JPS596480A - ク−ラサイクル用の膨張弁 - Google Patents
ク−ラサイクル用の膨張弁Info
- Publication number
- JPS596480A JPS596480A JP57114024A JP11402482A JPS596480A JP S596480 A JPS596480 A JP S596480A JP 57114024 A JP57114024 A JP 57114024A JP 11402482 A JP11402482 A JP 11402482A JP S596480 A JPS596480 A JP S596480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- temperature
- increased
- pressure
- stroke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/31—Expansion valves
- F25B41/36—Expansion valves with the valve member being actuated by bimetal elements or shape-memory elements influenced by fluids, e.g. by the refrigerant
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/01—Geometry problems, e.g. for reducing size
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/26—Problems to be solved characterised by the startup of the refrigeration cycle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車に採用されているクーラサイクル用の
膨張弁に関する。
膨張弁に関する。
従来の膨張弁としては、例えば第1図〜第4図に示すよ
うなものがある。先ずクーラサイクル1を説明すると、
クーラサイクル1はコンプレッサ2の吐出圧力・吸入圧
力にて冷媒をサイクル中で循環させるものであり、具体
的にはコンプレッサ2が低温低圧の気体冷媒Aを高温高
圧の気体冷媒Bに変えて送り出し、1ンデンサ3で外気
との熱交換を行なって高温高圧の液体冷媒Cとし、リキ
ッドタンク4でこの冷媒C中の水分やゴミを取除き、膨
張弁5でリキッドタンク4より送られて来た高圧の液冷
媒Cを「絞り作用」にて霧状の低温低圧の冷媒りに変え
てエバポレータ6へ送す、エバポレータ6ではブロア(
図示せず)より送られて来る車室空気との熱交換を行な
って低温低圧の気体冷媒Aに変えコンプレッサ2へ送る
ものである。尚図中7は均圧管、8は感温筒、9は入口
配管、そして10は出口配管を各々示す。
うなものがある。先ずクーラサイクル1を説明すると、
クーラサイクル1はコンプレッサ2の吐出圧力・吸入圧
力にて冷媒をサイクル中で循環させるものであり、具体
的にはコンプレッサ2が低温低圧の気体冷媒Aを高温高
圧の気体冷媒Bに変えて送り出し、1ンデンサ3で外気
との熱交換を行なって高温高圧の液体冷媒Cとし、リキ
ッドタンク4でこの冷媒C中の水分やゴミを取除き、膨
張弁5でリキッドタンク4より送られて来た高圧の液冷
媒Cを「絞り作用」にて霧状の低温低圧の冷媒りに変え
てエバポレータ6へ送す、エバポレータ6ではブロア(
図示せず)より送られて来る車室空気との熱交換を行な
って低温低圧の気体冷媒Aに変えコンプレッサ2へ送る
ものである。尚図中7は均圧管、8は感温筒、9は入口
配管、そして10は出口配管を各々示す。
このようなり−ラサイクル1にあって、膨張弁5は前述
の如くリキッドタンク4からの高圧液冷媒Cを弁体11
と弁座12間の通路13に導いて絞り、断熱膨張で圧力
と温度を下げ霧状の低圧冷媒DVC変えてエバポレータ
6へ送るものであり、ダイヤフラム14、弁体11形成
用の弁棒15及び弁ボール16、スプリング17等で主
に構成してある。そして通路13は弁ボール16と弁孔
18間の距離(S、〜S+)にてその面積(開度)が決
められている。
の如くリキッドタンク4からの高圧液冷媒Cを弁体11
と弁座12間の通路13に導いて絞り、断熱膨張で圧力
と温度を下げ霧状の低圧冷媒DVC変えてエバポレータ
6へ送るものであり、ダイヤフラム14、弁体11形成
用の弁棒15及び弁ボール16、スプリング17等で主
