JPS5963391A - 可逆冷凍システムのロ−タリ−コンプレツサ - Google Patents
可逆冷凍システムのロ−タリ−コンプレツサInfo
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- JPS5963391A JPS5963391A JP58164048A JP16404883A JPS5963391A JP S5963391 A JPS5963391 A JP S5963391A JP 58164048 A JP58164048 A JP 58164048A JP 16404883 A JP16404883 A JP 16404883A JP S5963391 A JPS5963391 A JP S5963391A
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- chamber
- rotor
- pressure
- casing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/04—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids specially adapted for reversible pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B31/00—Compressor arrangements
- F25B31/02—Compressor arrangements of motor-compressor units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は/9凍システムにおいて用いられるためのT
−IJ逆ロータリーコンブレッ〜リ−であって、特にヒ
ートポンプ!1゛す空気調和機に適用されるようにした
ロータリーコンプレッサに関するものである。この場合
、空気g+、、]和機における冷凍システムの動作は冷
房オペレーションから暖房オペレーションへ、またはそ
の逆に自動的に切換えられるものであり、その切換えは
/5却回路を通過する冷媒の流れ方向をl、lIl換え
るべく常套的なヒートポンプ型空気調和機に用いられて
きたような方向制御ブrを使用することなくイ1なゎ荘
る。
−IJ逆ロータリーコンブレッ〜リ−であって、特にヒ
ートポンプ!1゛す空気調和機に適用されるようにした
ロータリーコンプレッサに関するものである。この場合
、空気g+、、]和機における冷凍システムの動作は冷
房オペレーションから暖房オペレーションへ、またはそ
の逆に自動的に切換えられるものであり、その切換えは
/5却回路を通過する冷媒の流れ方向をl、lIl換え
るべく常套的なヒートポンプ型空気調和機に用いられて
きたような方向制御ブrを使用することなくイ1なゎ荘
る。
玲凍シヌテムのための常套的なコンプレツリーる。往復
動作7−(IJコンプレッザは冷媒の流れ方向を逆転で
きないという不利益を持っている。一方、回転型コンプ
レッサは概して圧)J転移点に関する吸入側においての
み吸入口を有し、排出側においてのみ排111II」を
有するものである。このように吸入及び排出の方向が固
定されると、このコンプレッサを可逆コンプレッサとし
て用いることは不可能となる。
動作7−(IJコンプレッザは冷媒の流れ方向を逆転で
きないという不利益を持っている。一方、回転型コンプ
レッサは概して圧)J転移点に関する吸入側においての
み吸入口を有し、排出側においてのみ排111II」を
有するものである。このように吸入及び排出の方向が固
定されると、このコンプレッサを可逆コンプレッサとし
て用いることは不可能となる。
DJ逆ロータリーコンプレッザの一部(歴は米匡特π「
第2,342,174号の開示によれば、コンプレッサ
ケーシング内に機械作動型逆転バルブが装η11される
。この逆転バルブはモークコンプレッザのシャツ1−に
取シ4=Jけられた部利にょシシA・フトの回転方向が
逆転したとき、バルブ部分を移動させるように機械的に
係合させたものである。特に米国1特許第2,844.
.94+59及び2.9 ’76,698号は種々のバ
ルブと、種々の冷凍及び空気調和システム構成を採用し
た別の形態の可逆ロータリーコンプレッサを開示してい
る。
第2,342,174号の開示によれば、コンプレッサ
ケーシング内に機械作動型逆転バルブが装η11される
。この逆転バルブはモークコンプレッザのシャツ1−に
取シ4=Jけられた部利にょシシA・フトの回転方向が
逆転したとき、バルブ部分を移動させるように機械的に
係合させたものである。特に米国1特許第2,844.
.94+59及び2.9 ’76,698号は種々のバ
ルブと、種々の冷凍及び空気調和システム構成を採用し
た別の形態の可逆ロータリーコンプレッサを開示してい
る。
これらの可逆ロータリーコンプレッサは、特に2−潴1
度システムのフリーザー蒸発藷の除1・4または解氷に
適したものである。さらに米国特許第3β23,024
号においては、可動吸入間溝が所定角度だけ回1眩して
その吸入開口を圧ヵ1肱移点の一力の11111から能
力の側に移動させるようにしたiiJ i勇+1−クリ
−コンプレッサが開示されている。さらに別の米[11
特5′1第3,985.4 ’73′l;におい一部は
、中−の羽根がコンプレツリーを通る流体を自動制御す
ることにより、コンプレツリー 向にA111持するようにした11■」φ11−クリー
コンプレツザが開示されている。
度システムのフリーザー蒸発藷の除1・4または解氷に
適したものである。さらに米国特許第3β23,024
号においては、可動吸入間溝が所定角度だけ回1眩して
その吸入開口を圧ヵ1肱移点の一力の11111から能
力の側に移動させるようにしたiiJ i勇+1−クリ
−コンプレッサが開示されている。さらに別の米[11
特5′1第3,985.4 ’73′l;におい一部は
、中−の羽根がコンプレツリーを通る流体を自動制御す
ることにより、コンプレツリー 向にA111持するようにした11■」φ11−クリー
コンプレツザが開示されている。
この発明はiiJ逆回I駅型7’N L?=コンブレツ
ザ、そして特にlil←1′閉り一−ス内に1〜“’f
、 fi′i した可逆コンブレツザユニツi−に関連
するものである。このコンプレッサは円形チA・ンバー
をイJするシリンダと、そのシリンダに関し偏心回転す
るロータとを91み、1フータの周面が円形シリンダの
連続した部分を順次シールしながら移動するように配置
されている。この11−夕は可逆回転モークにより駆動
される。ロータに圧接するようにされたプレート゛はシ
リンダ内を切換えr)目止な高圧側と低圧側とに分割す
るものである。シリンダ内の/くルブチャンバーはシリ
ンダにおける高圧θ(11及び低lj:側の、少なくと
も一部と」小面するように、没H1されている。シリン
ダ内にはグーシンク中の第1の開【−1及びパルブチA
・ンバーとの間の第1の流1(・通路並びにグーシンク
中の第2の開11とバルブチャンバーとの間における第
2の流体通路が設けられている。
ザ、そして特にlil←1′閉り一−ス内に1〜“’f
、 fi′i した可逆コンブレツザユニツi−に関連
するものである。このコンプレッサは円形チA・ンバー
をイJするシリンダと、そのシリンダに関し偏心回転す
るロータとを91み、1フータの周面が円形シリンダの
連続した部分を順次シールしながら移動するように配置
されている。この11−夕は可逆回転モークにより駆動
される。ロータに圧接するようにされたプレート゛はシ
リンダ内を切換えr)目止な高圧側と低圧側とに分割す
るものである。シリンダ内の/くルブチャンバーはシリ
ンダにおける高圧θ(11及び低lj:側の、少なくと
も一部と」小面するように、没H1されている。シリン
ダ内にはグーシンク中の第1の開【−1及びパルブチA
・ンバーとの間の第1の流1(・通路並びにグーシンク
中の第2の開11とバルブチャンバーとの間における第
2の流体通路が設けられている。
バルブチャンバー内には第1低L]室及び第2低11.
