止される。ステッキの次のパッケージは落ちること
ができない、なぜならばそれは取外し可能なりランプに
よ)′C適当な位置に保持されているからである。この
ように、らようど1個のパッケージの、2に−がモジュ
ールへ取出されC保持される。ぞの取出しの後、ステッ
キの心棒の端部の取外し可能な末端停止部は取昔えられ
、取外し可能なりランプが取除かれる。前にクランプし
たパッケージは先頭のパック・−ジとなるため末端佇I
l二部に抗しで落「L71.7ランプが取替えられてそ
の竣Cスデツキの次のパッケージを2ランプづる。モジ
コールはjnばれI5=スアソ−トのトから餡れ−(ワ
ー′1スアーションl\律動し、そのワークス7−シコ
ンでは、そのパッケージは、その心棒の底部上の末端停
止部を開くことによって七ジj−ルから落ちるようにさ
れることがCきる。いくつかの第柄の)もの1つが、I
P積回路に対しくな8れることができる。集積回路は、
検査されることができ、かつ動作づることがわかればさ
らに他のステッキへ取出されまたは機能しなければ捨て
られる。代も例として、パッケージは、印刷回路板の組
立プロセスの一部としてX−Y座標テーブル上のワーク
スデーシコンの下に位置決めされる印刷回路板へ直接挿
入されることがCきる。その轡C1他のステッキとFI
e(るまた・、東同じステッキと異なるPP類の伯のパ
ッケージが、デープルによってワークスデーシコンの下
へもたらされる印刷回路板上の他の位置へ挿入するため
に選択されることがCきる。このJ、う<i gq +
?は、アメリカ合衆国ニューヨーク州 ビンガノ\トン
のIJ n1versal In5trUIIlel
lLs C0rpilrA口0旧こまッテ作られたM
Odel 6785 DIP挿入装Flによって例
示することができる。
他の形式の4’r r−cは、All1lStar
C0rpOratlOnによっ(作られたC I 1
000 1) I f)挿入装置によって典型化づるこ
とができ、可動モジュールは共通な傾斜する通路によっ
て四換えられ、そのp14斜通路の上にパッケージが個
々に重力によつ(°ワークステーション方向へ摺−IJ
するように取出されることがrきる。その通路は直線的
に配列されたステッキの1べての下を通過する。
C0rpOratlOnによっ(作られたC I 1
000 1) I f)挿入装置によって典型化づるこ
とができ、可動モジュールは共通な傾斜する通路によっ
て四換えられ、そのp14斜通路の上にパッケージが個
々に重力によつ(°ワークステーション方向へ摺−IJ
するように取出されることがrきる。その通路は直線的
に配列されたステッキの1べての下を通過する。
このような配列は、少数の異なる種類の集積回路が用い
られるべき場合には受入れられる。しかしながら、異な
るcl!類の集積回路が増える傾向がある場合、かつ1
つの機械が複数個の印刷回路基板に対Jる要求を処理す
るため10グラムを変化させることににってのみ期待さ
れる場合における複数個の機械の適合11に対する要求
がある場合は、異なるfilのパッケージの数は、たと
え各ステッキアセンブリが5cmしか占めない程度の混
み具合であっても200個のステッキの節回で作#Jづ
ることかできる機械は10+nよりも長くなるであろう
ような点まで着実に増大しくいる。さらに、各7′パツ
クージからワークステーションへの移り変わる時間、a
3よび先行技術の第2の場合において、収集モジュール
からステッキへの移り変わり時間は非常に大きくなり、
RFfの−11作を非常に遅くりる。
られるべき場合には受入れられる。しかしながら、異な
るcl!類の集積回路が増える傾向がある場合、かつ1
つの機械が複数個の印刷回路基板に対Jる要求を処理す
るため10グラムを変化させることににってのみ期待さ
れる場合における複数個の機械の適合11に対する要求
がある場合は、異なるfilのパッケージの数は、たと
え各ステッキアセンブリが5cmしか占めない程度の混
み具合であっても200個のステッキの節回で作#Jづ
ることかできる機械は10+nよりも長くなるであろう
ような点まで着実に増大しくいる。さらに、各7′パツ
クージからワークステーションへの移り変わる時間、a
3よび先行技術の第2の場合において、収集モジュール
からステッキへの移り変わり時間は非常に大きくなり、
RFfの−11作を非常に遅くりる。
基板の組立を早めるための努力において、集積回路パッ
ケージの特別なステッキが前もって組立てられることが
でき、その場合順序付番ノされた組の異なる種類の集積
回路が同じステッキにおいて組立てられる。組立プロセ
スでは、特別な、混合されたステッキはより共通なステ
ッキの間に配置されることができ、かつより多くの共通
でない集積回路を含むこともでき、したがって、より小
さな機械がより広範な数のli′!なる集積回路形式を
処理することができる。順序付1ノされた、異なるパッ
ケージは他ど同じ方法で混合されたステッキから取出さ
れるが、しかし基板組立装置の作動シーケンスに適合づ
るような正しいシーケンスでなければならない。組立て
られるべき印刷回路板の各神煩ごとに別の形式の混合さ
れたステッキ、時には、回路板形式につい°C1以上の
混合されたステッキがなければならない。組立′IA買
におけるステッキのサベては混合ステッキに作られるこ
とができ、かつ確かに、組立装置のための組立時間が減
少される。しかしながら、混合されたステッキを得るた
めには、別のステッキ準l装置が必要であり、そのよう
なtpm装置は同じ原理によって作動しな()ればなら
ないので、もしその装置が小さいままCあるべき’tE
らば斂多くのAべ1ノータによる介在が必ソWどなり、
また(よもし装置が多数の異なる集積回路形式を)匈合
さUるべきようなものであれば非常に大きな\J法のも
のeある必要がa5す、かつ非常に大きなPA1Ωさの
ものCある必要がある。
ケージの特別なステッキが前もって組立てられることが
でき、その場合順序付番ノされた組の異なる種類の集積
回路が同じステッキにおいて組立てられる。組立プロセ
スでは、特別な、混合されたステッキはより共通なステ
ッキの間に配置されることができ、かつより多くの共通
でない集積回路を含むこともでき、したがって、より小
さな機械がより広範な数のli′!なる集積回路形式を
処理することができる。順序付1ノされた、異なるパッ
ケージは他ど同じ方法で混合されたステッキから取出さ
れるが、しかし基板組立装置の作動シーケンスに適合づ
るような正しいシーケンスでなければならない。組立て
られるべき印刷回路板の各神煩ごとに別の形式の混合さ
れたステッキ、時には、回路板形式につい°C1以上の
混合されたステッキがなければならない。組立′IA買
におけるステッキのサベては混合ステッキに作られるこ
とができ、かつ確かに、組立装置のための組立時間が減
少される。しかしながら、混合されたステッキを得るた
めには、別のステッキ準l装置が必要であり、そのよう
なtpm装置は同じ原理によって作動しな()ればなら
ないので、もしその装置が小さいままCあるべき’tE
らば斂多くのAべ1ノータによる介在が必ソWどなり、
また(よもし装置が多数の異なる集積回路形式を)匈合
さUるべきようなものであれば非常に大きな\J法のも
のeある必要がa5す、かつ非常に大きなPA1Ωさの
ものCある必要がある。
それゆえに、開明は実目的に解決されないままとなり、
甲に5’i’a’?:+場所へ移動されたに寸ぎイエい
。
甲に5’i’a’?:+場所へ移動されたに寸ぎイエい
。
1、/ /ζがつ(、パッケージが形式の選択可Oしな
予め定められるシーケンスで用いるために選択可能な小
さな体積内C非常に多くのnなる形式の集積回路パッケ
ージを適合さけるための配置を提11(するのが望まし
い。異なる形式のパッケージの各/Zはステッキから装
面へ近付くことがrきるの゛もさらに望ましい。さらに
よIζ、前記装置は111Fi[l!予め定められるシ
ーケンスC前記異なる形式のパッケージの1またはそれ
以上のステッキを組立Cるように作動できるのが望まし
い。
予め定められるシーケンスで用いるために選択可能な小
さな体積内C非常に多くのnなる形式の集積回路パッケ
ージを適合さけるための配置を提11(するのが望まし
い。異なる形式のパッケージの各/Zはステッキから装
面へ近付くことがrきるの゛もさらに望ましい。さらに
よIζ、前記装置は111Fi[l!予め定められるシ
ーケンスC前記異なる形式のパッケージの1またはそれ
以上のステッキを組立Cるように作動できるのが望まし
い。
第゛1の局面ににれば、この発明は順序(=Jけされた
相のf!なる形式の51!’ff1回路パックージを1
11]◇°(る1、:めの装置にあり、前記4を■は各
々が受は端で複数個の異なる形式の集積回路パッケージ
の間か出し通路を備え、前記通路は2次元の配列で、前
記複数個の取出し端を対応づる複数個の間隔を隔てられ
た場所に提示りるように配設され、かつ前記装置はさら
に、位置決め装置、パッケージ操作アームおよびアセン
ブリ地点を含み、前記位置決め装置は前記間隔を隔てら
れた場所から等しい複数個の予め定められるシーケンス
と、前記組立地点との間′C複数回の往復で前記位置決
め装置を移動さけるように作動可能であり、前記アーム
は前記予め定められるシーケンスで前記間隔を隔−(ら
れた場所の各々で通路の取出し端からパッケージを取除
くように作動可能であるとともに前記組立地点に到達η
る度ごとに前記組立地点に前記取除いたパッケージを置
くように作動可能である。
相のf!なる形式の51!’ff1回路パックージを1
11]◇°(る1、:めの装置にあり、前記4を■は各
々が受は端で複数個の異なる形式の集積回路パッケージ
の間か出し通路を備え、前記通路は2次元の配列で、前
記複数個の取出し端を対応づる複数個の間隔を隔てられ
た場所に提示りるように配設され、かつ前記装置はさら
に、位置決め装置、パッケージ操作アームおよびアセン
ブリ地点を含み、前記位置決め装置は前記間隔を隔てら
れた場所から等しい複数個の予め定められるシーケンス
と、前記組立地点との間′C複数回の往復で前記位置決
め装置を移動さけるように作動可能であり、前記アーム
は前記予め定められるシーケンスで前記間隔を隔−(ら
れた場所の各々で通路の取出し端からパッケージを取除
くように作動可能であるとともに前記組立地点に到達η
る度ごとに前記組立地点に前記取除いたパッケージを置
くように作動可能である。
第2の局面によると、前記第1の局面の前記組立地点は
前記パッケージを複数個のステッキへ受番〕るための複
数個の受は通路を含む。
前記パッケージを複数個のステッキへ受番〕るための複
数個の受は通路を含む。
第3の局面によるど、前記発明は、第1および第2の局
面ににる複数個の取出し通路および複数個の受1ノ通路
を含むRF?にあり、前記複数個の取出し通路は小力に
よつ(前記取出し端方向へ前記パッケージを付勢づるよ
うに傾斜している規則正しい矩形配列に配設され、かつ
前記複数個の受は通路は、前記複数個のステッキ方向へ
重力によつ(前配量1〕たパッケージを付勢づるように
傾斜しくいる前記取出し通路の配列に近接して規則正し
■ い矩形配列に配設される。
面ににる複数個の取出し通路および複数個の受1ノ通路
を含むRF?にあり、前記複数個の取出し通路は小力に
よつ(前記取出し端方向へ前記パッケージを付勢づるよ
うに傾斜している規則正しい矩形配列に配設され、かつ
前記複数個の受は通路は、前記複数個のステッキ方向へ
重力によつ(前配量1〕たパッケージを付勢づるように
傾斜しくいる前記取出し通路の配列に近接して規則正し
■ い矩形配列に配設される。
第4の局面によると、この発明は第1ないし第3局面に
にる装面にあり、前記通路の各々は2つの隣接づるU字
形状の部材の側壁にあり、その上には前記パッケージJ
3よび前記ステッキが股がつC位置づることができ、か
つ前記アームは前記壁と隙間に挿入されて前記パッケー
ジを掴みまたは開放づるように作動自在なグリッパを含
む。
にる装面にあり、前記通路の各々は2つの隣接づるU字
形状の部材の側壁にあり、その上には前記パッケージJ
3よび前記ステッキが股がつC位置づることができ、か
つ前記アームは前記壁と隙間に挿入されて前記パッケー
ジを掴みまたは開放づるように作動自在なグリッパを含
む。
第5の局面によれば、この発明は第4の局面にJ:る賛
同にあり、前配量は通路の各々のものを規定りる前記側
壁は各々前記グリッパによりバッグ−ジをイの上にIr
1!F2するための丸められ/jクラウンさ含み、かつ
前記パッケージ操作アームは前記通路を下へ謂動覆るた
め前記丸められたクララントで傾斜ブるように前記載買
されたパッケージを吹f寸けるための気体放出ノズルを
含む。
同にあり、前配量は通路の各々のものを規定りる前記側
壁は各々前記グリッパによりバッグ−ジをイの上にIr
1!F2するための丸められ/jクラウンさ含み、かつ
前記パッケージ操作アームは前記通路を下へ謂動覆るた
