JPS5965289A - 核燃料製品の改良された製造方法 - Google Patents

核燃料製品の改良された製造方法

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JPS5965289A
JPS5965289A JP58153346A JP15334683A JPS5965289A JP S5965289 A JPS5965289 A JP S5965289A JP 58153346 A JP58153346 A JP 58153346A JP 15334683 A JP15334683 A JP 15334683A JP S5965289 A JPS5965289 A JP S5965289A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発  明  の  分  野 本発明はレラミツク技1K・1おJ、び粒状酸化物材料
からの焼結体製造に関りるものである。更(こ詳しく行
えば本発明は、粒状レラミツク′+Aわ1の固形物を製
造Jる方法であつ−C1かかるレラミツクオさγ子を後
続の焼1i’i tこよる一体化に際しく11v扱(1
σ〕容易な凝集)コー縮体に成形づるT程を含むような
方法(こ関する。Flに本発明は、二酸化ウランを金石
り−る粒状レラミツク+A M3+から核燃料製品を製
造りることを目的どする。
関連出願の説明 本発明は、ジョージ・]−ル・ゲインズ・ジコニア、バ
1〜リシア・エイ・ピ)ルンテ、ウィリアム・ジエイ・
ワード■、ピータ−・シー・スミス、ティモジ−・ジ」
−イ・ガリヴアンおよびバリー・エム・ラス力(Gco
rgc L 、 Ga1nes 、 、)r、、Pat
l゛1ciaへ、 I)iaccntc 、 Will
iatn  J、Wardm、 Peter  C,S
m1th、 TimothV  J、 Ga1liva
n &  l−1arry  M、 L aska)の
名義で1981’″年12月17日に提出されIζζ米
国式6′出駅(第331492号並びにショージ・土ル
・ゲインズ′ジーLニアJ3よびウィリアム・ジエイ・
ワードIII(GeOI’(10l−、Ga1nes 
 、  Jr  、&   William  t、J
、W旧゛(lI[[)の名義で1981年611115
0に(;を出されIこ米国特訂出願第273900日に
関連−リ−る6のである。上記出願1まいずれも本願の
場合と同じ譲受人に譲渡されてJ3す、またそれらの明
細内の内容は引用によって水明1IIIv中にイ)1合
されるものとり′る。
発  明  の  背  ξ1 核分裂1j1の1ム籟i 1’χ口、1、ウラン、ゾル
1−ニウムd3よびl・リウムのレラミツク化合物をI
Jじめと°りる様々な組成JjJ、ひ形態の核分裂1’
l物貿から成っている。ll(i、;I′S的光電炉用
の核燃料は、ウラン酸化物、)′ルトニウム醒化物、1
−リウム酸化物iJ3 J、びそれらの混合物から成る
のが通例である。かかる商業的発電炉用どしC一般に最
6りf適でありかつ1δ川され−Cいる核燃料物質は二
n〉化ウランである。二酸化ウラン【よ少r1iのその
仙の核燃r31物質と混合されることがあり、また中性
子束制御用の添加剤(たとえば刀トリニウム)を含イ1
りることもある。
商業的に生産されCいる二酸化ウランはかなり多孔質の
微細な粉末であって、そのままでは商業的発電炉にJ3
いC使用りるのにj内さない。わ)未払の二l′lす化
ウランを商業的発’Cii炉の燃料として使用づるのに
適した形態に転化Jるためtこ1.)t々な手段が11
11発されかつ使用されできた。7;1用されCさた技
術の一例は、二酸化ウランTI)来月わ1の適当な3」
法の塊状体を高温下で焼結りることにより、個々の粉末
粒子間に強固な拡散結合を形成リ−るというものである
いずれにしてしこのJ:うな焼結技術にJ3いては、予
めぽらの粉末粒子を特定形状の圧縮体に成形りることが
必要であり、しかもかかる圧縮体は取扱いJ5よび焼結
操作に耐えるだけの強度および結合性を持った自己保持
性のものでなければならない。
不良率を十分に低く抑えながら、以後の取扱いや焼結に
耐えヤするだ()の強度および均質性を持った凝集圧縮
体を微細な粒子から形成りる作業は、核燃料業界にJ3
