JPS59159473A - 高出力利得弁 - Google Patents

高出力利得弁

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JPS59159473A
JPS59159473A JP59023025A JP2302584A JPS59159473A JP S59159473 A JPS59159473 A JP S59159473A JP 59023025 A JP59023025 A JP 59023025A JP 2302584 A JP2302584 A JP 2302584A JP S59159473 A JPS59159473 A JP S59159473A
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fluid
valve
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force
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リチャード・シー・アレキシアス
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Martin Marietta Corp
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Publication of JPH0447194B2 publication Critical patent/JPH0447194B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K39/00Devices for relieving the pressure on the sealing faces
    • F16K39/02Devices for relieving the pressure on the sealing faces for lift valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は弁、特にその迅速力)つ容易な開閉X−iiJ
能とするように本来、力の平衡がなされている、新規の
改良された、出力利得の商い弁ζこ関するO 流体の流れを制御するために種々の型式の弁が用いらイ
’している。しかし高圧の流体を制御卸するのに使用さ
れる弁に特に問題が生す“るおそれがある。
出力利得というのは人力(こ対する出力の比のことであ
る。多くの典型的な形態を持つ、在来技術の弁は出力利
得が代くて、流体流イア、を変える弁構蜆部が受ける高
圧a体の力に打勝つために比較的強力なアクチュエータ
(作動器)が必要である。例えは、出力利得が1.5シ
かない典型的なボベツI・弁(きのこ弁)で、3.oo
opsi (211〜)の流体圧に逆ってl in’、
(6,45(i)のポペット弁を開くために、アクチュ
エータは2,0001b(909kg )の力を供給し
なければならないであろう。そのような強力なアクチュ
エータは高価で大型である」二に重軟も大であり、航空
機または誘導ミ1)′イルへの用途の如く弁の全体重量
が重鮫な要素を占める場合に不利である。さらにその。
J: ’>な強力なアクチュエータが必要な場合、ソ1
/ノイドまたはカッ・の如き典型的な小形、1氏動力の
安価なアクチュエータを、候補のアクチュエータ型式の
選択範囲から除外することlこなる。
成る種の用途では、弁の迅速な開閉、および正確な位置
決めも必要となる。例えはミザイルの推進系および1l
ill l1r(I系において方向制御用スラスタ(推
力発生器)に用いられる弁では、高圧流体を正確なりイ
ミンクで、短時間に弁から噴出する必要がある。高圧流
体の流れを制御するだめの、多くの従来技術の弁に使用
される前記の大形で強力なアクチュエータは、しかし、
ソレノイドおよび小形ザーボアクヂュエータの如き1代
動力アクチュエータのような迅速な開閉ができない。す
なわち高圧弁において迅速な反応を得るのは困難であり
得る。
よって、」二記の問題に関し、比較的は出力のアクチュ
エータを用いて高圧流体の流れを制御するような形態を
有する弁を与えることが本発明の目的である。
迅速に開閉し、正確に中間位置に位1直決めし得る、高
圧流体用弁を与えることが本発明のいま一つの目的であ
る。
軽量で比較的低価格の高圧流体用弁を力えることが本発
明のさらにいま一つの目的である。
本発明の一実施例によれば、本発明は通過する流れを制
餌1するのに使用される高出力利得の弁を含む。
弁は41および第2の開口部を有するハウジングを含み
、第1の開口部は流体源と流体連通し、ハウジンク内に
固定された流体ダイバータ(偏向器)が第2の開口部と
整合している。力を千1有させた形態を有するゲートも
ハウジング内にダイバータを密接に取囲むように配置さ
れ6゜ゲー1−は開および閉の両位置間に移動自在であ
り、ケートが閉位置にある時、第2の開口部に隣接する
