JPS5964317A - 注型プラスチツクキヤツプを有する箔付形物製造装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は装飾表ｊｆｉｌ　−１＝　Ｋ硬化プラスチック
層を有する箔伺形物製造装誼、特に装飾象眼体及び装飾
標章、ブラック（ｐｌａｑｕｅ　）５．Ｑネル及び前記
と同様の物を含む成形品製造装（促に関する。

装飾象眼体、椋章ζダの狼々の製造方法が公知である。

特に一つのｊ！！透過程では名々が上表面を支持する表
示と、底表面を相持する接着剤と、鋭く規定された周辺
エツジを有する箔付形物の配列表面上に透り」な流動性
ポリウレタンを注型することにより象眼体が構成される
。ポリウレタンは通常シートから箔付形物を打抜くこと
によυ構成される鋭く規定された周辺エツジにまで流れ
、停止し、凸状のメニスカスを構成する。、Ｉ？リウレ
タンは而（候性キャップを提供するため硬化されるが、
他方箔付形物は平坦で水平に維持される。キャンプの丸
み付きエツジは下側の装飾の光学効果を高めるレンズ効
果を与える。このような１つの方法がＷ　ａ　ｕ　ｇ　
ｈに稙する米国特許第４，１００，０１０号に開示され
ている。この方法により構成された装飾象眼体は通常円
形浮彫体またはブラックを作製するためベゼル（ｂｅｚ
ｅｌ　）に挿入される。これらの円形浮彫体及びブラッ
クの主な適用例の一つはこれらが製造者の柚々の商標を
表示するのに用いられる自動車産業で見られる。この適
用のためブランク及び標章は耐候性、１Ａｉ−１衝撃性
及び耐直射日光性に対する一定の産業基準に合格するも
のでなけれにガらない。

装飾象眼体及び標章製造のための以前の方法は、配列装
飾模様で予印刷された添付剥離ライナを有する接着剤で
下塗された２１へシートを購入することであった。連続
箔部拐（たとえばロール）で開始し、接着剤で血布（−
１剥しライナを適用し、表面が洗浄及び下樋により印刷
される用意をし、一つの表面を装飾模様で印刷（２、印
刷された模様を型押し、次に箔から箔付形物を切断し、
箔（−１形物を透明なシラスチックキャップで注型する
ような装置は入子不可能である。更に注型プラスチック
キャップが与えられた象眼体のアセ／プリを通常装着さ
れる成形品とベゼルに統合させる装置も得られていない
。大抵の場自紬部材は一人の製造者により用意され、ベ
ゼル及び成形品は別の製造者によシ製造され、前記２つ
のものは第３の製造者によシ仕上けられ、塗布さ７し、
組立てられ、従って象眼体、ブラックまたは仁゛４章の
全体的な製造が経済上及び生産上非能率的となる。

従って箔付形物が用意され、プラスチックで注型され、
硬化され、′ニー１！ル及び成形品とともに組立てられ
得る一つの製造ラインに前Ｍｅ製作活動を統合する装置
が必費とされる０ 本発明の一つの目的は装飾象眼体、徐章尋（以下で箔付
形物と呼称する）の十分に統合された製造装置を提供す
ることであり、この装置では箔部材が接着剤と剥離ライ
ナが与えられた一つの表向に与えられておυ、反対表面
に装飾模様で印刷され、箔付形物は予印刷された模様に
従い箔部材から切断され、これらの付形物は流動性プラ
スチックで注型され、プラスチックが硬化されることを
特徴とする。

本発明の別の目的は前記方法により構成された′＃眼体
が同一ラインで製造されたベゼルまｋは成形品と共に組
立てられることを特徴とする装置を提・（３（すること
である。

従って本発明が提供する一つの具体例はゾフスチックキ
ャップで注型さＪｌだ箔付形物を構成するための統合装
置であり、と１１　＆、ｔその本質的工ｔノメントとし
て偵）連続した箔部材を水平パスに清って前進さぜる手
段と、 （ｂｌ　　箔部材の一つの表面に接着剤成分を伺与する
手段と、 （Ｃ）　　接屓剤が付与された表ｍ１に剥離マイラを適
用する手段と、 （ｄｌ　　印刷される箔部Ｉの浅田１を洗浄し１堕する
手段と、（ｅ）１色または機航色の枚数装飾模様で箔部
材を印刷する手段と、 （ｆ）　　印刷模様に従い陥郡拐を型押１〜する手段と
、（ｇ）　　装置１ｉ１ｉ模様に従い箔部材から箔付形
物を切断する手段と、 （１１）透明な流動性シラスチック月相を陥付形物に注
型する手段と、 （１１プラスチックを鋏化尤−しくは硬くするための手
段をム゛ｌｒ　。

