JPS5966685A - 焼結機操業における焼結ベツド中の赤熱層の監視装置 - Google Patents

焼結機操業における焼結ベツド中の赤熱層の監視装置

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JPS5966685A
JPS5966685A JP17458782A JP17458782A JPS5966685A JP S5966685 A JPS5966685 A JP S5966685A JP 17458782 A JP17458782 A JP 17458782A JP 17458782 A JP17458782 A JP 17458782A JP S5966685 A JPS5966685 A JP S5966685A
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sintering
bed
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sintering machine
heat
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斉藤 汎
谷中 秀臣
松永 吉史
居阪 則保
上杉 満昭
堀内 好浩
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JFE Engineering Corp
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Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こめ発明は、焼結機操業において、成品(焼結鉱)品質
に影響を与える、焼結機のパレット上の焼結ベッド中の
赤熱j曽の挙動を監視するための装置に関する・もの、
である。
焼結鉱の品質、は−、ニ1.”、のj卓料を使用すると
い、う、。
条件の敏とでは、大きく□は原料の受けるmjM ″、
IIIJちヒートパターンによって決、まる。従って、
焼結機操業においては+ 、、 Ili Qのヒ、71
−ドパターンを到□定(推定)シ、その結果を、操業条
件VCフィードバックすることか、良好な品質の焼結鉱
を得るために必要であ、るi、このため、これまでの焼
結機操業処おいては1例え憾風褥毎の排ガス温度、オた
け(J(−カス組成の測定ケ行い、焼結完了点、i即ち
いわゆるB T P (Burn Through P
o1nt )  を計算しテイタ。しかしながら、これ
らはヒートバ9− ンの間接的な情1報Vごす:ぎ、な
い。  ニ一方、迦年、焼結機のパレッ(上の焼結ベッ
ド内に熱電対を挿入し、、:、ヒートパターン勿実il
++jする方法(特公昭5 t−4’16’、9:1号
公@j、赫照)が提案されているが、・この方□法にお
いては、測定する箇1’)iが特定のパレット上の焼結
べしド中の特定の部分に限られるた込、その測定j直は
、焼結ベッド全体の連続的な情報になりえない。更にこ
の方法に\おいて癲、熱゛電対の保瞳怜を焼結ベッド中
に挿入、す:条ので、保護管の損傷が激しく、こtlを
長期間□使角す゛ることができない。
′1丸に対し、j京料・のヒートパターンを、焼結機の
機一方向の風速分布の測定値から氷める方法(特開昭5
6−90933号公報参照)が提案され −でいる。こ
れは1機長方向の風速分布から、ヒートフロ、ント速、
度(、Hea、t; Fr、、on、t 、Spe、e
d、  定義は後述す、る)およびヒートヒバインド速
度(:1(、、、e a、tBehind 5peed
 、  定義は後述する〕が1虱、−、、に比例すると
いう仮定に基づいてヒートパターンを推定する方法であ
る。しかしこの方法において・は、得   ・られたヒ
ートパターンは1.風速分布からの・推定値でしかない
し、焼結機上□でj!iI、′、速ケ測定する場合は。
風速がi jn/sec以Tヤ□あるため精度の良い測
定が困難である。また、風箱で風速を測定する場合は。
焼結機彊シール部から□の漏風を言んた値になる吉いう
