JPS5964481A - エレベ−タ表示装置 - Google Patents
エレベ−タ表示装置Info
- Publication number
- JPS5964481A JPS5964481A JP17174082A JP17174082A JPS5964481A JP S5964481 A JPS5964481 A JP S5964481A JP 17174082 A JP17174082 A JP 17174082A JP 17174082 A JP17174082 A JP 17174082A JP S5964481 A JPS5964481 A JP S5964481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- entrance
- plate
- indicator
- exit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔６ト明の技術分野〕
本発明は、一般エレベータの乗場出入口枠に設けられ階
床表示および方向表示を行なうエレベータ表示装置に係
り、特に出入口枠の幕板曲゛下に（する利用者も表示を
確認できるようにしたエレベータ表示器ばに関する。 〔発明の技術的背景〕 第１図は一般エレベータにおける従来のエレヘータ停止
階ホールを示すもので、図において１はエレベータ乗場
、２は東面乗降用のホール扉である。前記ホール丑２と
建屋との取合（・は出入口枠３で行なわれ、その出入口
幕板４は建屋天井部との間の化粧板をなしている。この
出入［コ幕板４は、第２図に示すように垂直板Ｍ［Ｓ４
ａ と水平板部４ｂとから断面り形状に形成さね、垂
直板部４ａには。 図示しブｊい昇降路内を東面（図示せず）が昇降する際
にその階床位置を示す階床表示器５および昇降方向を示
す方向表示器６が各別に設けられてし・る。 両表示器５，６は、・′Ａ１２図に示すように１ｍ記垂
直、仮部４ａ に各別に設けた孔から外ｒ１１１ Ｋ
路出する照光板７と、照うし板７の裏面側に配さｔする
裏面色板８と、裏面色板８の裏ｆｆ１ｊ仙に位１べしラ
ンプ９を有するボックス１０とから（１１Ｙ成され、す
ＩＪ記照ツ０板７および裏面色板８は、ボックス１ｏを
押え板１１０間に挾み込むことにより１酎定さり、るよ
５になっている。そして各表示器５，６は、ランプ９０
点灯により照光板７が照光され、東北に合った点灯表７
バがなさ」１ろよ５に１１・■成されている。 また前記出入口枠３の近傍位置には、第１図に示すよう
に乗場呼び釦１２が設けられ、大人１：３あるいは子供
１４が上下いずれかの釦を押すことにより乗ｆ’ｌ；ｊ
を自階床に呼ぶことができるようになっている。 〔背景技術の間１画点〕 以上のｉ’ｉ’） ｌＩ！′；、”；（有する従来のエ
レベータにおいて、大人１３が乗場呼び釦１２の前にい
る場合には表示器５．６の表示をＵ祝で確認することが
できるが。 子（ＩＣＩＩ＋の取合には出入口枠３がら多少ｒｊｌ［
ｈてぃた場合でも表示器５，６の表示を確Ｊすることが
できないという欠点がある。また出入口枠３には第１図
に示すように奥行寸法ａがあり、東前待ちの人が多い」
温合には出入口１．−板４の直下に立つ一１ｇ合が多く
なり、この揚台にも子供１４の場合と同（）（表示器５
，６の表示を確認することができない。 −また、エレベータは多数の人が利用するものであり、
東北を待つ間利用者は自然に出入口枠３の外観体裁に注
目することになる。このため、出入口枠３の意匠には充
分な配Ｋ＜が必要となり、しかもその意匠は建屋全体の
意匠にマツチしたものである必要がある。 ところが、出入口薄板４の垂直液部４ａ に表示器５，
６を各別に設ける従来のエレベータ表示装置では、今後
さらに多様化する意匠に充分対応できないおそｈがある