史に本発明は、前ｈ＋’ｒ装置が付加的に（ｊ）ベゼル
及び成形品と共に前記装置を用いて用意された装飾象眼
体を組立てるための手段を含むことを特徴とする具体例
を提供する。

従って一つの具体例によれば本発明ｔＣよる装置はベゼ
ルまたは標章のようなベース部材と共に組立てられた装
飾象眼体のような箔付形物を製造するのに用いられ得、
第２の具体例によると本発明による装置はベース部材を
有するアセンブリとは別に象眼体それ自体を製造するの
に用いられ得る。

本発明による装置ａは、それが連続的な基体上に伸長箔
付形物を製造する能力を有しているため自動車ボデー側
面トリムの製造に特に有用である。

箔部材がイ印桐され１枯された非連続シートの形状で供
給されることを特徴とする先行技術とは対照的に、本発
明による装置は箔ロールから０（給された連続箔ウェッ
ジに作用し、従って所望するいかなる長さの装飾ストリ
ップをも構成することが可能となる。

本発明を以下の図面に関しよシｍ＃Ｍ＋ｌに説明する。

本文中「箔部材」として用いられた用語には金躯箔、プ
ラスチック箔（たとえばマイラ）、金属処理されたプラ
スチック箔及び紙で裏打ちされた箔が含まれる。

本発明による装置の作用か第１図に図式的に示されてお
り、４つの作業、すなわち（Ｉ）箔付形物の製造、（ｉ
ｆ）ゾラスナックキャツゾの注型／硬化、（Ｉｌｌ）ベ
ース部材の製造（Ｓ低重）、及び（ＩＶ）包装、を含む
。

３つの基本製造が大々う・ｆン１，２及び３として示さ
ｔｌでいる。

箔付形物の製造（Ｉ）は箔部材で開始し、本発明による
装置を介して接着性剥離ライナが１つの光面に適用され
、他の光面か洗浄され、下塗され、装飾模様で印刷さ７
′Ｌ型押される所に址で進む。

その後付形物か装飾模様に従って箔部材から切断される
。

１７７霞〔縁をしＪζ去伎陥４Ｊ’Ｊし物が剥離ライナ
Ｖご残される。第１図のライン１によシ示された本発明
による１つの具体例では箔部材から切断された付形物は
剥離ライナで注型−硬化ステーションｌｌまで運ばれ、
このステーションで付形物は透明な流動性プラスチック
材料で塗布される。彼達の適尚な技術を用いると付形物
に注型されたプラスチックは付形物の鋭く規定されたエ
ツジに１で流れ、停止し、凸状のメニスカスを構成する
。次にシラスナックか硬化され、下の装飾にレンズ効果
を提供する丸み付きエツジを有する耐衝撃性耐候性キャ
ップを構成する。

その後具体例１によると付形物は包装ステーション（１
ｖ）に運搬され、ここで剥離２イナがスリットされるか
、或いは付形物がロールに貯蔵さ７Ｌる。

う・ｆン２により示された具体例では注捜−硬化スチー
ジョン…から出る付形物は成形品ストリップまたはベゼ
ルのようなステーションＩでのペース部材と組立てられ
る。注型−硬化ステーション（…）から来る付形物を剥
離フイナから剥離し、ステーション（Ｉ）で適用さねた
接着ｊ−を介してベース郡拐に固定させる。ペース部材
アセンブリ（１）の一部としてベース部材の裏側にはベ
ゼルまたは成形品を自動車ボデー及び剥離ライナのよう
な光面に固定でせるｆｃめの接着剤か与えられている。