め前記丸められたクララントで傾斜ブるように前記載買
されたパッケージを吹f寸けるための気体放出ノズルを
含む。
好ましい実施例では、ぞの賛同はQ7ましくは矩形のキ
ャビネット内に収納される。キトビネットは好ましくは
オペレータが接近ダる而と、作動する膚面とを含む。複
数個の取出し通路は好ましくは前記オペレータが接近す
る面上の高い点と、前記作動面上の低い熱との間を傾斜
づる規則正しい矩形配列に配置される。前記取出し通路
の各々は好ましくは前記キャビネットの前記オペレータ
が接近ηる面上のその受は端から東積回路パックージの
ステッキを受けることができる。複数個の受は通路は好
ましくは前記作動面の高い点がら、前記キレビネットの
前記オペレータが接近する面の低い点へ傾斜づるように
、好まl、 <は、規則正しい矩形配列に配設される。
ャビネット内に収納される。キトビネットは好ましくは
オペレータが接近ダる而と、作動する膚面とを含む。複
数個の取出し通路は好ましくは前記オペレータが接近す
る面上の高い点と、前記作動面上の低い熱との間を傾斜
づる規則正しい矩形配列に配置される。前記取出し通路
の各々は好ましくは前記キャビネットの前記オペレータ
が接近ηる面上のその受は端から東積回路パックージの
ステッキを受けることができる。複数個の受は通路は好
ましくは前記作動面の高い点がら、前記キレビネットの
前記オペレータが接近する面の低い点へ傾斜づるように
、好まl、 <は、規則正しい矩形配列に配設される。
前配量は通路の各々は、9Tましくは、取出されたパッ
ケージを前配量は通路へ収集づるため、AべL−−−り
が接近Jる端部からからプぼのステラ:警の11人を受
入れる。パッケージは、好ましりlj、、重力にJ、つ
(゛、前記取出し通に’Rの各々のAベレー・夕が接近
づるR’J illから前記作!IJ ’j:4部l\
)n勤し、かつ好ましくは、船方にJ、つ(“、前配量
り通路の8)/のIT: Fll端から前記Aベレ・−
夕が接近りるへ11部l\摺動゛りる。
ケージを前配量は通路へ収集づるため、AべL−−−り
が接近Jる端部からからプぼのステラ:警の11人を受
入れる。パッケージは、好ましりlj、、重力にJ、つ
(゛、前記取出し通に’Rの各々のAベレー・夕が接近
づるR’J illから前記作!IJ ’j:4部l\
)n勤し、かつ好ましくは、船方にJ、つ(“、前配量
り通路の8)/のIT: Fll端から前記Aベレ・−
夕が接近りるへ11部l\摺動゛りる。
袷数個の取出し通路は、好ましくは、複数個の異なるl
類のパッケージ寸法に適合させるため複数個の1法の通
路を含み、かつ複数個の受()通路柑1、好ましくは、
対応する範囲の寸法の受は通路を含む。
類のパッケージ寸法に適合させるため複数個の1法の通
路を含み、かつ複数個の受()通路柑1、好ましくは、
対応する範囲の寸法の受は通路を含む。
通路の各々は、好ましくは、闇1接づ−る、平行なU字
形状の溝にJ、フ(形成される。パッケージは2つの壁
を19いてその脚部とともに好ましくは位Iff L、
彎る。ステッキは、好ましく(J、通路が受り通路か取
出し通路かどうかに依存して、その通路の上へパッケー
ジを取出ツかまたほぞの通路からパッケージを受けるJ
、うに諦を跨いで位置し得る。
形状の溝にJ、フ(形成される。パッケージは2つの壁
を19いてその脚部とともに好ましくは位Iff L、
彎る。ステッキは、好ましく(J、通路が受り通路か取
出し通路かどうかに依存して、その通路の上へパッケー
ジを取出ツかまたほぞの通路からパッケージを受けるJ
、うに諦を跨いで位置し得る。
取出しでいるスフツキの各/?は、好ましくは、前記キ
ャビネットの前記作動面に取出し端を含む。
ャビネットの前記作動面に取出し端を含む。
取出し端の各々は、好ましくは、そこからパッケージが
重力付勢されて出ていくのを防止するための停止部を含
む。この停止部は、好ましくは、パッケージの前縁が好
ましくは降下し1りる各取出し通路を規定づるU字形状
の部ブ)の壁部の各々に窪みを切り込むことによって形
成さ蛛、この窪みはパッケージを保有するため作動面に
近接する切立った端縁を右Jる。W!教個の隣接りる取
出し通路は、好ましくは、前記窪みにおけるパッケージ
に平面的に平行でぞのパッケージに近接する保持プレー
1−を共有して、前記パッケージを係合し、取出し通路
の他のパッケージからの重力付勢が窪みのパッケージを
押しで通路の上Jj J、び外へ傾斜するのを防止づる
。
重力付勢されて出ていくのを防止するための停止部を含
む。この停止部は、好ましくは、パッケージの前縁が好
ましくは降下し1りる各取出し通路を規定づるU字形状
の部ブ)の壁部の各々に窪みを切り込むことによって形
成さ蛛、この窪みはパッケージを保有するため作動面に
近接する切立った端縁を右Jる。W!教個の隣接りる取
出し通路は、好ましくは、前記窪みにおけるパッケージ
に平面的に平行でぞのパッケージに近接する保持プレー
1−を共有して、前記パッケージを係合し、取出し通路
の他のパッケージからの重力付勢が窪みのパッケージを
押しで通路の上Jj J、び外へ傾斜するのを防止づる
。
6受り通路の作動端は、k7ましくは、U字形状の部分
の規定している壁の各々に丸められたクラ1ノンを含む
。このクラウンは、好ましくは、パッケージがクラウン
上の壁を跨いでイの脚部とともに位置し得るようなもの
である。丸められたクラランは、好ましくは、くさび形
状の壁の拡大している対にセットされ、て−の1、め、
クラウン上にセラ1へされたパッケージ1よくさびの狭
い方の喘゛部に当たり、かつ、それがそのオペレータが
アクヒスでる端部方向へ進むにt:t−) ′C通路上
でUンタリングされる。f5 Kff接するU字形状の
部分のベースは、りfましくけ、での前縁で面取りをし
た面を含み、それがクラウン上に配置されるどきその上
のパッケージのnψ部が)5れるのを防止する。
の規定している壁の各々に丸められたクラ1ノンを含む
。このクラウンは、好ましくは、パッケージがクラウン
上の壁を跨いでイの脚部とともに位置し得るようなもの
である。丸められたクラランは、好ましくは、くさび形
状の壁の拡大している対にセットされ、て−の1、め、
クラウン上にセラ1へされたパッケージ1よくさびの狭
い方の喘゛部に当たり、かつ、それがそのオペレータが
アクヒスでる端部方向へ進むにt:t−) ′C通路上
でUンタリングされる。f5 Kff接するU字形状の
部分のベースは、りfましくけ、での前縁で面取りをし
た面を含み、それがクラウン上に配置されるどきその上
のパッケージのnψ部が)5れるのを防止する。
装置it c、t 、好ましくは、て゛の作動面上にパ
ッケージ選択機惜を含む。パッケージ選択I構は、好ま
しくは、分配通路または受()通路の露出した端部のと
41かへ移動し117るバッγ−ジ昇降モジュールを含
む。この運動は、好ましくは、垂直位は決めのためのス
アッピングモータ駆動t!l構と、水平KL巨;ノこめ
のための仙のスデッピングし−り駆動tjll (f9
どを用い1達成される。スyツビングモータ駆動;幾1
1の各)Zには、好ましくは、パッケージ昇降モジニ1
−ルの位置を示すためのエン:1−グが設【ノら1℃る
。このmA l?liは、好j、しくは、モジュールの
位置の正しい4樟を可能にダるためパッケージt? f
ffモジコールが予め定められるlin蛤位置にあると
きを検出づ−る1こめの本来位買検出器を含む。
ッケージ選択機惜を含む。パッケージ選択I構は、好ま
しくは、分配通路または受()通路の露出した端部のと
41かへ移動し117るバッγ−ジ昇降モジュールを含
む。この運動は、好ましくは、垂直位は決めのためのス
アッピングモータ駆動t!l構と、水平KL巨;ノこめ
のための仙のスデッピングし−り駆動tjll (f9
どを用い1達成される。スyツビングモータ駆動;幾1
1の各)Zには、好ましくは、パッケージ昇降モジニ1
−ルの位置を示すためのエン:1−グが設【ノら1℃る
。このmA l?liは、好j、しくは、モジュールの
位置の正しい4樟を可能にダるためパッケージt? f
ffモジコールが予め定められるlin蛤位置にあると
きを検出づ−る1こめの本来位買検出器を含む。
パッケージ行降モジュールは、好ましり(Jl、アーノ
\おJ:ぴグリッパを含む。アームは、好ましくは、そ
の装置の作動面方向へグリッパを進めるように作り)可
能であり、グリッパは、好ま(ツクは、進められた位置
においてパッケージを掴みまたは開放Jるときに作vJ
可能である。
\おJ:ぴグリッパを含む。アームは、好ましくは、そ
の装置の作動面方向へグリッパを進めるように作り)可
能であり、グリッパは、好ま(ツクは、進められた位置
においてパッケージを掴みまたは開放Jるときに作vJ
可能である。
グリッパは、好ましくは、上部および下部ジョーを含む
。下部ジョーは好ましくは、脚部の行間でパッケージを
掴むようにU字形状の溝の壁間の隙間へ挿入可能である
。
。下部ジョーは好ましくは、脚部の行間でパッケージを
掴むようにU字形状の溝の壁間の隙間へ挿入可能である
。
上部および下部ジョーは、好ましくは、パッケージが取
出し通路から取除かれるとき、その本体が停止部に−J
突覆るのを避けるように、角度がh1成されたパッケー
ジに対し平行な面を与える。
出し通路から取除かれるとき、その本体が停止部に−J
突覆るのを避けるように、角度がh1成されたパッケー
ジに対し平行な面を与える。
グリッパは好ましくは気体放出ノズルを含む。
このノズルは、好ましくは、選択可能な瞬間に圧縮空気
のジェノ1〜を放出する。このノズルは、好ましくは、
上部ジョーより高いところにある。このノズルは、好ま
しくは、バツケ、−ジを受【プ通路へ配置1)でいる間
に作動可能ひある。
のジェノ1〜を放出する。このノズルは、好ましくは、
上部ジョーより高いところにある。このノズルは、好ま
しくは、バツケ、−ジを受【プ通路へ配置1)でいる間
に作動可能ひある。
バッj、r−ジを受は通路l゛\配lノるに際し、グリ
ッパは!I′Fましくはパッケージを開放しC1丸めら
れたイアラウンの頂上に載置1ノ、そこか13、パッケ
ージは’J<IffのAぺL/=夕が接近Jる面方向へ
摺動しくらJ: < +!1劾しなくてもよい。圧縮空
気のジ工・ントは、む了ま1ノくは、ちょうどグリッパ
によりバラ・Z−ジがl!il敢されt:慢に与、tら
れる。パソ′j−ジが装置のオペレータが接近づる面方
向にl’l ’F Lない塙合、ジェノ1−は、好まし
くは、パッケージを正しく通路」ニヘf[Jl斜さけ、
それをオペしノータが接近σる面方向t\付勢する。
ッパは!I′Fましくはパッケージを開放しC1丸めら
れたイアラウンの頂上に載置1ノ、そこか13、パッケ
ージは’J<IffのAぺL/=夕が接近Jる面方向へ
摺動しくらJ: < +!1劾しなくてもよい。圧縮空
気のジ工・ントは、む了ま1ノくは、ちょうどグリッパ
によりバラ・Z−ジがl!il敢されt:慢に与、tら
れる。パソ′j−ジが装置のオペレータが接近づる面方
向にl’l ’F Lない塙合、ジェノ1−は、好まし
くは、パッケージを正しく通路」ニヘf[Jl斜さけ、
それをオペしノータが接近σる面方向t\付勢する。
装置は好ましくはシーケンスI!Il+御される。グリ
ッパ(艮、好ましくは、パッケージが実際に113j、
れでいるときを検出するための検出器を含む。上部J3
にび下部ジョーの間隔は、りIましく(j、パッケージ
が存在づるどきよりもパッケージがそれらの間に存在し
ないときにrllじられるときにJ、り接近する。パッ
ケージがそれらの間に存在すべきときジョーの開成後の
任Q O) 峙間に、ジョー1y−ともにより接近した
位置にあることが検出さtL 1t 4f 、イーのシ
ーケンスは、好ましくは、最後に要求したスアツブを轢
返し、もし失敗が1fPTAさ1’L it tf、佇
fし、失敗の性質を承り。゛ lへ直は、り了ましくけ、−5Illのtttlでパッ
ケージ胃降モジュールを)ζる。各往復は、好ましくG
よ、アームがパッケージを門むグリッパを進める取1.
lJしeiTl路の選択された3IT+路へそのモジュ
ールを3Xる。
ッパ(艮、好ましくは、パッケージが実際に113j、
れでいるときを検出するための検出器を含む。上部J3
にび下部ジョーの間隔は、りIましく(j、パッケージ
が存在づるどきよりもパッケージがそれらの間に存在し
ないときにrllじられるときにJ、り接近する。パッ
ケージがそれらの間に存在すべきときジョーの開成後の
任Q O) 峙間に、ジョー1y−ともにより接近した
位置にあることが検出さtL 1t 4f 、イーのシ
ーケンスは、好ましくは、最後に要求したスアツブを轢
返し、もし失敗が1fPTAさ1’L it tf、佇
fし、失敗の性質を承り。゛ lへ直は、り了ましくけ、−5Illのtttlでパッ
ケージ胃降モジュールを)ζる。各往復は、好ましくG
よ、アームがパッケージを門むグリッパを進める取1.
