JPS596476A - 固体粒子よりなる流体の流量制御のためのバルブ - Google Patents
固体粒子よりなる流体の流量制御のためのバルブInfo
- Publication number
- JPS596476A JPS596476A JP10683183A JP10683183A JPS596476A JP S596476 A JPS596476 A JP S596476A JP 10683183 A JP10683183 A JP 10683183A JP 10683183 A JP10683183 A JP 10683183A JP S596476 A JPS596476 A JP S596476A
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- JP
- Japan
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- valve
- chamber
- elongated
- valve housing
- hingeably
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/52—Adaptations of pipes or tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/54—Gates or closures
- B65D90/62—Gates or closures having closure members movable out of the plane of the opening
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/20—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation arranged externally of valve member
- F16K1/2007—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation arranged externally of valve member specially adapted operating means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固体粒子よりなる流体の流れを制御するための
バルブに関する。より詳細には、本発明はパイプライン
システム を通過する固体粒子よりなる流体の流れを
制御するためのバルブに関する。
バルブに関する。より詳細には、本発明はパイプライン
システム を通過する固体粒子よりなる流体の流れを
制御するためのバルブに関する。
固体をパイプライン システム を通して搬送する場合
には、固体粒子がパイプライン システム中の障害物に
よって邪魔されないように注意しなければならない。そ
のような障害物は搬送される固体の流れ方向の急激な変
化を引き起こし、これハ、固体のパイプラインの壁土へ
の衝突に基づく侵蝕を容易に発生する。さらに、障害物
は流れ中にデッドゾーンを容易にもたらし、そこで固体
は蓄積するかもしれない。固体の蓄積は、ついで、流れ
通路のブロッキングあるいは詰りさえも引き起こすかも
しれない。障害物を防止するようにパイプラインは極め
て円滑につくることができるが、固体の流れを制御する
ため、パイプライン中にバルブが組込まれる場合に問題
が発生する。
には、固体粒子がパイプライン システム中の障害物に
よって邪魔されないように注意しなければならない。そ
のような障害物は搬送される固体の流れ方向の急激な変
化を引き起こし、これハ、固体のパイプラインの壁土へ
の衝突に基づく侵蝕を容易に発生する。さらに、障害物
は流れ中にデッドゾーンを容易にもたらし、そこで固体
は蓄積するかもしれない。固体の蓄積は、ついで、流れ
通路のブロッキングあるいは詰りさえも引き起こすかも
しれない。障害物を防止するようにパイプラインは極め
て円滑につくることができるが、固体の流れを制御する
ため、パイプライン中にバルブが組込まれる場合に問題
が発生する。
流体流れを制御するため、極めて多くのバルブが知られ
ているが、これらの既知のバルブは固体流れに対して適
用されていない。何となれば、それらの内部は多かれ少
なかれきびしい障害物を備えており、容易に急激な変化
をもたらし、それらはバルブの侵蝕および流れ中のデッ
ドゾーンを発生するかもしれない。
ているが、これらの既知のバルブは固体流れに対して適
用されていない。何となれば、それらの内部は多かれ少
なかれきびしい障害物を備えており、容易に急激な変化
をもたらし、それらはバルブの侵蝕および流れ中のデッ
ドゾーンを発生するかもしれない。
本発明の目的は、バルブ中に、侵蝕を発生し、そして/
または、デッドゾーンを形成する障害物が存在しない、
固体粒子よりなる流体の流れを制御するためのバルブを
提供することである。
または、デッドゾーンを形成する障害物が存在しない、
固体粒子よりなる流体の流れを制御するためのバルブを
提供することである。
本発明による固体粒子よりなる流体の流れを制御するた
めのバルブは、細長いチャンバを形成するバルブハウジ
ングと、チャンバの一端において固体粒子よりなる流体
を供給するだめの入口と、チャンバの反対端部で流体を
吐出するための出口とよりなり、該バルブハウジングは
チャンバの少なくとも一部分の断面積を変化させるため
の、細長いヒンジ可能に形成されたエレメントを備え、
該ヒンジ可能に形成されたエレメントは該細長いチャン
バの一部分を形成し、出口に面している自由端部を有し
ている。
めのバルブは、細長いチャンバを形成するバルブハウジ