いて大きな関心を集める(tll究題目であつI〔。
わ)未加工時に従来常用され−(ぎた有機結合剤また【
よプラスデック結合剤は、核燃料加工作業にJ3いては
不適当であると考えられている。たとえば炭素のごとき
結合剤残渣が焼結核燃料製品中に持込まれることは、原
子炉用途にとって計容でき゛ない。その上、粒子間に有
機結合剤が存在づることは焼結に1県して粒子間に強固
な拡散結合が形成り−るりを妨げ、また焼結製品の密度
に悪影響を及ぼ10更に、焼結に先立つで結合剤または
それの分解生成物を完全に除去りることは!l’:jに
難しいから、核燃料の:製造に際し−C費用のかかる追
加の作業が茗i ′J2と4.るのが通例である。
そのため、結合剤の助りを借りづ゛に二酸化ウラン粉末
をへ゛1圧縮りることにj、つ−C適当な寸法の未焼結
圧縮体を形成りるのが常法ひあった。しかしながら、結
合剤を含2L41いこのJ、う4C木焼結圧縮体は強度
が小さいから、高い不良率やスクラップ+A fi”l
のリリイクルのために1「シめC多くの費用がかかる。
本発明の場合と同じ譲受人に31G渡された1977年
12月6 El付のガリヴアン(Gallivan )
の米1j、+ 1:“j ii’l第A OC3170
04明に111告中には、1皇子炉用粒状核燃A!1物
買の焼結ペレツ1〜の製造を改善りる特殊な(Φ類の逃
散性結合剤か開7J<されている。
この特r1の逃散性結合剤は1イられる核燃料製品を汚
染りることなしに作用し、しかも焼結に際して焼結ペレ
ットの多孔度に悪影響を及ばづことなく粒子間に右動な
結合が形成°りることを可能に覆る。
上記の米国特許第4061700号以外に、やはり本発
明の場合と同じ譲受人に譲渡された米国特h′F第38
03273.3923933 J3 J、び39271
5’1号らまた、原子か用の核分裂性粒状セラミック材
r3+から核燃M”lベレッ1〜を製造りる分野におり
る重要な問題に関連している。
米ll特W[第4061700号明細内申に開示されて
いるような従来の技術や手段は、ある秤の条件や情況の
下では不8,2 Wpあることが判明し−Cいる。たど
えぽ、上配持訂の逃散性結合剤を用いた場合、二酸化ウ
ラン″t5)末の配合条(’lや粒子特性にかかわりな
くペレヅ(・の強度J5よび結合性に関しU −4%、
lした結果が得られるとは言えないことが認められた。
りなわら、配合時の撹拌度、相月海1度や温度、J3よ
び貯蔵751間の厳密さ、並びに材Vい表面積J5Jζ
び含水mのような二酸化ウラン粉末9・′f性の仝゛C
が、逃散性結合剤によってイ4与される物理的屈f1の
均一性/al!Ilらかに低下さける要因となり11〕
るのである。
前述の米国特許出願第331492おJ:び27390
0号明細書中に記載され1cアミン型の逃散性結合剤は
、二酸化ウランから成る粒状セラミック材料の加工特性
およびそれから形成された圧縮体の物理的性質に顕著な
改善をもたらすことが判明している。
しかるに上記のごとぎ従来の手段は、二酸化ウラン粉末
から成るある種のセラミック材料に固有の脆性を緩和す
る点1、すなわち耐破砕性の大きい凝集圧縮体に至るま
で一貫して迅速に圧縮成形することを可能にする程度の
塑性をかかる材料に付与する点では不十分であった。
さて、本発明はセラミック材料に特有の脆性に関係する
ものであり、かつまた粒状のかかる材料を圧縮成形づる
際にそれがもたらず問題d3よび得られた成形品におい
て起こる問題に関係するちのである。公知の通り、一般
にセラミック材料は塑性よりはむしろ脆性を有づる。す
なわち、塑性材料の場合には加わる圧縮応力が増加して
破壊点に近づくに従って徐々に変形が起こるのに対し、
セラミック材料はほとんど変形を生じない傾向がある。
ところが、破”t’Q s’、、iに達するど突然に破
壊が起こり、それによっC生じた割れ目が即座に全体に
広がっC破砕を引起こり゛のである。レラミックH料の
このような非降伏性J> J:び破壊特性を示づ−もの
としては、ガラス球の[4’+’が適例C′ある。伯方
、塑性月料は圧縮応力の増加に伴って徐々に撓みそしC
変形し、・1ゝ)かで破壊点に達づるど破壊を起こづ。
その場合で・も、生じた割れ目が広がる速度は遅く、し
かも仝イホの破砕をしたらず程度にまC進行しないのが
1−−通である。従って、塑角型の材料は脆性41′!