その後組立てられた付形物は（１ｖ）で包装される。

この製造の一部としてベース部材に接着剤が与えられて
いる場合、Ｉ、Ｉ講１ｉライナは一般に取付は以前に接
着剤を保賎するために用いられる。

第１図に示された第３共体例（ジイン３）紘、付形物が
注型−硬化作業前に（ＩＩＩ）でのベース部材に挿入さ
れるという点で最初の２つの具体例と異なる。この具体
例によると（プラスナックキャッジを有さない）箔付形
物は（讃）でのベース部材のキャビティ′またはチャネ
ルに挿入された剥離ライナから除去され、次にプラスチ
ックで注型される。

シラスチックは付形物′（ｉｌ−工ｉ布し、ベース部材
のキャビティまたはチャネルを満たし、従ってベース部
材に箔付形物を閉じ込める。その後注型されたシラスチ
ックが硬化され、付形物か包装される。

泳２図にはチャネルが与えられたベース部材に直接プラ
スチックを注型することにより製造されたボデー側面成
型品の典型的な実施例〃ゑ示さｇ　−ｃいる。トリムス
トリップ１０は、アクリロニド１ツルーブタジェン−ス
チレン三元共重合体（ＡＢＳ　’）、塩化７ｔリビニル
（ＰＶＣ）　　、ナイロン（４ゼ１」アミド）、ポリカ
ーボネート、アクリロニトリル−スチレン共１合体等の
ような耐熱性耐衝撃性プラスチックであるのが好゛まし
い延伸成形品１２を含ｔｒｏ成型品１２は中に成形され
たチャネル１４を有するｎｕ記フシラスナック１つの押
出によシ構成されるのが好ましいが、射出成形のような
他の方法も月１いられ得る。チャネル１４は注型された
シラスチックを保持するだめの床部材１６と側壁−また
はＭも昏拐１８を含む。装飾箔付形１１１１！Ｉ２０が
テ＾・ネル１４に配置される。箔イ・ｊ彫物２０．は棹
々の形を取り得、たとえばそれは装飾役様で印刷され或
いはスクリーン印刷されたシラスチックの箔ストリップ
でよい。

箔付形物の裏に与λられた接着剤は箔部材２０をチャネ
ル１４０床部分１６に接着させるのに用いられ得る。箔
部材２０は注型されたシラスチック２２の付着層ではみ
出し被覆される。社製されたプラスチック２２はそれが
、たとえばトリムストリップに対し一定角度で或いは上
から見た場合箔部材２０の外観を拡大することによりレ
ンズ効果を提供する丸みエツジを有するトリムを提供す
るチャネ／Ｌ／１４での凸のメニスカスを構成するよう
にされている。

トリムストリップ１０はストリップのペースでの接着剤
成分２４を用いて自動車の側面ボデーに固定される。取
付は前は接着剤は蝋紙またはシリコン剥離紙のような剥
離紙またはフィルム２６で保挿されている。

本発明はキャッジを付さＪしたプラスザック付形物自体
及びベース部材と組立てられた付形物とを構成するため
の双方の装置を含む。第３図に壷、を本発明による装置
を用いて製造さｔ１得るｉｊ（デー１ｉ１１面成形品と
して用いるための箔付形物の具体例力３示されている。

第３図にホされたように象眼体２７は、装飾された或い
は表示されたグラフィック表面に丸みエツジを有する透
ψ」なシラスチックオーツく−レイ２８を有する装飾さ
れた通常製押された箔伺形物３０で構成されている。箔
付形物には剥離ライブ−３４を除去することにより接近
する（一般に感圧性の）接着剤層３２が与えられている
。トリ八は巻き上げられ、受注生産キットの一部として
自動車のＨ［有者に直接供給され得るため第２図のオー
・９−レイ２８を朱かい可撓性ポリウレタンで構成する
と特に有利で必る。ｉ１Ｊ′撓性オー７９−レイではト
１ツムストリップは自１ｌｌＩ車ポデーの曲率に合致す
る。

本発ゆｊによる装置ｔ−第４図に関しより詳却１に説明
する。箔部材３６と剥離ン・「リ−３８はステーション
４０に装着された供給相ロール４２及び４４から本発明
による装置に供給される。ステーション４０から箔部材
３６と剥離シイナ３８とは一連のがイドロール（図示さ
れず）を介してステー７ヨン４６に導かれ、ここで箔部
材の上表面が洗浄さＪし、乾燥され、下塗され、箔部拐
の下表面には接着剤が与えらｔする。

