JPS596676A - 情報信号插入回路 - Google Patents
情報信号插入回路Info
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- JPS596676A JPS596676A JP57115765A JP11576582A JPS596676A JP S596676 A JPS596676 A JP S596676A JP 57115765 A JP57115765 A JP 57115765A JP 11576582 A JP11576582 A JP 11576582A JP S596676 A JPS596676 A JP S596676A
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- signal
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- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映像管等の表示装置に、ある映像信号を表示中
に、他の情報（例えば、時間表示）を前記映像の一部に
挿入表示する場合等における情報挿入回路に関するもの
であり、集積回路化した場合の端子減少、および情報信
号の帯域制限を可能とすることを目的とするものである
。
に、他の情報（例えば、時間表示）を前記映像の一部に
挿入表示する場合等における情報挿入回路に関するもの
であり、集積回路化した場合の端子減少、および情報信
号の帯域制限を可能とすることを目的とするものである
。
第１図に、従来例の情報挿入回路のブロック図を示す。
図において、１０は映像信号用クランプアンプ、１１は
クランプ電圧を決定する基準電圧源であり、端子１より
入力された映像信号は、前記クランプアンプ１ｏの出力
端である端子２において、例えば、同期信号の先端が、
基準電圧源１１によって決定される電圧にクランプされ
る。１３は挿入すべき情報信号の振幅調整回路、１２は
切り換え回路である。端子３から入力された挿入すべき
情報信号は前記振幅調整回路１３において可変抵抗３９
により、直流バイアスを調整するととで、振幅調整が行
なわれ、端子４へ出力される。
クランプ電圧を決定する基準電圧源であり、端子１より
入力された映像信号は、前記クランプアンプ１ｏの出力
端である端子２において、例えば、同期信号の先端が、
基準電圧源１１によって決定される電圧にクランプされ
る。１３は挿入すべき情報信号の振幅調整回路、１２は
切り換え回路である。端子３から入力された挿入すべき
情報信号は前記振幅調整回路１３において可変抵抗３９
により、直流バイアスを調整するととで、振幅調整が行
なわれ、端子４へ出力される。
上記の両信号は、切換え回路１２によって１７ベル比較
を行ない、信号振幅の大きい方が、選択的に出力端子６
へ伝送されることにより、情報信号が映像信号中に挿入
される。
を行ない、信号振幅の大きい方が、選択的に出力端子６
へ伝送されることにより、情報信号が映像信号中に挿入
される。
以下、この従来例の具体的構成および動作を第２図にお
いて説明する。同図において、端子２には同期信号の先
端を一定電圧にクランプされた負極性映像信号が入力さ
れる。また、抵抗３５と３６は等しい値に設定している
とする。この時、端子５の直流電圧を調整することで、
トランジスタ２７と２８が能動状態において、トランジ
スタ２８には、定電流源７１で決定される電流が、トラ
ンジスタ２７のベース電位と端子５の電位の差に比例し
て分配されて流れる。端子３にトランジスタ２５のベー
ス電圧より高電位の情報信号を入力した場合、トランジ
スタ２６が遮断しくす々わち、トランジスタ２６が導通
する。）、前記トランジスタ２８に配分された電流が、
トランジスタ２５゜トランジスタ２４を通して流れる。
いて説明する。同図において、端子２には同期信号の先
端を一定電圧にクランプされた負極性映像信号が入力さ
れる。また、抵抗３５と３６は等しい値に設定している
とする。この時、端子５の直流電圧を調整することで、
トランジスタ２７と２８が能動状態において、トランジ
スタ２８には、定電流源７１で決定される電流が、トラ
ンジスタ２７のベース電位と端子５の電位の差に比例し
て分配されて流れる。端子３にトランジスタ２５のベー
ス電圧より高電位の情報信号を入力した場合、トランジ
スタ２６が遮断しくす々わち、トランジスタ２６が導通
する。）、前記トランジスタ２８に配分された電流が、
トランジスタ２５゜トランジスタ２４を通して流れる。
トランジスタ２４と２３は、カレントミラー回路を構成
しており、従って、トランジスタ２２のエミッタから、
抵抗３１を通して前記の値の電流が流れ、この電流値と
抵抗３１の乗算分の電圧降下が、端子４において生じる
。この時の端子４の電位を、端子２の映像信号電圧に対
して、低く設定することにより、トランジスタ２１を導
通させ、出力端子６には、端子３に入力された情報信号
に応じた情報信号が出力される。
しており、従って、トランジスタ２２のエミッタから、
抵抗３１を通して前記の値の電流が流れ、この電流値と
抵抗３１の乗算分の電圧降下が、端子４において生じる