ングと、チャンバの一端において固体粒子よりなる流体
を供給するだめの入口と、チャンバの反対端部で流体を
吐出するための出口とよりなり、該バルブハウジングは
チャンバの少なくとも一部分の断面積を変化させるため
の、細長いヒンジ可能に形成されたエレメントを備え、
該ヒンジ可能に形成されたエレメントは該細長いチャン
バの一部分を形成し、出口に面している自由端部を有し
ている。
出口に面する自由端部を有する、細長いヒンジ可能に形
成されたエレメントを設けることによって、許容するこ
とができない侵蝕および/またはデッドゾーンの発生を
回避するため、チャンバの断面積を減少させるに際して
、チャンバ中の円滑な固体の通過が維持されるようにチ
ャンバの断面積を変化することができる。本発明を以下
添付図面を参照してさらに詳細に記載する。
成されたエレメントを設けることによって、許容するこ
とができない侵蝕および/またはデッドゾーンの発生を
回避するため、チャンバの断面積を減少させるに際して
、チャンバ中の円滑な固体の通過が維持されるようにチ
ャンバの断面積を変化することができる。本発明を以下
添付図面を参照してさらに詳細に記載する。
第1図は、固体粒子よりなる流体の流れのための、互い
に反対側に設けられ、それぞれ入口および出口を形成す
る開口端部グと5とを有する細長いチャンバ3を形成す
るバルブハウジング2を備えているバルブ/を始す。バ
ルブハウジング2はバルブをパイプライン システム中
に組込むために、端部グとよとにおいて、それぞれ7ラ
ンジ乙と7とを備えている。
に反対側に設けられ、それぞれ入口および出口を形成す
る開口端部グと5とを有する細長いチャンバ3を形成す
るバルブハウジング2を備えているバルブ/を始す。バ
ルブハウジング2はバルブをパイプライン システム中
に組込むために、端部グとよとにおいて、それぞれ7ラ
ンジ乙と7とを備えている。
第2図に示す如く、入ロア近くにおけるチャンバの断面
は円形である。チャンバの形状は断面において、第3図
に示す断面における角形状のものに次第に変形される。
は円形である。チャンバの形状は断面において、第3図
に示す断面における角形状のものに次第に変形される。
このチャンバ断面の角形状 ゛はさらに、第1図に
示す如く、チャンバ3の中央部分で長方形状に変形され
る。出口jに向けて、該長方形状はさらに角形状に変形
され、そして出口Sにおいて再び円形に戻され、かくし
て、出口jに接続されているパイプライン(図示せず)
中に、チャンバ3から固体の円滑な吐出を許容する。
示す如く、チャンバ3の中央部分で長方形状に変形され
る。出口jに向けて、該長方形状はさらに角形状に変形
され、そして出口Sにおいて再び円形に戻され、かくし
て、出口jに接続されているパイプライン(図示せず)
中に、チャンバ3から固体の円滑な吐出を許容する。
チャンバ3の一部分の断面積を変化させるために、バル
ブハウジング!は、ヒンジ可能に形成されたエレメント
gを備え、その内面はバルブハウジングーの内面の一部
を形成する。エレメントどの自由端部はチャンバ3の出
口Sに面する。エレメントgは矩形状を有し、バルブハ
ウジング2の残部に接続されているその端部近くで比較
的薄い部分9を備えている。この部分9は、エレメント
どの自由端部を内方へ変位させるため、充分な可撓性を
持つように充分に薄くなければならない。
ブハウジング!は、ヒンジ可能に形成されたエレメント
gを備え、その内面はバルブハウジングーの内面の一部
を形成する。エレメントどの自由端部はチャンバ3の出
口Sに面する。エレメントgは矩形状を有し、バルブハ
ウジング2の残部に接続されているその端部近くで比較
的薄い部分9を備えている。この部分9は、エレメント
どの自由端部を内方へ変位させるため、充分な可撓性を
持つように充分に薄くなければならない。
エレメントgを変位させるため、ロッド状エレメント1
0がエレメントどの自由端部近くに接続されている。
0がエレメントどの自由端部近くに接続されている。
ロッド状エレメント10はバルブハウジング!中のチャ
ンネル//を通過する。ロッド状エレメント10とチャ
ンネル77間のバルブの漏洩を防止するため、シールリ
ング/2がロッド状エレメント10を取り囲む。ヒンジ
可能に形成されたエレメントとバルブハウジングの残部
との間にギャップ/3が存在し、その幅はエレメントど
の変位と共に変化する。
ンネル//を通過する。ロッド状エレメント10とチャ
ンネル77間のバルブの漏洩を防止するため、シールリ
ング/2がロッド状エレメント10を取り囲む。ヒンジ
可能に形成されたエレメントとバルブハウジングの残部
との間にギャップ/3が存在し、その幅はエレメントど
の変位と共に変化する。
チャンバ3からギャップ/3中への固体の侵入は、バル
ブハウジング!中のチャンネル/グを経て、ギャップ/
3中にパージガスを導入することによって防止される。
ブハウジング!中のチャンネル/グを経て、ギャップ/
3中にパージガスを導入することによって防止される。
パージガスは、エレメントgとバルブハウジング2の変
位しない部分に接続されたシール材料の層との間の、小
さなスリット状の開口を通って出る。
位しない部分に接続されたシール材料の層との間の、小
さなスリット状の開口を通って出る。
固体粒子よりなる流体がバルブ/を通過させられると、
如何なる障害物にも直面することなく、該流体は、チャ
ンバ3の円形部分から、その角形状部分中に、そして、
さらにチャンバ3の長方形状部分中に円滑に流れ、かく
して、固体が蓄積できるデッドゾーンがチャンバ3中に
発生しない。
如何なる障害物にも直面することなく、該流体は、チャ
ンバ3の円形部分から、その角形状部分中に、そして、
さらにチャンバ3の長方形状部分中に円滑に流れ、かく
して、固体が蓄積できるデッドゾーンがチャンバ3中に
