JPS5965124A - バケツトの角度修正装置 - Google Patents
バケツトの角度修正装置Info
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- JPS5965124A JPS5965124A JP57164586A JP16458682A JPS5965124A JP S5965124 A JPS5965124 A JP S5965124A JP 57164586 A JP57164586 A JP 57164586A JP 16458682 A JP16458682 A JP 16458682A JP S5965124 A JPS5965124 A JP S5965124A
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- JP
- Japan
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- oil
- guide
- bucket
- packet
- pressure cylinder
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- Pending
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract description 23
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D17/00—Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
- E02D17/13—Foundation slots or slits; Implements for making these slots or slits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はケリーバを有する地下連続壁掘削装置のパケ
ットの角度修正装置に関する。
ットの角度修正装置に関する。
ケリーバを有する連続掘削装置では、従来から掘削方向
を正しく垂直方向に維持するためにパケットガイドに角
度センサを取イ・Ｊけ、また、パケットガイドにアジャ
スタブルガイ１゛を取イ１けてパケットの掘削角度を修
正できる如くしている。しかし、このアジャスタブルガ
イドを作動するため、パケット作動用と別個に油圧回路
を設けなけれはならず、長いケリーバに沿って２系統の
油圧回路を設けることは構造上好ましいことではない。
を正しく垂直方向に維持するためにパケットガイドに角
度センサを取イ・Ｊけ、また、パケットガイドにアジャ
スタブルガイ１゛を取イ１けてパケットの掘削角度を修
正できる如くしている。しかし、このアジャスタブルガ
イドを作動するため、パケット作動用と別個に油圧回路
を設けなけれはならず、長いケリーバに沿って２系統の
油圧回路を設けることは構造上好ましいことではない。
また、アジャスタブルガイドは掘削時は側方に張出す必
要があるが、それ以外は引込めるか、あるいは、フリー
に移動できることが好ましい。
要があるが、それ以外は引込めるか、あるいは、フリー
に移動できることが好ましい。
Ｏの発明は上記の如き要求を満ず装置ｒＪを提供するこ
とを目的としたものである。
とを目的としたものである。
この発明の措成は掘削バケ、（作動用油圧シリンダとア
ジャスタブルガイド作動用？１１Ｔ圧シリングを同じ油
圧シリンダに通せしめ、かつ、アジャスタブルガイド作
動用油圧シリンダに通ずる回路に中立時に前記油圧シリ
ンダがフリーになり、がっ、運転席より操作できる如き
ソレノイド弁を設け、また、該ソレノイド弁の上流側に
掘削バケ、トを開放するときのみ油が流れる如くチェッ
ク弁を設けたものである。
ジャスタブルガイド作動用？１１Ｔ圧シリングを同じ油
圧シリンダに通せしめ、かつ、アジャスタブルガイド作
動用油圧シリンダに通ずる回路に中立時に前記油圧シリ
ンダがフリーになり、がっ、運転席より操作できる如き
ソレノイド弁を設け、また、該ソレノイド弁の上流側に
掘削バケ、トを開放するときのみ油が流れる如くチェッ
ク弁を設けたものである。
ケリーバ下端のパケット作動用油圧シリンダとアジャス
タブルガイド作動用油圧シリンダを同じ油路から導ひい
ているので、各個に長いケリーバを通って油路を導びく
わずられしさがなく、また、掘削時以外はソレノイド弁
を中立にしておれば為アジャスタブルガイド作動用油圧