ハウジンクの部分に着座して通過する流体流を閉鎖する
密封縁を有する。弁はまたゲ・−トを開閉両位置間に移
動させる作動装置tKも含む。
本発明の特定の一実施例において、ハウジングの一部が
ノズルを構成し、第2の開口部はノズルの入口を構成す
る。午−トの勾の平ゆfii’f’  h谷中空にして
・−ウジツク内部、と流体連通させ、また密封縁(こ傾
斜を付けること1こより容易に1′1イー)イLる。
以下に添fzJ回向を参[1@シっ゛六本発明の実施ト
リを記載する。
図面、特lこ第1図に、)市、過する流体の流れを匍j
f1111するのに用いられる本発明の高山カ利fηの
弁(1o)が示され−Cいる。utlO)は少くとも第
1の開口部□aおまひ第2の開口部t16)を有するハ
ウシンク(12)を含む。開1」部の一つ(この鳴合第
1の開口部(I4))は点線で示さイした人口ホース(
18)の如きvn体源と流体連通している。第1図に示
される形態では、弁i、lO)が別画1用スラスクとし
て用いられるので、ハウシンク(12)の一部はノズル
(J) f構成しており、ノズル(冴))はねし7込み
結合の如き適当な方法で、他のハウジンク(12)の部
分4こ取fτJけられる。図で判る通り、第2の開口部
ll6)はノズル(2o)の入IJ 12J T、構成
する。
勿論、jP (1(1)は他の多くの用途を・廟し、従
っ゛Cハウ:゛ン知澗はそのよ・うな用途に適した佳蘇
の形状4角するζ古り(できる。
7P +11.l)は固ポさイしてハウシンク(12)
内(こ配II″!、さf”した流1本タイバー タ(麹
を含む。々イハータ+:!、l)は第2の開1」部(I
6)を1市つ−C流れる流体を偏向または方向1・]ト
トリする上うな形状を有し、それ故、第2の開1」部と
整合し、かつそれ力)ら隔置さイt−Cいる。第1図の
形態におい−C%々イハータ1.241はほぼ円;4L
形ヲ4cし、その先端はノズル(2f′l)の入[コ(
1,I2)を超オーでノズル(2(ηの中に延びている
。しかしタイバ・−夕の形状は必要に応じて変形させる
ことができる。
クイバークC2滲は第2の開口1部(16)を通る流体
流路を阻害しないよ・うなやり方でハウジンク121こ
取付けられることが望ましい。例えば夕1ハータ(1シ
侃こねし山イーζjきの端部を■する延長部U[i) 
f 几めで、その端部をハウソング(1カの対応するね
し山イ・]き部5′jlこねじ込むようにすることが−
Cきる。ずなわら流体流れを阻害するにうな支持溝造が
第2の開[−1部の中に延ひることはない。
プptl(りはハウノック(1z)内に配置されてタイ
ツ<−タ1.711 、i密接に取囲む浮動自在の’7
” −1−t28+により中をi+l’する流体の流れ
を変える。Q −リンク シール(25)(υグ[1き
シールをラーーー128)とタイハーク(24)の間に
配置i!¥: l、−Cその接触部に沿う流体のもれを
防ぐことができる。第J、 l¥1はケート(28)が
閉位置にあり、第2図は同じく開位置にある状態を示す
。ゲー1− (28)が第1図の閉1〜′/′、itに
ある時、第2の開口部(16)に近接しlニー: ′・
パフ・ツクUI!+の部分、この場合、I7:ル(20
)に対しC自1・するしC1曲過する流体流を閉鎖Jる
ように、・[I1、*、: cL’ ヒII’:: 9
 f決められた密封:#t30) f ’/” −11
,28)7つ身、り、τ2でい2・コ。ケ−I−tlr
l”Iが第2図の開位置Cご移動4″′斗:)11二、
1iiiゴ、ドは’y’−1・(28)およびクイ・・
・−タC4iを1尚き、I12()) :jl−10部
jlfi)を通って流イ1王)。′71−・−+−(2
8)rま、’5 :y v)開II 1iLl ;i−
4−v −Ca 41 ルfifth 1本0) 5i
y ’E (19”f 6 ヨう(こ開閉11旨iの中
間位置に泣I6決1\54−ることもて”S ’Q’0 弁(10)は開および閉位置の間の移動および位j道決
めを行う作動装置fを含む。適当な作動装置の一例は第
1図および第2図に示吏ソl/ノイド式ポう、ミ・ヨナ
(31)を含む。′ルノイl’式ポノショナ(31)は
スイッチt361 f介してコイル(,34)に接続さ
れる′屯諒(32)f Tjする。ダー4(28)はハ
ウジング(12)の窓(40)を通しCコイル(34)
の中心・\延びる弁棒68)ヲ含む。ハウジンク(]第
2はもれを防ぐために弁棒(38)に密接するシ・−ル
(42)を・−!【むことができる。第1図の如く、ス
イッチ(、)に)が開位置にある時、コイル(34)は
死んで、弁棒(38)と協1動するように配置されたは
ね(・1・1)は弁棒(38)−トの一2ランジ(4G
)に対して力を・及ぼして′T−h (Ht8)を閉イ
\jiiりに移動さ[Vその位置に維持する。すなわt
)ボンパ三1す(illが故障しl、−場f−¥9こ、
ケー用−t28)が閉じ句という7 ’r−(、□レー
t−’7 (fat 1−safe )特性がはt、−
,2i、11)IiZ 、−1ニリ9fに与えらイ1.