に構成してある。そして通路13は弁ボール16と弁孔
18間の距離(S、〜S+)にてその面積(開度)が決
められている。
しかしながらこのような従来の膨張弁5にあっては、弁
体11のストローク11が一定のものに決めてありこの
ストロークllに応じた距離(S。
体11のストローク11が一定のものに決めてありこの
ストロークllに応じた距離(S。
〜St)の範囲内で通路13030面積まり且つ流せる
冷媒量もこれによって定まるため、クールダウン初期の
冷えをよく″4−るには冷媒循環量を多く必要とするに
も拘らず多く流せず冷媒循環量が不足気味となり、いわ
ば冷えが甘くなってしまう不具合がある。そして、この
不具合を避けるため流量を犬にした膨張弁5を使用する
ことも考えられるが、逆に安定時の流量を絞る時弁の微
小ストロークで流量が大きく変わるため弁のハンチング
現象が生じてしまうという不具合がある。
冷媒量もこれによって定まるため、クールダウン初期の
冷えをよく″4−るには冷媒循環量を多く必要とするに
も拘らず多く流せず冷媒循環量が不足気味となり、いわ
ば冷えが甘くなってしまう不具合がある。そして、この
不具合を避けるため流量を犬にした膨張弁5を使用する
ことも考えられるが、逆に安定時の流量を絞る時弁の微
小ストロークで流量が大きく変わるため弁のハンチング
現象が生じてしまうという不具合がある。
この発明は、このような従来の不具合に着目してなした
もので、弁体に形状記憶合金を使用することによってク
ールダウン初期に冷媒の流量を増加せしめて上記の不具
合を解決せんとするものであり、高圧液冷媒の圧力・温
度上昇にて弁内が所定温度になると弁ストロークを大き
くする形状記憶合金で弁体を形成したことを要旨として
いる。
もので、弁体に形状記憶合金を使用することによってク
ールダウン初期に冷媒の流量を増加せしめて上記の不具
合を解決せんとするものであり、高圧液冷媒の圧力・温
度上昇にて弁内が所定温度になると弁ストロークを大き
くする形状記憶合金で弁体を形成したことを要旨として
いる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第5図〜第8図は、この発明の一実施例を示す図である
。尚以下の説明で従来と同一乃至類似の部分については
同一符号を以って示し重複説明を省略するものである。
。尚以下の説明で従来と同一乃至類似の部分については
同一符号を以って示し重複説明を省略するものである。
20は弁体で、弁棒21と弁ボール22にて構成してあ
り、弁棒21が形状記憶合金で形成されている。
り、弁棒21が形状記憶合金で形成されている。
より具体的には、高圧液冷媒Cの圧力・温度上昇によっ
て弁内温度が所定温度(例えば60°C〜70℃以上)
になれば弁ストローク11が61分大きな12となるよ
うに形状記憶処理した形状記憶合金で弁棒21が形成さ
れているものである。
て弁内温度が所定温度(例えば60°C〜70℃以上)
になれば弁ストローク11が61分大きな12となるよ
うに形状記憶処理した形状記憶合金で弁棒21が形成さ
れているものである。
このために採用するF−形状記憶合金jとしては銅系[
Cu−Zn−AJ 〕、チタン・ニッケル系[’l’1
−Ni]その他を適宜使用でき、特に合金の種類を特定
するものではない。又このような形状記憶合金で形成さ
れる弁棒21は、形状変化の前後に於いて弁ストローク
12が得られ弁ボール22と弁孔1B間の距離(80〜
81〜S2)が得られれば、その全体に代えて一部を形
状記憶合金で形成することも可能である。
Cu−Zn−AJ 〕、チタン・ニッケル系[’l’1
−Ni]その他を適宜使用でき、特に合金の種類を特定
するものではない。又このような形状記憶合金で形成さ
れる弁棒21は、形状変化の前後に於いて弁ストローク
12が得られ弁ボール22と弁孔1B間の距離(80〜
81〜S2)が得られれば、その全体に代えて一部を形
状記憶合金で形成することも可能である。
尚、図中(S、)は弁ストロークItが!、になった場
合の弁ボール22と弁孔1B間の距離を示す。
合の弁ボール22と弁孔1B間の距離を示す。
次に作用を説明する。
クーラサイクル1に於いて、クールダウン初期に高圧側
の圧力・温度が上昇し、膨張弁5への高圧液冷媒Cの流
入により膨張弁5内の温度が上昇し60℃〜70℃以上
になると、弁体20、直接的には弁棒21.を形成して
いる形状記憶合金はマルテンサイト相からオーステナイ
ト相に戻り、その形状記憶に応じて弁棒21は変形しそ
の弁ストローク11が61分増加してlhとなり、弁ポ
ール16と弁孔1B間の距離S、は弁ストロークl。
の圧力・温度が上昇し、膨張弁5への高圧液冷媒Cの流