室を自するIJJ換え部組が配置されでいる。
室を自するIJJ換え部組が配置されでいる。
このすj換え部利は第1の方向におけるロータの回転中
に第1の位置を、(1めることにより、+iil記第1
の流体通路と低圧側として作用するシリンダの一側との
間の流路を確1′/、するとどもに、ロータのJy、列
方向における回転中に第2の位置を占め、前記第2の流
体通路と低ILIIlllとして作用するシリンダの他
、方の側との間の流路を確立することができる。切換え
部44はそれが第1のR’f置にあるとき、riiJ詑
第1の流1(・通路と連通ずる第1の高圧ボー1−及び
それが第2の位11(tを占めるとき、前記第2の流体
通路と連通ずる第2の高圧ボートを具備している。
に第1の位置を、(1めることにより、+iil記第1
の流体通路と低圧側として作用するシリンダの一側との
間の流路を確1′/、するとどもに、ロータのJy、列
方向における回転中に第2の位置を占め、前記第2の流
体通路と低ILIIlllとして作用するシリンダの他
、方の側との間の流路を確立することができる。切換え
部44はそれが第1のR’f置にあるとき、riiJ詑
第1の流1(・通路と連通ずる第1の高圧ボー1−及び
それが第2の位11(tを占めるとき、前記第2の流体
通路と連通ずる第2の高圧ボートを具備している。
U/J換え部祠はさらに11″i+ L、lバルブ開目
をイjし、このバルブ開11は+iil記リノ換す部A
・Jがその第1の(\“lii’i“にあるとき、1°
1′1°+ IN +1111どして作用するシリンダ
の他方の側と連通することにより、ロータの−・方向に
おける回11しe中に1角記シリンタの他力の側と11
11記第2の流体通路との間に高圧流路を確1シ、し、
+fiJ記9)換え部イ・Aがその第2のイ’+”f
iFiにあるとき、高U1−側どして作用するシリンダ
のIf!J i′;Ll −力の1llllと111通
することにより、ロータの反71ノJ向における回転中
にl’m !fLシリンクの一ノJの側と1)11記第
1の流1イ・通路との間に流路を確立するものである。
をイjし、このバルブ開11は+iil記リノ換す部A
・Jがその第1の(\“lii’i“にあるとき、1°
1′1°+ IN +1111どして作用するシリンダ
の他方の側と連通することにより、ロータの−・方向に
おける回11しe中に1角記シリンタの他力の側と11
11記第2の流体通路との間に高圧流路を確1シ、し、
+fiJ記9)換え部イ・Aがその第2のイ’+”f
iFiにあるとき、高U1−側どして作用するシリンダ
のIf!J i′;Ll −力の1llllと111通
することにより、ロータの反71ノJ向における回転中
にl’m !fLシリンクの一ノJの側と1)11記第
1の流1イ・通路との間に流路を確立するものである。
一第1図及び第2図を春照すると、そこには密閉−1ン
ブレツザク゛−シンク(]0)が示されており、このク
ーシンク内には駆動シー\・フト0・υにより可逆回転
モータ([6)に連結された1+J逆ロータリーコンプ
レツザt12+が配置されている。
ブレツザク゛−シンク(]0)が示されており、このク
ーシンク内には駆動シー\・フト0・υにより可逆回転
モータ([6)に連結された1+J逆ロータリーコンプ
レツザt12+が配置されている。
このコンプレッサは内側シリンダ面120+ ヲ有する
シリンダ(18)をC111えでおり、このシリンダ面
(20jは−1一端板(22)及びT端板(24Jと共
同して円形圧縮チA・ンバー(2[i)を形成している
。flu!心輸(3o)により駆動されるロータ(28
)はチャンバー(2iiJ内に収容さ君−rいる。
シリンダ(18)をC111えでおり、このシリンダ面
(20jは−1一端板(22)及びT端板(24Jと共
同して円形圧縮チA・ンバー(2[i)を形成している
。flu!心輸(3o)により駆動されるロータ(28
)はチャンバー(2iiJ内に収容さ君−rいる。
第2図に最もよ<a(す通り、シリンダ(18)は下径
ノJ向のメ11ツト+:+2+をイJし、この内側に1
1−り(28)の外周部と保合するように1・1勢さね
たブレート′またはベーン(31)を1111動+’+
J能に配置iT、 している。
ノJ向のメ11ツト+:+2+をイJし、この内側に1
1−り(28)の外周部と保合するように1・1勢さね
たブレート′またはベーン(31)を1111動+’+
J能に配置iT、 している。
この(−J−タ(28)とプレー1” (311とが係
合する而はチA・/バー(2ii)を後に8Y、述する
通り、(+−夕(28)の回転方向に応じて互換可能な
高圧側及び低f1薯則t:lr;l、C(81に分割す
るL1カ転移点を形成するものである。
合する而はチA・/バー(2ii)を後に8Y、述する
通り、(+−夕(28)の回転方向に応じて互換可能な
高圧側及び低f1薯則t:lr;l、C(81に分割す
るL1カ転移点を形成するものである。
本発明によれば、この密閉791+コンプレツー9=中
にはモーフ(16)を介してロータ(28)の回11v
−ツノ向をリノ換えることにより、冷媒ガスのU1出及
び吸入ノJ向をライン(=I(1)及び(42)の間で
Uノ換えnJ能に自動的に心くための手段が装[1ff
iされ−Cいる。後に1洋コホする通り、第2図及び3
図に示すロータの反時31方向の回1訳中、シリンダの
−11111t31i)は低圧+1111となり、ライ
ン(4(ηは吸入ラインどして作用し、したがって低圧
の冷媒ガスはシヌデムエバボレ−−りとして作〕1]す
