JPS5965128A - 海洋構造物の柱などに施された防食層を保護する方法及びそれに用いる保護浮体 - Google Patents
海洋構造物の柱などに施された防食層を保護する方法及びそれに用いる保護浮体Info
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- JPS5965128A JPS5965128A JP17399082A JP17399082A JPS5965128A JP S5965128 A JPS5965128 A JP S5965128A JP 17399082 A JP17399082 A JP 17399082A JP 17399082 A JP17399082 A JP 17399082A JP S5965128 A JPS5965128 A JP S5965128A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/22—Piles
- E02D5/60—Piles with protecting cases
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は海洋構造物の柱などに腐食防止の友めに施さｔ
また防食層を保護する方法及びそｊに用いる保護浮体に
関するものである。
また防食層を保護する方法及びそｊに用いる保護浮体に
関するものである。
海上や海岸などに建造さする海洋構造物は海水や潮風の
形勢を受けて腐食し易く、特にその柱は海水の満干と潮
風の影＊’ｔｙｉ接受けるため腐食し易いので、防食、
防錆のためｆｆ＞ 顧装會施して防食層を形成すること
が行われている。
形勢を受けて腐食し易く、特にその柱は海水の満干と潮
風の影＊’ｔｙｉ接受けるため腐食し易いので、防食、
防錆のためｆｆ＞ 顧装會施して防食層を形成すること
が行われている。
而して、上記の防食層？形成すると、すぐれた防食、防
錆効果がめる仁とは実験や実績により明らかに８Ｂてい
るが、・海洋では木材や種々の浮遊物がらり、この浮遊
物が防食層を形成した柱力どに衝突すると、防食Ｊ＠を
損傷して、そこから海水が直接柱などに接触するため、
前記柱など全腐食から守ることが不可能に斤るり２、ま
た、防食＃には種々の海洋生物が付着し、防食層を冒し
て防食効果を損なうおそｎがある。そこで防食層を厚く
したり、防食層の上にセメントモルタルやＦＲＰなど？
積層し重塗覆層全形成して防食層全保護することが考え
らｎているが、実際にはその作東が海上作業でちるため
、前記セメントモルタル等を防食層に完全に被覆するこ
とは困難であるばかりでかり、その作業に要する費用は
極めて高くつくという難点がある。
錆効果がめる仁とは実験や実績により明らかに８Ｂてい
るが、・海洋では木材や種々の浮遊物がらり、この浮遊
物が防食層を形成した柱力どに衝突すると、防食Ｊ＠を
損傷して、そこから海水が直接柱などに接触するため、
前記柱など全腐食から守ることが不可能に斤るり２、ま
た、防食＃には種々の海洋生物が付着し、防食層を冒し
て防食効果を損なうおそｎがある。そこで防食層を厚く
したり、防食層の上にセメントモルタルやＦＲＰなど？
積層し重塗覆層全形成して防食層全保護することが考え
らｎているが、実際にはその作東が海上作業でちるため
、前記セメントモルタル等を防食層に完全に被覆するこ
とは困難であるばかりでかり、その作業に要する費用は
極めて高くつくという難点がある。
本発明は上述のような従来技術の難点に鑑み、海洋の波
力や潮の満干全利用して防食層を完全に且つ容易に保護
することのできる方法を提供することを目的としてなこ
れたもので、その方法の構成は、海洋構造物の柱などに
防食防錆のため塗覆した防食層の外側に管状等の保護浮
体を遊嵌して、前記防食層に海上浮遊物などが直接衝当
したり接触したりしないようにすることを特徴とするも
のであり、オた、前記方法に用いる保護浮体の構成は、
保護すべき海洋構造物の柱などに施さｔ′１また防食層
の保護すべき部分の外周の全部又は略全部に遊嵌する管
状等の形状をなす浮体から成ることを特徴とするもので
ある。。
力や潮の満干全利用して防食層を完全に且つ容易に保護
することのできる方法を提供することを目的としてなこ
れたもので、その方法の構成は、海洋構造物の柱などに
防食防錆のため塗覆した防食層の外側に管状等の保護浮
体を遊嵌して、前記防食層に海上浮遊物などが直接衝当
したり接触したりしないようにすることを特徴とするも
のであり、オた、前記方法に用いる保護浮体の構成は、
保護すべき海洋構造物の柱などに施さｔ′１また防食層
の保護すべき部分の外周の全部又は略全部に遊嵌する管
状等の形状をなす浮体から成ることを特徴とするもので
ある。。
即ち、本発明は、海洋構造物の例えば柱に施した防食層
を海上浮遊物から保護したり、該防食廣に海洋生物が付
着してそｎ、’５（冒すのを阻止するため、適宜長の管
