JPS5964904U

JPS5964904U - 指袋付靴下

Info

Publication number: JPS5964904U
Application number: JP16078782U
Authority: JP
Inventors: 井戸端　吉彦
Original assignee: ニツトグロ−ブ株式会社
Priority date: 1982-10-22
Filing date: 1982-10-22
Publication date: 1984-04-28

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は指袋付靴下の一部切欠正面図、第２図は第１図
の■−■線断面図、第３〜１０図は、夫々、この考案の
数ある実施例のうちの８例を示した足先部の正面図、第
１１図は、第３図のＸＩ　−Ｍ線断面図、第１２図は第
３図の■−■線断面図、第１３図は第４図のｘｍ−ｘｍ
線断面図、第１４図は第［０図のＸＩＶ−ＸＩＶ線断面
図、第１５図及び第１６図は夫々、更に他の実施例を示
した足先部の正面図、第１７図は踵部に膨みがある指袋
付靴下の斜視図、第１８図はその梅毒の縦断面図である
。１・・・梅毒袋、１ａ・・・爪先が当る部分、２，３゜
４．６・・・小指袋、２ｂ、　　３ｂ、　　４ｂ・・・
爪先が当る部分を除いた部分、５・・・４本肥、７・・
・胴部分、７ａ・・・足巾のの最も広い部分が当る部分
、８・・・足先部、１０・・・指袋付靴下、ａ、　　ｂ
、ｃ・・・編糸。ヒｘｉ　　　　　　　　　−ヒｘｍＬ−一一一〜−４Ｌ−〜二二ヘニ■

Claims

【実用新案登録請求の範囲】１　：！′母指袋１と、それに隣接する３指の小指袋２
゜３．４と、以上の４本の指袋１．　２．　３．　４に
続く４本肥５と、小指袋４に隣接する最外側の小指袋６
と、これらに続く胴部分７とを、一体に編成しである指
袋付靴下であって、上記梅毒′　　袋１から小指袋６ま
での編地中、小指袋２，３゜４の、少くとも爪先が当る
部分を除いた、残りの部分２ｂ・３ｂ・４ｂの全部又は
大部分を、胴部分７の編地中足巾の最も広い部分に当る
部分７ａの編糸ａよりも細い編糸すにて編成すると共に
、少くとも、梅毒袋１の爪先が当る部分１ａを、前記編
糸すよりも太い編糸Ｃにて編成しであること、を特徴と
してなる指袋付靴下。、　　　２　前記編糸Ｃが、編糸ａよりも細い編糸であ
る、実用新案登録請求の範囲第１項に記載の指袋付靴下
。３　前記編糸Ｃが、編糸ａと同−太さの編糸である、実
用新案登録請求の範囲第１項に記載の指袋付靴下。４　前記編糸Ｃが、編糸ａよりも太い編糸である、実用
新案登録請求の範囲第１項に記載の指袋付靴下。５　前記梅毒袋１を、爪先が当る部分１ａのみ前記編糸
Ｃにて編成し、残りの部分１ｂを前記編糸すにて編成し
である、実用新案登録請求の範囲第１〜４項のいづれか
一つの項に記載の指袋付靴下。６　前記梅毒袋１の全部を、前記編糸Ｃにて編成しであ
る、実用新案登録請求の範囲第１〜４項のいづれか一つ
の項に記載の指袋付靴下。７　前記梅毒袋１を、爪先が当る部分１ａのみ前記編糸
ａよりも太い編糸Ｃにて編成し、残りの部分１ｂを前記
編糸ａと同−太さの編糸Ｃにて編成しである、実用新案
登録請求の範囲第６項に記載の指袋付靴下。８　前記梅毒袋１を、爪先が当る部分１ａのみ前記編糸
ａよりも太い編糸Ｃにて編成し、残りの部分を前記編糸
ａよりも細い編糸Ｃにて編成しである、実用新案登録請
求の範囲第６項に記載の指袋付靴下。９　前記梅毒袋１を、爪先が当る部分１ａのみ前記編糸
ａと同−太さの編糸Ｃにて編成し、残りの部分１ｂを前
記編糸ａよりも細い編糸Ｃにて編成しである、実用新案
登録請求の範囲第６項に記載の指袋付靴下。１０　　前記小指袋２．　３．　４の全部を、前記編糸
すにて編成しである、実用新案登録請求の範囲第１〜９
項のいづれか一つの項に記載の指袋付靴下。１１　　前記小指袋２．’３．４の各爪先が当る部分２
ａ、３ａ、４ａを、前記編糸Ｃにて編成しである、実用
新案登録請求の範囲第１〜９項のいづれか一つの項に記
載の指袋付靴下。１２　　前記小指袋６の全部を、前記編糸すにて編成し
である、実用新案登録請求の範囲第１〜１１項のいづれ
か一つの項に記載の指袋付靴下。１３　　前記小指袋６を、爪先が当る部分６ａのみ前記
編糸Ｃにて編成し、残りの部分６ｂを前記編糸すにて編
成しである、実用新案登録請求の範間第１〜１１項のい
づれか一つの項に記載の指袋付靴下。１４　　前記小指袋６の全部を、前記編糸Ｃにて編成し
である、実用新案登録請求の範囲第１〜１１項のいづれ
か一つの項に記載の指袋付靴下。１５　　前記小指袋６を、爪先が当る部分６ａのみ前記
編糸ａよりも太い編糸Ｃにて編成し、残りの部分６ｂを
編糸ａと同−太さの編糸Ｃにて編成へ：しである、実用新案登録請求の範囲第１４項に記載の指
袋付靴下。１６　　前記小指袋６を、爪先が当る部分６ａのみ前記
編糸ａよりも太い編糸Ｃにて編成し、残りの部分６ｂを
前記編糸ａよりも細い編糸Ｃにて編成しである、実用新
案登録請求の範囲第１４項に記載の指袋付靴下。１７　　前記小指袋６を、爪先が当る部分６ａのみ晶記
編糸ａと同−太さの編糸Ｃにて編成し、残りの部分６ｂ
を、編糸ａよりも細い編糸Ｃにて編成しである、実用新
案登録請求の範囲第１４項に記載の指袋付靴下。１８　　前記４本肥５を、前記編糸すで編成しである、
実用新案登録請求の範囲第１〜１７項のいづれか一つの
項に記載の指袋付靴下。１９　　前記４本肥５を、前記編糸ａで編成しである、
実用新案登録請求の範囲第１〜１７項のいづれか一つの
項に記載の指袋付靴下。、２０　　前記４本肥５を、前記編糸Ｃで編成しである
、実用新案登録請求の範囲第１〜１７項のいづれか一つ
の項に記載の指袋付靴下。２１　　前記胴部分７の編地のうち、前記４本肥５と小
指袋６とに続く部分であって、足巾の最も広い部が当る
部分７ａに達しない部分７ｂを、前記編糸すて編成にあ
る、実用新案登録請求の範囲第１〜２０項のいづれか−
っの項に記載の指袋付靴下。２２　　前記胴部分７の編地のうち、前記４本肥５と小
指袋６とに続く部分であって、足巾の最も広い部分か当
る部分７ａに達しない部分７ｂを、前記編糸ａて編成し
である、実用新案登録請求の範囲第１〜２０項のいっれ
か一つの項に記載の指袋付靴下。２３　　前記胴部分７の編地のうち、前記４本肥５と小
指袋６とに続く部分であって、足巾の最も広い部分が当
る部分７ａに達しない部分７ｂを、前記編糸Ｃで編成し
である、実用新案登録請求ノ範囲第１〜２０項のいづれ
か−っの項に記載の指袋付靴下。