特にステーション４０は箔部材の上表面にアルカリ洗剤
のようＡ洗浄溶液を噴鋳するための噴水“またはスプレ
ー９・段４８を含む。

手ｐｌｊ４８の下を通過仮植部材の表ｔｎ１はフェルト
ロール′−！たは同様な手段（図示されず）と接触し、
ここで洗浄済液を除去１７、表面汚染を阻止するなめ衣
尚負幻れる。

ステーション４６は下助剤陪液を箔部材の上表■ｍに適
用するための手段５２を含む。

手段５２はスプレーコータ、ロールコータ等の形状を取
り得る。

５２で下塗剤ｆ：払布さ扛ｆＣ，後箔部材ケま接着剤ア
プリケータ５４上を案内される。

再び接着剤を箔部材に適用するため第４図に示されたス
プレーコータまｆｃはロールコータのような相々のアプ
リケータ手段が用いられ得る。接着剤かまｆｃ転写シー
トに供給され得、この場合たとえば２個のロール間に構
成された低圧カニンゾを介して結合物を通過させること
によシ僅少圧力を用いて転写シートの接着創建布表面と
箔部材を接触させることによシ転写シートは剥離シイナ
となる。

更に別の技術は接着剤を両面テープとして適用し、接着
テープの＞ｉ上表面を別のロールから供給された剥離シ
イナと接触させることである。この具体例によると供給
ステーション４０には両面テープを有する第３供給用關
−ルが装着されている。

第４図に示されたように接着剤は印刷以前に適用される
のか好ましいが、２つの作業を逆にしてもよ（、箔部材
を接着剤適用以前に印刷してもよい。

第４図ではアゾリク゛−夕５４で接着剤か塗布された後
動部材はステーション４６の内側に位置する乾燥器５５
を介して棉かれる。乾燥作業の終シに箔部材３６と剥〃
Ｌ；フイナ３８の２つの部材を隣接）（ス４９を介し７
て２！４き、２つの部材を一対の圧力ロール５０を通過
させることにより箔部材は適用さ）シた接着剤を介し７
て剥離ライナと組立てられる。

箔部材−剥離ン・Ｃリー構成物はステーション４゛６を
出て、イ″こから印刷ステーション５６．５８　。

６０及び６２を通過する。具体例に示されたように名印
刷ステーションには夫々内部乾燥器７０゜７２．７４及
び７６か装着され−Ｃいる。通常の〜印刷作業では５色
か印刷されるために個別的印刷タワーか生産ラインに与
えられており、箔部材は逐次的に柚々のタワーを通過す
る。

第４図に示された具体例ではプリンタはＮｅｗ　Ｙｏｌ
ｃ　。

ＭｉｎｅｏｌａのＢｅ１ｔｏ　ｇｒａｐｈ社により製造
されたスクリーンベルトプリンタのようがスクリーンベ
ルトプリンタである。しかし当業者は本発明はスクリン
印刷、或いは特にスクリーンベルト印刷に制限されない
ことを理解するであろう。箔部材はまたフレキン印刷、
オフセット印刷、凹版印刷により印刷され得る。好適印
刷手段はスクリーンベルトプリンタ、半合スクリーンプ
リンタ、シリンダスクリーンプリンタ等のよ゛すな自動
スクリーン印刷手段である。２色以上が箔部材に適用さ
れる場合、これらの作業は出来る限９色のルなｐ合いか
少なくなるようにおこなわれねばならない。第４図でび
６２の各々はスクリーンベルト６６と接触する箔部材ア
七ンゾリを支持Ｊるロール６４を含んでおシ、このスク
リーンベルトを介してスクリーン印刷インクがスクイー
ジ６８とｂＪＪ勅する陥部′４４３６の上表面に適用さ
れる。

連続印刷手段を用いで不発り４　′Ｊ＆：ｌ）ｌε明し
ｆｃが、平台スクリーンベルトタのような非連続手段も
使用され得る。このような具体例では／ｉ！ｉ部材は所
定位１ｄに動かされ、停止され、印刷され、乾燥され、
大抵の場合別の平台プリンタである次の位置にまで動か
される。箔部材が装置に沿って動（とき印刷が連続的に
おこなわれ（するため第４図に示し°たよりなシリンダ
スクリーン及びスクリーンベルト印刷が有利であるか、
これらの作条を一括しておこなうことヲ」、より国−で
おる。