シリンダは、ヘッド側油室とロッド側油室の油が互いに
通じ合ってフリーになっているので、アジャスタブルガ
イドは側壁より内に入り込み、側壁を傷つけることがな
い。
タブルガイド作動用油圧シリンダを同じ油路から導ひい
ているので、各個に長いケリーバを通って油路を導びく
わずられしさがなく、また、掘削時以外はソレノイド弁
を中立にしておれば為アジャスタブルガイド作動用油圧
シリンダは、ヘッド側油室とロッド側油室の油が互いに
通じ合ってフリーになっているので、アジャスタブルガ
イドは側壁より内に入り込み、側壁を傷つけることがな
い。
以下、本発明の実施例について図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
１は油圧作業機本体、２はブーム、３はケリーバガイド
で、該ケリーバガイド３はブーム２の先端に枢支し、ブ
ーム２に取付けた油圧シリンダ４で前後に回動自在に支
持している。５はケリーバで・ケリーバガイド３に摺動
自在に嵌挿し、下部には掘削パケット６、および、パケ
ットガイド７・を取（Ｊけており、また、全長にわたっ
てヂエン８を張架している。９はケリーバガイド３に取
ｆ４けた油圧駆動装置で、ヂエン８と係合しており、詠
油圧駆動装置９を作動してチェン８を駆動し、ケリーバ
５を上下に移動できる。掘削パケット６はケリーバ５の
ト端に回動自在に枢支し、バ′７ツトガイド７の内部上
側に取付けた油圧シリンダ１０で作動できる。パケット
ガイド７は掘削パケット６、および、ｌｊｌ＋圧シリン
ダ１Ｏ１１０′を被う如くケリーバ５に取付けたボック
ス状のもので・掘削孔の側壁を傷つけないようにするた
めのものであるが１左右に１対の窓孔１コを有し、また
、窓孔１１に対応する内部にプラ’ｒ 、、 ） １．
２を介して筒体１３を固着し、これにアジャスタブルガ
イド１４を摺動自在に嵌挿し、その両端に側板１５を固
着し、該側板］５が前記窓孔１］に張出自在に臨んでお
り、該側板１５と筒体］３の間には油圧シリンダ１６を
装着し、アジャスタブルガイド１４を左右に作動するこ
とができる。なお、Ｎｂ圧ノンリンダ１６１６’は後に
述べる理由でその取付方向を逆にしている。
で、該ケリーバガイド３はブーム２の先端に枢支し、ブ
ーム２に取付けた油圧シリンダ４で前後に回動自在に支
持している。５はケリーバで・ケリーバガイド３に摺動
自在に嵌挿し、下部には掘削パケット６、および、パケ
ットガイド７・を取（Ｊけており、また、全長にわたっ
てヂエン８を張架している。９はケリーバガイド３に取
ｆ４けた油圧駆動装置で、ヂエン８と係合しており、詠
油圧駆動装置９を作動してチェン８を駆動し、ケリーバ
５を上下に移動できる。掘削パケット６はケリーバ５の
ト端に回動自在に枢支し、バ′７ツトガイド７の内部上
側に取付けた油圧シリンダ１０で作動できる。パケット
ガイド７は掘削パケット６、および、ｌｊｌ＋圧シリン
ダ１Ｏ１１０′を被う如くケリーバ５に取付けたボック
ス状のもので・掘削孔の側壁を傷つけないようにするた
めのものであるが１左右に１対の窓孔１コを有し、また
、窓孔１１に対応する内部にプラ’ｒ 、、 ） １．
２を介して筒体１３を固着し、これにアジャスタブルガ
イド１４を摺動自在に嵌挿し、その両端に側板１５を固
着し、該側板］５が前記窓孔１］に張出自在に臨んでお
り、該側板１５と筒体］３の間には油圧シリンダ１６を
装着し、アジャスタブルガイド１４を左右に作動するこ
とができる。なお、Ｎｂ圧ノンリンダ１６１６’は後に
述べる理由でその取付方向を逆にしている。
第３図は掘削パケット６作動用油圧シリンダ１０．１０
′、アジャスタブルガイド１４作動用油圧シリング１６
．１．６’を作動するための油圧回路であるが、１７は
油圧ポンプ、１８は切換弁で、油路１９．２０がパケッ
ト作動用油圧シリンダ１０、ｌＯｌに通じており、また
、油路２１，２２で油圧シリンダ］６、ｌ ６’に通じ
ているが、該油路２１１２２にはソレノイド弁２３、チ
ェック弁２４．２４′を設置している。ソレノイド弁２
３は油圧シリンダ１６．１６’への油路の切換えを行な
うもので、運転席より操作する如くしているが、中立時
は油圧シリンダ１６．１１６’は該ソレノイド弁２３を
介してＪｆいに連通ずる。チェック弁２４．２４′のう
ち、左側、すなはち、油圧シリンダ１０．１０”のロッ
ド側油室イ側に通ずる油路２１にあるチェ、り弁２４′
は油圧シリンダ１６．１６’へ油が流れる如く設置して
いるが、反対側のチェック弁２４′は油圧シリンダ１０
．１０’のヘッド側油室口へ油が流れるときは油圧シリ