。 〔発明の目的〕 本発明ばかがる現況に鑑みなされたもので、出入口枠の
）゛ｆ板直下にいる利用者も階床表示および方向表示を
容易に確認することかでき、しかも今後さらに多様化す
る出入「−１部の意匠に充分対応することがでとるエレ
ベータ表示装置を提供することを目的とする。 〔発明の４１７Ｃ要〕 本発明は前記目的な一達成する手段として、出入し１幕
板の縦方向面と奥行方向面との連結角部に両面罠跨７Ｊ
−る（１４長の孔を設け、階床表示器と方向表示器とを
一体とした一体表示器を前記Ｊｌ位ｆ６’に取付り−る
よ５にしたことを特徴とする。 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を第３［ヅ１ないし２１１５図を
参照（、て説明イる。 第、３図は一般エレベータのエレベータ停止階ホールを
示すもので、図におい−ＣＩ ＆’ｒ−エレベータ乗駒
１．２は東面乗降用のホール〃トである。前記ホール扉
２ど建ｉ−との取合いは出入［二１枠３で行なわれ、そ
の出入口、ｌｌ＋ｒ ４は＝Ｉ！ Ｊ？天井部との間の
化粧板をなしている。また、前［；Ｃ出入Ｌ１枠３近傍
位置には、第３図に示すよ５に乗場呼び釦１２７１ζ設
けられ、利用者１５が」−Ｆいずねかの釦を押すことに
ヨリ図示しない東北を自階床に呼ぶことができるようＶ
Ｃなっている。 前叩出入口幕板４は、第４図および第５図に示すように
建屋の天井部から垂下する手工ｒ工板部４ａと、垂直板
部４ａ の下（“′；１４から前記ホール埠２に向かつ
て奥行方向に処在する水平板部４ｂ とから断面り形状
に形成され、画板部４ａ 、 ４ｂの連結角部には５両
板部４ａ 、 ４ｂに跨がる横長の孔１６が穿設されて
いる。そしてこの孔１６位Ｉ４には、第３図に示すよう
に階床表示部１７ａと方向表示部１７ｂとを’１７ｔｆ
ｊえた一体表示器１７が組込まＪｌている。 前記一体表示器１７は、第４図および第５図に示すよう
にその最外部に前記画板部４ａ 、 ４ｂの連結
”角部の形状に倣った断面り形状をなす無色透明アク
リル樹脂製の一体照光板
床表示および方向表示を行なうエレベータ表示装置に係
り、特に出入口枠の幕板曲゛下に（する利用者も表示を
確認できるようにしたエレベータ表示器ばに関する。 〔発明の技術的背景〕 第１図は一般エレベータにおける従来のエレヘータ停止
階ホールを示すもので、図において１はエレベータ乗場
、２は東面乗降用のホール扉である。前記ホール丑２と
建屋との取合（・は出入口枠３で行なわれ、その出入口
幕板４は建屋天井部との間の化粧板をなしている。この
出入［コ幕板４は、第２図に示すように垂直板Ｍ［Ｓ４
ａ と水平板部４ｂとから断面り形状に形成さね、垂
直板部４ａには。 図示しブｊい昇降路内を東面（図示せず）が昇降する際
にその階床位置を示す階床表示器５および昇降方向を示
す方向表示器６が各別に設けられてし・る。 両表示器５，６は、・′Ａ１２図に示すように１ｍ記垂
直、仮部４ａ に各別に設けた孔から外ｒ１１１ Ｋ
路出する照光板７と、照うし板７の裏面側に配さｔする
裏面色板８と、裏面色板８の裏ｆｆ１ｊ仙に位１べしラ
ンプ９を有するボックス１０とから（１１Ｙ成され、す
ＩＪ記照ツ０板７および裏面色板８は、ボックス１ｏを
押え板１１０間に挾み込むことにより１酎定さり、るよ
５になっている。そして各表示器５，６は、ランプ９０
点灯により照光板７が照光され、東北に合った点灯表７
バがなさ」１ろよ５に１１・■成されている。 また前記出入口枠３の近傍位置には、第１図に示すよう
に乗場呼び釦１２が設けられ、大人１：３あるいは子供
１４が上下いずれかの釦を押すことにより乗ｆ’ｌ；ｊ
を自階床に呼ぶことができるようになっている。 〔背景技術の間１画点〕 以上のｉ’ｉ’） ｌＩ！′；、”；（有する従来のエ