る。いつは゛う、スイッチ(:++Jが閉1−・ると、
ボらハ7二(す()1)が1動き、二1イル(31)は
′巾: !I!+’)ぐ+:g+ 、上り電流をヱだけ
る。適当な1厩件利てj″1−ら、IL”i’:いる7
1”棒(38)は」・fルC,+aに発生ずる電磁界(
こよ2リコイル(:(4)内に引込まれ、はね(+4)
の力(こ打ISつでケー1− (28+を回位11′ヱ
番こ移動させる。十記のルーノイド式ボジシ臼−J躯1
)は例古して示されたのみてあり、他の数多くの作動装
置も弁Go)と共に使用することができる。
弁d(])の独特の特性は、ゲ−H,!81が実質的に
力を平衡させる形態を有することである。その結果、井
tlO)の出力利得は^くなり、そのため比較的低動力
で軽量の、従って低価格の作動装置を用いて、’7” 
−r 128)を高流体圧の下でも迅速に移動させるこ
とができる。jJを平衡させる形態は第3図おまひ第4
図を参照して良く説明することができる。第3図は力の
平i’li O)ない従来技術のボッ1ツト弁である。
Flはハウジンク(501内の流体圧P1がハウジンク
(50)外のzAt体圧体圧上2も高い時に、ポペット
W8)を開くのに必要な作動力を表イ)す。その場合、
開口部(52)は流体入1」であり、開L1部(5のは
流体出口であろう。A、(はポペットの横方向の全表面
面積であ(バ Asは弁棒の面積、そし7てAOはポペ
ットで蔽わ(′シる開口部の面積である。ポペット(1
8)を開くためには、作動力ド冒まポベツ+−++8+
の露出した内面面積、A、−Asに作用づ=るかr、体
上P。
を凌がな(Jれはならない。
mC2体弁では典型的な状態であるが、Pl・がp、 
ic:比べて低い場合、ポベツl−(+8+の露出した
外面の面積、ずなわちAoζこ作用する)」−力Y12
は作動力1゛1に対してあまり浦助力を及はさない、引
なわPl、P2および存f1する摩擦力の効果を・無況
ずイ)と、ポペット(刑を開くために邦作動装置は力P
、(A、IAs)を超える力1i1+を力えることがで
きffOれはならない。
比較のために、力をf山させた形態を有する本発明の弁
を示す第4図を参照する。/Sつ7/り(I2)はMU
体で満たされ、ケー1− +28)はその中に完全に浸
漬されている。第4図のjf′俸而債面積3および′7
−’ −、−トリシ8)の全表面面積Atは第3図のポ
ペット(48]のス]応する面積A、およびA1 と等
しく、第4図の第2の開I」部(16)の面積AOは第
3図の面積ΔOに等しい。同様に圧力P、およびP2は
両図の弁とも等しい。しかしケート(28)の形態はポ
・ペット(48)とは著しく異り、実質的に力が平衡す
る結果となる。
ケー1− +28)は中空で、ゲートが包囲しているタ
イツく−ク(2(イ)も中空である。ゲート(28)の
内部はゲートシ8)の窓(56)を通して、ハウジンク
u2)の内部に流体連通している。従ってケートレ8)
の内部のj圧力Ptlまハウジンク(121の内部の圧
力P1と等しG1゜第5図を見れば、)1− ”r に
78)の中空の形態およびそのタイハークC24)との
関係がもつと容易に判る。タイツ<−タc!4)はゲー
トレ8)の移動の方向に平行に整合した細長いみぞ(5
8)を壁に明けである。ゲート(28)はみそ(58)
に受承されるように寸法を決めて整合されたリブ(肋材
) (60)を有する。ゲートレ8)が開閉両位i4の
