JPS5963987A - 電動機の制御装置 - Google Patents
電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS5963987A JPS5963987A JP17400382A JP17400382A JPS5963987A JP S5963987 A JPS5963987 A JP S5963987A JP 17400382 A JP17400382 A JP 17400382A JP 17400382 A JP17400382 A JP 17400382A JP S5963987 A JPS5963987 A JP S5963987A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- signal
- acceleration
- motor
- deceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P29/00—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
- H02P29/02—Providing protection against overload without automatic interruption of supply
- H02P29/024—Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load
- H02P29/025—Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load the fault being a power interruption
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a)技術分野
本発明は電動機の制御装置に係り、特に電動機運転中、
に停電あるいは電圧異常低下等が発生し、その後の後型
に対して電動機及び負荷に衝激的なトルクを与えない様
にスムースな再起動が得られるようにした雷、動機□の
制御装@C関する。
に停電あるいは電圧異常低下等が発生し、その後の後型
に対して電動機及び負荷に衝激的なトルクを与えない様
にスムースな再起動が得られるようにした雷、動機□の
制御装@C関する。
b) 技術的背景及びその問題点
第1図は従来の一般的な電動機の制御装置の制御系統図
を示したものである。第1図に於いて速度基準回路1の
出力は速度設定信号s1として加減速制限回路2に入力
される。加減速制限回路2は所定の加速度またd減速度
となるよう1二設定されており、速度設定信号s1がス
テップ状に入力された場合、所定の時間後に81となる
ような一定の傾斜をもった速度基準信号S2が出力され
る。
を示したものである。第1図に於いて速度基準回路1の
出力は速度設定信号s1として加減速制限回路2に入力
される。加減速制限回路2は所定の加速度またd減速度
となるよう1二設定されており、速度設定信号s1がス
テップ状に入力された場合、所定の時間後に81となる
ような一定の傾斜をもった速度基準信号S2が出力され
る。
速度基準信号S2と電動機速度帰i信号S3が速度゛制
御増幅器3に差動的に入力される。速度制御増幅器3け
電流基準信号8゛4を出力し、電動機電流帰還4i号S
5と差動的に電流制御増幅器5に入力される。ここで電
流基準信号日4け電流制限回路4によ°り所定の値に制
限される。また電流制御増幅器5の出力は1位相制御回
路6によりゲート信号に変換され、サイリスタ変換回路
7を制御する。このサイリスタ変換回路7により、交流
電源8を電力変換制御1−、てt″IIJ機9C二人力
する0さらC二th5動機9の回転速肝は速度検出器1
0により上記電動機速度帰還信号S3に変換され、また
電動機9の電流は電流検出器111ユより、上記電動機
電流帰還信号5sI−変換される。
御増幅器3に差動的に入力される。速度制御増幅器3け
電流基準信号8゛4を出力し、電動機電流帰還4i号S
5と差動的に電流制御増幅器5に入力される。ここで電
流基準信号日4け電流制限回路4によ°り所定の値に制
限される。また電流制御増幅器5の出力は1位相制御回
路6によりゲート信号に変換され、サイリスタ変換回路
7を制御する。このサイリスタ変換回路7により、交流