レベータにおいて、大人１３が乗場呼び釦１２の前にい
る場合には表示器５．６の表示をＵ祝で確認することが
できるが。 子（ＩＣＩＩ＋の取合には出入口枠３がら多少ｒｊｌ［
ｈてぃた場合でも表示器５，６の表示を確Ｊすることが
できないという欠点がある。また出入口枠３には第１図
に示すように奥行寸法ａがあり、東前待ちの人が多い」
温合には出入口１．−板４の直下に立つ一１ｇ合が多く
なり、この揚台にも子供１４の場合と同（）（表示器５
，６の表示を確認することができない。 −また、エレベータは多数の人が利用するものであり、
東北を待つ間利用者は自然に出入口枠３の外観体裁に注
目することになる。このため、出入口枠３の意匠には充
分な配Ｋ＜が必要となり、しかもその意匠は建屋全体の
意匠にマツチしたものである必要がある。 ところが、出入口薄板４の垂直液部４ａ に表示器５，
６を各別に設ける従来のエレベータ表示装置では、今後
さらに多様化する意匠に充分対応できないおそｈがある
。 〔発明の目的〕 本発明ばかがる現況に鑑みなされたもので、出入口枠の
）゛ｆ板直下にいる利用者も階床表示および方向表示を
容易に確認することかでき、しかも今後さらに多様化す
る出入「−１部の意匠に充分対応することがでとるエレ
ベータ表示装置を提供することを目的とする。 〔発明の４１７Ｃ要〕 本発明は前記目的な一達成する手段として、出入し１幕
板の縦方向面と奥行方向面との連結角部に両面罠跨７Ｊ
−る（１４長の孔を設け、階床表示器と方向表示器とを
一体とした一体表示器を前記Ｊｌ位ｆ６’に取付り−る
よ５にしたことを特徴とする。 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を第３［ヅ１ないし２１１５図を
参照（、て説明イる。 第、３図は一般エレベータのエレベータ停止階ホールを
示すもので、図におい−ＣＩ ＆’ｒ−エレベータ乗駒
１．２は東面乗降用のホール〃トである。前記ホール扉
２ど建ｉ−との取合いは出入［二１枠３で行なわれ、そ
の出入口、ｌｌ＋ｒ ４は＝Ｉ！ Ｊ？天井部との間の
化粧板をなしている。また、前［；Ｃ出入Ｌ１枠３近傍
位置には、第３図に示すよ５に乗場呼び釦１２７１ζ設
けられ、利用者１５が」−Ｆいずねかの釦を押すことに
ヨリ図示しない東北を自階床に呼ぶことができるようＶ
Ｃなっている。 前叩出入口幕板４は、第４図および第５図に示すように
建屋の天井部から垂下する手工ｒ工板部４ａと、垂直板
部４ａ の下（“′；１４から前記ホール埠２に向かつ
て奥行方向に処在する水平板部４ｂ とから断面り形状
に形成され、画板部４ａ 、 ４ｂの連結角部には５両
板部４ａ 、 ４ｂに跨がる横長の孔１６が穿設されて
いる。そしてこの孔１６位Ｉ４には、第３図に示すよう
に階床表示部１７ａと方向表示部１７ｂとを’１７ｔｆ
ｊえた一体表示器１７が組込まＪｌている。 前記一体表示器１７は、第４図および第５図に示すよう
にその最外部に前記画板部４ａ 、 ４ｂの連結
”角部の形状に倣った断面り形状をなす無色透明アク
リル樹脂製の一体照光板
【８を（ｉｉｆｒえており、こ
の一体照光板１８には、その屈曲方向の両端部に切欠き
１８ａ 、 １８ｂがそね、それ設けられている。そし
て第５図に示すように、一方の切欠ぎ１８ａと垂直板部
４ａ との奥行方向の間隙Ｘは、他方の切欠き１８ｂの
奥行方向の長さＹよりもＩＴＲＴＡ以上大ぎな値に寸法
設定さｈている。しかして、前記間１・λＸを；７にす
ることによりエレベータ乗’Ａ Ｉ 側から一体１＠、
光＆ １８を着脱することが可ｈ「見なる。 この一体熱ブにＡｉｊ、１８の背面側には、’Ｊ”＋
’１図に示すように乳白色半ツ！明フィルム製の中間フ
ィルム】９が配１．りさオ］、その−Ｌｊ′面ｔ１１１