の材料よりも圧ワii成形を施し易いゎl ’rある。
このように、二酸化ウラン粉末に同右のl1fG性(ま
たは塑性の欠如)は圧縮成形操作を施り際に重大41問
題を引起こし、かつまた成形品の性7′1にJ3いて重
大な欠点を成す。
発  明  の  概  要 本発明は粒状セラミック材料から凝集圧縮体を製造する
方法を提供りるものぐあっclががる方法は全体の加工
時間が短縮されかつ圧縮成形中の粒状セラミック月料に
塑性が(−J”Jされること(′?lなわら、それの1
116.性が緩和されること)を4?j徴どりる。−で
のために本発明のジノ法は、加工装置の内Tのごどさ1
°?j閉容器内に11’、 1i’1成形川の粒状レラ
ミック4A l’:+を装入し、そし1(の中に保持さ
れでいる間に粒状レラミック月1’lの含水【11を圧
縮成形に適し!ζレベルに調整りる工程を包含りる。必
然的に、本弁明の方法は)↓I定の諸成分に作用を及ぼ
リ一連の操作を含むが、111Cb規定の含水量を右り
る粒状L!ラミック4A 1:1の圧縮成形に先S’L
−)’CC酸成分密閉容2:り内に保持しながら配合d
3よび含水量調整を?−Jうことは本発明にどつ(不可
欠のものぐある。。
発  明  の  目  的 本発明の」−たる1−1的は、粒状レラミツク拐石の圧
縮成形を容易にりる1(9作を包含しながらもかかる+
、I J’≧1の調製Jj J、び圧縮成形を11]い
速度で実施りるためのlJ法をIii: ’ljtりる
こと(こ(しンる。
また、粒状レラミツク材料の脆+1を緩和しかつかかる
拐11に塑性をイ・」ljりるための一層迅速な手段を
提供し、それによりほとんど全ての圧紺1条件下におい
て不良率を低下さUながら高速で粒状レラミック伺おI
の圧縮成形が(jえるようにりることも本発明の目的の
1つである。
更にまた、二酸化ウランi5)木を○む粒状レラミック
材料の圧縮成形によって凝集圧縮体を形成Jる作業を容
易にし、しか−し圧縮成形およびそれ以後の工程にJ′
3いてかかる凝集圧縮体(およびイれの焼結製品)が示
り°耐破砕性や割れ目のj」行に幻りる抵抗性を11η
人さUるための方法を提供りることも本発明の目的の1
つである。
更にまた、二酸化ウランを含む粒状レラミツク月利の圧
縮成形によって凝集圧縮体が形成りる」、うな核燃オ′
々1ペレッ]〜の一層迅速な製造方法であって、未焼結
の凝集圧縮体またはそれの焼結製品の破砕に原因づる不
良品を最少限に抑えながら高速でj」−綿成形が行える
ような方法を提供りることも本発明の目的の1つである
本発明は、後続の焼結作業に際して除去されるような逃
散性の結合剤を用いて粒状レラミック材石からペレット
状の核分裂性核燃わ1製品を製造りるためのyJ法に関
りる。かかるyノ法は、二酸化ウラン粉末を含む粒状レ
ラミック’tA ’A’″−Iど逃散性結合剤(たとえ
ばアミン化合物と重炭M )’ンモニウムどを含む4J
 ′A3+ >との配合物を圧縮成形することによっC
適当な刈払の凝集圧縮体を形成し、次いひかかる凝集I
」縮体を焼結りることにJ、っ(D:i子方1℃゛の使
用に適した核分裂性核燃料物質の一体構造物を形成Jる
iti I稈を含んC′いる。
本発明にJ3い−C使用δれる粒状レラミック核燃別物
質はI皇子炉内C核燃オ′31として使用し得る各種の
物′C″1から成るbのCあっC1その中にCよウラン
、プル1〜ニウムJ3よびI〜ツリウム64化物をはじ
めどりるレラミック化合物が含まれる。なJ5、好適な
燃M’l用しラミック化合物としてはウラン酸化物、プ
ル1−ニウム酸化物、トリウム酸化物およびそれらの混
合物が挙げられる。
本発明にJ3いて使用される粒状レラミツク核燃わ1物
v1はまた、ガドリニウムから成る中性子東密度K11
l flt4用の中性子吸収材のごどき各種の添加剤を
含有JることもCぎる。
本発明にa3いて使用りるのに適した逃散性結合剤は、
前述の米国特許出願第331 II 92 a3よび2
73’)00JI′″i明細宍中に開示されたアミン含
イ]化合物と前述の米国特許第4061700号明f1
111η中に開示された結合剤組成物の中から)バばれ
た化合物との複合物を包含するものである。上記の混合
物成分以外に、結合形成反応を6p進Jるための水が)
イε加される。
本発明の結合剤を構成づる複合物中のアミン化合物成分
はアミンの炭酸塩およびカルバミド酸塩から成る群より
足ばれたもので、その具体例としCは、]ニヂレンジア
ミン、モノメヂルアミン、3゜3−ジアミノジブ1」ピ
ルアミン、1.【3−シアミノブ]」パン、1,6−ジ
フ7ミノヘニ1−リン、1)−ブヂルアミン、ジエヂレ
ントリアミンJ3よび1,7−ジアミノへブタン等の炭
酸jl’lXまたはカルバミド酸1品等が挙り゛られる
本発明の結合剤を構成する複合物中の米国特許第406
1700号山来の成分は、アンモニウム陽イオンと炭酸
イオン、単炭酸イAン、カルバミド酸イオンJ5よσそ
れらの混合物から成る?+Yより薫L;r 4′tた1
(2イAンどを含有りる少なくとも一種類の化合物まl
こはイれの水和物から成るしのC′ある。
かかる)′ンしニウム含イ1化合物の具体例としては、
炭酸アンモニウム、重炭酸アンモニウム、重炭酸カルバ
ミド酸アンモニウム、レスギ疾11Qアンモニウム、カ
ルレバミド酸アンUニウlX等が挙げられる。
本発明の結合剤を114成−りる複合物のアミン型成分
d3よひアン七ニウl\含有成分は、はぼ相等しい重;
11比率C使川り−ることがθrましい。とは言え、こ
れらの結合剤成分の重量1ヒ率は約1:2から約2:1
まCの範囲内C変化しCしよい。
本発明の結合剤を1111成りるアミンも°1構成とア
ン七−ウム含イJ成分との複合物は、粒状じラミック核
燃A′81物質の!′i′!量を阜r(ことして約0.