lJしeiTl路の選択された3IT+路へそのモジュ
ールを3Xる。
各社try I;t 、好ましくは、アームが再びグリ
フ1<を)1(まけてi!(1明したパッケージを開放
し、受(ノステッキへ落下する受り通路の選択さIした
ものへ送られているモジュールによってキ(了する。こ
のアームは、好ましくは、装置の何らかの部分が汚れな
いように、装置の作−11面を横切る運動の間グリッパ
を引き込/υCいる。
フ1<を)1(まけてi!(1明したパッケージを開放
し、受(ノステッキへ落下する受り通路の選択さIした
ものへ送られているモジュールによってキ(了する。こ
のアームは、好ましくは、装置の何らかの部分が汚れな
いように、装置の作−11面を横切る運動の間グリッパ
を引き込/υCいる。
賛同は、好ましく 1.t、 ’lまたはでれ以」ニの
集積回路1n査ステーシヨンを含む、、PiIP¥は、
り1ましくtま、111復内に1つのqr!!査スアー
ションシコむように作動可能であり、この場合、その装
置は、k7ましくは、検査ステーションへモジュールを
移動させ、アームおよびグリッパを作動してパッケージ
を検査ステーションへ取出し、検査を開始させ、かつア
ームおよびグリッパを作動して検査後検査ステーション
からバック゛−ジを取除くように作動可能である。装置
は、好ましくは、受は通路の終端の1つとし°(放棄ス
テッキを含む。この放棄ステッキは、好ましくは、それ
らの機能的な検査を合格しなかったパッケージを受G)
る。検査の失敗の場合、ての1往復は、好ましくは、放
棄通路で終了ジる。
集積回路1n査ステーシヨンを含む、、PiIP¥は、
り1ましくtま、111復内に1つのqr!!査スアー
ションシコむように作動可能であり、この場合、その装
置は、k7ましくは、検査ステーションへモジュールを
移動させ、アームおよびグリッパを作動してパッケージ
を検査ステーションへ取出し、検査を開始させ、かつア
ームおよびグリッパを作動して検査後検査ステーション
からバック゛−ジを取除くように作動可能である。装置
は、好ましくは、受は通路の終端の1つとし°(放棄ス
テッキを含む。この放棄ステッキは、好ましくは、それ
らの機能的な検査を合格しなかったパッケージを受G)
る。検査の失敗の場合、ての1往復は、好ましくは、放
棄通路で終了ジる。
アームおよびグリッパの動作は、好ましくは、ニューマ
チックに力を与えられかつ制御され、−での場合、装置
は、好ましくは、シーケンス制御装置からの論理信号を
受けて作動しく9るニューマヂック制胛ボックスを含み
、アームおよびグリッパに力を与えるため選択自在に作
動し狩るバルブを介して、入来す−る圧力供給ラインか
ら圧縮空気を取出する。
チックに力を与えられかつ制御され、−での場合、装置
は、好ましくは、シーケンス制御装置からの論理信号を
受けて作動しく9るニューマヂック制胛ボックスを含み
、アームおよびグリッパに力を与えるため選択自在に作
動し狩るバルブを介して、入来す−る圧力供給ラインか
ら圧縮空気を取出する。
シーケンス制rllルL、riは、!+71、Lノくは
、異なるランタムなスアツ1を11立てるために各々意
図された?!−々四の異なるシーケンスの任意の選択可
能なものを実行づるように作−り可能eある。シーケン
ス$l tilll R同は、好ましくは、1ンコーダ
の出力および本来位置検出器の出力を受けるように結合
さね、かつシーケンスの実行にJ3いて一1垂直および
水平スデッピングを−9位置決め装置を制nηるように
イれに応答するJ:うに作動可能である。
、異なるランタムなスアツ1を11立てるために各々意
図された?!−々四の異なるシーケンスの任意の選択可
能なものを実行づるように作−り可能eある。シーケン
ス$l tilll R同は、好ましくは、1ンコーダ
の出力および本来位置検出器の出力を受けるように結合
さね、かつシーケンスの実行にJ3いて一1垂直および
水平スデッピングを−9位置決め装置を制nηるように
イれに応答するJ:うに作動可能である。
S”i Ffは、好ましくは、複数数値表示装置を含む
。
。
ジークンス制陣1へ「は、パッケージR時手段が取出し
通路のi″1定のものへ送られるどきはいつでも、好ま
しくは、−での通路のパッケージの形式を表わり複数桁
のf!(部品番号)を呼出し、その表示装置rlf:表
示するように作動し冑る。その数は、好ましくは、モジ
−1−ルが阿れて移Qされるまで表示されたまま℃ある
。この態;苓で、グリッパがそれが配置されでいる取出
()通路からパッケージをピックアップづる際に続いて
いなかった結果作動シー/7ンスが中断されるどき、そ
の部品番号は、QTましくは、どの形式のパッケージが
ylび満たされる必要があるかJ3よび/または困邦さ
に出会ったどきアクセスされでいたパッケージの形式を
表わしり一表示されたままである。
通路のi″1定のものへ送られるどきはいつでも、好ま
しくは、−での通路のパッケージの形式を表わり複数桁
のf!(部品番号)を呼出し、その表示装置rlf:表
示するように作動し冑る。その数は、好ましくは、モジ
−1−ルが阿れて移Qされるまで表示されたまま℃ある
。この態;苓で、グリッパがそれが配置されでいる取出
()通路からパッケージをピックアップづる際に続いて
いなかった結果作動シー/7ンスが中断されるどき、そ
の部品番号は、QTましくは、どの形式のパッケージが
ylび満たされる必要があるかJ3よび/または困邦さ
に出会ったどきアクセスされでいたパッケージの形式を
表わしり一表示されたままである。
この装置は、好ましくは、複数個のインジケータ光を含
み、その1つは、Pi同のオペレータが接近する面の」
ニの取出し通路の各々と近接関係にある。シーケンス制
御装置は、好ましくは、パッケージH降モジュールが特
定の取出し通路にアクしスするときはいつでもその複数
個の光の適当なものを照射するように作動し書る。この
光は、好ましくは、モジュールがそこに留まる限り照射
されたままである。装置は、それによって、好ましくは
数値表示装置を介して不十分な供給のパッケージの形式
を表示するのみならず、装置がパッケージを必要とする
のにグリッパがないため停止しな【ノればならないどき
はいつでも取出し通路のどれが注意を必要としているか
を表示する。
み、その1つは、Pi同のオペレータが接近する面の」
ニの取出し通路の各々と近接関係にある。シーケンス制
御装置は、好ましくは、パッケージH降モジュールが特
定の取出し通路にアクしスするときはいつでもその複数
個の光の適当なものを照射するように作動し書る。この
光は、好ましくは、モジュールがそこに留まる限り照射
されたままである。装置は、それによって、好ましくは
数値表示装置を介して不十分な供給のパッケージの形式
を表示するのみならず、装置がパッケージを必要とする
のにグリッパがないため停止しな【ノればならないどき
はいつでも取出し通路のどれが注意を必要としているか
を表示する。
この発明の装置は、好ましくはプリンタを含む。
プリンタは、好ましくは、シーケンス制御装置からの命
令を受【ノるように結合される。シー/7ンスが始まる
とき、プリンタは、りr−J几< i、L、取1(1シ
3i7inにd3いて組立てられるべきステッキの数番
こ対し適当な数の接着ラベルを印字りるように作11シ
1ワる。ラベルの各々は、好ましくは、組立−(らIす
るべきスアツー1の形式の表示を右りる。
令を受【ノるように結合される。シー/7ンスが始まる
とき、プリンタは、りr−J几< i、L、取1(1シ
3i7inにd3いて組立てられるべきステッキの数番
こ対し適当な数の接着ラベルを印字りるように作11シ
1ワる。ラベルの各々は、好ましくは、組立−(らIす
るべきスアツー1の形式の表示を右りる。
この発明の装’n LL、好まl、 (μ、パッケージ
をピック1ツブしなかったグリッパl;: 15答して
it断されηいたシーケンスを表示しηシーケンス制m
1装置からのコマンドに応答して照口1可能なそσ)7
1ペレータ@近百にアラーム光を含む。このR1ff1
沫まlこ、好ましくは、オペレータの介在の前にそのシ
ーケンスの再試行おJ:び継続を強制するJ:うにアラ
ーム光を観察りることに1も答しUAオペレータ、二J
:り手動的に作動し1するりt?1ツ1−ボタンを含む
。
をピック1ツブしなかったグリッパl;: 15答して
it断されηいたシーケンスを表示しηシーケンス制m
1装置からのコマンドに応答して照口1可能なそσ)7
1ペレータ@近百にアラーム光を含む。このR1ff1
沫まlこ、好ましくは、オペレータの介在の前にそのシ
ーケンスの再試行おJ:び継続を強制するJ:うにアラ
ーム光を観察りることに1も答しUAオペレータ、二J
:り手動的に作動し1するりt?1ツ1−ボタンを含む
。
この発明は添(=J I¥1面ととしに行なう以下の詳
細4r説明にJ:つ【、さらに説明される。
細4r説明にJ:つ【、さらに説明される。
第1図はこの発明のシステムの全体的な形態を示1゜パ
ッケージソーター’I Oがシーケンス制御装置゛12
によって制御され、この制御賛同12はまたラベルプリ
ンタ14を駆iF!lするように作動し冑る。ソーター
10はスリ削正しい矩形のマトリックスに偶成される複
数個の取出し通路16を含む。
ッケージソーター’I Oがシーケンス制御装置゛12
によって制御され、この制御賛同12はまたラベルプリ
ンタ14を駆iF!lするように作動し冑る。ソーター
10はスリ削正しい矩形のマトリックスに偶成される複
数個の取出し通路16を含む。
通路1Gの各々はデユアルーイン−ライン集積回路パッ
ケージの単一形式をとることができ、複数個のパッケー
ジ形式は、それによって、複数個の取出し通路16にお
いて適合される。ソーター10はまた規lす正しい矩形
のマトリックスに配置される複数個の受は通路18を含
む。システムの目的は、順序が決められたシーケンスで
取出し通路16からパッケージを選択すること、および
それらを受り通路へ置くことであり、その場合、それら
は自動集積回路パッケージ押入装置によって除去J3よ
びどこか仙で接で使用するために、当該技術分野におい
で周知の、#!梢回路スデッキに保持される。
ケージの単一形式をとることができ、複数個のパッケー
ジ形式は、それによって、複数個の取出し通路16にお
いて適合される。ソーター10はまた規lす正しい矩形
のマトリックスに配置される複数個の受は通路18を含
む。システムの目的は、順序が決められたシーケンスで
取出し通路16からパッケージを選択すること、および
それらを受り通路へ置くことであり、その場合、それら
は自動集積回路パッケージ押入装置によって除去J3よ
びどこか仙で接で使用するために、当該技術分野におい
で周知の、#!梢回路スデッキに保持される。
プリンタは、組立てられたステッキを表示するためラベ
ルを印字するためにのみ用いられる。プリンタ14は、
各ステッキが後で識別されることがrきるようにするた
めのみならず、ステッキが保持されるべきラックが後C
使用するために識別されることができく)ようにづるた
めに、プリンタ′14はソーター10によって!]立て
られるべきステッキの数よりも1多いラベルを印字する
ために用いられる。
ルを印字するためにのみ用いられる。プリンタ14は、
各ステッキが後で識別されることがrきるようにするた
めのみならず、ステッキが保持されるべきラックが後C
使用するために識別されることができく)ようにづるた
めに、プリンタ′14はソーター10によって!]立て
られるべきステッキの数よりも1多いラベルを印字する
ために用いられる。
シークンス制御P′Il装置14は、なるべくなう、マ
ーCクロコンピユータまたはマイクロプロセリ′として
示される。その正確な形式は特に重要ではi> <、ぞ
0月1能だ幻が重要である。以下の説明を通じて明らか
になるように、ての目前は1F意の状態シーケンスマシ
ンにJ、って均一にト分に行なわれる。
ーCクロコンピユータまたはマイクロプロセリ′として
示される。その正確な形式は特に重要ではi> <、ぞ
0月1能だ幻が重要である。以下の説明を通じて明らか
になるように、ての目前は1F意の状態シーケンスマシ
ンにJ、って均一にト分に行なわれる。
シーケンス制陣装F?1/lは遠隔データ通信リンクに
よつCシステムへ1′−J″′!Iにうまく結合される
。シーケンスll++NMIIHQ14は命令カードの
スタックまたはγめバンチされたテープを井を粋に読出
ずマシンによっU r!!Ieえることがひき、この場
合アータをシステムへ入れることが参照されるときはい
つ0も、イれは1またはそれ以」ニのカードの、または
用いられている命令アープの変化と」ノで解釈される。
よつCシステムへ1′−J″′!Iにうまく結合される
。シーケンスll++NMIIHQ14は命令カードの
スタックまたはγめバンチされたテープを井を粋に読出
ずマシンによっU r!!Ieえることがひき、この場
合アータをシステムへ入れることが参照されるときはい
つ0も、イれは1またはそれ以」ニのカードの、または
用いられている命令アープの変化と」ノで解釈される。
しかしながら、説明したように、シーケンス制御装置゛
14は、好ましくは、マイク[1コンピユータである、
なげならば、当業者にとつ(明らかであるように、これ
はディスクまたはテープ記憶装置から異なる命令シーケ
ンスを素早くロードづることかできるとともにキーボー
ド20を介しく一簡単に;喧ベレータの介在を可能にす
ることが(1きるからである。
14は、好ましくは、マイク[1コンピユータである、
なげならば、当業者にとつ(明らかであるように、これ
はディスクまたはテープ記憶装置から異なる命令シーケ
ンスを素早くロードづることかできるとともにキーボー
ド20を介しく一簡単に;喧ベレータの介在を可能にす
ることが(1きるからである。
ソーター10は表示装[22、プなわら、シーケンス制
91装置14によつC駆動される複数の10進桁表示装
置を含む。シーケンス制n装茜14は表示装置22を駆
動して、任意の1間に、受は通路18に1!!で置くた
め受は通路16から選択されでいる特定のパッケージの
識別しCいる部品番号を示1゜ソーター10はまた、そ
れが取出し通路1Gからパッケージを獲得しなかったと
きを表示するためのアラーム光24を含む。ソーター1
0はシーケンス制御装置14がその凍結シーケンスを再
度tU)させるように作fp)) nl能な再スターi
〜ボタン26を含む。
91装置14によつC駆動される複数の10進桁表示装
置を含む。シーケンス制n装茜14は表示装置22を駆
動して、任意の1間に、受は通路18に1!!で置くた
め受は通路16から選択されでいる特定のパッケージの
識別しCいる部品番号を示1゜ソーター10はまた、そ
れが取出し通路1Gからパッケージを獲得しなかったと
きを表示するためのアラーム光24を含む。ソーター1
0はシーケンス制御装置14がその凍結シーケンスを再
度tU)させるように作fp)) nl能な再スターi
〜ボタン26を含む。
第2図はソーター10の断面図を承り。ソーター10は
一般にオペレータが通路16.18および制御部22.
