JP3106535U - 固定位置往復運動機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】位置再現性に優れた揺動、定位システムを提供する。
【解決手段】
第1の揺動アーム21と、第2の揺動アーム22と、第3の揺動アーム23と、第1のスプリング231から構成され、第1の揺動アーム21には滑輪211を設け、前記第2の揺動アーム22には開放式の凹溝229を設け、滑輪221を凹溝229内に収容し、第1の揺動アーム21と回転連結し、凹溝229には第1の辺壁221と第2の辺壁222を設け、第2の辺壁222における第1の辺壁221と平行位置には対応する隙間225を設置し、滑輪211は2組の滑輪によって構成し、第1組の滑輪は第1の辺壁221と滑動連結し、第2組の滑輪は第2の辺壁222と滑動連結する。また、第3の揺動アーム23は、第2の揺動アーム22と回転連結し、第1のスプリング231は、第1の辺壁221および前記第2の辺壁222と弾性連結する。
【選択図】 図8
【解決手段】
第1の揺動アーム21と、第2の揺動アーム22と、第3の揺動アーム23と、第1のスプリング231から構成され、第1の揺動アーム21には滑輪211を設け、前記第2の揺動アーム22には開放式の凹溝229を設け、滑輪221を凹溝229内に収容し、第1の揺動アーム21と回転連結し、凹溝229には第1の辺壁221と第2の辺壁222を設け、第2の辺壁222における第1の辺壁221と平行位置には対応する隙間225を設置し、滑輪211は2組の滑輪によって構成し、第1組の滑輪は第1の辺壁221と滑動連結し、第2組の滑輪は第2の辺壁222と滑動連結する。また、第3の揺動アーム23は、第2の揺動アーム22と回転連結し、第1のスプリング231は、第1の辺壁221および前記第2の辺壁222と弾性連結する。
【選択図】 図8
Description
本考案は、各種の加工・搬送装置等の作動機器に用いられる固定位置往復運動を提供す機械要素で、定位揺動機構の技術に関わる。
従来より、各種の加工・搬送装置等の作動機器には必要な固定位置往復運動を行う機構としては、例えば、特許文献1〜3に提示するような機構が提案されている。
そられのうち代表的な公知技術を、先ず、図1に示して説明するが、ベース100上面に回転軸101、111、および伝動ロッド11、12、13が設置されており、揺動ロッド10と伝動ロッド13は固定された角度を形成している(図においては90度を例として説明)。伝動ロッド11、12は接続部品115によってお互いに接続されており、伝動ロッド12、13は接続部品125によって接続されており、伝動ロッド11は軸心111を回転の中心としており、揺動ロッド10は軸心101を回転の中心としている。接続部品115がやじるし方向に従って下向きに回転する時、接続部品125は左に移動し、揺動ロッド10を上向きに移動させる。
そられのうち代表的な公知技術を、先ず、図1に示して説明するが、ベース100上面に回転軸101、111、および伝動ロッド11、12、13が設置されており、揺動ロッド10と伝動ロッド13は固定された角度を形成している(図においては90度を例として説明)。伝動ロッド11、12は接続部品115によってお互いに接続されており、伝動ロッド12、13は接続部品125によって接続されており、伝動ロッド11は軸心111を回転の中心としており、揺動ロッド10は軸心101を回転の中心としている。接続部品115がやじるし方向に従って下向きに回転する時、接続部品125は左に移動し、揺動ロッド10を上向きに移動させる。
図1において、伝動ロッド11が回転すると、図2に示すように、接続部品115がやじるし方向に従って上向きに回転し、接続部品125は右に移動し、揺動ロッド10を下向きに移動させる。このように揺動ロッド10の先端はP1、P2間で運動することができ、揺動ロッド10の先端には作動機器を設置することができ、例えばピックアンドプレイス機器を設置し、定位往復運動を得ることができる。
特開2003−021040号公報
特開2002−21976号公報
特開平8−301468号公報
しかしながら、前記公知技術の欠点は軸心が摩損した時、バックラッシュによって、システムに震動および騒音が発生してしまうことであり、さらに重大な欠点は定位の正確性が影響を受けてしまうことである。
本考案は、溝とスプリングを結合させた連結方法を使用することによって、軸心が摩損した時でも、スプリングが揺動アームの辺壁を滑輪に貼合し、公知構造におけるバックラッシュ現象を発生させず、作動位置の安定性を持続させ、公知構造における作動位置の安定性に優れないという問題を解消することを目的としたのものである。