。この時の端子４の電位を、端子２の映像信号電圧に対
して、低く設定することにより、トランジスタ２１を導
通させ、出力端子６には、端子３に入力された情報信号
に応じた情報信号が出力される。
情報信号が、無人力時（すなわち、端子３の電位がトラ
ンジスタ２５のベース電位より低い場合）には、トラン
ジスタ２５は遮断し、抵抗３１には電流が流れず、端子
４は、トランジスタ２２のエミッタ電位と同電位となる
。これを、端子２における映像信号の同期信号の先端よ
り高電位に設定することで、出力端子６に映像信号が情
報挿入回路の影響をうけずに出力される。
ンジスタ２５のベース電位より低い場合）には、トラン
ジスタ２５は遮断し、抵抗３１には電流が流れず、端子
４は、トランジスタ２２のエミッタ電位と同電位となる
。これを、端子２における映像信号の同期信号の先端よ
り高電位に設定することで、出力端子６に映像信号が情
報挿入回路の影響をうけずに出力される。
まだ、端子５の直流電位を調整することで、トランジス
タ２７とトランジスタ２８への定電流源７１からの電流
の配分を制御し、すなわち、抵抗３１の電圧降下分を制
御することで、出力情報信号振幅を調整することができ
る。
タ２７とトランジスタ２８への定電流源７１からの電流
の配分を制御し、すなわち、抵抗３１の電圧降下分を制
御することで、出力情報信号振幅を調整することができ
る。
しかしながら、第２図の構成の場合、情報信号の入力端
子３と振幅調整端子６の二端子が必要となり、使用する
ビン数に制限のある集積回路においては不利となる。ま
だ、トランジスタ２６とトランジスタ２６でコンパレー
タを構成しているため、出力情報信号帯域が、上記トラ
ンジスタのスイッチング特性で決定され、この高域スペ
クトラムの影響で、画面−１＝、情報信号の輪郭部で、
クロスカラー妨害を起こす、あるいは音声への雑音混入
等、特性上、問題を生じる。
子３と振幅調整端子６の二端子が必要となり、使用する
ビン数に制限のある集積回路においては不利となる。ま
だ、トランジスタ２６とトランジスタ２６でコンパレー
タを構成しているため、出力情報信号帯域が、上記トラ
ンジスタのスイッチング特性で決定され、この高域スペ
クトラムの影響で、画面−１＝、情報信号の輪郭部で、
クロスカラー妨害を起こす、あるいは音声への雑音混入
等、特性上、問題を生じる。
本発明は、上記欠点を改善したものであり、第３図にそ
の実施例のブロック図を示す。同図において、端子３に
印加された挿入すべき情報信号は可変抵抗８２により、
振幅調整を行ない、端子８１に入力される。これをコン
デンサ１５で直流分をカットした後、クランプアンプ１
３によって、一端を基準電圧１４の値にクランプし、反
転する。
の実施例のブロック図を示す。同図において、端子３に
印加された挿入すべき情報信号は可変抵抗８２により、
振幅調整を行ない、端子８１に入力される。これをコン
デンサ１５で直流分をカットした後、クランプアンプ１
３によって、一端を基準電圧１４の値にクランプし、反
転する。
１２は切り換え回路であり、端子２に出力された負極性
映像信号と、端子４−出力された反転情報信号とのレベ
ル比較を行ない、低電位側の信号を端子６に出力させる
。情報信号クランプ用の基準電圧源１４の値は、切り換
え回路１２での切り換え動作を確実にするために、映像
信号クランプ用基準電圧源１１の値よりも高く設定され
ている。
映像信号と、端子４−出力された反転情報信号とのレベ
ル比較を行ない、低電位側の信号を端子６に出力させる
。情報信号クランプ用の基準電圧源１４の値は、切り換
え回路１２での切り換え動作を確実にするために、映像
信号クランプ用基準電圧源１１の値よりも高く設定され
ている。
以下、本発明の実施例における具体的構成および動作の
説明を第４図で行々う。同図において、トランジスタ４
０および４２はインピーダンス変換、トランジスタ４１
は反転増幅を行なう。トランジスタ４３と４４は、基準
電圧１４に対する信号のレベル比較を行ない、トランジ
スタ４５と４６で電流帰還路を構成している。仮に、端
子４の電位が基準電圧１４の値に対し、高い場合を考え
ると、トランジスタ４５のベース電圧は、トランジスタ
４６のベース電圧より低くなり、トランジスタ４６は遮
断、トランジスタ４５は導通状態となり、定電流源６ｏ
で決定される電流が、端子７へ向かって流出する。この
電流は、コンデンサ１５ヲ充電し、トランジスタ４ｏの
ベース電位を上昇させる。この上昇分は、ｌ−ランジス
タ４１のコレクタで反転され、ｌ・ランジスタ４２のベ
ース電位を降下させる。従って、端子４の電位を低下さ
せる。
説明を第４図で行々う。同図において、トランジスタ４
０および４２はインピーダンス変換、トランジスタ４１
は反転増幅を行なう。トランジスタ４３と４４は、基準
電圧１４に対する信号のレベル比較を行ない、トランジ
スタ４５と４６で電流帰還路を構成している。仮に、端
子４の電位が基準電圧１４の値に対し、高い場合を考え
ると、トランジスタ４５のベース電圧は、トランジスタ
４６のベース電圧より低くなり、トランジスタ４６は遮
断、トランジスタ４５は導通状態となり、定電流源６ｏ
で決定される電流が、端子７へ向かって流出する。この