ンダ１６．１６’へは油が流れぬように逆方向に設置し
ている。なお、油圧シリンダ１６．１６′を互に逆方向
に接続しているのは、ヘッド側とロッド側の而「ｌ差に
より５１７行状態になる事を防ぐためである。また、２
５はケＩＪ−バ５の傾斜角度測定用センサ、２６はタン
クである。
′、アジャスタブルガイド１４作動用油圧シリング１６
．１．６’を作動するための油圧回路であるが、１７は
油圧ポンプ、１８は切換弁で、油路１９．２０がパケッ
ト作動用油圧シリンダ１０、ｌＯｌに通じており、また
、油路２１，２２で油圧シリンダ］６、ｌ ６’に通じ
ているが、該油路２１１２２にはソレノイド弁２３、チ
ェック弁２４．２４′を設置している。ソレノイド弁２
３は油圧シリンダ１６．１６’への油路の切換えを行な
うもので、運転席より操作する如くしているが、中立時
は油圧シリンダ１６．１１６’は該ソレノイド弁２３を
介してＪｆいに連通ずる。チェック弁２４．２４′のう
ち、左側、すなはち、油圧シリンダ１０．１０”のロッ
ド側油室イ側に通ずる油路２１にあるチェ、り弁２４′
は油圧シリンダ１６．１６’へ油が流れる如く設置して
いるが、反対側のチェック弁２４′は油圧シリンダ１０
．１０’のヘッド側油室口へ油が流れるときは油圧シリ
ンダ１６．１６’へは油が流れぬように逆方向に設置し
ている。なお、油圧シリンダ１６．１６′を互に逆方向
に接続しているのは、ヘッド側とロッド側の而「ｌ差に
より５１７行状態になる事を防ぐためである。また、２
５はケＩＪ−バ５の傾斜角度測定用センサ、２６はタン
クである。
本発明は」二記の如く構成しているが、以下、その作動
状況について説明する。
状況について説明する。
掘削の途中でセンサ２５によりパケットガイド７の傾斜
角度を測る。もし、一定値以−に傾斜している場合は先
づソレノイド弁２３を右、または１左に切換える。今、
右側に切換えたとする。次に掘削バケット６を開くため
に切換弁１８を右側に切換える。ポンプ１７の油は油路
］９を通って油圧シリンダ１０．１０’のロッド側？１
１１室イに入り、ヘッド側油室口の油はタンク２６に流
れ、該油圧シリンダ１０．１０’は収縮するが、同時に
チェ。
角度を測る。もし、一定値以−に傾斜している場合は先
づソレノイド弁２３を右、または１左に切換える。今、
右側に切換えたとする。次に掘削バケット６を開くため
に切換弁１８を右側に切換える。ポンプ１７の油は油路
］９を通って油圧シリンダ１０．１０’のロッド側？１
１１室イに入り、ヘッド側油室口の油はタンク２６に流
れ、該油圧シリンダ１０．１０’は収縮するが、同時に
チェ。
り弁２４、ソレノイド弁２３、油路２］を経て油圧シリ
ンダ１６のヘッド側油室ハ、および、油圧シリンダ１６
′のロッド側油室二に入り、ロッド側油室ボ、ヘッド側
油室への油は油路２２、ソレノイドｆｐ ２３ 、チェ
ック弁２４”、切換弁１８を経てタンク２６に帰る。勿
論、この場合負荷の小さい掘削パケット作動用油圧シリ
ンダ１０，１０’が作動しパケット６が開き、しかる後
にアジャスタブルガイド１４作動用油圧シリンダ１’６
．１６’が作動する。一方のｉ＋ｌ＋圧ンリンダ］６が
伸長し、他方の油圧シリンダ１６’が収縮する。アジャ
スタブルガイド］４は矢印にで示す方向に押出される。
ンダ１６のヘッド側油室ハ、および、油圧シリンダ１６
′のロッド側油室二に入り、ロッド側油室ボ、ヘッド側
油室への油は油路２２、ソレノイドｆｐ ２３ 、チェ
ック弁２４”、切換弁１８を経てタンク２６に帰る。勿
論、この場合負荷の小さい掘削パケット作動用油圧シリ
ンダ１０，１０’が作動しパケット６が開き、しかる後
にアジャスタブルガイド１４作動用油圧シリンダ１’６
．１６’が作動する。一方のｉ＋ｌ＋圧ンリンダ］６が
伸長し、他方の油圧シリンダ１６’が収縮する。アジャ
スタブルガイド］４は矢印にで示す方向に押出される。
ア、ジャスタプルガイド１４の側端の側板１５が側壁゛
を押し、パケットガイド７、および、掘削パケット６は
その反対方向に移動し、パケット角度を修正する。この
ようにパケット角度が修正された後、切換弁１８を反対
側に切換える。油路２０を通って油圧シリンダ１０，１
０’のヘッド側油室口に油が流れ、ｙ１１１圧シリンダ
１０が伸長して掘削パケット６が土砂を掘削する。この
ときソレノイド弁２３に通ずる油路２２にはチェック弁
２４’があるので、その方向に油が流れることはなく、
アジャスタフルガイド作動用油圧シリンダ１６．１６’
１７）回路は油路２１がチェック弁２４でブロックされ
た状態にあり、アジャスタブルガイド１５は側方に張出