るこの玲凍システJ、の熱交換品からLl:縮チャンバ
ー(2(すの前記−側(31i)に流入する。このとき
、シリンダの他力の側(刑は高F〔倶]となり、ライン
(42)は排出ラインとして作用し、1島1にの/′l
〕LII′、カスをfE縮チ六1ンバー(2[i)の1
1用(38)から4黛縮諸として作用する冷凍システム
の熱交換RMに導くものである。第2図及び第4図に示
す通り、「I−タ(28)の時31方向の回転中にはシ
リンダ+1llI C,38+が匹圧イ11りとなり、
低E11のt9媒ガスはシステムエバポレータとして作
用するン9凍システムの熱交換益から圧縮チヘIンバー
(2(ilのt’+il記1111 C附に流入する。
にはモーフ(16)を介してロータ(28)の回11v
−ツノ向をリノ換えることにより、冷媒ガスのU1出及
び吸入ノJ向をライン(=I(1)及び(42)の間で
Uノ換えnJ能に自動的に心くための手段が装[1ff
iされ−Cいる。後に1洋コホする通り、第2図及び3
図に示すロータの反時31方向の回1訳中、シリンダの
−11111t31i)は低圧+1111となり、ライ
ン(4(ηは吸入ラインどして作用し、したがって低圧
の冷媒ガスはシヌデムエバボレ−−りとして作〕1]す
るこの玲凍システJ、の熱交換品からLl:縮チャンバ
ー(2(すの前記−側(31i)に流入する。このとき
、シリンダの他力の側(刑は高F〔倶]となり、ライン
(42)は排出ラインとして作用し、1島1にの/′l
〕LII′、カスをfE縮チ六1ンバー(2[i)の1
1用(38)から4黛縮諸として作用する冷凍システム
の熱交換RMに導くものである。第2図及び第4図に示
す通り、「I−タ(28)の時31方向の回転中にはシ
リンダ+1llI C,38+が匹圧イ11りとなり、
低E11のt9媒ガスはシステムエバポレータとして作
用するン9凍システムの熱交換益から圧縮チヘIンバー
(2(ilのt’+il記1111 C附に流入する。
このとき、シリンダの前記−・側(36+は高圧側とな
り、ライン6+11)は初出ラインとして作用するため
、1:“1°」圧の冷媒ガスが圧縮チA’ンバー(2[
ilの−・側(,3[;)から4(f(l’: f?+
’iとして作用するシステム熱交換イ&に導かれる。
り、ライン6+11)は初出ラインとして作用するため
、1:“1°」圧の冷媒ガスが圧縮チA’ンバー(2[
ilの−・側(,3[;)から4(f(l’: f?+
’iとして作用するシステム熱交換イ&に導かれる。
ライン(11)及び(42)間の」Liのような切換え
は、ワノ換え部側+41+により達成される。このリノ
換え部利(44)はプレート(2勺の頂面に形成された
バルブ室j=l[i)に摺動自在に位1fiL、でいる
。バルブ室(4[ilは実施例においては第3.4及び
7図に示す通りの実質的なす、11形状からなっている
。バルブ室(間は側壁&+8+と、より短い端壁(50
)及び(糟を1lifiえている。
は、ワノ換え部側+41+により達成される。このリノ
換え部利(44)はプレート(2勺の頂面に形成された
バルブ室j=l[i)に摺動自在に位1fiL、でいる
。バルブ室(4[ilは実施例においては第3.4及び
7図に示す通りの実質的なす、11形状からなっている
。バルブ室(間は側壁&+8+と、より短い端壁(50
)及び(糟を1lifiえている。
バルブ室11i)は第7図に示す通り、その開放端がベ
ーン(31)に近接した領域のLj、g縮チA・ンバー
(21iJの両側(3ii1及び(38)の部分に露出
している。り換え部(4もまたり、11形状に股、¥1
゛され、これによりその側壁がバルブ室(4G)の側壁
(=ll()に摺動自在に接触し、その頂壁及び底壁が
シリンダの底壁及びバルブ室+、l[ilの底壁に摺動
自在に接触してビヌトン状に作動するものである。すJ
換え部利+4111の摺動はバルブ?;イ61G+の端
壁(5(11、(52)により制御服される。実際の動
作において、切換え部利(44)はロータの反11、シ
R1方向の回転中について第3図に示す通シ、その端J
l、’i ノ一方(5G+ カ壁f5(11K 近1’
fl L fc m 1 (D 4=”i、 ii′c
カら、ロータの時H1方向の回すvミ中について第4
図に示した通シ、その他方の端壁(5・1)がバルブ室
(l[:1の端壁(52)に近接する第2の位置に移動
する。(IJ換え部材(44)が0iJ記−・方の位置
から他方の位u11に移動する態様は、ロータ(28)
の回転方向に関連して後に詳述する。第2ないし7図を
参照すれば、ライン(=It1)及び(42)はそれぞ
れ流路(60)及び(62に接続されていることが明ら
かである。流路(60)及び(62)はシリンダ08)
内に形成され、それぞれ開D (64)及び(6e)を
終端とするものである。開口(6・0及び(66)はバ
ルブ室t41i]内に位Wiしており、後に詳述する態
様でリノ換え部拐(44+とイ’ll li作用するも
のである。
ーン(31)に近接した領域のLj、g縮チA・ンバー
(21iJの両側(3ii1及び(38)の部分に露出
している。り換え部(4もまたり、11形状に股、¥1
゛され、これによりその側壁がバルブ室(4G)の側壁
(=ll()に摺動自在に接触し、その頂壁及び底壁が
シリンダの底壁及びバルブ室+、l[ilの底壁に摺動
自在に接触してビヌトン状に作動するものである。すJ
換え部利+4111の摺動はバルブ?;イ61G+の端
壁(5(11、(52)により制御服される。実際の動
作において、切換え部利(44)はロータの反11、シ