すなわち、本考案の第1の課題は、位置再現性に優れた揺動、定位システムを提供することである。
本考案の第2の課題は、揺動位置と定位機構との関係を調整するのに便利な定位システムを提供することである。
本考案の第3の課題は、メインテナンスに便利な揺動、定位システムを提供することである。
本考案は、溝とスプリングを結合させた連結方法を使用することによって、軸心が摩損した時でも、スプリングが揺動アームの辺壁を滑輪に貼合し、公知構造におけるバックラッシュ現象を発生させず、作動位置の安定性を持続させ、公知構造における作動位置の安定性に優れないという問題を解消することを目的としたのものである。
すなわち、本考案の第1の課題は、位置再現性に優れた揺動、定位システムを提供することである。
本考案の第2の課題は、揺動位置と定位機構との関係を調整するのに便利な定位システムを提供することである。
本考案の第3の課題は、メインテナンスに便利な揺動、定位システムを提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1の考案は、第1の揺動アームと、第2の揺動アームと、第3の揺動アームと、第1のスプリングとを備える固定位置往復運動機構において、前記第1の揺動アームは、滑輪を有しており、第1の回転軸に基づいて第1の往復揺動を行い、前記第2の揺動アームは、開放式の凹溝を有しており、前記滑輪が凹溝内に収容されており、前記第1の揺動アームと回転連結されており、前記第1の揺動アームの第1の往復揺動に従って、第2の回転軸に基づいて第2の往復揺動を行い、前記凹溝は第1の辺壁と第2の辺壁を有しており、前記第2の辺壁における第1の辺壁と平行位置には対応する隙間が設置されており、前記滑輪は2組の滑輪によって構成されており、第1組の滑輪は前記第1の辺壁と滑動連結されており、往復の滑動運動を行い、第2組の滑輪は前記第2の辺壁と滑動連結されており、往復運動を行い、前記第2の辺壁は前記第1組の滑輪と接触することがなく、同時に前記第1の辺壁も前記第2組の滑輪と接触することがなく、前記第3の揺動アームは、前記第2の揺動アームと回転連結されており、前記第2の揺動アームの第2の往復揺動に従って、前記第2の回転軸に基づいて第3の往復運動を行い、前記第1のスプリングは、前記第1の辺壁および前記第2の辺壁と弾性連結されており、辺壁は対応する滑輪と緊密に接触し、滑動運動を行うことができることを特徴とする固定位置往復運動機構である。
請求項2の考案は、請求項1に記載の固定位置往復運動機構において、さらに第3組の滑輪を有しており、前記第2の辺壁と滑動連結されており、前記第2組の滑輪と同時に往復の滑動運動を行うことを特徴とする請求項1に記載の固定位置往復運動機構である。
請求項3の考案は、請求項1に記載の固定位置往復運動機構において、さらに第1のスプリングを有しており、前記第1の辺壁および前記第2の辺壁と弾性連結されており、辺壁は対応する滑輪と緊密に接触し、滑動運動を行うことができることを特徴とする請求項1に記載の固定位置往復運動機構である。
請求項4の考案は、請求項1に記載の固定位置往復運動機構において、さらに第2のスプリングと、カムとを有しており、前記第2のスプリングは、前記第2の回転軸と弾性連結されており、縦方向への弾性を具有させており、前記カムは前記第2の回転軸と連結されており、前記カムが回転する時、前記第2の回転軸を上下に運動させることを特徴とする請求項1に記載の固定位置往復運動機構である。
本考案によれば、溝とスプリングを結合させた連結方法を使用することによって、軸心が摩損した時でも、スプリングが揺動アームの辺壁を滑輪に貼合し、公知構造におけるバックラッシュ現象を発生させず、作動位置の安定性を持続させ、公知構造における作動位置の安定性に優れないという問題を解消することができる。
本考案の好適な実施例を図面を用いて説明する。
図3は本考案の実施例1における動作1を示す上面図であり、ベース200上に回転軸210、220が設置されている。
第1の揺動アーム21は滑輪セット211を有しており、第1の回転軸210に基づいてP1からP2間の第1の往復揺動を行う。
図3は本考案の実施例1における動作1を示す上面図であり、ベース200上に回転軸210、220が設置されている。
第1の揺動アーム21は滑輪セット211を有しており、第1の回転軸210に基づいてP1からP2間の第1の往復揺動を行う。