間を移動する時、リブ(60)はみぞ(58)の中を滑
動4−る。ゲー1− U81の内部と/’tウシンク(
12)の内部と合流体連通させる窓(56)はり−ノω
O)の間に開1」部を構;ル、する。以下に説明づ−る
よ・)にリーー骨郭)の内部および外部の等しい圧力P
lがり−・−1−の力の平衡に寄与する。第4図に戻っ
て、′J′−1−+28+の力の平衡を助けるもう一つ
の特徴はゲー1− +28)の密封1m (30)を斜
面とし、密封面の大部分5−yzウジンク(12)の内
部の流体圧P1に露出させることである。斜めの縁は図
の如く直線でもよく、第1図および第2図の如く屈曲傾
斜形状でもよい。i4図番こ戻って、ゲートが閉位置に
ある時、第2の開口部(16)に隣接したハウジング(
121の部分に密封縁(列の頂部のみが着座する。すな
わちゲート(28)の側壁の上端および下端(密封縁→
の双方に圧力1)Iが働く。
ゲー1− (28)を開位置に移動するためにrクチユ
ニークの力F1が見服しなければならない力を考えると
、ゲートの移動方向に平行な外部圧力P2の成分は固定
されたタイハークc!4)のみに作用するから、リーー
トの移動には影響しない。ケート壁の而、i″*Agに
流1本汀−力P1がかかるが1、これは上方壁のみなら
1゛、斜、1)の密封縁(3011こもかがる。スポー
 り(6のの面積A、l(lこは流体圧力P1が作用す
るが、′1−’−h cz8)0)内部と外部1・こ流
体が存在する力)らスポークのL而もまひ上面の両方に
圧力P1ががり\る。最後にガ捧の面積Asの上面でな
く一ド面のみに流木子方Plが作用する。従って摩1祭
力を無視ずれは、作動力F1はP、Ag  P、Ag+
P、Ak−1、’+ Ak −F′+ A 3 ”” 
 ”+ As の力に打勝たなけれはfiらl、工い。
つまりブー トに作用吏る全ての力は弁棒(38)の下
面に作用する力比A3に除いて、等しくかつ反ス1向き
の力により平便jさせられる。この力PIAsは−1―
向きの力であり、ゲート・P開位置に移動しようとする
から、実はケートを開く際に作動装+fを助けることに
なる。41図に示ずばね(・14)に似たはねを作動装
置直に含めて、開放力P、A8iこ精密に平衡−づる閉
鎖力を力える。従って第1図のコイル(34Jに通電し
て得ら1’Lるようなケート開故几]作動力F1は4夕
く小さくても、ir’−t−1128)に作用4−る他
の力は実質的に平1(jシているから、)r−1−(2
8)は非出’IC迅速に移動することができる。同様ρ
こ、ブー1・(28)はぞの開、閉およびすべでの中間
位1イトこおいで実・h的に力の平衡が保たれているの
で、ケー、、−1−、H−何らの方向へ移動させるζこ
も、または任意の位置ζこ保持するにも、その必要な力
は非富に小さい。すなわちブー 1− +28)を開位
置から閉位置ζこ移動させるのに必要な力は、僅かlこ
P IA sより大きな下向きの閉鎖力を生ずるような
形態を持つはねによリ−りえられることができる。ブー
 l−f28+の力の平衡は1ト意の位置にIE確に位
置決めするのにも役4つ。j(費J利得についていえば
、高圧の流体に対しても、弁の出力またはr’ −+−
qs+の運動は極く小さな人ツバまたは作動力F1を必
要とす/:、)のみである。出jJ利鍔、ずプfわち入
力に対する出力の比は従って非ポに高い。そ3E、故、
さきに説明した。」二うζごポベノ+−+:+8+を開