には、一体熱元板１８の背面形状Ｖこ９１合する断面り
形状の乳白色、赤色、緑色等の有色半透「（１１アクリ
ル樹脂製の色板孔が１記さＪｔでいる。そして一体熱元
板］８、中間フィルタ１９およびｒすｉ、引〕は、域４
図に示すように間隙Ｘ部分にスペーサ２］を弁・捧する
とともに切欠ぎ１８ｂ端にスペーサ２；２および発泡軟
質体ｚ３乞埋設した状態で、１１、（４，元、（：〕押
えスタッド２４を介して出入［コ４”・飯４に固′；５
さう１−ている。 こＡ′１らの背面側］には、第４１５１に示すようにボ
ックス７５ カｊ”ｊ弓さ」１．ており、このン）ミッ
クス郷の内イ貝口には、２１屋）、 ：、４ Ｊ、；よ
び、＋”４図に示すように藺６Ｃ各表示Ｕｌ’ １７
ａ ｒ ］ ７１）を仕切るための仕切板２Ｇが配設さ
れている。ぞして前記色板２０は、この仕切１１（２６
により各表示γ４１！ １７ａ 、 １７ｂ ＠ｆｌｌ
ｃ分割されている。前記昶ツクス部には、第４図に不ず
ように各表示部１７ａ 、 １７ｂに対応するランプ２
７および各色板２０の奥行方向！’Ｊ１ｊを押える押え
片Ｕがそれぞｈ設けられており、このＣツクス２５は、
ボックス押えスタッド２９を介して出入口桔、板４に固
定さ＋１でいる。 次に作用について説明する。 一体表示器１７のに［１付けに際しては、まず間隙Ｘを
答にした状態で一体照光板１８をエレベータ乗場１．１
１１１１から組込み、間隙Ｘを最大に拡げてスペーサ２
１を介装するとともにスペーサ２２および発な軟質体、
９３を配する。 次いで、一体熱元板１８の背面側に中間フィルム１９を
配置し、その後中間フィルム１９の背面側に横方向に密
接させた状態で色板２０および仕切板２６を配置し、一
体熱元板１８、中間フィルム１９、色板かおよびスペー
サ２１を照光仮押えスタッド２４により出入口幕板４に
固定さる。 次いでこれらの背面側にボックス２５を配置し、昶ツク
ス押えスタッド２９を介して出入口幕板４に固定する。 一体表示器１７の取外しおよび点検にＰｌ：１乏しては
、スペーサ２Ｊをｆ［Ｖ外して間隙Ｘを零とし、一体熱
元板１８をエレベータ乗場１側に取外して行なう。 しかして、一体表示器１７は、出入口幕板４の垂直版部
４ ａ １ｔｌｌｌと水平板部４ｂ側との両方に同時に
点灯表示ざわろことになるので、第：３Ｖ＋に示すよう
に利１１１渚［５が出入ロイ、゛Ｊ：板４直−トにいる
：ｌ、ｉ、、−１合で゛も表示内容をｑ」ｂに確認する
Ｃとが再能となる。 また一体熱元板１８（伐エレベータ栄１昌１ （１１ｉ
から泊脱できろので、組立て、取外しあるいは点検時に
支Ｖ７ｑをきブこずことがＩｆい。 また、−棒表示Ｗｉｉ １７ ＆土山入口幕板４の角部
に設けられ、しかも階床表示部１７ａと方向♀モ示部１
７ｂとが一体と／、Ｉ−っているので、建屋仇造、意匠
の多４゛：″、化に充分対ｌＵ、することができる。 、／、ｌ−お４１１記実施例では、一体熱元板Ｊｂが断
面り形状のものについて説明したが、例えば断面円弧状
あるいは外面が斜め４５度をなづ一形状等他の形状でも
よく、９１′屋の（１４造、潮、匠等に合わせて適宜に
変すラ、することができる。 〔発明の効−宅〕 以上説明したように不発明は、出入口幕板の４Ｕｔ方向
而と奥行方向面との連結角部に両面に隨−がるもＩ＋長
の孔を設け、階床表示器と方向表示器とを一体とした一
体表示器を前市己孔位ｉ＋Ｋに取付けたので、利用者が
出入口幕板１α下にいる鳴合でも表示内容を容易に確益
することができ、かつ建、胎（１η造、意匠等の多才に
化に充分対応することかできる。
の一体照光板１８には、その屈曲方向の両端部に切欠き
１８ａ 、 １８ｂがそね、それ設けられている。そし
て第５図に示すように、一方の切欠ぎ１８ａと垂直板部
４ａ との奥行方向の間隙Ｘは、他方の切欠き１８ｂの
