JPS596457A - カム装置 - Google Patents
カム装置Info
- Publication number
- JPS596457A JPS596457A JP11147282A JP11147282A JPS596457A JP S596457 A JPS596457 A JP S596457A JP 11147282 A JP11147282 A JP 11147282A JP 11147282 A JP11147282 A JP 11147282A JP S596457 A JPS596457 A JP S596457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- output shaft
- spider
- circumferential direction
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H27/00—Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives
- F16H27/04—Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives for converting continuous rotation into a step-by-step rotary movement
- F16H27/045—Mechanism comprising a member with partially helical tracks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/12—Gearings comprising primarily toothed or friction gearing, links or levers, and cams, or members of at least two of these types
- F16H37/16—Gearings comprising primarily toothed or friction gearing, links or levers, and cams, or members of at least two of these types with a driving or driven member which both rotates or oscillates on its axis and reciprocates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人力軸の連続回転運動を出力軸へ上下動を伴う
揺動運動または間欠運動として伝達するカム装置に関す
るもので、より具体的には所定位置にあるワークをチャ
ッキング装置によってチャックし揺動運動或いは間欠運
動によってこのワークを自動組立機や自動加工機等の作
業位置へ移動する、所謂ピック アンド プレース ユ
ニットに適用されるカム装置に関するものである。
揺動運動または間欠運動として伝達するカム装置に関す
るもので、より具体的には所定位置にあるワークをチャ
ッキング装置によってチャックし揺動運動或いは間欠運
動によってこのワークを自動組立機や自動加工機等の作
業位置へ移動する、所謂ピック アンド プレース ユ
ニットに適用されるカム装置に関するものである。
従来のピック アンド プレース ユニ７）Ｋ適用され
るカム装置の多くのものは、チャックの上下運動を行わ
せるものとチャックの揺動運動或いは間欠運動を行わせ
るものとがそれぞれ別体に構成されており、このため上
下運動を行わせるアーム等の部材を必要とし、構造が複
雑で装置が大型化しかつ作業スピードにも自ら制限があ
った。
るカム装置の多くのものは、チャックの上下運動を行わ
せるものとチャックの揺動運動或いは間欠運動を行わせ
るものとがそれぞれ別体に構成されており、このため上
下運動を行わせるアーム等の部材を必要とし、構造が複
雑で装置が大型化しかつ作業スピードにも自ら制限があ
った。
本発明は上記のような問題点に着目してなされたもので
、その目的は一つのカムと一つの従節スパイダーとによ
って入力軸の連続回転を出力軸の上下運動を伴った揺動
回転成いは間欠回転運動の複合運動に変換できる構造簡
単にしてコンパクトで高速運転可能なカム装置を提供す
るにある。
、その目的は一つのカムと一つの従節スパイダーとによ
って入力軸の連続回転を出力軸の上下運動を伴った揺動
回転成いは間欠回転運動の複合運動に変換できる構造簡
単にしてコンパクトで高速運転可能なカム装置を提供す
るにある。
即ち、本発明に係るカム装置はハウジングに回転自在に
支持された人力軸に立体カムの中心部を固着し、該立体