電源8を電力変換制御1−、てt″IIJ機9C二人力
する0さらC二th5動機9の回転速肝は速度検出器1
0により上記電動機速度帰還信号S3に変換され、また
電動機9の電流は電流検出器111ユより、上記電動機
電流帰還信号5sI−変換される。
かかる制御系新において、電動機運転中に交流′市原8
に瞬時セ・電あるいn ’m:圧異常低下が発生ずると
電動機9に対する電力供給源が無くなる為、等動機9に
結合部れている負荷C二より停電期間あるいtit電圧
低下期間に応じて電動機9が減速する。
に瞬時セ・電あるいn ’m:圧異常低下が発生ずると
電動機9に対する電力供給源が無くなる為、等動機9に
結合部れている負荷C二より停電期間あるいtit電圧
低下期間に応じて電動機9が減速する。
これにより電動機速度帰還信号83も減少する為、速度
基準4N号S2との速度偏差が生じ、この速度偏差信号
が速度制御増幅器3に入力され1速度制御増幅器3の出
力すなわち雷、流基準信号S4は電動機な加速する方向
に増大する。この為1(転)電時箪動機9の電流は急激
に増大し、所定の加速度を越えて加速され電動機及び負
荷に対して機械的ストレスを加える危険がある。
基準4N号S2との速度偏差が生じ、この速度偏差信号
が速度制御増幅器3に入力され1速度制御増幅器3の出
力すなわち雷、流基準信号S4は電動機な加速する方向
に増大する。この為1(転)電時箪動機9の電流は急激
に増大し、所定の加速度を越えて加速され電動機及び負
荷に対して機械的ストレスを加える危険がある。
C)発明の目的
本発明は上記のような問題を解決するために成されたも
ので、その目的は霜、 ji#機運機運口中I4it、
lj停箪するいは+1.圧具常低下が発生し、その後復
電により再起動する場合(二も、システム上必要な加速
度を確保し電動機及び負荷g二衝撃を与えることなく円
滑に復帰させる様にした電動機の制御装置を提供するこ
とにある。
ので、その目的は霜、 ji#機運機運口中I4it、
lj停箪するいは+1.圧具常低下が発生し、その後復
電により再起動する場合(二も、システム上必要な加速
度を確保し電動機及び負荷g二衝撃を与えることなく円
滑に復帰させる様にした電動機の制御装置を提供するこ
とにある。
d)発明の4!lt戟
本発明は速度設定信号に比例し所定の加減速率C二制限
した速度基準信号を出力する加減速制限回路と、前記速
度基準信号−二比例する様に電動機の速度を制御する速
度制御回路を具備した電動機の制御装置に於て、前記電
動機にii、力を供給する重錘電圧の異常を検知したと
き停電検出信号を出力する停電検出装置と、前記停電検
出信号(二より前記速度設定信号と前記電動機の連織検
出信号を切扱えて加減速制限回路に入力する信号選択回
路と、前記停電検出信号により前記加減速制限回路の前
記所定の加減速率を高速の加減速率にyJPえるスイッ
チを設は停電、期間中の前記速度基準信号を前記速度検
出16号に追従させ復電時C;前記電動機及び負荷に電
気的機械的ストレ5スを与えることなく円滑な再起動を
可能とした電動機の和(制御装置tであるO 実施例 第2図は本発明の一実施例の制御系統図である。
した速度基準信号を出力する加減速制限回路と、前記速
度基準信号−二比例する様に電動機の速度を制御する速
度制御回路を具備した電動機の制御装置に於て、前記電
動機にii、力を供給する重錘電圧の異常を検知したと
き停電検出信号を出力する停電検出装置と、前記停電検
出信号(二より前記速度設定信号と前記電動機の連織検
出信号を切扱えて加減速制限回路に入力する信号選択回
路と、前記停電検出信号により前記加減速制限回路の前
記所定の加減速率を高速の加減速率にyJPえるスイッ
チを設は停電、期間中の前記速度基準信号を前記速度検
出16号に追従させ復電時C;前記電動機及び負荷に電
気的機械的ストレ5スを与えることなく円滑な再起動を
可能とした電動機の和(制御装置tであるO 実施例 第2図は本発明の一実施例の制御系統図である。
尚第1図と同じ構成要素ミニは同じ符号を付して籠見明
は省略する0 第2図において12は停電検出装置で、電源電圧異常の
とき停電検出信号を出力し、その停電検Bj4M号は、
信号選択回路1:31:入力される。信号i%択とする
) s6が入力され、前記停を検出信号6二よりいずれ
かの4i号が選択される。即ちW、 # 寛圧正゛帛時
には速度設定信号S1を、電源電圧異常時ζ二は負の電