状等をなす保護浮体を、使用時その上部の適宜長が浮上
するように遊嵌すｆｌ−は、海上浮遊物が面接防食層に
衝当しｆｃす接触するのを防止でき、更に保護浮体の内
壁と防食層との間隙を狭くすｎば、防食層に海洋生物が
付着するのを防止できるとの発想からなさｎ２ものであ
って、保護浮体はプラスチック、ゴム、木拐、無機質材
。
を海上浮遊物から保護したり、該防食廣に海洋生物が付
着してそｎ、’５（冒すのを阻止するため、適宜長の管
状等をなす保護浮体を、使用時その上部の適宜長が浮上
するように遊嵌すｆｌ−は、海上浮遊物が面接防食層に
衝当しｆｃす接触するのを防止でき、更に保護浮体の内
壁と防食層との間隙を狭くすｎば、防食層に海洋生物が
付着するのを防止できるとの発想からなさｎ２ものであ
って、保護浮体はプラスチック、ゴム、木拐、無機質材
。
これらの複合材１発泡材、空気等のガス体上封入し、た
浮材等で、通常、見掛上浄水より比重が小さくて＊に浮
き浄上浮遊物による衝撃に耐える耐食性のものが用いら
−ｎ、比軍が海水より太きいものである場合は、その周
壁等に浮きを取附けて保護浮体の上部の適宜長が海面上
に浮上するようにするものとし、一般には、柱の防−ｊ
ＥＮの保護すべき部分の全周を囲い、海水の波力や潮の
満干により浮力と重さによって、柱に沿い上部が海面上
に出た状態で上下動すｎｌｄよいが、柱に突起物が設け
られているような場合には、そｔ’ｔ、’ｌ避けて上下
動できるようにスリットを設けて、保詩すべき防食層の
一部を除く略全周を囲むようにしてもよい。
浮材等で、通常、見掛上浄水より比重が小さくて＊に浮
き浄上浮遊物による衝撃に耐える耐食性のものが用いら
−ｎ、比軍が海水より太きいものである場合は、その周
壁等に浮きを取附けて保護浮体の上部の適宜長が海面上
に浮上するようにするものとし、一般には、柱の防−ｊ
ＥＮの保護すべき部分の全周を囲い、海水の波力や潮の
満干により浮力と重さによって、柱に沿い上部が海面上
に出た状態で上下動すｎｌｄよいが、柱に突起物が設け
られているような場合には、そｔ’ｔ、’ｌ避けて上下
動できるようにスリットを設けて、保詩すべき防食層の
一部を除く略全周を囲むようにしてもよい。
而して、保護浮体の長さや形状は、海洋構造物の建てら
れている海誠の状況や海上浮遊物の内容により、適宜判
断し２て決定するものとし、また、海上浮遊物による衝
撃を緩和するために保護浮体の外周、に突起物やリング
状の突帯や保に板を設けてもよく、一方、海上浮遊物が
保護浮体に衝当した場合、該保護浮体が防食層に激突し
ても該防食層が損傷し々いように保護浮体の内面にスポ
ンジ等の緩衝材を装着し、てもよい。更に保護浮体はこ
１を前配柱等にセツ゛トし易くするために分割型にして
、ボルトや接着剤等により接合するようにしてもよい。
れている海誠の状況や海上浮遊物の内容により、適宜判
断し２て決定するものとし、また、海上浮遊物による衝
撃を緩和するために保護浮体の外周、に突起物やリング
状の突帯や保に板を設けてもよく、一方、海上浮遊物が
保護浮体に衝当した場合、該保護浮体が防食層に激突し
ても該防食層が損傷し々いように保護浮体の内面にスポ
ンジ等の緩衝材を装着し、てもよい。更に保護浮体はこ
１を前配柱等にセツ゛トし易くするために分割型にして
、ボルトや接着剤等により接合するようにしてもよい。
また、小型の海上浮遊物が多い海域ては柱等と保駿浮体
との間に前記浮遊物が入り込むのを防止することが必要
であり、そのような場合には、保護浮体と防食層の間を
狭くすると共に浮体の外周に突起を設けて、浮遊物が突
起に当ｎば浮体が回動するようにす九ばよい。こうする
ことにより柱等への海洋生物の付着をも防止でき且つ付
着した海洋生物を除去することもできる。
との間に前記浮遊物が入り込むのを防止することが必要
であり、そのような場合には、保護浮体と防食層の間を
狭くすると共に浮体の外周に突起を設けて、浮遊物が突
起に当ｎば浮体が回動するようにす九ばよい。こうする
ことにより柱等への海洋生物の付着をも防止でき且つ付
着した海洋生物を除去することもできる。
次に本発明の実施の一例を図に拠り説明する。
第１図において、１は海洋構造物の柱、２は蚊柱１の外
周に設けた防食層、６は内径が前ＮＦ柱１の外径より大
きい管状の保護浮体、ＬＦｉ海面で、海水の比重を１，
０２〜１，０３としｆｃ場合、保論、浮体６には比重０
９６程闇のポリエチレン製のもの管用いて、図のように
柱１に遊嵌すｎば、海水と保護浮体３との比重差が約１
０チあるので、保護浮体３の上部約１０チが海上に浮出
た状態即ち、保護浮体６が２ｍの長さのものであ１ば、
その上部約２０ｍが海面り上に浮出し、残り約１８０ｃ
ｒｎが海面り下に在る状態で、防食層２を保護するので
あるが、保護浮体３は潮の満干で上下に移動すると共に
波の動きでも移動するシフ、一方、海上浮遊物は海面一
定水深にしか存在しないので、海上浮遊物が柱１に割当
し１こり接触しよりとしても保護浮体３に衝当って面接