した状態を維持して掘削イ１１業が行なわゎる。掘削作
業が終ればソレノイド弁２３を中立に戻す。ＭＩ＋路２
ｊとａｊｌ路２２がソレノイド弁２３を介して連通し、
両方の油圧シリンダ］６．１６′がフリーの状態になり
、アジャスタブルガイド１４は側壁に作用しなくなるば
かりでなく、自由に移動デきる状態になるがら、六ＩＩ
ＩＩｌ駆動装置９を作動してチェノ８を作動し、ケリ
ーバ５、および、掘削パケット６を引上げる際にアジャ
スタブルガイド１４の側板１５はパケットガイド７の面
まで後退し、側壁を傷つけることなく掘削パケット６を
地上まで引−Ｌげることができる。土砂を排棄する場合
は切換ｆｐ１８を右側に切換える。油圧シリンダ１０．
１０’が１１′！縮し掘削パケット６が開く。なお、チ
ェック弁２４を通ってソレノイド弁２３に油が流れるが
、開弁２３が中立位置にあり回路が遮断されているので
油圧シリンダコ、６．１６’は作動しない。
を押し、パケットガイド７、および、掘削パケット６は
その反対方向に移動し、パケット角度を修正する。この
ようにパケット角度が修正された後、切換弁１８を反対
側に切換える。油路２０を通って油圧シリンダ１０，１
０’のヘッド側油室口に油が流れ、ｙ１１１圧シリンダ
１０が伸長して掘削パケット６が土砂を掘削する。この
ときソレノイド弁２３に通ずる油路２２にはチェック弁
２４’があるので、その方向に油が流れることはなく、
アジャスタフルガイド作動用油圧シリンダ１６．１６’
１７）回路は油路２１がチェック弁２４でブロックされ
た状態にあり、アジャスタブルガイド１５は側方に張出
した状態を維持して掘削イ１１業が行なわゎる。掘削作
業が終ればソレノイド弁２３を中立に戻す。ＭＩ＋路２
ｊとａｊｌ路２２がソレノイド弁２３を介して連通し、
両方の油圧シリンダ］６．１６′がフリーの状態になり
、アジャスタブルガイド１４は側壁に作用しなくなるば
かりでなく、自由に移動デきる状態になるがら、六ＩＩ
ＩＩｌ駆動装置９を作動してチェノ８を作動し、ケリ
ーバ５、および、掘削パケット６を引上げる際にアジャ
スタブルガイド１４の側板１５はパケットガイド７の面
まで後退し、側壁を傷つけることなく掘削パケット６を
地上まで引−Ｌげることができる。土砂を排棄する場合
は切換ｆｐ１８を右側に切換える。油圧シリンダ１０．
１０’が１１′！縮し掘削パケット６が開く。なお、チ
ェック弁２４を通ってソレノイド弁２３に油が流れるが
、開弁２３が中立位置にあり回路が遮断されているので
油圧シリンダコ、６．１６’は作動しない。
以上述べたように・本発明はケリーバ下端の掘削パケッ
ト用油圧シリンダとパケットガイドに設けたアジャスタ
ブルガイド作動用油圧シリンダを同じ油圧ポンプ１７に
通ぜしめ、長いケリーバ内を１系統の油路で導びき＼一
方の回路にはソレノイドｆｒを設けて制御するようにし
たから、２種の油圧シリンダを１系統の油路ですむから
便利であり、また、掘削時以外はソレノイド弁を中立に
すｉ”Ｌ ｉｆ ７ シャスタフ外ガイド作動用油圧シ
リンダがレリーになるため、掘削パケットを昇降せしめ
るとき、側方に張り出したアジャスタブルガイドが側壁
に当ってこれを傷つけることがないので非常に有益であ
る。
ト用油圧シリンダとパケットガイドに設けたアジャスタ
ブルガイド作動用油圧シリンダを同じ油圧ポンプ１７に
通ぜしめ、長いケリーバ内を１系統の油路で導びき＼一
方の回路にはソレノイドｆｒを設けて制御するようにし
たから、２種の油圧シリンダを１系統の油路ですむから
便利であり、また、掘削時以外はソレノイド弁を中立に
すｉ”Ｌ ｉｆ ７ シャスタフ外ガイド作動用油圧シ
リンダがレリーになるため、掘削パケットを昇降せしめ
るとき、側方に張り出したアジャスタブルガイドが側壁
に当ってこれを傷つけることがないので非常に有益であ
る。
４、 ｍ ｉｉｉ ノｎｊｉ ７１うな読す１１１図は
本発明の実施例の正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面
図で一部を削除したもの、第３図は本発明の油［Ｅ回路
図、第４図は本発明を実際に使用している時の正面図で
ある。
本発明の実施例の正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面
図で一部を削除したもの、第３図は本発明の油［Ｅ回路
図、第４図は本発明を実際に使用している時の正面図で
ある。
５−−−一−−ケリーバ
６−へ−一一一掘削パケット
７−−−−ｍ−パケットガイド
１０−−一一−−油圧シリンダ
１０’−−−−一−