奥行方向の長さＹよりもＩＴＲＴＡ以上大ぎな値に寸法
設定さｈている。しかして、前記間１・λＸを；７にす
ることによりエレベータ乗’Ａ Ｉ 側から一体１＠、
光＆ １８を着脱することが可ｈ「見なる。 この一体熱ブにＡｉｊ、１８の背面側には、’Ｊ”＋
’１図に示すように乳白色半ツ！明フィルム製の中間フ
ィルム】９が配１．りさオ］、その−Ｌｊ′面ｔ１１１
には、一体熱元板１８の背面形状Ｖこ９１合する断面り
形状の乳白色、赤色、緑色等の有色半透「（１１アクリ
ル樹脂製の色板孔が１記さＪｔでいる。そして一体熱元
板］８、中間フィルタ１９およびｒすｉ、引〕は、域４
図に示すように間隙Ｘ部分にスペーサ２］を弁・捧する
とともに切欠ぎ１８ｂ端にスペーサ２；２および発泡軟
質体ｚ３乞埋設した状態で、１１、（４，元、（：〕押
えスタッド２４を介して出入［コ４”・飯４に固′；５
さう１−ている。 こＡ′１らの背面側］には、第４１５１に示すようにボ
ックス７５ カｊ”ｊ弓さ」１．ており、このン）ミッ
クス郷の内イ貝口には、２１屋）、 ：、４ Ｊ、；よ
び、＋”４図に示すように藺６Ｃ各表示Ｕｌ’ １７
ａ ｒ ］ ７１）を仕切るための仕切板２Ｇが配設さ
れている。ぞして前記色板２０は、この仕切１１（２６
により各表示γ４１！ １７ａ 、 １７ｂ ＠ｆｌｌ
ｃ分割されている。前記昶ツクス部には、第４図に不ず
ように各表示部１７ａ 、 １７ｂに対応するランプ２
７および各色板２０の奥行方向！’Ｊ１ｊを押える押え
片Ｕがそれぞｈ設けられており、このＣツクス２５は、
ボックス押えスタッド２９を介して出入口桔、板４に固
定さ＋１でいる。 次に作用について説明する。 一体表示器１７のに［１付けに際しては、まず間隙Ｘを
答にした状態で一体照光板１８をエレベータ乗場１．１
１１１１から組込み、間隙Ｘを最大に拡げてスペーサ２
１を介装するとともにスペーサ２２および発な軟質体、
９３を配する。 次いで、一体熱元板１８の背面側に中間フィルム１９を
配置し、その後中間フィルム１９の背面側に横方向に密
接させた状態で色板２０および仕切板２６を配置し、一
体熱元板１８、中間フィルム１９、色板かおよびスペー
サ２１を照光仮押えスタッド２４により出入口幕板４に
固定さる。 次いでこれらの背面側にボックス２５を配置し、昶ツク
ス押えスタッド２９を介して出入口幕板４に固定する。 一体表示器１７の取外しおよび点検にＰｌ：１乏しては
、スペーサ２Ｊをｆ［Ｖ外して間隙Ｘを零とし、一体熱
元板１８をエレベータ乗場１側に取外して行なう。 しかして、一体表示器１７は、出入口幕板４の垂直版部
４ ａ １ｔｌｌｌと水平板部４ｂ側との両方に同時に
点灯表示ざわろことになるので、第：３Ｖ＋に示すよう
に利１１１渚［５が出入ロイ、゛Ｊ：板４直−トにいる
：ｌ、ｉ、、−１合で゛も表示内容をｑ」ｂに確認する
Ｃとが再能となる。 また一体熱元板１８（伐エレベータ栄１昌１ （１１ｉ
から泊脱できろので、組立て、取外しあるいは点検時に
支Ｖ７ｑをきブこずことがＩｆい。 また、−棒表示Ｗｉｉ １７ ＆土山入口幕板４の角部
に設けられ、しかも階床表示部１７ａと方向♀モ示部１
７ｂとが一体と／、Ｉ−っているので、建屋仇造、意匠
の多４゛：″、化に充分対ｌＵ、することができる。 、／、ｌ−お４１１記実施例では、一体熱元板Ｊｂが断
面り形状のものについて説明したが、例えば断面円弧状
あるいは外面が斜め４５度をなづ一形状等他の形状でも
よく、９１′屋の（１４造、潮、匠等に合わせて適宜に
変すラ、することができる。 〔発明の効−宅〕 以上説明したように不発明は、出入口幕板の４Ｕｔ方向
而と奥行方向面との連結角部に両面に隨−がるもＩ＋長
の孔を設け、階床表示器と方向表示器とを一体とした一
体表示器を前市己孔位ｉ＋Ｋに取付けたので、利用者が