電流は、コンデンサ１５ヲ充電し、トランジスタ４ｏの
ベース電位を上昇させる。この上昇分は、ｌ−ランジス
タ４１のコレクタで反転され、ｌ・ランジスタ４２のベ
ース電位を降下させる。従って、端子４の電位を低下さ
せる。
逆に、端子４の電位が、基準電圧源１４の値に比べ低電
位の場合には、トランジスタ４５は遮断、トランジスタ
４６は導通状態となり、電流源６０からの電流は、トラ
ンジスタ４６を通り、グラウンドへ向かって流れ、帰還
路は形成されない。
位の場合には、トランジスタ４５は遮断、トランジスタ
４６は導通状態となり、電流源６０からの電流は、トラ
ンジスタ４６を通り、グラウンドへ向かって流れ、帰還
路は形成されない。
この状態では、トランジスタ４０のベース電圧はトラン
ジスタ４３とトランジスタ４４が平衡状態の時に決定さ
れる端子７の電位より、高電位となっている。この場合
、端子７の電位（すなわち、コンデンサ１５の蓄積電荷
）は、端子７からみたクランプアンプの入力インピーダ
ンスとコンデンサ１５の容量値の乗算で決定される時定
数で放電し、端子４の電位を高くする方向へ働く。
ジスタ４３とトランジスタ４４が平衡状態の時に決定さ
れる端子７の電位より、高電位となっている。この場合
、端子７の電位（すなわち、コンデンサ１５の蓄積電荷
）は、端子７からみたクランプアンプの入力インピーダ
ンスとコンデンサ１５の容量値の乗算で決定される時定
数で放電し、端子４の電位を高くする方向へ働く。
従って、仮にこの放電電荷量が、前記充電電荷量と一致
する（あるいは、小さい）場合には、上記作用により、
入力信号の最低電位点を一定電位に保持する反転クラン
プ回路を構成する。
する（あるいは、小さい）場合には、上記作用により、
入力信号の最低電位点を一定電位に保持する反転クラン
プ回路を構成する。
さて、端子２に、第３図で示しだ基準電圧１１の電圧値
で同期先端をクランプされた負極性映像信号が入力され
ているとする。情報信号が無人力の場合、端子４の電位
は端子２における同期先端より高電位に設定してあり、
出力端子６には、映像信号が出力される。逆に、情報信
号入力時に、端子４の電位が端子２の電位より低ければ
、出力端子６には情報信号が出力される。
で同期先端をクランプされた負極性映像信号が入力され
ているとする。情報信号が無人力の場合、端子４の電位
は端子２における同期先端より高電位に設定してあり、
出力端子６には、映像信号が出力される。逆に、情報信
号入力時に、端子４の電位が端子２の電位より低ければ
、出力端子６には情報信号が出力される。
端子４に現れる情報振幅は、可変抵抗８２の調整（すな
わち、第３図におけるクランプアンプ１３への入力振幅
を調整）することで、任意に設定できる。また、情報信
号の帯域制限が可能であり、この使用例のブロック図を
第５図に示す。同図の如く、端子８４から入力された情
報信号をフィルター８３によって帯域制限し、端子８０
に加えることができる。この利点は、情報信号の周波数
特性を、フィルタ８３によって任意に設定できることで
あシ、例えば、単純に第４図における端子４とグラウン
ド間に、容量を接続した場合に比べ、クロスカラー妨害
、音声への妨害を著しく減少させ得る。
わち、第３図におけるクランプアンプ１３への入力振幅
を調整）することで、任意に設定できる。また、情報信
号の帯域制限が可能であり、この使用例のブロック図を
第５図に示す。同図の如く、端子８４から入力された情
報信号をフィルター８３によって帯域制限し、端子８０
に加えることができる。この利点は、情報信号の周波数
特性を、フィルタ８３によって任意に設定できることで
あシ、例えば、単純に第４図における端子４とグラウン
ド間に、容量を接続した場合に比べ、クロスカラー妨害
、音声への妨害を著しく減少させ得る。
また、出力端子６の後で入力情報信号の帯域制限を行々
う場合は、帯域制限フィルターに、映像信号に影響を与
えずに、入力情報信号の高域成分のみを落す特性の良い
高価なフィルターが要求されるが、本発明の実施例にお
けるフィルター８３はその特性が映像信号に影響を与え
ない為、比較的簡単なもので良い。
う場合は、帯域制限フィルターに、映像信号に影響を与
えずに、入力情報信号の高域成分のみを落す特性の良い
高価なフィルターが要求されるが、本発明の実施例にお
けるフィルター８３はその特性が映像信号に影響を与え
ない為、比較的簡単なもので良い。
以上示した如く、本発明においては、情報信号の入力端
子と振幅調整端子を同一端子で行なうことができ、集積
回路における端子減少という利点を有する。また、情報
信号の帯域制限が任意に、設定可能であり、高品位な画
質を提供することができる。
子と振幅調整端子を同一端子で行なうことができ、集積
回路における端子減少という利点を有する。また、情報
信号の帯域制限が任意に、設定可能であり、高品位な画
質を提供することができる。
第１図は従来の情報信号挿入回路のブロック図、第２図
は同具体的回路例を示す電気的結線図、第３図は本発明
の情報信号挿入回路の一実施例を示すブロック図、第４
図は同具体的な回路例を示す１・・・・・・映像信号入
力端子、３・・・・・・挿入情報信号入力端子、１０．
１３・・・・・・映像信号用クランプアンプ、１２・・
