JPS596708B2 - 塗布方法 - Google Patents
塗布方法Info
- Publication number
- JPS596708B2 JPS596708B2 JP49109009A JP10900974A JPS596708B2 JP S596708 B2 JPS596708 B2 JP S596708B2 JP 49109009 A JP49109009 A JP 49109009A JP 10900974 A JP10900974 A JP 10900974A JP S596708 B2 JPS596708 B2 JP S596708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- coating
- roll
- air knife
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷用塗被紙、メーカーホン紙等の塗被紙の塗
布方法に関するものである。
布方法に関するものである。
エアーナイフ・コーターによる塗被紙を製造する場合、
先ず塗料槽中で回転している塗布ロールで原紙に塗料を
塗布し、次いで過剰に塗布された塗料部分をエアーナイ
フにて除去する方式が採られている。
先ず塗料槽中で回転している塗布ロールで原紙に塗料を
塗布し、次いで過剰に塗布された塗料部分をエアーナイ
フにて除去する方式が採られている。
この場合、塗布速度が上るにつれ塗料がすれによる未塗
被部分が生じ易く、これを防止するためには一般的には
塗布ロールによる原紙への塗布量を増やす方法が採られ
ているが、エアーナイフでの除去せねばならない過剰塗
料が多くなり従つてこれを除去するためにはエア−ジェ
ットの風量、風圧を上げる必要が生じる。風量、風圧を
上げると塗料ミスト(塗料の微粒粉塵)の発生が激しく
なり、エアードクターの刃先を汚し、塗布面にストリー
クを発生させたり、頻繁な清掃作業を要するため作業能
率を低下させたりする。特にメーカーホン複写紙を製造
する場合には、塗料ミストが原紙め裏面を汚し、呈色剤
と染料を溶解している油含有の微小カプセルとの不必要
な接触を起し、塗被工程中に発色反応が生じて了い複写
紙としての品質を失うことにもなる。このためエアーナ
イフ・コーターでの塗被紙の製造は約250m/wu!
L程度の塗布速度に制限されざるを得なかつたのが現状
である。
被部分が生じ易く、これを防止するためには一般的には
塗布ロールによる原紙への塗布量を増やす方法が採られ
ているが、エアーナイフでの除去せねばならない過剰塗
料が多くなり従つてこれを除去するためにはエア−ジェ
ットの風量、風圧を上げる必要が生じる。風量、風圧を
上げると塗料ミスト(塗料の微粒粉塵)の発生が激しく
なり、エアードクターの刃先を汚し、塗布面にストリー
クを発生させたり、頻繁な清掃作業を要するため作業能
率を低下させたりする。特にメーカーホン複写紙を製造
する場合には、塗料ミストが原紙め裏面を汚し、呈色剤
と染料を溶解している油含有の微小カプセルとの不必要
な接触を起し、塗被工程中に発色反応が生じて了い複写
紙としての品質を失うことにもなる。このためエアーナ
イフ・コーターでの塗被紙の製造は約250m/wu!
L程度の塗布速度に制限されざるを得なかつたのが現状
である。
しかし今日のように生産性を高めることが強く要求され
ているときエアーナイフ・コーターにて塗被紙を製造す
るについても、より高速で塗被紙を得、しかも塗料の塗
被がすれが生じず、更に塗料ミストの発生を出来るだけ
抑え得る方法が待たれているのであるが、本発明者等は
、これらの検討を行つたところ、以下に記す方法を採る
ことによつて解決できることを見い出した。即ち、本発
明に係る塗布方法は、エアーナイフ・コーターで塗被紙
を製造する際、塗布ロール1で原紙2に塗料を塗布した
のち、エアーナイフ3の前にある平滑化ロール4で塗布
面を均らす直前にミーメリングロール5を設置し、これ
で過剰に塗布した塗料部分を予め除去させ、しかるのち
平滑化ロール4にて塗布面を平滑化し、最終的にエアー
ナイフ3にて塗布量を規制することを特徴とす、るもの
である。
ているときエアーナイフ・コーターにて塗被紙を製造す
るについても、より高速で塗被紙を得、しかも塗料の塗
被がすれが生じず、更に塗料ミストの発生を出来るだけ
抑え得る方法が待たれているのであるが、本発明者等は
、これらの検討を行つたところ、以下に記す方法を採る
ことによつて解決できることを見い出した。即ち、本発
明に係る塗布方法は、エアーナイフ・コーターで塗被紙
を製造する際、塗布ロール1で原紙2に塗料を塗布した
のち、エアーナイフ3の前にある平滑化ロール4で塗布
面を均らす直前にミーメリングロール5を設置し、これ
で過剰に塗布した塗料部分を予め除去させ、しかるのち
平滑化ロール4にて塗布面を平滑化し、最終的にエアー
ナイフ3にて塗布量を規制することを特徴とす、るもの
である。
従つて本発明の塗布方法によれば塗布速度を高速化させ
るため塗布ロールでより過剰の塗料を塗布してもミーメ
リングロールで過剰塗料は予め除去されるため、エアー
ナイフでの負担は該ミーメリングロールがない場合に比
しはるかに少くて済み、このため塗料ミストの発生を激
化させる心配もなくなるという優れた効果が得られる。
なおミーメリングロールは、回転自在ないし固定してい
てもよく、またロールの径は小さくなる程塗料の除去効
果も大となるのでその径は塗料の種類及び塗布スピード
との関連に於て、適宜決定されるものである。本発明に
係る塗布方法は、エアーナイフ・コーターにて塗被紙を
製造する場合、全てに適用できるもので、従来の方法に
比べその塗布速度が3倍を越えることが可能である。
るため塗布ロールでより過剰の塗料を塗布してもミーメ
リングロールで過剰塗料は予め除去されるため、エアー
ナイフでの負担は該ミーメリングロールがない場合に比
しはるかに少くて済み、このため塗料ミストの発生を激
化させる心配もなくなるという優れた効果が得られる。
なおミーメリングロールは、回転自在ないし固定してい
てもよく、またロールの径は小さくなる程塗料の除去効
果も大となるのでその径は塗料の種類及び塗布スピード
との関連に於て、適宜決定されるものである。本発明に
係る塗布方法は、エアーナイフ・コーターにて塗被紙を
製造する場合、全てに適用できるもので、従来の方法に
比べその塗布速度が3倍を越えることが可能である。
第1図は本発明の塗布方法を示すための側面概略図であ
る。
る。
Claims (1)
- 1 原紙に塗布ロールにて塗料を塗布したのちミータリ
ングロールにて過剰塗料を除去し、平滑化ロールにて塗
布面を均らしたのちエアーナイフにて塗布量を規制する
ことを特徴とする塗布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49109009A JPS596708B2 (ja) | 1974-09-20 | 1974-09-20 | 塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49109009A JPS596708B2 (ja) | 1974-09-20 | 1974-09-20 | 塗布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5134933A JPS5134933A (ja) | 1976-03-25 |
| JPS596708B2 true JPS596708B2 (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=14499240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49109009A Expired JPS596708B2 (ja) | 1974-09-20 | 1974-09-20 | 塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596708B2 (ja) |
-
1974
- 1974-09-20 JP JP49109009A patent/JPS596708B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5134933A (ja) | 1976-03-25 |
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