出入口幕板１α下にいる鳴合でも表示内容を容易に確益
することができ、かつ建、胎（１η造、意匠等の多才に
化に充分対応することかできる。
第１図は従来の出入口枠周りの構成を示す説明図、第２
図は第１図の１−１線拡大断面図、第３図は本発明の一
実施例を示す出入口枠周りの拘成図、第４図は第３図の
ＩＩ −ＩＪ線拡人Ｖ＝’ｊ「面図、第５図は一体照元
板と出入口幕板の孔との取合い関係を示す説、明図であ
る。 １・・・エレベータ乗場、３・・・出入口枠、４・−・
出入口合板、４ａ・・・垂直板部、４Ｉ〕・・・水平板
部、１２・・・乗場呼び釦、１６・・・孔、１７・・・
一体表示器、１７ａ・・・階床表示部、１７ｂ・・・方
向表示部、Ｊ８・・・一体熱元板。 １９・・・中間フイルノ１．７．０・・・色４ｆｐ（、
２１・・・スベ・−リー。 謳・・・）にツクス、２６・・・仕ｌ４ＩＪ板、２７・
・・ランノ。 Ｉｌｌ ｕ’ｏ人代叩人 猪 １１：ｊ
’ｔｆ’を泉／図 茎３図 −４７（ ｚ４図
図は第１図の１−１線拡大断面図、第３図は本発明の一
実施例を示す出入口枠周りの拘成図、第４図は第３図の
ＩＩ −ＩＪ線拡人Ｖ＝’ｊ「面図、第５図は一体照元
板と出入口幕板の孔との取合い関係を示す説、明図であ
る。 １・・・エレベータ乗場、３・・・出入口枠、４・−・
出入口合板、４ａ・・・垂直板部、４Ｉ〕・・・水平板
部、１２・・・乗場呼び釦、１６・・・孔、１７・・・
一体表示器、１７ａ・・・階床表示部、１７ｂ・・・方
向表示部、Ｊ８・・・一体熱元板。 １９・・・中間フイルノ１．７．０・・・色４ｆｐ（、
２１・・・スベ・−リー。 謳・・・）にツクス、２６・・・仕ｌ４ＩＪ板、２７・
・・ランノ。 Ｉｌｌ ｕ’ｏ人代叩人 猪 １１：ｊ
’ｔｆ’を泉／図 茎３図 −４７（ ｚ４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、エレベータ停止階ホールのエレベータ乗場に出入口
枠を設り“、この出入口枠の出入口幕板に階床表示器お
よび方向表示器をそれぞれ取付けたエレベータ表示装置
において、前記出入［１幕板の縦方向面と英行方向面と
の連結角部に両面に跨がる横長の孔を設け、階床表示器
と方向表示器とを一体とし１こ一体表示器を前記孔位置
に取付けたことケ菅敗とするエレベータ表示装置。 ２、少なくとも一体表示器の最外部に位置する照光板を
、エレベータ乗場側から孔位置に装着町Ｉに、どしたこ
とを特徴とする特許栢求の範囲第１項記代のエレベータ
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17174082A JPS5964481A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | エレベ−タ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17174082A JPS5964481A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | エレベ−タ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964481A true JPS5964481A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15928800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17174082A Pending JPS5964481A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | エレベ−タ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964481A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005314070A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの表示装置 |