入により膨張弁5内の温度が上昇し60℃〜70℃以上
になると、弁体20、直接的には弁棒21.を形成して
いる形状記憶合金はマルテンサイト相からオーステナイ
ト相に戻り、その形状記憶に応じて弁棒21は変形しそ
の弁ストローク11が61分増加してlhとなり、弁ポ
ール16と弁孔1B間の距離S、は弁ストロークl。
に応じた大きな距離S!となって、弁体20〔具体的に
は弁ボール16〕と弁座12間の通路13の面積が増大
する。従ってその分冷媒流量が増し第8図で示すように
クールダウン初期の冷えがよくなる。
は弁ボール16〕と弁座12間の通路13の面積が増大
する。従ってその分冷媒流量が増し第8図で示すように
クールダウン初期の冷えがよくなる。
そして次第に冷えて来ると高圧液冷媒Cの圧力、温度も
クールダウン初期より下がりそれにつれて膨張弁5内の
温度も下がって弁棒21を形成している形状記憶合金は
オーステナイト相よリマルテンサイト相へ変わり弁スト
ロークl、は元の弁ストロークltに戻り、弁ボール1
6と弁孔18の距離もStよりS、となり、弁体20と
弁座12間の通路13面積も以前の状態に戻る。
クールダウン初期より下がりそれにつれて膨張弁5内の
温度も下がって弁棒21を形成している形状記憶合金は
オーステナイト相よリマルテンサイト相へ変わり弁スト
ロークl、は元の弁ストロークltに戻り、弁ボール1
6と弁孔18の距離もStよりS、となり、弁体20と
弁座12間の通路13面積も以前の状態に戻る。
従って、冷媒流量は従来と同じ調整流量とされる。
尚以上の説明に於いて、弁棒21に形状記憶合金を用い
た例を述べたが、これに限定されるものではなく、弁体
20と弁座12間の通路13面積をクールダウン初期に
のみ大きくしそれ以外では元の面積に戻せるようであれ
ば、弁体20の形状、構造に応じ弁棒21以外の部分を
形状記憶合金で形成すること本十分可能である。
た例を述べたが、これに限定されるものではなく、弁体
20と弁座12間の通路13面積をクールダウン初期に
のみ大きくしそれ以外では元の面積に戻せるようであれ
ば、弁体20の形状、構造に応じ弁棒21以外の部分を
形状記憶合金で形成すること本十分可能である。
以上説明t、できたように、この発明によれば、弁体な
形状記憶合金で形成し°、高圧液冷媒の圧力・温度上昇
にて弁内の温度が上昇すれば弁体のストロークを大きく
変えるようにしたため・クールダウン初期に冷媒流量を
増大することができ、クールダウン初期に於ける冷却性
能を向上できるという効果がある。
形状記憶合金で形成し°、高圧液冷媒の圧力・温度上昇
にて弁内の温度が上昇すれば弁体のストロークを大きく
変えるようにしたため・クールダウン初期に冷媒流量を
増大することができ、クールダウン初期に於ける冷却性
能を向上できるという効果がある。
第1図はクーラサイクルの全体説明図、第2図は一部を
破断1−て示す従来の膨張弁の側面図、 第3図(イ)(ロ)は弁閉と弁開状態を各々示す説明図
・ 第4図は従来の膨張弁によるクールダウン時の弁開度と
室温の関係を示すグラフ、 第5図はこの発明の一実施例を示す第2図相当の側面図
。 第6図は弁ストロークの変化を示す弁体の側面図、 第7図ヒ)(ロ)は第3図(イ)(ロ)相当の弁閉・弁
開状態を示す説明図、そして 第8図は第4図相当のクールダウン時の弁開度と室温の
関係を示すグラフである。 1・・・・・・・・・・・・クーラサイクル4・・・・
・・−・・・リキッドタンク5・・・・・・・−・膨張
弁 6・・・・・・・・・・・エバポレータC−・・・・・
・・・リキッドタンクからの高圧液冷媒11.20・・
・・・・弁体 12・・・・・・・・・・弁座 13・・・・−・・・・・・・弁体と弁座間の通路15
.21・・・・・弁棒 16 、22・・−・・・弁ボール 18・・・・・・・・・・・弁孔 1口l、・−・弁ストローク △l・・・・・・・・・弁ストロークの増大量第4図 Ilj開 第7図 (イ) (O) 第8図 gsfPl+II
破断1−て示す従来の膨張弁の側面図、 第3図(イ)(ロ)は弁閉と弁開状態を各々示す説明図
・ 第4図は従来の膨張弁によるクールダウン時の弁開度と
室温の関係を示すグラフ、 第5図はこの発明の一実施例を示す第2図相当の側面図
。 第6図は弁ストロークの変化を示す弁体の側面図、 第7図ヒ)(ロ)は第3図(イ)(ロ)相当の弁閉・弁
開状態を示す説明図、そして 第8図は第4図相当のクールダウン時の弁開度と室温の
関係を示すグラフである。 1・・・・・・・・・・・・クーラサイクル4・・・・
・・−・・・リキッドタンク5・・・・・・・−・膨張
弁 6・・・・・・・・・・・エバポレータC−・・・・・