2/1.26に接近し1qるオペレータ接近面28と、
パッケージの選択および分類が行なわれる、オペレータ
から隔たった作動面30とを含む。
一般にオペレータが通路16.18および制御部22.
2/1.26に接近し1qるオペレータ接近面28と、
パッケージの選択および分類が行なわれる、オペレータ
から隔たった作動面30とを含む。
取出し通路゛1Gの各々はオペレータ接近面2Bから作
−1ノ面30へ下方向に傾斜づる。取出し通路’I G
の各々はオペレータ接>E?而面8に受は喘32と、作
動II’i30に取出し喘34を含む。受り通路18の
各々はソーター10の作動面30からオペレータ接近面
2Bへ下方向にIl’i !”lする。通路16゜18
は各々デユアルー、インーライン!i積回路バツクージ
の甲−フ1、イル列を適合さけることができる。l1l
i+があるため、取出し通路16のパッケージ列し東ソ
ーター゛10の作動面30方向へ重力によつ(−押し進
められ、かつ受1)通路゛18のパッケージ列は、ソー
ター10のオペレータ近接面28方向へmツノによつC
押し進められる。
−1ノ面30へ下方向に傾斜づる。取出し通路’I G
の各々はオペレータ接>E?而面8に受は喘32と、作
動II’i30に取出し喘34を含む。受り通路18の
各々はソーター10の作動面30からオペレータ接近面
2Bへ下方向にIl’i !”lする。通路16゜18
は各々デユアルー、インーライン!i積回路バツクージ
の甲−フ1、イル列を適合さけることができる。l1l
i+があるため、取出し通路16のパッケージ列し東ソ
ーター゛10の作動面30方向へ重力によつ(−押し進
められ、かつ受1)通路゛18のパッケージ列は、ソー
ター10のオペレータ近接面28方向へmツノによつC
押し進められる。
ソーター10はパッケージ昇降モジュール36を含み、
その上にはアーム38およびパッケージグリッパ40が
装着される。パッケージ昇降モジュール36はそこにね
じ切りされた親ねじ42によっ1垂直に移動されかつ位
置決めされるように作動可能であり、親ねじ42は垂直
ステッピングモータ44によって回転されかつ垂直シャ
フト1ン=」−ダ46によってその角痕位胃が検知され
る。
その上にはアーム38およびパッケージグリッパ40が
装着される。パッケージ昇降モジュール36はそこにね
じ切りされた親ねじ42によっ1垂直に移動されかつ位
置決めされるように作動可能であり、親ねじ42は垂直
ステッピングモータ44によって回転されかつ垂直シャ
フト1ン=」−ダ46によってその角痕位胃が検知され
る。
アーム38は取出し通路16からのパッケージをピック
アップするためまたは受は通路18にパッケージを配置
するためソーター10の作動面30方向へグリッパ40
を前進させるように作動し19る。
アップするためまたは受は通路18にパッケージを配置
するためソーター10の作動面30方向へグリッパ40
を前進させるように作動し19る。
ソーター10は、まず最初にステッピングモータドライ
バ50と連結しかつ次にオペレータインターフェイス5
2と通信するために用いられる第1ケーブル48を介し
てシーケンス制御FIl装置14へ部分的に結合される
。
バ50と連結しかつ次にオペレータインターフェイス5
2と通信するために用いられる第1ケーブル48を介し
てシーケンス制御FIl装置14へ部分的に結合される
。
ステッピングモータドライバ50は制御された駆動力を
垂直ステッピングモータ44へ供給し、かつ後で説明す
るように、水平ステッピングモータへも供給する。ステ
ッピングモータドライバ5Oはまた垂直1ン」−夕46
がら、がっ1りで説明するように、水平1ンニ1−ダが
ら出力を受けるよ)に結合される。ステッピングモータ
ドライバ50は後で説明するような態仔Cシーケンス制
?Il装面′14からのコマンドに応答しC取出し通路
および受は通路18の選択されたものにパッケージ昇ト
キモジュール36を位置決めするように作動し1tする
。
垂直ステッピングモータ44へ供給し、かつ後で説明す
るように、水平ステッピングモータへも供給する。ステ
ッピングモータドライバ5Oはまた垂直1ン」−夕46
がら、がっ1りで説明するように、水平1ンニ1−ダが
ら出力を受けるよ)に結合される。ステッピングモータ
ドライバ50は後で説明するような態仔Cシーケンス制
?Il装面′14からのコマンドに応答しC取出し通路
および受は通路18の選択されたものにパッケージ昇ト
キモジュール36を位置決めするように作動し1tする
。
Aパレータインターフェイス52はまfシーケンス制n
8% n ’l 4に対し再スタートスイッヂ26の
状態を伝える。第2に、Aベレータインターフエイス5
2は数値表示賛同22を作動した状態に保つ。それは各
位置において表示されるべき数を表ねリシークンス制御
装置1/lがらのコマンドを畳目、ぞれらの数をラッチ
し、イの斂を7−t?グメンI−表示」−ドヘ1=1−
ドし、がっ表示装置22を駆動する。ぞのJ:うに行な
う態様は当該技術分野において知られ11?る。実際、
適当な状況に43いで、シーケンス制御装置14それ自
体は循環プログラムループなどにょっC表示賛同22を
駆動するために用いられることができ、それらのすべて
はまた当該技術分野において周知である。
8% n ’l 4に対し再スタートスイッヂ26の
状態を伝える。第2に、Aベレータインターフエイス5
2は数値表示賛同22を作動した状態に保つ。それは各
位置において表示されるべき数を表ねリシークンス制御
装置1/lがらのコマンドを畳目、ぞれらの数をラッチ
し、イの斂を7−t?グメンI−表示」−ドヘ1=1−
ドし、がっ表示装置22を駆動する。ぞのJ:うに行な
う態様は当該技術分野において知られ11?る。実際、
適当な状況に43いで、シーケンス制御装置14それ自
体は循環プログラムループなどにょっC表示賛同22を
駆動するために用いられることができ、それらのすべて
はまた当該技術分野において周知である。
取出し通路16の受は端32の各々には、LEDの形式
の個々のライ1−54が設けられる。光っているLED
54は取出し通路16のどの1つからグリッパ40が規
在パッケージを取出す過程にあるかを示Jように意図し
ている。シーケンス制御装置14はLED54のどれが
照射されるべきかをAベレータインターフエイス52へ
知らせる。
の個々のライ1−54が設けられる。光っているLED
54は取出し通路16のどの1つからグリッパ40が規
在パッケージを取出す過程にあるかを示Jように意図し
ている。シーケンス制御装置14はLED54のどれが
照射されるべきかをAベレータインターフエイス52へ
知らせる。
インターフェイスはコマンドをデコードし、かつ、L
E Dハーネス56を介して適当なLEDを点灯さける
。L E Uハーネス56は各LED54ごとにワイヤ
の対であり、ケーブルの交差するX−Yグリッドに基づ
き、または当該技術分野におい(知られCいる任意の他
の方法によって、L E IJ 54を作動し得る。ケ
ーブルの各グループからの1つのみが付勢されたライV
の交差する点でそのLEl)54を照射するため1回だ
GJ付勢される。
E Dハーネス56を介して適当なLEDを点灯さける
。L E Uハーネス56は各LED54ごとにワイヤ
の対であり、ケーブルの交差するX−Yグリッドに基づ
き、または当該技術分野におい(知られCいる任意の他
の方法によって、L E IJ 54を作動し得る。ケ
ーブルの各グループからの1つのみが付勢されたライV
の交差する点でそのLEl)54を照射するため1回だ
GJ付勢される。
第3図は作動面30からのソーター10の図を承り。取
出し通路16の取出し端34は規則正しい矩形の71−
リクスを形成する。いくつかの取出し通路160はより
人きな1法のパッケージに適合させるため他のものJ:
りも幅広い1法のものである。たとえは、パッケージの
ほとんとが14または゛16ピンのデユアルーイン−ラ
インの組合上であれば、いくつかの通路160は、パッ
ケージのJ、り幅広い2/lじンa3よび40ビンのデ
コアルーインーライン変形のIこめ(二段りられる。通
路100.16の2つの幅のみに制限4る必要はない。
出し通路16の取出し端34は規則正しい矩形の71−
リクスを形成する。いくつかの取出し通路160はより
人きな1法のパッケージに適合させるため他のものJ:
りも幅広い1法のものである。たとえは、パッケージの
ほとんとが14または゛16ピンのデユアルーイン−ラ
インの組合上であれば、いくつかの通路160は、パッ
ケージのJ、り幅広い2/lじンa3よび40ビンのデ
コアルーインーライン変形のIこめ(二段りられる。通
路100.16の2つの幅のみに制限4る必要はない。
機械の−IJ作に必要であれば数多くの幅の通路’l
Gがあり1ワる。同様な態様く゛、いくつかの受4J通
路+80は、てれらが受けるeあろうJ、り幅広いパッ
ケージに適合さUるJ、うにより幅広く作られる。
Gがあり1ワる。同様な態様く゛、いくつかの受4J通
路+80は、てれらが受けるeあろうJ、り幅広いパッ
ケージに適合さUるJ、うにより幅広く作られる。
パックージ行r1モジュール3Gが水平バー56の−L
に装着され、バー56の上ぐは、しジュール3Gは水平
ステッピングモータ5Bによって水平軸に位置決めされ
るJ、うに自由自在C゛あり、ステッピングモータ58
はバー56に泊っCパッケージRPF Tl−ジュール
36を移動さけるため水平マスク親ねじ60を駆動し、
かつスレーブ水平親ねじ62を駆動して水平エンコーダ
64を回転さVてモジュール36の水平位置の表示を行
なう。ねじ60 IJ3 にび62の駆動はぴんと張っ
たワイA768にJ:って駆動されるブーリシスデムを
介して行なわれる。
に装着され、バー56の上ぐは、しジュール3Gは水平
ステッピングモータ5Bによって水平軸に位置決めされ
るJ、うに自由自在C゛あり、ステッピングモータ58
はバー56に泊っCパッケージRPF Tl−ジュール
36を移動さけるため水平マスク親ねじ60を駆動し、
かつスレーブ水平親ねじ62を駆動して水平エンコーダ
64を回転さVてモジュール36の水平位置の表示を行
なう。ねじ60 IJ3 にび62の駆動はぴんと張っ
たワイA768にJ:って駆動されるブーリシスデムを
介して行なわれる。
ソーター10は空気供給ライン72を介して圧縮空気を
受Gノるかっ第2のケーブル74を介してシーケンス制
御装@14からの作動命令を受けるニューマヂック制御
O装置70を含む。命令は、複数個のニューマヂック制
陣バルブがソーターを駆動するために開かれるべきがを
示1簡Qlな論理信号の形式で与えられる。ニューマヂ
ック制御RF70は、後で説明づるような態様でイの動
作のためパッケージ打降モジl−ル36へおよび/まI
ごはソーター10に開運して用いられる複数個のパッケ
ージ検査スデーシコン76のうちの任意のスデーシコン
へ空気を供給することにょっ゛(その命令に応?!tづ
る。
受Gノるかっ第2のケーブル74を介してシーケンス制
御装@14からの作動命令を受けるニューマヂック制御
O装置70を含む。命令は、複数個のニューマヂック制
陣バルブがソーターを駆動するために開かれるべきがを
示1簡Qlな論理信号の形式で与えられる。ニューマヂ
ック制御RF70は、後で説明づるような態様でイの動
作のためパッケージ打降モジl−ル36へおよび/まI
ごはソーター10に開運して用いられる複数個のパッケ
ージ検査スデーシコン76のうちの任意のスデーシコン
へ空気を供給することにょっ゛(その命令に応?!tづ
る。
ソータ〜’I Oは本来位置検出器78を含み、この検
出器78においては、水平位置検知マイクロスイッヂ8
0 G:、1.、パヅヶージ打降モジュール36が′7
S?り定められる水平位置に達!するときを検11目ハ
かつ垂直(ずl買換ガ17.イク[17λイツヂ02は
モジコールが予め定められる垂直位置に達するときを検
出17乙、、2つのマイク+1スーfツヂ8C)、82
の出力はスデッピングモータドラーfバ5oへのへカと
じて与えられる。
出器78においては、水平位置検知マイクロスイッヂ8
0 G:、1.、パヅヶージ打降モジュール36が′7
S?り定められる水平位置に達!するときを検11目ハ
かつ垂直(ずl買換ガ17.イク[17λイツヂ02は
モジコールが予め定められる垂直位置に達するときを検
出17乙、、2つのマイク+1スーfツヂ8C)、82
の出力はスデッピングモータドラーfバ5oへのへカと
じて与えられる。
1ン」−ダ4(3,(34はイれぞれ垂直J3よび水平
位Vにお1jるモジコール36の各単位増分ごとに1個
のパルスを11目。垂直マイク[」スイッチ82が作動
づるとき、それは、垂直1ンコーダ46からの次の下方
向の出力パルスがff1iiIな本来位置におい(モジ
コール36で生じるということを示!j1.水甲マイク
[Iスイッチ8oが作fqするとき、でれは、第3図に
見られるように左へ移動するモジ]、−ル36で水平、
Lシュ1−ダ64がらの次の出力パルスが水平本来位置
においてモジュール36で生じるということを示す。
位Vにお1jるモジコール36の各単位増分ごとに1個
のパルスを11目。垂直マイク[」スイッチ82が作動
づるとき、それは、垂直1ンコーダ46からの次の下方
向の出力パルスがff1iiIな本来位置におい(モジ
コール36で生じるということを示!j1.水甲マイク
[Iスイッチ8oが作fqするとき、でれは、第3図に
見られるように左へ移動するモジ]、−ル36で水平、
Lシュ1−ダ64がらの次の出力パルスが水平本来位置
においてモジュール36で生じるということを示す。
スアッピングモータドライバ50は同一の垂直および水
平駆動回路を含む。回路の各々はグリッパ40が占める
べさXまたはY位置の数を表わ1、シーケンス制御装置
1/lからの2進数を受()るためのラップ4含む。そ
の数はグリッパ40がtli達したときに1’r 1.