カムの周面には所定の側端面カム形状を有しかつ円周方
向に沿った直線状部分と横方向に傾斜した部分とからな
る複数本のリプを突設形成し、該入力軸と垂直な位置関
係に出力軸を回転及び上下動自在に配設し、該出力軸の
端部にスパイダーを取付けるとともに該スパイダーには
該立体カムのｄａ数本のリプ間にて案内されるカムフォ
ロアーを複数個取付け、該スパイダーを該立体カムの該
リプの局面に弾圧する手段を設けてなるのである。
支持された人力軸に立体カムの中心部を固着し、該立体
カムの周面には所定の側端面カム形状を有しかつ円周方
向に沿った直線状部分と横方向に傾斜した部分とからな
る複数本のリプを突設形成し、該入力軸と垂直な位置関
係に出力軸を回転及び上下動自在に配設し、該出力軸の
端部にスパイダーを取付けるとともに該スパイダーには
該立体カムのｄａ数本のリプ間にて案内されるカムフォ
ロアーを複数個取付け、該スパイダーを該立体カムの該
リプの局面に弾圧する手段を設けてなるのである。
以下に本発明の好適な実施例について添附図面を参照に
して説明する。
して説明する。
第１図及び第２図において、１は矩形のハウジングを示
し、このハウジング１シこは人力軸２が回転自在に支持
され、この入力軸２にはハウジングｌ内に収納された立
体カム３の中央部が固着され、入力軸２０回転とともに
立体カム３が回転する。
し、このハウジング１シこは人力軸２が回転自在に支持
され、この入力軸２にはハウジングｌ内に収納された立
体カム３の中央部が固着され、入力軸２０回転とともに
立体カム３が回転する。
この立体カム３の局面には第２図に示すように複数本の
リプ４が突設されている。これらリプ４の側端面形状は
第１図に示されているように凹部な持たない非円形のカ
ム形状とされ、かつその展開平面図は第３図に示されて
いるように円周方向から横方向に徐々に傾斜した第１の
傾斜部と、円周方向に沿った直線状部分と、第１の傾斜
部と反対方向に傾斜した第２の傾斜部との連続模様から
なっている。
リプ４が突設されている。これらリプ４の側端面形状は
第１図に示されているように凹部な持たない非円形のカ
ム形状とされ、かつその展開平面図は第３図に示されて
いるように円周方向から横方向に徐々に傾斜した第１の
傾斜部と、円周方向に沿った直線状部分と、第１の傾斜
部と反対方向に傾斜した第２の傾斜部との連続模様から
なっている。
ハウジング１の上方端部は開口され、ここに筒状のスリ
ーブ５が固着されている。この筒状スリーブ５内には出
力軸６が軸受７によって回転自在に支承されている。出
力軸６の下端には円板状スパイダー８が一体的に取付け
られ、このスパイダー８の上面とスリーブ５に嵌着され
た筒状キャップ体９との間に圧縮スプリング１０が介装
され、出力軸６を弾性的に下方に付勢している。スパイ
ダー８の下面には３個のカムフォロアー１１が１２０度
の角変範囲内に等間隔で回転自在に突設されており、各
カムフオロ゛γ−１１はリプ間の溝部に密接した状態で
転勤可能に入っている。従って立体カム３の回転に伴っ
てカムフォロアー１１はリプ４間を回転移動し、出力軸
６ ｉ １２０度の角度で揺動させる。
ーブ５が固着されている。この筒状スリーブ５内には出
力軸６が軸受７によって回転自在に支承されている。出
力軸６の下端には円板状スパイダー８が一体的に取付け
られ、このスパイダー８の上面とスリーブ５に嵌着され
た筒状キャップ体９との間に圧縮スプリング１０が介装
され、出力軸６を弾性的に下方に付勢している。スパイ
ダー８の下面には３個のカムフォロアー１１が１２０度
の角変範囲内に等間隔で回転自在に突設されており、各
カムフオロ゛γ−１１はリプ間の溝部に密接した状態で
転勤可能に入っている。従って立体カム３の回転に伴っ
てカムフォロアー１１はリプ４間を回転移動し、出力軸
６ ｉ １２０度の角度で揺動させる。
また、スパイク°−８の下面は立体カム３のリプ上面に
弾性的に圧接した状態にあるから、リプ４の局面によっ
て規定されるカム形状に従い、立体カム３の回転によっ
て上下に往復動せられる。
弾性的に圧接した状態にあるから、リプ４の局面によっ
て規定されるカム形状に従い、立体カム３の回転によっ
て上下に往復動せられる。
本発明の上記第１実施例に係るカム装置では、入力軸２
の連続回転に伴って回転する立体カム３によって出力軸
６は−１−下動と揺動回転をするわけであるが、この」
二下υ１ｊと揺動回転運動の関係については第４図に詳
細に示されている。この第４図において、出力＋１１＋
６の揺動回転については、区間ａ −ｃ 、 ｆ −
ｉ 、 ｐ−ｍではリプ４が直線状部分とガり出力軸６
の回転は停止している。その他の区間ｃ −ｒ 、 ｉ
−４ではリプが横方向へ傾斜した部分となり、出力軸６
にｔ回転するが、例えば区間ｃ−ｆで反時計方向に回転