動機速度帰還信号S6を選択して加減速ff++I t
vt [q+路2Al二人力する。【4は入カイd号の
逆極性の信号を出力する極性に転地幅器である0 。
は省略する0 第2図において12は停電検出装置で、電源電圧異常の
とき停電検出信号を出力し、その停電検Bj4M号は、
信号選択回路1:31:入力される。信号i%択とする
) s6が入力され、前記停を検出信号6二よりいずれ
かの4i号が選択される。即ちW、 # 寛圧正゛帛時
には速度設定信号S1を、電源電圧異常時ζ二は負の電
動機速度帰還信号S6を選択して加減速ff++I t
vt [q+路2Al二人力する。【4は入カイd号の
逆極性の信号を出力する極性に転地幅器である0 。
第3図は加減速制限回路2AのiP細図である0同図g
二於て、IFl、 16.17は演n:増幅器、Jut
停電検出個号によV閉路するスイッチである。
二於て、IFl、 16.17は演n:増幅器、Jut
停電検出個号によV閉路するスイッチである。
演算増幅器151−は抵抗R1を介した入力信号81A
と抵抗R8を介した演算増幅器17の出力信号82Aが
入力され、、81Aと82Aの偏差信号Fj増幅されて
電圧制限回路19で足まる所定の電圧の4号S7を出力
する。この信号S7は抵抗R9,R4を弁して演9増幅
器I6に入力されコンデンサCによるイノ1分動作によ
り所定の加減速率5二制限されlこ出力(a号S2を得
る。尚、抵抗R6とRoeま同じ値とし演算増幅器17
は極性反転増幅器として動作する。
と抵抗R8を介した演算増幅器17の出力信号82Aが
入力され、、81Aと82Aの偏差信号Fj増幅されて
電圧制限回路19で足まる所定の電圧の4号S7を出力
する。この信号S7は抵抗R9,R4を弁して演9増幅
器I6に入力されコンデンサCによるイノ1分動作によ
り所定の加減速率5二制限されlこ出力(a号S2を得
る。尚、抵抗R6とRoeま同じ値とし演算増幅器17
は極性反転増幅器として動作する。
1BI源電圧が正當なとき、加減連制限回IN′J2A
IJま信号選択回路13により速度設定信号S1が入力
され、このときスイッチ18け開路しているので加減速
制限回路2人は通常の加舞速率で動作する。
IJま信号選択回路13により速度設定信号S1が入力
され、このときスイッチ18け開路しているので加減速
制限回路2人は通常の加舞速率で動作する。
宛、諒異常により停止)、検出(ti号か発生すると加
減速制限回路2Aには信号選択回路13により11の1
11.ψ11桜速度帰還(i号S6が入力され同時にス
イッチ18がlR4路して抵抗R8を短絡する。これζ
:より積分時定数を小さくして加減速制限回路2Aの出
力信号S2け通常の加減速率より充分早い変化率で出力
することか町fil二と々る。従って負荷トルクに相応
した速度で減速するTICN1II槻9の速度に追従1
−て変化する。9Fって速度制御増幅器3の入力信号の
総和は苓となり出力信号即ち電流基準信号S4は変化せ
ず一定値が保持される。
減速制限回路2Aには信号選択回路13により11の1
11.ψ11桜速度帰還(i号S6が入力され同時にス
イッチ18がlR4路して抵抗R8を短絡する。これζ
:より積分時定数を小さくして加減速制限回路2Aの出
力信号S2け通常の加減速率より充分早い変化率で出力
することか町fil二と々る。従って負荷トルクに相応
した速度で減速するTICN1II槻9の速度に追従1
−て変化する。9Fって速度制御増幅器3の入力信号の
総和は苓となり出力信号即ち電流基準信号S4は変化せ
ず一定値が保持される。
その後正常油、諒C二仲電すると+1?電検出信号がな
くなり加減速制限回路2人の入力信号は信号選択回路l
:つにより速度設定信号all−切換えられ同時にスイ
ッチ18Fi開路される。
くなり加減速制限回路2人の入力信号は信号選択回路l
:つにより速度設定信号all−切換えられ同時にスイ
ッチ18Fi開路される。
この時点で運転が再開されると電IJ機甫、流は停電直
前の電、流付近に麹帰し、また、加減速制限回路2Aの
出力即ち速度基準信号82は情1、時の電動機速度C二
相応した速度を初期速度基準とし速度設定信号81まで
所定の加速率で増加して停電前の速度ロー後軸する。
前の電、流付近に麹帰し、また、加減速制限回路2Aの
出力即ち速度基準信号82は情1、時の電動機速度C二
相応した速度を初期速度基準とし速度設定信号81まで
所定の加速率で増加して停電前の速度ロー後軸する。