・・・リキッドタンクからの高圧液冷媒11.20・・
・・・・弁体 12・・・・・・・・・・弁座 13・・・・−・・・・・・・弁体と弁座間の通路15
.21・・・・・弁棒 16 、22・・−・・・弁ボール 18・・・・・・・・・・・弁孔 1口l、・−・弁ストローク △l・・・・・・・・・弁ストロークの増大量第4図 Ilj開 第7図 (イ) (O) 第8図 gsfPl+II
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リキツドタンクからの高圧液冷媒を弁体と弁座間の通路
に導びいて絞り、霧状の低圧冷媒にしてエバポレータに
送るクーラサイクル用の膨張弁に於いて。 上記弁体は、高圧液冷媒の圧力・温度上昇にて弁内が所
定温度になると弁ストロークを大きくする形状記憶合金
で、形成しであることを特徴とするクーラサイクル用の
膨張弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114024A JPS596480A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | ク−ラサイクル用の膨張弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114024A JPS596480A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | ク−ラサイクル用の膨張弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596480A true JPS596480A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14627128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114024A Pending JPS596480A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | ク−ラサイクル用の膨張弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596480A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2668853A1 (fr) * | 1990-11-05 | 1992-05-07 | Vernet Procedes | Dispositif de securite pour thermostat actionne par une capsule a cire dilatable. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718873A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Fuji Koki Seisakusho:Kk | Expansion valve using form memory alloy |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57114024A patent/JPS596480A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718873A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Fuji Koki Seisakusho:Kk | Expansion valve using form memory alloy |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2668853A1 (fr) * | 1990-11-05 | 1992-05-07 | Vernet Procedes | Dispositif de securite pour thermostat actionne par une capsule a cire dilatable. |
US5188287A (en) * | 1990-11-05 | 1993-02-23 | Procedes Vernet | Thermostat actuated by an expanding wax capsule and incorporating a safety device |
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