5〜約7〈重量)%の割合で使用される。使用量が約7
(重量)%を越えた場合、一般にそれに見合った結合力
の増大が111られないというばかりでなく、所望の利
点を損う望ましくない結果や多量の結合剤に要づる費用
の増加が生じることに6なる。
アミン化合物とアンモニウム化合物どの複合物は初期に
d3いて気孔形成効果を示Jことがあるが、このような
効果は成分間におりる結合形成反応の完了と共に消失り
る。水の添加(ま、かかる反応の速度を;:1め−C気
孔形成効果の持続時間を実!′1的に91i7縮し、そ
れにより混合成分中におりる効果的な結合機j、j、t
、の発現d3よび適当な密度の達成をもIこらター。
本発明に従えば、周囲人気に対しC開鎖Jることににり
その内容+aおよび内容物を外部条件から111+i離
鴻1gi ”Jることのできる密閉容器(たとえば適当
な加工装置の内室)内に二酸化ウランわ)末を含む粒状
レラミック核燃料物質が装入される。!l14型的な装
置としCは、内容物の含水量を調整り−るための手段を
Vt1節した密閉)■へ合掌を右づる混合装置が挙(y
られる。次いて“、かかる粒状レラミツク核燃刊物!′
(に上記のごとき逃散性結合剤が水とJ(に添加され、
そし℃実′C([的に一様に配合される。
次に、規定の含水量レベルを達成りるための任彦適宜の
手段(たとえば規定レベルを越える過剰量の水を蒸発さ
Uること)により、粒状レラミック核燃オ′1物V(ど
添加された結合剤どの配合物中におりる含水h1が配合
物100万重賞部当り約5000中1?1部以下にi[
11整される。4fお、好適4[含水量範囲(ま約10
00〜200011Dm−T:あり、また特にり(適’
ch 2水量は約1500±2001)Ilm Fある
。その後、本発明によって規定された約5000中1?
1十の含水量を右Jる粒状レラミック核燃お1物′C′
(と添1」11された結合剤との配合物を密閉容器から
取出し、次いC゛当業界の常法に従って圧縮成形りるこ
とにJ、す、)?1当な\1法の凝集圧縮体が形成され
る。本発明の/J法にJ、れば、十記のごとき配合物の
迅速な、il、“1製JjJ、びに;1速連続牛産川の
回転式プレス装置にJ31ノるそれの効果的使用が可能
となる。
こうしく ’i:Jられた凝集圧縮体を当業界の常法に
従って焼結づることにより、結合剤が駆逐されかつけラ
ミック粒子が均質な連続体としC一体化される。その後
、通例ペレッ1〜状を成す焼結製品は目的の用途に応じ
て規定された寸法にlil+削される。
独立に、あるいは逃散性結合剤と一緒に粒状レラミック
核燃れ物質中に導入される水は、本発明の要求条件を)
^j足りるために除去リベさ水のLljを低減させる目
的からひきるだり少なくりることが好ましい。添加され
た水は、結合剤を粒状レラミック核燃わ1物T1中に一
層効果的かつ迅速に分散さけ、ぞしで従来技術に+3い
て公知のことぎそれの結合機能を発揮さけるために役立
つ。
更にまた、水iJ3よび結合剤の導入に先立ち、粒状レ
ラミック核燃お1物質中に多少の水が既に存在しCいて
も差支えない。いずれにUよ、粒状セラミック核燃料物
質と結合剤との配合物中にJ> 4Jる含水jiは圧縮
成形T稈を通じて約500011pm以下の規定レベル
に調整維持しな(プればならないのである。
添加されIこ結合剤の配合および含水量の調整は、粒状
レラミック核燃料物質、結合剤および水を収容りるため
の密閉容器を右しかつその内部に[−乾式−1の混合手
段を具備CJ−る任意適宜の加]ニ装置を用いて行うこ
とができる。かかる装置の具体例としては、流動h’J
 IN合vl!、スラブブレンダJ3よびリボンブレン
ダのごとき密閉形低剪断混合機、並びに振動ミル、ボー
ルミルa3よび遠心ミルのごとき密閉形高剪断、したは
強力混合医等が挙げられる。
好適41加■装置は、本発明の揚台と同じ譲受人に譲渡
された米国特許第41(58914おJ:び41726