本発明によると次の印刷では陥部拐は印刷模様に三次元
効果を提供するため型押される。この作業ハスチージョ
ン７８でおこなわれ、ここでは従来型型押ロール８０を
用いて型押が図示されている。しかしこの作業は同様に
型押プレートまたは台を用いておこなわれ得る。型押−
／Ｊ曽占部材の表向での予備印刷された装飾模様と一致
するように型１１１四・段の作用は印刷作業と協動する
。

箔部材３６０表向に模様を作成後、箔付形物を構成する
ため模様に一致して箔部材を切断することが８侠である
。箔部材から付形物を切断する好適平段はキスカットデ
バイスでアシ、このデバイスでは陥部拐Ｃまキスカット
ロール８４と接触する。

ロールに接触仮ティクオフロール８６によシ？＾付彫物
の周辺から縁が除去される。キスカット作業は以下で説
明するように注型プラスチックのｂ’＋すれ（ｆ−停止
させる銃〈規定された周辺エツジを有する箔付形９・り
１を製造する。９］断作業の次に、縁を剥離ライナ３８
からはがし、紬付形物が次の処理のため運搬される剥離
ライナ３８に接着された箔付形物を残すティクオフロー
ル８６によシ箔付形物の周多の縁が除去される。

本発明による装置の１つの作業によると、箔付形物は貯
蔵のためティクオフロール８８で剥１１１１ライチに巻
かれるか、或いは付形物はこの段階でベース部材と組立
てられ得る。付形物をロールから除去する代りに箔付形
物をシートに貯蔵してもよい。この場合本発明による装
置にはシート収集トレイ９２にまで運搬されるシートに
剥離ライナを切断するシータ（５ｈｅｅｔａｒ　）　９
０が装着されている。

第３の変形例として箔付形物は剥離ライナ３８上をステ
ーション９４にまで運搬され、ここで箔付形物は透明な
流動性プラスチック材料で塗布される。本発明の好適具
体例によると、複数の近接離間オリフィスまたはチュー
ブ９８が装着された注型ヘッド９６から箔付形９々１に
プラスチックが注型される。枚数のチューブまたはオリ
フィスからプラスチックを注型することによシ個別プラ
スチック付着層が付形物の表面で融合し、鋭く規定され
た周辺エツジに流れることが知見された。適当な条件下
ではプラスチックは鋭く規足さおだ周辺エツジで停止し
、凸状のメニスカスな・構成する。

これはプラスチック塗布に丸み付きエツジを与え、下の
装飾模様にレンズ効果を与える。凸状のメニスカスを構
成するだめの条件は、塗布成分の粘性機能、ｉ寸及びＷ
ａｎｇｈに属する米国特許８１！　４，１００．■（）
−号に記載の箔月形物へ適用される方法とである。

社屋ヘッドと陥付形物に出される注型シラスナックｆ：
８１′月するだめのｊＩＤ常９８に示された手段を有す
る注型ステーションが与えられている。本う６明による
装置での使用に好適なプラスチックは７＋？リウレタン
である。箔部材３６から消付形物の単一ラインを構成す
るものとして本発明全第４図に示したが、付形物配列が
容易に構成され得、大抵の場合枚数の伺形物が？白部Ｉ
を越えて構成されることが明白である。

箔付形物への注％ｑプラスチックの適用直後、プラスチ
ック吐布がステーション１００で硬化（ｃｕｒｅｄまた
はｈａｒｄθｎｅｄ　）される。炉、赤外線ヒータ、Ｕ
■ランプ、ＲＦゼネレータ勢を含むか、これらのものに
限定されない本発明による装置ηと関連して独々の従来
型硬化及び／または乾燥手段が用いられイｑる。成る場
合にＱｉ俣化反応の発熱により「周囲硬化」がおこなわ
ＪしイＵる。たとえばｄ５リウレタン成分の場合、！Ｊ
！゛自・反応を完了にまで専〈発熱も１を発生させるた
め十分な景の触媒ｆ：ｈｔ分に添加しダイｂる。硬化手
段の使用ｔｊ、シフスナックの性ηに依存１−でおり、
好論硬化手段は最も有効的に装置ｆｆを収容し、有効的
にプラスチックを硬化させる手段である。