問題かある。  □ そこ′1この鼻明は以上のような問題す消すべくなさ7
1.たもので。
焼結機の戦火炉における焼結ベッド上面を撮像するだめ
の第1光電変換手段と、      。
前記第1光゛市変換手段からの信号に基づいて。
前記焼結ベッドの上面における、前記焼結機の機長方向
におけるヒートヒバインドの開始位置ケ演算するための
第1演算手段と、 前記焼結機の排鉱部における前記焼結ベッドの断面を撮
像するための第2光電変換手段と。
前記第2光市変換手段からの信号に−づいて。
前記排鉱部における、前記焼結ベッドの断面に幹ける赤
熱層の厚みを演算するだめの第2演算手段と、    
    ・ 前記焼結機の機長方向にそって配列された複数の風箱の
各々におQする排カス温度忙測定するだめの温度測定手
段と、 前記温度測定手段からの信号に基づいて、前記焼結ベッ
ドの1・面における。前記焼結機の機長方向におけるヒ
ートフロントの終了位置を演算するための第3演其手段
と。
前記第1.第2.および第3演算手段からの信号、前記
焼結ベッド上面における、前記焼結機の終風箱位置、お
よびバ、レット速門に基、づシ′)て、平均ヒートフロ
ント速度、平均ヒートピノ・インド速度、および平均高
温保楠時間の少なくとも1つを操、業における灯(結ヘ
ット゛中の赤熱層の監視吟竿と一富:二二、ニー。、1
4゜1.i@、I、fxi、6゜門する。、   。
第、1図は、こ♀発明□にかかる監視装置および焼結機
′)概略構成図する・、図にゝ°゛1′”は’n’Jt
 ty、;機1.2は焼結機1の本体を構成する。複数
のノくレットをエンドレスに瞥合したノぐレツ□ト本体
′Cあシ。
パレツ14,1m中矢印方向に移動する。3はノくレッ
ト、本抄2の前進位竺(上半部)の最上流の上方:]:
]二−Z富J”#mO’*:;、:U:二 15はホッ
パ3からパレット上に供給されたj13H料4を一定厚
にするためのカットプレートであす、コめカントプレー
1・5によって、パ□レット上に一定厚の焼結ベッド4
′が形成される。6はパレット本体2の上方に配置さ・
五た、□パレット上の原料4に点火するだめの点火炉、
6a は点火炉6に備えられた棲数木のバーツー、・・
’6bは点火・炉の炉壁であ・る。
7はパレット本体2の内側にン・・且つ、点火炉6の直
ドを含んでそh7よリド流側Vこ1機長方向にそって配
列された複数の風箱である。′ □このような構成によ
って、移動中のパレット上の焼結ベッド4′の上面は、
点火炉6の直□゛Fにおいて点火される。そして−・パ
レットの移動に伴なって、風箱7によって焼結ベッド4
71甘の気体がF方に吸引されることによって、パレッ
ト上の原料は。
燃焼、浴融し、パレット本体2の前進位置の最ト流の排
鉱部から落r−゛シ::その後クラッシャーにかけられ
て適宜ふるい分けらit、成品(焼結鉱)どして回収さ
れる。   □ 。
移動中のパレット上の焼結ベッド4′中には、第2図に
示すように、800〜1300″C程度の温度のり′燃
焼1.溶融中の原料からなる赤熱層4’aが形成さノす
る。□赤熱層4′dは、り(ニ結ベッド4′の垂11:
1断面・においては1日点火炉6の直1・の焼結ベッド
4′の上・面から、・そり、よりド流の焼結ベッド4′
のト面に向・つて末広□かりに広がっている。なお、ヒ
ニトラロン・トとは、赤熱層4’aのうち、焼結ベッド
4′1’l:l vj皇科料4未焼結部分(即ち1.未
だ温度が800′Cに達していない部分)と接する最前
部を意味し、ヒートビハインドとは、赤熱Ji4 il
、’ aのうち、′焼結ベッド4′中の既焼結部分と接
する最後部を意味する。赤熱層a/aの挙動を監視する
場合には、焼結ベッド4′中の□ヒートビハインドの集
合はす°□実質的に半組な面として表すことができる(
・これをヒートフロントプレーン8とする)。同□様に
焼結ベッド4′中のヒートビハインドの集合は、:ヒー
トビハインドプレーン9として7f< jことができる
。焼結ベラF′4′の上面におけるヒートンミントの開
始位置は5通常、点火炉6の最上流・にあるバーナ6a
の直”Fであり、これは・固定的である。焼□結ベッド