G7号明細τ1]中に記載され−Cいるような形式の流
動層混合践rある。
密閉容器内に存在りる粒状レラミツク核燃料物τ′[と
添加された結合剤との配合物中におりる含水h)を杓り
 00011+1111以下の所要レベルに調整りるた
めには、その中に保持される水の量を調節し得るもの(
・あれば1[ハ、適宜の手段を使用Jることができる。
たとえば、配合物の湿度を上昇させたり、周囲湿度を調
節したり、比較的乾燥したガスを配合物中に通したり、
あるいはそれらの方法を適宜に組合v−U実施したりJ
ることにより、水を蒸発さぜ゛C除去°りることができ
る。本発明の好適な実施の態様に従えば、流動層混合機
内において成分の配合J3 、l、び配合物の含水量の
調整がijゎれる。
この揚台、配合物の含水ωを所要レベルに調整り−るた
めに必要な蒸発は流動化ガスの利用によって達成される
ことになる。
加工装置の密閉容器内に+3い−C水のひ在下で粒状セ
ラミック核燃r1物買ど結合剤どを配合しかつ配合物中
に含まれる水の量を調整J−る操作は、通例約120分
以下という比較的短かい)11)閉時間で効果的に達成
りることかできる。このように7.TIがい81S留時
間にもかかわらず、逃散性結合剤には効果的な結合1幾
措を生み出さけると共に、レラミック粒子の脆性を変化
さけることによりそれに塑性を(=Jちし−CJ[綿成
形を容易に覆ることが可能である。
粒状レラミック核燃料物質と添加された結合剤との配合
物中におりる含水量を本発明の所要レベルに調整した後
、それを維持しながら配合物を圧縮成形づることによっ
−C凝集圧縮体が形成される。
そのためには、前述の米田特訂J3よび特訂出願明細内
をはじめど゛りる文献中に記載されたj;うな当室技術
に基づく実質的に任意の有効な手段または装置i/j+
を使用りることがぐさる。
次に、IT:綿成形された*、′j含fill含石粒状
はラミック杉燃石物v′]から成る凝集圧縮体を焼結り
れば、結合剤は駆逐され、かつレラミツク粒子は実質的
に一層411七度、比較的大きい強度および良好な耐破
砕11を右りる実υ′]的な連続体として一体化される
木ざt明のlノ法を・実施覆るだめの好適な手順を承り
実施例4以下に述べる。
実施例 1 米用12+ i+’l第1116891/I月明細7七
中に開示されCいるような流動に11混合1幾の1=閉
混合室内に、実7′1的に一様な粒度に粒状化された1
20k(]の濃縮二酸化ウランわ)末を装入した。かか
る混合機内に、!〕0 (重(+1)%のニブーレンジ
アミンカルバミドM塩と50く市♀)%の重炭酸アンモ
ニウムとの微細な均質混合物を二酸化ウラン粉末の3(
重量)%に相当する3600’jの量だり添加した。
混合(幾を十分な時間にわたり運転りることによっC上
記成分の均Ylj l、配合物を得lco次いで、内容
物の流動化を伴う)I〜合操作を続tノながら、内容物
の表面]・に位置りる超古波ノズルを通しc625Qp
ptn  [二酸化ウラン粉末の0.625(重ii1
. )%]の水をゆっくりど添加した。水の添加後、工
ヂレンジアミンカルバミドffl< 塩と重炭酸アンモ
ニウムとの結合剤生成反応を促進さUるため、配合物を
1時間にわたって湿った状態に保った。次いぐ、流動化
カスを111ひ流しW3めるど共に、水の除去を促進す
るため加熱器を用いCカスのa、a度K・150″Fに
高めた。高温ガスによる流動層混合を1時間にわたって
続りた後、配合物を取出し連続生産用の回転式プレスに
Jこり約22000〜25000ボンド/平方インチの
圧力下で圧縮成形を行った。そして直径jj向圧縮試験
により機械的性′i−1の評価を行った。1qられた結
果は下記の通りである。
経  過  11°1  間 結合剤(エチレンジア ミンカルバミドr1男瘍十 手炭酸Zン1じシスにと d3J、び水の添加 1升;I(強さ         3j)l)Si  