f) 発明の効果
以上d9明したように本発明によilば、外電期間中あ
るいは電源電圧異常低下期間中速度基準信号を常a′″
−電動機速度幅−追従させ、復電時にはその時点の電動
機速度を初M基準とし、その後停止4j′浦IIの速度
まで加速するごとにより朴1部j IF!iζ二知、動
)φノ及び負viに電気的機械的ストレスを与えること
なく、スムースな杓起動を可能とした電ftIT機の制
御装置を得ることができる。
るいは電源電圧異常低下期間中速度基準信号を常a′″
−電動機速度幅−追従させ、復電時にはその時点の電動
機速度を初M基準とし、その後停止4j′浦IIの速度
まで加速するごとにより朴1部j IF!iζ二知、動
)φノ及び負viに電気的機械的ストレスを与えること
なく、スムースな杓起動を可能とした電ftIT機の制
御装置を得ることができる。
第1図は従来の電動機の制御装置の制御系統図、第2図
り゛本発明の電動様の制御装置の実施例の制御系統図、
第3図は第2図の加減速制限回路2Aの詳細図である。 1・・・速度基準信号 2,2A・・・加減速制限回路
3・・・速度制御回路 4・・・紙流制限回路5・・
・電流制御Jl?+1−器 6・・・位相制御回路7・
・・サイリスタ変換回路 8・・・交流電源9・・・V
、動機 lO・・・速度検出器11・・・電流
検出器 12・・・停に検出器ね“13・・・信号
選択回路 14・・・極性反転増幅器15〜17・・
・演算増幅器 18・・・スイッチ19・・・電圧制限
回路 第1図 /4 第3図
り゛本発明の電動様の制御装置の実施例の制御系統図、
第3図は第2図の加減速制限回路2Aの詳細図である。 1・・・速度基準信号 2,2A・・・加減速制限回路
3・・・速度制御回路 4・・・紙流制限回路5・・
・電流制御Jl?+1−器 6・・・位相制御回路7・
・・サイリスタ変換回路 8・・・交流電源9・・・V
、動機 lO・・・速度検出器11・・・電流
検出器 12・・・停に検出器ね“13・・・信号
選択回路 14・・・極性反転増幅器15〜17・・
・演算増幅器 18・・・スイッチ19・・・電圧制限
回路 第1図 /4 第3図
Claims (1)
- 速度設定信号■二比例し所定の加減速率に制限した速度
基準信号を出力する加減速制限回路と、前記速に基準信
号に比例する様に電動機の速度を制御する速度制御回路
を具備した電動機の制御装置に於て、咄起電動機に電力
を供給する電源電圧の異常を検知したとき停電検出信号
を出力する停電検出装置と、前記停電検出信号により前
記速度設定信号と前記電動機の速度検出信号を切換えて
前記加減速制限回路に入力する信号選択回路と、前記停
電検出信号により前記加減速制限IPl路の前記所定の
加減速率を高速の加減速率に切換えるスイッチを設けた
ことを特徴とする電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17400382A JPS5963987A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17400382A JPS5963987A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 電動機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963987A true JPS5963987A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15970944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17400382A Pending JPS5963987A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 電動機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963987A (ja) |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17400382A patent/JPS5963987A/ja active Pending
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