１４−一−−−−アジャスタブルガイド１６−−−−−
−油月ニジリンダ １６＋−一一一−− １７−−−−−−油圧ポンプ ２３−−−−−−ソレノイド弁ｒ ２４−−−−ｍ−チェック弁 ２４＋−−一−−− ２５−−−−−一傾斜角測定用センサ 以 」二 特許出願人 油谷重−し株式会社 代表者杓１■三佐男
−油月ニジリンダ １６＋−一一一−− １７−−−−−−油圧ポンプ ２３−−−−−−ソレノイド弁ｒ ２４−−−−ｍ−チェック弁 ２４＋−−一−−− ２５−−−−−一傾斜角測定用センサ 以 」二 特許出願人 油谷重−し株式会社 代表者杓１■三佐男
Claims (1)
- （］） ケリーバの下端に掘削パケット、その上部に
パケットガイド、および、その位置を修正するため側方
に移動できるアジャスタブルガイドを有する如き連続壁
掘削装置において、掘削パケット作動用油圧シリンダと
アジャスタブルガイド作動用油圧シリンダを同じ油圧ポ
ンプに通せしめ、アジャスタブルガイド作動用油圧シリ
ンダに通ずる回路に該油圧シリンダが中立時にフリーに
なる如きソレノイド弁を設け、かつ、その上流側にバ１
７トが開くときのみ油が流れる如きチェック弁を設けた
ことを特徴とするパケット角度修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164586A JPS5965124A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | バケツトの角度修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164586A JPS5965124A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | バケツトの角度修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965124A true JPS5965124A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=15795984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164586A Pending JPS5965124A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | バケツトの角度修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965124A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2771429A1 (fr) * | 1997-11-25 | 1999-05-28 | Sol Comp Du | Benne de forage a correction de verticalite |
| CN102797274A (zh) * | 2012-08-28 | 2012-11-28 | 北京南车时代机车车辆机械有限公司 | 连续墙抓斗及其胶管卷盘的液压系统 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57164586A patent/JPS5965124A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2771429A1 (fr) * | 1997-11-25 | 1999-05-28 | Sol Comp Du | Benne de forage a correction de verticalite |
| EP0919669A2 (fr) * | 1997-11-25 | 1999-06-02 | Compagnie Du Sol | Benne de forage à correction de verticalité |
| EP0919669A3 (fr) * | 1997-11-25 | 1999-12-08 | Compagnie Du Sol | Benne de forage à correction de verticalité |
| CN102797274A (zh) * | 2012-08-28 | 2012-11-28 | 北京南车时代机车车辆机械有限公司 | 连续墙抓斗及其胶管卷盘的液压系统 |
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