  ’I 9psi    ミ)21.+si    
E>9pSi塑1(1変形        2C3μ 
  2(′)μ   22μ   38μ総合変形  
      46μ   5);)μ   5)5)μ
   7.3 IIト3 (割れの鈍化)    1.
0ft  ’ 0.7!3110.47ノ  3.3μ
結合剤無竜姐 (L)02の力) 引張強さ        3Qpsi       変
化なし実施例 2 流動層)15合機内において各120kgの濃縮二酸化
ウラン粉末を50(重fi)%のエチレンジアミンカル
バミドM j!lliと50(重量)%の重1匁酸アン
モニウムどの混合物と配合り−ることにより、複数の配
合物を調整しIこ。なa3、上記混合物の使用量は二酸
化ウランi5)末の小量を害、X準としく3(重量)%
であ−)ノこ。ぞれに下記のごとき様々なGiの水を添
加しlご。配合J5よび水の添加は実施例1の場合どl
+’iJ様にしく行った。その結果としC残留気孔形成
効果を除去覆るために要する時間が短縮されることは、
下記の表中に示されている。なお、好適な焼結密度はJ
jv論値の93i、5〜96.5%である。それより低
い値は気孔形成効果の存在を表わしている。
水の添加量(叩m )     焼結畜1ff(理論値
の%)0     92、3 (3FEI) 93.7
 (8日)95.5 (20B)6250     9
2.7 (1日)94.2(4日)95.1 (12日
)9167     95.9 (1日)95.9 (
2CI)≦:)!J、 8 (51E)
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法の諸工稈を図示したフ1」−シートで
ある。 待ム′F出願人 1ネラル・エレクトリックカンパニイ 代理人 (7630)生 沼 徳 二

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、、(a)二酸化ウランを曾む一定量の粒状レラミッ
    ク核燃料物質を密閉容器内に装入し、(b)前記密閉容
    器内に存在Jる前記一定量の粒状レラミツク核燃料物V
    (に逃散性結合剤および水を添加して配合し、(c )
     1’+ii記密閉容器内に存在りる前記粒状レラミツ
    ク核燃料物質と前記逃散性結合剤との配合物中におりる
    含水量を前記配合物100万重量部当り約5000重量
    部以下に調整し、次いで(d)こうL/ ’T得られた
    約5000 pHm以下の含水量を右り−る前記配合物
    を圧縮成形りることによって凝集圧縮体を形成づる諸工
    程から成る結果、前記粒状セラミック核燃料物質に塑性
    がイ・」与されてそれの加工が容易になることを特徴と
    する粒状セラミック核燃料物質の凝集圧縮体の製造方法
    。 2、前記配合物中にd3りる含水量を約5000D11
    m以下に調整づる前記■稈が前記水の添加から約2時間
    以内にJ5いC実施される特−7i′[n?j求の範囲
    第1項記載の方法。 3、前記逃散性結合剤がアミン化合物とアンモニウム化
    合物どの複合物を含む特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 4、前記逃散性結合剤がアミンの炭酸塩およびカルバミ
    ド酸にa l)”う成る11丁より選ばれた少なくとも
    14Φのアミン化合物を含有りる特許請求の範囲第′1
    瑣記載の方法。 5〕、前記逃散性結合剤がエチレンジアミンおJ:び重
    炭酸アンモニウムを含有“リ−る特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 6、前記逃散性結合剤が1jFj記オさシ状しラミツク
    核燃料物Y′1の重Ii′Lを基準とじで約0.55〜
    約7(重量)%のアミン化合物を含有する特i’l’ 
    :i’を求の範囲第1項記載の方法。 7、前記逃散性結合剤が、アンモニウム陽イΔンど炭酸
    イオン、重炭酸イオン、カルバミド酸イオンJ5よびそ
    れらの混合物から成る群より選ばれた陰イオンどを含有
    りる化合物またはそれの水和物並びにアミン化合物を含
    有Jる’4!■y’l請求の範囲第1項記載の方法。 ε3.(a)二酸化ウランを含む一定ff1のハ”1状
    レラミツク核燃料物t!、tを五含榔の密閉容器内に装
    入し、(b )前記密閉容器内に存在りる前記一定量の
    粒状セラミック核燃料物質に逃散性結合剤および水を添
    加しC配合し、(C)前1.ピ密閉容器内に存在りる前
    記ネイf状しラミック核燃オ′;1物貿と前記逃散性結
    合剤どの配合物中にJ3りる含水量を前記水の添加から
    約2時間以内に前記配合物100TJΦ量部当り約50
    00重量部以下に調整し、次いC(d )こうして行ら
    れた約5000ppm以−トの含水量を右ザる前記配合
    物を圧縮成形りることにJ、って凝集圧縮体を形成する
    諸工程から成る結果、前記粒状レラミック核燃斜物質に
    塑性がイ」与されてそれの加]二が容易になることを特
    徴とりる粒状レラミック核ブノ: X:++物賀の凝集
    圧縮体の:饗)LIj法、19、i’+if記逃散性結
    合剤がアミン化合物J>よびアンモニウム化合物の水溶
    液を含有号−る特;1′[請求の範囲第83 ]Ji記