rわれるべきイ1しぞれの1ンコータ46.64からの
パルスのカラン]・の各場合にJ3番ノる表示である。
平駆動回路を含む。回路の各々はグリッパ40が占める
べさXまたはY位置の数を表わ1、シーケンス制御装置
1/lからの2進数を受()るためのラップ4含む。そ
の数はグリッパ40がtli達したときに1’r 1.
rわれるべきイ1しぞれの1ンコータ46.64からの
パルスのカラン]・の各場合にJ3番ノる表示である。
各回路はまたカウンタおJ:び数1直:Jンバレータを
含むゎカウンタはグリッパ40が本来位ばから離れるエ
ンコーダパルスの現在の数を目数し、かつ数1直」ンパ
レータはカウンタのカラン1〜を、シーケンス制御装置
14からのラッチされた数と比較し、シーケンス制M
tli[からの数よりも小さいカウント、またはその数
よりム大きいカランl−またはその数に等しい)Jラン
1−を表わす出力を与える。当該技術分野にJ5いて周
知の任意の種類のステッピングモータジータンス制罪装
阿が、ステッピングクロックおよび数値コンパレータの
出力に同期して駆動されて、シーケンス制用1装置14
からの数がカウンタのカランL J:りも大きい場合に
本来位館からモジュール36を離し、シーリンス制御装
置からの数がカウンタのカウントよりも小さい場合は本
来位置方向へモジュールを進め、かつシーケンス制御装
置1/lがらの故が力「ンンタのカウントに等しい場合
はモジュールをでのまま保持する。モジュール36が移
動するに従って、エンコーダ46.64からのパルスは
、しジュール36が必要な通路1G、1F3にグリッパ
710を位置決めするように到達するまで、数値のりC
の検知に適当になるまでステッピングモー・タドライバ
50のそ1しぞれのカウンタをアップまたはタウンにカ
ウントする。ステッピング1−タドライバ50tよその
カウンタを初期設定するためシーリンス制御PDLNF
f’l/!がらのコマンドを受けるように作動し骨る。
含むゎカウンタはグリッパ40が本来位ばから離れるエ
ンコーダパルスの現在の数を目数し、かつ数1直」ンパ
レータはカウンタのカラン1〜を、シーケンス制御装置
14からのラッチされた数と比較し、シーケンス制M
tli[からの数よりも小さいカウント、またはその数
よりム大きいカランl−またはその数に等しい)Jラン
1−を表わす出力を与える。当該技術分野にJ5いて周
知の任意の種類のステッピングモータジータンス制罪装
阿が、ステッピングクロックおよび数値コンパレータの
出力に同期して駆動されて、シーケンス制用1装置14
からの数がカウンタのカランL J:りも大きい場合に
本来位館からモジュール36を離し、シーリンス制御装
置からの数がカウンタのカウントよりも小さい場合は本
来位置方向へモジュールを進め、かつシーケンス制御装
置1/lがらの故が力「ンンタのカウントに等しい場合
はモジュールをでのまま保持する。モジュール36が移
動するに従って、エンコーダ46.64からのパルスは
、しジュール36が必要な通路1G、1F3にグリッパ
710を位置決めするように到達するまで、数値のりC
の検知に適当になるまでステッピングモー・タドライバ
50のそ1しぞれのカウンタをアップまたはタウンにカ
ウントする。ステッピング1−タドライバ50tよその
カウンタを初期設定するためシーリンス制御PDLNF
f’l/!がらのコマンドを受けるように作動し骨る。
初tI!]設定プロセスにおいて、モジコールはマイク
ロスイッヂ80.82が作動するまで両輪におい1本来
位阿方向へ着実に戻される。マイク【−1スイツヂの各
々が作動するとき、それはカウンタが、次の適当なエン
コーダパルスを受りtOにリセッ1−されるようにし、
ステッピングプロレスがその情において停止される。
ロスイッヂ80.82が作動するまで両輪におい1本来
位阿方向へ着実に戻される。マイク【−1スイツヂの各
々が作動するとき、それはカウンタが、次の適当なエン
コーダパルスを受りtOにリセッ1−されるようにし、
ステッピングプロレスがその情において停止される。
2進アドレス数がドライバ5oのラッチを作動させるた
めラッチパルスとともに2、ダなわら、平行な祖数個の
2准ディジット数どしてスデッピングモークドラ・イバ
50 t\送られる。ラッチパルスがドラーfハ50に
おいで受けられると、モジュール36は(の必要・t1
目的方向l\頭を向りる。カウントが8場合h= 11
3い丈供給された数に等しくなると、−でれは°″到達
°′ラインをバーtにCツ[・1−る。
めラッチパルスとともに2、ダなわら、平行な祖数個の
2准ディジット数どしてスデッピングモークドラ・イバ
50 t\送られる。ラッチパルスがドラーfハ50に
おいで受けられると、モジュール36は(の必要・t1
目的方向l\頭を向りる。カウントが8場合h= 11
3い丈供給された数に等しくなると、−でれは°″到達
°′ラインをバーtにCツ[・1−る。
イ0) J、うなラインがともに論理的にハイ信号を右
するどさ、それらIJ、AN Dグー1〜におい(組合
Vられ、その出力はシークンス制御ll装置141\戻
−)で結合されC、シークンス制′n装ff? ’l
lIが次の動作へ進むことができるように運動が完了し
たということを示71.。
するどさ、それらIJ、AN Dグー1〜におい(組合
Vられ、その出力はシークンス制御ll装置141\戻
−)で結合されC、シークンス制′n装ff? ’l
lIが次の動作へ進むことができるように運動が完了し
たということを示71.。
[ジュールの位置決めは必ずしもJjホした態様で行な
われる必要絣、ない。j−ンニ1−グG/I、46を省
略プることができ、かつ位置決め番よモータl14.5
8へ与えられるス1ツブのWi、を61数ツることによ
って達成される。スデッピングt−夕tJ、 ’1対の
リニアな゛ノイードパックサーボIX!樹に33けるエ
ンコーダを備えたりニアモータによって置換えられるこ
とができイ)。当業者は各々この発明の動41ミに均等
に適用し稗るモジコール36の位置決め方法で数多くの
疲形を知っ−Cいる。説明した方法は、ソーター10の
動作i43 J、びシーケンス制m装置W l lIか
らの命令を受りるI’ll様を明確にJるために例示し
たにすぎない。
われる必要絣、ない。j−ンニ1−グG/I、46を省
略プることができ、かつ位置決め番よモータl14.5
8へ与えられるス1ツブのWi、を61数ツることによ
って達成される。スデッピングt−夕tJ、 ’1対の
リニアな゛ノイードパックサーボIX!樹に33けるエ
ンコーダを備えたりニアモータによって置換えられるこ
とができイ)。当業者は各々この発明の動41ミに均等
に適用し稗るモジコール36の位置決め方法で数多くの
疲形を知っ−Cいる。説明した方法は、ソーター10の
動作i43 J、びシーケンス制m装置W l lIか
らの命令を受りるI’ll様を明確にJるために例示し
たにすぎない。
第4図は「R出し通)“aloのいくつかの取出し端3
4を示4..通路16はU字形状の浩84が平行に接近
りることによ・ノー(形成され、M84の隣接壁8Bは
j、1アル−イン−ラインパッケージ86がF488を
跨いCf−の胛部とと6に位置し冑るよ″)に間隔を隔
て15れ【いる。
4を示4..通路16はU字形状の浩84が平行に接近
りることによ・ノー(形成され、M84の隣接壁8Bは
j、1アル−イン−ラインパッケージ86がF488を
跨いCf−の胛部とと6に位置し冑るよ″)に間隔を隔
て15れ【いる。
壁88のa々はぞの端部近くの頂部におい°〔切り込み
部分90を有りる。切り込み部分90はそのように形成
された保持突起94に対してパッケージ86を保持−4
るだめの切立った端縁を含む。
部分90を有りる。切り込み部分90はそのように形成
された保持突起94に対してパッケージ86を保持−4
るだめの切立った端縁を含む。
シΔ視図に示される共通プレー1−96は複数通路1G
を横切って延び、任意のチップ86を保持する。
を横切って延び、任意のチップ86を保持する。
ごのヂッス86は突起91Iから隔たったその端部C−
1方向l\通路十の次のブッ186を先端へ尾カで押す
ことによって押し進められ、かつ意図していない方法で
通路16から追出されるようにひっくり返される。
1方向l\通路十の次のブッ186を先端へ尾カで押す
ことによって押し進められ、かつ意図していない方法で
通路16から追出されるようにひっくり返される。
通路16の各々は当該技術分野において非常ににり知ら
れている設計のパッケージ担持ステッキ98を受けるよ
うに設計されている。ステッキ98は各々それらが含む
パッケージ86をそれらのそれぞれの通路16へ取出す
ように通路を規定する壁88の対を跨いで位置すること
ができる。ステッキ98は各々11!類のパッケージさ
れた集積回路を含み、これは集積回路の分配の方法であ
る。
れている設計のパッケージ担持ステッキ98を受けるよ
うに設計されている。ステッキ98は各々それらが含む
パッケージ86をそれらのそれぞれの通路16へ取出す
ように通路を規定する壁88の対を跨いで位置すること
ができる。ステッキ98は各々11!類のパッケージさ
れた集積回路を含み、これは集積回路の分配の方法であ
る。
空のステッキ98はソーター10のオペレータ接近面2
8からオペレータによって置換えられることができるか
、またはオペレータが満たされたステッキの内容を空の
ステッキ98へなおも適当な位置に与えることによって
再度満たされることができる。ステッキ98において、
パッケージ86は1個のファイルに位置し、かつ突起9
4方向へ重力によって送られる。
8からオペレータによって置換えられることができるか
、またはオペレータが満たされたステッキの内容を空の
ステッキ98へなおも適当な位置に与えることによって
再度満たされることができる。ステッキ98において、
パッケージ86は1個のファイルに位置し、かつ突起9
4方向へ重力によって送られる。
第5図は受は通路18のいくつかのAベレータ面30の
端部の等大関を示づ。
端部の等大関を示づ。
受り通路18は第2のU字形状の溝100の隣接する平
行な組合せによって形成される。側壁102のv4接対
は各通路18を形成し、パッケージは取出し通路16の
場合におけるように2個の壁102を跨いでその脚部で
位冒し骨る。同様に、パッケージを受けるためのステッ
キもまた壁102を跨いで位置し得る。壁′102は各
々丸い前縁104を右りる。これらのため、パッケージ
はステッキの中へ下へ摺動する前にその上に配置される
ことができる。U字形状の溝10(3の各々は、パッケ
ージの脚部がパッケージが丸い端縁104の上に賀かれ
るときにベースを汚さないようにするため、そのベース
106に対して面取りされた前縁を有する。丸い端縁゛
104おJ:び面取りされた而10Gの組合Uは適合さ
れるべき異なる寸法のパッケージを広範囲に提示するこ
とができる。
行な組合せによって形成される。側壁102のv4接対
は各通路18を形成し、パッケージは取出し通路16の
場合におけるように2個の壁102を跨いでその脚部で
位冒し骨る。同様に、パッケージを受けるためのステッ
キもまた壁102を跨いで位置し得る。壁′102は各
々丸い前縁104を右りる。これらのため、パッケージ
はステッキの中へ下へ摺動する前にその上に配置される
ことができる。U字形状の溝10(3の各々は、パッケ
ージの脚部がパッケージが丸い端縁104の上に賀かれ
るときにベースを汚さないようにするため、そのベース
106に対して面取りされた前縁を有する。丸い端縁゛
104おJ:び面取りされた而10Gの組合Uは適合さ
れるべき異なる寸法のパッケージを広範囲に提示するこ
とができる。
第6図は第5図の受り通路18の平面図を示す。
既に説明した特徴に加えて、6壁102は前縁のくさび
108を含む。パッケージ86が受は通路18の上に置
かれるべきとき、通i′818を形成する隣接する壁1
02の対土の先頭のくさび108が相合わさって壁10
2の対の見かけの幅を最小にする。これによって、パッ
ケージ86は、通路18の中心線に関しての位置決めの
許容可能な誤差にもかかわらず、壁102を跨いで配置
されることができる。
108を含む。パッケージ86が受は通路18の上に置
かれるべきとき、通i′818を形成する隣接する壁1
02の対土の先頭のくさび108が相合わさって壁10
2の対の見かけの幅を最小にする。これによって、パッ
ケージ86は、通路18の中心線に関しての位置決めの
許容可能な誤差にもかかわらず、壁102を跨いで配置
されることができる。
取出し通路′16の場合にはパッケージ86が重力によ
ってステッキ98から離れて押し進められるのに対し、
受は通路18の場合にはパッケージ86が重力によって
ツー1ツキ98内へ押し進められるという違いはあるが
、ステッキ98がちょうど取出し通路16のW!88を
跨いで位置するように、ステッキ98も壁102を跨い
で■■る。
ってステッキ98から離れて押し進められるのに対し、
受は通路18の場合にはパッケージ86が重力によって
ツー1ツキ98内へ押し進められるという違いはあるが
、ステッキ98がちょうど取出し通路16のW!88を
跨いで位置するように、ステッキ98も壁102を跨い
で■■る。
受は通路18の場合には、ステッキ98は順序付けられ
た連続する異なる形式のパッケージされた集積回路を受
けるように意図されている。ステッキアセンブリシーケ
ンスが終わるとき、受は通路18上のステッキ98は各
々それぞれの順序付けされた連続するパッケージで一杯
である。次に、オペレータは印刷回路板のアセンブリに
おいて従来のパッケージ挿入機械にJ、って後で用いる
ためソーター10のAペレータ近接面28からステッキ
98を除去覆る。オペレータは取除いたステッキの各々
の上に1個のラベルを置き、それらの蓄積ラックの上に
残りのラベルをはく。
た連続する異なる形式のパッケージされた集積回路を受
けるように意図されている。ステッキアセンブリシーケ
ンスが終わるとき、受は通路18上のステッキ98は各
々それぞれの順序付けされた連続するパッケージで一杯
である。次に、オペレータは印刷回路板のアセンブリに
おいて従来のパッケージ挿入機械にJ、って後で用いる
ためソーター10のAペレータ近接面28からステッキ
98を除去覆る。オペレータは取除いたステッキの各々
の上に1個のラベルを置き、それらの蓄積ラックの上に
残りのラベルをはく。
第7図はパッケージ86を掴む、パッケージH)1 t
ジュール36上のグリッパ40およびアーム38アセン
ブリを示づ。
ジュール36上のグリッパ40およびアーム38アセン
ブリを示づ。
アーム38は内部スリーブ112の上で摺動可能な外部
スリーブ110を含む。外部スリー・ブ110はモジュ
ール36に固定され、かつ内部スリーブ112は第1の
1アライン1゛14を介して駆動されて、内部スリーブ
112内に固定されるグリッパ40を、ばね復帰力に従
って第1空気ライン114に何の圧力もないときにソー
ター10のfIT勤面30からNすれ(移動させかつグ
リッパ40を前進させて、はねII 9m力を克服する
にうにピストンを駆動するため第1の空気ライン114
に十分な圧力があるときにソーター10の作動面30に
係合する。第1空気ライン114の動作はニューマチッ
ク制御装@70を介してシーケンス制御装置14によっ
て制御され、そのため、シーケンス制御装置14によっ
て、与えられるべきまたは遮断されるべき空気の供給が