防食層２に衝当したり接触したりすることはなく、従っ
て海上浮遊物の衝撃や摩擦により防食層２が損傷さｎる
お子ｔ′Ｌはないし、また、保護浮体２は前述のように
殆んと絶えす移動しているため、防食層２０表面に貝な
どの海洋生物が付着するの全防止することができる。
周に設けた防食層、６は内径が前ＮＦ柱１の外径より大
きい管状の保護浮体、ＬＦｉ海面で、海水の比重を１，
０２〜１，０３としｆｃ場合、保論、浮体６には比重０
９６程闇のポリエチレン製のもの管用いて、図のように
柱１に遊嵌すｎば、海水と保護浮体３との比重差が約１
０チあるので、保護浮体３の上部約１０チが海上に浮出
た状態即ち、保護浮体６が２ｍの長さのものであ１ば、
その上部約２０ｍが海面り上に浮出し、残り約１８０ｃ
ｒｎが海面り下に在る状態で、防食層２を保護するので
あるが、保護浮体３は潮の満干で上下に移動すると共に
波の動きでも移動するシフ、一方、海上浮遊物は海面一
定水深にしか存在しないので、海上浮遊物が柱１に割当
し１こり接触しよりとしても保護浮体３に衝当って面接
防食層２に衝当したり接触したりすることはなく、従っ
て海上浮遊物の衝撃や摩擦により防食層２が損傷さｎる
お子ｔ′Ｌはないし、また、保護浮体２は前述のように
殆んと絶えす移動しているため、防食層２０表面に貝な
どの海洋生物が付着するの全防止することができる。
尚、海洋生物の防食層２への付着を効果よく防止するた
めには、保護浮体６を細身にして防食層２との間隙を狭
くすｎばよく、このようにすｎば、保護浮体３の内壁が
防食層２に接触する度合が多くなるので、既に防食層２
に付着し、た海洋生物を除去することも出来る。
めには、保護浮体６を細身にして防食層２との間隙を狭
くすｎばよく、このようにすｎば、保護浮体３の内壁が
防食層２に接触する度合が多くなるので、既に防食層２
に付着し、た海洋生物を除去することも出来る。
才＊、、第２図は、発泡ポリエチレン３１をサンドウィ
ッチ状に介在させ、全体の比重ケ約０．５とした全長３
ηシの管状の保牌浮体６′を以て柱１に施さｎｌこ防食
層２を保護している状絆を示すもので、この保護浮体３
′は通常ｊ５Ｄｃｍが海上、残りの１５０αが海中に在
ることに々るから、波浪等による海面りの変化に対して
、かなり広範囲で防食層２を保護することが可能である
。
ッチ状に介在させ、全体の比重ケ約０．５とした全長３
ηシの管状の保牌浮体６′を以て柱１に施さｎｌこ防食
層２を保護している状絆を示すもので、この保護浮体３
′は通常ｊ５Ｄｃｍが海上、残りの１５０αが海中に在
ることに々るから、波浪等による海面りの変化に対して
、かなり広範囲で防食層２を保護することが可能である
。
本発明は」二連の通りであって、海洋構造物の柱などに
防食防錆のため塗り１−た防食層の外側に管状等の保護
浮体を遊嵌して、前記防食層に海上浮遊物などが面接衝
当し７たり接触し友りしないよ゛うにすることにより防
食層？保護する方法であり、また、核防食層への海洋生
物の付着全も防止できるから、従来の防食層の上に水中
作業により保護層を頂層する方法に比し、極めて容易且
つ廉価で実施することが出来るし、オだ保護浮体が損傷
した場合、簡単に取り替えることが可能であり、保護浮
体は工場生産が可能であるため、良質の製品を廉価で得
らｎる。
防食防錆のため塗り１−た防食層の外側に管状等の保護
浮体を遊嵌して、前記防食層に海上浮遊物などが面接衝
当し７たり接触し友りしないよ゛うにすることにより防
食層？保護する方法であり、また、核防食層への海洋生
物の付着全も防止できるから、従来の防食層の上に水中
作業により保護層を頂層する方法に比し、極めて容易且
つ廉価で実施することが出来るし、オだ保護浮体が損傷
した場合、簡単に取り替えることが可能であり、保護浮
体は工場生産が可能であるため、良質の製品を廉価で得
らｎる。
図は本発明の実施例を示すもので、第１０図、第２図と
も縦断面図である。 １・・・柱、２・・・防食層、３・・・保護浮体、・３
１・・・発泡ポリエチレン、Ｌ・・・海面 代理人 小 泉 良 邦 ７茅 Ｉ 図 、茅 ２ 図
も縦断面図である。 １・・・柱、２・・・防食層、３・・・保護浮体、・３
１・・・発泡ポリエチレン、Ｌ・・・海面 代理人 小 泉 良 邦 ７茅 Ｉ 図 、茅 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 海洋構造物の柱力どに防食防錆のため塗稗した防食
層の外側に管状等の保護浮体全遊嵌して、前記防食層に
海上浮遊物などが直接衝当したり接触したりしないよう
にすることを特徴とする海洋構造物の柱などに施さｆま
た防食層を保護する゛方法。 ２ 保護浮体のｇｓ壁と防食層との間−を狭く、シて、
防食層に海上生物が付着しないようにすると共に付着し
た海洋生物金除去する特許請求の範囲第１項に記載の方
法。 ３ 保臆すべき海洋構造脚の柱など忙施さｔ′した防食
層の保護すべき部分の外周の全部又は略全部に遊嵌する