発生しない。
示されている位置においては、断面で長方形状を有する
チャンバ3の部分は、ニレメントドによって部分的に閉
鎖されている。チャンバ3の長方形状部分の出口におい
て、流体はさらに、拡散部分を経て断面で角形状を有す
るチャンバの部分に入り、そこから出ロタにおけるチャ
ンバの円形部分に入り、そこで流体はバルブから吐出さ
れる。
チャンバ3の部分は、ニレメントドによって部分的に閉
鎖されている。チャンバ3の長方形状部分の出口におい
て、流体はさらに、拡散部分を経て断面で角形状を有す
るチャンバの部分に入り、そこから出ロタにおけるチャ
ンバの円形部分に入り、そこで流体はバルブから吐出さ
れる。
バルブの通過量を増大する場合に葛エレメントざはロッ
ド状エレメント10に接続している示されていないアク
チュエータ手段により引込められる。アクチュエータ手
段は、チャンバ3中の通過を自動的に調整するため、固
体の質量の流れ量を制御する装置に連結されてもよい。
ド状エレメント10に接続している示されていないアク
チュエータ手段により引込められる。アクチュエータ手
段は、チャンバ3中の通過を自動的に調整するため、固
体の質量の流れ量を制御する装置に連結されてもよい。
完全に引込んだ位置においては、エレメントどの内壁は
1ニレメン14の下流のバルブハウジング2の内壁と整
合している。
1ニレメン14の下流のバルブハウジング2の内壁と整
合している。
示されている実施例は単一のニレメンt4を備えている
。この代わりに、複数個のヒンジ可能に形成されたエレ
メントを適用することができる。
。この代わりに、複数個のヒンジ可能に形成されたエレ
メントを適用することができる。
たとえば、ニレメントドの如きものを2つ適用し、チャ
ンバ3の両側の壁を形成してもよい。
ンバ3の両側の壁を形成してもよい。
さらに、本発明はエレメントgの引込んだ位置において
、チャンバの中央部分が断面で長方形状を有するバルブ
に限定されるものではない。この代わりに、この中央部
分は、たとえば、チャンバ3の隣接部分と丁度同じよう
に、角形状断面であってもよい。
、チャンバの中央部分が断面で長方形状を有するバルブ
に限定されるものではない。この代わりに、この中央部
分は、たとえば、チャンバ3の隣接部分と丁度同じよう
に、角形状断面であってもよい。
ニレメン)Jの内方位置においては、エレメントざの自
由端部とバルブハウジングλの内壁の隣接部分との間の
空間は、ギャップ/3からのパージガスにより固体から
自由に保たれることに注目すべきである。
由端部とバルブハウジングλの内壁の隣接部分との間の
空間は、ギャップ/3からのパージガスにより固体から
自由に保たれることに注目すべきである。
ニレメン)fの変位を許容するニレメントド中の薄い領
域の代わりに、入口に面しているエレメントどの端部に
ヒンジを適用してもよい。
域の代わりに、入口に面しているエレメントどの端部に
ヒンジを適用してもよい。
エレメントサの自由端部は平坦形状とする必要はない。
自由端部を凸状とし、一方バルブハウジング2の内壁を
凹状にすることが有利であるかもしれない。かくして、
自由端部は具合よく内壁にはまる。このようにして、シ
ール材料の層/jはニレメン11’が動かされた際、変
形されない。
凹状にすることが有利であるかもしれない。かくして、
自由端部は具合よく内壁にはまる。このようにして、シ
ール材料の層/jはニレメン11’が動かされた際、変
形されない。
最後ニ、ヒンジ可能に形成されたエレメントgは、平坦
な形状をした内面の代オつりに、バルブを
な形状をした内面の代オつりに、バルブを
第1図は本発明によるバルブの長手方向断面図で;第2
図は第1図の■−■における断面図で; −第3図は第
1図のIII−I[1における断面図て;そして第を図
は第17図のIV−IVにおける断面図である。 /・・・バルブ、!・・・バルブハウジング、3・・・
チャンバ、グ・・・入口(開口部)、S・・・出口(開
口部)、乙、7・・・フランジ、ざ・・・ヒンジ可能に
形成されたエレメント、ワ・・・薄い部分、10・・・
ロッド状エレメント、//・・・チャンネル、/2・・
・シールリング、/3・・・ギャップ、/り・・・チャ
ンネル。 代理人の氏名 川原1)−穂
図は第1図の■−■における断面図で; −第3図は第
1図のIII−I[1における断面図て;そして第を図
は第17図のIV−IVにおける断面図である。 /・・・バルブ、!・・・バルブハウジング、3・・・
チャンバ、グ・・・入口(開口部)、S・・・出口(開
口部)、乙、7・・・フランジ、ざ・・・ヒンジ可能に
形成されたエレメント、ワ・・・薄い部分、10・・・
ロッド状エレメント、//・・・チャンネル、/2・・
・シールリング、/3・・・ギャップ、/り・・・チャ
ンネル。 代理人の氏名 川原1)−穂
Claims (9)
- (1) 固体粒子よりなる流体の流れを制御するため
のバルブにおいて、細長いチャンバを形成するバルブハ
ウジングと、チャンバの一端部において固体粒子よりな
る流体を供給するための入口と、そして、チャンバの他
端部において流体を吐出するための出口とよりなり、該
バルブハウジングは、チャンバの少なくとも一部分の断
面積を変化させるための細長いヒンジ可能に形成された
エレメントを備え、該ヒンジ可能に形成されたエレメン
トは、該細長いチャンバの一部分を形成し、出口に面す
る自由端部を有することよりなることを特徴とする前記
バルブ。 - (2)該細長いチャンバの該部分は断面で角形状をして
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のバ
ルブ。 - (3)該細長いチャンバの該部分は断面で長方形状をし
ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