選択的に内部スリーブ112を前進させまたは引込める
ことができる。
スリーブ110を含む。外部スリー・ブ110はモジュ
ール36に固定され、かつ内部スリーブ112は第1の
1アライン1゛14を介して駆動されて、内部スリーブ
112内に固定されるグリッパ40を、ばね復帰力に従
って第1空気ライン114に何の圧力もないときにソー
ター10のfIT勤面30からNすれ(移動させかつグ
リッパ40を前進させて、はねII 9m力を克服する
にうにピストンを駆動するため第1の空気ライン114
に十分な圧力があるときにソーター10の作動面30に
係合する。第1空気ライン114の動作はニューマチッ
ク制御装@70を介してシーケンス制御装置14によっ
て制御され、そのため、シーケンス制御装置14によっ
て、与えられるべきまたは遮断されるべき空気の供給が
選択的に内部スリーブ112を前進させまたは引込める
ことができる。
当業者はグリッパのニューマチック前進および引込みが
行なわれることができる数多くの方法を知っているであ
ろう。動作の正確な態様はそれが選択自在にシーケンス
制御装置14によって作動可能であるという点を除きこ
の発明では重要ではない。グリッパ40を前進させる他
の方法は電気または水力モータを用いることによって、
この発明に等しく適しているということが当業者にとっ
て明らかとなろう。
行なわれることができる数多くの方法を知っているであ
ろう。動作の正確な態様はそれが選択自在にシーケンス
制御装置14によって作動可能であるという点を除きこ
の発明では重要ではない。グリッパ40を前進させる他
の方法は電気または水力モータを用いることによって、
この発明に等しく適しているということが当業者にとっ
て明らかとなろう。
ニューマチックに駆動されるラム116は、ニューマヂ
ツク制御装@70を介してシーケンス制御Il装置14
の選択自在な制御に従って第2のエアライン118に存
在する空気圧に応答して圧縮空気が存在するときは、ソ
ーター10の作動面30方向へ進/vでウェッジを挿入
してグリッパ40の下部ジョー122に対しくグリッパ
40の上部ジョー120を押してそれらの間0バツクー
ジ86を掴むように作動可能Cあり、かつ、圧縮空気が
ない場合は、ばね復帰力に従って(のくさびを引込lυ
C上部ジョー120および下部ジョー゛122がパッケ
ージ82からH]れ−(移動しパッケージ82を開成り
ることがぐきるように作動可能である。
ツク制御装@70を介してシーケンス制御Il装置14
の選択自在な制御に従って第2のエアライン118に存
在する空気圧に応答して圧縮空気が存在するときは、ソ
ーター10の作動面30方向へ進/vでウェッジを挿入
してグリッパ40の下部ジョー122に対しくグリッパ
40の上部ジョー120を押してそれらの間0バツクー
ジ86を掴むように作動可能Cあり、かつ、圧縮空気が
ない場合は、ばね復帰力に従って(のくさびを引込lυ
C上部ジョー120および下部ジョー゛122がパッケ
ージ82からH]れ−(移動しパッケージ82を開成り
ることがぐきるように作動可能である。
当業者は、ジョー120.122が、ソレノイド、差動
ニュー7ブツクを一タ、水力モータ、電気モータなどを
用いることによって作動されることがeきる他の方法を
知っているであろう。ジョー120、’+22がいかに
開きいかに閉じるかはこの発明にとっては重要ではなく
、シーリンス制御装面14からのコマンドに応答してそ
れらが開きかつ閉じるようにされることが−(さるにづ
ぎず、この場合、イれは論理1言月をニューマチック制
御装@70へ送るシーケンス制御装置14によって達成
され、ぞれによつし、それはエアー供給ライン70と第
2の1アーライン118との間でバルブを開きそこへ加
圧空気を供給する。
ニュー7ブツクを一タ、水力モータ、電気モータなどを
用いることによって作動されることがeきる他の方法を
知っているであろう。ジョー120、’+22がいかに
開きいかに閉じるかはこの発明にとっては重要ではなく
、シーリンス制御装面14からのコマンドに応答してそ
れらが開きかつ閉じるようにされることが−(さるにづ
ぎず、この場合、イれは論理1言月をニューマチック制
御装@70へ送るシーケンス制御装置14によって達成
され、ぞれによつし、それはエアー供給ライン70と第
2の1アーライン118との間でバルブを開きそこへ加
圧空気を供給する。
ラム116には、ジョー120.122が完全に閉じら
れたときはいつでも内部スリーブ112の端部面に一致
する同軸端末1イスク124が設けられ、その位置にお
いて、でれは内部スリーブ112の端部面においてセッ
トされているパッケージ存在検出マイクロスイッチ12
6を作動する。
れたときはいつでも内部スリーブ112の端部面に一致
する同軸端末1イスク124が設けられ、その位置にお
いて、でれは内部スリーブ112の端部面においてセッ
トされているパッケージ存在検出マイクロスイッチ12
6を作動する。
しかしながら、パッケージ86が上部ジョー120およ
び下部ジョー122の間で実際に掴まれているときは、
パッケージ86の厚さはジョー120.122が全通路
を閉じるのを妨げる。ラム116は、それによって、そ
の全範囲までソーター10の乍勤面30方向へ移動され
るのが妨げられ、かつディスク124はマイクロスイッ
チ126を作動さけるように内部スリーブ112の端部
面に係合づるのを妨げられる。
び下部ジョー122の間で実際に掴まれているときは、
パッケージ86の厚さはジョー120.122が全通路
を閉じるのを妨げる。ラム116は、それによって、そ
の全範囲までソーター10の乍勤面30方向へ移動され
るのが妨げられ、かつディスク124はマイクロスイッ
チ126を作動さけるように内部スリーブ112の端部
面に係合づるのを妨げられる。
第8図は第7図のアーム38およびグリッパ40がぞれ
らの間にパッケージがない状態でジョー120.122
を閉じるようにされた場合を示す。
らの間にパッケージがない状態でジョー120.122
を閉じるようにされた場合を示す。
ジョー120,122を離れた状態に維持づることなく
、ラム116は自由にその全範囲を進行づることができ
、内部スリーブ112の端部面にデ、Cスフ124を押
し付けでマイクロスイッチ126を作動させることがで
きる。マイクロスイッチ126の狗1¥は、それゆえに
、それらの間にパッケージがない状態でジョー120,
122が閉じられたということを承り。マイクロスイッ
チ126の状態はインターフェイス52を介してシーケ
ンス制!I!装置14へ伝えられる。シーケンス制御賛
同14がパッケージ不存在検出マイク[]ススイッチ2
6の動作を1!!察しているときはいつでも、それはち
ょうどパッケージ86を掴もうとしていた取出し通r8
16のうちの特定のものが実際パッケージ86がないと
いうことを推定する。マイクロスイッチ126の動作の
原因が何であっても、シーケンス制n装置14がその動
作を凍結させ、再スタートボタン26を介してオペレー
タからの手動再スタートを持ち、アラームライ]〜24
を点灯させ、数値表示Il(圃22上のパッケージ86
が存在しないタイプの部品l1号を示し続け、かつそれ
がちょうどパッケージを掴まなかった)有当な取出し通
路16の受tJ # 32土でL−E D 54を前用
した状態に保つ。このように、オペレータは何カ)が8
3かしいことを知り、どの形式のパッケージを再度供給
すべきかおよびそれをどこへ再度供給1べきかを知る。
、ラム116は自由にその全範囲を進行づることができ
、内部スリーブ112の端部面にデ、Cスフ124を押
し付けでマイクロスイッチ126を作動させることがで
きる。マイクロスイッチ126の狗1¥は、それゆえに
、それらの間にパッケージがない状態でジョー120,
122が閉じられたということを承り。マイクロスイッ
チ126の状態はインターフェイス52を介してシーケ
ンス制!I!装置14へ伝えられる。シーケンス制御賛
同14がパッケージ不存在検出マイク[]ススイッチ2
6の動作を1!!察しているときはいつでも、それはち
ょうどパッケージ86を掴もうとしていた取出し通r8
16のうちの特定のものが実際パッケージ86がないと
いうことを推定する。マイクロスイッチ126の動作の
原因が何であっても、シーケンス制n装置14がその動
作を凍結させ、再スタートボタン26を介してオペレー
タからの手動再スタートを持ち、アラームライ]〜24
を点灯させ、数値表示Il(圃22上のパッケージ86
が存在しないタイプの部品l1号を示し続け、かつそれ
がちょうどパッケージを掴まなかった)有当な取出し通
路16の受tJ # 32土でL−E D 54を前用
した状態に保つ。このように、オペレータは何カ)が8
3かしいことを知り、どの形式のパッケージを再度供給
すべきかおよびそれをどこへ再度供給1べきかを知る。
第9A図はグリッパ40の下部ジョー122の正面図を
示し、かつ第9B図はその平面図を示す。
示し、かつ第9B図はその平面図を示す。
下部ジョー122は」二部ジョー120上の対応づる1
ツバ−に対抗してビボツ1〜132のまわりを回転可能
な駆動レバー130にJ:つて支持され、ffiつそれ
ゆえに、ラム116がいかにして、し1< −の間にく
さびを挿入してそれによりジョー120゜122が閉じ
ることができるかが明らかであろう。
ツバ−に対抗してビボツ1〜132のまわりを回転可能
な駆動レバー130にJ:つて支持され、ffiつそれ
ゆえに、ラム116がいかにして、し1< −の間にく
さびを挿入してそれによりジョー120゜122が閉じ
ることができるかが明らかであろう。
下部ジョー122は担持面134および背面136を含
む。担持面134はラム116の運動方向に平行ではな
く、角度138が17度の領域において持ち上げられる
ようにそこから鍋ってしする。
む。担持面134はラム116の運動方向に平行ではな
く、角度138が17度の領域において持ち上げられる
ようにそこから鍋ってしする。
このように、パック゛−ジ86がジョー120.122
の間で掴まれているとき、それは水平面に対し171m
に位置する。これによって、パッケージ(3(3は後で
説明−4るような態保で取出し通路’l 6の取出し喘
34で5ぜ起94との薊突を避けることができる。
の間で掴まれているとき、それは水平面に対し171m
に位置する。これによって、パッケージ(3(3は後で
説明−4るような態保で取出し通路’l 6の取出し喘
34で5ぜ起94との薊突を避けることができる。
背面゛13Gは、角度1110を90度に近似するよう
に担持面134の後ろでかつ担持面134に対しである
角度で設定さ1し、したがつU2つの面13/1.13
6に載fi シているパッケージの本体の11白を可能
に覆る。
に担持面134の後ろでかつ担持面134に対しである
角度で設定さ1し、したがつU2つの面13/1.13
6に載fi シているパッケージの本体の11白を可能
に覆る。
下部ジョー122は第9B図の平面図に見られる前方方
向に狭い部分142を含む。狭い部分142は担持面1
34および背面136を含む。狭い部分142は取出し
通路16を規定するU字形状の溝84の間、1jよび受
は通路1Bを規定するU字形状の溝100間に下部ジョ
ー122を挿入することができるようにりる。このよう
に、下部ジョー122はイのn111部行間−(パッケ
ージ86の本体【こ達しそれを掴むようにすることかで
きるようにされる。
向に狭い部分142を含む。狭い部分142は担持面1
34および背面136を含む。狭い部分142は取出し
通路16を規定するU字形状の溝84の間、1jよび受
は通路1Bを規定するU字形状の溝100間に下部ジョ
ー122を挿入することができるようにりる。このよう
に、下部ジョー122はイのn111部行間−(パッケ
ージ86の本体【こ達しそれを掴むようにすることかで
きるようにされる。
第8図に戻ると、上部ジョー120はバツケージ把持面
144を有し、この面144は、パッケージが上部およ
び下部ジョー120.122間で掴まれるとき、パッケ
ージ把持面144が下部ジョー122の担持面134と
平行になるように、ラム116の運動に対して相対的に
成る角度が設けられる。
144を有し、この面144は、パッケージが上部およ
び下部ジョー120.122間で掴まれるとき、パッケ
ージ把持面144が下部ジョー122の担持面134と
平行になるように、ラム116の運動に対して相対的に
成る角度が設けられる。
第8図はまた上部ジョー120に固定されかつ第3のエ
アーライン150によってエアーが与えられるエアーノ
ズル146を示しており、このエアーライン150は、
選択可能に作動するバルブを介して加圧ライン72から
第3のエアーライン150への空気が、ラム116の運
動方向の運動成分と下方方向のさらに他の運動成分とを
有するエアージェットを、ソーター10の作動面3o方
向へ向けることができるようにニューマヂック制御装置
70を命令するシーケンス制tIllVA1114によ
って選択的に作動可能である。
アーライン150によってエアーが与えられるエアーノ
ズル146を示しており、このエアーライン150は、
選択可能に作動するバルブを介して加圧ライン72から
第3のエアーライン150への空気が、ラム116の運
動方向の運動成分と下方方向のさらに他の運動成分とを
有するエアージェットを、ソーター10の作動面3o方
向へ向けることができるようにニューマヂック制御装置
70を命令するシーケンス制tIllVA1114によ
って選択的に作動可能である。
第10図は取出し通路16からパッケージ86をピック
アップするグリッパ4oを示す。グリッパ40は取出し
通路16方向へ、その開位置(ラム116が一1分に外
にある)においCジョー′120.122とともにアー
ム38によブC進められる。一旦ある位置にあると、シ
ーケンス制陣装置14はニューマヂック制t)Tl装買
70を指令し−(、空気を第2のエアーライン118へ
与えてジョー120.122を閉じる。−L部ジョー1
20は下部ジョー122と異なり狭い部分142をちし
ていない。それゆえに、上部ジョー120は大きな支持
ペースを与えるためパッケージ86に降りがかる。他方
、下部ジョー122は取出し通路16を規定づる壁88
間を通過して脚部の行間でパッケージ8Gの本体を掴む
。掴まれている際に、バッーシ86は担持面13/lお
よびパッケージ把持面144の相互クランピング作用に
より傾斜(〕、担持面134によって規定される水平線
に対しで角度138をとる。そのようにする際に、パッ
ケージ86はU字形状の溝84の壁88の末端部で突起
94との衝突を避けるように傾斜される。パッケージは
またプレート96を汚すには不十分な5!度に傾斜され
る。このような方法で、シーケンス制御1@N14は次
にアーム38を命令して取出し通路16からグリッパ4
0を引込めることができ、かつパッケージ86はきれい
に出てくる。
アップするグリッパ4oを示す。グリッパ40は取出し
通路16方向へ、その開位置(ラム116が一1分に外
にある)においCジョー′120.122とともにアー
ム38によブC進められる。一旦ある位置にあると、シ
ーケンス制陣装置14はニューマヂック制t)Tl装買
70を指令し−(、空気を第2のエアーライン118へ
与えてジョー120.122を閉じる。−L部ジョー1
20は下部ジョー122と異なり狭い部分142をちし
ていない。それゆえに、上部ジョー120は大きな支持