注型ステーション９４と硬化ステーション１００の下流
で本発明による装Ｕには任意的に剥離ライナを発送用シ
ートに切断するためのダイカッタ１０２が装備されてい
る。たとえば本発明による装置のこの具体例によると、
ベゼルで組立てることなく直接用いられる装飾標章を構
成するため該装置が用いられ得る。たとえば第３図に示
された可撓性ボデー側面成型品全製造するため本発明に
よる装置ａが用いられる場合、ベゼルとのアセンブリは
なく、従って硬化ステーション１００から出る標章また
は成型品は発送に適した形状にある。従って本発明によ
るこれらの具体例では剥離ライナはシードまたはストリ
ップに切断されるだけでよく、標章、成型品等は再包装
のため卸売人にまたは適用のため自動車または自動車用
品製造者に直接発送され得る。

本発明による別の具体例によると装置には装飾用プラス
チック注型標章をベゼルで組立てるための手段が装備さ
れている。この具体例によるとダイ切断ステーション１
０２はバイパスされ、φ嚇４４亨はストリッ・９エレメ
ント１０４にょシ剥離ライナからはがされ、剥離ライナ
は個別ティクオフロール１０６で収集される。剥離ライ
ナからプラスチック注型付形物ｆ：はがした後、付形物
はステーション１０８でベゼル−または他のベースエレ
メントと組立てられる。次に組立てられた付形物は１１
０で収集される。

本発明による別の具体例でｔま８８または９２で収集さ
れた箔付形物は剥離ライナからはがされ、ベゼルまたは
ベース部材でのチャネルまたはキャビティに直接挿入式
れる。本発明によるこの具体例によると、アセンブリは
注捜ステーション９４での装置に戻され、このステーシ
ョンでプラスチックはベース部材での陥付形物に直接注
型され、箔伺形物が保持されイメｔってベース部材内に
箔付形物を閉じ込めるチャネルまたはキャビティをプラ
スチックが満たす。この具体例では箔部材が自動的に剥
離ライナからはがされ、ベース部Ｉに挿入され得るよう
に選択されることが重要である。箔部材の性質に依存し
ながら場合によっては比較的厚いゲージ部材を用いるた
め操作と挿入を単純化しイ０る。更に、陥部Ｉが十分に
厚い場合′、箔部材の底を＋ｉｉ：着剤で塗布せずに付
形物を製造し得る。

この場合、比較的厚い箔部材が容易にベゼノビまたはベ
ース部材内に保持され、プラスチックが箔部材全閉じ込
め、それをベース台１５祠に固定させる。

本発明による装＋Ｕ内の真中に配匝されたティクオフロ
ール８８及び収集トレイ９２は装置ａの作動に多址の可
撓性を導入する。特に、遅延または作業中断時間による
処理が多少停滞しても、これらは必ずしも装置全体を閉
釦せずとも補償され得る。

ティクオフと装置への入口点全提供し、従って箔部材は
予め印刷され、接着剤で塗布され、プラスチックでの塗
布以前に容易に貯蔵され、貯蔵され予め印刷された箔部
材が装置に再導入されイ４＃る点をも提供する。従って
装置の特別な作動を中断するのが必要な場合、実質的な
作業中断時間を生起せずに１つの予印刷された箔部材を
別の部材で置換することが可能である。

輻付形物がベース部材で塗布される場合、枚数オリフィ
スのｌ５ｔｉ用はそれほどｙ＝でなく、箔付形ｑ９／Ｊ
を適当に保持するキャビティ゛またＱ二Ｌチャネルの壁
は注型プラスチックの流れを停止させるため省略し侮る
。この作業のためプラスチック成分の粘性をまた低くし
得る。他方直接陥何形物を塗布する場合、プラスチック
の流れて均等な浮みに塗布する能力を制限する多少高粘
性のプラスチックが８安とされ、このため高粘性で注型
プラスチック付着層が共に流れ、均耐塗布を作製するよ
うな近接離間した適当に配向された枚数のオリフィスか
らの塗布が推奨される。

適当な適用例では本発りｊによる装置は多様な装飾象眼
体及び標章１円形浮彫体、ボデー仙面欣、形品を宮むイ
・１形物を製造するのに用いられイ杼る。このようなエ
レメントの使用方法は自動車の装飾以外に多様である。