するのであれば、区間ｉ −，１３で時計方向に回転す
ることになる。また、出力軸の上下動については、区間
ａ−ｂ、ｄ−ｅ。
の連続回転に伴って回転する立体カム３によって出力軸
６は−１−下動と揺動回転をするわけであるが、この」
二下υ１ｊと揺動回転運動の関係については第４図に詳
細に示されている。この第４図において、出力＋１１＋
６の揺動回転については、区間ａ −ｃ 、 ｆ −
ｉ 、 ｐ−ｍではリプ４が直線状部分とガり出力軸６
の回転は停止している。その他の区間ｃ −ｒ 、 ｉ
−４ではリプが横方向へ傾斜した部分となり、出力軸６
にｔ回転するが、例えば区間ｃ−ｆで反時計方向に回転
するのであれば、区間ｉ −，１３で時計方向に回転す
ることになる。また、出力軸の上下動については、区間
ａ−ｂ、ｄ−ｅ。
ｇ−ｈ 、 ｊ、ｋ 、 ｍ−ｎでは停止区間であり、
また区間ｂ−ａ、ｈ−ｊは上昇区間、区間ｅ−ｇ。
また区間ｂ−ａ、ｈ−ｊは上昇区間、区間ｅ−ｇ。
ｋ−ｐは下降区間である。上記出力軸６の上下動と揺動
回転において、区１ｔＱｃ−ｄ 、 ｅ−ｆ 、 ｉ〜
ｊ、に−４においては上下動と揺動回転とが一オーバー
ラツプし、出力軸は回転しながら上昇し或いは下降する
ため、従来に比較して作業の高速化を計ることができる
のである。
回転において、区１ｔＱｃ−ｄ 、 ｅ−ｆ 、 ｉ〜
ｊ、に−４においては上下動と揺動回転とが一オーバー
ラツプし、出力軸は回転しながら上昇し或いは下降する
ため、従来に比較して作業の高速化を計ることができる
のである。
上記本発明の第１実施例に於ては、出力軸６を上下動と
ともに揺動回転させる場合について説明したが、本発明
のカム装置はとれ１（限られるものでなく、出力軸の上
下動とともにこれを同一方向に間欠的に回転運動さ亡る
ために滴用することもできる。第５図及び第６図は出力
軸を上下動させるとともに同一方向に間欠的に回転運動
させるための本発明に係る第２実施例を示す。
ともに揺動回転させる場合について説明したが、本発明
のカム装置はとれ１（限られるものでなく、出力軸の上
下動とともにこれを同一方向に間欠的に回転運動さ亡る
ために滴用することもできる。第５図及び第６図は出力
軸を上下動させるとともに同一方向に間欠的に回転運動
させるための本発明に係る第２実施例を示す。
この第２実施例に係る力１１装置は第１実施例に係るカ
ム装置と立体カム３のリプ４の形状及びスパイダー８に
取付いたノノムフオロアー１１の数及び配置が相違する
だけで、その他の構造については第１実施例の場合と同
じである。その相違点について述べると、第５図に示す
ように、立体カム３のリプ４は円周方向から横方向に徐
々ＫＭ斜した第１の傾斜部分と、円周方向に沿った直線
状部分と、第１の傾斜部分と同一方向に傾斜した第２の
傾斜部分との連続模様からなっており、またカムフォロ
アー１１はスパイダー８の下面に全周に亘って等間隔で
回転自在に突設せられ、この実施例では６個のカムフォ
ロアー１１が設けられている。
ム装置と立体カム３のリプ４の形状及びスパイダー８に
取付いたノノムフオロアー１１の数及び配置が相違する
だけで、その他の構造については第１実施例の場合と同
じである。その相違点について述べると、第５図に示す
ように、立体カム３のリプ４は円周方向から横方向に徐
々ＫＭ斜した第１の傾斜部分と、円周方向に沿った直線
状部分と、第１の傾斜部分と同一方向に傾斜した第２の
傾斜部分との連続模様からなっており、またカムフォロ
アー１１はスパイダー８の下面に全周に亘って等間隔で
回転自在に突設せられ、この実施例では６個のカムフォ
ロアー１１が設けられている。
この出力軸６の上下動に伴う間欠回転運動の作動状態に
ついては第６図に示されており、この第６図から明らか
なように、区間ｃ−ｄ、ｅ−ｆ。
ついては第６図に示されており、この第６図から明らか
なように、区間ｃ−ｄ、ｅ−ｆ。
ｉ−ｊ、に−βでは出力軸の回転と上下動とがオーバー
ラツプし、出力軸は回転しながら上昇し或いは回転しな
がら降下するため、従来に比較して作業の高速化を計る
ととができるのである。
ラツプし、出力軸は回転しながら上昇し或いは回転しな
がら降下するため、従来に比較して作業の高速化を計る
ととができるのである。
以上のように、本発明のカム装置は複数本のリプを周面
に形成した一つの立体カムと複数個のカムフォロアーを
有するスパイダーとを好適に組合せることによって、人
力軸の連続回転を出力軸の上下動を伴った揺動回転また
は間欠回転運動に変換することのできる極めて構造簡単
にしてコンパクトな装置である。更Ｋ、本発明のカム装
置ではリプの形状を適宜設定することによって、出力軸
の上下動と回転運動とをオーバーラツプさせて、出力軸
を回転させながら上昇或いは降下させることができ、ピ