第2の揺動アーム22は凹溝226を有しており、前記滑輪セット211を凹溝226内に収容しており、前記第1の揺動アーム21と回転連結されており、前記第1の揺動アーム21の第1の往復揺動に従い、第2の回転軸220に基づいてP3からP4間の第2の往復揺動を行う。
第3の揺動アーム23は前記第2の揺動アーム22と回転連結されており、前記第2の揺動アーム22の第2の往復揺動に従い、前記第2の回転軸220に基づいてP5からP6間の第3の往復揺動を行う。
以上のような構成であるから、本考案の実施例1において、第1の回転軸210が更に回転すると、図4に示すように、第1の揺動アーム21が揺動して、揺動アーム23は図3の状態の反対側に位置する。他の動作の説明は図3でのものと同様である。
図5は本考案の実施例2を示す斜視図である。
実施例1の図3および図4は凹溝226が密封式の設計になったものを示すものであり、さらに凹溝226の二つの辺壁の大きさは対称になっているが、実施例2は、図5に示すように、凹溝229が開放式の設計になったものを表すものであり、凹溝229は非対称である第1の辺壁221、と第2の辺壁222を有しており、前記第2の辺壁222の第1の辺壁221と平行の位置である場所には対応する隙間225が設置されている。
実施例1の図3および図4は凹溝226が密封式の設計になったものを示すものであり、さらに凹溝226の二つの辺壁の大きさは対称になっているが、実施例2は、図5に示すように、凹溝229が開放式の設計になったものを表すものであり、凹溝229は非対称である第1の辺壁221、と第2の辺壁222を有しており、前記第2の辺壁222の第1の辺壁221と平行の位置である場所には対応する隙間225が設置されている。
凹溝229内の滑輪セット211は、上、中、下3組の滑輪によって構成されており、中央に位置する第1組の滑輪は前記第1の辺壁221と滑動連結されており、往復の滑動運動を行い、上面に位置する第2組の滑輪、および下方に位置する前記第3組の滑輪は共に前記第2の辺壁222と滑動連結されており、往復運動を行い、前記第2の辺壁222は前記第1組の滑輪に接触することはなく、同時に前記第1の辺壁221も前記第2組の滑輪に接触することはない。
図6は本考案の実施例3を示す斜視図であり、構成と説明は実施例2の図5のものと同様であるが、この図において示すものは2番目に優れた設計を示すものであり、それは第3の滑輪をなくすことができるものである。
図7は本考案の実施例4を示す斜視図であり、図7に示す設計は、さらに第1のスプリング231を有することができ、前記第1の辺壁221と前記第2の辺壁222と弾性連結されており、第1の辺壁221に対応する第1組の滑輪と緊密に接触させ、滑動運動を行わせることができ、第2の辺壁222に対応する第2組の滑輪と緊密に接触させ、滑動運動を行わせることができる。
図8は本考案の実施例5を示す斜視図であり、図3、4、5、6、7に示す構造に適応できるものであるあが、さらに第2のスプリング232を有することができ、前記第2の回転軸220と弾性連結されており、縦方向への弾性を具有させ、さらにカム25を前記第2の回転軸220と連結させることによって前記カム25が軸心251に基づいて回転運動する時、前記第2の回転軸220を上下運動させ、揺動運動と上下運動が求められる機器類に応えることができる。
前記内容は本考案の比較的好適な実施例、および設計図式を示したものであるが、この比較的好適な実施例、および設計図式はただ例として説明したものであり、本考案の特徴を阻害するものでなければ、実施例に限定されないことは勿論である。
100 ベース
10 揺動ロッド
101 回転軸
11 伝動ロッド
115 接続部品
12 伝動ロッド
125 接続部品
13 伝動ロッド
200 ベース
21 第1の揺動アーム
210 回転軸
211 滑輪セット
22 第2の揺動アーム
220 回転軸
221 第1の辺壁
222 第2の辺壁
225 隙間
226 凹溝
229 凹溝
23 第3の揺動アーム
231 スプリング
232 スプリング
25 カム
251 回転軸
10 揺動ロッド
101 回転軸
11 伝動ロッド
115 接続部品
12 伝動ロッド
125 接続部品
13 伝動ロッド
200 ベース
21 第1の揺動アーム
210 回転軸
211 滑輪セット
22 第2の揺動アーム
220 回転軸
221 第1の辺壁
222 第2の辺壁
225 隙間
226 凹溝
229 凹溝
23 第3の揺動アーム
231 スプリング
232 スプリング
25 カム
251 回転軸
Claims (4)
- 第1の揺動アームと、第2の揺動アームと、第3の揺動アームと、第1のスプリングとを備える固定位置往復運動機構において、