| KR20150143305A (ko) | 2014-06-13 | 2015-12-23 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 승강장 표시기 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17174082A patent/JPS5964481A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005314070A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの表示装置 |
| JP4587701B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2010-11-24 | 三菱電機株式会社 | エレベータの表示装置 |
| KR20150143305A (ko) | 2014-06-13 | 2015-12-23 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 승강장 표시기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5964481A (ja) | エレベ−タ表示装置 | |
| JP2005272127A (ja) | エレベータの乗りかご | |
| JPH06299682A (ja) | 床パネル | |
| JPH08175770A (ja) | エレベーターのかご | |
| CN217588381U (zh) | 一种具备消防信息显示功能的消防应急标志灯具 | |
| JPS6026128U (ja) | 照明装置 | |
| JPH04358691A (ja) | エスカレータの表示装置 | |
| JP2888903B2 (ja) | エレベータのホールランタン | |
| JP2000233885A (ja) | 乗客コンベアの欄干照明装置 | |
| JPS59120776U (ja) | エスカレ−タまたは動く歩道等の欄干照明装置 | |
| JPS61174080A (ja) | エレベ−タ−かご天井 | |
| JPS5871070U (ja) | 乗客コンベヤの欄干 | |
| JPS60107071U (ja) | エレベ−タの到着予報装置 | |
| JPS63161282U (ja) | ||
| JPH0252894A (ja) | エレベータ用敷居装置 | |
| JPS59183482U (ja) | エレベ−タのかご室 | |
| JP2008024410A (ja) | エレベータのかご照明装置 | |
| JPS59156071U (ja) | エレベ−タかご室の天井装置 | |
| JPH0286587A (ja) | エレベータかごの天井照明装置 | |
| JPS5845270U (ja) | エスカレ−タまたは動く歩道の乗降口 | |
| JPS62189358U (ja) | ||
| JPS59134883U (ja) | 火災避難誘導装置 | |
| JPH0141593B2 (ja) | ||
| JPS6053780U (ja) | 群管理エレベ−タの乗場表示装置 | |
| JPS6033253U (ja) | 立体駐車場安全確保型昇降装置 |