ック １ンド プレース操作を高速化させるのに極めて
好適々カム装置である。
に形成した一つの立体カムと複数個のカムフォロアーを
有するスパイダーとを好適に組合せることによって、人
力軸の連続回転を出力軸の上下動を伴った揺動回転また
は間欠回転運動に変換することのできる極めて構造簡単
にしてコンパクトな装置である。更Ｋ、本発明のカム装
置ではリプの形状を適宜設定することによって、出力軸
の上下動と回転運動とをオーバーラツプさせて、出力軸
を回転させながら上昇或いは降下させることができ、ピ
ック １ンド プレース操作を高速化させるのに極めて
好適々カム装置である。
第１図及び第２図は本発明の第１実施例に係るカム装置
を示し、第１図はその部分断面側面図、第２図はその部
分断面正面図である、第３図は第１実施例に係るカム装
置の立体カムのリプとスパイダーとカムフォロアーとの
相互関係を示すためにリプを展開して示す説明図、第４
図は第１実施例に係るカム装置の作動説明図、第５図は
本発明の第２実施例に係るカム装置の立体カムのリプと
スパイダーとカムフォロアーとの相互関係を示すためリ
グを展開して示す説明図、第６図は第２実施例に係るカ
ム装置の作動説明図であるっ１・・−ハウジング、２・
・・人力軸、３・・・立体カム、４・・・リプ、６・・
・出力軸、８・−スパイダー、１１・・・カムフォロア
ー 特許 出 願人 株式会社三共製作所 代理人 弁理士 −色 健 輔 第１図 第２図 第３図 第５図 Ｉ ０ ０
を示し、第１図はその部分断面側面図、第２図はその部
分断面正面図である、第３図は第１実施例に係るカム装
置の立体カムのリプとスパイダーとカムフォロアーとの
相互関係を示すためにリプを展開して示す説明図、第４
図は第１実施例に係るカム装置の作動説明図、第５図は
本発明の第２実施例に係るカム装置の立体カムのリプと
スパイダーとカムフォロアーとの相互関係を示すためリ
グを展開して示す説明図、第６図は第２実施例に係るカ
ム装置の作動説明図であるっ１・・−ハウジング、２・
・・人力軸、３・・・立体カム、４・・・リプ、６・・
・出力軸、８・−スパイダー、１１・・・カムフォロア
ー 特許 出 願人 株式会社三共製作所 代理人 弁理士 −色 健 輔 第１図 第２図 第３図 第５図 Ｉ ０ ０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１） ハウジングに回転自在に支持された入力軸に
立体カムの中心部を固着し、該立体カムの周面には所定
の側端面カム形状を有し、かつ円周方向に沿った直線状
部分と横方向に傾斜した部分とからなる複数本のりブを
突設形成し、該入力軸と垂直な位置関係に出力軸を回転
及び上下動自在に配設し、該出力軸の端部にスパイダー
を取付けるとともに該スパイダーには該立体カムの該複
数本のリブ間にて案内されるカムフォロアーを複数個取
付け、該スパイダーを該立体カムの該リブの周面に弾圧
する手段を設けてなることを特徴とするカム装置。 （２）前記立体カムの前記′リプが、円周方向から徐々
に横方向に傾斜した第１の傾斜部分と円周方向に沿った
直線状部分と、該第１の傾斜部分と反対方向に傾斜した
第２の傾斜部分との連続模様からなり、前記人力軸の連
続回転を出力軸に上下動及び揺動回転運動として伝達し
てなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のカ
ム装置。 （３）前記立体カムの前記リブが、円周方向から徐々に
横方向に傾斜した第１の傾斜部分と、円周方向に沿った
直線状部分と、該第１の傾斜部分と同一方向に傾斜した
第２の傾斜部分との連続模様からなり、前記入力軸の連
続回転を出力軸に上下動及び間欠回転運動として伝達し
てなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のカ
ム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147282A JPS596457A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | カム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147282A JPS596457A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | カム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596457A true JPS596457A (ja) | 1984-01-13 |