R1方向の回転中について第3図に示す通シ、その端J
l、’i ノ一方(5G+ カ壁f5(11K 近1’
fl L fc m 1 (D 4=”i、 ii′c
カら、ロータの時H1方向の回すvミ中について第4
図に示した通シ、その他方の端壁(5・1)がバルブ室
(l[:1の端壁(52)に近接する第2の位置に移動
する。(IJ換え部材(44)が0iJ記−・方の位置
から他方の位u11に移動する態様は、ロータ(28)
の回転方向に関連して後に詳述する。第2ないし7図を
参照すれば、ライン(=It1)及び(42)はそれぞ
れ流路(60)及び(62に接続されていることが明ら
かである。流路(60)及び(62)はシリンダ08)
内に形成され、それぞれ開D (64)及び(6e)を
終端とするものである。開口(6・0及び(66)はバ
ルブ室t41i]内に位Wiしており、後に詳述する態
様でリノ換え部拐(44+とイ’ll li作用するも
のである。
コンプレッサの低圧側を通る7’5hX通路は次のよう
にして確立される。切換え部拐(44)には端壁(54
)及び(5[i)に近接して第3ないし6図に示す2つ
の低圧室(70)及び(72)がそれぞれ形成される。
にして確立される。切換え部拐(44)には端壁(54
)及び(5[i)に近接して第3ないし6図に示す2つ
の低圧室(70)及び(72)がそれぞれ形成される。
これらの室(70)、(72)はバルブ室(41i)の
−側壁(18+1でのびるチャンネルを形成し、シリン
ダ[81の圧縮チャンバー側−6)に露出している。第
3図を参11ニするとロータ(28)の反時R1方向回
伝中ば室(7りの底端が流路(60)の開[1(6・0
と整列する。室(72)の他端、すなわチ開放端はチャ
ンバー(26)の−・側(3G)と整列し、これに列し
露出している。ロータ(28)のこの反時計方向の回転
においてチャンバー(2G)の−・側(3G)は低圧と
なり、この室(72)を介してチャンバー[111(3
(ilからライン(・1())に至る流路はここで吸入
路となる。
−側壁(18+1でのびるチャンネルを形成し、シリン
ダ[81の圧縮チャンバー側−6)に露出している。第
3図を参11ニするとロータ(28)の反時R1方向回
伝中ば室(7りの底端が流路(60)の開[1(6・0
と整列する。室(72)の他端、すなわチ開放端はチャ
ンバー(26)の−・側(3G)と整列し、これに列し
露出している。ロータ(28)のこの反時計方向の回転
においてチャンバー(2G)の−・側(3G)は低圧と
なり、この室(72)を介してチャンバー[111(3
(ilからライン(・1())に至る流路はここで吸入
路となる。
第4図を参照すると、ロータ(28)の時31方向の回
転中には宇(70)の底端が流路(62)の開口と整列
することが明らかである。室(70)の他端、すなわち
開放端はチA・ンバー(2G)の他側(J)i、lと整
列し、これに対して露出している。ロータ(28)のこ
の時計方向の回転において、チャンバー側(38)はf
3iJ述した吸入路となる。
転中には宇(70)の底端が流路(62)の開口と整列
することが明らかである。室(70)の他端、すなわち
開放端はチA・ンバー(2G)の他側(J)i、lと整
列し、これに対して露出している。ロータ(28)のこ
の時計方向の回転において、チャンバー側(38)はf
3iJ述した吸入路となる。
コンプレッサの高圧側を通るl9媒流路は次のようにし
て確立される。すなわち切換え部4J’ tlI4)は
室(70)、(72)間の領域においてこの部E’ +
441の底壁内に形成された高圧中央v(8i1) (
第3ないし6図)を具1ifft している。部組(4
4)の頂壁にはこの中央室(8o)ど連通した2つの高
圧間1−’+ (81・)及び廻りが形成されている。
て確立される。すなわち切換え部4J’ tlI4)は
室(70)、(72)間の領域においてこの部E’ +
441の底壁内に形成された高圧中央v(8i1) (
第3ないし6図)を具1ifft している。部組(4
4)の頂壁にはこの中央室(8o)ど連通した2つの高
圧間1−’+ (81・)及び廻りが形成されている。
部4J(441の底壁にはさらに中火vtso)と連通
した高圧排出しl +881が形成されている。この高
圧排出口(晒の一部分は後述する通り、圧)イト1チャ
ンバー(2G)側の(3G)及び(38)に交互に露出
してこれらと連通ずるものである。開II t88+の
−Lには適宜のバルブ(91すが形成され、この開口(
881から放出されるカスの妥当な月」1°・iをイ1
なうとともに、目二徐iチャンバー(21i)へのガス
通流を附記するようになっている。高11−ガスの適当
■!tがυ1出L−,+ +881を流れるようにする
ため、シリンダ(181u第2.5.7及び8図に示す
通シ、それぞれチャンバー(26)の側f31j及び(
38)内に位置する適宜のクループ(85)及び(87
1をイ」する。開1旧襲)は寸た第4及び6図に示す通
り、ロータ(28)の時31方向の回転中においてグル
ープ(85)と連通ずる。
した高圧排出しl +881が形成されている。この高
圧排出口(晒の一部分は後述する通り、圧)イト1チャ
ンバー(2G)側の(3G)及び(38)に交互に露出
してこれらと連通ずるものである。開II t88+の
−Lには適宜のバルブ(91すが形成され、この開口(
881から放出されるカスの妥当な月」1°・iをイ1
なうとともに、目二徐iチャンバー(21i)へのガス
通流を附記するようになっている。高11−ガスの適当