    載の1ノ法。 10、前記逃11(↑11か一1合剤が、アミンの炭酸
    1.7X J)よびカルバミド酸1=から成るJiY 
    J、すjvばれた少なくとb I K・[・のアミン化
    合物並ひにアンし−ラム化合物を含有Jる171訂請求
    の範囲’J 8’ ]4’j記載の方法。 11、前記逃散性結合剤がニ1.チレンジアミン力ルハ
    ミド酸塩J3J、び重炭酸アン[ニウムを含有づる’I
    ’■1i’1品求の範囲第ε3項記載の方法。 12 、 ni+記逃散性れ13合剤がljq記粒状レ
    ラしツク核燃A′zl物i:’、i (7)重量ヲ1<
     Q(トL ’(約0 、5〜約7(手1j))%のア
    ミン化合物を3石りる特8′[請求の範囲第ε3 o“
    !記載のツノ法。 13、前記配合物中にJハノる含水hXを約50001
    11)In以下にi、14整りる前記工程が前記水の添
    加から約1時間1′J、内にJ5いC実施される特許請
    求の範囲第8 ]r、+記載のツノ法。 14.1)q配逃散性か、+1合剤が、炭酸アン−しニ
    ウム、重炭酸アン−[ニラl\、小炭酸カルバミド酸ア
    ンモニウム、レスギ炭酸アンモニウムおよびカルバミド
    酸アンモニウl\から成るZ11′より)バばれた少な
    くとも1種のアンモニウム化合物並びにアミン化合物を
    含イ1づる特許請求の範囲第8項記載の方法。 1!:5.(a)二酸化ウランを含む一定量の粒状セラ
    ミック核燃料物質を混合機の密閉混合室内に装入し、(
    1〕)前記密閉混合室内に存在りる前記一定mの粒状セ
    ラミック核燃刺物買に、アミンの炭M 塩J3よσカル
    バミド酸Jnから成る11Yより)バばれた少なくとも
    1種のアミン化合物を含イコする逃散性結合剤と水とを
    添加して配合し、(C)前記密閉)1へ合宇内に存在り
    る前記粒状レラミツク核燃利物質と前記逃散性結合剤ど
    の配合物中にJ3りる含水ωを前記水の添加から約2時
    間以内に前記配合物100万重足部当り約5000重量
    部以下に調整し、次い′c(d)こうし°C1!1られ
    た約500Of)11m以下の含水量を右す〜る前記配
    合物を圧縮成形することによつ−C凝集圧縮体を形成す
    る諸工程から成る結果、前記粒状セラミック核燃料物質
    に塑性がイ]与されてそれの加工が容易になることを1
    h徴とりる粒状レラミツク核燃お1物貿の凝集圧縮体の
    製造ツノ法。 16、前記逃ii+y、性結合剤がアミン化合物とアン
    モニウム化合物どの複合物を合イ」りる1201′1請
    求の「セ囲’Q′51 j)JJ″!記載の1ノ法。 17、前記逃i攻1!I結合剤が丁チレンジアミンカル
    バミド酸塩を3石りる47r 1i’l請求の範囲第1
     !〕lJ’i記載の方法。 1と3.前記逃散性結合剤が」ブ1ノンジアミンカルバ
    ミド1゛19塩および(111ジj f、t2アン七ニ
    ウムを3石りる特i+’f i+l’l求の範囲第1り
    項記載の)32人。 19、前記逃散f+結合剤が前記お°1状レラミツク核
    燃A′:1物7′iのΦ量をも(壁としく約0.5〜約
    7(千Q% )%のアミン化合物を含イニ1りる1”1
    泊請求の範囲第1!〕項記載の1ノ法。 20、前記配合物中にJ3りる含水量を約5000旧)
    In以下に調整りる前記二F稈が前1.d水の添加から
    約1時間以内にJ3いC実施されるQ:f irL f
    、l’f Jcの範囲第15項記載のツノd1゜ 21、(a)二酸化ウランを含む一定量の粒状レラミッ
    ク核燃4′31物聞kiを況含1幾の1ぐ1閉ffA含
    ?fり内に装入し、(b)前記密閉)1コ合宇内に存在
    りる前記一定量の粒状セラミック核燃料物T(に、アミ
    ンの炭酸塩d3よびカルレバミド酸j話から成る群J、
    す)八ばれた少なくとも1種のアミン化合物とアンモニ
    ウム化合物どの複合物を含みかつ前記’)jil状レワ
    レラミック核燃料物質量を阜t1(どして約○、り〜約
    7(重量)%に相当覆る逃散性結合剤と水どを添加して
    配合し、(C)前記密閉+Ia合宇内に存看りる前記粒
    状レラミック核!!iわ[物質と前記逃散性結合剤どの
    配合物中にJ3ける含水量を前記水の添加から約20.
    1間以内に前記配合物100万重(li部当り約b O
    00:+、量部以下に調整し、次イ′c′(d)コうし
    て1Gられた約5000ppm以下の含水il+を右す
    る前記配合物を圧縮成形づ゛ることによつ′C凝集圧縮
    体を形成りる諸二[稈か1)成る結果、前記粒状L!ラ
    ミック核燃オ゛31物質に塑性が(J与されてそれの加
    二「が容易になることを特徴どりる粒状セラミック核燃
    料物質の凝集用縮体の製造方法。 22、前記逃散性結合剤がアミンのカルバミド酸j福の
    水溶液を含有する特ル′1請求の範囲第21 ]14゜
    記載のツノv1゜ 23、前1.d逃散性結合剤がエチレンジアミンカルバ
    ミド酸1.!、a J3よσノ7ンモーウム化合物を含
    イ]°りる14泊請求の範囲第21拍記載の方法。 24 、 i’+ij記逃11シ竹結含剤が土チレンジ
    アミン7Jルバミド酸塩おJ、び重炭酸アンモニウムを
    含有−りる特WE ;+’+’j求のNu間第21項記