バルブ。 - (4) 該細長い化ンジ可能に形成されたエレメント
とバルブハウジングの隣接部分との間にギャップが存在
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
3項のいずれか7つに記載のバルブ。 - (5) ギャップをパージするための装置がさらに設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第グ項に
記載のバルブ。 - (6) バルブハウジングの開口を通過し、細長いヒ
ンジ可能に形成されたエレメントを変位させるために、
それに連結されているロッド状エレメントをさらに備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3
項のいずれか7つに記載のバルブ。 - (7) 該細長いヒンジ可能に形成されたエレメント
は、エレメントの運動を許容する薄い領域を有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第乙項のい
ずれか7つに記載のバルブ。 - (8)該バルブハウジングは7つの細長いヒンジ可能に
形成されたエレメントを備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれか1つに記載の
バルブ。 - (9) 該バルブハウジングはチャンバの両側に配置
された2つの細長いヒンジ可能に形成されたエレメント
を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第7項のいずれか7つに記載のバルブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8217689 | 1982-06-18 | ||
GB8217689 | 1982-06-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596476A true JPS596476A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=10531133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10683183A Pending JPS596476A (ja) | 1982-06-18 | 1983-06-16 | 固体粒子よりなる流体の流量制御のためのバルブ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0097387A1 (ja) |
JP (1) | JPS596476A (ja) |
AU (1) | AU1584783A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2166845A (en) * | 1984-11-08 | 1986-05-14 | Dobson Park Ind | Flow control apparatus |
DE4302519C2 (de) * | 1993-01-29 | 2003-12-04 | Linde Ag | Abgasanlage für einen Verbrennungsmotor |
GB9516027D0 (en) * | 1995-08-04 | 1995-10-04 | Matcon R & D Ltd | Apparatus for operating a closure |
CN112208950B (zh) * | 2020-09-29 | 2022-10-18 | 中车齐齐哈尔车辆有限公司 | 罐式集装系统 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2025665A (en) * | 1932-06-10 | 1935-12-24 | Dickinson John Arthur | Valve |
DE1894519U (de) * | 1964-03-28 | 1964-06-11 | Widenmann Max Armaturen | Absperrorgan fuer festes fliessfaehiges gut, z. b. zement, fuehrende leitungen. |
DE1252992B (de) * | 1966-07-19 | 1967-10-26 | Wilfried Strate | Rueckstauklappe mit einem in die Klappe eingebauten Schwimmer, insbesondere fuer Abwasser |
US3517751A (en) * | 1968-02-09 | 1970-06-30 | Int Harvester Co | Flexible gang harrow |
-
1983
- 1983-06-01 EP EP83200785A patent/EP0097387A1/en not_active Withdrawn
- 1983-06-16 AU AU15847/83A patent/AU1584783A/en not_active Withdrawn
- 1983-06-16 JP JP10683183A patent/JPS596476A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0097387A1 (en) | 1984-01-04 |
AU1584783A (en) | 1983-12-22 |
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