■!tがυ1出L−,+ +881を流れるようにする
ため、シリンダ(181u第2.5.7及び8図に示す
通シ、それぞれチャンバー(26)の側f31j及び(
38)内に位置する適宜のクループ(85)及び(87
1をイ」する。開1旧襲)は寸た第4及び6図に示す通
り、ロータ(28)の時31方向の回転中においてグル
ープ(85)と連通ずる。
第3図から明らかな通り、ロータ(28)の反時旧ノj
向の回転中においては中火宇(8(9の高[土間C1(
8fi)は開Ll(61i)と」、と列する。この場合
、チャンバー(2[i)の商1」側(38)から開11
(例を通過する高圧ガスは流路(62)を経てライン(
+121に排出される。すでに述べた通り、このときラ
イン(町からの吸入ガスが同時に開[l(6・υに流入
し、室(7粉を経てチャンバー(26)の低圧側5i)
に流入し、ロータ(28)の反時旧方向回転中における
B−縮ザイクルを完結する。第4図に示された通りロー
タ(28)の時π1方向における回転中は部4」(伺)
の中火室(80内における高圧間1−1四・)が開+−
+ f[i・0と整列する。この場合においてチA・ン
ハー(2fiJの高目二11+11 t3(i)から開
[1ψ侶)を通過する高圧ガスはワイン(・1(υに迫
かれる。すてに述べた通り、このときライン(42)か
らの吸入ガスは同時に開11(61i)に流入し、さら
に室(70)を通ってチャンバー(2e)における低圧
側(38)に流入し、ロータ(28)の時31方向回転
中におい−ご圧縮ザイクルを完結する。
向の回転中においては中火宇(8(9の高[土間C1(
8fi)は開Ll(61i)と」、と列する。この場合
、チャンバー(2[i)の商1」側(38)から開11
(例を通過する高圧ガスは流路(62)を経てライン(
+121に排出される。すでに述べた通り、このときラ
イン(町からの吸入ガスが同時に開[l(6・υに流入
し、室(7粉を経てチャンバー(26)の低圧側5i)
に流入し、ロータ(28)の反時旧方向回転中における
B−縮ザイクルを完結する。第4図に示された通りロー
タ(28)の時π1方向における回転中は部4」(伺)
の中火室(80内における高圧間1−1四・)が開+−
+ f[i・0と整列する。この場合においてチA・ン
ハー(2fiJの高目二11+11 t3(i)から開
[1ψ侶)を通過する高圧ガスはワイン(・1(υに迫
かれる。すてに述べた通り、このときライン(42)か
らの吸入ガスは同時に開11(61i)に流入し、さら
に室(70)を通ってチャンバー(2e)における低圧
側(38)に流入し、ロータ(28)の時31方向回転
中におい−ご圧縮ザイクルを完結する。
本発明によれば、切換え部イA(44)をその2つの動
作位pat間に自動的に移動させるための手段が装fi
iiされる。これは第5ないし7図に示す通りであり、
−・端がチャンバー(21i1の側+381における開
11(吐に接続され、他端が端壁(52)に近1とした
?;!t++;+における開[1(lJ[i)に接続さ
扛た第1心管IQ21からなっている。膜端運転時にお
いてロータ(28)が第3図に示す通り反時旧方向に回
転すると、チャ/バー(2G)における狽II (38
]からの高L(ガスの一部は端壁(52)に近接した開
[l ((lfllを通って宇(l[ilに心入さ才す
る。壁(52)と部イI(44)の壁(5□I)との間
における?;シ(間内の高f(−ガスはす」換え部4J
(441を第3図に示す位置に移動させるように作用し
、フィン(准を低圧吸入ラインとし、ライン(42)を
高圧排出ラインとすることはすでに説明した通りである
。第2導管(+H81の−・端はチャンバー(2ii、
)の側(3fi)における開口(1C)0)に接続され
、他端は端壁i5[11に近接した宇(=lIit中の
開11.+ (102)に接続される。設置1iii運
転中においてロータ(28)が第4図に示すように時計
方向に回転すると、チA・ンハー(2[i)の側(3G
)から出た高E1ガヌの一部は壁6())に近接した開
f二1(102)を通って室(4[ilに導入される。
作位pat間に自動的に移動させるための手段が装fi
iiされる。これは第5ないし7図に示す通りであり、
−・端がチャンバー(21i1の側+381における開
11(吐に接続され、他端が端壁(52)に近1とした
?;!t++;+における開[1(lJ[i)に接続さ
扛た第1心管IQ21からなっている。膜端運転時にお
いてロータ(28)が第3図に示す通り反時旧方向に回
転すると、チャ/バー(2G)における狽II (38
]からの高L(ガスの一部は端壁(52)に近接した開
[l ((lfllを通って宇(l[ilに心入さ才す
る。壁(52)と部イI(44)の壁(5□I)との間
における?;シ(間内の高f(−ガスはす」換え部4J
(441を第3図に示す位置に移動させるように作用し
、フィン(准を低圧吸入ラインとし、ライン(42)を
高圧排出ラインとすることはすでに説明した通りである
。第2導管(+H81の−・端はチャンバー(2ii、
)の側(3fi)における開口(1C)0)に接続され
、他端は端壁i5[11に近接した宇(=lIit中の
開11.+ (102)に接続される。設置1iii運
転中においてロータ(28)が第4図に示すように時計
方向に回転すると、チA・ンハー(2[i)の側(3G
)から出た高E1ガヌの一部は壁6())に近接した開
f二1(102)を通って室(4[ilに導入される。
壁(50)及び部拐(44)のり1を而(5G)の間に