放するためにP+(At  ”s)よ2り大きな力を与
えなけれはならない33図の従来技術のポベノl−jf
’に必゛波な作動装置tに比べて、この高出力利得の弁
(10)の作動装置をより小形、軽量かつ低価格上する
ことができる。
弁の外側の圧力P2よりも高い時(こ、第3図の従来技
術によるポペット弁と第4図の高出力利得の−jfとの
間に同様の比較をすることもできる。第3図のポペノI
−(48)を閉位置に保つためにV−要7′cカは最低
[)2Aoであるのに対し、第4図のシー−1−t28
+を閉位置に保つのに必要な力は、P2の垂直成分が固
定さイ1.たタイバータt、2(イ)にのみ働<7))
ら、−4’=q1’: Oとなる。すなわち第4図の迅
速反応型の弁はPlがP2より高いか低いかに拘らず実
質的に力の平I!1がとイア、σいるのて、小形、軽は
の作動伎I碌を用いC’t’−1−+281の迅速な開
閉および精泪な位置決めが可能とア冗る。
!A〜6図j’、y ’+上上手139図本発明にまり
旨出力利t’Jの弁の、別の実施例である。こl’%ら
の友梅1シ1]の各′lにおい“C1作動装置嵯は、ゲ
ートf予め鵡択された方向に移動するためにケートK(
’J勢するように″7−1・またはケ・−1−から延び
る弁棒のイ「旧り、力)と協1thIlするよ゛うに配
置されたはねを含むこと力u′」」る。既定の圧力の流
体がばねの力1こ打勝って勺−−1−を反対方向に移動
させるよ・うに選定さイ%たはね力をこのばねは有して
いる。すなわち、はねは流体圧力に応冴して自動的にケ
ートを開閉さl′る配]6.をとっている。しかし、他
の作動装置、たとえは第1図および第2図のソレノイド
型ボジンヨナ(31)の如きものも、同様にこれら代案
り)火!、1!il”;IJに使用することができるこ
とは明らかである。
第6図を参照するに、この高出力利f4j O)升の実
施例は第1図のものに似て、d↓1および第2cノ)開
口部(,66、68) f有するハウシンク(64)を
含んでいる。中空のクイパータ(70)が第2開L1部
(68)のケート側のハウシンクω4)の内部に同夕会
され、中空の移lji力自1’E C1!−、) ’。
r’−1・(72)がタイハータ、(7(りを′1宕接
に包囲し、′1−トの内部が窓(7・1)2通し−Cハ
ウ7ノタ(64)の内部(こ流体連通してい7boケ−
1−(72)はj、”、  1.に対して士向きの閉鎖
力を及はずはね(78)までハウシンク(64)を、’
ii シ(: l・し・3る弁棒(76)を含むっ9 
(62)はハウジンク(64)内の流体圧力P1が予め
決めらイtた値を超える時に、自動的lこ開くような形
態をとっている。さきに説明した如く、ケ−1・(72
)は実質的に力の平衡がなされており、ブー1へに1動
<iEl床の力は弁棒(76)の1祈而積A5に、上方
−J−4jわL+’J’  l・開放方向に1動く流体
圧力P。
−Cある。特定の圧力P1を超える圧力で自動的にチー
1− (72)が開くことが望まれる時は、P、Asに
狸しいはねり月1持つはね(78)が選ばれる。Plよ
り高い圧力がばね力に打勝ってゲート(72)を開く。
圧力がPlより丁に落ちると、ばね力が′ア・−1へ(
72)を閉ii7: #、に押しやる。
第7図を6照づ−るに、ケート(32)と第1の開口部
(81)とが弁ヘフイートリハツろ′流を−りえ/:、
)ように形態化さtT[J+働してい之)ζ了とぞ一除