前記第1の揺動アームは、滑輪を有しており、第1の回転軸に基づいて第1の往復揺動を行い、
前記第2の揺動アームは、開放式の凹溝を有しており、前記滑輪が凹溝内に収容されており、前記第1の揺動アームと回転連結されており、前記第1の揺動アームの第1の往復揺動に従って、第2の回転軸に基づいて第2の往復揺動を行い、前記凹溝は第1の辺壁と第2の辺壁を有しており、前記第2の辺壁における第1の辺壁と平行位置には対応する隙間が設置されており、前記滑輪は2組の滑輪によって構成されており、第1組の滑輪は前記第1の辺壁と滑動連結されており、往復の滑動運動を行い、第2組の滑輪は前記第2の辺壁と滑動連結されており、往復運動を行い、前記第2の辺壁は前記第1組の滑輪と接触することがなく、同時に前記第1の辺壁も前記第2組の滑輪と接触することがなく、
前記第3の揺動アームは、前記第2の揺動アームと回転連結されており、前記第2の揺動アームの第2の往復揺動に従って、前記第2の回転軸に基づいて第3の往復運動を行い、
前記第1のスプリングは、前記第1の辺壁および前記第2の辺壁と弾性連結されており、辺壁は対応する滑輪と緊密に接触し、滑動運動を行うことができる
ことを特徴とする固定位置往復運動機構。 - 請求項1に記載の固定位置往復運動機構において、さらに第3組の滑輪を有し、前記第2の辺壁と滑動連結されており、前記第2組の滑輪と同時に往復の滑動運動を行うことを特徴とする請求項1に記載の固定位置往復運動機構。
- 請求項1に記載の固定位置往復運動機構において、さらに第1のスプリングを有しており、前記第1の辺壁および前記第2の辺壁と弾性連結されており、辺壁は対応する滑輪と緊密に接触し、滑動運動を行うことができることを特徴とする請求項1に記載の固定位置往復運動機構。
- 請求項1に記載の固定位置往復運動機構において、さらに第2のスプリングと、カムとを有しており、
前記第2のスプリングは、前記第2の回転軸と弾性連結されており、縦方向への弾性を具有させており、
前記カムは前記第2の回転軸と連結されており、前記カムが回転する時、前記第2の回転軸を上下に運動させることを特徴とする請求項1に記載の固定位置往復運動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004004106U JP3106535U (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | 固定位置往復運動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004004106U JP3106535U (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | 固定位置往復運動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3106535U true JP3106535U (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=43269303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004004106U Expired - Lifetime JP3106535U (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | 固定位置往復運動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106535U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010230034A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Ebihara Seisakusho:Kk | 動力伝動装置 |
-
2004
- 2004-07-12 JP JP2004004106U patent/JP3106535U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010230034A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Ebihara Seisakusho:Kk | 動力伝動装置 |
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