おける室1fil中の高圧ガスは、り換え部1J(44
1を第4図に示す位置に移動させるものであり、これに
よってラインfI11i)が低[「吸入ラインとして機
能し、ライン(42)が高圧排出ラインとして機能する
ことはすでに述べた通りである。導管(叫が開ri (
fl(11を介して室(46)に高圧ガスを導入すると
きは開口(102)が導管(i181を介して吸入圧に
露出し、逆に導管(密か開t、t (102)を介して
室(4[il内に高圧ガスを導入すると、開[−月06
)が導管tl+21を介して吸入圧に露出し、各場合に
おいてΔ1〕の力を確保するものである。
おける室1fil中の高圧ガスは、り換え部1J(44
1を第4図に示す位置に移動させるものであり、これに
よってラインfI11i)が低[「吸入ラインとして機
能し、ライン(42)が高圧排出ラインとして機能する
ことはすでに述べた通りである。導管(叫が開ri (
fl(11を介して室(46)に高圧ガスを導入すると
きは開口(102)が導管(i181を介して吸入圧に
露出し、逆に導管(密か開t、t (102)を介して
室(4[il内に高圧ガスを導入すると、開[−月06
)が導管tl+21を介して吸入圧に露出し、各場合に
おいてΔ1〕の力を確保するものである。
本発明によれば、さらにり”−シンクの内側を高圧に維
持するための手段が装置イ[1されている。
持するための手段が装置イ[1されている。
?c )fc メークjの導管(104)及び(106
)が’=+:: (llil内に形成され、ここからシ
リンダ08)、上端板(22jを通ってケーシング(1
0)の内側に突入する。第3及び5図に7.’+<シた
ような部(J(441の位置においてロータ(28)が
反時旧方向に回転するときは、電相(44)の開1.i
l (131,1が導管(104)と整列し、開口(8
8)を通る高L「ガスの−・部が導管(104)を経て
ケーシング00)の内側に心かれる。第4図及び6図に
示した位置において、ロータ(28)が時31方向に回
転するときは部IJ(44)の開C1(8il)が導管
(106)と整列し、そして開c+ (881を通過す
る高ロニガスの−・部が導管(106)を通って内倶j
ケーシング(10)に心かれる。
)が’=+:: (llil内に形成され、ここからシ
リンダ08)、上端板(22jを通ってケーシング(1
0)の内側に突入する。第3及び5図に7.’+<シた
ような部(J(441の位置においてロータ(28)が
反時旧方向に回転するときは、電相(44)の開1.i
l (131,1が導管(104)と整列し、開口(8
8)を通る高L「ガスの−・部が導管(104)を経て
ケーシング00)の内側に心かれる。第4図及び6図に
示した位置において、ロータ(28)が時31方向に回
転するときは部IJ(44)の開C1(8il)が導管
(106)と整列し、そして開c+ (881を通過す
る高ロニガスの−・部が導管(106)を通って内倶j
ケーシング(10)に心かれる。
したがって、ロータ(28)のいずれの回り四方向にお
いても開口■)を通過する高n−ガスの−・部は、クー
ーシンク(10)の内側に排出され、これによってその
高圧を卸、持するものである。
いても開口■)を通過する高n−ガスの−・部は、クー
ーシンク(10)の内側に排出され、これによってその
高圧を卸、持するものである。
要約すれば、iiJ逆回転モータ06)の作用によシロ
ータ(28)の回転方向を切換えると、切換え電相(4
4)は妥当な流路を自動的に整列させてライン1=IQ
+、(42)がロータ(28)の回転方向の関数として
吸入もしくは排出ラインどなるように、リノ換え作用を
発揮するものである。
ータ(28)の回転方向を切換えると、切換え電相(4
4)は妥当な流路を自動的に整列させてライン1=IQ
+、(42)がロータ(28)の回転方向の関数として
吸入もしくは排出ラインどなるように、リノ換え作用を
発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化したロークリーコンデレツザの
一部破断正面図、第2図はシリンダの内11111を示
すために−・部を破11r した第1図の2−2線に冶
って見た平面図、第3図は第1図の3−3線に沿って見
た平面図、第4図はいくつかの部分が別の位置を占めて
いる第2図と同様の平面図、第5図は第3図の5−5線
に沿って児た縦断正面図、第6図は第4図の6−6線に
沿つ−C見た縦断正面図、第7図は−・部を破断して示
す第3及び4図と同様の平面図、第8図は本発明の詳細
を示す部分断面図、第9図は本発明の種々の部品を示す
ために描かれた分解斜現図である。 UOI善・・・・コンプレツサケーシンク02)−00
00IiJ逆ロータリーコンプレツサU・D・・・・・
駆動シャツ1− 06)・・・・・可逆回転モータ (18)00−Ooシリンダ 12G)・・・・・円形圧縮チャンバー(28)・・・
・・ロータ (30)・・・・・・tint・b輪 (伺) ・・ ・ ・ ・ ・ リフJ換え部4:A’
J:I’ を拍出願人 ゼネラル・エレクトリック
・カンパニイ代 11p 人 ¥+i 実
叶 部手続補正書 昭祖ド)8 年 L 0月 SろJ1ヨ腸゛許庁付官
殿 ■、小件の裏手 昭イ・1158年I、旨′11・;1
(′目シ16・団48ジノ2、全11月のと、1ジ1、
1すj!:/7/貨1jljシスデ13の1!−タ1
1−二1ンプレ゛ンーリ3、補正をする老 小1′1とυl +’/I I、τ 字、’F 7’