4′の上面におけるヒートビハインドの開始位置は1通
常1点火炉6の最ド流部分の近傍のト方である。焼結ベ
ッド4′の−F面(′ζおけ□るヒートフロントの終了
位置(ヒートフロントプレーン8が焼結ベッド4′、の
1・而に到達した缶:置・)は1通常。
最終風箱7の位置、・より、上流にある。焼結ベッド4
′中におけるヒートビハインドプレーン9の、t +重
位置は、通常、最・ノ終、風箱′?の1上であり、この
位置は、そハ、よシト流においても実質的に変わらない
第11來1に示すように、10は点火炉6の一ト方CC
おける焼結ベッド4′の土面を撮像するためのITVカ
メラであり、このITVカメラ1oは、点火炉6のド流
側Vこ位置した炉壁6bのト端部外側に通接して、炉壁
5bの内側および:外側勿撮像することができるように
配置されている。11はI’l’Vカメラ1゜からの信
号に基づいて一焼結ベッド4′の上面VCおける、焼結
機Jの機長方向におけるヒルトビバインドのυ1]重位
置を演算するための、画像#4I′測器を伽えた演算器
であり、この演算器11においては、画f11測器が−
ITVカメラ10がらの信号刀・ら焼結ベッド4′の土
面にお&−する赤熱層4′a(明?tilt )と既焼
結部(暗部)との境界位置を検、出する。そして。
演算器11においで供1画像!t a!!I器の検印4
fiから。
焼結ベット4′・の上面における、焼結機1の機長方向
におけるヒルトビバインド、の開始1M置が演算される
。  ・酢 土2は焼結′機1の排鉱部に、おける、パレット↓の焼
結ベッド4′の断面・を、撮像するだめのITV力、イ
ラ、13はITVカメラ12からの信号に基づいて。
4JI鉱邪における、・・焼結ベッド4′の〃r面にお
ける赤:熱1r?i t’aの厚みを演算するための1
画1家計dfil器を備えた演算器である。この演算器
13にセいて、は。
画像計測器か、JTVカメラ12からの信号から2.・
排鉱部における焼結ベッド4′の断面における赤熱1(
イ)′4′a(明部)の面積を検出する。そして、演算
器13においては、画像剖測器の検出値から、(画像計
沖j器の検出値〕/(焼結ベッド4′の中)。
Mlち、排鉱部における焼結ベッド4′の断面fLおけ
る赤熱層4’aの厚みが演算される。     、・1
4は各風箱〒中に設けられた、排カニ=’r 7!1度
を測定するための温度計であシ、15は各温度計14か
らの信号に基づいて、パレット上の焼結ベッド4′の゛
上面における。焼結機1の機長方向におけるヒートフロ
ントの終了位置を演算するための演算器であり、この演
算器15においては1例えば次のような演算が行なわれ
る。即ち、第3図は、機長方向における谷風箱7の排ガ
ス温度分布を示す図であり、排ガス温度が急激に上昇す
る位置F(800℃未満の温度の未焼結原料が消失した
位置)を、ヒートン・ロント終了位置とみなし、この位
置Fを、演算器15において演算する(例えば、複数の
排ガス温度の測定値のうち、上流側から下流側に向って
、J!M続する6つの測定値を順次とっていき、上流側
の3つの測定116の・最小2乗直線と1丁流側の3つ
の最小2栄直線とがなす角度θが所定値より大きくなっ
たときにおける。2つの最小2乗直線の交点の位置ヒ前
記位置Fとする)。
16は、演算器1i、13. 1.5プ\らの信号と。
焼結ベッド4′の上面における。焼結機1の機長方向に
おりるヒートフロントの、開始位置、最終風箱7の位置
、パレット速度に基づいて、次のような演n?行うため
のデータ処理器である。νljも、第2区1において。
1、:ヒートフロント開始位置から、最終j虱箱位置ま
での距離。
L2:ヒートヒハインド開始位置から最lfP:it箱
位置寸での距離− 13:ヒートフロント、終了位置から最終風箱位置まで
の距離。
D;焼結ベッド4′の厚み、 d:赤熱層4’aの厚み、 p、S、:パレット速度(図示せず。ただしパレット移
動方向を矢印1゛図示) どすると、 平均ヒートフロント速K(ヒートフロントが。
焼結ベッド4′中を層厚方向に移−しているときの速度
) =DX p−s、/(”+ −J!3)、+平均ヒ