包装作業１１０は特別な箔付形物製造で異なる。

しかし前記のように１つの具体例では柔かい可決性キャ
ップが製造される。従って１つの具体例では包装Ｖｉ利
離ライナをシートに打抜き、プラスチックキギツプが与
えられた付形物を有するシートを発送のため箱詰めにす
ることから成る。或いは包装はベース部材と組立てられ
た付形物の収集手段全台む。

本発明を特定貝１体例に関し詳細に説明したが、特許請
求の範囲に規定したように本発明の費旨及び範囲から逸
脱することなく多数の変形が可能であることは明白であ
る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による装置の作業のブロック図、第２図
及び第３図は本発す］により作製された装飾付形物の具
体例を示すｍＩｌ明図、第４図は本発明によシ作製され
た１つの装置の図式図である。 １０・・・トリムストリップ、１２・・・成形　品、１
４・・・チャネル、　　　１６・・・床部外、１８・・
・側　壁、　　　　２０・・・箔付形物、２４・・・接
着剤成分、　　２６・・・剥離紙、２７・・・尿眼体、
２８・・・オーバーレイ、３４・・・剥ｕｎｉｔシイチ
、　　　４２．４４・・・ロ　−　ル。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）プラスチックキャップで注型された箔付形物製造
   装置であり、 （ａ）　　連続した箔部材を水平ノ９スに清って前進さ
   せる手段と、 （ｋ））前記箔部材の少くとも１つの表面を洗１ｆｉし
   下塗する手段と、 （Ｃ）　　前記箔部月０１つの表向に接着剤成分を付与
   する手段と、 （ｄｌ　　接着剤が付与されｆｃ衣表面剥靜ライナを付
   着させる手段と、 （ｅ）　　−色または２色以上の接舷の装飾模様で前記
   箔ＭＢ材の１つの表面を印刷する手段と、（ｆ）　　前
   記装飾模様に従い前記箔部材を型押する手段と、 （ｇ）　　前記装飾模様に従い前記箔部材から箔付形物
   を切断し、緑を除去する手段と、 （１１）プラスチックキャップを有する付形物を製造す
   るため前記拍付形物上に透明な流動性プラスチック材料
   を注型する手段と、 （ｉ）　　前記プラスチックを硬化若しくは硬くする手
   段と を含んでいる装は。 （２）更に、 （ｊ）　　前記プラスチックキャップを有する箔付形物
   を前記剥離ライナからはがし、前記浩付形物を前記ペー
   ス部Ｉとともに組立てる手段を含んでいる特許請求の範
   囲第１項に記載の装置。 （３）　　前記印刷手段はシルクスクリーン印刷手段か
   らなる特許請求の範囲第１３Ａに記載の装置。 （４）前ｈａ接着剤付与手段は前記箔部材の１つの表面
   を接着剤で噴ａ塗布する手段を含んでおシ、前記型押手
   段は前記箔部材と前記剥離ライナを一直綜に配列し、少
   くとも１組の圧力ロールを介し、て前記箔部材と剥離ラ
   イナを接触するように尋く手段を含んでいる特許請求の
   範囲第１狛に記載の装置。 （５）　　前記箔付形物を切断し縁部を除去する手段は
   前記箔付形物をキスカットシ、前記剥離ライナから縁を
   除去する手段を含んでいる特許請求の範囲第１項に記載
   の装置誰。 （６）前記注型手段は複数のアプリケータオリフィスが
   設けられた注型ヘッドを含んでいる特許請求の範囲第１
   項に記載の装置。 （７）前記硬化手段は紫外線源を含んでいる特許請求の
   範ＦＩＪＡ第１項に記載の装置。 （８）前記注型手段はプラスチックを前記箔付形物に分
   配し、前記プラスチックはＭ記付形物のエツジにまで流
   れ、停止し、凸状のメニスカスを構成する特許請求の範
   囲第６項に記載の装置。 （９）前記装置は更に、前１１シ付形物をプラスチック
   で注型する以前に前記剥Ｉｔｍライチ上の劫付形物を除
   去する手段を含んでいる特許請求の範囲第８項に記載の
   装置。 （１υ　前記装置は更に曲配船付形物を注型前に除去さ
   れるペース部材とともに組立てる手段を含んでいる特Ｆ
   ｌ’　Ｍ求の範囲第９項に記載の装置。