l・F I i ’i1!l’1人代名(?、 l’
:1:) レネラル・エレクトリック・カノバ
ニイ4、代理人 〒6011 6、補正により増加する発明の数 7hii正の対象 四層If 、’、F ”l’・文8
補正の内容
一部破断正面図、第2図はシリンダの内11111を示
すために−・部を破11r した第1図の2−2線に冶
って見た平面図、第3図は第1図の3−3線に沿って見
た平面図、第4図はいくつかの部分が別の位置を占めて
いる第2図と同様の平面図、第5図は第3図の5−5線
に沿って児た縦断正面図、第6図は第4図の6−6線に
沿つ−C見た縦断正面図、第7図は−・部を破断して示
す第3及び4図と同様の平面図、第8図は本発明の詳細
を示す部分断面図、第9図は本発明の種々の部品を示す
ために描かれた分解斜現図である。 UOI善・・・・コンプレツサケーシンク02)−00
00IiJ逆ロータリーコンプレツサU・D・・・・・
駆動シャツ1− 06)・・・・・可逆回転モータ (18)00−Ooシリンダ 12G)・・・・・円形圧縮チャンバー(28)・・・
・・ロータ (30)・・・・・・tint・b輪 (伺) ・・ ・ ・ ・ ・ リフJ換え部4:A’
J:I’ を拍出願人 ゼネラル・エレクトリック
・カンパニイ代 11p 人 ¥+i 実
叶 部手続補正書 昭祖ド)8 年 L 0月 SろJ1ヨ腸゛許庁付官
殿 ■、小件の裏手 昭イ・1158年I、旨′11・;1
(′目シ16・団48ジノ2、全11月のと、1ジ1、
1すj!:/7/貨1jljシスデ13の1!−タ1
1−二1ンプレ゛ンーリ3、補正をする老 小1′1とυl +’/I I、τ 字、’F 7’
l・F I i ’i1!l’1人代名(?、 l’
:1:) レネラル・エレクトリック・カノバ
ニイ4、代理人 〒6011 6、補正により増加する発明の数 7hii正の対象 四層If 、’、F ”l’・文8
補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)高圧のl令媒ガヌを収容した密閉ケーシングと、
前記ケーシング内に位置しており、円形チャンバーを有
するシリンダと、前記シリンダに連結された01ノ記円
形チA・ンバーを包囲する互いに隔たった一ヒ端壁及び
千端壁と、n;1紀チヤンバー内において偏心回転可能
であり、周面がliJ記円形チャンバーの連続した部分
をシールしながら移動するように構成されたlff−夕
とを含むコンプレッサユニットと、 niJ記ケーシンク内において前記ロータを駆動ナベき
NU JE3ユニツ1−中に美人するシャフトを有する
可逆回転モータと、 前記シリンダ内において前記チャンバーと連通ずる半径
方向スロットと、 前記手径方向スロット中に摺動自在に位置したプレート
゛と、 前記ロータに追従するように前記プレートをnjJ記ロ
ータに接触させるべく1・j勢する手段と、ml記シリ
ンダ内においで前記円形チャンバーの前記高a側及び低
圧側の少なくとも各一部と連通したバルブチャンバーと
、 前記ケーシング中の第1の開口と、前記バルブチャンバ
ーとの間を連絡する第1の流体通路と、 RiJ記ケーシング中の第2の開口と前記バルブチャン
バーどの間を連絡するための第2の流体通路と、 前記バルブチャンバーの両端壁間・ておいて移動可能な
部側であって、第1の低圧室及び第2の低圧室を有し、
前記ロータが所定の一方向に回転するときに、第1の位
置に移動可能であり、これによって前記第1の流体通路
と低圧側として機能するnIJ記シリンダの−IIl1
1との間にRiJ記第1の室を介して流路を確立すると
ともに、前記ロータの他の方向における回転中に第2の
位置を占めることにより、前記第2の流体通路と低11
側として作用するif!J i¥1!シリンタの油側と
の間に+iil記第2の5;りを介して流路を確立する
ためのり換え部(Aと、 11!I :尼U/J換え部(Aがその一方の位置にあ
るとき、1)11記第1の流体通路と迎IInする前記
切換え部IJ中の第]の高目ボートと、 1)11詔り換え部(、Aがその1出力の位1z1にあ
るとき、1)II記化第2流体通路とJ土浦する1田記
切換え部4・A中の第2の、1゛ム圧ボーI−及び 1)II記しノJ換え部(」がその第1の位置にあると
き、lf%即側としで作用する前記シリンダの前記他側
と連通して:J’J NL! VI−夕の1)IJ記所
定の一方向における回転中に前記シリンダの他側と[)
1j記第2の流体通路との間の高〔1,流路を確立する
とともに、1)11記切換え部44がその第2のf\シ
装にあるとき、高鼾、側として作用する前記シリンダの
1)IJ記−1則と連通して前記シリンダの1)IJ記
−側と前記ロータの(jIJ記他の方向における回転中
にt’J’J Weシリンダの前記−側と、前記第1の
流体通路との間の流路を確立するための前記すJ換え部
側内の高1上バルブ開(−1 をI+fitえたことを性成とするi’IJ逆式玲凍用
ロークローコンプレツ−リ。 (211iiJ記バルブチヤンバーど、If’:I圧制
として作用するii’J ri己シリンタのnr+ =
己1由(則との1川に1容絖され、1)11記−υ助え
部組をnIJ記ロータの所定の一方向の回転中において
第1の位置に移動させるための第1のlul出i1’J
管、及びrrrs記バルブチャンバーと、高t、t:
fllllとして作用する前記シリンダの1iiJ記−
四との間に接続され、前記切換え部4Aを[)II詑1
’l −タの曲の方向のInl 1+云中において、そ
の第2の位置に移動さぜるための第2のυl’、 、I