いて、46図のブp (62) iこ供ている、高山7
J利mの、ff (80)のい。t−・つの実施例が示
される。ゲート(82)が力P、Asiこよって一1v
置に移動すると、ケー 1・の外部が第1の開口部(8
4) f閉塞し始めてハウシンク(8G)の中に流入し
得る流体の量を減するが、同時に第2の1’i ILI
バl5(88)を通ってハウシンクから出る流体の損:
を増す。そのため、ハウジンク(86)およびり−1・
(82)の中の流体圧力P1は減じて、ばね(90)の
力によりケ−1・を閉位lt0こ向けて移動させる。
次に第8図を参照するに、高出力利得の弁のいま一つの
実施例が示される。弁(92)は、ハウジング(9■の
外部の流体圧力P2が予め決められた値を超える時ζこ
ケー1− (94)が開くように単純な;、ml; L
弁の1動きをする形態をとっている。図て刊ろように、
斜めの密封縁(98)の大部分は第2の開口部(9(i
)におりる外部の流体圧力P2に露出しているが、ケー
骨の対応1−る−に方縁はノ入つジンク(96) イフ
)中0.)圧B 13−こ露出しでいる。ケート(94
)の残G)の部分は力の平1史■が?(−4vれ−C1
その」−面二8よび−F山j力S圧力p1に露出してい
る。51’ (92)はまた7)fンシン/7(+、)
ωと’ノ’−l・(94)のに方部分との間番こ自己1
べさイtたはね(100) ’;?含み、そのはね力は
ゲ□−b (94)の開放に逆らっている。l)2Ag
がP、 A、 gとは1つツノとの和を超えると、雌体
圧P2により′1−1− (94)力(開く。そこてP
2が減じて、はね(100)の力とIf力1)lが及は
ず力とによりケーh (94)は閉位置Cと移動する。
第9図は本発明による高出力利得の升のG1ま一つの実
施例を示す。この井(102)は流体1王P2を予め決
められた最小値より高く保つ形態をとっており、この最
小値はケート(106) ’;i例勢してlji位IR
に移動させるはね(1,04)のはね力番こ等しG)。
定1立1直に固定さ(1、たタイツ\−り(108)と
ケー ) QO6)どは中空てあり、リ−−1・(10
6)はその−L而および下iiC’r’  ト(106
) 0)密封縁(112) i含、V)でi’fj(本
庄P2が作用するように貫通窓(110) fイjして
0)る。ワーート(106)はこのように実質t+bi
C力Q)入ト淳liが行われているので、弁の他の実施
例(こつG)でRQ明したように、ゲートに働く正味0
〕力(まr−トを閉じようとする方向のP2Asとなる
。GAつ(よう、はね(104)は弁棒(114)と1
fJ3J働する6(う番こ自己[置され、弁棒(114
)はタイツ・−り(108)の延長音3(115)を通
し開口部(118)を超えて下方に延ひ(第4つ(、+
04 )に達し、ケート(106)は開方向にイー1勢
さイ1.る。iノ11体圧P2が予め決められた値より
も臼こY各ちると、ばね(104)の力が力P2A3に
打勝ってケート(106)を開く。そこで1〕2より旨
い圧力であるPlがL1部(1,18)を通してハウシ
ンク(116)の内部に入り、流体圧P2と混合し−C
圧力を増し、1)2AS力S(注、!:](104)の
力に打勝ってケー l・(1,06)を閉じるまで圧力
P2を上げる。従って升(H12)は流体1−i:、J
、’ 2を成る予め決めらイ’した1直より高く保一つ
。゛本発明に開示された特定の実施例(こ限ポさイ1.