ペースを与えるためパッケージ86に降りがかる。他方
、下部ジョー122は取出し通路16を規定づる壁88
間を通過して脚部の行間でパッケージ8Gの本体を掴む
。掴まれている際に、バッーシ86は担持面13/lお
よびパッケージ把持面144の相互クランピング作用に
より傾斜(〕、担持面134によって規定される水平線
に対しで角度138をとる。そのようにする際に、パッ
ケージ86はU字形状の溝84の壁88の末端部で突起
94との衝突を避けるように傾斜される。パッケージは
またプレート96を汚すには不十分な5!度に傾斜され
る。このような方法で、シーケンス制御1@N14は次
にアーム38を命令して取出し通路16からグリッパ4
0を引込めることができ、かつパッケージ86はきれい
に出てくる。
第11図は受は通路18へパッケージ86を配置jるグ
リッパ40を示す。グリッパ40が引込められた状態の
受は通路18の作動面30の端部へのモジュール36の
運動が終わるときのアーム38は、グリッパ40を受は
傾斜部18へ前進させかつ上部および下部ジョー120
.122を開く。パッケージ86は、それによって、U
字形状の溝100の壁102の丸い端縁104の上に載
置される。J゛べてのものが等しいので、それぞれ下部
ジョー122および上部ジョー120にお1ノる担持面
134およびパッケージ把持面144の相互クランプ作
用がパッケージ86を水平に対し成る角度で解放運動す
るまで維持する結果どして、パッケージ86が丸い端縁
104の上に配置される角度を持った態様にもかかわら
ず、パッケージ86は自動的に傾斜し、受は通路18を
下へ摺動する。しかしながら、それらの本体と、壁の材
料との間のより高いI?、 IQ係数により、かつ他の
理由で、適当な位置に位置し冑る。そのよう々スデツキ
ングが牛しる]:・あろうソーター10の誤動作を防止
覆るために、ジョー120.’122を開かせたii’
i ’Iti、シーケンス制胛Pi置14によって、ノ
ズル14(3がイの]アージエツ]−を出させてパッケ
ージ86の傾斜を確実にし、かつイれが通路の下へ駆動
されτステッキ98へ落ちるのを確実にする。
リッパ40を示す。グリッパ40が引込められた状態の
受は通路18の作動面30の端部へのモジュール36の
運動が終わるときのアーム38は、グリッパ40を受は
傾斜部18へ前進させかつ上部および下部ジョー120
.122を開く。パッケージ86は、それによって、U
字形状の溝100の壁102の丸い端縁104の上に載
置される。J゛べてのものが等しいので、それぞれ下部
ジョー122および上部ジョー120にお1ノる担持面
134およびパッケージ把持面144の相互クランプ作
用がパッケージ86を水平に対し成る角度で解放運動す
るまで維持する結果どして、パッケージ86が丸い端縁
104の上に配置される角度を持った態様にもかかわら
ず、パッケージ86は自動的に傾斜し、受は通路18を
下へ摺動する。しかしながら、それらの本体と、壁の材
料との間のより高いI?、 IQ係数により、かつ他の
理由で、適当な位置に位置し冑る。そのよう々スデツキ
ングが牛しる]:・あろうソーター10の誤動作を防止
覆るために、ジョー120.’122を開かせたii’
i ’Iti、シーケンス制胛Pi置14によって、ノ
ズル14(3がイの]アージエツ]−を出させてパッケ
ージ86の傾斜を確実にし、かつイれが通路の下へ駆動
されτステッキ98へ落ちるのを確実にする。
lj持曲面134角度13 B 41.17度の範囲に
限られることはないことが理解されるべきである。
限られることはないことが理解されるべきである。
突起94の司法、取出し通路16の降下角度、およびプ
レート96の大ささを変化させることによ−)τ、他の
角度138が上述した制限内で用いられることができる
ということも明らかであろう。
レート96の大ささを変化させることによ−)τ、他の
角度138が上述した制限内で用いられることができる
ということも明らかであろう。
faJfrにL13いて、システムは取出し油路16か
ら利用できる形式の選択によりパッケージ86を選択し
〔受は通路18において選択可能な数のランタムなステ
ッキを組立てる。モジュール36はシーケンス+fil
l胛装費14の制御に従って一連の往復を行なう。各往
復はモジュールが選択された取出し通路1Gへ送られて
いる状態で始まる。選択された取出し通路16で、アー
ム38はグリッパ40を前進させて選択された通路16
からパッケージを取る。選択された取出し通路16にお
けるすべてのパッケージは、染積回路の製造者がそれら
を供給するのが普通である態様の同じ形式のものである
が、その方向には何の制限もなく、選択された取出し通
路16の内容は、シーケンス制御装置14の動作シーケ
ンスがランダムなステッキ内でパッケージの形式の順序
付けをp4慮すれば、等しく十分に、より早いランダム
スティックの組立の結果となろう。パッケージ86がグ
リッパ40によって把持されており、アーム38がグリ
ッパ40を取出し通路16から引込める。モジュール3
6は、(次に、その次の目的地へ移動される。成る状況
においては、パッケージ検査(るのが望ましい。すべて
のパッケージが検査されるかのように慢で説明されるが
、検査段階は望ましければ省略されてもよいことを理解
すべきである。モジュール36は第3図に示す複数個の
検査ステーショ〕776の選ばれたステーションへ移動
され、第3図8二おいて、アーム38はグリッパ40を
前進させ(パッケージ86をステーション76へ配置さ
せる。検査ステーション76の正確な性質が何でd5る
かは弁明にとつCは重要ではない。シーケンス制御装蹄
14はjスタフ6を指令して、選択されたゲストスデー
ジョン16へ与えられるパッケージの形式に適した検査
をfTない、iスト76はパッケージがテストを合格し
たかどうかをシーケンス制餘p装四14/\13号で送
る。
ら利用できる形式の選択によりパッケージ86を選択し
〔受は通路18において選択可能な数のランタムなステ
ッキを組立てる。モジュール36はシーケンス+fil
l胛装費14の制御に従って一連の往復を行なう。各往
復はモジュールが選択された取出し通路1Gへ送られて
いる状態で始まる。選択された取出し通路16で、アー
ム38はグリッパ40を前進させて選択された通路16
からパッケージを取る。選択された取出し通路16にお
けるすべてのパッケージは、染積回路の製造者がそれら
を供給するのが普通である態様の同じ形式のものである
が、その方向には何の制限もなく、選択された取出し通
路16の内容は、シーケンス制御装置14の動作シーケ
ンスがランダムなステッキ内でパッケージの形式の順序
付けをp4慮すれば、等しく十分に、より早いランダム
スティックの組立の結果となろう。パッケージ86がグ
リッパ40によって把持されており、アーム38がグリ
ッパ40を取出し通路16から引込める。モジュール3
6は、(次に、その次の目的地へ移動される。成る状況
においては、パッケージ検査(るのが望ましい。すべて
のパッケージが検査されるかのように慢で説明されるが
、検査段階は望ましければ省略されてもよいことを理解
すべきである。モジュール36は第3図に示す複数個の
検査ステーショ〕776の選ばれたステーションへ移動
され、第3図8二おいて、アーム38はグリッパ40を
前進させ(パッケージ86をステーション76へ配置さ
せる。検査ステーション76の正確な性質が何でd5る
かは弁明にとつCは重要ではない。シーケンス制御装蹄
14はjスタフ6を指令して、選択されたゲストスデー
ジョン16へ与えられるパッケージの形式に適した検査
をfTない、iスト76はパッケージがテストを合格し
たかどうかをシーケンス制餘p装四14/\13号で送
る。
検査が轄ねるとき、シーケンス制御装蹄14はアーム3
8を1η爪前進さぜ、グリッパ40が検査スラージョン
からパッケージ86をピックアップづることができるよ
うにする。アーム38は、次いで、引込められ、かつ1
ジユール36はtilMでその端末の目的地へ送られる
。パッケージ86が検査を合格ずれは、端末の目的地は
、パッケージ86のランダムシーケンスが組立てられる
べき受番プ通路18のそのステッキである。′もしパッ
ケージが#Pt査に通らない場合、端末の目的地は、す
べての非機能的パッケージが後で分析するためまたは放
棄するために保持される受LJ通路における特別な放棄
ステッキである。後者の場合、モジュール36は再r1
に第2の往復で戻り、非機能的であると認定されたパッ
ケージを試みかつ置換える。
8を1η爪前進さぜ、グリッパ40が検査スラージョン
からパッケージ86をピックアップづることができるよ
うにする。アーム38は、次いで、引込められ、かつ1
ジユール36はtilMでその端末の目的地へ送られる
。パッケージ86が検査を合格ずれは、端末の目的地は
、パッケージ86のランダムシーケンスが組立てられる
べき受番プ通路18のそのステッキである。′もしパッ
ケージが#Pt査に通らない場合、端末の目的地は、す
べての非機能的パッケージが後で分析するためまたは放
棄するために保持される受LJ通路における特別な放棄
ステッキである。後者の場合、モジュール36は再r1
に第2の往復で戻り、非機能的であると認定されたパッ
ケージを試みかつ置換える。
第12図はシステムの全体動作を示1フローチャートで
あり、#述した説明を図解形式で説明覆る。、凍結前に
パッケージをピックアップする予め定められる数の再試
みを行なう命令は152で示される命令に含まれること
ができるということが当5!!者にとって明らかであろ
う。
あり、#述した説明を図解形式で説明覆る。、凍結前に
パッケージをピックアップする予め定められる数の再試
みを行なう命令は152で示される命令に含まれること
ができるということが当5!!者にとって明らかであろ
う。
第1図はこの発明の全体システl)を示4゜第2図は断
面図で第1図のパッケージソーターを示(。 第3図は作動面から第1図および第2図のパッケージソ
ーターの図を示す。・ 第4図はパッケージソーターの作動面上の取出し通路の
端部の等大凶を示づ。 第5図はパッケージソーターの作動面上の受)す通路の
端部の等大凶を示す。 第6図は第5図の受は通路の端部の平面図を示1 。 第7図はパッケージを保持する作用のアームおよびクリ
ツバ告示す。 第ε3図はパッケージを把持しようとする動作の、しか
しパッケージがない場合のアームおよびグ・ノッパを示
づ。 第9八図はグリッパの下部ジョーの正iii図を示し、
第98図Gよその平面図を示す。 第10図は取出し通路からパッケージを取除くグリッパ
を示づ。 第11図は受は通路上へパッケージを配置するグリッパ
を示1゜ 第12図は全体システムの動作を示すフローチャートで
ある。 図にJ3いで、10はパッケージソーター、12はシー
ケンス制御装置、14はラベルプリンタ、16は取出し
通路、18は受は通路、20はキ−ボード、22は表示
装置を承り。 特許出願人 へU−ス・コーポレーション図面の浄書(
内容に変更なし) 21図 第8図 I 第9B図 ′ 111図 1 第120 ″ ■干J−τ(Jヌグ7.f6
ブ、ル − N(ハh才
(−6 Vツクーシ′の 卵:a:!4−1yン ・ニー
lし、cr序襟 吋1°、し&・入水 YへJo
S呼毎f E[)占 ま6壱μテスト 7、−r−ショ′ Mり ″−ン”“”(
e、s′” Y’ES ? N。 ″ yラームを左 ス竹動 W I又i、77− 152 ゝ″′p′pン=− ミ 手 11 補 正 内(方式) 1111m58年1.0月31日 11訂庁員官ff1Q 1.1ハ+’tの表示 I′1lfl1513年1&%’l願m ’I 44
340 jq2、発明の名称 隼(へ回路パッケージの組立11同 3、ン1旧[をする者 事f’lどの関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、ミシカン州、デト1〜lイ
トバ(コース・11ノー(ス(椙11jlなし)名 称
ハロース・−1−I自7ノーシコン代表11
ウΔルタ・−・ジT(・ウィリアムス4、代1!l!人 (V 所 大阪11i化8天神橋2−J目3番9リ ハ
丁代第−ビル電話 大阪(06)351−6239 (
代)氏名ブr理t(647/I)深児久部 15、補正命令の日(り 自ツ耐1IiiE 6、補正の対象 顆円の3.特許出願人の代表者の側 図面、委任状およ
び訳文、上申内 7、補正の内容 (1) 願書の3.特許出願人の代表者の欄に「「りA
ルター・ジエイ・ウィリアムス」を補充致しまり。その
目的で新たに調製した訂正願書を添付致しま7゜ (2) il[で描いた図面を別紙のとおり補充致し
まづ。 なお、内容についての変更はありまU/υ。 (3) 委任状および訳文を補充致しま1.。 (4) 委任状の発明の名称と願書の発明の名称とが相
違致しますので、上申内を提出致しまづ。 以上 511
面図で第1図のパッケージソーターを示(。 第3図は作動面から第1図および第2図のパッケージソ
ーターの図を示す。・ 第4図はパッケージソーターの作動面上の取出し通路の
端部の等大凶を示づ。 第5図はパッケージソーターの作動面上の受)す通路の
端部の等大凶を示す。 第6図は第5図の受は通路の端部の平面図を示1 。 第7図はパッケージを保持する作用のアームおよびクリ
ツバ告示す。 第ε3図はパッケージを把持しようとする動作の、しか
しパッケージがない場合のアームおよびグ・ノッパを示
づ。 第9八図はグリッパの下部ジョーの正iii図を示し、
第98図Gよその平面図を示す。 第10図は取出し通路からパッケージを取除くグリッパ
を示づ。 第11図は受は通路上へパッケージを配置するグリッパ
を示1゜ 第12図は全体システムの動作を示すフローチャートで
ある。 図にJ3いで、10はパッケージソーター、12はシー
ケンス制御装置、14はラベルプリンタ、16は取出し
通路、18は受は通路、20はキ−ボード、22は表示
装置を承り。 特許出願人 へU−ス・コーポレーション図面の浄書(
内容に変更なし) 21図 第8図 I 第9B図 ′ 111図 1 第120 ″ ■干J−τ(Jヌグ7.f6
ブ、ル − N(ハh才
(−6 Vツクーシ′の 卵:a:!4−1yン ・ニー
lし、cr序襟 吋1°、し&・入水 YへJo
S呼毎f E[)占 ま6壱μテスト 7、−r−ショ′ Mり ″−ン”“”(
e、s′” Y’ES ? N。 ″ yラームを左 ス竹動 W I又i、77− 152 ゝ″′p′pン=− ミ 手 11 補 正 内(方式) 1111m58年1.0月31日 11訂庁員官ff1Q 1.1ハ+’tの表示 I′1lfl1513年1&%’l願m ’I 44
340 jq2、発明の名称 隼(へ回路パッケージの組立11同 3、ン1旧[をする者 事f’lどの関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、ミシカン州、デト1〜lイ
トバ(コース・11ノー(ス(椙11jlなし)名 称
ハロース・−1−I自7ノーシコン代表11
ウΔルタ・−・ジT(・ウィリアムス4、代1!l!人 (V 所 大阪11i化8天神橋2−J目3番9リ ハ
丁代第−ビル電話 大阪(06)351−6239 (
代)氏名ブr理t(647/I)深児久部 15、補正命令の日(り 自ツ耐1IiiE 6、補正の対象 顆円の3.特許出願人の代表者の側 図面、委任状およ
び訳文、上申内 7、補正の内容 (1) 願書の3.特許出願人の代表者の欄に「「りA