ll、 、’9 %・とをイ]するriiJ記切換え部
4Jのだめの駆動手段を9、゛むことを牛、’? (:
1.とすル4′、ll′π1請”A< (7) 1lf
fj 間第(11項KQ 故(7) IN 逆ロータリ
ーコンプレツザ。 (3J 1)IJ記第1の排11′14管が前記バル
ブチャンバーと高圧側として作用するmI記フシリンク
O1J記曲側どの間に接続されたとき、前記第2のυト
出導管を前記バルブチャンバーと低圧!1111として
作用する前記シリンダの前記−側との間に接続すること
によりΔ1〕 力を確保するようにしたことを特徴とす
る特5″I詰=Jりの範囲第(2)項記載の可逆ロータ
リーコンプレツザ。 (4) 前記第2のυ1出導管が前記バルブチー\・
ンバーと高、1.jIl(11とし−C作用する前記シ
リンダの前記第一 1+111との間に接続されたとき
、前記第1のυ1出導管を前記バルブチャンバーど低圧
側として作用するtarJ記シリフシリンダiJ記仙側
との間に1笈続することによりΔ1〕 力を確保するよ
うにしたことを特徴とする特h′1誼求の範囲第(3)
Q4記戦の可逆ロータリーコンプレッサ。 (5J t’r’lJ K120−タリーコンプレッ
サがさらに前記ケーシングを高圧に維持するための手段
と、前記切換え部材がその第1の泣面にあるとき、前記
ケーシングと前記切換え部組における111記第1の高
圧ボー1との間を連通さぜることにより前記ロータの一
方向の回転中において高圧冷媒ガヌを前記ケーシング中
に導くための前記シリンダの第1の高圧導管、及び前記
切換え部利がその第2の位置にあるとき、前記ケーシン
グとjiiJ記切換え部組における自jJ記第2の高圧
ボートとを連通させて前記ロータの他の方向の回転中に
高圧玲媒ガヌをniJ記ケーシング中に導くための11
1記シリンダ内における第2の高11..導管を含むこ
とを特1」りとする特許請求の範囲第(3)項記載の可
逆ロータリーコンプレッサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US415064 | 1982-09-07 | ||
US06/415,064 US4445344A (en) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | Reversible refrigeration system rotary compressor |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963391A true JPS5963391A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=23644227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58164048A Pending JPS5963391A (ja) | 1982-09-07 | 1983-09-05 | 可逆冷凍システムのロ−タリ−コンプレツサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4445344A (ja) |
JP (1) | JPS5963391A (ja) |
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JPS61200393A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-04 | キヤリア・コーポレイシヨン | 逆転可能な密閉型コンプレツサユニツト |
US4702088A (en) * | 1985-06-29 | 1987-10-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Compressor for reversible refrigeration cycle |
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EP0652372B1 (en) * | 1993-10-27 | 1998-07-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Reversible rotary compressor |
KR100329930B1 (ko) * | 1999-09-08 | 2002-03-22 | 윤종용 | 냉난방 겸용 공기조화기의 냉매유로 절환장치 |
KR100531287B1 (ko) * | 2003-05-13 | 2005-11-28 | 엘지전자 주식회사 | 로터리 압축기 |
EP2612035A2 (en) | 2010-08-30 | 2013-07-10 | Oscomp Systems Inc. | Compressor with liquid injection cooling |
US9267504B2 (en) | 2010-08-30 | 2016-02-23 | Hicor Technologies, Inc. | Compressor with liquid injection cooling |
CZ2017602A3 (cs) * | 2017-10-03 | 2019-03-06 | David KorÄŤak | Kompresor |
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