    載のノコ法。 25、前記配合物量にJハノる含水01を約50001
    1pnl Iス−1・に調整りる前記二[稈が前記水の
    添加から約101間以内においC実施される特晶′1請
    求の範囲第21項記載のI)法、1 2G、前記混合I幾が流動11・i lfa合病を含・
    む特i′[請求の範囲第21 Jj’i記載の)j法。 27、(、:l)二酸化ウランを含む一定量の粒状セラ
    ミック核;熱料物Y、Itを混合1幾の密閉fll含至
    内に装入し、(1))前記密目1ン昆合?fY内に存在
    りる1)0記一定量の粒状レラミック核燃斜物貿に、ア
    ミンの炭酸塩J>よびカルバミド酸Jnから成る群より
    j■ぽれl〔少41りどし1(Φのアミン化合物とアン
    モニウム化合物との複合物を含みかつ前記粒状セラミッ
    ク核燃別物v′1の車量を基準としC約0.5〜約7(
    重量)%に相当する逃散性結合剤を水溶液の形で添加し
    て配合し、(C)前記密閉混合室内に存在りる前記粒状
    しラミック核燃料物質と前記逃散性結合剤どの配合物中
    におりる含水量を前記水の添加から約1時間以内に前記
    配合物100万重量部当り約1000〜約2000重量
    部に調整し、(d )こうし−C111られた約100
    0〜約2000ppmの含水量をイ]′tIる前記配合
    物を圧縮成形りることによっ’C’Lf集圧線圧縮体成
    し、次いで(0)前記凝集圧縮体を焼結することによっ
    て前記逃散性結合剤を駆逐リ−ると共に前記粒状レラミ
    ツク核燃別物τ11を均質な連続体とし−C一体化づる
    諸工程から成る結果、iil′i記粒状レラミツし核燃
    別物′ibこ塑性が(JJiされてそれの加工が容易に
    なることを特徴とりる粒状セラミック核燃料物質の凝集
    圧縮体の製)1ムカ法。 2B、前記逃散性結合剤がエチレンジアミンカルバミド
    酸塩を含有りる特許請求の範囲第271(!記載の方法
    。 29、前記逃散t’l結合剤がエチレンジアミンカルバ
    ミド酸塩J、iよび重炭酸アンモニウムを含有り−る特
    許請求の範囲第27項記載の方法。 30 、 iW+ F、e石j状しラミツク核燃η′+
    1物質と前記逃散11結合剤どの配合物中にa5ける○
    水産が前記配合物100万重i1部当り約1 !′)O
    0重量部に調整される!l+J訂品求の範囲第27 ]
    rl記載の方法。 31、(a>二酸化ウランを含む一定量の粒状セラミッ
    ク核燃Jail物で(を流動に1混合機の密閉混合面内
    に装入し、(1))前tl己密閉混含至内に存在りる前
    記一定h1の粒状レラミツク核燃斜物τ″(に、アミン
    の炭酸1ふ°1おJ、σカルバミド酸塩から成る群より
    遂ばれた少なくとも1種のアミン化合物とアン七−ウム
    化合物どの複合物を含みかつ前記粒状レラミック核燃別
    物γ°1の重量を基1(!;としC約0.15〜約7(
    重量)%に相当りる逃散性結合剤と水とを添加しC配合
    し、<C)前記瘍I III ?IN台空内に存在りる
    前記粒状L!シミツク核燃tl物v′(と前KL!逃散
    性結合剤との配合物中における含水量を前記水の添加か
    ら約2時間以内に前記配合物100万重量部当り約50
    00重量部以下に調′Ii’j L/、次いで((1)
    こうしで得られた約ξ)0001)11m以下の含水量
    を右りる前記配合物を圧縮成形りることによって凝集圧
    縮体を形成りる諸工程から成る結果、前記粒状しラミッ
    ク核燃料物質に塑性がf」与されてそれの加工が容易に
    なることを特徴とりる粒状レラミック核燃わ]物質の凝
    集J[縮体の製造り法。 32、(a)二酸化ウランを含む一定口の粒状ヒラミッ
    ク核燃Δ゛シ物質を流動層混合(幾の仔j閉2fj合室
    内に装入し、(1) )前記密閉混合室内に存在する前
    記一定量の粒状しラミック核燃別物7′1に、アミンの
    炭酸j嘉およびカルバミド酸塩から成る群より選ばれた
    少なくとも1種のアミン化合物とアンモニウム化合物と
    の9合物を含みかつ前記粒状レラミック核燃料物質の重
    量を基11(どして約0.5〜約7(重f7! )%に
    相当づる逃散性結合剤を水溶液の形で添加して配合し、
    (C)前記密閉混合室内に存(【−づる前記粒状レラミ
    ック核燃石物質と前記逃散性結合剤どの配合物中におけ
    る含水量を前記水の添加から約1時間以内に前記配合物
    100万重量部当り約5000重量部以下に調整し、(
    d )こうして(11られた約5〕0001)l)II
    +以下の含水量をイi ”l’ 70) i’+if記
    配合物分配合物形することによって凝集圧縮体を形成し
    、次いC(c)前記凝集圧縮体を焼結りることにJ、っ
    て前記逃散11結含剤を駆逐りると共に前記粒状レラミ
    ツク核燃料物質を均質な連続体とLノ(一体化りる諸工
    稈から成る結果、前記粒状レラミツク核燃ijl物質に
    塑性が付与されてそれの加工が容易になることを特徴と
    づる粒状レラミツク核燃わ1物質の1疑集l[縮体の製
    造y、法。
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