管状等の形状をなす浮体から成ることを％徴とする海洋
構造物の柱などに施さｆまた防食層の保護浮体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17399082A JPS5965128A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 海洋構造物の柱などに施された防食層を保護する方法及びそれに用いる保護浮体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17399082A JPS5965128A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 海洋構造物の柱などに施された防食層を保護する方法及びそれに用いる保護浮体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965128A true JPS5965128A (ja) | 1984-04-13 |
| JPH0231173B2 JPH0231173B2 (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=15970724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17399082A Granted JPS5965128A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 海洋構造物の柱などに施された防食層を保護する方法及びそれに用いる保護浮体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965128A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101710098B1 (ko) * | 2016-01-07 | 2017-02-27 | 부산대학교 산학협력단 | 원통형 해양 구조물의 빙하 회피 장치 |
| CN110747476A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-02-04 | 鑫金诚防腐工程（厦门）有限公司 | 海洋工程构筑物潮差区腐蚀防护用阳极装置 |
| WO2020045701A1 (ko) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | 부산대학교 산학협력단 | 원통형 해양 구조물의 빙하 회피 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518587U (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-22 | ||
| JPS56176221U (ja) * | 1980-05-26 | 1981-12-25 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17399082A patent/JPS5965128A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518587U (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-22 | ||
| JPS56176221U (ja) * | 1980-05-26 | 1981-12-25 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101710098B1 (ko) * | 2016-01-07 | 2017-02-27 | 부산대학교 산학협력단 | 원통형 해양 구조물의 빙하 회피 장치 |
| WO2020045701A1 (ko) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | 부산대학교 산학협력단 | 원통형 해양 구조물의 빙하 회피 장치 |
| CN110747476A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-02-04 | 鑫金诚防腐工程（厦门）有限公司 | 海洋工程构筑物潮差区腐蚀防护用阳极装置 |
| CN110747476B (zh) * | 2019-11-19 | 2021-09-17 | 鑫金诚防腐工程（厦门）有限公司 | 海洋工程构筑物潮差区腐蚀防护用阳极装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231173B2 (ja) | 1990-07-11 |
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