ることなく、特許請求の範囲に記載される本発明の真意
と範囲に入るすべての変形を3゛むことを意図されてい
ると理)仔ずべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ζこよる高出力利得の升の、J、’ =
 1.が閉泣1べにある状態を示J断面図1、A32図
はI−記載の、ブー 1−が開位置ζこある状態を示す
I折面図1 、fS3図は花束技術のポペット弁の断面図、第4図は
本発明による弁のケートおよびタイツ<・−夕の、力を
平衡さぜる面積および圧力を示す1ff1面図、 第5図はタイツ\−りのみそ′およびゲートのリノの斜
況図、 第6図乃至第9図は本発明1こよる迅速反応型弁の、別
の実施例の断面図である。 12.61.%  ・・・・・・・・・・ ハウジング
11.66  ・・ ・・・・・  第1開口部1.6
.68 ・・・・・・・・・・・  第2開口1部20
・・・−・・・・・・・  ノズル28.72,94,
106   ・・      リ −1・3I ・・・
・・・・・・・・・・・・・・ ポジショナ38.76
.114・・・・−・・・・  弁棒40.56,74
.110  ・・・・・・  窓44.78.90,1
00・・・・・ ばね418− FI6.2 ノ92 船 H6,8 H6,7 F/に、 9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)通過する流体の流れを制御するだめの高出力利得
    の弁であって、 第1および第2の開Lj部を内部に有し、核間[−1部
    の−・つが前記流体の供給源と流体連通しているハウジ
    ンクと、 前記ハウジンク内に固定され前記第2の開[−1部乏整
    合する流体夕・イバータと、 前記ハウジンク内tこ前記タイバータを密接に取巻いで
    配置され実質的に力の平衡が行われる形、態を有し、開
    および閉の両位置間で移動自在−Cあるケートcあって
    、該閉位置にある時、前記第2の開に1部に隣接する前
    記)入つジンクの部分に5・n座Jることにより、通過
    する@制流体の流イ17を閉基するような・F法および
    1[ニ伏σ−TJ−!1<S密封縁を含んでいる1、y
    ”  l、と、前記間および閉の両位置間で1111記
    ′51−・−トの移動および位置決めを達成4−ろた、
    V>の作動装[〜と、を含む、ltP。 (2)  前記タイバ・−りが前記ハウジンクのデー1
    −4則に取付(プられ、前記ゲー 1・が前記閉位置以
    外にある時に前記第2の開口部を通して流体の15it
     占されない流路を設けるように前記ゲー用・が前記第
    2の開口部から隔置されている、%1打請求の範囲第(
    1)項(こ記載の弁。 (3)  前記+z” 、−l・が中空であり、その内
    部が前記/−ウジンクの内部と流体連通していることO
    こよって力の平衡を助けている、特許811求の範囲第
    (2)項に記載の升。 (4)前記クイバータが実質的に中空であって前記ゲー
    トの移動の方向に平行に整合して壁を貫通する細長いみ
    ぞ゛を含んでおり、前記グ゛・−1・が該ろぞに受承さ
    イするような′−,J去を有するリブを含んている、特
    許請求の範囲第(3)項に記載の弁。 (5)前記第1の開口部が前記流体のイJ記共給源にη
    し体連通し、前記ケ−1・の前記密封縁がその大部分:
    ’i−4iJ記・・ウジツク内部の流体UEカに露出す
    るよう(こ傾斜しでいる、特許請求の範囲第(4)項に
    記載の弁。 (6)  MjJ記第2の開口部が@記流木の1油記供
    給源と流体連通し、前記ケ“−1・の前記密封縁がその
    大部分を前記ハウジンクの外側の流体圧力に露1」jす
    るよ・うに傾斜し整合している、特許請求の範囲第(4
    )項に記載の弁。 (7)  前記第2の開口部がノスル(噴口)の入口を
    構成づ−るような形態を前記ハウシンクがとっている、
    特許請求の範囲第(5)項に記載の弁。 (8113i1記′2T−トが1)IJ記ハウジンクを
    通して前記作動装置まで延在する弁棒を片んている、特
    許請求の範囲第(5)項に記載の弁。 (9)前記作業装置かばねおよびボン゛シFlナター含
    み、該はねは前記弁棒と協働し前記ケ−1・をftj勢