ルター・ジエイ・ウィリアムス」を補充致しまり。その
目的で新たに調製した訂正願書を添付致しま7゜ (2) il[で描いた図面を別紙のとおり補充致し
まづ。 なお、内容についての変更はありまU/υ。 (3) 委任状および訳文を補充致しま1.。 (4) 委任状の発明の名称と願書の発明の名称とが相
違致しますので、上申内を提出致しまづ。 以上 511
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 順序fJ4ノされた相の異なる形式の集積回路
パッケージを組立てるための装置であって、各々がぞの
受【ノ端で連続づる列の!t!積回路パッケージを受番
ノ、かつその取出し端で前記パッケージを利用できるよ
うにするための複数個の取出し通路を備え、ボ1記?g
数個の取出し通路は2次元の配列で対応づる?Q¥1個
の取出し端を対応する複数個の間隔をMてられた場所に
〒示するように設()られ、 前記装置はさらに位置決め装置、パッケージ操作モジュ
ール、−3よび組立地点を備え、前記位置決め装置は、
前記組立地点と、前記間隔を隔てられた場所のうちから
等しい少数個の予め定められたシーケンスどの間で複数
回のIn4Iで前記モジュールを移!;」さUるにうに
作φI) i’jJ能であり、かつ前記モジュールは前
記予め定められたシーケンスで前記間隔を隔てられた場
所の各々における取出し通路の取出し喘からパッケージ
を除去し、前記組立地点に到達ブーる度ごとにiyI記
組立地点で前記除去されたパッケージを置くように作動
可口しである、集積回路パッケージの組立装置。 (2) 前記組立地点は複数個の受は通路を含み、かつ
前記位置決め装置は前記予め定められるシーケンスの一
部として前記受は通路の間へ前記モジュールを位置決め
して前記モジュールが前記取出したパッケージを置くよ
うに前記複数個の受1ノ通路の間からそれらを選択する
J:うに作動可能である、特許請求の範囲第1項記載の
装置。 (3) 前記取出し通路の各々は重力のため水平に対し
【ある角度に配置されて前記パッケージの列を前記取出
し端方向へ押し進め、かつ前記複数個の受4ノ通路の各
々は前記受けたパッケージのため水平に対しである角度
に配置されて前記モジュールによる配置の地点から断れ
て重力によつ−C押し進められる、特許請求の範囲第2
項記載の装置。 (4) 前記取出し通路の各々はパッケージの隣接する
型にまたがる2つのU字形状の溝とほぼ平行な13!J
係にあり、前記パッケージはいずれかの溝における2絹
の脚部とともに位置し得る、特許請求の範囲第1項ない
し第31iftのいずれかに記載の装置it。 (5) 前記?!!数個の間隔を隔てられた場所は規則
正しい矩形配列を形成(ハがっ、取出し通路の各面は共
通な571行閂係C複数例の前記(1字形状の11を含
む、特nT間求の範囲第4項iiL!代の装置。 (6) 前記U字形状の溝の壁の各々はその取出し端で
前記パッケージの列にA3 LJる末端のものが外に出
るのを妨げるための突出部と、前記列におりる後のパッ
ケージを中り付勢4ることにょっ゛(前記末端のパッケ
ージが萌いて出るのを防止するためのプレートとを備え
た、特許請求の範囲第5 Jji記載の装置。 (7) 前記位置決め装置は、m数個の垂直座標の任意
の選択されたしのに前記モジュールを位置決めするよう
に作動可能な垂直位同法めサーボ機構と、複数個の水平
座標から選択可能な座標に前記モジュールを位置決めす
るように作動可能な水平位置決めサーボ機構とを備え、
前記複数個の間隔を隔てられた場所は前記座標の交差に
より規定される複数個の場所からのいくつかと一致して
存在する、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれ
かに記載の装置。 (8) 前記モジュールはアームと、グリッパとを含み
、前記アームは前記取出し通路の前記取出し端方向へ前
記グリッパを前進させるように作fJ+可能であり、か
つ前記グリッパはそこからパッケージを土へ持ち上げる
ように作動可能である、特許請求の範囲第1項ないし第
71nのいずれかに記載のS+1v11.。 (9) 前記グリッパは前記末端パッケージの頂部に係
合するための上部ジョーと、前記末端パッケージの本体
の底部を係合Jるための下部ジョーどを備え、前記下部
ジョーは前記組の脚部間の中間にあって前記末端パッケ
ージを係合するように前配り字形状の部分の隣接壁間を
通過覆る狭い部分を備え、かつ前記−上部J3よび下部
ジョーは前記アームが前記取出し端から前記グリッパを
引込めるときrfJ記突出部dノよび前記グレートを取
除くため前記パッケージを傾斜させるための相互に協働
的な平行な而を含む、特許請求の範囲第6項に従属する
ときの特許請求の範囲第8項に記載の装置。 (10) 前記n数周の受は通路の各々のものは1対の
側壁と平(工な関係にあり、その開学の上にはパッケー
ジがl ′inの脚部とともに3壁の上に位i* l)
l!?る、特許請求の範囲壱12頃に記載の、または特
許請求の範囲第21負に従属づるどきの特許請求の範囲
第3項ない1ノ第9111’iのいずれかに12載のH
71。 (’+ 1 > 前記m数個の受は通路は規則正しい
矩形配列に配置され、かつ前配量り通路の配列の各面は
複数個の前記側壁と共通な平行関係にある、特許請求の
範囲@10項記載の装置。 (12) 前記」り壁の名々は前記取除いたパッケージ
を配置ジるための丸くなった先端を3む、特許請求の範
囲第11項記載の装置。 (13) 前記上部シミーは前記丸くなった先端上に配
置される前記パンケージをi)0配量番ノ通路へ吹イ」
1ノるための選択自在に作動可能なエアージェットを含
む、特許請求の範囲第9項に従属するときの特許請求の
範囲第12項に記載の装置。 (14) 前記U字形状部分は前記隣接壁を跨いで位F
vりるようにパッケージを含む棒を受番ノかつ前記取出
し通路上へ、そこに保持されるパッケージタ取出すよう
にされ(いる、特許請求の範囲第4 Inないし第13
項のいずれかに記載の装置。 (15) 前記側壁は、前記モジュールによっr:前記
受1ノ通路へ取出されたパッケージを受番ノるためパッ
ケージ受は棒を跨いで位置するのを可能に丈るよ)に配
置される、特許請求の範FJJI第10項ないし第14
項のいずれかに記載のMlll。 (16) 前記m数個の取出し通路のうちのどの通路か
ら前記モジュールがパッケージを取出ぞうどしているか
を表示しかつイのよ)に取除かれているパッケージの形
式を表示するように作動可OシCある、先7j′する特
許請求の範囲のいずれかにF!+!軟の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8222983 | 1982-08-10 | ||
GB08222983A GB2125017B (en) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | Improvements in automatic electronic assembly |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967699A true JPS5967699A (ja) | 1984-04-17 |
JPH059960B2 JPH059960B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=10532217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58144340A Granted JPS5967699A (ja) | 1982-08-10 | 1983-08-06 | 集積回路パツケ−ジの組立装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0115504B1 (ja) |
JP (1) | JPS5967699A (ja) |
DE (1) | DE3363518D1 (ja) |
GB (1) | GB2125017B (ja) |
WO (1) | WO1984000871A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6691405B1 (en) * | 1999-06-08 | 2004-02-17 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Box assembling apparatus and method for mounting a plurality of different electric/electronic parts in a box |
US9247685B2 (en) * | 2013-03-15 | 2016-01-26 | John S. Youngquist | Multi-component nozzle system |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499824B1 (ja) * | 1968-09-26 | 1974-03-06 | ||
JPS5344876A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-22 | Usm Corp | Device for inserting multilead parts |
JPS5443574A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Seiko Instr & Electronics | Electrical parts insertion device |
JPS55118689A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Device for automatically inserting electric part |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1089348A (en) * | 1966-01-19 | 1967-11-01 | Herbert Ltd A | Magazine for feeding a plurality of identical articles to a delivery point |
US3533498A (en) * | 1968-01-15 | 1970-10-13 | Fmc Corp | Vehicle for a warehouse system |
US4307988A (en) * | 1971-12-28 | 1981-12-29 | Page Peter H | Storage system |
JPS499824A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-28 | ||
GB1521782A (en) * | 1975-04-07 | 1978-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Printed circuit board electrical component mounting method and apparatus |
US4314628A (en) * | 1978-09-13 | 1982-02-09 | Delta Design, Inc. | Feed and storage track for DIP devices |
US4327483A (en) * | 1979-06-07 | 1982-05-04 | Universal Instruments Corporation | Apparatus for selecting, transporting, and inserting single in-line components |
GB2066199B (en) * | 1979-12-28 | 1984-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for arranging electrical components in a predtermined order on tape |
EP0079402A1 (de) * | 1981-11-13 | 1983-05-25 | Elten Holding B.V. | Verbessertes Verfahren zur Verarbeitung einer Auftragszusammenstellung für Produkte unter Benutzung von Trägern |
-
1982
- 1982-08-10 GB GB08222983A patent/GB2125017B/en not_active Expired
-
1983
- 1983-08-06 JP JP58144340A patent/JPS5967699A/ja active Granted
- 1983-08-08 DE DE8383902440T patent/DE3363518D1/de not_active Expired
- 1983-08-08 EP EP83902440A patent/EP0115504B1/en not_active Expired
- 1983-08-08 WO PCT/GB1983/000197 patent/WO1984000871A1/en active IP Right Grant
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499824B1 (ja) * | 1968-09-26 | 1974-03-06 | ||
JPS5344876A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-22 | Usm Corp | Device for inserting multilead parts |
JPS5443574A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Seiko Instr & Electronics | Electrical parts insertion device |
JPS55118689A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Device for automatically inserting electric part |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0115504B1 (en) | 1986-05-14 |
DE3363518D1 (en) | 1986-06-19 |
WO1984000871A1 (en) | 1984-03-01 |
EP0115504A1 (en) | 1984-08-15 |
GB2125017A (en) | 1984-02-29 |
GB2125017B (en) | 1986-06-04 |
JPH059960B2 (ja) | 1993-02-08 |
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