・・・・切り換え回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図
は同具体的回路例を示す電気的結線図、第３図は本発明
の情報信号挿入回路の一実施例を示すブロック図、第４
図は同具体的な回路例を示す１・・・・・・映像信号入
力端子、３・・・・・・挿入情報信号入力端子、１０．
１３・・・・・・映像信号用クランプアンプ、１２・・
・・・・切り換え回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図
Claims (4)
- （１）入力映像信号をクランプする手段と、前記入力映
像信号に挿入すべき入力情報信号をクランプする手段と
を有し、その両クランプ手段からの両川力信号のうち、
信号振幅の大きい方を選択的に出力することを特徴とす
る情報信号挿入回路。 - （２）入力情報信号の入力端子における情報信号の振幅
を変えることで、挿入した情報信号の振幅を可変にする
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の情報信
号挿入回路。 - （３）入力情報信号をクランプする手段が、映像信号の
同期先端の電圧に対し、情報信号のクランプ電圧を、映
像信号が正極性の場合には、低く、負極性の場合は高く
設定するよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の情報信号挿入回路。 - （４）入力情報信号の帯域を制限することを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の情報信号挿入回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57115765A JPS596676A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 情報信号插入回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57115765A JPS596676A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 情報信号插入回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596676A true JPS596676A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14670488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57115765A Pending JPS596676A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 情報信号插入回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596676A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231978A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | ビオオ信号へのデ−タ插入回路 |
| JPS6239682U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-09 | ||
| JPH02224580A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 画面表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234907U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-11 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57115765A patent/JPS596676A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234907U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-11 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231978A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | ビオオ信号へのデ−タ插入回路 |
| JPS6239682U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-09 | ||
| JPH02224580A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 画面表示装置 |
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