    して前記開位置に移動させるように配置6さ’!1.い
    っぽう該ポジショナは作動の際にはね力lと打勝って前
    記弁棒および前記ゲー1− r、反対方向に移動させる
    ような形態をとる、特許請求の範囲第(8)項ζこ記載
    の弁。 (10)前記ゲー1−を付勢して前記開位置に移動させ
    るように前記弁棒と協働するために前記ハウジンクの外
    側に配置されたばね分前記作動装置が含み、該ばねのば
    ね力は予め決められた圧力の前記流体が該ばね力に打勝
    って前記ケ・−1・を前記閉位置に移動させるように選
    択されている、特許請求の範囲第(8)項に記載の弁。 旧)前記′1−トを付勢して前記閉位置に移動さセるよ
    うに前記弁棒と協1動するためにMiJ記ハウノンクの
    外(粗こ配置6さイ’したはねをMfJ記作動装置1t
    が含み、該はね力は予め決められた圧カリi!’J i
    jL 1fle体が該はね力(こ打1捲って前記7’−
    1−、H前記開位置に移動さぜるように選択されている
    、特許請求の範囲第1.8)項lc記載の升。 (12)前記’j’  l−f付勢して前記閉位置に移
    動させるように前記ハウジンクと前記ゲー 1・との間
    に配置されたはねを前記作動装置が含み、該はねのはね
    力は予め決められた圧力の流体が該はね力に拐勝つ−U
    ml記ケ′−トを前記所jス立1五に移動させるように
    選択されている、%訂請求の範囲第(6)項に記載の弁
    。 (13)  I+fi過する流体の離れを制御i11]
    ”J−るための(妬出力利(!JO)jP−Cアラr。 gi、bよび第2の開口部を内部に有し、該第1の開【
    」部が14iJ記+7fe体の供給源と流木連通し、−
    ・部分が2ノスルを画成して該第2の開口部が該/スル
    リ人口を構成しているハウシンクと、111J記ハウン
    ング内に固定されiiJ記第2の開口部力)ら隔置され
    て、ΦJ紀第2の開口部を通し阻害さ71ない流体流路
    を設(Jるようなやり力で前記ハウジンクζこ取f=j
    りられ−Cいる流体タイノー・−タと、 前記ハウジンク内に配置さ、+1で1)1■記りr・\
    −タを密接に取巻き、開および閑の両f\′装置の間に
    移動自在であるほぼ円筒形のケ・−ト(こおいで、閉位
    置にある時に前記第2の開1−4部(・こ隣接する前記
    ハウ7ンンクの部分に着座しで通過する前1号「[流体
    の流れを開広するような寸法を有づ−る密封縁を含んで
    おり、該密封縁の大部分を前記ハウジンク内の前記流体
    に露出するように該密セjMが斜めlこされ整合さIす
    ることと中空であってその内部が前記ハウジンク内部と
    流体連通ずる(古とを含めて実質的に力の平山がなされ
    た形態を有しているゲートと、 前記間および閉の両位置の間で前記ケ−1・の移動およ
    び位置決めを達成させるだめの作動装置と、合方する弁
    。 (1勺 前記ケートが前記ハウジンクをJ瓜して前記作
    動装置まて延在する弁棒を含んている、特許請求の範囲
    第1I 3)J′I!iに記載の弁。 t15)  jiiJ記作動装置ははねおよびポジショ
    ナを含み、該はねはAiJ記升棒と協働して前記ケート
    を付勢し閉(t fi iこ移動さぜるように配置され
    、いつは−)、該ポジショナは作動の際に前記はねのば
    ね力に打勝って前記弁棒および前記ゲートを前記開位置
    に移[助さぜるような形態をとっている、特許請求の範
    囲第(I4)項に記載の弁。
JP59023025A 1983-02-28 1984-02-13 高出力利得弁 Granted JPS59159473A (ja)

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US06/470,810 US4477056A (en) 1983-02-28 1983-02-28 High force-gain valve

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JPH0447194B2 JPH0447194B2 (ja) 1992-08-03

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