ートビハインド速度(ヒートビハインドが、焼結ベッド
4′中を層厚方向に移動しているときの速度) = (
D = a’ ) x p、s、、/J−2,おまひ。
□平均高+211.!4持時間(焼結ベッド4′の層厚
方向中央におけるIll ;I”t 4が800(13
00℃の温度に保持さ16において演算される。
なお、かくして得られたデータ処理器16の演算結果に
基づいて制御すべき操業条件としては、点火温度(点火
炉燃料使用量)□:、装入条件(装入層厚、装入角度)
、風箱吸引に童(風箱ダンパ開度)、コークス配合量、
造粒条件(生石灰配合率。
水分)′等がある。     ・・   −:以上説明
したよう□に、この発明においては、平均ヒートフロン
ト速度、平均ヒートビハインド速度、平均高温保持時間
等の、成品品質:に影響葡与える赤熱層の挙動を連続的
ン且つ精度よく監視することができる。    :  
   。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる監視装置および焼結機の概略
構成図、第2図は焼結ベッドの垂直動面における赤熱層
の概念図、第3図は排ガス温度分布を示す図である。 、図面番′Cおいて。 l準焼結4JA2・・・パレット、を体3・・・、ノ(
ツバ      4・・・1皇料4′、・・・焼結ベッ
ド    5・・・カットダレ−1・ □6・・・点火
炉      7・・・風箱・8・・・ヒ=−)フロン
トプレーン 9・・・ヒ−)ビハインドフレーン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 焼結機の点災炉下方におりる焼結ベッド上面を撮像する
    だめの第1光電変−=’ =1、前記第1光電変換手段
    からも・信号に基づいて。 前記焼結ベッドの土面における、前記焼結機の機長方向
    におけるヒートビハイ□ンド!開始位i演算するだめの
    第1演算箪段と、″′  □前記焼結機の排鉱部におけ
    る前記焼結ベッドあ断面i像するため♀、←光゛覗変侯
    手段と。 前記第1光電変換皐藤からの信号1y<1基七いて。 前記排鉱部における。前記郷結ベッドの断(2)におけ
    る赤熱層の厚みケ演算す門めの第2演算手段と、 前記焼結機の機長方向にそって配列さハた複数め風箱の
    各々における排ガス温度を測定するだめの温度測定手段
    と、  ・・ 。 前記温度測定手段からの信号に基づいて2前記焼結ベツ
    ゛ドめド面における。前記焼結機の機長方向におけるヒ
    ートフロントの終了位置を演算するための第3演算手段
    と、  、       ・ 。 前記第1.第・2.および第3演算手段からの信号、前
    記焼結ベッド上面における。111記焼結機の機長方向
    におけるヒートフロントの開始位置−最終風箱位置、お
    よびパレット速度に基づいて、平均ヒートフdン+速度
    2平均ヒートピノ)インド速度、および平均高温保持時
    間の少なくとも1つを演算す名・永めのデータ処理手段
    とを備えたことを一#徴とする焼結機操業における焼結
    ベッド中の赤熱層の監視装置。
JP17458782A 1982-10-06 1982-10-06 焼結機操業における焼結ベツド中の赤熱層の監視装置 Granted JPS5966685A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6126732A (ja) * 1984-07-18 1986-02-06 Nippon Kokan Kk <Nkk> 焼結層内温度推定方法
JP2011052858A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Jfe Steel Corp 焼結機
CN109957650A (zh) * 2019-04-02 2019-07-02 中天钢铁集团有限公司 一种分割表层烧结的方法和装置

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