| JPH022508B2 JPH022508B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=14562108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11147282A Granted JPS596457A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | カム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596457A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4630493A (en) * | 1984-03-13 | 1986-12-23 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Cam arrangement |
| JPS6341605A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ４サイクルエンジンの動弁機構 |
| US5176036A (en) * | 1991-10-16 | 1993-01-05 | Overton Corporation | Parallel shaft drive and indexing machine |
| JPH0735214A (ja) * | 1993-07-19 | 1995-02-07 | Ckd Corp | 搬送位置決め装置 |
| CN100421877C (zh) * | 2006-05-13 | 2008-10-01 | 中北大学 | 多用途断续切削装置 |
| JP4826932B1 (ja) * | 2010-10-27 | 2011-11-30 | 勝 鈴木 | 風車動力装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937475A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-08 | ||
| JPS5213279U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-29 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213279B2 (ja) * | 1973-09-26 | 1977-04-13 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11147282A patent/JPS596457A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937475A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-08 | ||
| JPS5213279U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-29 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4630493A (en) * | 1984-03-13 | 1986-12-23 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Cam arrangement |
| JPS6341605A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ４サイクルエンジンの動弁機構 |
| JPH0432202B2 (ja) * | 1986-08-08 | 1992-05-28 | ||
| US5176036A (en) * | 1991-10-16 | 1993-01-05 | Overton Corporation | Parallel shaft drive and indexing machine |
| JPH0735214A (ja) * | 1993-07-19 | 1995-02-07 | Ckd Corp | 搬送位置決め装置 |
| CN100421877C (zh) * | 2006-05-13 | 2008-10-01 | 中北大学 | 多用途断续切削装置 |
| JP4826932B1 (ja) * | 2010-10-27 | 2011-11-30 | 勝 鈴木 | 風車動力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022508B2 (ja) | 1990-01-18 |
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